朱に染まるＭＡＺＤＡ、朱を知らずに散る(T.T)
７０号車の勇姿。
ピットロードで翼を休める７号車
ディトナ２４時間レース 結果。
ｍａｚｄａ７号車：１２時間をもってリタイヤ。
冷却系トラブルからオーバーヒートの傾向が顕著となり、リタイヤ。
ｍａｚｄａ７０号車：開始６時間３０分時点でリタイヤ。
オイルポンプ破損によるオイル漏れ発生、これにより、エンジンにダメージを負う。
本戦のレースペースですら、他のあらゆるチームの車両に対し、１スティントで５周以上多くのラップをこなす低燃費性とスピードから、一時はオーバーオールでのトップを走ることも、ありました....
２０１５年、ＳＫＹＡＣＴＩＶＥ－ＤＩＥＳＥＬ搭載のＬＭＰ２車両としては、ほろ苦いデビューとなってしまいましたが....
がむばれ、ＭＡＺＤＡ。
７０号車の勇姿。
ピットロードで翼を休める７号車
