韓国を深く愛すれば愛するほどつらさが増えます。そのつらさは周囲によって
もたらされることが本当に多いです。しかも自分ひとりでは解決できない重い問題
であったり悲しすぎる現実であったりします。
このときの友人でない他の友人は政治的な問題を個人にぶつけてどうするんだ!
感情の問題なのに 何でだ!どうしてだ! と問い詰めたとしてもそこに何が生まれ
何が残るんだ。国と国との政治的なことは個人の責任では決してないのだから
そういう質問をして答えられないからといって腹を立てるのはおかしい!
と私以上に憤慨していました。
今私にできること…それはやはり愛することだと思うのです。
愛するから理解できることがいっぱいあるし 知ろうと思う心が大切なんじゃないかと 思ったりします。
一人の力は非力ですがそれでもできることってあります。
個人個人は本当に暖かい心を持った優しい韓国人です。
マスコミで伝えられる韓国の姿ばかりではなくて 自分自身の心で感じた韓国
自分の目で見た韓国 を私の周りにいる人たちに伝え 少しでも韓国を理解してもらうこと… それなら私にもできることです。
でも 将来韓国と日本との関係が今よりもっともっとよくなってくれたらと心から
願っています。
韓国での体験がきっと将来役立つことがありますようにお祈りします
私もきといつかは韓国で生活したいと思っています。そしたら今よりもっと
韓国人の気持ちがわかるような気がするし とにかく韓国の中で韓国を知りたい
と思っています。
愛するって心が痛いですね。まだ片思いなのに…
でも…何だろう?もしかしたら こういう問題があるからこうして韓国を好きになったのかもしれません…普通の国だったら ああそうか…って済んでいたかもしれないなぁ…でも どうしたら一番いいのだろう?
韓