이 스레는
『세계 유산을 보러 다녀 왔어요.』『온천현에 들러 보았다.』
『www.kjclub.com/jp/exchange/photo/read.php?tname=exc_board_52&uid=5750&fid=5750">신화의 고향에 다녀 왔어요.』
의 계속이거나무슨해 버립니다야.
( ´・ω・) p
『세계 유산을 보러 다녀 왔어요.』『온천현에 들러 보았다.』
『www.kjclub.com/jp/exchange/photo/read.php?tname=exc_board_52&uid=5750&fid=5750">신화의 고향에 다녀 왔어요.』
의 계속이거나무슨해 버립니다야.
( ´・ω・) p
================================================================
카고시마에서 맞이한 5일째의 아침.드디어 홋카이도로 돌아가는 날이에요.귀가는”돈에 실눈을 붙이지 않고 신간선을 갈아타 일본 종단”・・・는 할 생각은 모두 없기 때문에, 물론 비행기를 이용합니다만, 일기 예보를 보면・・・,
(；´・д・) 제대로 비행기 난다 베인가.
우선, 카고시마는 날씨가 좋기 때문에, 시영전차의 하루 승차권은의를 사 타 본다.
우선은 카고시마역.
JR카고시마역은 근처가 넓은 공터에 지붕 첨부의 주차장, 넓은 잔디의 공원의 저 편으로 컨테이너를 쌓은 화차가 보입니다・・・는, 옛날은 이것 전부가 야드였는가 해들.옛날은 철도 화물의 수요가 지금은 생각할 수 없을 정도 많았겠지.
시영전차의 카고시마 전차 정류장.
차량에 탑승해, 운전기사의 우협으로부터 전면 전망에서도 만끽해 줄까하고 앞을 보면, 무심코 세워의 옆이 커텐으로 차단해지고 전이 보이지 않아요..
웬지 모르게 전선 타 부수어 볼까하고, 2 계통으로 종점까지 타, 1 계통으로 갈아 탄다.
잠시 후에, 어느새인가 병용 궤도로부터 전용 궤도로 변해있었어요.
건널목도 있었지만, 케이블의 처리가 엉성하다.
잠시 후에,＜ヽ｀д´＞「처가 막혀 있으므로 서두르는 분은 여기서 내려 주세요」방송.어느새인가 종점까지 온 것 같습니다.
북단의 카고시마 전차 정류장과 달리, 남단의 타니야마 전차 정류장은 훌륭한 건물이구나.
『일본최남단의 전차 정류장』라고 합니다.철도의 역에서 최남단이나 최북단은의에 흥미를 가진 것은 있다하지만, 전차 정류장에서 그런 일을 매도로 하고 있는 것이군.나가사키에도『일본최니시하타의 전차 정류장』가 있다 응일까.아마 삿포로일 것이다『일본최북단』『일본최동단』의 전차 정류장을 자랑하는 모뉴먼트는 본 기억이 없는데.
너무 나가이를 하고 있어도 재미있는 것은 없음 그래서, 즉시의 전철을 탄다.
도중에 눈에 띈 작업원.
철도라면 열차 봐 장원을 세워 작업하는 곳(중), 혼자서 작업에 들어갑니까.위험하지 않은 것인지?
이것은 시영전차의 차고의 폐허입니다.
시영전차를 내려 걸어 온 것은 여기.
사쿠라지마 페리의 터미널로부터, 이번은 보다 길크루즈는의를 타 봐요.통상의 변과 달리, 500엔을 카고시마에서 선불.
그 전에, 『흑돼지 라면』는의로 배다섯 손가락등네.
(；´・д・) ・・・무심코 배의 좌측을 타 버렸지만, 우측을 타는 것이 좋았는지?
사쿠라지마 터미널에 도착 후, 160엔을 지불해 타 온 배에 또 탄다.
( ´・д・) , 버스도 옮기는 것이군.
카고시마의 터미널에 도착하면, 전차 정류장까지 걸어요.그 길 내내, 도로겨드랑이에 낯선 것이.
『택지내강회지정 두는곳 부탁 극회대에 넣고, 예쁘게 두어 주세요 』
, 과연 카고시마.과연 사쿠라지마.사쿠라지마가 분화해 카고시마시내에 화산재가 내려 쌓였다라고 뉴스를 이따금 눈에 띄지만, 택지내의 화산재는 봉투에 넣어 내면 회수 받을 수 있습니까.그것도『극회대』는 물건이 있다 응이구나.
※화상은 이미지입니다
카고시마는 정말로 사쿠라지마의 화산재가 일상의 일부야.이런 곳에 살고 차를 가지면 큰 일일 것이다.
시영전차로 카고시마 중앙 역전의 터미널 빌딩의 버스 승강장에.
40분 정도 걸어 카고시마 공항에.
버스를 기다리고 있을 때, 이 한 개앞에 나와 간 버스에 아주 큰 비뚤어진 H마크가 뒤따랐었기 때문에, 자신의 차례에 어떤 차가 올까 제정신이 아니었다 좋은.일본제의 버스를 탈 수 있어 좋았다 좋았다.
공항에서 체크인을 끝마치고 나서, 밖에 나와 본다.
서향 공원.여기가 악마와 미스터가 일본을 종단 하면서 사투를 펼친 끝의 최종 결전의 무대, 대마신이 탄생한 땅입니까.그렇구나.
명소(?) 순회를 끝마쳐 허둥지둥 기상의 사람이 되어요.
카고시마에서 신치토세에는 직행편이 날지 않기 때문에, 나리타 경유로 돌아가요.
카고시마～나리타, 나리타～ 신치토세와 갈아타고, 공항사용료와 크레디트 수수료 포함으로 바겐 프라이스의 13090엔.이것은 상당히 유익하겠지요.
( ´－д－) 날았었던 것은 쭉 바다위.경치가 변하지 않아서 꽉 차지 않아.
나라타에 도착하면 후드 코트와 밥을 먹고, 또 보안 검사장을 빠져 탑승 게이트에.
탑승 게이트전에 도착해 한숨 토하고 있으면, 뒤에서 스탭이 말을 걸 수 있었어요.
(* ⌒▽⌒) 「 신치토세행의 고객입니까?수화물의 무게를 재게 해 주세요 ♡」
・・・?수화물의 중량 측정?불시인가.지금까지 몇번이나 이용해 오고, 이번이 처음이다.그러고 보면, 제한은 무슨 kg야?지금 가지고 있는 짐은 무슨 kg야?(와)과 동요하면서 재어 보면, 10 kg 매우 있었어요.그런가.당연하고 무겁다고 생각했을 것이다.
(* ⌒▽⌒) 「7 kg를 넘는 것은 수탁 수화물로서 맡아 하겠습니다.의류를 부르심이 되고, 소품도 포켓에 넣어 준 위에 7 kg대라면 …♡」
・・・무리이다.
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
( ´－д－) 쇠약해졌다.
아침의 일기 예보에서 협박 당했지만, 특히 문제 없고 신치토세에 도착.
마지막 최후로 실망 했군.아무튼, 자신의 부주의가 원인이다 그러나.
( ´－д－) 이제(벌써) 지●트스타 사용하는 것 그만둘까.
～ 이상 ～
予想最大瞬間風速 30～35m/s？
================================================================
鹿児島で迎えた５日目の朝。いよいよ北海道へ帰る日ですよ。帰りは”金に糸目を付けずに新幹線を乗り継いで日本縦断”・・・なんてする気は毛頭無いので、もちろん飛行機を利用しますが、天気予報を見ると・・・、
（；´・д・） ちゃんと飛行機飛ぶんだベか。
とりあえず、鹿児島は天気が良いので、市電の一日乗車券なんてのを買って乗ってみる。
まずは鹿児島駅。
JR鹿児島駅は隣が広い空き地に屋根付きの駐車場、広い芝生の公園の向こうにコンテナを積んだ貨車が見えます・・・って、昔はこれ全部がヤードだったのかしら。昔は鉄道貨物の需要が今では考えられないほど多かったんだろうねぇ。
市電の鹿児島電停。
車両に乗り込み、運転士の右脇から前面展望でも堪能してやろうかと前を見ると、ついたての横がカーテンで遮られて前が見えませんよ。むぅ。
何となく全線乗りつぶしてみようかと、２系統で終点まで乗り、１系統に乗り換える。
しばらくすると、いつの間にか併用軌道から専用軌道に変わっていましたよ。
踏切もあったけど、ケーブルの取り回しが雑だね。
しばらくすると、＜ヽ｀д´＞「先が詰まっているので急ぐ方はここで降りて下さい」な放送。いつの間にか終点まで来たようです。
北端の鹿児島電停と違って、南端の谷山電停は立派な建物だね。
『日本最南端の電停』だそうです。鉄道の駅で最南端や最北端なんてのに興味を持ったことはあるけど、電停でそんなことを売りにしているんだね。長崎にも『日本最西端の電停』があるんだろうか。多分札幌であろう『日本最北端』『日本最東端』の電停を誇るモニュメントは見た記憶が無いな。
あまり長居をしていても面白いものは無さそうなので、折り返しの電車に乗る。
途中で見掛けた作業員。
鉄道だったら列車見張員を立てて作業するところ、一人きりで作業に入りますか。危なくないのか？
これは市電の車庫の廃墟ですな。
市電を降りて歩いてやって来たのはここ。
桜島フェリーのターミナルから、今回はよりみちクルーズなんてのに乗ってみますよ。通常の便と違って、５００円を鹿児島で前払い。
その前に、『黒豚ラーメン』なんてので腹ごしらえ。
（；´・д・） ・・・思わず船の左側に乗ってしまったけど、右側に乗った方が良かったか？
桜島ターミナルに到着後、１６０円を支払って乗って来た船にまた乗り込む。
（ ´・д・） ほぉ、バスも運ぶんだね。
鹿児島のターミナルに着いたら、電停まで歩きますよ。その道すがら、道路脇に見慣れないものが。
『宅地内降灰指定置場 お願い 克灰袋に入れて、きれいに置いてください』
おぉ、さすが鹿児島。さすが桜島。桜島が噴火して鹿児島市内に火山灰が降り積もったなんてニュースをたまに見掛けるけど、宅地内の火山灰は袋に入れて出せば回収してもらえるんですか。それも『克灰袋』なんて物があるんだねぇ。
鹿児島は本当に桜島の火山灰が日常の一部なんだね。こんな所に住んで車を持ったら大変だろうな。
市電で鹿児島中央駅前のターミナルビルのバス乗り場へ。
４０分ほど掛けて鹿児島空港へ。
バスを待っているとき、この一本前に出て行ったバスにでっかい歪んだＨマークが付いてたから、自分の番にどんな車が来るか気が気でなかったんだよな。日本製のバスに乗れて良かった良かった。
空港でチェックインを済ませてから、外に出てみる。
西郷公園。ここが魔神とミスターが日本を縦断しながら死闘を繰り広げた末の最終決戦の舞台、大魔神が誕生した地ですか。なるほど。
名所（？）巡りを済ませ、そそくさと機上の人になりますよ。
鹿児島から新千歳へは直行便が飛んでいないので、成田経由で帰りますよ。
鹿児島～成田、成田～新千歳と乗り継いで、空港使用料とクレジット手数料込みでバーゲンプライスの１３０９０円。これは大分お得でしょう。
（ ´－д－） 飛んでたのはずっと海の上。景色が変わらなくてつまらん。
成田に着いたらフードコートでちょろっと飯を食って、また保安検査場を抜けて搭乗ゲートへ。
搭乗ゲート前に着いて一息吐いていると、後ろからスタッフに声を掛けられましたよ。
(* ⌒▽⌒) 「新千歳行のお客様ですか？お手荷物の重さを量らせてください♡」
・・・なぬっ？手荷物の重量測定？抜き打ちか。今まで何回も利用してきて、今回が初めてだぞ。そういえば、制限は何kgだ？今持ってる荷物は何kgだ？と動揺しつつ量ってみると、１０kg超ありましたよ。そうか。道理で重いと思ったはずだ。
(* ⌒▽⌒) 「７kgを越えるものは受託手荷物としてお預かり致します。衣類をお召しになって、小物もポケットに入れていただいたうえで７kg台でしたら…♡」
・・・無理だな。
(* ⌒▽⌒) 「当日お預けですので３０００円頂きます♡ご予約時ですと１５００円（？）なんですが♡」
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
（ ´－д－） 萎えた。
朝の天気予報で脅されたけど、特に問題無く新千歳に到着。
最後の最後でガッカリしたな。まぁ、自分の不注意が原因ではあるんだけれども。
（ ´－д－） もうジ●ットスター使うのやめようかな。
================================================================
鹿児島で迎えた５日目の朝。いよいよ北海道へ帰る日ですよ。帰りは”金に糸目を付けずに新幹線を乗り継いで日本縦断”・・・なんてする気は毛頭無いので、もちろん飛行機を利用しますが、天気予報を見ると・・・、
（；´・д・） ちゃんと飛行機飛ぶんだベか。
とりあえず、鹿児島は天気が良いので、市電の一日乗車券なんてのを買って乗ってみる。
まずは鹿児島駅。
JR鹿児島駅は隣が広い空き地に屋根付きの駐車場、広い芝生の公園の向こうにコンテナを積んだ貨車が見えます・・・って、昔はこれ全部がヤードだったのかしら。昔は鉄道貨物の需要が今では考えられないほど多かったんだろうねぇ。
市電の鹿児島電停。
車両に乗り込み、運転士の右脇から前面展望でも堪能してやろうかと前を見ると、ついたての横がカーテンで遮られて前が見えませんよ。むぅ。
何となく全線乗りつぶしてみようかと、２系統で終点まで乗り、１系統に乗り換える。
しばらくすると、いつの間にか併用軌道から専用軌道に変わっていましたよ。
踏切もあったけど、ケーブルの取り回しが雑だね。
しばらくすると、＜ヽ｀д´＞「先が詰まっているので急ぐ方はここで降りて下さい」な放送。いつの間にか終点まで来たようです。
北端の鹿児島電停と違って、南端の谷山電停は立派な建物だね。
『日本最南端の電停』だそうです。鉄道の駅で最南端や最北端なんてのに興味を持ったことはあるけど、電停でそんなことを売りにしているんだね。長崎にも『日本最西端の電停』があるんだろうか。多分札幌であろう『日本最北端』『日本最東端』の電停を誇るモニュメントは見た記憶が無いな。
あまり長居をしていても面白いものは無さそうなので、折り返しの電車に乗る。
途中で見掛けた作業員。
鉄道だったら列車見張員を立てて作業するところ、一人きりで作業に入りますか。危なくないのか？
これは市電の車庫の廃墟ですな。
市電を降りて歩いてやって来たのはここ。
桜島フェリーのターミナルから、今回はよりみちクルーズなんてのに乗ってみますよ。通常の便と違って、５００円を鹿児島で前払い。
その前に、『黒豚ラーメン』なんてので腹ごしらえ。
（；´・д・） ・・・思わず船の左側に乗ってしまったけど、右側に乗った方が良かったか？
桜島ターミナルに到着後、１６０円を支払って乗って来た船にまた乗り込む。
（ ´・д・） ほぉ、バスも運ぶんだね。
鹿児島のターミナルに着いたら、電停まで歩きますよ。その道すがら、道路脇に見慣れないものが。
『宅地内降灰指定置場 お願い 克灰袋に入れて、きれいに置いてください』
おぉ、さすが鹿児島。さすが桜島。桜島が噴火して鹿児島市内に火山灰が降り積もったなんてニュースをたまに見掛けるけど、宅地内の火山灰は袋に入れて出せば回収してもらえるんですか。それも『克灰袋』なんて物があるんだねぇ。
※画像はイメージです
鹿児島は本当に桜島の火山灰が日常の一部なんだね。こんな所に住んで車を持ったら大変だろうな。
市電で鹿児島中央駅前のターミナルビルのバス乗り場へ。
４０分ほど掛けて鹿児島空港へ。
バスを待っているとき、この一本前に出て行ったバスにでっかい歪んだＨマークが付いてたから、自分の番にどんな車が来るか気が気でなかったんだよな。日本製のバスに乗れて良かった良かった。
空港でチェックインを済ませてから、外に出てみる。
西郷公園。ここが魔神とミスターが日本を縦断しながら死闘を繰り広げた末の最終決戦の舞台、大魔神が誕生した地ですか。なるほど。
名所（？）巡りを済ませ、そそくさと機上の人になりますよ。
鹿児島から新千歳へは直行便が飛んでいないので、成田経由で帰りますよ。
鹿児島～成田、成田～新千歳と乗り継いで、空港使用料とクレジット手数料込みでバーゲンプライスの１３０９０円。これは大分お得でしょう。
（ ´－д－） 飛んでたのはずっと海の上。景色が変わらなくてつまらん。
成田に着いたらフードコートでちょろっと飯を食って、また保安検査場を抜けて搭乗ゲートへ。
搭乗ゲート前に着いて一息吐いていると、後ろからスタッフに声を掛けられましたよ。
(* ⌒▽⌒) 「新千歳行のお客様ですか？お手荷物の重さを量らせてください♡」
・・・なぬっ？手荷物の重量測定？抜き打ちか。今まで何回も利用してきて、今回が初めてだぞ。そういえば、制限は何kgだ？今持ってる荷物は何kgだ？と動揺しつつ量ってみると、１０kg超ありましたよ。そうか。道理で重いと思ったはずだ。
(* ⌒▽⌒) 「７kgを越えるものは受託手荷物としてお預かり致します。衣類をお召しになって、小物もポケットに入れていただいたうえで７kg台でしたら…♡」
・・・無理だな。
(* ⌒▽⌒) 「当日お預けですので３０００円頂きます♡ご予約時ですと１５００円（？）なんですが♡」
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
（ ´－д－） 萎えた。
朝の天気予報で脅されたけど、特に問題無く新千歳に到着。
最後の最後でガッカリしたな。まぁ、自分の不注意が原因ではあるんだけれども。
（ ´－д－） もうジ●ットスター使うのやめようかな。
～ 以上 ～