10월 5일의 기슭 방위 대신의 회견은, 꽤 내용이 진한 것이었다.
F35B가 있지 않고도에의 발착 훈련도 그렇지만,
그 이외에도, 주목해야 할 내용이 꽤 있었다고 생각한다.
그 일부 발췌이지만, 세세하게 보면, 이외에도 주목점이 많은 회견이었다.
10월 5일 방위 대신 기자 회견 발췌
https://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2021/1005a.html
발표 사항
(전략) 방위성·자위대는, 영항공 모함 「퀸·엘리자베스」를 중심으로 하는 영항공 모함 타격군이 일본을 기항할 기회를 포착해 올해 8월 및 9월에 「미국 주최에 의한 대규모 광역 훈련 2021」및 「퍼시픽·크라운 21」(이)라고 제목을 붙이는 일련의 공동 훈련을 영항공 모함 타격군과의 사이에 실시를 했습니다.이번, 10월 2일, 3일, 오키나와 남서해 공역에 대하고, 영항공 모함 타격군과의 사이로, 호위함 「줄여가며 꿰매어」, 「기리시마」및 「산의리」가 공동 훈련을 실시를 했습니다.이 훈련에는, 「컬·빈 손」, 「로날드·레이건」의 2척의 미 항공 모함도 참가를 해, 미국과 영국의 항공 모함 3척과 헬기 탑재형 호위함 「줄여가며 꿰매어」가 오키나와 남서해 공역으로 일당에 모이게 되었습니다.또, 이 훈련에는, 각 항공 모함의 수반함수척과 함께,캐나다와 뉴질랜드의 함정이 더해지고 있습니다.
질의응답
Q:마지막에 1점만, 약간 조금 세세한 이야기가 됩니다만, 모두 있었던 「있지 않고도」의 실증의 건입니다 그러나, 「있지 않고도」라고「가가」의 개수의 종료의 시기라고 하는 것은, 현재 무엇인가 정해진 것이라고 하는 것은 있다의입니까.
Q:일·미 동맹의 관계로 질문(방문)하겠습니다.방금전 키시타 총리로 무릎 바이덴 대통령이 첫 일·미 전화 회담을 해 일·미 동맹의 한층 더 강화라고 하는 점으로 일치되었습니다.일·미간의 과제인 HNS 교섭을 어떻게 진행되는지, 재차 방침을 들려주세요.
A:일·미간, 님 들인 과제가 있다라고 생각합니다만, 그러한 일로 대해서, 계속해, 변함없는 멤버로 협의를 계속해 가는 것은, 의의 있다 일이라고 생각합니다.꼭 이 일·미 동맹의 심화를 향해서, 힘을 다해 가고 싶습니다.
Q:키시타 정권이 탄생했다고 하는 것으로, 재차
A:오늘의
A:말씀하셔지는 문제 의식, 이 아래에서군요, 미사일 방위만으로 좋은 것인지 어떤지라고 하는 것이, 검토를 쭉 진행하고 오고 있는 것입니다.이러한 것에 대해서는, 그 중에는 님 들인 요소가 포함되어 있다고 생각합니다만, 그러한 일을 종합적으로 한층 더 검토해 가고 싶습니다.
10月5日の岸防衛大臣の会見は、なかなか内容が濃いものだった。
F35Bのいずもへの発着訓練もそうだが、
それ以外にも、注目すべき内容がかなりあったと思う。
その一部抜粋だが、細かく見れば、これ以外にも注目点が多い会見だった。
10月5日 防衛大臣記者会見 抜粋
https://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2021/1005a.html
発表事項
(前略)防衛省・自衛隊は、英空母「クイーン・エリザベス」を中心とする英空母打撃群が日本を寄港する機会を捉え、本年8月及び9月に「米国主催による大規模広域訓練2021」及び「パシフィック・クラウン21」と題する一連の共同訓練を英空母打撃群との間で実施をいたしました。今般、10月2日、3日、沖縄南西海空域において、英空母打撃群との間で、護衛艦「いせ」、「きりしま」及び「やまぎり」が共同訓練を実施をいたしました。この訓練には、「カール・ヴィンソン」、「ロナルド・レーガン」の2隻の米空母も参加をし、米英の空母3隻とヘリ搭載型護衛艦「いせ」が沖縄南西海空域で一堂に会することになりました。また、この訓練には、各空母の随伴艦数隻とともに、カナダとニュージーランドの艦艇が加わっています。さらに、これに引き続き、10月4日から9日にかけて、南シナ海において、インド太平洋方面派遣(IPD21)の護衛艦「しらぬい」が、英空母打撃群等との共同訓練を実施をしています。こうした米空母や英空母打撃群等との共同訓練の実施は、わが国の基本的価値と戦略的利益を共有する米英等との間での、「自由で開かれたインド太平洋」の維持・強化に向けた結束が不可逆的であることを示すものであります。防衛省・自衛隊は、これらの国々との間で引き続き活発に共同訓練することを通じ、「自由で開かれたインド太平洋」の維持・強化に向けた取組を進めていく考えであります。インド太平洋方面派遣(IPD21)としてインド太平洋地域を訪問している護衛艦「かが」は、10月2日から4日までの間、スリランカのコロンボ港に寄港した後、4日にコロンボ周辺の海域において、スリランカ海軍の哨戒艦「サガラ」とともに、日スリランカ共同訓練を実施をいたしました。(中略)今月3日、1回目改修を終えた護衛艦「いずも」は、四国沖において、米海兵隊の支援を得て、F-35Bの発着艦に関する検証を実施をし、発着艦が可能であることが確認できました。(中略)F-35Bが「いずも」へ発着艦ができることが確認されたことは、日米の相互運用性の向上に資するものであり、日米同盟の抑止力・対処力の強化にもつながるものです。今後も「いずも」型護衛艦の改修を着実に実施し、海空領域におけるわが国の能力向上を図ってまいたいと思います。
質疑応答
Q:最後に1点だけ、若干ちょっと細かい話になるんですけど、冒頭ありました「いずも」の実証の件なんですけれども、「いずも」とか「かが」の改修の終了の時期というのは、今のところ何か決まったものというのはあるのでしょうか。
A:これはまだ第1回目の改修が行われているところではございますが、今後ですね、取り組んでまいるところであります。「いずも」については令和6年度末から予定される定期検査に合わせて、そして「かが」については令和8年度末から予定されている定期検査に合わせて2回の改修を実施予定であり、2回目の改修においてはF-35Bの搭乗員待機区画等の艦内区画の整備を実施する予定ですが、具体的な改修内容については今後検討してまいりたいと考えております。
Q:日米同盟の関係でお伺いいたします。先ほど岸田総理とですねバイデン大統領が初めての日米電話会談が行われ、日米同盟の一層の強化という点で一致されました。日米間の課題であるHNS交渉をどのように進められるか、あらためて方針をお聞かせください。
A:米国政府との間では、これまでも、首脳間や、実務レベルも含めて緊密な協力関係を維持してきております。私も防衛大臣として就任以降、日米防衛協力の一層の強化に取り組んできたところであります。本年3月の日米「2+2」では、バイデン政権発足後間もない時期に、日米の防衛・外交の責任者たる四閣僚が一堂に会して、日米同盟の重要性について確認するとともに、その強化に向けて取り組んでいくことで一致をしました。このほか、対面や電話による防衛相会談の機会も通じて、オースティン国防長官とは個人的な信頼関係を築いてきております。わが国を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増す中で、今後とも、茂木外務大臣、オースティン国防長官、ブリンケン国務長官とともに、日米同盟の強化に向けて取り組んでいけることを喜ばしく思っており、引き続き、四閣僚で協力して、日米同盟の抑止力・対処力の一層の強化に努めてまいりたいと考えております。
Q:関連なんですが、大臣から今御説明あったようにですね、前回の日米の「2+2」に出席されました、大臣と茂木大臣、御二人とも再任となりました。改めてですね、4人が継続してこのような「2+2」に臨まれることの意義、これをどのようにお考えでしょうか。
A:日米間、様々な課題があると思いますが、そうしたことについて、引き続き、変わらぬメンバーで協議を続けていくということは、意義あることだと思っております。ぜひこの日米同盟の深化に向けて、力を尽くしてまいりたいと思います。
Q:岸田政権が誕生したということで、改めて防衛費や中期防の改定などについてお考えをお伺いしたいと思います。岸田総理は、総裁選挙期間中ですね、中期防の改定に言及して、防衛費も結果として増額になると発言されております。改めて、こういう中期防の改定とかどういうスケジュール感で大臣として臨んでいきたいか、防衛費はどの程度増やしていきたいか、中期防に関連して防衛計画の大綱ですとか、国家安全保障戦略の改定等の必要性などについてもどのように考えるか、お考えをお願いします。
A:防衛大綱や中期防の見直しについて、現時点で何も決まってはおりませんが、その上で、厳しさを増す安全保障環境の中で、わが国の防衛力について、宇宙・サイバー・電磁波を含むすべての領域における能力を保有をして、その相乗効果により全体の能力を増幅させる領域横断作戦により、わが国の防衛を全うすることができるものとする必要があります。こうした防衛力の構築を推進することで、自らを守る態勢を抜本的に強化し、日米同盟の抑止力・対処力を、一層強化していく考えであります。先般、概算要求もつくったところでありますが、しっかり予算の確保をしていかなければいけないと考えております。
Q:関連するんですが、尖閣関連でですね、今日、岸田総理とバイデン大統領との電話会談で、日米安全保障条約の5条適用についてコミットメントについて発言があったということになっていますけれども、尖閣有事に関しても国民の懸念ていうのが徐々に高まっている現状があると思いますが、日米の5条の適用の確認のようなことだけで尖閣を守り切れるのかというところは、大臣、どのようにお考えでしょうか。
A:本日の岸田総理とバイデン大統領との電話会談において、大統領から日米安保5条の尖閣諸島への適用についてコミットメントする旨の表明があって、日米同盟の強化、また、インド太平洋の平和と安定に向けて協力をしていくことで一致をしたと承知をしております。米国は類似の機会で安保条約5条は尖閣諸島にも適用されるということや、日米安保条約の下での米国の条約上の義務へのコミットメントを確認してきております。インド太平洋地域の厳しい安全保障環境の中で、日米同盟の抑止力を引き続き強化する意思を表明したものであって非常に意義があるものと考えております。防衛省としては、わが国の領土・領海・領空を断固として守り抜くとの決意の下で、わが国の平和と安定、安全を確保するため、わが国の防衛力を適切に整備するとともに、バイデン政権とも緊密に連携をし、日米同盟の全体の抑止力及び対処力を一層強化していく考えであります。わが国として当然、わが国自身の防衛をしっかり充実してまいるということであります。
Q:抑止力強化の話に戻るんですけれども、質問の中でですね、ミサイル迎撃能力を向上するだけで本当に国民の命を守ることができるのかという問題意識で検討を進めていきたいという旨の御発言があったと思いますけれども、迎撃能力以外でいいますと、日本としてそうするとじゃあ打撃力を持つのかというそういう話にもつながると思うんですけれども、大臣、そこらへんについてのお考えというのはいかがでしょうか。
A:おっしゃられている問題意識、この下でですね、ミサイル防衛だけでいいのかどうかというのが、検討をずっと進めてきているものであります。こうしたものについては、その中には様々な要素が含まれていると思いますが、そうしたことを総合的にさらに検討してまいりたいと思います。