大半が中国語の資料なので閲覧注意。
(2).jpg)
台湾高速鉄道上半期16.8億NT$の黒字、前年同期比では減益http://news.chinatimes.com/politics/130502/132012083101198.html
台湾高速鉄道株式会社(以下高鐵)が8月31日発表した、2012年上半期の決算によると、
税引後利益は16.8億台湾ドルとなったが、前年同期比では3億ドル減少した。
主な要因は「減価償却費」と政府への「※還付金」の支出増によるもの。
高鐵は成長を持続するためにも、広告業務などチケット売上以外の収入源が必要とし、
また長期運営には減価償却の期限の法的延長などの根本策が必要としている。
近年、高鐵の輸送量は成長を持続し、利払も大幅に軽減されたことで、昨年は開業以来
初の黒字（57.8億台湾ドル※通期）を計上した。
※回饋金(還付金)：台湾政府と高鐵が交わした協約によると、開業後最初の5年で
税引前利益の10%(最低20億台湾ドル)を政府に還元することになっている。
政府が高速鉄道開発のために整備した周辺道路や区画整備の費用900億台湾ドルに充当される。
http://www.nownews.com/2012/06/03/327-2820425.htm
単位:億NT$ 2011上→2012上
営業収益：157.9億→166.2億(A) +5.2%
営業支出：*91.8億→103.5億(B) +12.7%
(*減価償却*50.9億→56.0億) +10.0%
(*政府還付 *2.0億→**8.0億) +400%
営業利益：*66.7億→*62.7億(C=A-B) -6%
営業外収入：1.4億→3.4億 (D) +142%
営業外支出：43.6億→44.2億(E) +1.3%
(利息支払：42.8億→*44.1億) +3.0%
税引前利益：*19.8億→*17.7億(C+D-E) -10.7%
法人所得税：***なし→*0.9億
税引後利益：*19.8億→*16.8億 -16.2%
乗客数：2003万人→2158万人 +7.7%
人キロ： 39.8億→ 42.1億 +5.7%
2012年上半期(1-2Q)決算報告
http://www.thsrc.com.tw/download/tc/file/01/report_101_1h.pdf
前年同期比
http://mopsov.twse.com.tw/nas/t06sa18/201202/A02_2633_201202.htm
2011：1-2Q→2012:1-2Q
台 湾 2002.8万人→2158.4万人 +7.7%
韓 国 2451.6万人→2562.6万人 +4.5%
京釜線 1925.5万人→1929.5万人 +0.2%
湖南線 _341.4万人→_360.7万人 -5.4%
慶全線 _165.1万人→_208.7万人 +26.4%
全羅線 __30.9万人→__82.8万人 +167.9%
http://www.thsrc.com.tw/tc/about/ab_operate_annual.asp
http://www.index.go.kr/egams/stts/jsp/potal/stts/PO_STTS_IdxSearch.jsp?idx_cd=1252&stts_cd=125201&clas_div=&idx_sys_cd=&idx_clas_cd=1
人口5000万人も抱えるのに赤字のKTXは人口2300万人の台湾より明らかに劣ってますねｗ
台北－高雄路線、31日ラストフライト
2012/08/31 17:14:53
（台北 31日 中央社）台北と高雄を結ぶ航空路線があす9月1日から廃止され、31日夜9時10分高雄発のマンダリン（華信）航空のAE276便がラストフライトとなる。
台北－高雄は1997～1998年には毎日100便以上運航されていたドル箱路線だったが、2007年1月に台湾高速鉄道（新幹線）が開業したのを受け、多くの航空会社が同路線を廃止、最後の1社だったマンダリン航空でも今年6月撤退を表明、7月に交通部の許可が下りた。
これまでマンダリン航空の台北－高雄路線は週3便のみで、搭乗率も3割程度と低迷が続いていた。
なお、台北－高雄路線の全面廃止で、西台湾の航空便は台北－屏東の1路線が残るのみ。
http://japan.cna.com.tw/Detail.aspx?Type=Classify&NewsID=201208310004
대부분이 중국어의 자료이므로 열람 주의.
대만고속철도 상반기 16.8억 NT$의 흑자, 전년 동기비에서는 이익감소http://news.chinatimes.com/politics/130502/132012083101198.html
대만고속철도 주식회사(이하고철)가 8월 31일 발표한, 2012년 상반기의 결산에 의하면,
세금공제 후 이익은 16.8억 대만 달러가 되었지만, 전년 동기비에서는 3억 달러 감소했다.
주된 요인은 「감가상각비」라고 정부에의 「※환부금」의 지출 증가에 의하는 것.
고철은 성장을 지속하기 위해서도, 광고 업무 등 티켓 매상 이외의 수입원이 필요로 해,
또 장기 운영에는 감가상각의 기한의 법적 연장등의 근본책이 필요로 하고 있다.
근년, 고철의 수송량은 성장을 지속해, 리 불도 큰폭으로 경감된 것으로, 작년은 개업 이래
첫 흑자(57.8억대만 달러※통기)를 계상했다.
※회궤금(환부금)：대만 정부와 고철이 주고 받은 협약에 의하면, 개업 후 최초의 5년에
세금공제전 이익의10%(최저 20억 대만 달러)를 정부에 환원하게 되어 있다.
정부가 고속 철도 개발을 위해서 정비한 주변 도로나 구획 정비의 비용 900억 대만 달러에 충당된다.
http://www.nownews.com/2012/06/03/327-2820425.htm
단위:억 NT$ 2011상→2012상
영업수익：157.9억→166.2억(A) +5.2%
영업 지출：*91.8억→103.5억(B) +12.7%
(*감가상각*50.9억→56.0억) +10.0%
(*정부 환부 *2.0억→**8.0억) +400%
영업이익：*66.7억→*62.7억(C=A-B) -6%
영업외 수입：1.4억→3.4억 (D) +142%
영업외 지출：43.6억→44.2억(E) +1.3%
(이자 지불：42.8억→*44.1억) +3.0%
세금공제전 이익：*19.8억→*17.7억(C+D-E) -10.7%
법인소득세：***없음→*0.9억
세금공제 후 이익：*19.8억→*16.8억 -16.2%
승객수：2003만명→2158만명 +7.7%
사람 킬로： 39.8억→ 42.1억 +5.7%
2012년 상반기(1-2Q) 결산보고
http://www.thsrc.com.tw/download/tc/file/01/report_101_1h.pdf
전년 동기비
http://mopsov.twse.com.tw/nas/t06sa18/201202/A02_2633_201202.htm
2011：1-2Q→2012:1-2Q
대만 2002.8만명→2158.4만명 +7.7%
한국 2451.6만명→2562.6만명 +4.5%
경부선 1925.5만명→1929.5만명 +0.2%
호남선 _341.4만명→_360.7만명 -5.4%
경전선 _165.1만명→_208.7만명 +26.4%
전라선 __30.9만명→__82.8만명 +167.9%
http://www.thsrc.com.tw/tc/about/ab_operate_annual.asp
http://www.index.go.kr/egams/stts/jsp/potal/stts/PO_STTS_IdxSearch.jsp?idx_cd=1252&stts_cd=125201&clas_div=&idx_sys_cd=&idx_clas_cd=1
인구 5000만명이나 거느리는데 적자의 KTX는 인구 2300만명의 대만보다 분명하게 뒤떨어지네요 w