중국 시속 1000킬로의 진공 튜브 열차를 개발중
2010년 8월 2일 14시 46분
서남 교통 대학・견인 동력 국가 중점 실험실의 과제 그룹이 1일에 분명히 한바에 의하면, 동그룹은 현재, 시속 600－1000킬로의 진공 튜브 열차의 연구를 실시하고 있다고 한다.동렬차는, 이론상은 최고 시속 2만 킬로에 이르는 것도 가능하고, 실제로 운행이 실현되는 것은 10년 후가 된다고 보여지고 있다.「경화시보」가 2일에게 전했다.
동실험실의 멤버인 양원(중국 과학원 및 중국 공정원)의 심지운원사에 의하면, 진공 튜브 열차란, 외부와 격리된 튜브를 건조해, 튜브내를 진공화 시킨 후, 그 중에 리니어 모터카를 운행한다고 하는 것.공기의 마찰이라고 하는 장해가 없기 때문에, 놀랄 만한 스피드로 운행하는 것이 가능하다.
과제 그룹의 멤버인 조요다이라성을 가진 씨족의 총칭에 의하면, 진공 리니어는 진공중에서 운행하지만, 차량내는 진공은 아니기 때문에, 승객이 현기증등을 느낄 것은 없다고 한다.
건설 코스트면을 비교하면, 현재, 일반적인 지하철의 건설 코스트는 1킬로당 1억 5 천만원으로, 터널의 단면은 모`
中国 時速１０００キロの真空チューブ列車を開発中
2010年8月2日14時46分
西南交通大学・けん引動力国家重点実験室の課題グループが１日に明らかにしたところによると、同グループは現在、時速６００－１０００キロの真空チューブ列車の研究を行っているという。同列車は、理論上は最高時速２万キロに達することも可能で、実際に運行が実現するのは１０年後になると見られている。「京華時報」が２日に伝えた。
同実験室のメンバーである両院（中国科学院及び中国工程院）の沈志雲院士によると、真空チューブ列車とは、外部と隔離されたチューブを建造し、チューブ内を真空化させた後、その中でリニアモーターカーを運行するというもの。空気の摩擦という障害がないため、驚くべきスピードで運行することが可能だ。
課題グループのメンバーである趙耀平氏によると、真空リニアは真空中で運行するが、車両内は真空ではないため、乗客がめまいなどを感じることはないという。
建設コスト面を比較すると、現在、一般的な地下鉄の建設コストは１キロあたり１億５千万元で、トンネルの断面は約６－８メートルとなっている。一方、真空リニアのチューブの断面は４－５メートルと小さく、鋼材の費用が大幅に節約できるため、従来の地下鉄よりも低いコストで建設できるという。
趙氏は、「世界では現在、米国、スイス、中国の３カ国が真空リニア技術を研究しており、中国はすでにテスト段階に入っている」と述べる。
時速６００キロの真空リニア技術が１０年後に利用できるか否かについて、趙氏は「技術的には可能だが、最終的な導入決定は鉄道部が行う。鉄道部の指導者はすでにこの研究に注目しており、賞賛を得ている」と述べる。
http://www.asahi.com/international/jinmin/TKY201008020213.html
韓国が目に付けた技術を中国も目をつけましたよね^^
/jp/exchange/photo/read.php?uid=1464&fid=1464&thread=1000000&tname=exc_board_52