우리 PRI공의 세일즈맨으로부터「신형 프리 왔어～」와 덜렁이인 메일이 왔으므로, 한가하고 가 보았다(오이 w)
※스마호 화상이므로, 그 나름대로 용서를.
황색인가.
「어쩔 수 없는 응스.빨강이라든지 파랑은 대도시 딜러지라고 는 」
지방도시의 비애예요.
익스테리어는, 이 2 쇼트만.뭐외관은 넷에서도 피로되고 있고, 가까이의 딜러라도 오면 봐 주세요.
비판이 많은 얼굴도 습관신경이 쓰이지 않을까, 라고 느꼈습니다.
그렇지만 골목으로부터 만남이 해들에게 나오면 놀랄지도.역시 추자일까＾＾；.
시트는 현행차보다 홀드성이 좋을까.
재단의 디자인도 나쁘지 않다고 느꼈습니다.
전부터 보면, 이런 느낌의 시트입니다.조금 스포티?.
룸 밀러의 곳에 있는 것은 스바루의 아이사이트같은 대물 카메라라고 한.
그것과 프런트 그릴의 1-10밀리미터의 전파 레이더-로 브레이크 시스템을 구축하고 있다라는 일.
(세일즈맨의 설명 통째로 삼킴입니다)
운전석에 앉으면「겐, 좁은」라고 하는 인상.
차폭은 같을 정도라고 하는 일입니다만.
디자인과 사진에 있는 것처럼, 프런트 패널의 회전 포함이 짜고 있어
압박감을 느낍니다.
센터 콘솔상의 인스르먼트・패널
아칼라가 되었어?
.jpg)
현행차가 흑백이었으므로 새롭습니다만, 칼라는 속도와 알람만으로 좋다라고도 생각했어요.
그렇지만, 희 해 락 해의 우리 집의 패밀리 카라면, 이런 화촉도 필수일지도 모르고.
그러나, 이 시프트 노브, 가 아닌 체인지 스윗치는 완전하게「스윗치 레버」화했어요.
「시프트등 생각하지 않고 D와 B로 전환해 성과좋은」와 TOYOTA가 다가오는 디자인.
오토매틱 시프트 노브의 존재조차 부정하고 있습니다.
네비 화면도 현행차에 비해 서고 있고, 매입으로부터 떠오른 디자인이므로, 조금 시선 이동으로 보지 않고들 있어 느낌.
무엇보다 현행차는 너무 자고 있는 감도 있었습니다만.
그리고 이 법랑 세면기와 같은 패널의 흰색!.
실차로 보면 다른 인상일까하고 생각했습니다만, 그대로입니다.
그렇지만 유석에 옵션으로 나뭇결이라든지 대리석풍의 패널로 변경할 수 있다고 합니다.
그리고 제일 이락과 온 것이 조수석의 글로브 박스부.
이 광택 부재.디자인만의 떠 내밀기를 만들고 있습니다.위의 구덩이에 매직 펜의 1개 정도라면 둘 수 있을 것 같습니다, 는 의미 있는 야!
게다가 현행차에서는 좁으면서 상하 2단의 박스가 있었습니다만 이번은 아래만.
이 핸들 패드의 버튼은 어떨까요?.사용하기 쉬워?.
고체고체 하고 있는 감이 하는 것은 내가 오진이기 때문인지 해들＾＾；.
역시 패널은 옵션으로 나뭇결로 바꾸려고 했습니다(구입 미정이지만)
운전석측의 도어부의 조작 패널.
사이드 미러의 조작도 여기에 들어갈 수 있던 것 같습니다.
이번은 뒷좌석.운전석의 뒤.
넓다!(이)라고는 생각하지 않았습니다만, 보통으로 앉아 주먹 하나 이상의 클리어란스가 확보되고 있었습니다.
후부 도어를 열었을 때가 제일 충격!
「아보통차의 도어가 소리가 난다!」
그래, 현행차의 후부 도어는 경자동차와 같을, 철판 한 장의 감각이었으니까요.
이번은 보통으로 두께가 있는 도어의 개폐 감각이 있습니다.
뒷좌석으로부터 시선으로 본 천정.
나의 신장 177cm.보통 앉은키.
천정을 도려낼 수 있고 있는 것을 압니까?.
이 구덩이가 있어야만 머리 위에 손바닥이 들어갈 여유가 있었습니다.
없으면 완전하게 하늘 첨부입니다.
요컨데 역시 외관이 좁혀지고 있는 분 천정도 낮아요.
그것을, 이 움푹한 곳에서 커버하고 있는 것입니다.
그 좁음을 특별히 느끼게 하는 것이 창입니다.
그대로 무시하면 ・・・.
오이!시야가 반 닫고 있어!
이번 PRIUS는, 외관 싶으면, 고개를 숙이지 않으면 되지 않습니다.
한층 더 되돌아 보면, 아아나쿠라 같다.
그 트렁크는이라고 하면, 응, 후부 휠 하우스가 현행차보다 눈에 띌 것 같데.
역시 조금 좁아
「그런데도 골프 가방이 3개는 여유로 ・・・」
모르는 원!.
※소유의 현행 PRIUS와 비교했으므로, 아무래도 비판적이 되어 버리고 있습니다＾＾；.
인테리어의 인상은
좋은 점：이러니 저러니 말해도 만들고 있는 느낌이 드는 일.
나쁜 점：쓸데 없는 디자인, 어쨌든 좁지 않을까?그렇다고 하는 것
입니다.
그렇지만 보디 강성은 현격히 오르고 있어, 주행 성능도 좋아지고 있다라는 것.
이번은 연비 만이 아니고, 주행도 매도라는 것.
시승 주행해야만 가치가 나오는지도 모릅니다.
(연비는 HV에서는 한계에 가깝겠지)
변변치 못했습니다.
덤
엔진 룸을 봐도, 나좋게 몰라＾＾；
新型プリウスに乗ってみた
シートは現行車よりホールド性が良いかな。
裁断のデザインも悪くないと感じました。
前から見ると、こんな感じのシートです。少しスポーティ？。
ルームミラーのところにあるのはスバルのアイサイトみたいな対物カメラだそうな。
それとフロントグリルのミリ波レーダーでブレーキシステムを構築しているとの事。
（営業マンの説明鵜呑みです）
運転席に座ると「ゲッ、狭い」という印象。
車幅は同じぐらいだという事なんですけどね。
デザインと写真にある様に、フロントパネルの回り込みが絞ってて
圧迫感を感じるんですわ。
センターコンソール上のインスルメント・パネル
あっカラーになった？
現行車がモノクロだったので目新しいですが、カラーは速度とアラームだけで良いなぁとも思いましたね。
でも、嬉し楽しの我が家のファミリーカーなら、こういう華燭も必須かもしれないし。
しかし、このシフトノブ、ではないチェンジスイッチは完全に「スイッチレバー」化しましたね。
「シフトなど考えずＤとＢに切り替え出来りゃ良い」とTOYOTAが迫ってくるデザイン。
オートマチックシフトノブの存在すら否定してますな。
ナビ画面も現行車に比べて立ってるし、埋め込みから浮き出したデザインなので、ちょっと視線移動で見ずらい感じ。
もっとも現行車は寝すぎてる感も有りましたけどね。
そしてこのホーロー洗面器の様なパネルの白！。
実車で見れば違う印象かと思いましたが、まんまです。
でも流石にオプションで木目とか大理石風のパネルに変更できるそうです。
そして一番イラッと来たのが助手席のグローブボックス部。
この光沢部材。デザインだけの浮き出しを作ってるんです。上の窪みにマジックペンの1本くらいなら置けそうです、って意味あるんかい！
しかも現行車では狭いながら上下２段のボックスが有りましたが今回は下だけ。
このハンドルパッドのボタンはどうなんでしょうね？。使いやすい？。
ゴチャゴチャしてる感がするのは私がオジンだからかしら＾＾；。
やはりパネルはオプションで木目に変えようと思いました（購入未定だけど）
運転席側のドア部の操作パネル。
サイドミラーの操作もここに入れたようです。
今度は後部座席。運転席の後ろ。
広い！とは思いませんでしたが、普通に座って拳一つ以上のクリアランスが確保されてました。
後部ドアを開けた時が一番衝撃！
「あっ普通車のドアの音がする！」
そう、現行車の後部ドアは軽自動車と同じ、鉄板一枚の感覚でしたからね。
今度は普通に厚みがあるドアの開閉感覚があります。
後部座席から目線でみた天井。
私の身長177cm。普通の座高。
天井がえぐれているのが分かりますか？。
この窪みがあってこそ頭の上に掌がはいる余裕がありました。
無ければ完全に天付きです。
要するにやっぱ外見が絞り込まれている分天井も低いんですよ。
それを、このくぼみでカバーしているわけですな。
その狭さを特に感じさせるのが窓です。
そのまま横を向くと・・・。
オイ！視界が半分閉じてるよ！
今度のPRIUSは、外見たければ、頭を下げねばならなりません。
さらに振り返ると、うひゃあ穴倉っぽい。
そのトランクはというと、うーん、後部ホイールハウスが現行車より目立つ気がするなぁ。
やっぱ少し狭いやね
「それでもゴルフバックが３つは余裕で・・・」
知らんわ！！。
※所有の現行PRIUSと比較したので、どうも批判的になってしまってます＾＾；。
インテリアの印象は
良い点：なんだかんだ言っても作り込んでいる感じがする事。
悪い点：無駄なデザイン、とにかく狭いんじゃないか？という事
です。
でもボディ剛性は格段に上がってて、走行性能も良くなっているとのこと。
今回は燃費だけではなく、走りも売りとのこと。
試乗走行してこそ価値が出るのかもしれません。
（燃費はＨＶでは限界に近いんだろうなあ）
お粗末さまでした。
おまけ
エンジンルームを見ても、私にゃ良く分からん＾＾；
わがPRI公の営業マンから「新型プリちゃん来たよ～」と能天気なメールが来たので、暇だし行ってみた（オイｗ）
※スマホ画像なので、それなりにご容赦を。
ありゃ黄色かよ。
「仕方ないんス。赤とか青は大都市ディーラーが持ってっちゃって」
地方都市の悲哀だわね。
エクステリアは、この２ショットだけ。まあ外見はネットでも披露されてるし、お近くのディーラーにでも来たら覗いてみてください。
批判の多い顔も慣れりゃ気にならないかな、と感じました。
でも路地から出会いがしらに出てくると驚くかも。やっぱ醜子かしら＾＾；。
シートは現行車よりホールド性が良いかな。
裁断のデザインも悪くないと感じました。
前から見ると、こんな感じのシートです。少しスポーティ？。
ルームミラーのところにあるのはスバルのアイサイトみたいな対物カメラだそうな。
それとフロントグリルのミリ波レーダーでブレーキシステムを構築しているとの事。
（営業マンの説明鵜呑みです）
運転席に座ると「ゲッ、狭い」という印象。
車幅は同じぐらいだという事なんですけどね。
デザインと写真にある様に、フロントパネルの回り込みが絞ってて
圧迫感を感じるんですわ。
センターコンソール上のインスルメント・パネル
あっカラーになった？
現行車がモノクロだったので目新しいですが、カラーは速度とアラームだけで良いなぁとも思いましたね。
でも、嬉し楽しの我が家のファミリーカーなら、こういう華燭も必須かもしれないし。
しかし、このシフトノブ、ではないチェンジスイッチは完全に「スイッチレバー」化しましたね。
「シフトなど考えずＤとＢに切り替え出来りゃ良い」とTOYOTAが迫ってくるデザイン。
オートマチックシフトノブの存在すら否定してますな。
ナビ画面も現行車に比べて立ってるし、埋め込みから浮き出したデザインなので、ちょっと視線移動で見ずらい感じ。
もっとも現行車は寝すぎてる感も有りましたけどね。
そしてこのホーロー洗面器の様なパネルの白！。
実車で見れば違う印象かと思いましたが、まんまです。
でも流石にオプションで木目とか大理石風のパネルに変更できるそうです。
そして一番イラッと来たのが助手席のグローブボックス部。
この光沢部材。デザインだけの浮き出しを作ってるんです。上の窪みにマジックペンの1本くらいなら置けそうです、って意味あるんかい！
しかも現行車では狭いながら上下２段のボックスが有りましたが今回は下だけ。
このハンドルパッドのボタンはどうなんでしょうね？。使いやすい？。
ゴチャゴチャしてる感がするのは私がオジンだからかしら＾＾；。
やはりパネルはオプションで木目に変えようと思いました（購入未定だけど）
運転席側のドア部の操作パネル。
サイドミラーの操作もここに入れたようです。
今度は後部座席。運転席の後ろ。
広い！とは思いませんでしたが、普通に座って拳一つ以上のクリアランスが確保されてました。
後部ドアを開けた時が一番衝撃！
「あっ普通車のドアの音がする！」
そう、現行車の後部ドアは軽自動車と同じ、鉄板一枚の感覚でしたからね。
今度は普通に厚みがあるドアの開閉感覚があります。
後部座席から目線でみた天井。
私の身長177cm。普通の座高。
天井がえぐれているのが分かりますか？。
この窪みがあってこそ頭の上に掌がはいる余裕がありました。
無ければ完全に天付きです。
要するにやっぱ外見が絞り込まれている分天井も低いんですよ。
それを、このくぼみでカバーしているわけですな。
その狭さを特に感じさせるのが窓です。
そのまま横を向くと・・・。
オイ！視界が半分閉じてるよ！
今度のPRIUSは、外見たければ、頭を下げねばならなりません。
さらに振り返ると、うひゃあ穴倉っぽい。
そのトランクはというと、うーん、後部ホイールハウスが現行車より目立つ気がするなぁ。
やっぱ少し狭いやね
「それでもゴルフバックが３つは余裕で・・・」
知らんわ！！。
※所有の現行PRIUSと比較したので、どうも批判的になってしまってます＾＾；。
インテリアの印象は
良い点：なんだかんだ言っても作り込んでいる感じがする事。
悪い点：無駄なデザイン、とにかく狭いんじゃないか？という事
です。
でもボディ剛性は格段に上がってて、走行性能も良くなっているとのこと。
今回は燃費だけではなく、走りも売りとのこと。
試乗走行してこそ価値が出るのかもしれません。
（燃費はＨＶでは限界に近いんだろうなあ）
お粗末さまでした。
おまけ
エンジンルームを見ても、私にゃ良く分からん＾＾；
