이 스레는, 『도난에 드라이브에 나가 보았다.』의 계속이거나무슨해 버립니다야.
( ´・ω・) p
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( ´・ω・) p
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뜨거운 물의 강온천에서 일박 후, 숙소의 주차장에 애차를 방치 플레이 해, 시영전차의 하루 승차권을 구입해 하코다테역에.
하코다테역에서 표를 구입해, 개찰을 빠진다.
, 이것이『는 임시 방패 라이너』입니까.삿포로권의 733계와 형상은 같네요.
내장은, 승강구 부근에 나뭇결무늬를 사용하고 있는 것은・・・신간선을 의식하고 있을 것인가.
・・・몇 번 봐도 기색 나쁜 캐릭터다.무슨 광고야?
하코다테역을 발차하면, 역 구내에 대량으로 유치되고 있는 해고의 789계(0 접수대) 전철이 보여 왔어요.삿포로권의 785계를 폐차하는 분을 진한 개등으로 옮겨놓을 생각일까만 삿포로권의 789계(1000 접수대)와는 사양이 많이 다르기 때문에, 운용하는 것이 어려울 것 같다.
차고안에는 신도색 261계가.아직껏 낯선데.누군지는＜ヽ｀∀´＞「프리더 보고 싶은」라고 말하고 있었던.
더욱 근처의 차고앞에는, 도난 있어 철도『가 희귀호』도색 키하 40이.삼섹터가 되어도, 검수는 JR로 하겠지.
근처의 고료카쿠역에 도착하면, 근처의 선로의 화물열차의 선두에는, 붉은 보디의 미운 녀석.이것이 그 EH800입니까.
고료카쿠의 역명판도, 에사시선의 삼섹터화로 새로워지네요.
신하코다테 북두의 앞, 나나에역을 발차한 근처로부터, 신간선의 차량 기지측을 찍어 보았다.
http://www.youtube.com/watch?v=A54smU3IyDg
(은)는 임시 방패 라이너는, 신하코다테 호쿠토역의 막다른 곳선에 도착.여기가 1번 홈.그리고 올라 하코다테행슈퍼 북두가 들어 온 것이 2번 홈.
이 1번과 2번의 홈으로부터환승 개찰을 다니며 신간선의 11번 홈에 평면에서 이동 할 수 있다, 라고 하는 것이 JR씨의 자랑인 듯.단지 기본적으로, 11번 홈에는 올라 도쿄 방면행의 신간선 밖에 입선 하지 않고, 내리막의 신간선은 12번 홈 밖에입선 하지 않기 때문에, 도쿄 방면에서 왔을 경우는, 계단이든지 escalator든지를 오르내림하지 않으면 재래선에 갈아탈 수 없습니다.(예외는 내리막 최종의 신간선 1개만이라고 하고)
( ´・д・) 어중간하다.
아무튼, 신하코다테 북두는 신간선의 나카마역이니까, 이 정도는 어쩔 수 없는 것인지.
우선, 계단실에서 위로 올라 환승 개찰을 다니며 본다.
내리막의 신간선으로 도착하고 재래선으로 갈아 타는 경우는, 이 반대를 더듬게 되는 군요.
평면의 환승 개찰을 신간선 11번 홈측이 보는 곳 인 느껴.
입선 하고 있던 편성은 E5계.
역명・・・쓸데 없게 길어.『 신하코다테』로 좋았는데 , 호쿠토시가 하코다테의
그래서, 여기로부터 신간선에 탑승해 전면 전망을・・・찍힐 리가 없기 때문에, 진행 우측의 차창을 찍어 본다.이것이라면 산싱(삼현의 악기) 궤도의 님 아이라든지 화물열차와의 엇갈림의 님 아이가 찍힐까, 뭐라고 하는 기대하면서.
(；´・д・)에서도, 카메라가 finder도 모니터도 붙지 않기 때문에, 화각이 맞고 있어 불안해.
http://www.youtube.com/watch?v=QrdYpuAs5CU
(*´－ω－) 도중 , 코골기와 같은 소리가 들릴지도 모릅니다만, 기분에 하시지 않고 ♡(
역시 키코나이에서는 눈에 보여 속도가 늦네요.최고 320 km/h가 남아 도는 포텐셜을, 140 km/h라고 하는『서행』라고도 말할 수 있는 속도로 좋은 것뿐 주체 못하고 있는 느낌.
( ´；인；) E5계 탄, 불쌍해 ・・・.
신아오모리에서 하차.홋카이도 신간선 개업에 수반해, 신아오모리의 신간선 홈도 증가하고 있는 생각이 든다.
위를 올려보면, 출발 반응 표지일까?『삿포로』의 문자가.성질이 급하다.
.jpg)
신아오모리의 역전에 나와 보았다.변함 없이 공터가 퍼지고 있던 ・・・.(；´－д－)
역리의 분에서는 병원의 신축 공사라고 하고 있는 것 같았지만.
이 날은 홋카이도 신간선의 시승회를 하고 있는 것 같았어요.
( ´・д・) 이것에 신청하고 있으면, 공짜로 탈 수 있었는지?(
시승회는 개업전 뿐인가라고 생각하고 있으면(자), 개업 후도 해.어떻게든 타 받으려고 필사적인.그렇지만, 얼마 신간선의 타기가 좋아져도, 신간선으로 돈을 번 만큼은 전부 기구에 상납하지 않으면 안 돼서 없었던가?1회 대출료를 결정하면, 그 후 이익이 증가해도 대출료는 변동하지 않을까.조금 모자름 구조를 모르는 것 같아.
신아오모리에서는 특별히 하는 것도 없고, 와 아오모리까지 가려면 너무 열차의 접속이 나빴기 때문에, 그대로 홋카이도 신간선을 타고 홋카이도로 돌아가요.
귀가도 또 E5계.아무튼, 좋지만.
http://www.youtube.com/watch?v=8JCaGIR-sNQ
내리막도 역시, 신 재공용 구간에 들어가자 마자 서행하는 속도 저하.
( ´・д・) 도중 , 화물과 엇갈렸는지?
신하코다테역의 12번 홈에 도착하면, 평면 환승 할 수 없는 걸이니까, 아니나 다를까 escalator의 타기구에서 혼잡.혼잡도 기다리게 되는 것도 싫어서, 혼잡이 들어갈 때까지 멀리서 포위에 바라본다.
재래선 홈으로 이동하면, 1번 홈에는 이미는 임시 방패 라이너가.그리고, 2 번선에 내리막 삿포로행슈퍼 북두가 왔어요.
(은)는 임시 방패 라이너는 733계.전면 전망을 찍으려면 맞지 않은 이마 형상이지만 우선 찍어 보았다.
YouTube [gIquYuavhM0]
http://www.youtube.com/watch?v=gIquYuavhM0
( ´－д－) 심한데.이것은.
하코다테에 도착하면 배다섯 손가락등네.조금 늦은 런치.
하코다테에 오면 언제나 모이고 있는 500엔 사발의 가게에서『아무리 사발 』.
( ´－д－)무슨・・・이크라의 볼륨이 궁상스럽다.실패했는지.
하코다테에는 몇 번인가 왔던 것이 있다 그러나, 왜일까 한번도 갔던 적이 없었다고 무렵에, 이번은 가 보았어요.
시영전차의 뜨거운 물의 카와츠라나무를 탄다.
( ´－д－) 여기에서도『철도 (*딸)아가씨』입니까.
시영전차를 내리고 있어 구라고 구 걸어 향한 앞은 고료카쿠와 6년전에 복원된 에도 막부의 직명소.
고료카쿠는, 호리노우치측의 토루로 둘러싸인 중심은 평지인 것.일본적인 성의 천수각대와 같이 높아지고 있는지 생각했다.
( ´－ω－) 역시 현지에 가 보지 않으면 모르는 것은 있다의.
10년전에 2대째에 대신해 키도 커진 고료카쿠 타워에도 올라 보았다.
고료카쿠 타워로부터 바라보는 하코다테 산.좀 더 높은 곳으로부터 보고 싶었다.톤보로의『교살해라』를.
(；´－ω－) 레벨을 잡히지 않았어.
일몰이 가깝게 되었으므로 숙소에 돌아와・・・하루를 끝내 버리는 것도 아깝기 때문에, 모처럼 하루 승차권을 산 시영전차를 타 본다.우선은 동쪽의 구석의 뜨거운 물의 카와역에.
http://www.youtube.com/watch?v=BzRRz8xNWcg
도착한 종점의 야지가시라역.직선의 갑작스러운 내리막 구배의 앞의 훌륭한 통행 금지.
( ´－ω－) 여기는 브라 타모리에서도 소개되었었어요.분화구의 자취의 늪의 습지였지?
http://www.youtube.com/watch?v=Yga2ytstfYg
우선 복 끝나는 무렵에는 해가 졌으므로, 다음의 탈 것에.시영전차의 역을 내리고, 약간의 급한 비탈을 가볍고 히히 말하면서 오르고 승강장에 가 본다.
(；´Д｀) ﾋｨﾋｨ 무엇이야 이 구배는.
http://www.youtube.com/watch?v=8pY8rKxsfd0
이런 곳에서도, 큰 소리로 한자인 말을 말하는 투어객이 왕 다과 왔었어요.
( ´－ω－) 어디에라도 있는구나.(이)라고 할까, 이런 곳이니까 있는지?
http://www.youtube.com/watch?v=ebOy_12kwds
시영전차 타기 부수기의 여행의 계속.하코다테시전은, 십자거리에서 서쪽으로 2 계통으로 나누어져 있고, 조금 전은 야지가시라행에 승차했으므로, 이번은 하코다테붙기 전행을 타요.
http://www.youtube.com/watch?v=phX4u36c3h0
하코다테붙기 전역.
( ・ิ益・ิ) 누가 누구를붙는사악한 마음!깨져!
정말 시시한 것을 생각나는 한가한 사람은 그래그래 없겠지.
( ´－ω－)
YouTube [iGu52C2aoh4]
http://www.youtube.com/watch?v=iGu52C2aoh4
이런 일을 하고 있으면, 깨달으면 시각은 이제(벌써) 21 시 넘어.적당 배가 고파 오고 싶은, 이라고 하는 것으로 이 날의 디너를.
럭키 피에로로『커틀릿사발』(490엔+세).
( ´－д－) ・・・또 라키피야.
～ 계속 된다 ～
北海道新幹線に乗ってみた。
湯の川温泉で一泊後、宿の駐車場に愛車を放置プレイし、市電の一日乗車券を購入して函館駅へ。
函館駅で切符を購入し、改札を抜ける。
ほぉ、これが『はこだてライナー』ですか。札幌圏の733系と形状は同じようですね。
内装は、乗降口付近に木目柄を使っているのは・・・新幹線を意識しているんだろうか。
・・・何度見ても気色悪いキャラだな。何の広告だ？
函館駅を発車すると、駅構内に大量に留置されているお払い箱の789系（0番台）電車が見えてきましたよ。札幌圏の785系を廃車する分をこいつらで置き換えるつもりなんだろうけど、札幌圏の789系（1000番台）とは仕様がかなり違うから、運用するのが難しそうだな。
車庫の中には新塗色の261系が。いまだに見慣れないな。誰だかは＜ヽ｀∀´＞「フリーザみたい」なんて言ってたな。
更に隣の車庫前には、道南いさりび鉄道『ながまれ号』塗色のキハ40が。三セクになっても、検修はJRでやるんだろうね。
隣の五稜郭駅に着くと、隣の線路の貨物列車の先頭には、赤いボディの憎いヤツ。これがあのEH800ですか。
五稜郭の駅名板も、江差線の三セク化で新しくなってますね。
新函館北斗の手前、七飯駅を発車した辺りから、新幹線の車両基地側を撮ってみた。
YouTube [A54smU3IyDg]
http://www.youtube.com/watch?v=A54smU3IyDg
はこだてライナーは、新函館北斗駅の行き止まり線に到着。ここが1番ホーム。そして上り函館行きスーパー北斗が入ってきたのが2番ホーム。
この1番と2番のホームから乗換え改札を通って新幹線の11番ホームに平面で移動出来る、というのがJRさんの自慢のよう。ただ基本的に、11番ホームには上り東京方面行きの新幹線しか入線せず、下りの新幹線は12番ホームにしか入線しないので、東京方面から来た場合は、階段なりエスカレータなりを上り下りしなければ在来線に乗り継ぐことは出来ません。（例外は下り最終の新幹線1本のみだそうで）
（ ´・д・） 中途半端だね。
まぁ、新函館北斗は新幹線の中間駅だから、この程度は仕方ないのかな。
とりあえず、階段室から上に上がって乗り換え改札を通ってみる。
下りの新幹線で到着して在来線に乗り換える場合は、この逆を辿ることになるのね。
平面の乗り換え改札を新幹線11番ホーム側から見るとこんな感じ。
入線していた編成はE5系。
駅名・・・無駄に長いよなぁ。『新函館』で良かったのに、北斗市が函館のパラサイト衛星都市のくせして生意気にごねるもんだから、こんな不格好になっちゃって。（ ´－д－）
というわけで、ここから新幹線に乗り込んで前面展望を・・・撮れるわけがないので、進行右側の車窓を撮ってみる。これなら三線軌条の様子とか貨物列車とのすれ違いの様子が撮れるかなぁ、なんて期待しながら。
（；´・д・） でも、カメラがファインダもモニタも付いてないから、画角が合ってるか不安なんだよな。
YouTube [QrdYpuAs5CU]
http://www.youtube.com/watch?v=QrdYpuAs5CU
（*´－ω－） 途中、いびきのような音が聞こえるかも知れませんが、お気になさらずに♡（ぉぃ
やっぱり木古内からは目に見えて速度が遅いですね。最高320km/hの有り余るポテンシャルを、140km/hという『徐行』とも言える速度でいいだけ持て余してる感じ。
（ ´；人；） E5系タン、可哀想・・・。
新青森で下車。北海道新幹線開業に伴い、新青森の新幹線ホームも増えてる気がする。
上を見上げると、出発反応標識かな？『札幌』の文字が。気が早いねぇ。
新青森の駅前に出てみた。相変わらず空き地が広がっていた・・・。（；´－д－）
駅裏の方では病院の新築工事だとかやってるようだったけど。
この日は北海道新幹線の試乗会をやっているようでしたよ。
（ ´・д・） これに申し込んでいれば、ロハで乗れたのか？（ぉぃ
試乗会なんて開業前だけなのかと思ってたら、開業後もやってるのね。なんとか乗って貰おうと必死なのね。でも、幾ら新幹線の乗りが良くなっても、新幹線で儲けた分は全部機構に上納しなきゃならないんでなかったっけ？一回貸付料を決定したら、その後利益が増えても貸付料は変動しないんだろうか。いまいち仕組みが分からないんだよな。
新青森では特にすることも無く、ちょろっと青森まで行くにはあまりにも列車の接続が悪かったので、そのまま北海道新幹線に乗って北海道へ帰りますよ。
帰りもまたE5系。まぁ、良いんだけど。
YouTube [8JCaGIR-sNQ]
http://www.youtube.com/watch?v=8JCaGIR-sNQ
下りもやっぱり、新在共用区間に入るなり徐行するような速度低下。
（ ´・д・） 途中、貨物と擦れ違ったかな？
新函館駅の12番ホームに到着すると、平面乗り継ぎ出来ないもんだから、案の定エスカレータの乗り口で混雑。人混みも待たされるのも嫌いなので、混雑が収まるまで遠巻きに眺めてみる。
在来線ホームに移動すると、1番ホームには既にはこだてライナーが。そして、2番線に下り札幌行きスーパー北斗がやって来ましたよ。
はこだてライナーは733系。前面展望を撮るにはそぐわない前頭形状だけど、とりあえず撮ってみた。
YouTube [gIquYuavhM0]
http://www.youtube.com/watch?v=gIquYuavhM0
（ ´－д－） 酷いな。これは。
函館に着いたら腹ごしらえ。少し遅めのランチをば。
函館に来るといつも寄ってる500円丼の店で『いくら丼』。
（ ´－д－） なんか・・・イクラのボリュームが貧相だな。失敗したかな。
函館には何度か来たことがあるけれども、何故か一回も行ったことが無かったところに、今回は行ってみましたよ。
市電の湯の川行きに乗る。
（ ´－д－） ここでも『鉄道むすめ』ですか。
市電を降りててくてく歩いて向かった先は五稜郭と、6年前に復元された箱館奉行所。
五稜郭って、堀の内側の土塁で囲まれた中心は平地なのね。日本的な城の天守台のように高くなっているのかと思ってた。
（ ´－ω－） やっぱり現地に行ってみなきゃ分からないことってあるのね。
10年前に2代目に代わって背も高くなった五稜郭タワーにも登ってみた。
五稜郭タワーから眺める函館山。もう少し高いところから見たかったな。トンボロの『くびれ』を。
（；´－ω－） レベルが取れてないなぁ。
日没が近くなってきたので宿へ戻って・・・一日を終えてしまうのも勿体ないので、折角一日乗車券を買った市電に乗ってみる。まずは東の端の湯の川駅へ。
YouTube [BzRRz8xNWcg]
http://www.youtube.com/watch?v=BzRRz8xNWcg
到着した終点の谷地頭駅。直線の急な下り勾配の先の立派な車止め。
（ ´－ω－） ここはブラタモリでも紹介されてましたね。噴火口の跡の谷地だったっけ？
YouTube [Yga2ytstfYg]
http://www.youtube.com/watch?v=Yga2ytstfYg
一往復終わる頃には日が暮れたので、次の乗り物へ。市電の駅を降りて、ちょっとした急坂を軽くヒィヒィ言いながら登って乗り場へ行ってみる。
（；´Д｀） ﾋｨﾋｨ 何なんだよこの勾配は。
YouTube [8pY8rKxsfd0]
http://www.youtube.com/watch?v=8pY8rKxsfd0
こんなところでも、大声で漢字な言葉を喋るツアー客がわんさか来てましたね。
（ ´－ω－） どこにでもいるんだな。というか、こういうところだからいるのか？
YouTube [ebOy_12kwds]
http://www.youtube.com/watch?v=ebOy_12kwds
市電乗りつぶしの旅の続き。函館市電は、十字街から西側で二系統に分かれていて、さっきは谷地頭行に乗車したので、今度は函館どつく前行に乗りますよ。
YouTube [phX4u36c3h0]
http://www.youtube.com/watch?v=phX4u36c3h0
函館どつく前駅。
（ ・ิ益・ิ） 誰が誰をどつくんじゃい！？われ！
なんて下らないことを思いつくような暇人はそうそういないんだろうな。
（ ´－ω－）
YouTube [iGu52C2aoh4]
http://www.youtube.com/watch?v=iGu52C2aoh4
こんなことをしていたら、気がついたら時刻はもう21時過ぎ。いい加減腹減ってきたな、ということでこの日のディナーを。
ラッキーピエロで『カツ丼』（490円+税）。
（ ´－д－） ・・・またラキピだよ。
このスレは、『道南へドライブに出掛けてみた。』の続きだったりなんかしちゃいますよ。
（ ´・ω・）p
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（ ´・ω・）p
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湯の川温泉で一泊後、宿の駐車場に愛車を放置プレイし、市電の一日乗車券を購入して函館駅へ。
函館駅で切符を購入し、改札を抜ける。
ほぉ、これが『はこだてライナー』ですか。札幌圏の733系と形状は同じようですね。
内装は、乗降口付近に木目柄を使っているのは・・・新幹線を意識しているんだろうか。
・・・何度見ても気色悪いキャラだな。何の広告だ？
函館駅を発車すると、駅構内に大量に留置されているお払い箱の789系（0番台）電車が見えてきましたよ。札幌圏の785系を廃車する分をこいつらで置き換えるつもりなんだろうけど、札幌圏の789系（1000番台）とは仕様がかなり違うから、運用するのが難しそうだな。
車庫の中には新塗色の261系が。いまだに見慣れないな。誰だかは＜ヽ｀∀´＞「フリーザみたい」なんて言ってたな。
更に隣の車庫前には、道南いさりび鉄道『ながまれ号』塗色のキハ40が。三セクになっても、検修はJRでやるんだろうね。
隣の五稜郭駅に着くと、隣の線路の貨物列車の先頭には、赤いボディの憎いヤツ。これがあのEH800ですか。
五稜郭の駅名板も、江差線の三セク化で新しくなってますね。
新函館北斗の手前、七飯駅を発車した辺りから、新幹線の車両基地側を撮ってみた。
http://www.youtube.com/watch?v=A54smU3IyDg
はこだてライナーは、新函館北斗駅の行き止まり線に到着。ここが1番ホーム。そして上り函館行きスーパー北斗が入ってきたのが2番ホーム。
この1番と2番のホームから乗換え改札を通って新幹線の11番ホームに平面で移動出来る、というのがJRさんの自慢のよう。ただ基本的に、11番ホームには上り東京方面行きの新幹線しか入線せず、下りの新幹線は12番ホームにしか入線しないので、東京方面から来た場合は、階段なりエスカレータなりを上り下りしなければ在来線に乗り継ぐことは出来ません。（例外は下り最終の新幹線1本のみだそうで）
（ ´・д・） 中途半端だね。
まぁ、新函館北斗は新幹線の中間駅だから、この程度は仕方ないのかな。
とりあえず、階段室から上に上がって乗り換え改札を通ってみる。
下りの新幹線で到着して在来線に乗り換える場合は、この逆を辿ることになるのね。
平面の乗り換え改札を新幹線11番ホーム側から見るとこんな感じ。
入線していた編成はE5系。
駅名・・・無駄に長いよなぁ。『新函館』で良かったのに、北斗市が函館の
というわけで、ここから新幹線に乗り込んで前面展望を・・・撮れるわけがないので、進行右側の車窓を撮ってみる。これなら三線軌条の様子とか貨物列車とのすれ違いの様子が撮れるかなぁ、なんて期待しながら。
（；´・д・） でも、カメラがファインダもモニタも付いてないから、画角が合ってるか不安なんだよな。
http://www.youtube.com/watch?v=QrdYpuAs5CU
（*´－ω－） 途中、いびきのような音が聞こえるかも知れませんが、お気になさらずに♡（ぉぃ
やっぱり木古内からは目に見えて速度が遅いですね。最高320km/hの有り余るポテンシャルを、140km/hという『徐行』とも言える速度でいいだけ持て余してる感じ。
（ ´；人；） E5系タン、可哀想・・・。
新青森で下車。北海道新幹線開業に伴い、新青森の新幹線ホームも増えてる気がする。
上を見上げると、出発反応標識かな？『札幌』の文字が。気が早いねぇ。
新青森の駅前に出てみた。相変わらず空き地が広がっていた・・・。（；´－д－）
駅裏の方では病院の新築工事だとかやってるようだったけど。
この日は北海道新幹線の試乗会をやっているようでしたよ。
（ ´・д・） これに申し込んでいれば、ロハで乗れたのか？（ぉぃ
試乗会なんて開業前だけなのかと思ってたら、開業後もやってるのね。なんとか乗って貰おうと必死なのね。でも、幾ら新幹線の乗りが良くなっても、新幹線で儲けた分は全部機構に上納しなきゃならないんでなかったっけ？一回貸付料を決定したら、その後利益が増えても貸付料は変動しないんだろうか。いまいち仕組みが分からないんだよな。
新青森では特にすることも無く、ちょろっと青森まで行くにはあまりにも列車の接続が悪かったので、そのまま北海道新幹線に乗って北海道へ帰りますよ。
帰りもまたE5系。まぁ、良いんだけど。
http://www.youtube.com/watch?v=8JCaGIR-sNQ
下りもやっぱり、新在共用区間に入るなり徐行するような速度低下。
（ ´・д・） 途中、貨物と擦れ違ったかな？
新函館駅の12番ホームに到着すると、平面乗り継ぎ出来ないもんだから、案の定エスカレータの乗り口で混雑。人混みも待たされるのも嫌いなので、混雑が収まるまで遠巻きに眺めてみる。
在来線ホームに移動すると、1番ホームには既にはこだてライナーが。そして、2番線に下り札幌行きスーパー北斗がやって来ましたよ。
はこだてライナーは733系。前面展望を撮るにはそぐわない前頭形状だけど、とりあえず撮ってみた。
http://www.youtube.com/watch?v=gIquYuavhM0
（ ´－д－） 酷いな。これは。
函館に着いたら腹ごしらえ。少し遅めのランチをば。
函館に来るといつも寄ってる500円丼の店で『いくら丼』。
（ ´－д－） なんか・・・イクラのボリュームが貧相だな。失敗したかな。
函館には何度か来たことがあるけれども、何故か一回も行ったことが無かったところに、今回は行ってみましたよ。
市電の湯の川行きに乗る。
（ ´－д－） ここでも『鉄道むすめ』ですか。
市電を降りててくてく歩いて向かった先は五稜郭と、6年前に復元された箱館奉行所。
五稜郭って、堀の内側の土塁で囲まれた中心は平地なのね。日本的な城の天守台のように高くなっているのかと思ってた。
（ ´－ω－） やっぱり現地に行ってみなきゃ分からないことってあるのね。
10年前に2代目に代わって背も高くなった五稜郭タワーにも登ってみた。
五稜郭タワーから眺める函館山。もう少し高いところから見たかったな。トンボロの『くびれ』を。
（；´－ω－） レベルが取れてないなぁ。
日没が近くなってきたので宿へ戻って・・・一日を終えてしまうのも勿体ないので、折角一日乗車券を買った市電に乗ってみる。まずは東の端の湯の川駅へ。
http://www.youtube.com/watch?v=BzRRz8xNWcg
到着した終点の谷地頭駅。直線の急な下り勾配の先の立派な車止め。
（ ´－ω－） ここはブラタモリでも紹介されてましたね。噴火口の跡の谷地だったっけ？
http://www.youtube.com/watch?v=Yga2ytstfYg
一往復終わる頃には日が暮れたので、次の乗り物へ。市電の駅を降りて、ちょっとした急坂を軽くヒィヒィ言いながら登って乗り場へ行ってみる。
（；´Д｀） ﾋｨﾋｨ 何なんだよこの勾配は。
http://www.youtube.com/watch?v=8pY8rKxsfd0
こんなところでも、大声で漢字な言葉を喋るツアー客がわんさか来てましたね。
（ ´－ω－） どこにでもいるんだな。というか、こういうところだからいるのか？
http://www.youtube.com/watch?v=ebOy_12kwds
市電乗りつぶしの旅の続き。函館市電は、十字街から西側で二系統に分かれていて、さっきは谷地頭行に乗車したので、今度は函館どつく前行に乗りますよ。
http://www.youtube.com/watch?v=phX4u36c3h0
函館どつく前駅。
（ ・ิ益・ิ） 誰が誰をどつくんじゃい！？われ！
なんて下らないことを思いつくような暇人はそうそういないんだろうな。
（ ´－ω－）
http://www.youtube.com/watch?v=iGu52C2aoh4
こんなことをしていたら、気がついたら時刻はもう21時過ぎ。いい加減腹減ってきたな、ということでこの日のディナーを。
ラッキーピエロで『カツ丼』（490円+税）。
（ ´－д－） ・・・またラキピだよ。
～ 続く ～