조선일보 일본어판보다
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/10/01/2020100180026.html
【칼럼】병력 6만명에 지나지 않는 호주가 국방비에 220조원 투자하는 이유
2020/10/01
중국을 잠재적인 적국이라고 봐 병력 증강
미국, 일본, 인도등과의 협력을 강화
기사 전반은 「오스트레일리아가 한국제 병기 대량 구입 만세이!」이므로, 생략.
직접적인 군사적 위협이 없는 오스트레일리아가 왜 이 정도의 거액을 투입해 전력 증강에 힘을 쓰고 있는 것일까.오스트레일리아판 국방 백서 「2020년 국방 전력 업데이트」에 그 대답이 기록되고 있다.동서에는
그러나 중국에 대한 오스트레일리아의 정면에서의 대응은 구조적으로 어려운 측면이 있다.중국은 오스트레일리아에 있어서 최대의 무역 상대국이며, 오스트레일리아의 수입 공업제품의 25%가 중국제가 되고 있기 때문이다.중국은 자국과 거리가 있는 미국과 친밀한 협력을 진행시키는 오스트레일리아를 회유 하기 위한(해), 집요(해 개나름)에 유형·무형의 압력을 더해 왔지만, 오스트레일리아는 이것에 굴하지 않았다.
미국은 미국 나름대로 동맹국을 끌어 들여 중국에 대한 연합 전선의 구축에 힘을 쓰고 있다.미국은 쿠아드에 한국 등 아시아의 주요국을 참가시키는 「쿠아드·플러스」구상도 추진하고 있다.
이것에 의해서 미국의 대 중국 연합 전선에의 참가 압력도 강해지고 있다.
다음 달에는 미국무성의 폰페오 장관에게 이어, 중국의 왕의·국무위원켄 외상이 와 한국 할전망이다.미 중은 어느쪽이나 과거에 있어 한국의 이른바 「모호(도 개) 성 전략」을 굳이 간과하기도 했다.그러나 지금미 중은 어느쪽이나 한국에 대해 「그러니까 당신은 어느 쪽의 측에 서는 것인가」라고 캐묻어 오고 있다.두 개의 강대국으로부터 양자택일을 강하게 재촉당할 때가 가까워지고 있다.오스트레일리아의 생존 전략과 자세가 한층몸에 스며들 때다.
콰드와 아베 전수상과의 관계는 기사로 하지 않고, 스렛드에서는 컷 한 기사 전반 부분은 「오스트레일리아가, 한국의 병기를 대량으로 구입해 주었다」이기 때문에, 신기한 논리 전개로 독자를 납득하려고 시키고 있는 곳이, 그야말로 조선일보일까하고 w.
그럼, 좌파계 미디어는 어떨까요?
한겨레 일본판보다
http://japan.hani.co.kr/arti/opinion/37857.html
[칼럼] 「아시아판 NATO」라고 아베 전수상의 큰 그림자
2020-09-25
4개국의 안보 대화를 의미하는 「Quad(쿠아드)」는, 2007년에 당시의 아베 신조 수상의 주도로 시작되었다.미국, 일본, 오스트레일리아, 인도가 손을 잡아, 중국에 대응하기 위한 비공식 안보 포럼이다.아베 수상은 「자유와 번영의 호」라고 하는 개념을 내걸어 미 일 인호의 4개국이 중심이 되어 중국을 포위하려는 구도를 그렸다.
Quad는 참가국과 중국의 관계에 수반해 부침 했다.2008년에 인도의 만모한·신 수상은 중국을 방문해 「인도는 「중국 봉쇄」의 일원은 아니다」라고 선언.오스트레일리아에서는 중국 연구자인 케빈·랏드 수상이 취임해 Quad로부터의 탈퇴를 선언해, 중국과의 화해 전략을 추진한 것으로, Quad는 애매하게 되기 시작했다.
물론,
독일은 유럽에 있어서의 미국의 주요 동맹국이며, 중국과 긴밀한 경제 관계를 묶어 와도 있지만, 최근에는 미 중 양국과 적절한 거리를 취하는 것을 시도하고 있다.트럼프 대통령의 동맹 무시 전략을 비판하면서, 중국과의 경제 관계를 유지해, 미국이 요구하는 화 때문(퍼 웨이) 봉쇄에도 참가하지 않는다.한편에서는 중국의 인권문제나 시장 통제등을 비판하는 것과 동시에, 인도 태평양 지역에 있고는 한국이나 일본등의 민주국가와의 관계를 강화한다고 하는 새로운 외교 정책도 발표하고 있다.미국과 안전 보장 분야에서 긴밀히 협력해 온 싱가폴의 리·센론 수상도 「미국은 중국을 적대시하는 것을 멈추어라」라고 경고하는 등, 균형자의 공간을 만들고 있다.한국의 가야할 길도 여기에 있을 것이다.
기사내의 「독일은 퍼 웨이 봉쇄에도 참가하지 않는다」입니다만
어제의 뉴스에서는 「독일내 5 G인프라의 퍼 웨이 참가에 제한」이라고도.
혁신 좌파, 한겨레는 「독일·싱가폴에 본받을 수 있다」군요.
단지, 기사 마지막 「싱가폴 수상이 미국에 경고」입니다만
이 발언 내용에 대해라고 생각합니다만,
원기사로 리 수상은 「아시아에 있어서 미국과의 관계는 중요」 「미국의 중국 적대시 정책이 너무 에스컬레이트하는 일을 우려하고 있다」라고는 말합니다만 「미국에 경고」라고 한 강한 내용은 아닐까.
안됩니다 네 w.
EU가맹국에서, 지리적으로도 영향을 받기 어려운 독일을 꺼내고, 안전 보장의 표본으로 하는 일은, 어리석은 짓이지요.
아시다시피, 싱가폴은 중국계가 주류의 일당 독재국가.
중국계라고 해도 수십 년전까지는 싱가폴인의 방중을 법률로 금지하고 있었을 정도, 공산 중국을 위험시 하고 있는 나라이기도 합니다.지금은, 아시아의 금융 허브로서 많이 발전해, 당연히 중국과의 강한 경제 관계가 있어요가, 안전 보장은 미국과의 관계를 중시하고 있습니다.(이)다이고, 동맹국이 아닙니다.
이전, 싱가폴인의 친구에게 (들)물은 이야기에서는, 군사에서는 이스라엘과의 관계가 강하고, 징병 훈련도 이스라엘군과 함께 가고 있다든가.
또, 일본의 자위대와의 제휴를 위해, 일본 주재 직원도 상주하고 있습니다.
그런데 한국은 어떻게 하는 것입니까?
이미 한국의 외무 장관은, 콰드에 관해서 「경고」라고도 잡히는 강한 말로 부정적인 발언 .「동맹국」미국은, 격노라면 용이하게 상상할 수 있습니다.
외무 장관의 영어는 거의 네이티브이기 때문에, 그녀는 모두 알아 행동하고 있는 것으로 .
「일본의 증 나무 아베 수상이 진행한 콰드 정책에 참가할 수 있을까!」목표 선택도, 한국인에게는 개미군요.덧붙여서, 트럼프가 한국 주둔 미군 철퇴를 진행시키려고 했을 때에, 설득해 단념하게 한 것이 아베 전수상이라고 .일본의 이익을 위한 설득이었습니다만, 결과적으로 한국에서의 미군 주둔이 계속된 (뜻)이유로 그런 때에 분세권은 무엇을 하고 있었다인가 .
wander_civic
朝鮮日報 日本語版より
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/10/01/2020100180026.html
【コラム】兵力6万人にすぎない豪州が国防費に220兆ウォン投じる理由
2020/10/01
中国を潜在的な敵国と見なし兵力増強
米国、日本、インドなどとの協力を強化
記事前半は「オーストラリアが韓国製兵器大量購入マンセイ!」ですので、省略。
直接の軍事的脅威がないオーストラリアがなぜこれほどの巨額を投入して戦力増強に力を入れているのだろうか。オーストラリア版国防白書「2020年国防戦力アップデート」にその答えが記されている。同書には中国を事実上の潜在敵国と見なす表現がある。オーストラリアのモリソン首相は「オーストラリアは第2次世界大戦以降、見ることもできなかった地域における挑戦に直面している」と述べ、中国の浮上に対応するため積極的な防衛戦略を採択する考えを表明した。中国が南シナ海に人工島を造成したことなどがオーストラリアを刺激したというのだ。
しかし中国に対するオーストラリアの正面からの対応は構造的に難しい側面がある。中国はオーストラリアにとって最大の貿易相手国であり、オーストラリアの輸入工業製品の25%が中国製となっているからだ。中国は自国と距離のある米国と親密な協力を進めるオーストラリアを懐柔するため、執拗(しつよう)に有形・無形の圧力を加えてきたが、オーストラリアはこれに屈しなかった。
しかしオーストラリアだけで中国の脅威に立ち向かっているわけではない。オーストラリアは米国はもちろん、日本やインドなどとの協力も強化している。これら4カ国は米国が中国に対抗して構築した戦略多国間安保協議体「クアッド」に加わっている。クアッドは随時、合同海上訓練など中国を念頭に軍事演習を行っている。オーストラリアはいわゆる「ファイブ・アイズ」の一員でもある。ファイブ・アイズとは米国、英国、オーストラリア、ニュージーランド、カナダの5カ国による機密情報共有の枠組みを意味する。映画にも登場するオーストラリア内陸で米国と共同運用する軍事施設「ファイン・ギャップ」は、南シナ海と東シナ海における中国軍の動向などを監視している。
このようなオーストラリアの戦略は、米中両大国の覇権争いに挟まれた韓国にも多くの点を示唆している。過去に自らの姿を現すことなく時を待ち、実力を高めてきた「韜光養晦(とうこうようかい)」と呼ばれる外交・安全保障戦略の方針を進めてきた中国は、今や露骨に「戦狼外交」を展開している。戦狼外交とは中国の人気映画「戦狼(せんろう)」に例えた言葉で、オオカミのように力を誇示する中国の外交戦略を意味する言葉だ。
米国は米国なりに同盟国を引き入れ、中国に対する連合戦線の構築に力を入れている。米国はクアッドに韓国などアジアの主要国を参加させる「クアッド・プラス」構想も推進している。
これによって米国の対中連合戦線への参加圧力も強まっている。マーシャル・ビリングスリー米国軍備管理担当大統領特使は先月28日、韓国メディアとの記者会見で「韓国も中国が『核で武装したやくざ』として浮上している現状を放置できない点をよく理解している」と述べた。中国に対して公開の席で「核やくざ」と呼んだのだ。
来月には米国務省のポンペオ長官に続き、中国の王毅・国務委員兼外相が来韓する見通しだ。米中はどちらも過去において韓国のいわゆる「模糊(もこ)性戦略」をあえて見過ごすこともあった。しかし今や米中はどちらも韓国に対し「だからあなたはどちらの側に立つのか」と問い詰めてきている。二つの強大国から二者択一を強く迫られる時が近づいているのだ。オーストラリアの生存戦略と姿勢が一層身に染みる時だ。
保守,朝鮮日報は「オーストラリアを見習え」ですね。
クワッドと安部前首相との関係は記事にせず、スレッドではカットした記事前半部分は「オーストラリアが、韓国の兵器を大量に購入してくれた」ですから、不思議な論理展開で読者を納得しようとさせている所が、いかにも朝鮮日報かとw。
では、左派系メディアはどうでしょうか?
ハンギョレ日本版より
http://japan.hani.co.kr/arti/opinion/37857.html
[コラム] 「アジア版NATO」と安倍前首相の大きな影
2020-09-25
4カ国の安保対話を意味する「Quad(クアッド)」は、2007年に当時の安倍晋三首相の主導で始まった。米国、日本、オーストラリア、インドが手を握り、中国に対応するための非公式安保フォーラムだ。安倍首相は「自由と繁栄の弧」という概念を掲げ、米日印豪の4カ国が中心となって中国を包囲しようという構図を描いた。
Quadは参加国と中国の関係に伴って浮き沈みした。2008年にインドのマンモハン・シン首相は中国を訪問し「インドは『中国封鎖』の一員ではない」と宣言。オーストラリアでは中国研究者であったケビン・ラッド首相が就任してQuadからの脱退を宣言し、中国との和解戦略を推進したことで、Quadはうやむやになりかけた。
2017年に就任したドナルド・トランプ米大統領と安倍首相が意気投合したことで、忘れられていたQuadはよみがえった。米中対立が激化したことで、最近この構想は、米日印豪4カ国が核となり、それ以外の国を下位パートナーとして引き入れて中国に対抗する多国間安保機構へと拡大しようという「Quadプラス」へと発展している。冷戦時代にNATO(北大西洋条約機構)がソ連に軍事的に対抗したことを連想させる「アジア版NATO」構想である。
米国は、ここに韓国が参加すべきとの信号を送り続けている。最近、スティーブン・ビーガン米国務副長官とマーク・エスパー国防長官が相次いで、インド太平洋地域にNATOのような多国間安保機構が必要だと述べ、Quad4カ国に加え、韓国、ニュージーランド、ベトナムなどに言及している。来月初めに訪韓するマイク・ポンペオ米国務長官も韓国に対して、中国牽制に積極的に賛同することを求めると見られる。ポンペオ長官は、Quad4カ国外相会談に出席するために東京を訪れる際に、韓国に立ち寄る。
Quadには日本のアジア戦略が込められている。日本の右翼勢力は、日米同盟を強化しつつ韓国や台湾などを下位パートナーとして引き入れ、平和憲法の修正、自衛隊の軍備強化と活動範囲の拡大などを通じて軍事力を強化しようとしている。これには、中国を抑えて日本がアジアの主導権を握るという意図とともに、米国がアジアから撤退する時に備えなければとの不安も作用している。安倍前首相は、南北和解を推進する韓国の朝鮮半島平和プロセスをQuad戦略の障害と考えて執拗に妨害し、退任後も「アジア版NATO」のかたちで韓国外交に大きな影を落としている。
韓国が米日の圧力に押されて「Quadプラス」に参加すれば、まず中国との経済関係に大きな打撃を受けるとともに、韓国は米日が主導する対中国戦略の下位パートナーとして従属し、朝鮮半島平和プロセスは破綻に至り、南北の対峙構造が固定化するだろう。東アジアは長いあいだ軍事的緊張の波の上で揺れ動くだろうが、米国が実際にアジアから撤退すれば、日本は中国と「大国間妥協」に乗り出すだろうし、韓国が損失を被ることになる懸念が大きい。
米中「新冷戦」の結末を断言することはできないが、両大国の正面衝突や完全な決別ではなく、長期間の競争と対立となる可能性が高い。韓国外国語大学国際地域研究センターのパク・ホンソ教授は、著書『米中カルテル』の中で、米中の対立を資本主義の国際秩序の中での一種のカルテル関係と診断している。表向きは戦争も辞さない勢いで争うものの、両国いずれも核を保有しており(戦争は共倒れ)、地理的に離れており、互いに得ている経済的利益が大きすぎるため、談合と妥協をしていく可能性が高いというのだ。このような状況において韓国は、覇権戦争の外見に惑わされ、どちらか一方のみを選択することは警戒しなければならない。大国は争っていても決定的な瞬間には利益のために談合する。壬辰●乱、日本の朝鮮強制占領、分断の過程で、朝鮮半島は毎回、大国間の談合の被害に遭ってきた。
もちろん、米日と中国の両方からの「我々の側に立て」という圧力に一人で耐えることは容易ではない。しかし世界を見渡せば、韓国と同じ悩みを抱えながら、「敵か味方かの二者択一」に流されない外交空間を作ろうと努力する国々がある。
ドイツは欧州における米国の主要同盟国であり、中国と緊密な経済関係を結んできてもいるが、最近では米中両国と適切な距離を取ることを試みている。トランプ大統領の同盟無視戦略を批判しつつ、中国との経済関係を維持し、米国が要求する華為(ファーウェイ)封鎖にも参加しない。一方では中国の人権問題や市場統制などを批判するとともに、インド太平洋地域においては韓国や日本などの民主国家との関係を強化するという新たな外交政策も発表している。米国と安全保障分野で緊密に協力してきたシンガポールのリー・シェンロン首相も「米国は中国を敵視するのを止めろ」と警告するなど、均衡者の空間を作っている。韓国の進むべき道もここにあるだろう。
記事内の「ドイツはファーウェイ封鎖にも参加しない」ですが…昨日のニュースでは「ドイツ内5Gインフラのファーウェイ参加に制限」とも。
革新左派、ハンギョレは「ドイツ・シンガポールに見習え」ですね。
ただ、記事最後の「シンガポール首相がアメリカに警告」ですが…
https://www.atlanticcouncil.org/blogs/new-atlanticist/singapores-prime-minister-has-a-message-for-the-us-dont-choose-china-confrontation-or-asia-withdrawal/
この発言内容についてだと思いますが、
元記事でリー首相は「アジアにとってアメリカとの関係は重要」「アメリカの中国敵視政策がエスカレートし過ぎる事を憂慮している」とは言っていますが「アメリカに警告」と言った強い内容では無いかと。
いけませんネw。
EU加盟国で、地理的にも影響を受けにくいドイツを持ち出して、安全保障の手本にする事は、愚行でしょう。
では、シンガポールをお手本にするのか?
ご存じのように、シンガポールは中国系が主流の一党独裁国家。
中国系と言っても…数十年前まではシンガポール人の訪中を法律で禁止していたほど、共産中国を危険視している国でもあります。今は、アジアの金融ハブとして大いに発展し、当然中国との強い経済関係がありますが、安全保障はアメリカとの関係を重視しています。だだし、同盟国ではありません。
以前、シンガポール人の友人に聞いた話では、軍事ではイスラエルとの結びつきが強く、徴兵訓練もイスラエル軍と一緒に行っているとか。
また、日本の自衛隊との連携の為に、日本駐在職員も常駐しています。
そんなシンガポール首相が憂慮しているのは、大統領選挙前に選挙戦略としてアメリカが中国を追い込みすぎて中国が暴発することと、その結果としてアメリカがアジア(日本)から撤収することかと。まあ、米中両国になんとかバランスを取って欲しいと思っているんだと。
さて…韓国はどうするんでしょうか?
既に韓国の外務長官は、クワッドに関して「警告」とも取れる強い言葉で否定的な発言…。「同盟国」アメリカは、怒り心頭だと容易に想像できます。
外務長官の英語はほぼネイティブですから、彼女はすべて分かって行動している訳で…。
何れにせよ、アメリカの同盟国であり、民主主義国家オーストラリアを見習うか?それとも、一党独裁で同盟国を持たないシンガポールを見習うか?韓国民の選択です。もちろん、青組の皆さんは承知しているとは思いますが、韓国はアメリカの同盟国です。
「日本の憎き安部首相が進めたクワッド政策に加われるか!!」的選択も、韓国人にはアリでしょうね。ちなみに、トランプが韓国駐留アメリカ軍撤退を進めようとした時に、説得し思いとどまらせたのが安部前首相だとか…。日本の利益の為の説得ではありましたが、結果的に韓国でのアメリカ軍駐留が継続された訳で…そんな時に文政権は何をしていたんだか…。
wander_civic