음식

모치무네 해안, 3일째의 아침.

 

새벽전의 어둠은 제일 깊다···, (이)라고 말하는 것은, 인생이 두어 그럴지도 모릅니다.

그렇지만, 자연현상으로서는 거짓말.

 

그렇지만, 새벽전이 제일 추운 것은 사실입니다. 몸을 가지고 실감했습니다.

자동 판매기의 핫 커피의 따스함도 믿음직스럽지 못하게 되는, 그런 추위.

 

지금부터 1개월정도전의 이야기.

「그렇게 춥지 않지···?」

추위에 약합니다.

 

 

 

3박 4일의 모치무네 해안.

날씨가 맑고, 3회, 아침해와 황혼을 볼 수가 있었습니다.

이것은 3일째의 아침.

 

이즈 반도로부터 아침해가 뜹니다.

 

아침은 특별한 시간인가?

등산과 닮아 있습니다.등산이라고 말하는 것보다 「산」일까.

ropeway로 오를 수 있는 산에서도 엇갈리면 인사합니다.

 

저것과 닮은 것 같은 느낌.

엇갈리는 사람과 인사는 할리가 없는 일상.

잘 생각하면 이상한 습관.

 

그렇지만, 무심코 눈을 떼어 걷는 것보다 기분이 좋지요!

 

 

 

아침밥.

「기요리가 자랑의 숙소」라는 설명이 있었습니다.

실은 1일째는, 통조림의 물고기였습니다.

2일째의 아침 식사, 거기에 비교하면, 좋습니다.

그렇지만, 1일째의 실망의 여운으로, 아무래도 신용할 수 없다.

 

구제는, 매실 장아찌.

소금이 떠 있는만큼 짠, 자쏘의 빨강이 깨끗한 매실 장아찌.

슈퍼의 감염으로 단 것과는 다르다.

흰 밥이 얼마든지 들어갑니다.

 

한국 분은, 김치의 빨강에 식욕이 자극되는 것일까?

(이)라고 하면, 일본인은 매실 장아찌의 빨강일지도 모릅니다.

 

뚜껑이 붙은 작은 그릇에, 2배 분의 밥이 들어가 있습니다만, 3일 모두 모두 평정했습니다.

평상시는 카페오레 한잔에 토스트+슬라이스 치즈.

 

만복도, 맛있음도, 모두 기분의 문제이예요.

그러니까, 밥을 맛있게 먹을 수 있던 이 4일간은 좋았다, 라고 생각합니다.

 

 

 

 

그리고 이제(벌써) 1밤, 신세를 지는 방.

바다가 보이는, 기분이 좋은, 깨끗한 방이었습니다.

1주간정도, 한가로이 보내고 싶다, 라고 생각되는 숙소.

 

 

 

여름은 해수욕의 손님. 철이 지남은, 용무로 숙박되는 장기 체재객.

그리고, 이따금 유별난, 나같은 손님.

 

인터넷의 예약 사이트에서 찾아냈습니다만, 하이 시즌에 숙박한 손님의 감상과

저녁 식사의 분위기가 전혀 달랐습니다. 가격은 그렇게 다르지 않다···.

넷의 소문은 신용이라면! ···최근 그렇게 생각합니다.

 

 

 

 

 

스루가만은 심도가 깊고, 천연의 어항이라고 해지는 정도, 어업 자원 풍부한 곳.

수산 가공의 회사가 얼마든지 있었습니다.

 

일면에 물고기가 말려지고 있는 곳을 보고 싶었지만, 시간적으로 보여지지 않았습니다.

 

 

 

아침, 조금 시간이 있었으므로, 항구까지 산책.

 

현지의 사람에게 가르쳐 받은 지름길을 갑니다.

 

「강을 우회 하기 때문에 먼 것 같네요?」

「별로 추천은 할 수 없지만, 지름길이 있어···」

 

그렇지만, 결국 같은 일이었습니다.w

 

 

 

행운에도, 멸치새끼고기잡이의 양륙과 경매를 볼 수가 있었습니다.

 

아침 식사를 먹은 후의 시간. 의외로 늦네요.

 

 

 

조금 의미는 다릅니다만, 모습으로서는 비행기의 「 touch and go   」와 같이 느껴.

접안, 양륙, 그리고 다음의 배에 장소를 양보할 수 있도록, 재빠르게 리암합니다.

 

그 동작의 기민함은, 거기만 시간의 흐름이 다르도록(듯이) 조차 생각됩니다.

 

 

 

 

화가 나면, 비록 자신이 나빠도 화가 나는 것.w

 

출입 금지의 라인을 지킵니다.

 

 

 

 

 

 

 

(멸치쳉씨


用宗海岸の4日間 ~ その① 朝の港 ~

用宗海岸、3日目の朝。

 

夜明け前の闇は一番深い・・・、と言うのは、人生のおいてはそうかもしれません。

だけど、自然現象としてはウソ。

 

でも、夜明け前が一番寒いのは本当です。 身をもって実感しました。

自動販売機のホットコーヒーの温もりも頼りなくなる、そんな寒さ。

 

今から1ヵ月位前の話。

「そんなに寒くないんじゃ・・・?」

寒さに弱いんです。

 

 

 

3泊4日の用宗海岸。

晴天に恵まれて、3回、朝日と夕暮れを見る事が出来ました。

これは3日目の朝。

 

伊豆半島から朝日が昇ります。

 

朝は特別な時間なのかな?

登山と似ています。登山と言うより「山」かな。

ロープウェーで登れるような山でもすれ違うと挨拶します。

 

あれと似たような感じ。

すれ違う人と挨拶なんてする筈が無い日常。

よく考えると不思議な習慣。

 

でも、なんとなく目をそらして歩くより気持ちがいいですよね!

 

 

 

朝御飯。

「磯料理が自慢の宿」との説明がありました。

実は1日目は、缶詰の魚でした。

2日目の朝食、それに比べると、良いんです。

でも、1日目のがっかりの余韻で、どうも信用できない。

 

救いは、梅干。

塩が浮いている程塩辛い、紫蘇の赤が綺麗な梅干。

スーパーの減塩で甘いものとは違う。

白いご飯がいくらでも入ります。

 

韓国の方は、キムチの赤に食欲を刺激されるのかな?

だとしたら、日本人は梅干の赤かもしれません。

 

蓋のついた小さな器に、2杯分のご飯が入っているのですが、3日とも全て平らげました。

普段はカフェオレ1杯にトースト+スライスチーズ。

 

満腹も、美味しさも、全て気分の問題なんですよね。

だから、ご飯が美味しく食べられたこの4日間は良かったな、と思います。

 

 

 

 

あともう1晩、お世話になる部屋。

海が見える、居心地の良い、綺麗な部屋でした。

1週間位、のんびり過ごしたいな、と思える宿。

 

 

 

夏は海水浴のお客。 シーズンオフは、用務で宿泊される長期滞在客。

そして、偶に酔狂な、私みたいな客。

 

インターネットの予約サイトで見つけたのですが、ハイシーズンに宿泊した客の感想と、

夕食の雰囲気が全然違いました。 値段はそう違わない・・・。

ネットの口コミって信用ならん! ・・・最近そう思います。

 

 

 

 

 

駿河湾は深度が深く、天然のいけすと言われる位、漁業資源豊かなところ。

水産加工の会社がいくつもありました。

 

一面に魚が干されている所を見たかったけど、時間的に見られませんでした。

 

 

 

朝、少し時間があったので、港まで散歩。

 

地元の人に教えて貰った近道を行きます。

 

「川を迂回するから遠そうですよね?」

「あまりお勧めは出来ないんだけどね、近道があって・・・」

 

だけど、結局同じ事でした。w

 

 

 

幸運にも、シラス漁の水揚げと競りを見る事が出来ました。

 

朝食を食べた後の時間。 意外と遅いんですね。

 

 

 

少し意味は違いますが、姿としては飛行機の「 touch and go   」のような感じ。

接岸、水揚げ、そして次の船に場所を譲るべく、素早く離岸します。

 

その動作の機敏さは、そこだけ時間の流れが違うようにさえ思えます。

 

 

 

 

怒られると、たとえ自分が悪くても腹が立つもの。w

 

立ち入り禁止のラインを守ります。

 

 

 

 

 

 

 

しらす!

 

「生しらす丼」って夢なんです!!

 

・・・・でも、食べられませんでした。 

 

 

 

次から次とやってきます。

見ていると、水揚げ量はバラバラ。

 

上手い、下手ってあるんでしょうね。 厳しい。

 

 

 

 

 

 

 

仲買人である事を示す木札かな。

 

仲買人の資格って厳しいらしい。

お金で買える物ではなく、代々受け継ぐもの。

購入するならば、一時的に養子縁組をして、血縁であると言う形を作って引き継がなければいけない。

愛媛県の港近くの宿に宿泊した時、そう聞きました。

 

 

 

港の周りには、漁協直販店以外にも、工場の直売店がいくつもありました。

ご近所の方は珍しくもないものかも知れないけど、週末は観光客が買いに来るんでしょうね。

 

お茶にみかんに海の幸。

静岡県は長寿の条件が揃う、良い所だなと思いました。

いくら、流通が発達しても、産地は種類、価格で断然有利ですからね。

 

 

 

 

 

「難破船ひろば」だったかな?

お勧めされたので足を伸ばします。

 

誰も居ないし・・・登るしかないでしょう!!

 

 

 

「全艦、突撃隊形! 進入する!! (とある港に)」

 

気分は提督。

(歴史考証はしないでくださいね。)

 

 

 

冗談です。^^

 

帰り道。 小魚が干してありました。

 

 

 

魚、干しますよね。

虫、来ますよね。

虫、留りますよね。

 

問題ないんでしょうね。 問題なく食べてるんだから。

火を通すから平気なのかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

似たような画像が多いです。

 

宿泊先から、少し遠い朝の散歩。

同じ道の往復。

時間を考えると、途中で引き返したほうが良かったかな・・・と思える距離。

だけど、晴天と、「もう来る機会はないだろうから・・・」という気持ちに押されての強行散歩。

 

一歩間違えると、ズル休みしたくなるような、日常と非日常の境界線。

 

時間に押されつつも、ついついカメラを出してパチリ。

 

そんな感じの朝を、お付き合い頂けたら嬉しいです。

 

さて、用宗駅まで走りますよ!w

 

 



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