FireFox以外で、この投稿の写真が見られない場合は、FireFoxで、ご覧下さい。
6月の初め、彼女と近場で、休日を過ごした時の物です。
この時の初日(以下、この日と書きます)は、東京国立博物館で、この時、開催されていた、東(tou)寺の仏像の、展覧会(exhibition)を見ました。
この日は、朝寝坊をし、この前日、我が家に泊まった(ちなみに、この前日の夕食は、彼女と、私の街のお気に入りのフランス料理レストランの一つで、ゆっくりと落ち着いて食べました)彼女と、のんびりと、遅い朝食兼昼食を食べてから、我が家(東京都心部の西部の、静かで、落ち着いた住宅地に位置します)を出ました。
東京国立博物館は、東京都心部の北東部に位置する、上野(ueno)公園にあります。上野(ueno)公園は、東京中心部にある公園の中では、最大級の公園の内の一つであり、また、美術館・博物館等の文化施設が集まっています。
上野(ueno)公園。この日は、天気は、曇り。
写真以下5枚。この時、上野(ueno)公園で行われていた、食べ物の屋台が立ち並ぶ、イベント(催し)の、屋台で、おやつを買って食べました。
写真以下4枚。緑茶(green tea)の農園の、ソフトクリーム(soft serve)の、自動車屋台で買った、ソフトクリーム(soft serve)。美味しかったです。
写真以下2枚。私が食べた、抹茶(green tea)ソフトクリーム(soft serve)とバニラ(vanilla)のソフトクリーム(soft serve)の組み合わせの、ソフトクリーム(soft serve)。
写真左、私が食べた、抹茶(green tea)ソフトクリーム(soft serve)とバニラ(vanilla)のソフトクリーム(soft serve)の組み合わせの、ソフトクリーム(soft serve)、写真右、彼女が食べた、抹茶(green tea)ソフトクリーム(soft serve)。記憶が曖昧ですが、この写真は、腕を交差させて撮ったと思います。
写真以下2枚。新潟(niigata)県(日本の中部地方の北端に位置する県)の、食べ物の屋台で買った、2種類の、五平(gohei)餅(下の補足説明参照)。2本共、2人で分けて食べました。
五平(gohei)餅:五平餅(gohei)餅は、長野(nagano)県(日本の中部地方に位置する県の一つ。新潟(niigata)県にも隣接している)の南部の山間部(木曽(kiso)area)を始めとする、日本の中部地方南部の山間部の、伝統的な、郷土(地方)料理です。五平餅(gohei)餅は、潰した、ご飯(rice)に、甘いタレ(sauce)(醤油又は味噌に、胡麻、胡桃、砂糖等を加えて作る)をかけ、香ばしく、焼いた(串焼き等にした)、素朴な食べ物です。
写真以下19枚。東京国立博物館で、この時、開催されていた、東(tou)寺の仏像の、展覧会(exhibition)を見ました。
東京国立博物館は、19世紀末からの歴史を有する(起源は、1872年まで遡るが、現在の場所に、恒久的かつ立派な博物館の建物(現存はしない)が建てられたのは、1881年。現在の本館(mainの建物)は、1938年に完成したもの)、東京のみならず、日本最大級の美術館・博物館です(日本を、代表する、美術館・博物館です)。
東京国立博物館の、収蔵作品(collection)の中心は、日本の伝統美術品で、東京国立博物館には、膨大な量の、日本の伝統美術品が、収蔵・展示されています(東京で、日本の伝統美術品を見るならば、まず、この博物館と言った感じです)。また、日本のみならず、世界中の伝統美術を対象とした、展覧会(exhibition)も、日本最大級の博物館ならではの、規模と質を誇っています。
東京国立博物館は、5つの、主な建物を中心としています。
写真以下2枚。東京国立博物館の本館(honkan)。東京国立博物館の、5つの、主な建物の一つで、1938年に完成した物です。写真で見える感じよりも、かなり、大きな建物です。この建物が建てられた頃、日本で流行していた、日本及び、東洋の、伝統的なデザイン(design)を取り入れた、近代建築の建物となっています。現在の、東京国立博物館の中心となっている建物で、現在の、東京国立博物館を、代表する建物となっています。設計は、渡辺 仁(watanabe jin)(1887年生まれ。1973年に亡くなる)(主に、1920年代から1930年代に活躍した、日本の、近代・現代、建築家)が、手掛けました。
写真以下2枚。東京国立博物館の、表慶(hyokei)館。東京国立博物館の、5つの、主な建物の一つで、1908年に建てられた建物です。現在の、東京国立博物館の、5つの、主な建物の内、最も、古い建物です。
写真以下2枚。平成(heisei)館。現在の、東京国立博物館の、5つの、主な建物の内、最も新しい建物の一つで(現在の、東京国立博物館の、5つの、主な建物の内で、もう一つ、1999年に建てられた建物で、法隆(houryu)寺、宝物(houmotsu)館の建物があります)、1999年に建てられた物です。1990年代の後期に建てられた建物ですが、建物の、内外装のデザイン(design)は、東京国立博物館の、全体の雰囲気に合せて?、保守的な物となっています。
写真以下11枚。東京国立博物館の、平成(heisei)館で、この時、行われていた、東(tou)寺の仏像の、展覧会(exhibition)を見ました。
東(tou)寺は、京都(kyoto)(日本の西部に位置する大都市。794年から19世紀半ばまで、日本の首都であった。日本の伝統文化の中心都市。非常に多くの文化財や歴史的建造物を有し、日本を代表する観光都市となっている)にある、796年に創建された、規模の大きな仏教の寺です。
東(tou)寺と言えば、五重塔が有名で、東(tou)寺の五重塔は、京都(kyoto)を象徴する建物の一つとなっています。
東(tou)寺の五重塔は、初代の塔は、9世紀に建てられましたが、落雷等で、4度焼失し、現在の塔は、1644年に建てられた5代目です。高さは、約55m(18階建て位のアパートのビルの高さに相当)で、現存する日本の木造の塔の中では、最も高い塔であると共に、現存する、日本が、近代化する前(19世紀半ば以前。日本の産業革命前)に建てられた(日本の)塔の中で、最も高い塔です。ちなみに、現存は、していませんが、日本が、近代化する前に建てられた、(日本の)高い塔には、8世紀に、奈良(nara)(710年から794年に、日本の首都であった、京都(kyoto)に近い、中都市(中規模程度の人口の都市)。多くの文化財や歴史的建造物を有し、日本を代表する観光都市の一つとなっている)の東大(todai)寺に建てられた、二つの七重塔(高さ、約67mから約100m。高さについて諸説有り。二つの塔の内の一つは、10世紀に落雷で焼失。もう一つは、落雷等の被害を受け、何度か修理・再建されたが、14世紀半ばに落雷で焼失して以降は、再建されていない)、14世紀末に建てられた、京都の相国(syokoku)寺の七重塔(高さ約109m。日本が、近代化する前に建てられた、(日本の)塔の中で最も高い物。焼失により再建されたが、1470年に、落雷で焼失してからは、再建されていない)等があります。
前述の通り、東(tou)寺と言えば、一般的には、五重塔が有名ですが、東(tou)寺の仏像も、非常に魅力的な物です。
寺の建物の明かりの中で、仏像を見るのも、もちろん良いですが、この展覧会(exhibition)の特徴は、寺(東(tou)寺)では、通常の観光客(参拝者)は見る事が出来ない、各仏像の、後ろの部分も見られる事にありました(各仏像を、全方位から見られる事にありました)。
この、展覧会(exhibition)、見応えがあり、良かったです。
写真以下3枚。この、展覧会(exhibition)の、チラシ(leaflet)。
この、展覧会(exhibition)の、展示作品例。9世紀頃に制作された仏像が中心となっています。
写真以下5枚。この、展覧会(exhibition)の、展示作品の内、唯一、写真撮影が許可されていた仏像です(もちろん、他の作品(仏像)も、とても良い作品です)。9世紀前半(839年)に制作された物です。
]
展覧会(exhibition)を見た後、博物館の、休憩所の椅子に座って、休憩をし、彼女と飲み物を飲みながら、話した際に、私が飲んだ飲み物。Pepsi Japan cola(博物館の、自動販売機で買った物)。何が、Japanなのか、よく分かりませんがw
上野(ueno)は、浅草(asakusa)と並ぶ、東京の下町(shitamachi)(東京都心部の東部。旧市街)最大級の繁華街となっています。
写真以下6枚。この日の夕食は、上野(ueno)駅の建物に入っている、カジュアル(casual)な雰囲気の、イタリア料理レストランで食べました。このイタリア料理レストランは、手頃な値段で、中々、良いレストランです。この夕食時は、飲み物は、私は、主に、ワイン(wine)を飲んだのですが、その他(ワイン(wine)の他)、(最初の一杯として、さっぱりとした物で)このレストラン自家製のリモンチェッロ(limoncello)のトニック(tonic water)割りと、生ビールを、1杯ずつ、飲みました。
ちなみに、私は、お酒(アルコール(alcohol))は強く、彼女は、お酒(アルコール(alcohol))は弱いです。
以下、「」内。私の前の投稿文より。。。
「ちなみに、私は、両親とも、酒に強くて酒飲みでw、遺伝により、酒は強いです。酒は、基本、どんなに飲んでも酒に飲まれる事はありませんw それは、ウイスキーをストレートでボトル1本を超えて、比較的短時間で飲めば、時間差で後から腰は抜けますが(学生の頃の話w)、どんなに飲んでも、性格は、普段よりも陽気で上機嫌になる位で、大きくは変わりません。
日本酒、ワイン、ウイスキー、ビール、焼酎なんでも行けますが、私は、お酒の飲み方は、本来的には、ウイスキーの様な、濃いお酒を、ロックで、チビリチビリと飲むのが好きです。」
写真以下6枚。このレストランで食べた、この日の夕食。この他、グリッシーニ(grissini)と、お通し(居酒屋・バー(bar)・レストラン等で最初に出されるちょっとした料理)のナッツ(木の実の盛り合わせ)を食べました。何れも、2人で分けて食べました。
ヤングコーン(young corn)。
写真以下2枚。イタリア産の、生ハム(ham)の食べ放題。
一皿目。
二皿目。塩分摂り過ぎになってしまうのでw、生ハム(ham)の食べ放題は、2皿でやめて置きました。このレストランの、イタリア産の、生ハム(ham)の食べ放題は、とても手頃な値段で、2皿食べれば、十分、元が取れてしまいます。
焼き穴子(魚)と、フレッシュ(新鮮な)モッツァレラ(mozzarella)の、サラダ(salad)仕立て。
スモークチーズ(smoked cheese)のビスマルク(Bismarck)、ピザ(pizza)(スモーク(smoked )モッツァレラ(mozzarella)・パルメザンチーズ(Parmigiano Reggiano)・セルバチコ(wild rocket)・ベーコン(bacon)・卵)の、ピザ(pizza))。
夕食を食べた後は、電車で、錦糸町(kinshicho)に移動し、この日は、錦糸町(kinshicho)駅周辺にある、個人的に、お気に入りのラブホテル(love hotel)に、宿泊しました。
錦糸町(kinshicho)駅周辺(東京中心部(東京23区)の東部に位置する)は、墨田(sumida)区(東京中心部(東京23区)東部に位置する区)で、最大の繁華街であると共に、下町(shitamachi)(旧市街)(東京中心部(東京23区)の東部)有数の、繁華街となっています。
ラブホテル(love hotel)は、基本的に、男女(男と女)が、エッチをすると言う事に特化したホテルであり、日本の、現代の文化の一つとなっています。日本には、非常に、多くの、ラブホテル(love hotel)があり、10代の後半から30代位の、若い層・比較的、若い層の、coupleを中心に、よく利用されています。
ラブホテル(love hotel)は、都市においては、通常、大規模な繁華街、又は、大規模な繁華街の周囲の、一隅の(一部の)、裏通り的な場所に、ラブホテル(love hotel)が建ち並ぶ、ラブホテル(love hotel)街が形成されています。また、郊外や田舎においては、通常、ラブホテル(love hotel)は目立たない場所に点在していると共に、高速道路(motorway)の出入り口に、何軒か、纏まって建っている場合が、多いです。郊外や田舎の、ラブホテル(love hotel)は、立地は、通常、自動車で来る事を前提に建てられています(私の、あまりに、いい加減で、大雑把な予想なので、間違っていたら申し訳ありませんが、日本は、韓国程、巨大都市(日本の場合、東京と大阪)や、大都市の中心部に人口が集中しておらず、たぶん、日本の、全ての世帯の、70%程が、公共交通が不便で、通勤に自動車を使わなけらばならなく、また、マートも、徒歩で行くには、遠い場所(即ち、アメリカの、一般的な郊外や田舎と似た状況)に暮らしています。この様な、日本の、地方、田舎、郊外では、18歳以上の、男女(男と女)、ほぼ、一人につき、1台、自動車が普及しています)。
ラブホテル(love hotel)は、基本的に、男女(男と女)が、エッチをすると言う事に特化したホテルですが、都市の、ラブホテル(love hotel)は、大都市等に、遊びに来る(旅行に来る)、若い、coupleの、手頃な値段の宿泊場所として、又、郊外や田舎の、ラブホテル(love hotel)は、若い層・比較的、若い層の、couple・夫婦が、自動車で旅行をする際の、倹約の、宿泊場所として利用される事も、少なくありません。
前述の通り、ラブホテル(love hotel)は、基本的に、男女(男と女)が、エッチをすると言う事に特化したホテルである事から、家で、エッチするのとは、また、違った感じで(違った雰囲気の中で)エッチを楽しむ事が出来ます。私は、ラブホテル(love hotel)は、昔から(若い頃から)、たまに、から、よく利用しています(若い頃は、よく利用していました。現在は、時々、利用しています)。
錦糸町(kinshicho)駅周辺の、ラブホテル(love hotel)街は、東京の、主要な、ラブホテル(love hotel)街の一つとなっています。東京中心部の、主要な、ラブホテル(love hotel)街は、錦糸町(kinshicho)駅周辺の他、渋谷(shibuya)駅周辺(東京最大級の、繁華街の一つ。東京都心部の西部に位置する。東京圏の若者の中心的な繁華街となっている)、新宿駅周辺(東京最大級の、繁華街の一つ。東京都心部の西部に位置する。幅が広い層に人気の繁華街で、若者にも、人気が高い繁華街)、池袋(ikebukuro)駅周辺(東京最大級の、繁華街の一つ。東京中心部の北西部に位置する。東京で、大学生・高校生等の学生・10代の終わりから20代の初め頃の、若者に人気が高い繁華街の一つ)等にあります。
この日、宿泊した、錦糸町(kinshicho)駅周辺の、ラブホテル(love hotel)は、(あくまで、現在は、ラブホテル(love hotel)を、時々、利用していると言う枠内ではありますが)、現在、お気に入りの、ラブホテル(love hotel)となっています。この、ラブホテル(love hotel)は、客室が、それぞれ、特徴的な、テーマを持つ、多様な客室によって構成されていると言う点が特徴となっています。また、設備が、充実しており、値段に比べた、満足度が高い、ラブホテル(love hotel)です(基本的に、客が、ラブホテル(love hotel)の客室に求める設備は、ほとんど、網羅している感じです)。この、ラブホテル(love hotel)は、10代の終わりから20代の前半頃の若い層を中心とした、幅の広い年齢層の、coupleに利用されているラブホテル(love hotel)です(中には、会社の、社長室(社長の部屋)を、イメージした客室もあり、社長と秘書(secretary)と言う設定で、エッチ等を、楽しむ事が出来る部屋もあります)。
写真以下。この時は、このラブホテル(love hotel)の、氷の世界をイメージした客室に、宿泊しました。
東寺の仏像展等(近場で過ごす休日)後編へ続く。。。
東寺の仏像展等(近場で過ごす休日)後編は以下です。
東寺の仏像展等(近場で過ごす休日)後編→
/jp/board/exc_board_14/view/id/2858366?&sfl=membername&stx=nnemon
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6月の初め、彼女と近場で、休日を過ごした時の物です。
この時の初日(以下、この日と書きます)は、東京国立博物館で、この時、開催されていた、東(tou)寺の仏像の、展覧会(exhibition)を見ました。
この日は、朝寝坊をし、この前日、我が家に泊まった(ちなみに、この前日の夕食は、彼女と、私の街のお気に入りのフランス料理レストランの一つで、ゆっくりと落ち着いて食べました)彼女と、のんびりと、遅い朝食兼昼食を食べてから、我が家(東京都心部の西部の、静かで、落ち着いた住宅地に位置します)を出ました。
東京国立博物館は、東京都心部の北東部に位置する、上野(ueno)公園にあります。上野(ueno)公園は、東京中心部にある公園の中では、最大級の公園の内の一つであり、また、美術館・博物館等の文化施設が集まっています。
上野(ueno)公園。この日は、天気は、曇り。
写真以下5枚。この時、上野(ueno)公園で行われていた、食べ物の屋台が立ち並ぶ、イベント(催し)の、屋台で、おやつを買って食べました。
写真以下4枚。緑茶(green tea)の農園の、ソフトクリーム(soft serve)の、自動車屋台で買った、ソフトクリーム(soft serve)。美味しかったです。
写真以下2枚。私が食べた、抹茶(green tea)ソフトクリーム(soft serve)とバニラ(vanilla)のソフトクリーム(soft serve)の組み合わせの、ソフトクリーム(soft serve)。
写真左、私が食べた、抹茶(green tea)ソフトクリーム(soft serve)とバニラ(vanilla)のソフトクリーム(soft serve)の組み合わせの、ソフトクリーム(soft serve)、写真右、彼女が食べた、抹茶(green tea)ソフトクリーム(soft serve)。記憶が曖昧ですが、この写真は、腕を交差させて撮ったと思います。
写真以下2枚。新潟(niigata)県(日本の中部地方の北端に位置する県)の、食べ物の屋台で買った、2種類の、五平(gohei)餅(下の補足説明参照)。2本共、2人で分けて食べました。
五平(gohei)餅:五平餅(gohei)餅は、長野(nagano)県(日本の中部地方に位置する県の一つ。新潟(niigata)県にも隣接している)の南部の山間部(木曽(kiso)area)を始めとする、日本の中部地方南部の山間部の、伝統的な、郷土(地方)料理です。五平餅(gohei)餅は、潰した、ご飯(rice)に、甘いタレ(sauce)(醤油又は味噌に、胡麻、胡桃、砂糖等を加えて作る)をかけ、香ばしく、焼いた(串焼き等にした)、素朴な食べ物です。
写真以下19枚。東京国立博物館で、この時、開催されていた、東(tou)寺の仏像の、展覧会(exhibition)を見ました。
東京国立博物館は、19世紀末からの歴史を有する(起源は、1872年まで遡るが、現在の場所に、恒久的かつ立派な博物館の建物(現存はしない)が建てられたのは、1881年。現在の本館(mainの建物)は、1938年に完成したもの)、東京のみならず、日本最大級の美術館・博物館です(日本を、代表する、美術館・博物館です)。
東京国立博物館の、収蔵作品(collection)の中心は、日本の伝統美術品で、東京国立博物館には、膨大な量の、日本の伝統美術品が、収蔵・展示されています(東京で、日本の伝統美術品を見るならば、まず、この博物館と言った感じです)。また、日本のみならず、世界中の伝統美術を対象とした、展覧会(exhibition)も、日本最大級の博物館ならではの、規模と質を誇っています。
東京国立博物館は、5つの、主な建物を中心としています。
写真以下2枚。東京国立博物館の本館(honkan)。東京国立博物館の、5つの、主な建物の一つで、1938年に完成した物です。写真で見える感じよりも、かなり、大きな建物です。この建物が建てられた頃、日本で流行していた、日本及び、東洋の、伝統的なデザイン(design)を取り入れた、近代建築の建物となっています。現在の、東京国立博物館の中心となっている建物で、現在の、東京国立博物館を、代表する建物となっています。設計は、渡辺 仁(watanabe jin)(1887年生まれ。1973年に亡くなる)(主に、1920年代から1930年代に活躍した、日本の、近代・現代、建築家)が、手掛けました。
写真以下2枚。東京国立博物館の、表慶(hyokei)館。東京国立博物館の、5つの、主な建物の一つで、1908年に建てられた建物です。現在の、東京国立博物館の、5つの、主な建物の内、最も、古い建物です。
写真以下2枚。平成(heisei)館。現在の、東京国立博物館の、5つの、主な建物の内、最も新しい建物の一つで(現在の、東京国立博物館の、5つの、主な建物の内で、もう一つ、1999年に建てられた建物で、法隆(houryu)寺、宝物(houmotsu)館の建物があります)、1999年に建てられた物です。1990年代の後期に建てられた建物ですが、建物の、内外装のデザイン(design)は、東京国立博物館の、全体の雰囲気に合せて?、保守的な物となっています。
写真以下11枚。東京国立博物館の、平成(heisei)館で、この時、行われていた、東(tou)寺の仏像の、展覧会(exhibition)を見ました。
東(tou)寺は、京都(kyoto)(日本の西部に位置する大都市。794年から19世紀半ばまで、日本の首都であった。日本の伝統文化の中心都市。非常に多くの文化財や歴史的建造物を有し、日本を代表する観光都市となっている)にある、796年に創建された、規模の大きな仏教の寺です。
東(tou)寺と言えば、五重塔が有名で、東(tou)寺の五重塔は、京都(kyoto)を象徴する建物の一つとなっています。
東(tou)寺の五重塔は、初代の塔は、9世紀に建てられましたが、落雷等で、4度焼失し、現在の塔は、1644年に建てられた5代目です。高さは、約55m(18階建て位のアパートのビルの高さに相当)で、現存する日本の木造の塔の中では、最も高い塔であると共に、現存する、日本が、近代化する前(19世紀半ば以前。日本の産業革命前)に建てられた(日本の)塔の中で、最も高い塔です。ちなみに、現存は、していませんが、日本が、近代化する前に建てられた、(日本の)高い塔には、8世紀に、奈良(nara)(710年から794年に、日本の首都であった、京都(kyoto)に近い、中都市(中規模程度の人口の都市)。多くの文化財や歴史的建造物を有し、日本を代表する観光都市の一つとなっている)の東大(todai)寺に建てられた、二つの七重塔(高さ、約67mから約100m。高さについて諸説有り。二つの塔の内の一つは、10世紀に落雷で焼失。もう一つは、落雷等の被害を受け、何度か修理・再建されたが、14世紀半ばに落雷で焼失して以降は、再建されていない)、14世紀末に建てられた、京都の相国(syokoku)寺の七重塔(高さ約109m。日本が、近代化する前に建てられた、(日本の)塔の中で最も高い物。焼失により再建されたが、1470年に、落雷で焼失してからは、再建されていない)等があります。
前述の通り、東(tou)寺と言えば、一般的には、五重塔が有名ですが、東(tou)寺の仏像も、非常に魅力的な物です。
寺の建物の明かりの中で、仏像を見るのも、もちろん良いですが、この展覧会(exhibition)の特徴は、寺(東(tou)寺)では、通常の観光客(参拝者)は見る事が出来ない、各仏像の、後ろの部分も見られる事にありました(各仏像を、全方位から見られる事にありました)。
この、展覧会(exhibition)、見応えがあり、良かったです。
写真以下3枚。この、展覧会(exhibition)の、チラシ(leaflet)。
この、展覧会(exhibition)の、展示作品例。9世紀頃に制作された仏像が中心となっています。
写真以下5枚。この、展覧会(exhibition)の、展示作品の内、唯一、写真撮影が許可されていた仏像です(もちろん、他の作品(仏像)も、とても良い作品です)。9世紀前半(839年)に制作された物です。
]
展覧会(exhibition)を見た後、博物館の、休憩所の椅子に座って、休憩をし、彼女と飲み物を飲みながら、話した際に、私が飲んだ飲み物。Pepsi Japan cola(博物館の、自動販売機で買った物)。何が、Japanなのか、よく分かりませんがw
上野(ueno)は、浅草(asakusa)と並ぶ、東京の下町(shitamachi)(東京都心部の東部。旧市街)最大級の繁華街となっています。
写真以下6枚。この日の夕食は、上野(ueno)駅の建物に入っている、カジュアル(casual)な雰囲気の、イタリア料理レストランで食べました。このイタリア料理レストランは、手頃な値段で、中々、良いレストランです。この夕食時は、飲み物は、私は、主に、ワイン(wine)を飲んだのですが、その他(ワイン(wine)の他)、(最初の一杯として、さっぱりとした物で)このレストラン自家製のリモンチェッロ(limoncello)のトニック(tonic water)割りと、生ビールを、1杯ずつ、飲みました。
ちなみに、私は、お酒(アルコール(alcohol))は強く、彼女は、お酒(アルコール(alcohol))は弱いです。
以下、「」内。私の前の投稿文より。。。
「ちなみに、私は、両親とも、酒に強くて酒飲みでw、遺伝により、酒は強いです。酒は、基本、どんなに飲んでも酒に飲まれる事はありませんw それは、ウイスキーをストレートでボトル1本を超えて、比較的短時間で飲めば、時間差で後から腰は抜けますが(学生の頃の話w)、どんなに飲んでも、性格は、普段よりも陽気で上機嫌になる位で、大きくは変わりません。
日本酒、ワイン、ウイスキー、ビール、焼酎なんでも行けますが、私は、お酒の飲み方は、本来的には、ウイスキーの様な、濃いお酒を、ロックで、チビリチビリと飲むのが好きです。」
写真以下6枚。このレストランで食べた、この日の夕食。この他、グリッシーニ(grissini)と、お通し(居酒屋・バー(bar)・レストラン等で最初に出されるちょっとした料理)のナッツ(木の実の盛り合わせ)を食べました。何れも、2人で分けて食べました。
ヤングコーン(young corn)。
写真以下2枚。イタリア産の、生ハム(ham)の食べ放題。
一皿目。
二皿目。塩分摂り過ぎになってしまうのでw、生ハム(ham)の食べ放題は、2皿でやめて置きました。このレストランの、イタリア産の、生ハム(ham)の食べ放題は、とても手頃な値段で、2皿食べれば、十分、元が取れてしまいます。
焼き穴子(魚)と、フレッシュ(新鮮な)モッツァレラ(mozzarella)の、サラダ(salad)仕立て。
スモークチーズ(smoked cheese)のビスマルク(Bismarck)、ピザ(pizza)(スモーク(smoked )モッツァレラ(mozzarella)・パルメザンチーズ(Parmigiano Reggiano)・セルバチコ(wild rocket)・ベーコン(bacon)・卵)の、ピザ(pizza))。
夕食を食べた後は、電車で、錦糸町(kinshicho)に移動し、この日は、錦糸町(kinshicho)駅周辺にある、個人的に、お気に入りのラブホテル(love hotel)に、宿泊しました。
錦糸町(kinshicho)駅周辺(東京中心部(東京23区)の東部に位置する)は、墨田(sumida)区(東京中心部(東京23区)東部に位置する区)で、最大の繁華街であると共に、下町(shitamachi)(旧市街)(東京中心部(東京23区)の東部)有数の、繁華街となっています。
ラブホテル(love hotel)は、基本的に、男女(男と女)が、エッチをすると言う事に特化したホテルであり、日本の、現代の文化の一つとなっています。日本には、非常に、多くの、ラブホテル(love hotel)があり、10代の後半から30代位の、若い層・比較的、若い層の、coupleを中心に、よく利用されています。
ラブホテル(love hotel)は、都市においては、通常、大規模な繁華街、又は、大規模な繁華街の周囲の、一隅の(一部の)、裏通り的な場所に、ラブホテル(love hotel)が建ち並ぶ、ラブホテル(love hotel)街が形成されています。また、郊外や田舎においては、通常、ラブホテル(love hotel)は目立たない場所に点在していると共に、高速道路(motorway)の出入り口に、何軒か、纏まって建っている場合が、多いです。郊外や田舎の、ラブホテル(love hotel)は、立地は、通常、自動車で来る事を前提に建てられています(私の、あまりに、いい加減で、大雑把な予想なので、間違っていたら申し訳ありませんが、日本は、韓国程、巨大都市(日本の場合、東京と大阪)や、大都市の中心部に人口が集中しておらず、たぶん、日本の、全ての世帯の、70%程が、公共交通が不便で、通勤に自動車を使わなけらばならなく、また、マートも、徒歩で行くには、遠い場所(即ち、アメリカの、一般的な郊外や田舎と似た状況)に暮らしています。この様な、日本の、地方、田舎、郊外では、18歳以上の、男女(男と女)、ほぼ、一人につき、1台、自動車が普及しています)。
ラブホテル(love hotel)は、基本的に、男女(男と女)が、エッチをすると言う事に特化したホテルですが、都市の、ラブホテル(love hotel)は、大都市等に、遊びに来る(旅行に来る)、若い、coupleの、手頃な値段の宿泊場所として、又、郊外や田舎の、ラブホテル(love hotel)は、若い層・比較的、若い層の、couple・夫婦が、自動車で旅行をする際の、倹約の、宿泊場所として利用される事も、少なくありません。
前述の通り、ラブホテル(love hotel)は、基本的に、男女(男と女)が、エッチをすると言う事に特化したホテルである事から、家で、エッチするのとは、また、違った感じで(違った雰囲気の中で)エッチを楽しむ事が出来ます。私は、ラブホテル(love hotel)は、昔から(若い頃から)、たまに、から、よく利用しています(若い頃は、よく利用していました。現在は、時々、利用しています)。
錦糸町(kinshicho)駅周辺の、ラブホテル(love hotel)街は、東京の、主要な、ラブホテル(love hotel)街の一つとなっています。東京中心部の、主要な、ラブホテル(love hotel)街は、錦糸町(kinshicho)駅周辺の他、渋谷(shibuya)駅周辺(東京最大級の、繁華街の一つ。東京都心部の西部に位置する。東京圏の若者の中心的な繁華街となっている)、新宿駅周辺(東京最大級の、繁華街の一つ。東京都心部の西部に位置する。幅が広い層に人気の繁華街で、若者にも、人気が高い繁華街)、池袋(ikebukuro)駅周辺(東京最大級の、繁華街の一つ。東京中心部の北西部に位置する。東京で、大学生・高校生等の学生・10代の終わりから20代の初め頃の、若者に人気が高い繁華街の一つ)等にあります。
この日、宿泊した、錦糸町(kinshicho)駅周辺の、ラブホテル(love hotel)は、(あくまで、現在は、ラブホテル(love hotel)を、時々、利用していると言う枠内ではありますが)、現在、お気に入りの、ラブホテル(love hotel)となっています。この、ラブホテル(love hotel)は、客室が、それぞれ、特徴的な、テーマを持つ、多様な客室によって構成されていると言う点が特徴となっています。また、設備が、充実しており、値段に比べた、満足度が高い、ラブホテル(love hotel)です(基本的に、客が、ラブホテル(love hotel)の客室に求める設備は、ほとんど、網羅している感じです)。この、ラブホテル(love hotel)は、10代の終わりから20代の前半頃の若い層を中心とした、幅の広い年齢層の、coupleに利用されているラブホテル(love hotel)です(中には、会社の、社長室(社長の部屋)を、イメージした客室もあり、社長と秘書(secretary)と言う設定で、エッチ等を、楽しむ事が出来る部屋もあります)。
写真以下。この時は、このラブホテル(love hotel)の、氷の世界をイメージした客室に、宿泊しました。
東寺の仏像展等(近場で過ごす休日)後編へ続く。。。
東寺の仏像展等(近場で過ごす休日)後編は以下です。
東寺の仏像展等(近場で過ごす休日)後編→
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