이렇게 말하면서,고양이가 왔다.그리고 말했다.
「야옹.여러분, 안녕하세요.고양이 2009호군요.
오늘의 오사카는 조금 쌀쌀했습니다만, 쾌적했지요.
계절적으로는 봄과 가을이 보내기 쉽고 좋네요.
여름은 덥고, 겨울은 춥네요.당연합니다만.
오늘은 신문의 인용이군요.이하 인용.「
작년 10월의 영여당·보수당 연차당대회에서, 여성 메이 내상이 「사육하고 있던 1마리의 고양이를 이유로, 불법 이민이 국외 퇴거를 면했다」라고 깊기 때문에 한숨 돌리고, 이민 규제의 강화를 호소했다.
유럽 인권 조약 8조에 「가족 결합권」이 정해져 있다.메이 내상은 재판소가 이것을 확대 해석해, 가족과 같이 취급하는 애완동물과 살 권리도 보장한 결과, 국외 퇴거가 될 것이었던 볼리비아인 유학생의 영국 체재가 인정된
と言いながら、猫が来た。そして言った。
「ヤオング。皆様、こんばんは。猫２００９号ですね。
今日の大阪は少し肌寒かったですが、快適でしたね。
季節的には春と秋が過ごし易くてよいですね。
夏は暑いし、冬は寒いですね。当たり前ですが。
今日は新聞の引用ですね。以下引用。「
昨年１０月の英与党・保守党年次党大会で、女性のメイ内相が「飼育していた１匹のネコを理由に、不法移民が国外退去を免れた」と深いため息をついて、移民規制の強化を訴えた。
欧州人権条約８条に「家族結合権」が定められている。メイ内相は裁判所がこれを拡大解釈し、家族同様に扱うペットと暮らす権利も保障した結果、国外退去になるはずだったボリビア人留学生の英国滞在が認められた－と嘆いたのだ。
英日曜紙サンデー・テレグラフによると、２０１０年に家族結合権を理由に不法移民や外国人犯罪者の国外退去が１０２件も中止された。薬物の売人は娘が英国で暮らしていることを理由に、ある強盗犯は恋人が英国人だったため、英国滞在が認められた。
０８年の世界金融危機と景気低迷で失業者が増えた英国では移民への風当たりが厳しくなり、労働許可書の基準も段階的に引き上げられている。外国人労働者を締め出して自国労働者の働き口を確保する政策だ。
メイ内相の発言を受けて、動物に人間同様の権利を認めようというアニマル・ライツ運動が盛んな英国とはいえ、「ネコに家族結合権を認めるのは行き過ぎだ」などの論議を呼んだ。
しかし、実際にはメイ内相の誤解だった。滞在期限を過ぎて不法滞在していたボリビア人留学生は結婚こそしていないものの、４年間も英国人女性と暮らしていた。ペットのネコは２人が同居している証拠の一つとして裁判所に提出されたにすぎず、裁判所が認めたのは英国人女性との家族結合権だけだった。
「ネコはボリビアのネズミに適応しなければならないと恐れる必要はない」。判事が言ったこの冗談が誤解を招く一因となったようだ。（ロンドン 木村正人）」
今日の音楽の贈り物ですね。
http://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&NR=1&v=X_406XRTyL4
今日のクイズですね。
今日の音楽の贈り物に出てくるハナミズキの花言葉ですね。
１ 敬礼
２ 答礼
３ 返礼
ヒントですね。
この花はアメリカから日本にやってきましたね。
日本からポトマック河畔に行った桜の代わりに。
ヤオング。」と言うと、猫は居なくなった。