情報
情報掲示板の方に PRさせていただきましたが、 Artvisionという企画に携わっていまして、 その関係で日韓交流に興味を持っています。この4月からハングルの勉強もはじめました。私も実際日韓交流について調べましたが、 このように活発で交流が盛んなサイトがあると言うことを つい最近知りまして、驚くと共にやはり歴史が流れていく方向と言うのを 感じています。私は3月に東大の院を卒業しまして、 コンピュータメーカーで働いていますが、こういう活動は続けていきたいと思っていますのでよろしくおねがいします。 以下、タイトルにもありますように学園祭での シンポジウムの紹介をさせてください。(不適切であれば 削除ください) 私達は5月25日に東京大学五月祭で日韓のパネルディスカッションを 企画しています。パネリストは政治家、映画プロデューサー、 元NHK韓国語講座レポーター、公募東大生の4人です。 色々な立場から日韓関係のヴィジョンを聞き出しつつ、実際に 「近くて近い国」になっている日韓を実感し、希望的な将来を 描こうという趣旨で、安田講堂にて開催する嵐閧ナす. ◆◆◆◆日韓交流企画「近くて近い国の幕開け」のお知らせ◆◆◆◆ artvisionでは、東京大学五月祭にて、日韓交流をテーマに パネルディスカッション企画を行ないます。 URL: http://www.artvision.jp/ もご覧下さい。 「近くて近い国」というフレーズを最近よく耳にするようになりました。 実際に近くなっていることを実感し、更に、将来に希望をもってもらい たい!というのが今回のキーメッセージです。パネリストとして、韓国、 日本双方より、文化、スポーツ、政治の分野のリーダー達をお招きしました。 日時:5月25日(土)16:00-18:00 場所:東京大学(本郷キャンパス)安田講堂 (地下鉄丸の内線・大江戸線本郷三丁目駅下車徒歩7分、 地下鉄南北線東大前駅下車徒歩10分) パネリスト ◆山本一太(参議院議員。自他ともに認める韓国通。 「日韓の政治家が自費で交流する日韓手弁当交流」 を97年から実施。その後も定期的に日韓若手議員の 交流を企画実行する等、日韓関係の推進に尽力している) ◆李鳳宇(映画プロデューサー、映画配給会社シネカノン代普B 「シュリ」「JSA」を日本に紹介したことで知られる、 韓国映画ブームの仕掛け人。京都府出身の在日韓国系日本人) ◆金相美(東大院生、NHK韓国語講座「ライブオンコリア」 レポーターとして2年間、韓国文化の今を伝えるべく活躍した。 現在エッセー執筆中) ◆植村文彦(今回のテーマに従い、ワールドカップに絡めて サッカー、国際交流の経験をもつ、公募選考された東大生) 連絡先:artvision77@hotmail.com