機械翻訳です。長いよ～＾＾；

http://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2014/01/10/2014011001670.html

現代車、広州市に水素自動車「ツーソンix」の販売...国内立つ初めて

2014.01.10

現代自動車（自） （165,000円▼2,000 -1.20％）が国内では初めて光州市に水素燃料電池車（FCEV）を販売する。国内自治体や公共機関が水素燃料電池車を購入するのは今回が初めてである。現代車は、今後、国内の水素燃料電池車の販売に本格的にスタートさせる計画である。

10日、自動車業界によると、現代車は今年6月、光州西区チピョンドン金大中コンベンションセンターで開かれる「第20回世界水素エネルギー大会」の時に活用される水素燃料電池車「ツーソンix」を広州市に5台販売することにした。光州市は昨年、環境省から水素燃料電池車の普及事業の試験事業者として選定され、水素燃料電池車を購入することになった。

これまで現代車が国内の水素燃料電池クチナシの販売を先送りきたのは販売認証手続きが完了していなかったからである。今回、政府から販売認証を受けることになり、光州市が購入した。現代車の関係者は「これまで認証を受けられないため、国内立つ販売することができなかった」とし「今認証を受けたため、水素燃料電池車の販売が増えると期待している」と述べた。

広州市は、今後10台を追加購入する計画である。光州市と一緒に試験事業者として選定されたソウル市·蔚山市·忠清南道も今年中に水素燃料電池車を購入する予定である。これらの自治体が購入した水素燃料電池車は、公用車として運用される予定である。

ツーソンixの価格は1億5000万ウォンデミョ、国庫補助金でサポートされている金額は、6000万ウォン水準だ。環境省は、2014年の水素燃料電池車の普及事業に34億ウォンを支援する方針である。

現代車は昨年2月、世界初の水素燃料電池車の量産体制をガトチュォトゴ、デンマークのコペンハーゲン市とスウェーデンスコットランドインドネシアに販売してきた。

デンマークやスウェーデンに販売、と記事にはありますが…

/jp/exchange/photo/read.php?uid=17566&fid=17566&thread=1000000&idx=1&page=2&tname=
exc_board_20&number=86&f=a.name&word=wander

以前スレッドを立てたように、現実はリース販売。
まあ、もし1億5000万won(1千５百万円位）の他国の車を
公共機関が購入すれば「税金の無駄使い！」と言われるでしょうからね。
当然と言えば当然の話かと。

http://www.seoul.co.kr/news/newsView.php?id=20140617016016

現代車、ツーソン水素燃料電池車1号広州配信

2014-06-17

現代自動車が16日ツーソン水素燃料電池車（FCEV）1号車を光州広域市に伝えた。この日の伝達式は、世界水素エネルギー大会が開催される金大中コンベンションセンターでイヒョンソク広州市経済部市場、アン・ビョンギ現代車、燃料電池開発室ディレクターなどが参加した中で行われた。現代車は広州市をはじめと今年末までに国内の水素燃料電池車の普及試験事業者として選定されたソウル市と蔚山市、忠清南道など地方自治体に40台を販売する予定である。

ツーソン水素燃料電池車の1回の充電の走行距離は415㎞で、ソウルから釜山まで一度に行くことができる。現在販売中の電気自動車よりも3倍程度、1回の充電の走行距離が長い。最高速度は時速160㎞、停止状態から100㎞/ hに到達する時間は12.5秒で、内燃機関自動車と似たような性能を備えている。昨年2月、世界初の水素燃料電池車の量産体制を構築した現代車は2025年までに合計1万台以上の水素燃料電池車を国内に普及する計画である。現代車は2020年から一般販売が可能になると予想している。現代車の関係者は「より抜本的な投資と研究を介して、水素燃料電池車の普及時代を開くだろう」と述べた。しかし、高い車両価格と不足充電インフラがカギである。ツーソン水素燃料電池車の価格は1億5000万ウォンであり、水素ステーションは、全国をまとめて11個だけである。

韓国の地方自治体が「ご購入」との事。
ひとつ上の記事で「国庫補助金でサポートされている金額は、6000万ウォン」
との事ですから、一台あたり9000万won(900万円位）の税金が出て行ったのかな？

http://www.edaily.co.kr/news/NewsRead.edy?SCD=JC11&newsid=01121766606155504&DCD=A00301&OutLnkChk=Y

現代車、水素燃料電池車事業の見直しから

 2014.07.17

日トヨタ、来年「半額」発売発表に緊急
鄭夢九会長「価格より早く下がる」指示

 現代自動車のグループが、水素燃料電池車（FCV）事業の全面再検討に乗り出した。16日、現代車の関係者によると、先月26日、日本のトヨタが来年1億5000満員の現代ツーソンFCVの半額である700万円にFCV新モデルを出すと発表した後、グループ最高位の幹部がFCV事業の見直しを指示した。トヨタFCVは1回の充電で700㎞を行くことができ、最大594㎞まで行くことができるツーソン水素燃料電池車よりも性能面でもリードして分かった。現代車はこれにより、水素燃料電池車関連に120以上の部品協力会社と一緒にFCV事業全般の診断に着手した。カギは、パフォーマンスは現在のレベルを維持しながら、価格をどれだけ削減できるかだ。
◇「ファーストフォロワー」から「ファーストムーバー」
現代・起亜車は今までのハイブリッド車やプラグインハイブリッド、電気自動車などのエコカー競争で「ファーストフォロワー（ fast follower）」を志向してきた。しかし、水素燃料電池車の分野では、大手企業を夢見て「ファーストムーバー（first mover）」としての歩みを続けてきた。FCVの量産を始めたのも、価格を公開して、実際の販売したのも、現代車が世界初だ。現代車はヨーロッパの複数の国にFCVを販売したのに続き、先月、国内と米国でも1号車を伝達した。来年まで総1000台を販売する計画である。日本のトヨタとホンダ（2015年量産予定）、ドイツのダイムラー（2017年予定）よりも速い。

Hyundai,トヨタの販売価格に衝撃を受けたようで。

この記事でも「現代車はヨーロッパの複数の国にFCVを販売したのに続き」
と書いてある…。リースですねorz

http://www.autodaily.co.kr/news/articleView.html?idxno=35347

「会長車「ツーソン燃料電池車、なぜ売れないのか？」

2014.10.23

トヨタ自動車が燃料電池車を来る12月15日から販売を開始する。

トヨタは当初、来年上半期の販売を目標につくが、量産スケジュールが前倒しながら販売時点でも、今年の末に調整した。

トヨタ自動車側は公式的な言及をしていないが、日本のマスコミは、トヨタの燃料電池車「未来」が世界初の燃料電池車と一斉に報道している。

燃料電池車は、水素と酸素の化学反応で生成された電気を使用し、モーターを回して走行する自動車で、すでに現代自動車が過去2013年の終わり蔚山工場で量産、国内と米国、ヨーロッパなどで販売をしている。

1年8ヶ月前の去る2013年2月当時、現代車は世界初の水素燃料電池車の量産体制の構築、2015年までにヨーロッパをはじめとする全世界の市場で1千台のツーソン水素燃料電池車を販売すると公言した。

特に、現代車は水素燃料電池車の量産と販売は2015年以降に量産予定のトヨタ、ベンツ、GMに比べて2年が早いと強調した。

ツーソン水素燃料電池車は、しかし、いわゆる「会長の車」に分類、価格や販売台数が徹底的に管理されている今まで何台売れたのかを正確に明らかにされていない。

ただし、広報部門では、これまで国内で数台、海外で77台が販売されたと明らかにしている。しかし、国内や米国。ヨーロッパなど、どこにも公式の数値は一切開示されていない。

もし、現代車の主張どおり77台が販売されているのが事実であれば、当初発表した2015年までに1千台の販売を達成は、エージェントに見える。

国内では、光州広域市などの地方自治体に、今年中に40台以上を販売する予定だが、政府支援金の問題が難航し、事実上の販売停止された状態だ。

ツーソン水素燃料電池車が思うように売れない理由は、高価な価格と充電インフラのである。

ツーソン水素燃料電池車は100kW級燃料電池スタックと100kW駆動モーター、24kW高電圧バッテリー、700気圧（bar）水素貯蔵タンクが搭載、最高速度が時速160kmで知られているが、実際には120kmほど出すことができる。

また、1回の充電での走行距離は415kmであり、燃料値はほとんどかからないが、購入価格は1億5千万ウォンで高級外車に匹敵する。

政府や自治体の補助金が与えられる場合でも、購入費として1億2千万ウォン以上を負担しなければならため、一般販売は考えすらできない状況である。

一方、トヨタが発表した水素燃料電池車「みらい」は、航続距離が700kmに達し、購入価格が700万円（6千??900万ウォン台）に過ぎない。

ここに政府の補助金200万円ほどを除けば、約500万円（4千900万ウォン台）程度で購入が可能である。この程度の価格対面年間燃料費などを考える場合、中型セダンを購入するよりもはるかに有利である。

このため、トヨタは12月一ヶ月間700台ほど販売するという目標を立てており、すでに役所などに供給することにした物量が700台を超えていることが知られている。

トヨタは、燃料電池車「未来」を、当初は政府や公共機関を中心に販売する予定だったが、来月から日本全域の販売代理店を介して、一般人にも販売する計画である。

現代自動車がツーソン燃料電池車をはるかに先に開発し、市販しているが、現実的な面でトヨタ「未来」燃料電池車が先行しているため、実質的な世界初の燃料電池車は、トヨタ「未来」で見るのが妥当であるのが自動車業界の見方である。

現代車は、一般の購入を奨励するため、来年初めにツーソン燃料電池車の市販価格を大幅に下げることを検討している。

比較的冷静な内容ですね。そうでも無いか＾＾；
この記者も販売とリース販売を混同してるし。

http://www.fnnews.com/news/201410261433588834

水素自動車大手、現代自動車、インフラの不備に主導権奪わ版

2014.10.26
現代車が世界初の水素燃料電池車の量産に成功しても、国内のインフラがきちんと整っていない主導権を奪われることがないという懸念が提起されている。26日、現代車によると、4月の国内のツーソンix FCEV（水素燃料電池車）を発売した後、現在までの販売台数は、15台未満のことが分かった。現代車の関係者は、「光州広域市に15台を販売することを始めとして、ソウル市、忠清南道、蔚山市をはじめとする自治体など40余台を販売する計画だったが、自治体が購入を迷っている状況」とし「広州市も15台を順次購入形式で購入し、15台に満たないなど総販売量が非常に悪い状態」と明らかにした。ツーソンix FCEVは、国内販売に先立ち、今年の初めにヨーロッパに最初に進出したが、1月から9月までの販売台数が27台にとどまった。販売が低迷の最大の理由は、1億5000万円という負担感の価格のせいだ。現代車は水素自動車の普及が増え、大量生産が可能になると価格も次第に低くなると予測しているが、インフラストラクチャの構築速度が遅く普及の長さ、簡単に開かない。現在、国内には合計11個の水素充填設備があり、年内に2つ追加される予定である。現代車が2025年までに総1万台以上の水素自動車を国内に普及するという意志を表明しただけに、まだ時間は残っているが、問題は、世界の自動車メーカーが積極的に水素自動車の市場占有に乗り出しているという点である。今年4月にトヨタはセダンタイプの新型水素燃料電池車「FCV（Fuel Cell Vehicle）」を発売し、続いて、今月パリモーターショーで大々的に展示会を開催しました。FCVは、来年初め日本で本格販売に突入し、夏に米国に進出する計画である。FCVの価格は7000万ウォン台で策定されてツーソン水素車よりもはるかに安いです。日本政府は、現地のインフラ拡充を介して水素自動車の普及率を上げる生産量が増えて加え、価格もさらに低くなるという計算をしている。水素ステーション設置に積極的に乗り出すことも世界水素自動車の市場を先行獲得するための布石という分析が支配的だ。日本自動車協会（JAMA）によると、日本政府は、年内に100社以上の水素ステーションを設立する計画であり、そのために72億円の予算を確保した。充電ステーションは、4つの主要な都市とこれらを結ぶ高速道路に沿って、まず設置される予定である。結局、今年1月から、水素自動車、市販に乗り出した現代車は来年初めから水素自動車の市販に乗り出す日本より1年ほど上回ったが、充電インフラは、日本の13％に過ぎない状況に直面しているわけである。ヨーロッパやアメリカなどの自動車先進国も水素車の市場を先取りするための充電インフラの構築に熱を上げている。ドイツは2015年までに100カ所の充電スタンドを立てる計画であり、米国ではカリフォルニア州のみ68個の充電ステーションを普及する計画である。

今年の初めにヨーロッパに最初に進出したが、1月から9月までの販売台数が27台にとどまった。
ひとつ上の記事には
広報部門では、これまで国内で数台、海外で77台が販売された
昨日の中央日報の記事では
高い価格のため世界で１８８台の販売に終わった
と在るのですが…。販売台数情報がなぜ違うのか？？マッタク…。

http://www.koreaherald.com/view.php?ud=20141120001178

【LAオートショー]現代車、美で「水素燃料車」ツーソンの販売60台目の前

現代自動車が米国で販売されている「ツーソン」水素燃料電池車の販売が今年の年末、60台を突破する見込みである。現代車北米法人のマイク・オブライエン商品企画担当副社長は、LAオートショーの現場でコリアヘラルドに「6月の発売以来、現代の水素自動車の顧客の関心が熱い」とし「年末連休前に60台の販売を無難に達成する」と明らかにした。国内の場合、自治体などを中心に、今年の40台を販売する予定であることを勘案すると、米国の初期成績このまともな方だ。水素車は一般的な燃料車とパワートレインを共有するため、車両の大きさや種類に影響しないものとが可能であり、一度の充電で走行 ??距離も420キロで200キロがままされていない電気自動車に比べて競争力がある。米国の1億ウォンを超える価格も比較的安価なリースプログラムを介して顧客の関心を得ている。オブライエン副社長は「問題は非常に不足し、充電施設である。発売初期の充電設備を考慮せずに顧客の注文の問い合わせがサッ到して大変食べた"と付け加えた。以来、現代車は、オンラインでアンケートを介して注文・お問合せを頂いており、充電施設などの生活環境と適切であると判断されたときの販売担当者が個別に顧客と接触している。彼は「米国内の販売水素自動車の普及の試験台になるものと見られる。顧客満足のために万全を期している」と述べた。

北米メディアの記事も、この記事とほぼ同様です。

Hyundai USA ホームページより

https://www.hyundaiusa.com/tucsonfuelcell/

2.How much does the Tucson Fuel Cell lease cost?

The Tucson Fuel Cell is only available for a 36-month lease, $499 per month and $2,999 due at lease signing.

 This will include all maintenance, fuel, carpool lane access, and "At Your Service" concierge

 service for regularly scheduled complimentary maintenance and vehicle service.

３、Is it possible to purchase the Tucson Fuel Cell?
No, at this time the vehicle is only available for lease. In addition, there is

 no purchase option at the end of the lease.

２、月＄４９９で３６ヶ月リース。＋３０００ドルで水素燃料とフルサービス。
３、一般販売は無く、リースのみ。当然販売価格の発表も無いですね…。
　　　リース終了後の買取も出来ないとの事。

ちなみに、一般向け燃料電池車のリースは、ホンダがアメリカで2005年から開始。

現行モデルFCXクラリティは2008年から一般向けリースを開始し、つい最近終了したようです。

結局、Hyundai Tucsonの販売戦略（？）は、北米＆欧州共にホンダ・リース方式の後追い、かと。
まあ、自国の地方公共団体に販売したのなら「世界初の市販！」と言えるかな？
ただ、一般向けに販売した訳では無いですからね～。

Hyundaiの「燃料電池車世界初量産＆販売」宣言は、
典型的なHyundaiの企業体質を表す事態を、招いているようですね。

wander_civic