生活/文化



kjのバグ(不具合)により、IEで、投稿の写真が見られない現象が生ずる様です。IEで、写真が見られない場合は、Firefoxで、ご覧下さい。

先日(1月の初め)(以下、この日と書きます)、彼女と、近場で休日を過ごした時の物です。


以下、「東京都心散歩前編」からの続きです。


「東京都心散歩前編」は、以下です。


「東京都心散歩前編」(韓国語)→

/kr/board/exc_board_8/view/id/2535402?&sfl=membername&stx=jlemon


 

「東京都心散歩前編」(日本語)→

/jp/board/exc_board_8/view/id/2535402?&sfl=membername&stx=jlemon



写真以下。銀座(ginza)を散歩した(「東京都心散歩前編」を参照)後は、地下鉄で、丸の内(marunouchi)area(東京駅の周辺)に移動しました。


丸の内(marunouchi)(東京都心部の中でも、中心的な地域に位置する。最寄りの駅は、東京駅等)は、東京を代表するビジネス(business)の中心地区であり、言わば、東京の顔と言えるエリア(area)です。現在は、ショッピング(買い物)の街ともなっています。


丸の内(marunouchi)areaでは、まず、散歩しながら、ウインドーショッピング(window shopping)したのですが、この日は、彼女も、そのつもりでしたが、元々、大きな買い物をする(彼女に、大きな物を買ってあげる)つもりはなかったので、この時、丸の内(marunouchi)areaで買った物は、彼女に、後述するKITTEで、幾つか、小さな雑貨を買ったくらいでした。




写真以下。丸の内(marunouchi)areaの風景例。






















東京駅の、丸の内(marunouchi)側の駅舎(駅の建物)(1914年完成。設計は、辰野 金吾(tatsuno kingo)(日本の、近代、建築家。1854年生まれ。1919年に亡くなる))。東京駅(旧(かつての)新橋(shinbashi)駅(1872年開業)に代わる、東京の、新たな、南の(kansai(大阪、京都(kyoto)、神戸(kobe)方面)への)、鉄道の玄関口(gateway)として、1914年開業)は、東京を代表する駅で、言わば、東京の顔と言える、鉄道駅です。東京駅は、個人的に、私が、東京の六大主要駅と呼んでいる駅(東京駅、新宿駅(1885年開業)、渋谷(shibuya)駅(1885年開業)、池袋(ikebukuro)駅(1903年開業)、上野(ueno)駅(1883年開業)、品川(shinagawa)駅(1872年開業))の内の一つで、個人的に、六大主要駅の中でも、筆頭(最も格の高い駅)と考えています。東京駅は、現在は、乗降客数は、新宿駅(東京で、最も、乗降客数が多い駅)等に比べて少ないですが、依然として、東京だけでなく、日本でも有数の乗降客数の多い駅です。また、東京駅は、昔も今も、東京の駅の中で、最も、鉄道の発着数が多い駅となっています。
















写真以下2枚。KITTE。KITTEは、東京中央郵便局の先代の建物の跡地に建てられた、ショッピングモール(shopping mall)です。



KITTEの外観。東京中央郵便局の先代の建物の一部を保存・再生し、東京中央郵便局の先代の建物(1931年完成)の外観を、ある程度、再現しています。KITTEの上層部は、JPタワー(JP tower)と言う、高さ200mの、超高層の、オフィス(office)用のビルとなっています(厳密に言えば、JPタワー(JP tower)の下層部が、東京中央郵便局の先代の建物の一部を保存・再生し、東京中央郵便局の先代の建物の外観を、ある程度、再現した、KITTEと言うショッピングモール(shopping mall)となっています)。







KITTEの内装例。写真右上で、人が並んでいるのは、根室(nemuro)花まる(hanamaru)と言う、北海道(hokkaido)(日本の最北端の地方。農産物、肉、魚介類(seafood)等、日本の、良質な食料の、一大(主要な)、産地となっている)に拠点を置く、高品質な、回転寿司(conveyor belt sushi)レストランの店舗の列です。私達(私と彼女)は、まだ利用した事がありませんが、彼女の友人の情報によると、美味しいらしいです。今度、機会があれば利用してみようかな。。






写真以下3枚。KITTEの屋上からの景色。



写真右側。東京駅(東京駅の、丸の内(marunouchi)側)の建物。
























写真以下2枚。参考に。前にkjで、アップ(upload)した写真の再利用。



1930年代頃の、丸の内(marunouchi)の風景例(昔の彩色絵葉書(白黒写真(monochrome写真)に色を付けた絵葉書)を基に作成された絵葉書より。。。)。写真下が、東京駅。写真左側の、白い、大きな建物が、東京中央郵便局の先代の建物(現在は、建て替えられ、KITTEとなっている)。1931年完成。設計は、吉田 鉄郎(yoshida tetsuro)(日本の、建築家。1894年生まれ。1956年に亡くなる)。写真右上の、大きな建物は、初代の、丸(maru)ビル。1923年完成。設計は、桜井 小太郎(sakurai kotaro)(日本の建築家。1870年生まれ。1953年に亡くなる)。丸(maru)ビルは、1923年に、初代の建物が建てられた、東京駅の、駅前にある、オフィス(office)用のビルで、現在の建物は、2002年に建て替えられた(2002年に完成した)、2代目のビルとなっています。1923年に建てられた、初代の、丸(maru)ビルは、1920年代から1930年代当時、日本だけでなく、アジアでも、最大級の、オフィス(office)用のビルで、東洋一(アジア一)の、(オフィス(office)用)ビルと呼ばれました。写真左上部分に、19世紀末から1910年代初めにかけて、三菱(mitsubishi)財閥(日本最大級の財閥の一つで有った財閥。現在の、三菱(mitsubishi)group(日本最大級の企業グループ(conglomerate)の内の一つ))が建てた、赤い煉瓦作りの、オフィス(office)用の建物群が有りますが、後述する、三菱(mitsubishi)一号館(ichigou kan)は、その内の一つです(写真、一番左上の交差点の右上の角)。






三菱(mitsubishi)一号館(ichigou kan)美術館のパンフレット(leaflet)より。。。写真左上、1894年に建てられた当時の、三菱(mitsubishi)一号館(ichigou kan)。三菱(mitsubishi)一号館(ichigou kan)(1894年完成)は、三菱(mitsubishi)財閥が、丸の内(marunouchi)に建てた、初めての、西洋式のオフィス(office)用ビルです。当時は、三菱(mitsubishi)の銀行が入っていた他、貸し事務所となっていました。なお、この、三菱(mitsubishi)一号館(ichigou kan)の元々の建物は、現代建築のオフィス(office)用ビルに建て替える為に、1960年代に取り壊されてしまいました。写真右上、新しい再開発により、復元された、三菱(mitsubishi)一号館(ichigou kan)(三菱(mitsubishi)一号館(ichigou kan)の建物を取り壊し、建て替えた、現代建築のオフィス(office)用ビルを、新しい再開発により、取り壊し、三菱(mitsubishi)一号館(ichigou kan)を、出来るだけ忠実に復元し、新しく建てた物)。写真下の左から。。1番目、1960年代に撮影された、2階南側廊下。建てられた時から、やや改装が加えられていると思います。2番目、三菱(mitsubishi)一号館(ichigou kan)の銀行営業室(19世紀末から1910年代初め頃撮影された物)。3番目、復元された三菱(mitsubishi)一号館(ichigou kan)の、2階南側廊下。建てられた当時の姿に、出来るだけ近い姿に、復元された物と思われます。4番目、復元された、銀行営業室は、美術館のカフェ(cafe)・レストランとなっています。


三菱(mitsubishi)一号館(ichigou kan)美術館のパンフレット(leaflet)の説明文によれば、三菱(mitsubishi)一号館(ichigou kan)の復元に際しては、元々の設計図や、解体時の実測図を、詳しく調べると共に、各種文献、写真、保存部材等に関する、詳細な調査が実施されたそうです。また、階段部の手すりの石材等、保存されていた部材を、一部建物内部に再利用した他、意匠(細かい装飾・細かいデザイン(design))や部材だけでなく、その製造方法や建築技術まで忠実に再現するなど、様々な、実験的な取り組みが、行われたそうです。





日本の国土の約70%が森林(森)に覆われており、日本の国土に占める森林(森)の割合は、フィンランド(Finland)、スウェーデン(Sweden)と並び、先進工業国の中だけでなく、世界でも、最高水準に有ります(世界平均は、約30%)。国土に占める森林(森)の割合は、カナダでも、30%台半ば(日本の約半分の割合)位、アメリカ、ドイツ、イタリア、スイス、ニュージーランド、ノルウェーは、世界平均(約30%)程となっています。また、先進国の中でも、イギリスや、オーストラリアは、国土に占める森林(森)の割合が、非常に低い(世界平均を、はるかに下回る)国となっています。ちなみに、韓国の、国土に占める森林の割合は、日本と、一部の北欧諸国(フィンランド(Finland)とスウェーデン(Sweden))に次ぐ水準にあります。

東京近郊にも、多くの森(森林)があります。

森(森林)を散歩し、リラックス(relaxation)する効果や、気分転換の効果を得る事を、日本では、森林浴(shinrinyoku)(森林(木(木々))の、シャワー(shower)を浴びる。森林(木(木々))の風呂の中に浸かっている気分になる)と言います。

美術館や、美術館における、展覧会(exhibition)において、質の高い、芸術作品(art)を鑑賞し、芸術(art)の、シャワー(shower)を浴びる事も、森林浴(shinrinyoku)と同様に、リラックス(relaxation)する効果や、気分転換の効果を得る事が出来ます。


日本全国には、非常に多くの、公営(公立)の美術館と、非常に多くの、私営の、美術館があり、日本人にとって、美術館は、とても身近な(とても日常的な)、存在であり、また、日本人にとって、美術館や、美術館における、展覧会(exhibition)において、質の高い美術(art)を鑑賞する事は、とても身近な事(とても日常的な事)となっています。




丸の内(marunouchi)areaを、散歩しながら、ウインドーショッピング(window shopping)と細かい買い物をした後は、 三菱(mitsubishi)一号館(ichigou kan)美術館で現在開催中の(今日が、最終日)、ロートレック(Henri de Toulouse-Lautrec)を中心とした、19世紀末を中心とした、パリ(Paris)の版画・ポスター(poster)の展覧会(exhibition)を見ました。ちなみに、三菱(mitsubishi)一号館(ichigou kan)美術館は、ロートレック(Henri de Toulouse-Lautrec)の作品の、良質な・貴重な作品を、多く所有している事(ロートレック(Henri de Toulouse-Lautrec)の作品の、世界有数のコレクション(collection)を有している事)が特徴の美術館です。



写真以下16枚。三菱(mitsubishi)一号館(ichigou kan)美術館。


写真以下6枚。復元された、三菱(mitsubishi)一号館(ichigou kan)。三菱(mitsubishi)一号館(ichigou kan)は、元々は、オフィス(office)用のビルですが、復元された、三菱(mitsubishi)一号館(ichigou kan)は、オフィス(office)用のビルではなく、三菱(mitsubishi)一号館(ichigou kan)美術館と言う、私営の美術館になっています。











































写真以下9枚。三菱(mitsubishi)一号館(ichigou kan)美術館で現在開催中の(今日が、最終日)、ロートレック(Henri de Toulouse-Lautrec)を中心とした、19世紀末を中心とした、パリ(Paris)の版画・ポスター(poster)の展覧会(exhibition)を見ました。この展覧会(exhibition)、中々、見応えのある展覧会(exhibition)でした。



写真以下2枚。この展覧会(exhibition)の展示作品例。この展覧会(exhibition)の、チラシ(leaflet)より。。。






















写真以下6枚。この展覧会(exhibition)の展示作品例。この辺りは、有名な作品で、おそらく、たくさん刷られた事から、希少性は、あまり高くありません。
















































展覧会(exhibition)を見た後は、三菱(mitsubishi)一号館(ichigou kan)美術館の売店で、この展覧会(exhibition)に関連した、細かい物を、幾つか、彼女に買いました。



以下2つは、この展覧会(exhibition)の展示作品の中で、特に、彼女が気に入った作品で、この時、三菱(mitsubishi)一号館(ichigou kan)美術館の売店で、彼女に買った、この展覧会(exhibition)に関連した、細かい物の、幾つかの一部に、以下の2つの作品の絵葉書が含まれます。


「目覚め(化粧)」(ジャン=エミール・ラブルール(Jean=Emile LABOUREUR)と言う、フランスの版画家・画家・挿絵画家の木版画の作品。1907年の作品)

http://img.yaplog.jp/img/18/pc/y/0/1/y0131/20/20593.jpg


「怠惰」(フェリックス・ヴァロットン(Felix Vallotton)と言う、パリ(Paris)を拠点に活動を行っていた、スイスの版画家・画家の木版画の作品。1896年の作品)→
https://stat.ameba.jp/user_images/20171229/17/pmds90l80/11/d1/j/o0861070014100812850.jpg?caw=800








写真以下10枚。この日の夕食は、適当に目に付いた、三菱(mitsubishi)一号館(ichigou kan)美術館の周辺の(三菱(mitsubishi)一号館(ichigou kan)美術館に隣接する)、A16と言う、カジュアル(casual)な雰囲気のレストランで食べました(このレストランは、この時、初めて利用しました)。A16は、後から調べたら、アメリカの、サンフランシスコ(San Francisco)に拠点を置く、南イタリア料理レストランで、現在、世界で、アメリカのサンフランシスコ(San Francisco)都市圏に2店舗(サンフランシスコ(San Francisco)に1店舗、オークランド(Oakland)に1店舗)、日本の東京圏に2店舗(東京都心(丸の内(marunouchi))に1店舗、横浜に1店舗)の、合計4店舗、店舗を展開している様です。



このレストラン(A16の、丸の内(marunouchi)の店舗)は、利用者の年齢層は、20代位の若者同士のcoupleから高齢者まで多様で、利用者の中心は、20代後半から40代位の、大人同士のcouple・夫婦、大人の職場仲間同士等のグループ(group)と言った感じでした。


このレストランは、値段が、手頃な、カジュアル(casual)な雰囲気のレストランで、賑やかな雰囲気の店内で、落ち着いた雰囲気の中で、静かに会話すると言うタイプのレストランではなく、大きめな声で、楽しく会話するカジュアル(casual)な雰囲気のレストランです。



写真以下10枚、このレストランで食べた、この日の夕食。全て、二人で分けて食べました。なお、この夕食時は、飲み物は、私は、主に、ワイン(wine)(赤ワイン(wine))を飲みました。このレストラン、味は、全般的に、まあまあと言った感じでしたが、料理によりムラがある(味付けが安定していない)と言った感じでした。




写真以下3枚。前菜。




本日の(today’s)魚と、ピスタチオ(pistachio)ペースト(paste)の、カルパッチョ(carpaccio)。少し、油っこくて、又、もう少し、濃い味付けでも、良いかなと思いました。本日の(today’s)魚は、カンパチと説明された気がしますが、何故か、来たのは、
サーモン(salmon)のような。。。w  彼女と、「これ、サーモン(salmon)じゃないの?」等と、笑って話しながら、二人共、サーモン(salmon)も好きなので、そのまま、気にせずに、食べてしまいましたw







写真以下2枚。鴨肉(鴨の肉)のテリーヌ(terrine)、甘酸っぱい、クランベリー(cranberry)と蜂蜜(honey)の、ソース(sauce)。美味しかったです。テリーヌ(terrine)・パテ(pate)は、少しクセがあるので、苦手な人は苦手かも。。。ちなみに、私は、中国料理の、酢豚(sweet and sour pork)とパイナップル(pineapple)の組み合わせは苦手ですが、北欧料理の、ミートボール(meatball)とジャム(jam)の組み合わせ等、西洋料理における、肉料理と甘い物の組み合わせは、好きです。















ピザ(pizza)。茸と小松菜の、ピザ(pizza)。生地は美味しかったのですが、具の味付けは、今一つと言った感じでした。











メイン(main)料理。店の自慢の料理で、鶏肉の、ミートボール(meatball)。少し、味付けが、しょっぱかったですが、ハーブがきいた西洋風つくね(鶏肉団子)と言った感じで、美味しかったです。









パスタ(pasta)。半分サイズ(size)。とても太いパスタ(pasta)で、麺は、讃岐(sanuki)うどん(香川(kagawa)県の、うどん)に、そっくりです。美味しかったです。イタリア料理を食べた事がない、香川(kagawa)県(下の補足説明参照)の、田舎の、老人(おじいさん・おばあさん)が食べても、違和感がないと思いますw
香川(kagawa)県:四国(shikoku)(日本の西南部)に位置する県。うどんの本場で、うどんが、とても、よく食べられている。






写真以下4枚。デザート(dessert)。美味しかったです。



写真以下2枚。チョコレート(chocolate)系の、デザート(dessert)。















写真以下2枚。林檎を使った、デザート(dessert)。


















写真以下4枚。夕食を食べた後は、丸の内(marunouchi)のイルミネーション(夜の光の飾り)を見ながら、少し散歩をしてから、帰りました。








































以下、おまけ。。。





この翌日(以下、この日と書きます)、仕事から、我が家に帰って来て、一人で食べた夕食(この日は、夜は、一人でした)。安売りマートの寿司。この夕食時は、この他、野菜サラダ(salad)を食べました。普段、働いている日の、我が家で、一人で食べる夕食は、マートの、チープな(安い)、寿司で済ませてしまう事も多いです。ちなみに、私も私の今の彼女も(私も私の彼女も後述する私の母も、大食いとは言っても標準よりも、少し多く食べる程度なのですが)、痩せの大食いタイプ(比較的、たくさん食べても痩せている体質)です(私の場合、母からの遺伝で、我が家の近所の実家の母は、(もう高齢者の年齢ですが)、相変わらず、痩せの大食い(比較的、たくさん食べても痩せている体質)。まあ両親とも、大食いの傾向があるのですが、父の場合、中年になって以降それなりに肉が付いた(それでも父は別に太っていると言う程ではなく同世代の男性の標準的な体形)。彼女の家系も大食いの家系で、私同様、痩せの大食い(比較的、たくさん食べても痩せている体質)は母親からの遺伝)。ちなみに彼女は、巨乳なので(胸が大きいので)、彼女の場合、食べた栄養が胸に行ってしまうと言うのもあるのかもしれませんw(ちなみに、彼女の巨乳(大きな胸)も、彼女の母親からの遺伝です(彼女はG-cupあります。また、彼女の母は彼女の話によるとE-cup))。









新宿(東京最大級の繁華街の一つ。東京都心部の西部に位置する)にある、デパートの一つである、小田急(odakyu)デパート本店の、着物(kimono)(日本の、女性向けの、伝統衣装)の、セール(sale)の広告。小田急(odakyu)デパート本店は、大衆的なデパートです。新宿は、東京の大規模繁華街の中で、我が家に、最も近い繁華街の一つであり、我が家 の最寄りの、通勤電車・地下鉄駅から、新宿駅までは、通勤電車で5分程です。









 


도쿄도심 산책 후편



kj의 버그(불편)에 의해, IE로, 투고의 사진을 볼 수 없는 현상이 발생하는 님입니다.IE로, 사진을 볼 수 없는 경우는, Firefox로, 봐 주세요.

요전날(1 월초)(이하, 이 날이라고 씁니다), 그녀와 근처에서 휴일을 보냈을 때의 물건입니다.


이하, 「도쿄도심 산책 전편」으로부터의 계속입니다.


「도쿄도심 산책 전편」은, 이하입니다.


「도쿄도심 산책 전편」(한국어)→

/kr/board/exc_board_8/view/id/2535402?&sfl=membername&stx=jlemon


「도쿄도심 산책 전편」(일본어)→

/jp/board/exc_board_8/view/id/2535402?&sfl=membername&stx=jlemon



사진 이하.긴자(ginza)를 산책한( 「도쿄도심 산책 전편」을 참조) 다음은, 지하철로, 마루노우치(marunouchi) area(도쿄역의 주변)로 이동했습니다.


마루노우치(marunouchi)(도쿄도심부안에서도, 중심적인 지역에 위치한다.근처의 역은, 도쿄역등 )은, 도쿄를 대표하는 비즈니스(business)의 중심지구이며, 말하자면, 도쿄의 얼굴이라고 할 수 있는 에리어(area)입니다.현재는, 쇼핑(쇼핑)의 거리나 되고 있습니다.


마루노우치(marunouchi) area에서는, 우선, 산책하면서, 아이쇼핑(window shopping)했습니다만, 이 날은, 그녀도, 그럴 생각이었지만, 원래, 큰 쇼핑을 할(그녀에게, 큰 것을 사 줄) 작정은 없었기 때문에, 이 때, 마루노우치(marunouchi) area에서 산 것은, 그녀에게, 후술 하는 KITTE로, 몇인가, 작은 잡화를 산 정도였습니다.




사진 이하.마루노우치(marunouchi) area의 풍경예.






















도쿄역의, 마루노우치(marunouchi) 측의 역사(역의 건물)(1914년 완성.설계는, 다쓰노 긴고(tatsunokingo)(일본의, 근대, 건축가.1854 년생.1919년에 죽는다)).도쿄역( 구(한 때의) 신바시(shinbashi) 역(1872년 개업)에 대신하는, 도쿄의, 새로운, 남쪽의(kansai(오사카, 쿄토(kyoto), 코베(kobe) 방면)에의), 철도의 현관문(gateway)으로서 1914년 개업)은, 도쿄를 대표하는 역에서, 말하자면, 도쿄의 얼굴이라고 말할 수 있는, 철도역입니다.도쿄역은, 개인적으로, 내가, 도쿄의 육대 주요역이라고 부르고 있는 역(도쿄역, 신쥬쿠역(1885년 개업), 시부야(shibuya) 역(1885년 개업), 이케부쿠로(ikebukuro) 역(1903년 개업), 우에노(ueno) 역(1883년 개업), 시나가와(shinagawa) 역(1872년 개업)) 중의 하나로, 개인적으로, 육대 주요역안에서도, 필두(가장 격의 비싼 역)라고 생각하고 있습니다.도쿄역은, 현재는, 승강객수는, 신쥬쿠역(도쿄에서, 가장, 승강객수가 많은 역) 등에 비해 적습니다만, 여전히, 도쿄 뿐만이 아니라, 일본에서도 유수한 승강객수가 많은 역입니다.또, 도쿄역은, 옛날도 지금도, 도쿄의 역안에서, 가장, 철도의 발착수가 많은 역이 되고 있습니다.
















사진 이하 2매.KITTE.KITTE는, 도쿄 중앙 우체국의 선대의 건물의 철거지에 지어진, 쇼핑 몰(shopping mall)입니다.



KITTE의 외관.도쿄 중앙 우체국의 선대의 건물의 일부를 보존·재생해, 도쿄 중앙 우체국의 선대의 건물(1931년 완성)의 외관을, 있다 정도, 재현하고 있습니다.KITTE의 상층부는, JP타워(JP tower)라고 말하는, 높이 200 m의, 초고층의, 오피스(office) 용의 빌딩이 되고 있습니다(엄밀하게 말하면, JP타워(JP tower)의 하층부가, 도쿄 중앙 우체국의 선대의 건물의 일부를 보존·재생해, 도쿄 중앙 우체국의 선대의 건물의 외관을, 있다 정도, 재현한, KITTE라고 하는 쇼핑 몰(shopping mall)이 되고 있습니다).







KITTE의 내장예.사진 우상으로, 사람이 줄지어 있는 것은, 네무로(nemuro) 꽃만(hanamaru)이라고 말하는, 홋카이도(hokkaido)(일본의 최북단의 지방.농산물, 고기, 어패류(seafood) 등 , 일본의, 양질인 식료의, 일대(주요한), 산지가 되고 있다)에 거점을 두는, 고품질인, 회전 스시(conveyor belt sushi) 레스토랑의 점포의 열입니다.저희들( 나와 그녀)은, 아직 이용한 일이 없습니다만, 그녀의 친구의 정보에 의하면, 맛있는 것 같습니다.이번, 기회가 있으면 이용해 볼까..






사진 이하 3매.KITTE의 옥상으로부터의 경치.



사진 우측.도쿄역(도쿄역의, 마루노우치(marunouchi) 측)의 건물.
























사진 이하 2매.참고에.전에 kj로, 업(upload) 한 사진의 재이용.



1930년대무렵의, 마루노우치(marunouchi)의 풍경예(옛 채색 그림 엽서(흑백 사진(monochrome 사진)에 첨가한 그림 엽서)을 기본으로 작성된 그림 엽서보다...).사진하가, 도쿄역.사진 좌측의, 흰, 큰 건물이, 도쿄 중앙 우체국의 선대의 건물(현재는, 다시 세워지고 KITTE가 되고 있다).1931년 완성.설계는, 요시다 데쓰로(yoshida tetsuro)(일본의, 건축가.1894 년생.1956년에 죽는다).사진 우상의, 큰 건물은, 초대의, 환(maru) 빌딩.1923년 완성.설계는, 사쿠라이소타로(sakuraikotaro)(일본의 건축가.1870 년생.1953년에 죽는다).환(maru) 빌딩은, 1923년에, 초대의 건물이 지어진, 도쿄역의, 역전에 있는, 오피스(office) 용의 빌딩에서, 현재의 건물은, 2002년에 다시 세워진(2002년에 완성한), 2대째의 빌딩이 되고 있습니다.1923년에 지어진, 초대의, 환(maru) 빌딩은, 1920년대부터 1930년대 당시 , 일본 뿐만이 아니라, 아시아에서도, 최대급의, 오피스(office) 용의 빌딩에서, 동양1(아시아1)의, (오피스(office) 용) 빌딩으로 불렸습니다.사진 좌상 부분에, 19 세기말에서 1910년대 초에 걸치고, 미츠비시(mitsubishi) 재벌(일본 최대급의 재벌의 한 살로 있던 재벌.현재의, 미츠비시(mitsubishi) group(일본 최대급의 기업 그룹(conglomerate) 중의 하나))이 세운, 붉은 벽돌 만들기의, 오피스(office) 용의 건물군이 있습니다만, 후술 하는, 미츠비시(mitsubishi) 이치고칸(ichigou kan)은, 그 안의 하나입니다(사진, 제일 좌상의 교차점의 우상의 모퉁이).






미츠비시(mitsubishi) 이치고칸(ichigou kan) 미술관의 팜플렛(leaflet)보다...사진 좌상, 1894년에 지어진 당시의, 미츠비시(mitsubishi) 이치고칸(ichigou kan).미츠비시(mitsubishi) 이치고칸(ichigou kan)(1894년 완성)는, 미츠비시(mitsubishi) 재벌이, 마루노우치(marunouchi)에 세운, 첫, 서양식의 오피스(office) 용 빌딩입니다.당시는, 미츠비시(mitsubishi)의 은행이 들어가 있던 외, 대여 사무소가 되고 있었습니다.덧붙여 이, 미츠비시(mitsubishi) 이치고칸(ichigou kan)의 원래의 건물은, 현대 건축의 오피스(office) 용 빌딩에 개축하기 위해, 1960년대에 해체되어 버렸습니다.사진 우상, 새로운 재개발에 의해, 복원된, 미츠비시(mitsubishi) 이치고칸(ichigou kan)(미츠비시(mitsubishi) 이치고칸(ichigou kan)의 건물을 무너뜨려, 개축한, 현대 건축의 오피스(office) 용 빌딩을, 새로운 재개발에 의해, 무너뜨려, 미츠비시(mitsubishi) 이치고칸(ichigoukan)를, 가능한 한 충실히 복원해, 새롭게 세운 것).사진하의 왼쪽에서..1번째 , 1960년대에 촬영된, 2층 남쪽 복도.지어졌을 때부터, 약간 개장이 더해지고 있다고 생각합니다.2번째 , 미츠비시(mitsubishi) 이치고칸(ichigou kan)의 은행 영업실(19 세기말에서 1910년대 초 무렵 촬영된 것).3번째 , 복원된 미츠비시(mitsubishi) 이치고칸(ichigou kan)의, 2층 남쪽 복도.지어진 당시의 모습에, 가능한 한 가까운 모습에, 복원된 것이라고 생각됩니다.4번째 , 복원된, 은행 영업실은, 미술관의 카페(cafe)·레스토랑이 되고 있습니다.


미츠비시(mitsubishi) 이치고칸(ichigou kan) 미술관의 팜플렛(leaflet)의 설명문에 의하면, 미츠비시(mitsubishi) 이치고칸(ichigoukan)의 복원에 즈음해서는, 원래의 설계도나, 해체시의 실측도를, 자세하게 조사함과 동시에, 각종 문헌, 사진, 보존 부재등에 관한, 상세한 조사가 실시되었다고 합니다.또, 계단부의 난간의 석재등 , 보존되고 있던 부재를, 일부 건물내부에 재이용한 외, 생각(세세한 장식·세세한 디자인(design))이나 부재 뿐만이 아니라, 그 제조 방법이나 건축 기술까지 충실히 재현하는 등, 님 들인, 실험적인 대처가, 행해졌다고 합니다.





일본의 국토의 약 70%가 삼림(숲)에 덮여 있어 일본의 국토에 차지하는 삼림(숲)의 비율은, 핀란드(Finland), 스웨덴(Sweden)과 대등해, 선진 공업국안 뿐만이 아니라, 세계에서도, 최고 수준에 있습니다(세계 평균은, 약 30%).국토에 차지하는 삼림(숲)의 비율은, 캐나다에서도, 30%대 반(일본의 약 반의 비율) 위, 미국, 독일, 이탈리아, 스위스, 뉴질랜드, 노르웨이는, 세계 평균( 약 30%) 정도가 되고 있습니다.또, 선진국 중(안)에서도, 영국이나, 오스트레일리아는, 국토에 차지하는 삼림(숲)의 비율이, 매우 낮은(세계 평균을, 아득하게 밑돈다) 나라가 되고 있습니다.덧붙여서, 한국의, 국토에 차지하는 삼림의 비율 (은)는, 일본과 일부의 북유럽 제국(핀란드(Finland)와 스웨덴(Sweden))에 뒤잇는 수준에 있습니다.

도쿄 근교에도, 많은 숲(삼림)이 있어요.

숲(삼림)을 산책해, 릴렉스(relaxation) 하는 효과나, 기분 전환의 효과를 얻는 일을, 일본에서는, 삼림욕(shinrinyoku)(삼림(나무(나무들))의, 샤워(shower)를 받는다.삼림(나무(나무들))의 목욕탕가운데에 잠기고 있는 기분이 된다)라고 말합니다.

미술관이나, 미술관에 있어서의, 전람회(exhibition)에 있고, 질 높은, 예술 작품(art)을 감상해, 예술(art)의, 샤워(shower)를 받는 일도, 삼림욕(shinrinyoku)과 같게, 릴렉스(relaxation) 하는 효과나, 기분 전환의 효과를 얻을 수가 있습니다.


일본 전국에는, 매우 많은, 공영(공립)의 미술관과 매우 많은, 사영의, 미술관이 있어, 일본인에 있어서, 미술관은, 매우 친밀한(매우 일상적인), 존재이며, 또, 일본인에 있어서, 미술관이나, 미술관에 있어서의, 전람회(exhibition)에 있고, 질 높은 미술(art)을 감상하는 일은, 매우 친밀한 일(매우 일상적인 일)이 되고 있습니다.




마루노우치(marunouchi) area를, 산책하면서, 아이쇼핑(window shopping)과 세세한 쇼핑을 한 다음은, 미츠비시(mitsubishi) 이치고칸(ichigou kan) 미술관에서 현재 개최중의(오늘이, 마지막 날), 로트 렉(Henri de Toulouse-Lautrec)을 중심으로 한, 19 세기말을 중심으로 한, 파리(Paris)의 판화·포스터(poster)의 전람회(exhibition)를 보았습니다.덧붙여서, 미츠비시(mitsubishi) 이치고칸(ichigou kan) 미술관은, 로트 렉(Henri de Toulouse-Lautrec)의 작품의, 양질인·귀중한 작품을, 많이 소유하고 있는 일(로트 렉(Henri de Toulouse-Lautrec)의 작품의, 세계 유수한 콜렉션(collection)을 가지고 있는 일)이 특징의 미술관입니다.



사진 이하 16매.미츠비시(mitsubishi) 이치고칸(ichigou kan) 미술관.


사진 이하 6매.복원된, 미츠비시(mitsubishi) 이치고칸(ichigou kan).미츠비시(mitsubishi) 이치고칸(ichigou kan)은, 원래는, 오피스(office) 용의 빌딩입니다만, 복원된, 미츠비시(mitsubishi) 이치고칸(ichigou kan)은, 오피스(office) 용의 빌딩이 아니고, 미츠비시(mitsubishi) 이치고칸(ichigoukan) 미술관이라고 말하는, 사영의 미술관이 되어 있습니다.











































사진 이하 9매.미츠비시(mitsubishi) 이치고칸(ichigou kan) 미술관에서 현재 개최중의(오늘이, 마지막 날), 로트 렉(Henri de Toulouse-Lautrec)를 중심으로 한, 19 세기말을 중심으로 한, 파리(Paris)의 판화·포스터(poster)의 전람회(exhibition)를 보았습니다.이 전람회(exhibition), 꽤, 볼 만한 가치가 있는 전람회(exhibition)였습니다.



사진 이하 2매.이 전람회(exhibition)의 전시 작품예.이 전람회(exhibition)의, 광고지(leaflet)보다...






















사진 이하 6매.이 전람회(exhibition)의 전시 작품예.이 근처는, 유명한 작품으로, 아마, 많이 인쇄해진 일로부터, 희소성은, 별로 높지는 않습니다.
















































전람회(exhibition)를 본 다음은, 미츠비시(mitsubishi) 이치고칸(ichigou kan) 미술관의 매점에서, 이 전람회(exhibition)에 관련한, 세세한 것을, 몇인가, 그녀에게 샀습니다.



이하 2는, 이 전람회(exhibition)의 전시 작품 중(안)에서, 특히, 그녀가 마음에 든 작품으로, 이 때, 미츠비시(mitsubishi) 이치고칸(ichigou kan) 미술관의 매점에서, 그녀에게 산, 이 전람회(exhibition)에 관련한, 세세한 것의, 몇개의 일부에, 이하의 2개의 작품의 그림 엽서가 포함됩니다.


「눈을 떠(화장)」(쟌=에밀·러브 룰(Jean=Emile LABOUREUR)이라고 말하는, 프랑스의 판화가·화가·삽화 화가의 목판화의 작품.1907년의 작품)

http://img.yaplog.jp/img/18/pc/y/0/1/y0131/20/20593.jpg


「나태」(페릭스·바롯톤(Felix Vallotton)이라고 말하는, 파리(Paris)를 거점으로 활동을 실시하고 있던, 스위스의 판화가·화가의 목판화의 작품.1896년의 작품)→
https://stat.ameba.jp/user_images/20171229/17/pmds90l80/11/d1/j/o0861070014100812850.jpg?caw=800








사진 이하 10매.이 날의 저녁 식사는, 적당하게 눈에 띈, 미츠비시(mitsubishi) 이치고칸(ichigou kan) 미술관의 주변의(미츠비시(mitsubishi) 이치고칸(ichigou kan) 미술관에 인접한다), A16라고 말하는, 캐쥬얼(casual)인 분위기의 레스토랑에서 먹었습니다(이 레스토랑은, 이 때, 처음으로 이용했습니다).A16는, 나중에 조사하면, 미국의, 샌프란시스코(San Francisco)에 거점을 두는, 남 이탈리아 요리 레스토랑에서, 현재, 세계에서, 미국의 샌프란시스코(San Francisco) 도시권에 2 점포(샌프란시스코(SanFrancisco)에 1 점포, Auckland(Oakland)에 1 점포), 일본의 동경권에 2 점포(도쿄도심(마루노우치(marunouchi))에 1 점포, 요코하마에 1 점포)의, 합계 4 점포, 점포를 전개하고 있는 님입니다.



이 레스토랑(A16의, 마루노우치(marunouchi)의 점포)는, 이용자의 연령층은, 20 대위의 젊은이끼리의 couple로부터 고령자까지 다양하고, 이용자의 중심은, 20대 후반부터 40 대위의, 어른끼리의 couple·부부, 어른의 직장 동료끼리 등의 그룹(group)이라고 한 느낌이었습니다.


이 레스토랑은, 가격이, 적당한, 캐쥬얼(casual)인 분위기의 레스토랑에서, 떠들썩한 분위기의 점내에서, 침착한 분위기 중(안)에서, 조용하게 회화한다고 말하는 타입의 레스토랑이 아니고, 대나뭇결인 소리로, 즐겁게 회화하는 캐쥬얼(casual)인 분위기의 레스토랑입니다.



사진 이하 10매, 이 레스토랑에서 먹은, 이 날의 저녁 식사.모두, 둘이서 나누어 먹었습니다.덧붙여 이 저녁 식사시는, 음료는, 나는, 주로, 와인(wine)(붉은 와인(wine))을 마셨습니다.이 레스토랑, 맛은, 전반적으로, 그저라고 한 느낌이었지만, 요리에 의해 얼룩짐이 있다(맛내기가 안정되지 않았다)와 말한 느낌이었습니다.




사진 이하 3매.전채.




오늘의(today’ s) 물고기와 피스타치오(pistachio) 페이스트(paste)의, 카파치오(carpaccio).조금, 기름기 많아서, 또, 좀 더, 진한 맛내기에서도, 좋을까라고 생각했습니다.오늘의(today’ s) 물고기는, 칸파치라고 설명된 것 같습니다만, 왜일까, 온 것은,
연어(salmon)와 같은...w 그녀와 「이것, 연어(salmon) 아니어?」등과 웃어 이야기하면서, 두 명모두, 연어(salmon)도 좋아해서, 그대로, 신경쓰지 않고 , 먹어 버렸던 w







사진 이하 2매.압육(오리의 고기)의 테리느(terrine), 새콤달콤한, 크랜베리(cranberry)와 벌꿀(honey)의, 소스(sauce).맛있었습니다.테리느(terrine)·접착제(pate)는, 조금 버릇이 있다의로, 서투른 사람은 어려울지도...덧붙여서, 나는, 중국 요리의, 탕수육(sweet and sourpork)와 파인애플(pineapple) 의 편성은 서투릅니다만, 북구요리의, 미트 볼(meatball)과 잼(jam) 의 편성등 , 서양 요리에 있어서의, 고기 요리와 단 것의 편성은, 좋아합니다.















피자(pizza).버섯과 평지과의 일,이년초의, 피자(pizza).천은 맛있었습니다만, 도구의 맛내기는, 좀 더라고 한 느낌이었습니다.











메인(main) 요리.가게의 자랑의 요리로, 닭고기의, 미트 볼(meatball).조금, 맛내기가, 짰습니다만, 허브가 (들)물은 서양풍 빚어(닭고기 경단)라고 한 느낌으로, 맛있었습니다.









파스타(pasta).반사이즈(size).매우 굵은 파스타(pasta)로, 면은, 사누키(sanuki) 우동(카가와(kagawa) 현의, 우동)에, 꼭 닮습니다.맛있었습니다.이탈리아 요리를 먹은 일이 없는, 카가와(kagawa) 현(아래의 보충 설명 참조)의, 시골의, 노인(할아버지·할머니)이 먹어도, 위화감이 없다고 생각하는 w
카가와(kagawa) 현:시코쿠(shikoku)(일본의 서남부)에 위치하는 현.우동의 본고장에서, 우동이, 매우, 잘 먹을 수 있고 있다.






사진 이하 4매.디저트(dessert).맛있었습니다.



사진 이하 2매.초콜릿(chocolate) 계의, 디저트(dessert).















사진 이하 2매.사과를 사용한, 디저트(dessert).


















사진 이하 4매.저녁 식사를 먹은 다음은, 마루노우치(marunouchi)의 일루미네이션(밤의 빛의 장식)을 보면서, 조금 산책을 하고 나서, 돌아갔습니다.








































이하, 덤...





이 다음날(이하, 이 날이라고 씁니다), 일로부터, 우리 집에 돌아오고, 혼자서 먹은 저녁 식사(이 날은, 밤은, 혼자서 했다).염가 판매 마트의 스시.이 저녁 식사시는, 이 외, 야채 사라다(salad)를 먹었습니다.평상시, 일하고 있는 날의, 우리 집에서, 혼자서 먹는 저녁 식사는, 마트의, 저렴한(싸다), 스시로 끝마쳐 버리는 일도 많습니다.덧붙여서, 나도 나의 지금의 그녀도( 나도 나의 그녀도 후술 하는 나의 어머니도, 대식이라고는 해도 표준보다, 조금 많이 먹는 정도입니다만), 마름의 대식 타입(비교적, 많이 먹어도 야위고 있는 체질)입니다( 나의 경우, 어머니로부터의 유전으로, 우리 집의 부근의 친가의 어머니는, ( 이제(벌써) 고령자의 연령입니다만), 변함 없이, 마름의 대식(비교적, 많이 먹어도 야위고 있는 체질).뭐 부모님 모두, 대식의 경향이 있다의입니다만, 아버지의 경우, 중년이 된 이후 그 나름대로 고기가 붙었다(그런데도 아버지는 따로 살쪄 있다고 할 정도는 아니고 동세대의 남성의 표준적인 체형).그녀의 가계도 대식의 가계로, 저와 같이, 마름의 대식(비교적, 많이 먹어도 야위고 있는 체질)은 모친으로부터의 유전).덧붙여서 그녀는, 큰 가슴이므로(가슴이 크기 때문에), 그녀의 경우, 먹은 영양이 가슴에 홍`s는 끝낸다고 하는 것도 있다 의 것인지도 알려지지 않습니다 w(덧붙여서, 그녀의 큰 가슴(큰 가슴)도, 그녀의 모친으로부터의 유전입니다(그녀는 G-cup 있어요.또, 그녀의 어머니는 그녀의 이야기에 의하면 E-cup)).









신쥬쿠(도쿄 최대급의 번화가의 하나.도쿄도심부의 서부에 위치한다)에 있는, 백화점의 하나인, 오타큐(odakyu) 백화점 본점의, 옷(기모노)(kimono)(일본의, 여성취향의, 전통 의상)의, 세일(sale)의 광고.오타큐(odakyu) 백화점 본점은, 대중적인 백화점입니다.신쥬쿠는, 도쿄의 대규모 번화가안에서, 우리 집에, 가장 가까운 번화가의 하나이며, 우리 집의 근처의, 통근 전철·지하철역으로부터, 신쥬쿠역까지는, 통근 전철로 5분 정도입니다.











TOTAL: 28115

番号 タイトル ライター 参照 推薦
23135 東京駅と私 (9) jlemon 2018-01-08 4977 0
23134 東京都心散歩前編 jlemon 2018-01-08 2573 0
23133 東京都心散歩後編 (2) jlemon 2018-01-08 2584 0
23132 #86 レディファースト (26) Dartagnan 2018-01-07 697 1
23131 韓国の伝統的 styleの新年福袋 (7) relax 2018-01-07 1244 1
23130 久石譲 in パリ 宮崎駿監督作品演奏....... candybaby 2018-01-07 483 0
23129 ロング ラブレター (13) mirror1 2018-01-06 502 1
23128 #85 マリコさんとのチャット (4) Dartagnan 2018-01-06 461 1
23127 韓国の伝統音楽 / パンソリ(Pansori) (2) relax 2018-01-06 350 0
23126 Honda Civic EG (14) jlemon 2018-01-06 4175 0
23125 沖縄(okinawa)西原(nishihara)町まー....... (20) jlemon 2018-01-06 2733 0
23124 【本文追加】連投はあれほどやめな....... (22) Dartagnan 2018-01-06 716 1
23123 (24) coco111 2018-01-05 465 0
23122 微笑みのひと ( 追加 ) (5) mirror1 2018-01-05 570 1
23121 故 金ヒョンシック先生の雨のように....... (2) 늴리리맘보 2018-01-05 377 0
23120 #84 チャンス逃した! (7) Dartagnan 2018-01-05 316 1
23119 雨のように音楽のように(音楽映像) (7) relax 2018-01-05 271 0
23118 水に流した思い出 (17) comeita 2018-01-05 422 1
23117 水に流せない (14) comeita 2018-01-05 361 1
23116 #83 初詣【コーデ追加】 (8) Dartagnan 2018-01-04 434 1