이 스레는,
『시르바위크.』『큐슈라고 말하면「없는 개별in큐슈 」』『청서 넘지 않아.』『응.』
의 계속이거나 무엇을 해요.
( ´・ω・) p
================================================================
『시르바위크.』『큐슈라고 말하면「없는 개별in큐슈 」』『청서 넘지 않아.』『응.』
의 계속이거나 무엇을 해요.
( ´・ω・) p
================================================================
19일에 구입한『타비나인～』표도, 3일간의 유효기간을 다 사용해 버려 맞이한 22일의 아침.
코쿠부의 역으로부터 JR가 아니고, 버스를 탔어요.
도착한 것은 카고시마 공항.연휴는 아직 2일간 남아 있지만, 큐슈를 탈출합니다.
・・・여기에도 비뚤어진 H마크의 추악한 버스가.
사실은『타비나인～』표를 다시 한번 사 큐슈의 나머지 반도 타 보고 싶었지만.아무래도 능숙하게 행정을 짤 수 없어서.
( ´－д－) 보통 열차의 갯수가 너무 적어.
이 후궁사키현에 들어가면, 오이타현에 빠지는 보통 열차가 일중 전혀 달리지 않다 것.새벽에 한 개 달리면, 다음에 달리는 것이 일몰의 무렵이야 것.그것과 한밤중에 더 한 개, 하루 3 왕복 밖에 없다 것.절대 본전을 뽑을 수 없는 것.
카고시마 공항에서는, 『당신의 모르는 카고시마 28islands 섬에 가자.』보드가.카고시마현은 낙도가 많은 것.
전망 데크로부터 보이는 여객기는, 소형의 프로펠러기뿐.모두 낙도 노선이겠지.이것은 카고시마다운 광경인가.
도중의 편의점에서 식료를 사 들이는 것을 잊고 있었던 것에 깨달아, 보안 검사를 빠지고 나서 가볍고 식사.
「아침 깎아 본고장 마쿠라자키이고」같은 우동.카고시마인것 같아서, 어육 야채 튀김 넣은?
( ´－д－) 이것으로 470엔.바가지 아닌가?
카고시마 공항에서는 peach로 기상의 사람에게.
갑자기 감속 G를 느끼면, 다음은 마루밑으로부터 밀어 올리는 충격.・・・어느새인가 정신을 잃고 있고, 깨달으면 목적지의 공항에 착륙하고 있었어요.
좋은 날씨다.・・・로, 여기는 어디야?
어디다도 아무것도, peach는 시점에서 대개 누구라도 짐작이 붙을 것이다하지만, 도착한 것은 칸사이 공항.싸게 카고시마를 탈출하려면 이것이 좋았던 것일까와.지금 봐 두고 싶은 곳도 있었으니까.우선 터미널 빌딩까지 이동.
수수께끼가 푸른 캐릭터.철인 28호의 파크리인가?・・・는, 외국인 전용의 표의 포스터에 저런 것 사용해 받는 거니.라피트도 외국에까지 알려지지 않지.
칸사이 공항에서는「스룩과 KANSAI 2 day 티켓」로 사철을 사용한 여행을 해요.
이 2 day 티켓.홋카이도에서 사고 있는 짬이 없어서, 큐슈에 도착하고 나서 JR의 여행 센터에서 사려고 하면, 다른 여행 상품과의 얼싸안게 한이 아니면 판매 할 수 없다고 말해지고, 곤란했다.행정의 도중의 시간이 있는 역의 근처에서는 여행 대리점이 발견되지 않는다.칸사이에 도착하면 더이상 살 수 없어.・・・는 당분간 초조해 했지만, 도, 편의점에서 교환권을 살 수 있는 군요.
( ´・д・) 정말로 편의점은 뭐든지 팔고 있어.편리하다.
남해의 칸사이 쿠코우역의 개찰을 빠지면, 무엇인가 예술성의 높은 것 같은 전시물이.
「표de아트 」.사용이 끝난 표를 사용해 거대한 모자이크화를 만들었다고 합니다.
( ´－д－) 세상, 한가한 사람이 있는 것이구나.
남해에서 간사이 공항을 탈출해 내린 역은, 친숙한 신이마미야.역을 나오면, 정면에는「산림을 사랑함 노동 공공직업 안정소」되는 멋진 시설.최근 종종걸음으로 텔레비전으로 다루어지고 있는.
(； ´・д・) 할 수 있으면 앞으로도 가까워지시고 싶지 않은데.
신이마미야로부터 동쪽을 바라보면, 하늘 높게 우뚝 솟는「의 헐 앙금 」.1 km 조금 밖에 떨어지지 않았는데, 거리의 분위기가 상당히 다른 것이구나.
동쪽을 향해 걸어 가면, 이 대로에 접한 일박 1500엔이라든지 2000엔의 간이 숙박소는, 몇 채가 개장이나 증축의 공사중.최근은 외국인 여행객무슨이용도 많다고 하고, 역시 많이 돈을 벌고 있는 거나.
이 다음은, 의 헐 앙금을 스르 해 킨테츠 아베야교역으로부터 킨테츠를 타 나라현에.
나라현에서는 세석의 엄이 되어인을 견학.
와 이동하고, 높은 배관료를 지불했는데 탑의 하나가 공사중으로 전혀 보이지 않고 실망 해 보거나 일본에 밀항해 온 시나의 스님의 절에 가 보거나.
수 많은 신은 참배는 공짜인데, 어째서 불씨는 배관료라고 말하고 입장료를 받겠지.
( ´－д－) 불씨는 억척스럽다.
절을 두 개도 돌면 좋은 시간이 되었기 때문에, 킨테츠에서 나라현에서 나니와까지 돌아온다.
요즈음 나니와에 가면 언제나 이 근처의 노포 요리점에서 호화 디너를 먹고 있는.오야코동과 우동세트로 390엔.
디너를 먹은 다음은, 노상 j에 본 적이 없는 타코야끼가게가 출점하고 있었으므로 시험삼아 구입.7개에 280엔으로 리즈너블한 가격 설정.셀프로 소스든지 커틀릿절이든지를 거절해 가주고 보면, 무엇을 씹었을 때의 느낌이나 풍미가 무엇인가 다른 것과 다르다.
폭로해 보면, 안에는 튀김 찌꺼기가.이 튀김 찌꺼기가, 척척 한 무엇을 씹었을 때의 느낌을 낳고 있었군요・・・는, 이 튀김 찌꺼기의 탓으로 묘하게 지분금액 도이응이다.겨우 7개인데, 마지막 분은 조금 기분 나빠졌어요.
( ´－д－) 이 가게・・・다음에 오사카에 갈 기회가 있으면, 그 무렵에는 없고라고 인.
더욱 서쪽에 서쪽으로 열차로 진행되어, free area의 거의 니시하타의 거리에.
산요오 히메지역으로부터 30분 정도 걸어 도착한, 돌아가는 길의 목적지인 라이트 업 된 히메지성.희다.너무 희어서, 디지탈 카메라의 보정과 합쳐져 흰색 날아 버린다.
헤세이의 대수리가 끝나면「너무 희어 성」라고 말해질 정도로에 희어졌다고 하지만, 곰팡이든지 물때든지로 몇 년이나 하지 않고 거무스름해져 오는 것 같기 때문에, 지금 봐 두고 싶다, 라고.
전회 히메지성을 방문했을 때에 공사중이었던 JR의 히메지역.적당 공사는 끝나고, 묘하게 훌륭한 역건물이 우뚝 솟아 서, 시로를 바라볼 수 있는 판자부착의 전망 스페이스가 있었어요.
( ´・д・) 훌륭하게 되어 버려서.지방도시에 이런 훌륭한 것 만들고, 제대로 벌이는 나오는 거니.
연휴 마지막 밤은, 이 근처에서 일박.
～ 좀 더 계속 될까 ～
================================================================
(덤)
카고시마시내에서 숙소를 확보 하지 못하고, 어쩔 수 없이 2련 묵은□△역 가까이의 숙소「호텔□△장」.지금까지「있어 숙소」「심한 숙소」라고 써 왔습니다만, 어떠한 숙소였을까.
방안의 책상위.최초의 밤, 밖에서 사 반입한 도시락이라든가 과자라든가를 그 책상으로 받고, 침대에서 텔레비전을 보면서 당분간 졸아, 이제 잘까하고 할 때 재차책상 위를 보면, 무엇인가 모습이 변.
( ´・д・) 무슨.
(와)과 생각 안경을 걸쳐 잘 보면・・・,
어디에서 솟아 나왔는지, 책상 위를 체장무슨 mm도 없는 무수한 세세한 벌레가 우요우요.너무나 작아서 육안으로 봐도 정체를 알 수 있지 못하고, 디지탈 카메라로 매크로 촬영 이바지해 간신히 그것을 개미라고 알았어요.
감등않고 이튿날 아침 프런트에 불평해, 다음의 밤은 다른 방으로 바꾸어 받았지만, 그 방은・・・,
선반용 판자가 빗나간 채로의 전화대, 벽지의 연결고리에 붙여진 떨어져 나가는 수수께끼의 테이프, 추접스러운 마루의 얼룩.
( ´－д－) ・・・빨리 궤나.
九州から、ちょろっと寄り道。
19日に購入した『旅名人～』な切符も、3日間の有効期限を使い切ってしまって迎えた22日の朝。
国分の駅からJRでなく、バスに乗りましたよ。
到着したのは鹿児島空港。連休はまだ2日間残っているけど、九州を脱出します。
・・・ここにも歪んだHマークの醜悪なバスが。
本当は『旅名人～』な切符をもう一回買って九州の残り半分も乗ってみたかったんだけどね。どうしても上手く行程が組めなくて。
（ ´－д－） 普通列車の本数が少なすぎ。
この後宮崎県に入ったら、大分県に抜ける普通列車が日中全く走ってないんだもの。夜明けに一本走ったら、次に走るのが日没の頃なんだもの。それと夜中にもう一本、一日3往復しかないんだもの。絶対元取れないもの。
鹿児島空港では、『あなたの知らない鹿児島 28islands 島へ行こう。』なボードが。鹿児島県は離島が多いものねぇ。
展望デッキから見える旅客機は、小型のプロペラ機ばっかり。みんな離島路線なんだろうね。これは鹿児島らしい光景なのかな。
途中のコンビニで食料を買い込むのを忘れていたことに気付き、保安検査を抜けてから軽くお食事。
「朝けずり本場枕崎だし」らしきうどん。鹿児島らしく、薩摩揚げ入り？
（ ´－д－） これで470円。ボッタクリじゃないか？
鹿児島空港からはpeachで機上の人に。
不意に減速Gを感じると、次は床下から突き上げる衝撃。・・・いつの間にか気を失っていて、気がついたら目的地の空港に着陸していましたよ。
良い天気だ。・・・で、ここはどこだ？
どこだも何も、peachって時点で大体誰でも見当が付くだろうけど、到着したのは関西空港。お安く鹿児島を脱出するにはこれが良かったのかなと。今のうちに見ておきたいところもあったし。とりあえずターミナルビルまで移動。
謎の青いキャラ。鉄人28号のパクリか？・・・って、外国人向けの切符のポスターにあんなもの使って受けるのかねぇ。ラピートだって外国にまで知られてないだろ。
関西空港からは「スルッとKANSAI 2dayチケット」で私鉄を使った旅をしますよ。
この2dayチケット。北海道で買ってる暇がなくて、九州に着いてからJRの旅行センターで買おうとしたら、他の旅行商品との抱き合わせでないと販売出来ないと言われて、さぁ困った。行程の途中の時間がある駅の近くでは旅行代理店が見つからない。関西に着いたらもう買えないぞ。・・・なんてしばらく焦ってたけど、なんも、コンビニで引換券を買えるのね。
（ ´・д・） 本当にコンビニって何でも売ってるんだね。便利だねぇ。
南海の関西空港駅の改札を抜けると、何やら芸術性の高そうな展示物が。
「切符deアート」。使用済みの切符を使って巨大なモザイク画を作ったそうです。
（ ´－д－） 世の中、暇な人がいるもんだねぇ。
南海で関空を脱出して降りた駅は、お馴染みの新今宮。駅を出ると、正面には「あいりん労働公共職業安定所」なる素敵な施設。最近ちょこちょこテレビで取り上げられてるな。
（； ´・д・） 出来れば今後ともお近づきになりたくないな。
新今宮から東を眺めると、天高くそびえる「あべのハルカス」。１ｋｍちょっとしか離れてないのに、街の雰囲気が随分と違うもんだね。
東に向かって歩いて行くと、この通りに面した一泊1500円とか2000円の簡易宿泊所は、数軒が改装や増築の工事中。近頃は外国人旅行客なんかの利用も多いそうで、やっぱりしこたま儲けてるのかしら。
この後は、あべのハルカスをスルーし近鉄阿部野橋駅から近鉄に乗り奈良県へ。
奈良県では細石の巌となりたるを見学。
ちょろっと移動して、高い拝観料を払ったのに塔の一つが工事中で全く見えずにガッカリしてみたり、日本に密航してきた支那の坊さんのお寺に行ってみたり。
八百万の神様はお参りはロハなのに、どうして仏さんは拝観料なんて言って入場料を取るんだろうねぇ。
（ ´－д－） 仏さんはがめついなぁ。
お寺を二つも回るといい時間になってきたので、近鉄で奈良県から難波まで戻る。
このところ難波に行くといつもこの辺りの老舗料理店で豪華ディナーをいただいてるな。親子丼とうどんのセットで390円。
ディナーをいただいた後は、路上jに見たことのないたこ焼き屋が出店していたので試しに購入。7個で280円とリーズナブルな価格設定。セルフでタレやらカツ節やらを振りかけていただいてみると、歯触りや風味が何だか他のと違う。
バラしてみると、中には揚げ玉が。この揚げ玉が、サクサクとした歯触りを生み出していたのね・・・って、この揚げ玉のせいで妙に脂分がくどいんだな。たったの7個なのに、最後の方は少々気持ち悪くなってきましたよ。
（ ´－д－） この店・・・次に大阪に行く機会があったら、その頃には無くなってるべな。
更に西へ西へと列車で進み、フリーエリアのほぼ西端の街へ。
山陽姫路駅から30分ほど歩いて着いた、寄り道の目的地なライトアップされた姫路城。白いねぇ。白すぎて、デジカメの補正と合わさって白飛びしちゃってるねぇ。
平成の大修理が終わったら「白すぎ城」なんて言われるくらいに白くなったそうだけど、カビやら水垢やらで何年もしないで黒ずんでくるらしいから、今のうちに見ておきたいな、と。
前回姫路城を訪れたときに工事中だったJRの姫路駅。いい加減工事は終わって、妙に立派な駅ビルがそびえ立ち、お城を望める板張りの展望スペースがありましたよ。
（ ´・д・） 立派になっちゃって。地方都市にこんな立派な物作って、ちゃんと儲けは出るのかね。
連休最後の夜は、この辺りで一泊。
================================================================
（おまけ）
鹿児島市内で宿が確保出来ず、仕方なく二連泊した□△駅近くの宿「ホテル□△荘」。これまで「ぼろっちい宿」「酷い宿」と書いてきましたが、どのような宿だったのでしょうか。
部屋の中の机の上。最初の晩、外で買って持ち込んだ弁当だのお菓子だのをその机でいただいて、ベッドでテレビを見ながらしばらくまどろみ、そろそろ寝ようかというときに再度机の上を見ると、何やら様子が変。
（ ´・д・） 何だべ。
と思い眼鏡を掛けてよく見ると・・・、
どこから湧いて出てきたのか、机の上を体長何ｍｍもない無数の細かい虫がウヨウヨ。あまりに小さくて肉眼で見ても正体が分からず、デジカメでマクロ撮影ししてようやくそれが蟻だと分かりましたよ。
堪らず翌朝フロントに文句を言い、次の晩は違う部屋に変えて貰ったけど、その部屋は・・・、
棚板が外れたままの電話台、壁紙の継ぎ目に貼られた剥がれかけの謎のテープ、汚らしい床の染み。
（ ´－д－） ・・・さっさと潰れれや。
このスレは、
『シルバーウィーク。』『九州と言えば「ななつ星in九州」』『せいしょこさん。』『せごどん。』
の続きだったりなんかしちゃったりしますよ。
（ ´・ω・）p
================================================================
『シルバーウィーク。』『九州と言えば「ななつ星in九州」』『せいしょこさん。』『せごどん。』
の続きだったりなんかしちゃったりしますよ。
（ ´・ω・）p
================================================================
19日に購入した『旅名人～』な切符も、3日間の有効期限を使い切ってしまって迎えた22日の朝。
国分の駅からJRでなく、バスに乗りましたよ。
到着したのは鹿児島空港。連休はまだ2日間残っているけど、九州を脱出します。
・・・ここにも歪んだHマークの醜悪なバスが。
本当は『旅名人～』な切符をもう一回買って九州の残り半分も乗ってみたかったんだけどね。どうしても上手く行程が組めなくて。
（ ´－д－） 普通列車の本数が少なすぎ。
この後宮崎県に入ったら、大分県に抜ける普通列車が日中全く走ってないんだもの。夜明けに一本走ったら、次に走るのが日没の頃なんだもの。それと夜中にもう一本、一日3往復しかないんだもの。絶対元取れないもの。
鹿児島空港では、『あなたの知らない鹿児島 28islands 島へ行こう。』なボードが。鹿児島県は離島が多いものねぇ。
展望デッキから見える旅客機は、小型のプロペラ機ばっかり。みんな離島路線なんだろうね。これは鹿児島らしい光景なのかな。
途中のコンビニで食料を買い込むのを忘れていたことに気付き、保安検査を抜けてから軽くお食事。
「朝けずり本場枕崎だし」らしきうどん。鹿児島らしく、薩摩揚げ入り？
（ ´－д－） これで470円。ボッタクリじゃないか？
鹿児島空港からはpeachで機上の人に。
不意に減速Gを感じると、次は床下から突き上げる衝撃。・・・いつの間にか気を失っていて、気がついたら目的地の空港に着陸していましたよ。
良い天気だ。・・・で、ここはどこだ？
どこだも何も、peachって時点で大体誰でも見当が付くだろうけど、到着したのは関西空港。お安く鹿児島を脱出するにはこれが良かったのかなと。今のうちに見ておきたいところもあったし。とりあえずターミナルビルまで移動。
謎の青いキャラ。鉄人28号のパクリか？・・・って、外国人向けの切符のポスターにあんなもの使って受けるのかねぇ。ラピートだって外国にまで知られてないだろ。
関西空港からは「スルッとKANSAI 2dayチケット」で私鉄を使った旅をしますよ。
この2dayチケット。北海道で買ってる暇がなくて、九州に着いてからJRの旅行センターで買おうとしたら、他の旅行商品との抱き合わせでないと販売出来ないと言われて、さぁ困った。行程の途中の時間がある駅の近くでは旅行代理店が見つからない。関西に着いたらもう買えないぞ。・・・なんてしばらく焦ってたけど、なんも、コンビニで引換券を買えるのね。
（ ´・д・） 本当にコンビニって何でも売ってるんだね。便利だねぇ。
南海の関西空港駅の改札を抜けると、何やら芸術性の高そうな展示物が。
「切符deアート」。使用済みの切符を使って巨大なモザイク画を作ったそうです。
（ ´－д－） 世の中、暇な人がいるもんだねぇ。
南海で関空を脱出して降りた駅は、お馴染みの新今宮。駅を出ると、正面には「あいりん労働公共職業安定所」なる素敵な施設。最近ちょこちょこテレビで取り上げられてるな。
（； ´・д・） 出来れば今後ともお近づきになりたくないな。
新今宮から東を眺めると、天高くそびえる「あべのハルカス」。１ｋｍちょっとしか離れてないのに、街の雰囲気が随分と違うもんだね。
東に向かって歩いて行くと、この通りに面した一泊1500円とか2000円の簡易宿泊所は、数軒が改装や増築の工事中。近頃は外国人旅行客なんかの利用も多いそうで、やっぱりしこたま儲けてるのかしら。
この後は、あべのハルカスをスルーし近鉄阿部野橋駅から近鉄に乗り奈良県へ。
奈良県では細石の巌となりたるを見学。
ちょろっと移動して、高い拝観料を払ったのに塔の一つが工事中で全く見えずにガッカリしてみたり、日本に密航してきた支那の坊さんのお寺に行ってみたり。
八百万の神様はお参りはロハなのに、どうして仏さんは拝観料なんて言って入場料を取るんだろうねぇ。
（ ´－д－） 仏さんはがめついなぁ。
お寺を二つも回るといい時間になってきたので、近鉄で奈良県から難波まで戻る。
このところ難波に行くといつもこの辺りの老舗料理店で豪華ディナーをいただいてるな。親子丼とうどんのセットで390円。
ディナーをいただいた後は、路上jに見たことのないたこ焼き屋が出店していたので試しに購入。7個で280円とリーズナブルな価格設定。セルフでタレやらカツ節やらを振りかけていただいてみると、歯触りや風味が何だか他のと違う。
バラしてみると、中には揚げ玉が。この揚げ玉が、サクサクとした歯触りを生み出していたのね・・・って、この揚げ玉のせいで妙に脂分がくどいんだな。たったの7個なのに、最後の方は少々気持ち悪くなってきましたよ。
（ ´－д－） この店・・・次に大阪に行く機会があったら、その頃には無くなってるべな。
更に西へ西へと列車で進み、フリーエリアのほぼ西端の街へ。
山陽姫路駅から30分ほど歩いて着いた、寄り道の目的地なライトアップされた姫路城。白いねぇ。白すぎて、デジカメの補正と合わさって白飛びしちゃってるねぇ。
平成の大修理が終わったら「白すぎ城」なんて言われるくらいに白くなったそうだけど、カビやら水垢やらで何年もしないで黒ずんでくるらしいから、今のうちに見ておきたいな、と。
前回姫路城を訪れたときに工事中だったJRの姫路駅。いい加減工事は終わって、妙に立派な駅ビルがそびえ立ち、お城を望める板張りの展望スペースがありましたよ。
（ ´・д・） 立派になっちゃって。地方都市にこんな立派な物作って、ちゃんと儲けは出るのかね。
連休最後の夜は、この辺りで一泊。
～ もう少し続くかな ～
================================================================
（おまけ）
鹿児島市内で宿が確保出来ず、仕方なく二連泊した□△駅近くの宿「ホテル□△荘」。これまで「ぼろっちい宿」「酷い宿」と書いてきましたが、どのような宿だったのでしょうか。
部屋の中の机の上。最初の晩、外で買って持ち込んだ弁当だのお菓子だのをその机でいただいて、ベッドでテレビを見ながらしばらくまどろみ、そろそろ寝ようかというときに再度机の上を見ると、何やら様子が変。
（ ´・д・） 何だべ。
と思い眼鏡を掛けてよく見ると・・・、
どこから湧いて出てきたのか、机の上を体長何ｍｍもない無数の細かい虫がウヨウヨ。あまりに小さくて肉眼で見ても正体が分からず、デジカメでマクロ撮影ししてようやくそれが蟻だと分かりましたよ。
堪らず翌朝フロントに文句を言い、次の晩は違う部屋に変えて貰ったけど、その部屋は・・・、
棚板が外れたままの電話台、壁紙の継ぎ目に貼られた剥がれかけの謎のテープ、汚らしい床の染み。
（ ´－д－） ・・・さっさと潰れれや。