私慶應義塾大
私慶應義塾大学3年の野田泰嗣と垂オます。 今年の夏8月に韓国の学生を日本に招き、 環境問題を切り口にした日韓の学生交流会を開催しようと計画しています。 そこでいっしょにこのイベントに参加してくれる人を探しています。 もし以下の広報文を読み興味を持っていただけたら連絡してくださるとうれしいです。「広報文を読んだだけではわからない!もっと詳しく聞かせて。」といったメールでも高「ません。連絡先ADS22198@nifty.com また韓国・朝鮮語を通訳していただける方も探しています。 通訳の方は参加費で最大2万円を割り引く補助も用意しています。 6月13、14日に新宿近くにあるオリンピックセンターでミーティングを開く嵐閧ナすので、そこに来ていただいて詳しく話を聞くというのでもいいですよ。 ☆★★☆★☆★☆★☆★☆転送歓迎★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 2002年 夏 日韓環境ギャザリング第5回開催のお知らせ −共催はワールドカップだけでは終わりません− ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ◆日程:8月12日〜21日(9泊10日) ◆場所:千葉県立神崎青年の家(前半) 茨城県立さしま少年自然の家(後半) ◆対象:環境問題に興味があり異文化理解に関心をもっている 学生であって、全日程参加可狽ナあること ◆参加費用:38,000円(嵐閨j (期間中の宿泊費、交通費、食費、その他の参加費込み) ◆規模:日本側参加者25人、韓国側参加者20人 計45人(嵐閨j ◆主催:エコ・リーグ(全国青年環境連盟) 日韓環境ギャザリング実行委員会 Green Network(韓国大邱市を中心とした環境NGO) ◆概要 : 環境問題に関するフィールドワーク 様々なことがらをテーマにしたディスカッション を行なう嵐閧ナす。 韓国朝鮮語と日本語の双方を使用します。 留学生などの学生に通訳をお願いしています。 -------------------------------------- 当事業は 財団法人日韓文化交流基金 財団法人国際交流基金日韓文化交流連絡室 より助成を受けております。 -------------------------------------- ■日韓環境ギャザリングの歩み======= 〇第1回 1999年8月東京(日20人、韓15人参加 ) 〇第2回 2000年2月韓国@大邱(日20人、韓20人参加) 〇第3回 2000年8月東京(日20人、韓15人参加) 〇第4回 「青年環境活動とアジアの未来」 2001年8月韓国@大邱(韓15人、日20人参加) 日韓合同website(昨年の様子を見ることもできます) URL:http://www.earthnetyouth.org/ ;; ■第5回日韓環境ギャザリングの趣旨=====?nbsp; 私たちは、さまざまな価値観をもって、それぞれの地域で、 それぞれの問題を認識し、行動しています。 第5回では「過去・現在・未来」という視点で フィールドワークを行ない、それぞれの問題を つなげたいと考えています。 ディスカッションでは、思考や行動の原動力となる 価値観をお互いにぶつけ合おうと思っています。 そのことが各々の行動の糧となり、以後の活動 の実となると考えるからです。 全日程を終えた後、それぞれが自らの価値観を より充実したものにするとともに、他の価値観を 受け入れることで、全員がひとつになること。 日韓環境ギャザリングを そのような一機会にすることを目指し、 私たちは準備に取り組んでいます。 ■日韓環境ギャザリングとは=======?nbsp; 日韓環境ギャザリングのコンセプトは 「環境問題」「異文化理解」そして「学生主体」です。 ………………………………………………………*環境問題 「過去・現在・未来」と、私たちをとりまく環境は どう変化してきただろうか。 環境に対する想いに、日韓で違いはないはすだ。 しかし問題へのアプローチには時として違いがある。 違いをなくすのではく大事にするという観点から、 お互いに学べるところを話し合っていく。 話し合いの場は内だけにとどまらず外にも及ぶ。 それがフィールドワークである。 環境問題の現場や実際に取り組んでいる人たちに 直に接することや、行動を共にすることを通して 日韓両国の学生の"ふれあい"を深めていきたい。 …………………………………………………**異文化理解 韓国に対する疑問も、日本に対する戸惑いも、 このギャザリングを通して解消したい。 相手を理解しようという気持ちがさえあれば それは可狽セと考えている。私たちは 歴史教科書問題の余波を受け各地で 交流事業の中止が相次いだ第4回も 嵐闥ハり全日程を韓国で開催することができた。 …………………………………………………***学生主体 利害関係にしばられない学生だからこそ、 柔軟で自由な発想をもって社会問題に 取り組めると私たちは考えている。 学生の活躍の場は、この短いギャザリングの 場だけで終わらない。それぞれが、それぞれの国で、 それぞれの場での活動をより大きく広げるための 活動の紹介、意見の交換を行う。 ■垂オ込み方法==========?nbsp; ◆応募・連絡先 以下の連絡先までお気軽にお問い合わせください。 参加を垂オ込まれる方には折り返し必要な事項を 連絡いたします。 ●田中 敦子(たなかあつこ)東京大学3年 TEL:090-7426-3231 e-mail:g050036@mail.u-tokyo.ac.jp ●野田 泰嗣(のだたいし)慶應義塾大学3年 TEL:090-3850-064 e-mail:ADS22198@nifty.com ※期間中の共通言語は日本語と韓国朝鮮語ですが、 学生の通訳者がいますので言語迫ヘは問いません。 これから韓国朝鮮語を勉強してみる気があれば助ェです。 ※関東圏だけにとどまらず、「全国」からの参加者を募集します。 会場までの交通費については、補助をだす嵐閧ナす。 ※参加を決めるまで、事前合宿やミーティングに来ることも 大歓迎です。興味を持たれたかたは気軽にご連絡ください。 ■主催者団体について=========?nbsp; エコ・リーグ(全国青年環境連盟)http://www2.biglobe.ne.jp/‾eleague/ ;; とは、環境問題を考え活動する青年を ネットワークするNGOです。 環境問題について、様々な思いや考えを持った人達をサポートできる 「場」をつくり、環境活動を活性化させることを目指しています。 現在は全国の大学の環境サークル、環境NGOを中心に、 約130団体、2000人をネットワークしています。 日韓環境ギャザリング実行委員会は、エコリーグのプロジェクトの1つ としてインカレの有志の大学生により告ャされています。 スタッフ一同、たくさんのご参加をお待ちしています。 長文失礼いたしました。 ---------------------------------------------- エコ・リーグ(全国青年環境連盟) 〒162-0825 東京都新宿区神楽坂2-19 銀鈴会館507 URL:http://www2.biglobe.ne.jp/‾eleague/ ;; mail address: eleague@m... Tel:03-5225-7206 Fax:03-5225-7207 -------------------------------------------