日本人も知らない!? 海外ファンが作った「任天堂の歴史まとめ動画」がオモシロイ / 花札・ラブホ経営から3DSまで
任天堂と言えば、日本を代表するゲームメーカーだ。7月28日はニンテンドー3DS LLが発売。年末には新しいハードWii Uが発売されるのではないかと見られている。世界中が大注目だ。
ダウンロード版のタイトルも発売開始、また新しい任天堂の歴史が始まりそうな予感だが、ネット上で海外ファンが作った任天堂の歴史まとめ動画「The History of Nintendo – Brawl in the Family」が好評を得ているそうだ。
花札やラブホテル経営など、日本人でも知らない人が多い歴史から、世界中から愛されたゲームのタイトルまで幅広く紹介されているぞ！
任天堂123年の歴史を4分間にまとめてしまったのは、自作のアニメをネットで公開しているマシューさんだ。
歌の流れに沿ってざっとご紹介すると
・1889年、日本の伝統的カードゲーム「花札」屋さんとして創業。それから、約1世紀の間、玩具やラブホテルの経営など様々な事業にトライ。
・1980年、ゲーム業界についに参入！ ゲームウォッチが誕生。
・1981年、『ドンキーコング』、そして『スーパーマリオ』や『ゼルダ』の生みの親・宮本茂氏の登場で一気に加速。
・1989年 初代ゲームボーイ、テトリスが大流行。
・1991年にはスーパーファミコンが誕生だ。
そして、すっかり黒歴史状態の「バーチャルボーイ」、ゲームボーイアドバンス、ゲームキューブ、WiiにDS、3DSを経てこの次はWii Uだ！
そして、2：25秒あたりから、任天堂のハードにおける60以上もの主要タイトルのオンパレードだ。その中にはきっとあなたが子どもの頃、夢中になったタイトルもあるだろう。歌詞には開発者達の名前も織り込まれているぞ！ 海外では日本以上にゲームの開発者の名が知られている。それだけゲームが愛されているということだ。なんだか胸がアツい！ 目頭までアツくなってきたぜ！
この動画には世界中から
「任天堂の歴史を4分間で語るなんて！凄い!!」
「なんか泣けてきた」
「任天堂のゲーム機の歴史は私の子ども時代そのものだよ!!」
「愛が溢れすぎてて笑った」
「ゲームやりたくなったよーー！」
と感激のコメントが寄せられている。
ゲーム業界は苦難の時代だと言われている。任天堂も赤字を出すなど明るいニュースは少ない。暗い面にばかり目がいってしまうが、この歴史を振り返ると任天堂、そして業界自体に確かな力があることを思い出せてくれる。今後の展開に期待感がふくらんでくるぞ。
余談であるが、記者は動画の最後、『MOTHERシリーズ』のどせいさんの声に涙してしまった。是非とも最後まで見てほしい動画である。
参照元：Youtube BrawlintheFamily
英柔道界のホープ、アシュリー・マッケンジー選手（英国代表選手・Team GBのホームページから）
【ロンドン＝内藤泰朗】「大好きなポケモンのために始めた柔道が僕の人生を変えた」－。ロンドン五輪の柔道男子６０キロ級でメダルを狙う英国代表チームのホープ、アシュリー・マッケンジー（２３）は２３日、かつて学校から追い出され不良になりかけながらも更正した自らの経験をロイター通信に語った。
「このリザードン（ポケモンのキャラクター）が最高のカードだったのさ」
こう語るマッケンジーは１１歳のとき、「攻撃的な性格」で学校から追い出され、少年厚生施設に送られたこともあった。
しかし、西ロンドンの自宅近くでお気に入りのポケモンカードを他の男の子にとられて乱闘となって転機は訪れた。「何度挑んでも投げ飛ばされるだけ。なんとか取り返したい。彼はなぜ僕を投げ飛ばすことができるのか」。悔しい思いを胸に自宅でインターネットを見ていて偶然出合ったのが柔道だった。
早速、近くの柔道クラブに参加すると、自分を投げ飛ばし、お気に入りのポケモン・カードを奪った彼がそこにいた。一生懸命、練習に励んでメキメキと上達し、ジュニアの大会で成功を収めるようになった。
「試合で勝つたびに、迷惑をかけるばかりだった母や父、兄弟ら家族が喜ぶ顔を見るのがうれしかった。とてもポジティブな生活に変わった。だから、自分のすべての力を柔道に注いだ」と振り返る。
それでも英国代表に選ばれるまでの道程は、平坦（へいたん）ではなかった。態度が悪いことなどから何度も練習を禁じられ危機を迎えたが、五輪を意識して初めて本当の意味で人間が変わったという。
マッケンジーの夢はもちろん金メダルだ。「世界の有力選手が集まる五輪で金メダルをとるのは容易ではない。でも、絶対に金メダルが欲しい。今回ダメでも、次のブラジルの五輪では必ず手に入れる。絶対にあきらめない」と決意を語った。
日本が生んだポケモンと柔道で人生が大きく変わった英国の若きホープは、柔道がお家芸の日本にも手ごわい相手となりそうだ。
http://sankei.jp.msn.com/london2012/news/120724/jdo12072422040002-n1.htm
일본인도 모른다!? 해외 팬이 만든 「닌텐도의 역사 통계 동영상」이 오모시로이 / 화투·러브호텔 경영으로부터 3 DS까지
닌텐도라고 말하면, 일본을 대표하는 게임 메이커다.7월 28일은 닌텐도 3DS LL가 발매.연말에는 새로운 하드 Wii U가 발매되는 것은 아닐까 보여지고 있다.온 세상이 대주목이다.
다운로드판의 타이틀도 발매 개시, 또 새로운 닌텐도의 역사가 시작될 것 같은 예감이지만, 넷상에서 해외 팬이 만든 닌텐도의 역사 통계 동영상「The History of Nintendo – Brawl in the Family」가 호평을 얻고 있다고 한다.
화투나 러브호텔 경영 등, 일본인에서도 모르는 사람이 많은 역사로부터, 전세계로부터 사랑받은 게임의 타이틀까지 폭넓게 소개되고 있을거야！
닌텐도 123년의 역사를 4분간으로 정리해 버린 것은, 자작의 애니메이션을 넷에서 공개하고 있는 머슈씨다.
노래의 흐름에 따라서 대충 소개하면
·1889년, 일본의 전통적 카드게임 「화투」가게로서 창업.그리고, 약 1 세기의 사이, 완구나 러브호텔의 경영등 여러가지 사업에 트라이.
·1980년, 게임 업계에 마침내 참가！ 게임 시계가 탄생.
·1981년, 「돈키콩」, 그리고 「슈퍼 마리오」나 「제르다」의 친부모·미야모토 시게루씨의 등장에서 단번에 가속.
·1989 연초대 게임보이, 테트리스가 대유행.
·1991년에는 슈퍼 패미콘이 탄생이다.
그리고, 완전히 흑역사 상태의 「버추얼 보이」, 게임보이 어드밴스, 게임 큐브, Wii에 DS, 3 DS를 거쳐 이 다음은 Wii U다！
그리고, 2：25초 쯤으로부터, 닌텐도의 하드하게 둘 수 있는 60이상의 주요 타이틀의 대행진이다.그 중에는 반드시 당신이 어릴 적, 열중한 타이틀도 있을 것이다.가사에는 개발자들의 이름도 포함시켜지고 있을거야！ 해외에서는 일본 이상으로 게임의 개발자의 이름이 알려져 있다.그 만큼 게임이 사랑받고 있다고 하는 것이다.어쩐지 가슴이 아트 있어！ 눈시울까지 아트구 되었다구！
이 동영상에는 전세계로부터
「닌텐도의 역사를 4분간으로 말하다니！굉장하다!!」
「무슨 눈물나기 시작했다」
「닌텐도의 게임기의 역사는 나의 아이 시대 그 자체야!!」
「사랑이 너무 흘러넘치고 있어 웃었다」
「게임 하고 싶어졌다--！」
(와)과 감격의 코멘트가 전해지고 있다.
게임 업계는 고난의 시대라고 말해지고 있다.닌텐도도 적자를 내는 등 밝은 뉴스는 적다.어두운 면에(뿐)만 눈이 말해 버리지만, 이 역사를 되돌아 보면 닌텐도, 그리고 업계 자체에 확실한 힘이 있는 것을 생각해 낼 수 있어 준다.향후의 전개에 기대감이 부풀어 올거야.
여담이지만, 기자는 동영상의 최후, 「MOTHER 시리즈」목정산의 소리에 울어 버렸다.부디 끝까지 보면 좋은 동영상이다.
참조원：Youtube BrawlintheFamily
영유도계의 호프, 애슈리·막켄지 선수(영국 대표 선수·Team GB의 홈 페이지로부터)
【런던=나이토 야스시랑】「정말 좋아하는 포케몬을 위해서 시작한 유도가 나의 인생을 바꾸었다」
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