철도이야기

 

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Vol.1 한겨울의 실크 로드를 달리는 남강철도

 

남강철도

중국 서역, 투루 팬으로부터 카슈갈까지의 1446킬로를 묶는 철도.1999년에 개통했다.타크라마칸 사막의 북단을 대로, 실크 로드의 천산남로를 덧쓰도록(듯이) 진행된다.열차의 대부분은 우르무치를 출발해, 투루 팬을 경유해 카슈갈로 향한다.카슈갈로부터 앞, 타크라마칸 사막의 남단을 호-탄까지 달리는 객화선도 2011년에 개통하고 있다.

(우르무치~쿠체)

 

아시아에는, 차창을 바라보면서 몇번이나 고개를 갸웃하는 이상한 열차가, 오늘도 뭐 먹지 않는 얼굴을 하고 달리고 있다.이번으로부터, 그런 아시아의 열차여행에…….마지막에 동영상도 게재.좁은 좌석개응과 앉아, 차창을 바라보는 기분으로 부디.

그런데.

1회째는 중국 니시하타를 달리는 실크 로드 열차.남강철도와 중국에서 불리는 로컬 노선을 탔다.한 때의 실크 로드를 덧쓰도록(듯이), 타크라마칸 사막의 북쪽을 나아가는 열차이다.신쿄 위구르 자치구.위구르인이 많이 사는 일대이다.

로망을 눈에 띄게 써내는 풍경을 기대하고 있었다.열차여행이 시작했다.그러나 우리들은 출발역의 우르무치로, 마이너스 20도의 한기 속에 던져 버렸다.

 

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마이너스 20도의 공기에 노출되는 우르무치 역전.유니크로의 히트 텍, 이너 첨부의 코트, 장갑, 머플러 모습에서도 추위에 떨리는 우리들의 앞에서, 위구르 빵을 파는 청년.훌륭합니다.여기서 사는 위구르 빵도 마이너스 20도.사고 나서 알았습니다.

 

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열차는 카슈갈행.걱정은 단 하나.열차에 난방이 효과가 있고 있는지 어떤지.중국은 그러한 나라입니다.마이너스 10도가 되어도, 사람의 열만으로 차내를 따뜻하게 하는 일이 자주 있는 나라.그러나 마이너스 20도.아무리 뭐라해도……

 

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따뜻한 차내에 사람숨 붙였다.이 열차로 하룻밤 보낸다.우리들은 「경좌」라고 하는 2등 석의 표 밖에 손에 들어 오지 않았다.차내를 걷고, 그 이유를 알 수 있었다.「경와」라고 하는 침대차 양이 극단적으로 적다.소수민족의 위구르인이 많은 열차.그들의 경제력을 반영시키는 곳 신음해 버리는 것 같다.

 

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열차는, 마치 빙실과 같은 우르무치를 발차했다.보고 있는 것만으로 추워지는 풍경이 끝없이 계속 된다.사막의 기후는 심하다.지금, 오후 2시.이 앞, 조금은 기온이 오르는 것일까.별로 기대하지 않는 편이 좋을지도 모른다.

 

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차내의 급탕관, 화장실의 수도…….거기에는 빠듯이동결 예방재가 감아 있었다.이것이 없었으면, 급탕도 마음대로 되지 않는 것일까.한겨울의 실크 로드를 달리는 열차는 꽤 큰 일이다.

 

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투루 팬에게 도착했다.조금 기온이 오른 것 같았다.그렇지만 마이너스 10도 이하? 승객은 추위를 아랑곳하지 않고 홈에 내리고 식료를 사러 달린다.타기 전에 사 두면 좋은 것을.사람을 밀치고 것을 살 방법(방법)에 한민족 밭이라고 있다.위구르인은 따라갈 수 없다.

 

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위구르인은 음악을 아주 좋아하다.이 두 사람의 청년은 계속 기타를 연주해, 계속 노래를 흥얼거리고 있었다.한밤중의 4시까지.휴대 전화의 착신음에 수중에 넣은 위구르의 음악을, 전화를 걸어 듣는 그룹도 있었다.거기까지 할까.

 

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열차는 표고 3000미터나 되는 산간을, 실크 로드(윳돈


ウイグルの鉄道。

 

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Vol.1 真冬のシルクロードを走る南疆鉄道

 

南疆鉄道

中国西域、トゥルファンからカシュガルまでの1446キロを結ぶ鉄道。1999年に開通した。タクラマカン砂漠の北端を通り、シルクロードの天山南路をなぞるように進む。列車の大半はウルムチを出発し、トゥルファンを経由してカシュガルに向かう。カシュガルから先、タクラマカン砂漠の南端をホータンまで走る喀和線も2011年に開通している。

(ウルムチ~クチャ)

 

アジアには、車窓を眺めながら何度も首を傾げるような不思議な列車が、今日もなにくわぬ顔をして走っている。今回から、そんなアジアの列車旅に……。最後に動画も掲載。狭い座席にぽつんと座り、車窓を眺める気分でどうぞ。

さて。

1回目は中国西端を走るシルクロード列車。南疆鉄道と中国で呼ばれるローカル路線に乗った。かつてのシルクロードをなぞるように、タクラマカン砂漠の北を進む列車である。新疆ウイグル自治区。ウイグル人が多く暮らす一帯である。

ロマンをかきたてる風景を期待していた。列車旅がはじまった。しかし僕らは出発駅のウルムチで、マイナス20度の寒気のなかに放り込まれてしまった。

 

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マイナス20度の空気にさらされるウルムチ駅前。ユニクロのヒートテック、インナー付きのコート、手袋、マフラー姿でも寒さに震える僕らの前で、ウイグルパンを売る青年。立派です。ここで買うウイグルパンもマイナス20度。買ってから知りました。

 

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列車はカシュガル行き。心配はただひとつ。列車に暖房が効いているかどうか。中国はそういう国です。マイナス10度になっても、人の熱だけで車内を暖めることがよくある国。しかしマイナス20度。いくらなんでも……

 

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温かい車内にひと息つけた。この列車でひと晩過ごす。僕らは「硬座」という2等席の切符しか手に入らなかった。車内を歩いて、その理由が分かった。「硬臥」という寝台車両が極端に少ない。少数民族のウイグル人が多い列車。彼らの経済力を反映させるとこうなってしまうらしい。

 

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列車は、まるで氷室のようなウルムチを発車した。見ているだけで寒くなる風景が延々と続く。砂漠の気候は厳しい。いま、午後2時。この先、少しは気温が上がるのだろうか。あまり期待しないほうがいいかもしれない。

 

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車内の給湯管、トイレの水道……。そこにはぎりぎりと凍結予防材が巻いてあった。これがなかったら、給湯もままならないのだろうか。真冬のシルクロードを走る列車はなかなか大変だ。

 

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トゥルファンに着いた。少し気温が上がった気がした。でもマイナス10度以下? 乗客は寒さをものともせずにホームに降り、食料を買いに走る。乗る前に買っておけばいいものを。人を押しのけて物を買う術(すべ)に漢民族はたけている。ウイグル人はついていけない。

 

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ウイグル人は音楽が大好きだ。このふたりの青年はずーっとギターを弾き、ずーっと歌を口ずさんでいた。夜中の4時まで。携帯電話の着信音に取り込んだウイグルの音楽を、電話をかけては聴くグループもいた。そこまでやるだろうか。

 

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列車は標高3000メートルにもなる山間を、シルクロードに寄り添うように進んだ。いくつかのループ式のトンネルを抜け、一本の川に出合い、長い橋を渡る。これが鉄道ファンの間で有名なハルダハト大橋だろうか。

 

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硬座の夜行はつらい。座ったまま眠らなくてはならない。隣にいたウイグル人が席を立った。「ここに横になれ」という。断ったが受けつけない。彼は通路に立つ。ウイグル人は涙がでるほど優しい。1時間ほど腰を伸ばさせてもらった。ありがたかった。

 

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朝8時、クチャに着いた。ここで途中下車。市内のホテルの多くは、外国人が泊まることができなかった。結局、受け入れてくれたのは、バスターミナル横のこのホテルだけだった。古くて寒い宿。でも文句はいえない。泊めさせてくれただけで。

 

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クチャの市場。羊肉屋の男が、写真を撮れとうるさい。レンズを向けると、このポーズ。握っているのは羊なんですけど。さまざまな木の実も売られていた。シルクロードのバザール……。そんなイメージだった。

 

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新市街は漢民族が増えていたが、そこからバスで30分。クチャの旧市街は、ウイグル人の街だった。ケバブの匂いがたちこめ、ロバが牽(ひ)く乗り合い車が走っている。これはひと乗り1元、約12円。どこでも手を挙げれば乗せてくれる。

 

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この風景のなかを歩いてみたかった。シルクロードである。クチャの郊外に出ると、いたるところにこういう並木があった。今ではその道を、車が通り過ぎてしまうのだが。郊外の庫車(クチャ)王府の近くはこんな並木ばかりだった。

 

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クチャの新市街と旧市街の境界は、この団結橋。手前がウイグル人だけの街だ。橋の横に広がる市場はウイグル一色。羊の脂と米でつくった羊プリン(?)もあった。脂が強く、たくさんは食べることができなかった。

 

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新市街の店でウイグル風料理。香辛料が強い。個室では、ウイグル人の青年たちが飲んだくれていた。イスラム教徒の彼らは「個室ならOK」という拡大解釈。その気持ち、よく分かります。

 

南疆鉄道の車窓風景を動画で。この鉄道はトゥルファンからカシュガルを結んでいる。トゥルファンからのシルクロードは、山深い渓谷を進み、タクラマカン砂漠の北端に出る。今回は標高3000メートルを超える山間部の車窓風景を中心に。
 
 
※2012年2月4日~5日に行った取材をもとにしています
※各国の現在の情勢については、外務省の海外安全ホームページなどでご確認ください
 

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Vol.2真冬のシルクロードを走る南疆鉄道

(クチャ~カシュガル)

 

中国の西域、ウルムチからカシュガルに向かう南疆鉄道の旅は続く。シルクロードに沿った標高3000メートルを超える山岳地帯を抜け、クチャで途中下車。列車はタクラマカン砂漠の北端の、徹底した砂漠を西へ、西へと進んでいった。

アクスで多くの乗客が降りた。そこから先は、人家がなくなり、羊の姿も消えた。三角地、金銀川といった駅に、列車は丁寧に停まっていく。しかし駅のまわりに家はなく、乗り降りする人もいない。ただ、雪が残る砂漠が茫漠と広がるばかりだ。

この先に街なんてあるんだろうか……。

やがて放り込まれたカシュガルのビル群を、僕らは呆然と見上げていた。

 

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クチャ駅の待合室で、朝の8時10分発のカシュガル行きの列車を待つ。7時半になってもこの待合室に入れてもらえなかった。マイナス10度の寒空の下、ウイグル人たちと待ち続けた。中国の旅はやはりつらい。

 

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ほほ定刻に列車が到着した。12時間ほどで終点のカシュガルに着く予定だ。北京時間で運行される列車に、暗く、寒いホームから乗り込む。この日、太陽の光が砂漠に差し込み始めたのは9時半ごろだった。

 

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クチャからカシュガルまでは、運よく「硬臥」という2等寝台の席がとれた。ウルムチからクチャまで、2等座席の硬座に20時間。そのつらさが腰に残る身にはありがたかった。運賃は143元、1800円ほど。中国西域の物価感覚からすれば安くない。乗客は漢民族ばかりだった。

 

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連結される2等座席の硬座に行くと、いました。ウイグル人たちが。なんだか申し訳ないような気分だった。しかしそんなことにお構いなく、ウイグルの人たちは、笑顔を送ってくる。「このパン、食べる?」。おばさんは食糧を差し出す。本当に人のいい民族だ。

 

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僕らの昼食。1個12円のウイグルパンを、50円ほどのカップ麺のスープに浸して食べると……これがなかなかいけるのです。これは西域を走る列車では、定番の食事。野菜が不足する? 砂漠地帯では、そんなことはいってられません。

 

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列車は天山山脈の南淵を粘り強く走り続ける。タクラマカン砂漠の交通網の整備は難工事だったのだろうか。カシュガルに向かう道路も、線路に寄り添うようにつくられていた。西に向かうにつれ、少し晴れてくる。ちょっと気分が明るくなる。窓の外はマイナス10度だが。

 

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中国の列車の供はひまわりの種。前歯で巧みに殻を割る彼らの技にはとてもかなわない。1度に3個を同時で割るすご腕もいる。このくらいの殻が貯まるのに、ひとりで30分? 人によっては殻を床に落とす。ひまわりの種がなかったら、車掌の掃除はもっと楽になるはずだ。

 

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土くればかりの風景が10時間以上続き、カシュガルが近づいてきた。8時の夕暮れ。川が現れ、人が住むことができる土地に入ったことを知らされる。なんだかほっとする。しかし列車のスピードは遅い。車に簡単に追い抜かれて、ちょっと切なくなる。

 

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カシュガルに着いた。斬新なのか、ただ大きく見せたいだけだったのか分からない設計の駅舎の前で、タクシー運転手に囲まれる。値切って市内まで20元、約250円。殺風景な景色のなかを走っていくと、突然のビル群が現れた。中国は西の端まで来ても好景気だ。

 

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カシュガルの食堂に入った。ウイグル料理のなかの派手料理といったら。鶏肉、ジャガイモ、ピーマンの煮込み料理だ。うまいのだが、欠点は量が多いこと。きっと食べきれない……とメニューを見ると、「」。迷わず頼むと、この量でした。

 

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カシュガルの新市街は、この東湖公園の西側に広がっていた。20階ほどのビルが林立しているが、その多くが空室のままだった。「漢民族が買うんです。値上がりを期待してね」。地元のウイグル人が教えてくれた。沿岸部に集まる資金がこの街まで流れ込んでいた。

 

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東湖公園の際に、昔ながらのウイグル風の家が残っていた。日干し煉瓦を積み上げただけの家。地震がきたらひとたまりもない、乾燥地帯の家である。20年ほど前、この街を訪ねていた。当時は、こんな家ばかりの街だった。この一帯もやがて再開発の波が押し寄せる?

 

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人民東路に面して、ドーンと毛沢東像。最近の中国では、珍しい光景になりつつある。漢民族資本の銀行、ホテル、ショッピングセンターなどもこの一帯に集まっていた。ウイグル人の街は、その外側。街の構造が大きく変わりつつある。

 

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カシュガルの街には休む場所がない。街を歩いていると寒さが応える。やっとチェーンのハンバーガー店を見つけて、コーヒーで温まる……。と、こんな女性が座っていてドキッとしてしまう。もうこんなウイグルの女性がいる。でも普通の食堂は……次の写真で。

 

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男の僕ですら、一瞬、腰が引ける男だけの世界。ウイグル食堂の昼どきは、むさくるしさが充満する。女性客もいるのだが、イスラムの世界では、彼女らは個室で食事、が一般的。こういう光景が出現してしまうのだ。

 

茫漠としたタクラマカン砂漠の車窓風景を動画で。時間は1分半ほどですが、、この風景を10時間以上も眺め続けた僕らの身になって見ていただければ。

 

※2012年2月6日~7日に行った取材をもとにしています
※各国の現在の情勢については、外務省の海外安全ホームページなどでご確認ください

 

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今は異様に暑い夏がようやく終わって涼しくなってきたかなってとこだけど、

あと3ヵ月もすれば寒い季節が始まるんだなぁ。

あぁ、嫌なこと思い出した感じ。

(;´-д-)

 

~ 以上 ~



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