이 스레는,
『3회연속 휴일은 드라이브에.』『3회연속 휴일 드라이브 중일.』
의 계속이거나 무엇을 해요.
( ´・ω・) p
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『3회연속 휴일은 드라이브에.』『3회연속 휴일 드라이브 중일.』
의 계속이거나 무엇을 해요.
( ´・ω・) p
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11일의 밤, 토카치에서의 숙소의 확보를 단념해, 트맘의 운해의 유혹을 끊어, 서쪽에 서쪽으로 계속 달리면서도,
( ´－д－) 이틀밤 계속해 차안박은 싫다.침대에서 몸을 펴 자고 싶다.
정말 일을 생각하고 있었어요.
치토세 교차점에서 도앙 자동차도로로 들어가면・・・달리기 쉽다.고속은 역시 한쪽 편 2 차선 없으면 안되어요.라고 생각하면서 슨슨슨♪와 쾌적하게 달리는 것도, 노보리베츠 무로란 IC를 지나면 또 한쪽 편 1 차선에.
( ´－д－) 운자리 한데.이제 이 근처에서 숙소를 찾을까.
(와)과 PA에 차를 주째스마호를 꺼내면・・・일자가 변하고, 모낙천 어플리에서는 더이상 그날 밤의 숙소의 검색을 할 수 없게 되고 있었어요.
( ´；д；) ・・・또 차안박?본의가 아닌 차안박은 어렵다.
어쩔 수 없이 각오를 결정해 조금 앞의 SA로 차안 묵어, 맞이한 12일의 아침은 노면은 젖고 있는 것도 좋은 날씨.
( ´－д－) 안개가 나온 후에 맑음인가.트맘은 운해 나오는 것일까.
(이)라고 생각하면서 스마호사이트를 보면,
「지금의 운해 테라스 10월 12일 4:14 갱신 악천후 (위해)때문에, 영업 중지
운해 테라스, 트맘 주변풍이 매우 강하고 안전 확보 때문에, 오늘 아침의 운해 테라스・곤도라의 영업을 중지하겠습니다.(이하약어) 」
( ´・д・) 트맘에 들르고 있으면 실망 하고 있었는데인가.화려하게 스르 한 나는 이긴 편?
그 사이트에 있던 바로 옆 일주일간의 운해 발생 상황은・・・,
( ´－д－) 계절에도 의의 것인지인.
좋은 날씨안드라이브를 재개.오누마 공원에 들러 본다.
아침 일찍이라고 일이 아직 낮은 탓인지, 역광의 탓인지, 찍은 사진은 모두 이마이치.
오누마 공원의 단풍은 아직 시작되었는데, 라는 느낌일까.
( ´－д－) 상당히 홋카이도안을 돌아다녔는데, 착실한 단풍을 볼 수 있지 않았어.
오누마 공원을 뒤로 해, 내년 3월 26일에 개업하는 홋카이도 신간선의 신하코다테 호쿠토역에.아직도 공사중.
유리의 도어에「도도오노역」의 씰이 붙여 있지만, 역사에는 이미 당당히「 신하코다테 호쿠토역」의 명판이 오픈에.아직 개명하고 있지 않는데.이것도 개업 당일에는 여기에 옷감을 씌워 제막 세레모니같은 일을 할 것인가.
하코다테역 주변에서는, 대형 오토바이나 트라이크의 집단.・・・파는 키인.어째서 오토바이 타기라고 하는 것은, 저런 5월승 있어 소리를 시켜 달릴 것인가.폐가 되는.
하코다테역.신간선 개업으로 활기찬지, 쇠퇴해지는 것인가.그리고 홋카이도 신간선 삿포로 연신의 새벽에는 경영 분리되어 버리는 것인가.
역 입구에서는 큰 소리를 지르고 있는 바바 무리가.계절의 풍물인가.
아침시장에 들러 본다.관광객이 많다.그것도 일본어가 아닌 무엇인가를 말하는 무리가.
하코다테 아침시장에 들를 때는 언제나 여기서 받고 있는「오목사발」(500엔).
( ´－ω－) 가끔씩은 좀 더 리치한 것도 받는 것이 좋을까.
조금 늦은 아침 식사를 받은 다음은, 하코다테 산에 올라요.
이 계절, 「마이카 규제중 16시～21시」이라면.
산정으로부터의 전망.
하코다테의 거리는, 이「교살해라」가 좋은 것 같아.야경은 칠흑안에 떠오르는 빛의 굴곡.
( ´－ω－) 최근 발표된 「일본신3대야경」에서는 빗나갔다고 하지만.삿포로에 져도.
항구에는 배가 여러 가지 있었으므로 줌 해 보면,
「등원원수 줄여가며 꿰매어 개」.오오아라이로부터 토마코마이로 향하는 항해중에 차량 갑판으로부터 출화해 승무원 1명이 죽은 페리군요.내년의 운행 재개를 향해서, 하코다테붙는 것으로 수선을 받다니 뉴스가 있었습니다만, 이런 보이는 (곳)중에 작업을 하고 있었습니다인가.
하코다테 산으로부터 보이는 좌측면은 깨끗한 느낌으로, 혹시 이제(벌써) 수선 끝났는지?라고 생각하면, 뉴스 영상을 확인하면 화재로 변색한 것은 우측면이었지요.상부의 출입구에는 그을음 자리수나름화재의 흔적이 아직 남아 있었습니다.
( ´－사람－)
츠가루해협 페리의 터미널인 부두에는, 낫체 World가.자위대로부터 호가 걸리지 않을 때는 쭉 저런 곳에 있을까.
세이칸 연락선 마슈우환.언제까지 전시 할 수 있겠지.
카미이소의 태평양 시멘트 실어냄 부두.요전날NHK의 폭소 문제의 프로그램에서 다루어졌었어요.
그런데, 이번 하코다테 산에 오른 것은, 산정에서 하들의 서민의 생활의 모습을 바라보기 위해서가 아닙니다.요전날NHK의 브라 타모리로 다루어지고 있던 어느A 시설을 자신의 눈에서도 봐 두고 싶다, 라고.
산정으로부터 조금 아래의 주차장에 차를 이동해, 게이트의 저 편에 발을 디딥니다.
게이트를 넘자마자 나타나는 계단을 올라 수안을 밀어 헤쳐 가면・・・,
메이지 시대에 건설되었다고 하는 구일본군의 포대의 자취.이런 곧 측에 있었군요.
프로그램 중(안)에서 놀고 있었던, 근처의 포대와의 연락용의 구멍도 확인.
( ´－д－) 아무튼, 실전에서 도움이 되었던 적은 없었다고 하지만.
러일 전쟁에서는 사정내에 적은 나타나지 않고, 대동아전쟁에서는 미군 상대에게 어찌할 도리가 없었다고.
하코다테 산에게는 아직 그 밖에도 견학 할 수 있는 포대자취가 있는 것 같지만, 능선전 있어의 차도라고 해도산안의 자갈도를 더 이상 걷는 기개도 없고, 일자가 바뀌기 전에 삿포로에 차를 운전해 돌아가 다음날의 출근을 위해서 휴식을 취하지 않으면 안 되는 것으로, 아쉬운 생각을 하면서 하코다테 산을 뒤로 했어요.
하코다테의 거리를 나오고, 또 말악을 찍어 본다.
( ´・д・) b 철도 사진같이 찍혔는지 해들.
오누마 공원의「말봉우리 온천림관」되는 장난친 이름의 당일치기 입욕 시설에서 사람목욕탕.길게 노천탕에 들어가 있으면, 또 비가 내리기 시작해 왔어요.
(； ´－д－) 비의 노천탕으로의 입욕도 풍치가・・・전혀 없는데.눈과 달리 음울한 것뿐이다.
목욕탕을 나오면 해가 지고 있고, 이제 아랫배가 비었는지, 라고 저녁 식사에 럭키 피에로로 커틀릿사발(490엔 세금 별도)을.조금 고기가 싱거운 생각도 들지만, 커틀릿사발은 역시 이 형태구나.
( ´－д－) 이제(벌써) 나고야에 가도 된장 커틀릿식원.
그런데, 지금부터 하코다테로부터 삿포로까지 돌아가는 것입니다만, 지도를 보면 일목 요연, 전구간 고속도로를 지나면 상당한 우회가 되어요.
시험삼아 네비에 루트 계산시켰는데, 도중에 고속을 내려 나카야마토게 경유로 하면, 전구간 고속의 경우보다 60 km이상 주행거리를 단축 할 수 있지만, 소요 시간이 1 시간 반 늘어난다라는 것.길게 달리면 연료를 불필요하게 사용할 것이다하지만, 모처럼의 타기 마음껏이니까와 시간의 분을 취하기로 해 쭉 고속으로 돌아갔어요.
도중의 PA로, 야식을 위해서 사 들여 둔 럭키 피에로의 돈까스 버거(380엔 세금 별도)를 먹는다.
반즈안에, 돈까스가 2매협 기다리고 있어요.・・・커틀릿은 역시 식으면 그다지 맛있지 않은데.식어도 쥬시한 햄버거가 좋은가.
올 때와 같이, 귀가도 노보리베츠 무로란 IC까지는 한쪽 편 1 차선, 노보리베츠 무로란 IC에서는 쭉 한쪽 편 2 차선.
고속은 역시 한쪽 편 2 차선은 필요하지.훨씬 운전이 편해지는 것.한쪽 편 1 차선이라고, 제한 속도 빗타리의 차에 앞을 찰 수 있거나 리미터가 빗나간 바보에 뒤에서 부추겨지거나는 스트레스가 있지만, 한쪽 편 2 차선 있으면 아무것도 신경쓰지 않고 마이 페이스에( ゜д゜)ﾎﾞﾍｰ와 달리고 있을 수 있다 것.늦은 것은 좋아하게 빠지고, 바보도 마음대로 바보든지 키 비쳐지고.
그렇게 해서 집에 돌아오면 시각은 23 시 넘어.지쳤다.
————————————————-
최종적으로, 이 3일간으로의 주행거리는 1803km.・・・달렸군.
고속도로는 7,900엔으로 제대로 원을 잡혔던가, 라고 계산해 보았는데, 통상 요금으로는 31820엔, ETC의 휴일 할인 적용 다음에도 22, 310엔 분의 이용이었습니다.
( ´・ω・) v
연비는 토탈로 약 17.5km/L.유대는 약 9,300엔.
(； ´Д｀) 디젤은 경제적이구나.
・・・그런데, 이제 슬슬 타이어 교환의 시기인가.장거리 드라이브라든가 차안박이라든가 말은 없는 계절이 오는구나.
( ´－д－) 겨울은 싫다.
～ 이상 ～
三連休ドライブ千秋楽。
11日の晩、十勝での宿の確保を断念し、トマムの雲海の誘惑を断ち切り、西へ西へと走り続けながらも、
（ ´－д－） 二晩続けて車中泊は嫌だなぁ。ベッドで体を伸ばして寝たいなぁ。
なんてことを考えていましたよ。
千歳ジャンクションから道央自動車道に入ると・・・走りやすいなぁ。高速はやっぱり片側2車線ないと駄目よね。なんて思いながらスンスンスーン♪と快適に走るも、登別室蘭ICを過ぎるとまた片側1車線に。
（ ´－д－） ウンザリするなぁ。そろそろこの辺りで宿を探すか。
とPAに車を駐めスマホを取り出すと・・・日付が変わっていて、某楽天アプリではもうその晩の宿の検索が出来なくなっていましたよ。
（ ´；д；） ・・・また車中泊？不本意な車中泊は厳しいなぁ。
仕方なく覚悟を決め、少し先のSAで車中泊し、迎えた12日の朝は路面は濡れているも良い天気。
（ ´－д－） 霧が出た後に晴れか。トマムは雲海出てるんだろうな。
と思いながらスマホサイトを見てみると、
「今の雲海テラス 10月12日 4:14 更新 悪天候の為、営業中止
雲海テラス、トマム周辺風が非常に強く安全確保のため、今朝の雲海テラス・ゴンドラの営業を中止いたします。（以下略）」
（ ´・д・） トマムに寄っていたらガッカリしていたところか。華麗にスルーした私は勝ち組？
そのサイトにあった直近一週間の雲海発生状況は・・・、
おいおい、随分分が悪いじゃないか。雲海の発生確率49％には悪天候でゴンドラが運休した日も含まれているっていうけど、雲海を見られる確率はとんでもなく低いんじゃないのか？
（ ´－д－） 季節にも依るのかなぁ。
良い天気の中ドライブを再開。大沼公園に寄ってみる。
朝早くて日がまだ低いせいか、逆光のせいか、撮った写真は全てイマイチ。
大沼公園の紅葉はまだ始まったところ、って感じかしら。
（ ´－д－） 結構北海道中を走り回ったのに、まともな紅葉が見れてないな。
大沼公園を後にし、来年3月26日に開業する北海道新幹線の新函館北斗駅へ。まだまだ工事中。
ガラスのドアに「渡島大野駅」のシールが貼ってあるけど、駅舎には既に堂々と「新函館北斗駅」の銘板がオープンに。まだ改名してないのに。これも開業当日にはここに布を掛けて除幕セレモニーみたいなことをするんだろうか。
函館駅周辺では、大型バイクやトライクの集団。・・・うるせぇな。どうしてバイク乗りってのは、あんな五月蠅い音をさせて走るんだろうか。迷惑な。
函館駅。新幹線開業で賑わうのか、寂れるのか。そして北海道新幹線札幌延伸の暁には経営分離されてしまうのか。
駅入り口では大声を張り上げてるババァ連中が。季節の風物詩か。
朝市に寄ってみる。観光客が多いね。それも日本語でない何かを喋る連中が。
函館朝市に寄るときはいつもここでいただいている「五目丼」（500円）。
（ ´－ω－） たまにはもう少しリッチなものもいただいた方がいいかしら。
少し遅めの朝食をいただいた後は、函館山に登りますよ。
この季節、「マイカー規制中 16時～21時」ですと。
山頂からの眺望。
函館の街は、この「くびれ」が良いんだよなぁ。夜景は漆黒の中に浮かび上がる光のくびれ。
（ ´－ω－） 最近発表された「日本新三大夜景」からは外れたそうだけど。札幌に負けたって。
港には船がいろいろあったのでズームしてみると、
「さんふらわあ だいせつ」。大洗から苫小牧に向かう航海中に車両甲板から出火して乗員1名が亡くなったフェリーですね。来年の運行再開に向けて、函館どつくで修繕を受けるなんてニュースがありましたが、こんな見えるところで作業をしてましたか。
函館山から見える左側面は綺麗な感じで、ひょっとしてもう修繕終わったのか？なんて思ったら、ニュース映像を確認したら火災で変色したのは右側面でしたね。上部の出入り口には煤けたような火災の痕跡がまだ残っていました。
（ ´－人－）
津軽海峡フェリーのターミナルな桟橋には、ナッチャンWorldが。自衛隊からお呼びが掛からないときはずっとあんなところにいるのかしら。
青函連絡船摩周丸。いつまで展示出来るんだろうね。
上磯の太平洋セメント積み出し桟橋。先日NHKの爆笑問題の番組で取り上げられてましたね。
さて、今回函館山に登ったのは、山頂から下々の庶民の生活の様子を眺めるためではありません。先日NHKのブラタモリで取り上げられていたある施設を自分の目でも見ておきたいな、と。
山頂から少し下の駐車場に車を移動し、ゲートの向こうへ足を踏み入れます。
ゲートを越えたらすぐ現れる階段を上って藪の中をかき分けていくと・・・、
明治時代に建設されたという旧日本軍の砲台の跡。こんなすぐ側にあったんだねぇ。
番組の中で遊んでた、隣の砲台との連絡用の穴も確認。
（ ´－д－） まぁ、実戦で役に立ったことは無かったそうだけど。
日露戦争では射程内に敵は現れず、大東亜戦争では米軍相手に手も足も出なかったと。
函館山にはまだ他にも見学出来る砲台跡がある様だけど、尾根伝いの車道とはいえ山の中の砂利道をこれ以上歩く気概も無く、日付が変わる前に札幌に車を運転して帰って翌日の出勤のために休息を取らなければならないのとで、後ろ髪を引かれる思いをしながら函館山を後にしましたよ。
函館の街を出て、また駒ヶ岳を撮ってみる。
（ ´・д・）b 鉄道写真みたいに撮れたかしら。
大沼公園の「駒ヶ峯温泉ちゃっぷ林館」なるふざけた名前の日帰り入浴施設でひとっ風呂。長々と露天風呂に入っていたら、また雨が降り出してきましたよ。
（； ´－д－） 雨の露天風呂での入浴も風情が・・・全く無いな。雪と違って鬱陶しいだけだな。
風呂を出ると日が暮れていて、そろそろ小腹が空いたかな、と夕食にラッキーピエロでカツ丼（490円税別）を。少し肉が薄い気もするけど、カツ丼はやっぱりこの形だね。
（ ´－д－） もう名古屋に行っても味噌カツ食わねぇぞ。
さて、これから函館から札幌まで帰るわけですが、地図を見れば一目瞭然、全区間高速道路を通るとかなりの遠回りになりますよ。
試しにナビにルート計算させたところ、途中で高速を降りて中山峠経由にすると、全区間高速の場合より60km以上走行距離を短縮出来るものの、所要時間が1時間半延びるとのこと。長く走ると燃料を余計に使うだろうけど、折角の乗り放題だからと時間の方を取ることにしてずっと高速で帰りましたよ。
途中のPAで、夜食のために買い込んでおいたラッキーピエロのトンカツバーガー（380円税別）をいただく。
バンズの中に、トンカツが2枚挟まっていますよ。・・・カツはやっぱり冷めると大して美味くないな。冷めてもジューシーなハンバーグの方が良いか。
来るときと同様、帰りも登別室蘭ICまでは片側1車線、登別室蘭ICからはずっと片側2車線。
高速はやっぱり片側2車線は必要だよね。グッと運転が楽になるもの。片側1車線だと、制限速度ビッタリの車に前を塞がれたり、リミッターの外れたバカに後ろから煽られたりなんてストレスがあるけど、片側2車線あれば何も気にせずマイペースに（ ゜д゜）ﾎﾞﾍｰと走ってられるもの。遅いのは好きに抜けるし、バカも勝手にバカやらせてられるし。
そうしてお家に帰り着くと時刻は23時過ぎ。疲れた。
最終的に、この3日間での走行距離は1803km。・・・走ったなぁ。
高速道路は7,900円でちゃんと元を取れたのかな、と計算してみたところ、通常料金では31,820円、ETCの休日割引適用後でも22，310円分のご利用でした。
（ ´・ω・）v
燃費はトータルで約17.5km/L。油代は約9,300円。
（； ´Д｀） ディーゼルは経済的だなぁ。
・・・さて、もうそろそろタイヤ交換の時期か。長距離ドライブだの車中泊だの言ってられない季節がやってくるんだな。
（ ´－д－） 冬なんて嫌い。
このスレは、
『三連休はドライブへ。』『三連休ドライブ中日。』
の続きだったりなんかしちゃったりしますよ。
（ ´・ω・）p
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『三連休はドライブへ。』『三連休ドライブ中日。』
の続きだったりなんかしちゃったりしますよ。
（ ´・ω・）p
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11日の晩、十勝での宿の確保を断念し、トマムの雲海の誘惑を断ち切り、西へ西へと走り続けながらも、
（ ´－д－） 二晩続けて車中泊は嫌だなぁ。ベッドで体を伸ばして寝たいなぁ。
なんてことを考えていましたよ。
千歳ジャンクションから道央自動車道に入ると・・・走りやすいなぁ。高速はやっぱり片側2車線ないと駄目よね。なんて思いながらスンスンスーン♪と快適に走るも、登別室蘭ICを過ぎるとまた片側1車線に。
（ ´－д－） ウンザリするなぁ。そろそろこの辺りで宿を探すか。
とPAに車を駐めスマホを取り出すと・・・日付が変わっていて、某楽天アプリではもうその晩の宿の検索が出来なくなっていましたよ。
（ ´；д；） ・・・また車中泊？不本意な車中泊は厳しいなぁ。
仕方なく覚悟を決め、少し先のSAで車中泊し、迎えた12日の朝は路面は濡れているも良い天気。
（ ´－д－） 霧が出た後に晴れか。トマムは雲海出てるんだろうな。
と思いながらスマホサイトを見てみると、
「今の雲海テラス 10月12日 4:14 更新 悪天候の為、営業中止
雲海テラス、トマム周辺風が非常に強く安全確保のため、今朝の雲海テラス・ゴンドラの営業を中止いたします。（以下略）」
（ ´・д・） トマムに寄っていたらガッカリしていたところか。華麗にスルーした私は勝ち組？
そのサイトにあった直近一週間の雲海発生状況は・・・、
（ ´－д－） 季節にも依るのかなぁ。
良い天気の中ドライブを再開。大沼公園に寄ってみる。
朝早くて日がまだ低いせいか、逆光のせいか、撮った写真は全てイマイチ。
大沼公園の紅葉はまだ始まったところ、って感じかしら。
（ ´－д－） 結構北海道中を走り回ったのに、まともな紅葉が見れてないな。
大沼公園を後にし、来年3月26日に開業する北海道新幹線の新函館北斗駅へ。まだまだ工事中。
ガラスのドアに「渡島大野駅」のシールが貼ってあるけど、駅舎には既に堂々と「新函館北斗駅」の銘板がオープンに。まだ改名してないのに。これも開業当日にはここに布を掛けて除幕セレモニーみたいなことをするんだろうか。
函館駅周辺では、大型バイクやトライクの集団。・・・うるせぇな。どうしてバイク乗りってのは、あんな五月蠅い音をさせて走るんだろうか。迷惑な。
函館駅。新幹線開業で賑わうのか、寂れるのか。そして北海道新幹線札幌延伸の暁には経営分離されてしまうのか。
駅入り口では大声を張り上げてるババァ連中が。季節の風物詩か。
朝市に寄ってみる。観光客が多いね。それも日本語でない何かを喋る連中が。
函館朝市に寄るときはいつもここでいただいている「五目丼」（500円）。
（ ´－ω－） たまにはもう少しリッチなものもいただいた方がいいかしら。
少し遅めの朝食をいただいた後は、函館山に登りますよ。
この季節、「マイカー規制中 16時～21時」ですと。
山頂からの眺望。
函館の街は、この「くびれ」が良いんだよなぁ。夜景は漆黒の中に浮かび上がる光のくびれ。
（ ´－ω－） 最近発表された「日本新三大夜景」からは外れたそうだけど。札幌に負けたって。
港には船がいろいろあったのでズームしてみると、
「さんふらわあ だいせつ」。大洗から苫小牧に向かう航海中に車両甲板から出火して乗員1名が亡くなったフェリーですね。来年の運行再開に向けて、函館どつくで修繕を受けるなんてニュースがありましたが、こんな見えるところで作業をしてましたか。
函館山から見える左側面は綺麗な感じで、ひょっとしてもう修繕終わったのか？なんて思ったら、ニュース映像を確認したら火災で変色したのは右側面でしたね。上部の出入り口には煤けたような火災の痕跡がまだ残っていました。
（ ´－人－）
津軽海峡フェリーのターミナルな桟橋には、ナッチャンWorldが。自衛隊からお呼びが掛からないときはずっとあんなところにいるのかしら。
青函連絡船摩周丸。いつまで展示出来るんだろうね。
上磯の太平洋セメント積み出し桟橋。先日NHKの爆笑問題の番組で取り上げられてましたね。
さて、今回函館山に登ったのは、山頂から下々の庶民の生活の様子を眺めるためではありません。先日NHKのブラタモリで取り上げられていたある施設を自分の目でも見ておきたいな、と。
山頂から少し下の駐車場に車を移動し、ゲートの向こうへ足を踏み入れます。
ゲートを越えたらすぐ現れる階段を上って藪の中をかき分けていくと・・・、
明治時代に建設されたという旧日本軍の砲台の跡。こんなすぐ側にあったんだねぇ。
番組の中で遊んでた、隣の砲台との連絡用の穴も確認。
（ ´－д－） まぁ、実戦で役に立ったことは無かったそうだけど。
日露戦争では射程内に敵は現れず、大東亜戦争では米軍相手に手も足も出なかったと。
函館山にはまだ他にも見学出来る砲台跡がある様だけど、尾根伝いの車道とはいえ山の中の砂利道をこれ以上歩く気概も無く、日付が変わる前に札幌に車を運転して帰って翌日の出勤のために休息を取らなければならないのとで、後ろ髪を引かれる思いをしながら函館山を後にしましたよ。
函館の街を出て、また駒ヶ岳を撮ってみる。
（ ´・д・）b 鉄道写真みたいに撮れたかしら。
大沼公園の「駒ヶ峯温泉ちゃっぷ林館」なるふざけた名前の日帰り入浴施設でひとっ風呂。長々と露天風呂に入っていたら、また雨が降り出してきましたよ。
（； ´－д－） 雨の露天風呂での入浴も風情が・・・全く無いな。雪と違って鬱陶しいだけだな。
風呂を出ると日が暮れていて、そろそろ小腹が空いたかな、と夕食にラッキーピエロでカツ丼（490円税別）を。少し肉が薄い気もするけど、カツ丼はやっぱりこの形だね。
（ ´－д－） もう名古屋に行っても味噌カツ食わねぇぞ。
さて、これから函館から札幌まで帰るわけですが、地図を見れば一目瞭然、全区間高速道路を通るとかなりの遠回りになりますよ。
試しにナビにルート計算させたところ、途中で高速を降りて中山峠経由にすると、全区間高速の場合より60km以上走行距離を短縮出来るものの、所要時間が1時間半延びるとのこと。長く走ると燃料を余計に使うだろうけど、折角の乗り放題だからと時間の方を取ることにしてずっと高速で帰りましたよ。
途中のPAで、夜食のために買い込んでおいたラッキーピエロのトンカツバーガー（380円税別）をいただく。
バンズの中に、トンカツが2枚挟まっていますよ。・・・カツはやっぱり冷めると大して美味くないな。冷めてもジューシーなハンバーグの方が良いか。
来るときと同様、帰りも登別室蘭ICまでは片側1車線、登別室蘭ICからはずっと片側2車線。
高速はやっぱり片側2車線は必要だよね。グッと運転が楽になるもの。片側1車線だと、制限速度ビッタリの車に前を塞がれたり、リミッターの外れたバカに後ろから煽られたりなんてストレスがあるけど、片側2車線あれば何も気にせずマイペースに（ ゜д゜）ﾎﾞﾍｰと走ってられるもの。遅いのは好きに抜けるし、バカも勝手にバカやらせてられるし。
そうしてお家に帰り着くと時刻は23時過ぎ。疲れた。
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最終的に、この3日間での走行距離は1803km。・・・走ったなぁ。
高速道路は7,900円でちゃんと元を取れたのかな、と計算してみたところ、通常料金では31,820円、ETCの休日割引適用後でも22，310円分のご利用でした。
（ ´・ω・）v
燃費はトータルで約17.5km/L。油代は約9,300円。
（； ´Д｀） ディーゼルは経済的だなぁ。
・・・さて、もうそろそろタイヤ交換の時期か。長距離ドライブだの車中泊だの言ってられない季節がやってくるんだな。
（ ´－д－） 冬なんて嫌い。
～ 以上 ～
