食べ物

 

6月の中旬に、東京の我が家から自動車で2時間半程の、長野(nagano)県の中南部の高原地帯(避暑地)にある別荘(別荘とは言っても、比較的裕福な人々が保有する様な典型的な別荘ではなく、庶民的な中古の一戸建て住宅です)に、滞在して来た時の物です(後半、長野(nagano)県の北部の、湯田中(yudanaka)温泉に足を延ばして、湯田中(yudanaka)温泉の温泉旅館に一泊してから帰って来た時の物を含む)。

 

この時の、3日目(以下、この日と書きます)は、別荘から、長野(nagano)県の北部の、湯田中(yudanaka)温泉に足を延ばし、湯田中(yudanaka)温泉の温泉旅館に1泊し、翌日(4日目)、湯田中(yudanaka)温泉から、直接、東京の我が家に帰って来ました。

 

以下、6月中旬の長野(nagano)県滞在&食べ物3からの続き。。。

 

以下、この時の、3日目(以下、この日と書きます)の、続きからです。。。

 

この日は、昼近くに、のんびり、長野(nagano)県の北部の、湯田中(yudanaka)温泉に向かう為に、別荘を出ました(それまでは、朝食後、軽く、別荘の庭仕事をしたり、別荘の掃除をする等していました)。

 

高速道路(motorway)で、長野(nagano)県の北部の、湯田中(yudanaka)温泉に向かう前に、別荘周辺の市街地にある、たまに利用する、フランス料理レストランで、この日の、昼食を、少し、のんびり食べました(前回の投稿参照)。

 

レストラン(別荘周辺の市街地の、フランス料理レストラン)で、昼食を食べた後、高速道路(motorway)で、長野(nagano)県の北部の、湯田中(yudanaka)温泉に向かいました。この日は、湯田中(yudanaka)温泉の温泉旅館に宿泊し(次回の投稿も、参照)、翌日、湯田中(yudanaka)温泉から、直接、東京の我が家に帰って来ました(別荘に滞在する際、時々、気分転換に、別荘の有る長野(nagano)県や隣接する山梨(yamanashi)県の、旅館やリゾート(resort)ホテル、ペンション等に一泊程度宿泊しています)。

 

湯田中(yudanaka)温泉は、長野(nagano)市(下の補足説明参照)の近郊の東北端辺りに有る、温泉保養地です。湯田中(yudanaka)温泉の周辺は、渋(shibu)温泉を始めとする、多くの温泉保養地があり、湯田中(yudanaka)温泉は、周辺の温泉保養地と共に、湯田中(yudanaka)・渋(shibu)温泉郷と言う、長野(nagano)市の近郊の温泉保養地地帯の一つを形成しています。湯田中(yudanaka)温泉と渋(shibu)温泉を中心とする、温泉保養地地帯、湯田中(yudanaka)・渋(shibu)温泉郷(長野(nagano)市の近郊の東北端辺りに位置する)は、湯田中(yudanaka)温泉と渋(shibu)温泉及び、その周囲の、小規模な温泉保養地から成り、およそ10の温泉保養地の集合帯となっています。
長野(nagano)市:長野(nagano)県北部に有る中都市。長野(nagano)県の県庁所在地(capital)で有ると供に、長野(nagano)県最大の人口を有する都市(都市圏人口も、長野(nagano)県で最大)。1998年に開催された、長野(nagano)冬季オリンピック(Winter Olympics)は、長野(nagano)市を中心に開催されました。

 

 

写真以下2枚。山ノ内(yamanouchi)町(下の補足説明参照)の、外国人旅行者向けのパンフレット(leaflet)より。。。(もちろん、山ノ内(yamanouchi)町の、日本人旅行者向けの、パンフレット(leaflet)もあります)。間違えて、外国人旅行者向けのパンフレット(leaflet)を取ってしまったので、せっかくだから。。。(後から、日本人旅行者向けのパンフレット(leaflet)も、取りました)。山ノ内(yamanouchi)町の、外国人旅行者向けのパンフレット(leaflet)は、英語、中国語、韓国語で書かれています。
山ノ内(yamanouchi)町:湯田中(yudanaka)・渋(shibu)温泉郷(湯田中(yudanaka)温泉と渋(shibu)温泉を中心とする、長野(nagano)市の北東部近郊に位置する、温泉保養地地帯。長野(nagano)市の近郊の温泉保養地として発展して来た)や、志賀(shiga)高原等が属する、長野(nagano)県の東北部の町。人口、約13,000人。

 

 

志賀(shiga)高原。湯田中(yudanaka)温泉、渋(shibu)温泉等が属する、温泉保養地地帯、湯田中(yudanaka)・渋(shibu)温泉郷(山ノ内(yamanouchi)町の市街地及び、その周囲)は、志賀(shiga)高原と北志賀(北shiga)高原の観光の拠点となっています。志賀(shiga)高原は、長野(nagano)県の東北部(東北部の中でも、比較的北の方)、長野(nagano)県と群馬(gunma)県との県境付近に、広がる高原で、全部で20のスキー場を有する、広大な、高原(避暑・ski)リゾート(resort)地(日本最大級のスキーリゾート(ski resort)地の一つ)です(スキー場としての歴史は、1930年代まで遡ります)。志賀(shiga)高原のスキー場は、共通のリフト券(lift ticket)で、全てのスキー場を行き来する事が出来、一つの巨大なスキー場として見る事も出来ます。志賀(shiga)高原のスキー場を一つのスキー場として見た場合、50以上のスキーリフト(chairlift)・ゴンドラ(gondola lift)、84のスキーコース(ski runs)(最長滑走距離は、5km)を有する、日本最大級のスキー場となります。志賀(shiga)高原は、1998年に開催された、長野(nagano)冬季オリンピック(Winter Olympics)の会場の一つとなりました(男女大回転(giant slalom)競技の会場)。

 

 

 

 

北志賀(北shiga)高原にある、スキー場の一つ、竜王(ryuou)スキー場(1961年オープン(open))。竜王(ryuou)スキー場がある、北志賀(北shiga)高原は、志賀(shiga)高原と野沢(nozawa)温泉(下の補足説明参照)の間(志賀(shiga)高原の北(北西)、野沢(nozawa)温泉の南)に位置する、スキー場地帯・高原保養地です。竜王(ryuou)スキー場の、標高約2,000mの最上部まで、スキーヤー(skier)・スノーボーダー(snowboarder)を運ぶ、166人乗りのロープウェイ(aerial tramway)(1991年に導入された)は、世界最大級の大きさのロープウェイ(aerial tramway)となっています(ちなみに、竜王(ryuou)スキー場の、最長滑走距離は、6kmとなっています)。
野沢(nozawa)温泉:長野(nagano)県の北東端部に位置する、温泉保養地・スキーリゾート(ski resort)地。野沢(nozawa)温泉は、湯量豊富で、良質な温泉が沸き、多くの温泉宿泊施設を有する温泉保養地としても有名ですが、野沢(nozawa)温泉のスキー場、野沢(nozawa)温泉スキー場は、最長部から最下部までの標高差1,085m、ゲレンデ(ski slopes)の総面積297ha(スキー場の総面積は、785ha)、20のスキーリフト(chairlift)・ゴンドラ(gondola lift)、36のスキーコース(ski runs)を有する規模の大きなスキー場で、長野(nagano)県のみならず、日本でも有数のスキー場となっています(野沢(nozawa)温泉スキー場の最長滑走距離は、10kmもあります)。ちなみに、野沢(nozawa)温泉スキー場は、1920年代前半からの歴史を有する、歴史の古いスキー場です(1920年代前半当時、日本全国のスキー場の数は、40程であった様です)。

 

写真以下2枚。この時は、訪れませんでしたが、湯田中(yudanaka)温泉と渋(shibu)温泉を中心とした、湯田中(yudanaka)・渋(shibu)温泉郷の、すぐ近くには、世界的にも非常に珍しい、野生の猿が、温泉に入る姿を見られる場所が有ります。温泉に入る猿は、日本猿です。日本猿は、日本にのみ生息する猿ですが、日本国内では、北海道(hokkaido)、沖縄(okinawa)を除く、日本各地の山林に生息しています。日本猿は、世界で、最も北に住む猿で、英語で、snow monkeyとも呼ばれています(猿が、雪の中で生息する光景は、世界的には、非常に珍しい事から)。日本猿も、温泉も、とても日本的な物である事から(日本には、非常に多くの温泉地・温泉保養地があり、温泉は、温泉地・温泉保養地(及び、その周辺)に暮らす日本人にとっては、日常生活に、また、その他の日本人(大都市の中心部に暮らす人々等)にとっては、余暇生活に、欠かせない物となっています)、その場所の、日本猿が、温泉に入る風景は、日本を象徴する風景の一つとなっています。

 

 

これは、前にkjで、アップ(upload)した写真の再利用。前に、その場所で撮影した、野生の日本猿。

 

 

 

 

 

その場所の、温泉に入る、日本猿。山ノ内(yamanouchi)町(湯田中(yudanaka)・渋(shibu)温泉郷や、志賀(shiga)高原等が属する、長野(nagano)県の東北部の町)の、外国人旅行者向けのパンフレット(leaflet)の表紙写真。

 

 

 

この時は、湯田中(yudanaka)温泉の、温泉旅館に宿泊しました。湯田中(yudanaka)温泉は、とても歴史が古い(7世紀からの、温泉地としての歴史が有る)、温泉の湯量が、とても豊富な温泉保養地で、湯田中(yudanaka)温泉に近接する、渋(shibu)温泉と共に、湯田中(yudanaka)・渋(shibu)温泉郷(下の補足説明参照)の、中心的な温泉保養地となっています。ちなみに、湯田中(yudanaka)温泉と共に、湯田中(yudanaka)・渋(shibu)温泉郷の、中心的な温泉保養地となっている、渋(shibu)温泉は、湯田中(yudanaka)温泉と供に、古い歴史を持つ湯量豊富な温泉保養地で、1300年以上の、温泉地としての歴史が有ります。江戸(edo)時代(17世紀初めから19世紀半ば)には、佐久間 象山(sakuma syouzan)、小林 一茶(kobayashi issa)、葛飾 北斎(katsushika hokusai)等の、有名な文化人達が、渋(shibu)温泉を訪れました。ちなみに、佐久間 象山(sakuma syouzan)(次回の投稿で、説明します)の、お気に入りの温泉旅館であった、渋(shibu)温泉の、400年以上の歴史を有する、ひしや寅蔵(hishiya torazo)と言う、温泉旅館は、一度、宿泊した事があります(現在は、中級classの温泉旅館と言った感じになっています)。
湯田中(yudanaka)・渋(shibu)温泉郷:長野(nagano)市(長野(nagano)県の北部に位置する中都市。長野(nagano)県の中心都市)の北東部近郊に位置する、湯田中(yudanaka)温泉と渋(shibu)温泉を中心とした、およそ10の温泉保養地から成る温泉保養地地帯。


 

写真以下11枚。湯田中(yudanaka)温泉の、街並みの風景例(この時、私達が、宿泊した温泉旅館の周辺の風景)。この日、温泉旅館にチェックイン(check-in)し、部屋(客室)で、一息ついた後、温泉風呂に入り、その後、温泉旅館(の食堂)で、夕食を食べる前に、温泉旅館の周辺を、少し散歩した際に撮影。。。渋(shibu)温泉は、第2次世界大戦前(1930年代以前)に建てられたと思われる、古い、温泉旅館等の建物が、多く残り、昔の日本の温泉街の雰囲気を感じる事が出来る温泉保養地となっていますが、湯田中(yudanaka)温泉は、渋(shibu)温泉程、古い、温泉旅館等の建物が、残っておらず、昔の日本の温泉街の雰囲気を、それ程、感じる事が出来ません。それでも、第2次世界大戦前(1930年代以前)に建てられたと思われる、古い、温泉旅館等の建物が、点在して残っています。湯田中(yudanaka)温泉は、近代以前から栄えていましたが(むしろ、現在の方が、昔よりも栄えていないかもしれません)、近代以降(19世紀後期以降)、長野(nagano)市の奥座敷(長野(nagano)市に暮らす人々の、身近な温泉保養地(現代風に言えば、週末温泉保養地))である湯田中(yudanaka)・渋(shibu)温泉郷の、中心的な温泉保養地の一つとして、さらに発展しました。湯田中(yudanaka)温泉は、小林 一茶(kobayashi issa)(1763年、長野(nagano)県の北端部に生まれる。1828年に亡くなる。日本の有名な俳人(詩人))に、縁が深い、温泉保養地で、小林 一茶(kobayashi issa)は、晩年は、湯田中(yudanaka)温泉に、頻繁に訪れ、また、長期滞在しました(湯田中(yudanaka)温泉観光協会のsiteを参考にしました)。湯田中(yudanaka)温泉には、地元の、高齢者(おじいさん、おばあさん)の、日常的な利用が多いと言った感じの、共同温泉浴場(公衆温泉風呂)が、9つあります(ちなみに、渋(shibu)温泉にも、同じく、共同温泉浴場(公衆温泉風呂)が、9つあります)。日本は、温泉が豊かな国ですが、その、日本の、47の都道府県(prefecture)の中でも、長野(nagano)県は、特に、温泉が豊かな県の一つとなっています。また、日本は、世界で、最も平均寿命が高い国の一つですが、その、日本の、47の都道府県(prefecture)の中でも、長野(nagano)県は、最も、平均寿命が高い県となっています。最新の統計(2013年に発表された統計)によると、長野(nagano)県の男性の平均寿命は、80.88歳(日本全国は、79.59歳)、長野(nagano)県の女性の平均寿命は、87.18歳(日本全国は、86.35歳)となっています(ちなみに、東京都(主として、東京中心部と、東京の西部郊外・近郊から成る)の、男性の平均寿命は、79.82歳で、日本の47の都道府県(prefecture)の中で14位、女性の平均寿命は、86.39歳で、日本の47の都道府県(prefecture)の中で22位となっています)。日本の、平均寿命の統計は、事故、自然災害、suicide等によって亡くなった方、また、病気等で、若くして亡くなった方等の寿命を、全て含んでいるので、特に、長野(nagano)県の女性の平均寿命の、87歳は、かなり高いと思います(日本の、47の都道府県(prefecture)の中で、女性の平均寿命が、87歳を越えているのは、長野(nagano)県(87.18歳)、島根(shimane)県(87.07歳)、沖縄(okinawa)県(87.02歳)の、三つのみとなっています)。長野(nagano)県の、平均寿命の高さには、温泉も、少しは、貢献しているのかもしれません。追加情報:7月25日に発表された、より最新の統計によると、日本人(日本全国)の平均寿命は、男性79.94歳、女性86.41歳。

 

 

 

 

 

 

写真以下7枚。古い、温泉旅館の建物。湯田中(yudanaka)温泉に残る、古い(17世紀から1930年代頃に建てられたと思われる)、温泉旅館等の建物の例。。。

 

写真以下4枚は、同じ温泉旅館の建物。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真以下2枚は、同じ温泉旅館の建物。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真以下2枚。街中にある、とても小ぢんまりとした、仏教の寺。17世紀後半から18世紀前半頃、創建された寺の様です。アメリカや西ヨーロッパの国々に、非常に多くのキリスト教の教会がある事と同様、日本には、非常に多くの、仏教の寺と神道の神社(shrine)があり、また、アメリカや西ヨーロッパの国々では、どの町内でも、少なくとも一つの、キリスト教の教会があると思いますが、それと同様に、日本でも、どの町内にも、一般的には、少なくとも、1つの仏教の寺又は神道の神社(shrine)、もしくは両方が存在します。こうした、神道の神社(shrine)と仏教の寺は、宗教と言うよりも、生活文化として、町内の人々の生活の中に自然と溶け込んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

路地。写真右端の建物は、一戸建て住宅の、古い蔵(倉庫)。

 

 

 

 

写真以下。この時、私達が、湯田中(yudanaka)温泉で宿泊した温泉旅館の前編。この時は、よろづや(yoroduya)と言う、18世紀後期創業の温泉旅館(建物は、時代に合せて、建て替えられています)に宿泊しました。この温泉旅館は、おそらく、湯田中(yudanaka)温泉で、最も、有名な温泉旅館の一つであると共に、湯田中(yudanaka)温泉を代表する温泉旅館の一つです。この温泉旅館は、古くて立派な、共同温泉風呂が、魅力的な感じで、一度泊まりたいと思っていた、温泉旅館なのですが、この時、初めて宿泊しました。

 

この温泉旅館(よろづや(yoroduya))の、現在の建物は、松籟荘(shoraiso)、本館、別館(annex)と言う3つの建物からなっています。松籟荘(shoraiso)は、1939年に完成した、日本伝統式の旅館の建物で、この温泉旅館(よろづや(yoroduya))の、現在の建物の中で、最も古い建物です。本館と別館(annex)は、第二次世界大戦後に建てられた現代建築の建物ですが、かなり古い感じです(既に、建てられてから、かなり、長く、時が経過している感じです)。この温泉旅館(よろづや(yoroduya))は、建物に依って、宿泊料金と、クラス(質・水準)が異なり、松籟荘(shoraiso)は、高級温泉旅館、本館は、中級classの温泉旅館、別館(annex)(この投稿で紹介します)は、チープな(安い・安っぽい)庶民的な温泉宿泊施設となっています。この時、私達は、チープな(安い・安っぽい)庶民的な温泉宿泊施設と言った感じの、別館(annex)に宿泊しました。

 

私は、最近まで、この温泉旅館(よろづや(yoroduya))の、別館(annex)の存在を知らず、この温泉旅館(よろづや(yoroduya))は、中級classから高級の(中上級class)の、温泉旅館かと思っていました。この温泉旅館は、前述の通り、古くて立派な、共同温泉風呂が、魅力的な感じで、一度泊まりたいと思っていた、温泉旅館なのですが、まあ、別に、泊まるのは、今すぐでなくても良く、老後になってからでも良いかなと思っていたのですが、今回、安く泊まる事が出来る、別館(annex)の存在を知り、それなら気軽に泊まる事が出来るし、ちょっと、気軽に泊まって、この温泉旅館の温泉風呂に、ゆっくり入って来ようかなと思い、宿泊しました。ちなみに、渋(shibu)温泉の、金具屋(kanaguya)と言う、趣のありそうな、1758年創業の、高級classの温泉旅館(安く泊まる事が出来る、「よろづや(yoroduya)の別館(annex)」に相当する様な建物(施設)はない様です)も、一度泊まって見たいのですが、まあ、別に今ではなく、老後になってからでも良いかなと思っています(金具屋(kanaguya)は、おそらく、渋(shibu)温泉で、最も有名な温泉旅館の一つであると共に、渋(shibu)温泉を代表する温泉旅館の一つです)。

 

前述の通り、この温泉旅館(よろづや(yoroduya))の、現在の建物は、松籟荘(shoraiso)、本館、別館(annex)と言う、それぞれ、クラス(宿泊費・質)が異なる、3つの建物からなっていて、松籟荘(shoraiso)は、完全に、高級温泉旅館と言う感じですが、松籟荘(shoraiso)に宿泊しても、中級classの温泉旅館と言った感じの本館に宿泊しても、チープな(安い・安っぽい)庶民的な温泉宿泊施設と言った感じの、別館(annex)に宿泊しても、利用する共同温泉風呂と、貸切り温泉風呂は、同じです。また、中級classの温泉旅館と言った感じの本館と、チープな(安い・安っぽい)庶民的な温泉宿泊施設と言った感じの別館(annex)の、夕食を食べる食堂と、夕食の内容も、ほとんど共通しています(松籟荘(shoraiso)の、夕食は、部屋(客室)で、提供される、特別料理の様ですが、松籟荘(shoraiso)の食事も、本館の食事(夕食は、別館(annex)と、ほとんど共通)も、料理を監督する、総料理長(chef)は、同じ(この温泉旅館の、総料理長(chef))です。したがって、通常の、チープで(安くて)庶民的な温泉宿泊施設は、一般的に、それに見合った水準(質)の施設しか有さず、また、それに見合った、能力と経験を有する総料理長(chef)しか採用しませんが、この温泉旅館(よろづや(yoroduya))の、別館(annex)は、通常の、チープで(安くて)庶民的な温泉宿泊施設と異なり、チープな(安い)宿泊料金で、宿泊しながら、より水準の高い(中級classから高級classの)、温泉旅館の施設と食事(夕食)を享受出来ると言う、良い点があります(逆に、高い金を払って、松籟荘(shoraiso)に宿泊する、宿泊客は、別館(annex)の様な物は無い方が良いと思うかもれませんw)。

 

 

写真以下。この時、私達が宿泊した、この温泉旅館(よろづや(yoroduya))の、別館(annex)。別館(annex)の建物は、松籟荘(shoraiso)及び本館の、道路を挟んだ、向かい建っています(本館の建物と、地下の通路で繋がっています。また、本館の建物と、松籟荘(shoraiso)の建物は、渡り廊下で繋がっています)。チープで(安くて)庶民的な温泉宿泊施設と言った感じです。建物は、第二次世界大戦後に建てられた、現代建築の建物ですが、かなり古い感じで、かなり老朽化している感じです(ただし、建物の内部は、水準を保つ為に(老朽化による価値の低下を防ぐ為に)、補修・メンテナンス(maintenance)・改装が、行われている感じです)。完全に、高級温泉旅館と言う感じの、松籟荘(shoraiso)は、別格として、中級classの温泉旅館と言った感じの本館との、主な違いは、建物の質が落ちる事、客室の、全般的な質が落ちる事、共同温泉風呂までの距離が、比較的遠い事(松籟荘(shoraiso)と比べても、同様。。まあ、比較的遠いと言っても、大した事ないですが。。。)、また、主に、人件費の節約の為、サービス(service)が、大幅に簡略化されている事です。本館との、サービス(service)の違いは、チェックイン(check-in)時に、宿泊客は、鍵だけ渡され、従業員が、客室まで案内しない事(これは、ビジネスホテル(安いホテル・budget hotel)と似ています)、客室に、無料の、お茶菓子が置いていない事(通常の温泉旅館では、置いています)、宿泊客が、自分で、客室の布団を敷かなければならない事(通常の旅館では、従業員が、客室の布団を敷いてくれる)です(本館とのサービス(service)の違いは、何れも、私達にとって、それ程、気になる物ではありません。なお、この時は、何だか、おまけで?、客室の布団は、従業員が、敷いてくれました)。この温泉旅館(よろづや(yoroduya))の、別館(annex)は、バックパッカー(backpacker)的な、外国人旅行者が、気軽に、日本の、伝統的な温泉旅館の雰囲気を味わう為に泊まるのにも、良いかもしれません。スキーヤー(skier)・スノーボーダー(snowboarder)の為の施設もある様なので、個人的に、志賀(shiga)高原で、スキー(skiing)をする際に泊まるのも、良いかなと思いました(志賀(shiga)高原は、志賀(shiga)高原で、ちゃんと(しっかりと)、スキーヤー(skier)・スノーボーダー(snowboarder)の利用が多い、リゾート(resort)ホテル等の宿泊施設がありますが、湯田中(yudanaka)温泉と渋(shibu)温泉を中心とした、湯田中(yudanaka)・渋(shibu)温泉郷は、志賀(shiga)高原で、スキー(skiing)等を楽しむ人々の宿泊拠点ともなっています)。

 

 

 

ロビー(lobby)。パンフレット(leaflet)より。。。別館(annex)のロビー(lobby)(写真)と、本館のロビー(lobby)(次回の投稿で紹介します)は、別となっています。本館のロビー(lobby)は、松籟荘(shoraiso)のロビー(lobby)も兼ねています(前述の通り、本館と、松籟荘(shoraiso)の建物は、渡り廊下で繋がっています)。

 

 

 

 

 

別館(annex)の食堂(dining room)。パンフレット(leaflet)より。。。別館(annex)の宿泊客専用の食堂(dining room)且つ、朝食専用の食堂且つ、朝食バイキング(buffet)専用の食堂(dining room)です。前述の通り、この温泉旅館(よろづや(yoroduya))の、現在の建物は、高級旅館と言った感じの松籟荘(shoraiso)、中級classの温泉旅館と言った感じの本館、チープな(安い・安っぽい)庶民的な温泉宿泊施設と言った感じの別館(annex)と言う、それぞれ、クラス(宿泊費・質)が異なる、3つの建物からなっていますが、夕食は、松籟荘(shoraiso)の宿泊客は、部屋(客室)で、特別料理が提供され、本館の宿泊客と別館(annex)の宿泊客は、本館の食堂(dining room)(次回の投稿参照)で、ほとんど共通の夕食(次回の投稿参照)を食べます。また、朝食は、松籟荘(shoraiso)の宿泊客と、本館の宿泊客は、本館の食堂(dining room)で、共通の日本料理の朝食を食べ(おそらく。。。)、別館(annex)の宿泊客は、別館(annex)の食堂(dining room)で、比較的チープな(安っぽい)、朝食バイキング(buffet)が提供される事になります。

 

 

翌日の朝食は、別館(annex)の食堂(dining room)の、朝食バイキング(buffet)で食べました。なお、本館の食堂(dining room)で食べた、この日の夕食については、次回の投稿でアップ(upload)します。

 

写真以下4枚。翌日、別館(annex)の食堂(dining room)の、朝食バイキング(buffet)で、私が食べた物。この他、野菜サラダ(salad)を食べました(野菜サラダ(salad)は、2杯、食べました)。

 

 

 

 

 

 

 

 

写真中央、上から、林檎で育った(林檎を使った飼料で育った)牛の信州(shinsyu)牛(長野(nagano)県産の、高品質牛肉)と大根の煮物(信州(shinsyu)牛と、大根の煮物は、お代わりしました。美味しかったです)、温泉玉子、ナメコ(茸)の味噌汁(miso soup)。ちなみに、長野(nagano)県は、林檎の主要な産地となっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

別館(annex)の客室階の廊下。

 

 

 

 

写真以下。別館(annex)の客室(この時、私達が、宿泊した客室)。別館(annex)の、基本的な客室(標準的な客室)に宿泊しました。日本伝統式の部屋となっています。ちなみに、この温泉旅館(よろづや(yoroduya))の湯は、客室(別館(annex)の客室を含む)の風呂(bathroom)の湯を含む、全ての湯が、源泉かけ流しの、温泉となっている様です(前述の通り、湯田中(yudanaka)温泉は、温泉の湯量が、とても豊富な温泉保養地です)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真以下7枚。客室から見た景色。のどかな田舎の街の風景と言った感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真以下4枚。向こうに(はっきりと見えている山の奥に)、薄っすらと、高い山が、見えるのが、分かるかな。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上、(この時、私達が、宿泊した)、安い宿泊費で泊まる事が出来る、この温泉旅館(よろづや(yoroduya))の、別館(annex)の紹介でしたが、次回の投稿では、この温泉旅館(よろづや(yoroduya))の、真髄(真の魅力)と言える、松籟荘(shoraiso)、本館、共同温泉風呂について、紹介します。

 

 

6月中旬の長野(nagano)県滞在&食べ物4へ続く。。。

 

 

 

 

 

 

 

写真以下、おまけ(投稿の本文(6月中旬の長野(nagano)県滞在)とは、全く関係がありません)。

 

季節の果物。沖縄(okinawa)県(日本最南端に位置する県)産のマンゴー(mango)。沖縄(okinawa)県(日本最南端に位置する県)産のマンゴー(mango)は、沖縄(okinawa)県以外の日本で売られている物と、沖縄(okinawa)県で、観光客向けに売られている物は、一般的に高級品ですが、これは、沖縄(okinawa)県以外の日本で売られている、沖縄(okinawa)県(日本最南端に位置する県)産のマンゴー(mango)としては、安いマンゴー(mango)です。ちなみに、日本では、大衆マンゴー(mango)は、一般的に、フィリピン(Philippines)産のマンゴー(mango)やメキシコ産のマンゴー(mango)です。

 

 

 

 

 

 

 

トマト(tomato)のシャーベット(sorbet)のアイスバー(ice pop)。

 

 

 

 

 


6월 중순의 나가노(nagano) 현 체재&음식 3.

 

6월의 중순에, 도쿄의 우리 집으로부터 자동차로 2 시간 반정도의, 나가노(nagano) 현의 중남부의 타카하라 지대(피서지)에 있는 별장(별장이라고는 해도, 비교적 유복한 사람들이 보유하는 것 같은 전형적인 별장이 아니고, 서민적인 중고의 독립주택입니다)에, 체재해 왔을 때의 물건입니다(후반, 나가노(nagano) 현의 북부의, 유다중(yudanaka) 온천에 발길을 뻗치고, 유다중(yudanaka) 온천의 온천 여관에 일박하고 나서 돌아왔을 때의 물건을 포함한다).

 

이 때의, 3일째(이하, 이 날이라고 씁니다)는, 별장으로부터, 나가노(nagano) 현의 북부의, 유다중(yudanaka) 온천에 발길을 뻗쳐, 유다중(yudanaka) 온천의 온천 여관에 1박 해, 다음날(4일째), 유다중(yudanaka) 온천으로부터, 직접, 도쿄의 우리 집에 돌아왔습니다.

 

이하, 6월 중순의 나가노(nagano) 현 체재&음식 3으로부터의 계속...

 

이하, 이 때의, 3일째(이하, 이 날이라고 씁니다)의, 계속으로부터입니다...

 

이 날은, 낮 근처에, 한가로이, 나가노(nagano) 현의 북부의, 유다중(yudanaka) 온천으로 향하기 위해, 별장을 나왔습니다(그것까지는, 아침 식사 후, 가볍고, 별장의 뜰일을 하거나 별장의 청소를 하는 등 하고 있었습니다).

 

고속도로(motorway)에서, 나가노(nagano) 현의 북부의, 유다중(yudanaka) 온천으로 향하기 전에, 별장 주변의 시가지에 있다, 이따금 이용하는, 프랑스 요리 레스토랑에서, 이 날의, 점심 식사를, 조금, 한가로이 먹었습니다(전회의 투고 참조).

 

레스토랑(별장 주변의 시가지의, 프랑스 요리 레스토랑)에서, 점심 식사를 먹은 후, 고속도로(motorway)에서, 나가노(nagano) 현의 북부의, 유다중(yudanaka) 온천으로 향했습니다.이 날은, 유다중(yudanaka) 온천의 온천 여관에 숙박해(다음 번의 투고도, 참조), 다음날, 유다중(yudanaka) 온천으로부터, 직접, 도쿄의 우리 집에 돌아왔던(별장에 체재할 때, 가끔, 기분 전환에, 별장이 있는 나가노(nagano) 현이나 인접하는 야마나시(yamanashi) 현의, 여관이나 리조트(resort) 호텔, 펜션등에 일박 정도 숙박하고 있습니다).

 

유다중(yudanaka) 온천은, 나가노(nagano) 시(아래의 보충 설명 참조)의 근교의 토호쿠단 근처에 있는, 온천 보양지입니다.유다중(yudanaka) 온천의 주변은, 떫은맛(shibu) 온천을 시작으로 하는, 많은 온천 보양지가 있어, 유다중(yudanaka) 온천은, 주변의 온천 보양지와 함께, 유다중(yudanaka)·떫은맛(shibu) 온천골이라고 말하는, 나가노(nagano) 시의 근교의 온천 보양지 지대의 하나를 형성하고 있습니다.유다중(yudanaka) 온천과 떫은맛(shibu) 온천을 중심으로 하는, 온천 보양지 지대, 유다중(yudanaka)·떫은맛(shibu) 온천골(나가노(nagano) 시의 근교의 토호쿠단 근처에 위치한다)는, 유다중(yudanaka) 온천과 떫은맛(shibu) 온천 및, 그 주위의, 소규모의 온천 보양지로부터 완성되어, 대략 10의 온천 보양지의 집합대가 되고 있습니다.
나가노(nagano) 시:나가노(nagano) 현 북부에 있는 중 도시.나가노(nagano) 현의 현청 소재지(capital)에서 있으면 보조자에, 나가노(nagano) 현 최대의 인구를 가지는 도시(도시권 인구도, 나가노(nagano) 현에서 최대).1998년에 개최된, 나가노(nagano) 동계 올림픽(Winter Olympics)은, 나가노(nagano) 시를 중심으로 개최되었습니다.

 

 

사진 이하 2매.야마노우치(yamanouchi) 마을(아래의 보충 설명 참조)의, 외국인 여행자 전용의 팜플렛(leaflet)보다...(물론, 야마노우치(yamanouchi) 마을의, 일본인 여행자 전용의, 팜플렛(leaflet)도 있습니다).잘못하고, 외국인 여행자 전용의 팜플렛(leaflet)을 취해 버렸으므로, 모처럼이니까...(나중에, 일본인 여행자 전용의 팜플렛(leaflet)도, 취했습니다).야마노우치(yamanouchi) 마을의, 외국인 여행자 전용의 팜플렛(leaflet)은, 영어, 중국어, 한국어로 쓰여져 있습니다.
야마노우치(yamanouchi) 마을:유다중(yudanaka)·떫은맛(shibu) 온천골(유다중(yudanaka) 온천과 떫은맛(shibu) 온천을 중심으로 하는, 나가노(nagano) 시의 북동부 근교에 위치하는, 온천 보양지 지대.나가노(nagano) 시의 근교의 온천 보양지로서 발전해 왔다)나, 시가(shiga) 타카하라등이 속하는, 나가노(nagano) 현의 토호쿠부의 마을.인구, 약 13,000명.

 

 

시가(shiga) 타카하라.유다중(yudanaka) 온천, 떫은맛(shibu) 온천등이 속하는, 온천 보양지 지대, 유다중(yudanaka)·떫은맛(shibu) 온천골(야마노우치(yamanouchi) 마을의 시가지 및, 그 주위)는, 시가(shiga) 타카하라와 북쪽 시가(키타 shiga) 타카하라의 관광의 거점이 되고 있습니다.시가(shiga) 타카하라는, 나가노(nagano) 현의 토호쿠부(토호쿠부안에서도, 비교적 북쪽), 나가노(nagano) 현과 군마(gunma) 현과의 현 경계 부근에, 퍼지는 타카하라로, 전부 20의 스키장을 가지는, 광대한, 타카하라(피서·ski) 리조트(resort) 지(일본 최대급의 스키 리조트(ski resort) 지의 하나)입니다(스키장으로서의 역사는, 1930년대까지 거슬러 올라갑니다).시가(shiga) 타카하라의 스키장은, 공통의 리프트권(lift ticket)으로, 모든 스키장을 왕래할 수가 있어 하나의 거대한 스키장으로서 보는 일도 할 수 있습니다.시가(shiga) 타카하라의 스키장을 하나의 스키장으로서 보았을 경우, 50이상의 스키 리프트(chairlift)·곤도라(gondola lift), 84의 스키 코스(skiruns)(최장 활주 거리는, 5 km)를 가지는, 일본 최대급의 스키장이 됩니다.시가(shiga) 타카하라는, 1998년에 개최된, 나가노(nagano) 동계 올림픽(Winter Olympics)의 회장의 하나가 되었던(남녀 대회전(giant slalom) 경기의 회장).

 

 

 

 

북쪽 시가(키타 shiga) 타카하라에게 있는, 스키장의 하나, 류오(ryuou) 스키장(1961년 오픈(open)).류오(ryuou) 스키장이 있는, 북쪽 시가(키타 shiga) 타카하라는, 시가(shiga) 타카하라와 노자와(nozawa) 온천(아래의 보충 설명 참조)의 사이(시가(shiga) 타카하라의 키타(북서), 노자와(nozawa) 온천의 남쪽)에 위치하는, 스키장 지대·타카하라 보양지입니다.류오(ryuou) 스키장의, 표고 약 2,000 m의 최상부까지, skier(skier)·스노우 경계(snowboarder)를 옮기는, 166인승의 로프 웨이(aerial tramway)(1991년에 도입되었다)는, 세계 최대급의 크기의 로프 웨이(aerial tramway)가 되고 있습니다(덧붙여서, 류오(ryuou) 스키장의, 최장 활주 거리는, 6 km가 되고 있습니다).
노자와(nozawa) 온천:나가노(nagano) 현의 북동 단부에 위치하는, 온천 보양지·스키 리조트(ski resort) 지.노자와(nozawa) 온천은, 탕수의 양 풍부하고, 양질인 온천이 끓어, 많은 온천 숙박시설을 가지는 온천 보양지라고 해도 유명합니다만, 노자와(nozawa) 온천의 스키장, 노자와(nozawa) 온천 스키장은, 최장부로부터 최하부까지의 표고차이 1,085 m, 겔렌데(skislopes)의 총면적 297 ha(스키장의 총면적은, 785 ha), 20의 스키 리프트(chairlift)·곤도라(gondola lift), 36의 스키 코스(ski runs)를 가지는 규모의 큰 스키장에서, 나가노(nagano) 현 뿐만 아니라, 일본에서도 유수한 스키장이 되고 있습니다(노자와(nozawa) 온천 스키장의 최장 활주 거리는, 10 km도 있습니다).덧붙여서, 노자와(nozawa) 온천 스키장은, 1920년대 전반부터의 역사를 가지는, 역사의 낡은 스키장입니다(1920년대 전반 당시 , 일본 전국의 스키장의 수는, 40 정도인 같습니다).

 

사진 이하 2매.이 때는, 방문하지 않았습니다만, 유다중(yudanaka) 온천과 떫은맛(shibu) 온천을 중심으로 한, 유다중(yudanaka)·떫은맛(shibu) 온천골의, 곧 가까운 곳에는, 세계적으로도 매우 드문, 야생의 원숭이가, 온천에 들어가는 모습을 볼 수 있는 장소가 있습니다.온천에 들어가는 원숭이는, 일본 원숭이입니다.일본 원숭이는, 일본에게만 생식 하는 원숭이입니다만, 일본내에서는, 홋카이도(hokkaido), 오키나와(okinawa)를 제외하는, 일본 각지의 산림에 생식 하고 있습니다.일본 원숭이는, 세계에서, 가장 북쪽으로 사는 원숭이로, 영어로, snow monkey라고도 불리고 있습니다(원숭이가, 눈속에서 생식 하는 광경은, 세계적으로는, 매우 드문 일로부터).일본 원숭이도, 온천도, 매우 일본적인 것인 일로부터(일본에는, 매우 많은 온천지·온천 보양지가 있어, 온천은, 온천지·온천 보양지(및, 그 주변)에 사는 일본인에 있어서는, 일상생활에, 또, 그 외의 일본인(대도시의 중심부에 사는 사람들등 )에 있어서는, 여가 생활에, 빠뜨릴 수 없는 것이 되고 있습니다), 그 자리소의, 일본 원숭이가, 온천에 들어가는 풍경은, 일본을 상징하는 풍경의 하나가 되고 있습니다.

 

 

이것은, 전에 kj로, 업(upload) 한 사진의 재이용.전에, 그 자리소에서 촬영한, 야생의 일본 원숭이.

 

 

 

 

 

그 자리소의, 온천에 들어가는, 일본 원숭이.야마노우치(yamanouchi) 정(유다중(yudanaka)·떫은맛(shibu) 온천골이나, 시가(shiga) 타카하라등이 속하는, 나가노(nagano) 현의 토호쿠부의 마을)의, 외국인 여행자 전용의 팜플렛(leaflet)의 표지 사진.

 

 

 

이 때는, 유다중(yudanaka) 온천의, 온천 여관에 숙박했습니다.유다중(yudanaka) 온천은, 매우 역사가 낡은(7 세기부터의, 온천지로서의 역사가 있다), 온천의 탕수의 양이, 매우 풍부한 온천 보양지에서, 유다중(yudanaka) 온천에 근접하는, 떫은맛(shibu) 온천과 함께, 유다중(yudanaka)·떫은맛(shibu) 온천골(아래의 보충 설명 참조)의, 중심적인 온천 보양지가 되고 있습니다.덧붙여서, 유다중(yudanaka) 온천과 함께, 유다중(yudanaka)·떫은맛(shibu) 온천골의, 중심적인 온천 보양지가 되고 있는, 떫은맛(shibu) 온천은, 유다중(yudanaka) 온천과 보조자에, 오래된 역사를 가지는 탕수의 양 풍부한 온천 보양지에서, 1300년 이상의, 온천지로서의 역사가 있습니다.에도(edo) 시대(17 세기 처음부터 19 세기 중반)에는, 사쿠마쇼잔(sakuma syouzan), 고바야시 잇사(kobayashi issa), 가쓰시카 호쿠사이(katsushika hokusai) 등의, 유명한 문화인들이, 떫은맛(shibu) 온천을 방문했습니다.덧붙여서, 사쿠마쇼잔(sakuma syouzan)(다음 번의 투고로, 설명합니다)의, 마음에 드는 온천 여관인, 떫은맛(shibu) 온천의, 400년 이상의 역사를 가지는, 히 해나 인장(hishiyatorazo)라고 말하는, 온천 여관은, 한 번, 숙박한 일이 있습니다(현재는, 중급 class의 온천 여관이라고 말한 기분이 들고 있습니다).
유다중(yudanaka)·떫은맛(shibu) 온천골:나가노(nagano) 시(나가노(nagano) 현의 북부에 위치하는 중 도시.나가노(nagano) 현의 중심 도시)의 북동부 근교에 위치하는, 유다중(yudanaka) 온천과 떫은맛(shibu) 온천을 중심으로 한, 대략 10의 온천 보양지로부터 완성되는 온천 보양지 지대.


 

사진 이하 11매.유다중(yudanaka) 온천의, 거리풍경의 풍경예(이 때, 저희들이, 숙박한 온천 여관의 주변의 풍경).이 날, 온천 여관에 체크인(check-in) 해, 방(객실)에서, 한숨 돌린 후, 온천 목욕해, 그 후, 온천 여관(의 식당)에서, 저녁 식사를 먹기 전에, 온천 여관의 주변을, 조금 산책했을 때에 촬영...떫은맛(shibu) 온천은, 제2차 세계대전전(1930년대 이전)에 지어졌다고 생각되는, 낡은, 온천 여관등의 건물이, 많이 남아, 옛 일본의 온천 마을의 분위기를 느낄 수가 있는 온천 보양지가 되고 있습니다만, 유다중(yudanaka) 온천은, 떫은맛(shibu) 온천정도, 낡은, 온천 여관등의 건물이, 남지 않고, 옛 일본의 온천 마을의 분위기를, 그렇게, 느낄 수가 없습니다.그런데도, 제2차 세계대전전(1930년대 이전)에 지어졌다고 생각되는, 낡은, 온천 여관등의 건물이, 점재해 남아 있습니다.유다중(yudanaka) 온천은, 근대 이전부터 돋보이고 있었습니다만(오히려, 현재가, 옛날보다 돋보이지 않을지도 모릅니다), 근대 이후(19 세기 후기 이후), 나가노(nagano) 시의 안방(나가노(nagano) 시에 사는 사람들의, 친밀한 온천 보양지(현대풍으로 말하면, 주말 온천 보양지))인 유다중(yudanaka)·떫은맛(shibu) 온천골의, 중심적인 온천 보양지의 하나로서, 한층 더 발전했습니다.유다중(yudanaka) 온천은, 고바야시 잇사(kobayashi issa)(1763년, 나가노(nagano) 현의 북단부에서 태어난다.1828년에 죽는다.일본의 유명한 하이쿠 짓는 사람(시인))에게, 인연이 깊은, 온천 보양지에서, 고바야시 잇사(kobayashiissa)는, 만년은, 유다중(yudanaka) 온천에, 빈번히 방문해 또, 장기 체재했던(유다중(yudanaka) 온천 관광 협회의 site를 참고로 했습니다).유다중(yudanaka) 온천에는, 현지의, 고령자(할아버지, 할머니)의, 일상적인 이용이 많다고 한 느낌의, 공동 온천 목욕탕(공중 온천 목욕탕)이, 9개 있는(덧붙여서, 떫은맛(shibu) 온천에도, 같은, 공동 온천 목욕탕(공중 온천 목욕탕)이, 9개 있습니다).일본은, 온천이 풍부한 나라입니다만, 그, 일본의, 47의 도도부현(prefecture)안에서도, 나가노(nagano) 현은, 특히, 온천이 풍부한 현의 하나가 되고 있습니다.또, 일본은, 세계에서, 가장 평균수명이 높은 나라의 하나입니다만, 그, 일본의, 47의 도도부현(prefecture)안에서도, 나가노(nagano) 현은, 가장, 평균수명이 높은 현이 되고 있습니다.최신의 통계(2013년에 발표된 통계)에 의하면, 나가노(nagano) 현의 남성의 평균수명은, 80.88세(일본 전국은, 79.59세), 나가노(nagano) 현의 여성의 평균수명은, 87.18세(일본 전국은, 86.35세)가 되고 있습니다(덧붙여서, 도쿄도(주로, 도쿄 중심부와 도쿄의 서부 교외·근교로부터 완성된다)의, 남성의 평균수명은, 79.82세에, 일본의 47의 도도부현(prefecture)안에서 14위, 여성의 평균수명은, 86.39세에, 일본의 47의 도도부현(prefecture)안에서 22위가 되고 있습니다).일본의, 평균수명의 통계는, 사고, 자연재해, suicide등에 의해서 죽은 (분)편, 또, 병등으로, 젊게 해 죽은 (분)편 등의 수명을, 모두 포함하고 있으므로, 특히, 나가노(nagano) 현의 여성의 평균수명의, 87세는, 꽤 높다고 생각합니다(일본의, 47의 도도부현(prefecture)안에서, 여성의 평균수명이, 87세를 넘고 있는 것은, 나가노(nagano) 현(87.18세), 시마네(shimane) 현(87.07세), 오키나와(okinawa) 현(87.02세)의, 셋만되고 있습니다).나가노(nagano) 현의, 평균수명의 높이에는, 온천도, 조금은, 공헌하고 있는지도 모릅니다.추가 정보:7월 25일에 발표된, 보다 최신의 통계에 의하면, 일본인(일본 전국)의 평균수명은, 남성 79.94세, 여성 86.41세.

 

 

 

 

 

 

사진 이하 7매.낡은, 온천 여관의 건물.유다중(yudanaka) 온천에 남는, 낡은(17 세기부터 1930년대무렵에 지어졌다고 생각된다), 온천 여관등의 건물의 예...

 

사진 이하 4매는, 같은 온천 여관의 건물.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하 2매는, 같은 온천 여관의 건물.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하 2매.거리에 있다, 매우 소로 한, 불교의 절.17 세기 후반부터 18 세기 전반무렵, 창건 된 절의 같습니다.미국이나 서유럽의 나라들에, 매우 많은 크리스트교의 교회가 있는 일과 같이, 일본에는, 매우 많은, 불교의 절과 신도의 신사(shrine)가 있어, 또, 미국이나 서유럽의 나라들에서는, 어느 동내에서도, 적어도 하나의, 크리스트교의 교회가 있다고 생각합니다만, 그것과 같게, 일본에서도, 어느 동내에도, 일반적으로는, 적어도, 1개의 불교의 절 또는 신도의 신사(shrine), 혹은 양쪽 모두가 존재합니다.이러한, 신도의 신사(shrine)와 불교의 절은, 종교라고 말하는 것보다도, 생활 문화로서 동내의 사람들의 생활속에 자연과 융합 되어 있습니다.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

골목.사진 우단의 건물은, 독립주택의, 낡은 창고(창고).

 

 

 

 

사진 이하.이 때, 저희들이, 유다중(yudanaka) 온천에서 숙박한 온천 여관의 전편.이 때는, 나(yoroduya)라고 말하는, 18 세기 후기 창업의 온천 여관(건물은, 시대에 배합하고, 다시 세워지고 있습니다)에 숙박했습니다.이 온천 여관은, 아마, 유다중(yudanaka) 온천에서, 가장, 유명한 온천 여관의 하나임과 동시에, 유다중(yudanaka) 온천을 대표하는 온천 여관의 하나입니다.이 온천 여관은, 낡고 훌륭한, 공동 온천 목욕탕이, 매력적인 느낌으로, 한 번 묵고 싶음 , 온천 여관입니다만, 이 때, 처음으로 숙박했습니다.

 

이 온천 여관(나(yoroduya))의, 현재의 건물은, 쇼라이소우(shoraiso), 모토다테, 별관(annex)이라고 하는 3개의 건물로부터 되어 있습니다.쇼라이소우(shoraiso)는, 1939년에 완성한, 일본 전통식의 여관의 건물에서, 이 온천 여관(나(yoroduya))의, 현재의 건물 중(안)에서, 가장 낡은 건물입니다.본관과 별관(annex)은, 제이차 세계대전 후에 지어진 현대 건축의 건물입니다만, 꽤 낡은 느낌입니다(이미, 지어지고 나서, 꽤, 길고, 때가 경과하고 있는 느낌입니다).이 온천 여관(나(yoroduya))는, 건물에 의는, 숙박 요금과 클래스(질·수준)가 달라, 쇼라이소우(shoraiso)는, 고급 온천 여관, 본관은, 중급 class의 온천 여관, 별관(annex)(이 투고로 소개합니다)는, 저렴한(싼·싸구려 같다) 서민적인 온천 숙박시설이 되고 있습니다.이 때, 저희들은, 저렴한(싼·싸구려 같다) 서민적인 온천 숙박시설이라고 한 느낌의, 별관(annex)에 숙박했습니다.

 

나는, 최근까지, 이 온천 여관(나(yoroduya))의, 별관(annex)의 존재를 알지 못하고, 이 온천 여관(나(yoroduya))는, 중급 class로부터 고급의 것(나카가미급 class)한, 온천 여관일까하고 생각했습니다.이 온천 여관은, 상술한 대로, 낡고 훌륭한, 공동 온천 목욕탕이, 매력적인 느낌으로, 한 번 묵고 싶음 , 온천 여관입니다만, 뭐, 별로, 묵는 것은, 금방이 아니어도 자주(잘), 노후가 되고 나서에서도 좋을까라고 생각했습니다만, 이번, 싸게 묵을 수가 있는, 별관(annex)의 존재를 알아, 그렇다면 부담없이 묵을 수가 있고, 조금, 부담없이 묵고, 이 온천 여관의 온천 목욕탕에, 느긋하게 들어 올까라고 생각해, 숙박했습니다.덧붙여서, 떫은맛(shibu) 온천의, 쇠장식가게(kanaguya)라고 말하는, 정취가 있을 것 같은, 1758년 창업의, 고급 class의 온천 여관(싸게 묵을 수가 있는, 「나(yoroduya)의 별관(annex)」에 상당하는 것 같은 건물(시설)은 없는 같습니다)도, 한 번 묵어 보고 싶습니다만, 뭐, 별로 지금은 없고, 노후가 되고 나서에서도 좋을까라고 생각합니다(쇠장식가게(kanaguya)는, 아마, 떫은맛(shibu) 온천에서, 가장 유명한 온천 여관의 하나이라고 의`, 에, 떫은맛(shibu) 온천을 대표하는 온천 여관의 하나입니다).

 

상술한 대로, 이 온천 여관(나(yoroduya))의, 현재의 건물은, 쇼라이소우(shoraiso), 모토다테, 별관(annex)이라고 말한다, 각각, 클래스(숙박비·질)가 다른, 3개의 건물로부터 되어 있고, 쇼라이소우(shoraiso)는, 완전하게, 고급 온천 여관이라고 하는 느낌입니다만, 쇼라이소우(shoraiso)에 숙박해도, 중급 class의 온천 여관이라고 한 느낌의 본관에 숙박해도, 저렴한(싼·싸구려 같다) 서민적인 온천 숙박시설이라고 한 느낌의, 별관(annex)에 숙박해도, 이용하는 공동 온천 목욕탕과 대절온천 목욕탕은, 같습니다.또, 중급 class의 온천 여관이라고 한 느낌의 본관과 저렴한(싼·싸구려 같다) 서민적인 온천 숙박시설이라고 한 느낌의 별관(annex)의, 저녁 식사를 먹는 식당과 저녁 식사의 내용도, 거의 공통되고 있습니다(쇼라이소우(shoraiso)의, 저녁 식사는, 방(객실)에서, 제공되는, 특별 요리의 같습니다만, 쇼라이소우(shoraiso)의 식사도, 본관의 식사(저녁 식사는, 별관(annex)과 거의 공통)도, 요리를 감독하는, 총요리장(chef)은, 같다(이 온천 여관의, 총요리장(chef))입니다.따라서, 통상의, 저렴하고(싸서) 서민적인 온천 숙박시설은, 일반적으로, 거기에 알맞은 수준(질)의 시진`밖에 유좌도, 또, 거기에 알맞은, 능력과 경험을 가지는 총요리장(chef) 밖에 채용하지 않습니다만, 이 온천 여관(나(yoroduya))의, 별관(annex)은, 통상의, 저렴하고(싸서) 서민적인 온천 숙박시설과 달리, 저렴한(싸다) 숙박 요금으로, 숙박하면서, 보다 수준의 높은(중급 class로부터 고급 class의), 온천 여관의 시설과 식사(저녁 식사)를 향수 할 수 있다고 하는, 좋은 점이 있습니다(반대로, 높은 돈을 지불하고, 쇼라이소우(shoraiso)에 숙박하는, 숙박객은, 별관(annex)의 같은 것은 없는 것이 양실사인가 빠지지 않습니다 w).

 

 

사진 이하.이 때, 저희들이 숙박한, 이 온천 여관(나(yoroduya))의, 별관(annex).별관(annex)의 건물은, 쇼라이소우(shoraiso) 및 본관의, 도로를 사이에 둔, 향해 세워지고 있습니다(본관의 건물과 지하의 통로에서 연결되고 있습니다.또, 본관의 건물과 쇼라이소우(shoraiso)의 건물은, 이동 복도에서 연결되고 있습니다).저렴하고(싸서) 서민적인 온천 숙박시설이라고 한 느낌입니다.건물은, 제이차 세계대전 후에 지어진, 현대 건축의 건물입니다만, 꽤 낡은 느낌으로, 꽤 노후화 하고 있는 느낌입니다(다만, 건물의 내부는, 수준을 유지하기 위해(노후화에 의한 가치의 저하를 막기 위해), 보수·멘테넌스(maintenance)·개장이, 행해지고 있는 느낌입니다).완전하게, 고급 온천 여관이라고 하는 느낌의, 쇼라이소우(shoraiso)는, 특별로서 중급 class의 온천 여관이라고 한 느낌의 본관과의, 주된 차이는, 건물의 질이 떨어지는 일, 객실의, 전반적인 질이 떨어지는 일, 공동 온천 목욕탕까지의 거리가, 비교적 먼 일(쇼라이소우(shoraiso)와 비교해도, 같이..뭐, 비교적 멀다고 해도, 대단한 일 없습니다만...), 또, 주로, 인건비의 절약 (위해)때문에, 서비스(service)가, 큰폭으로 간략화되고 있는 일입니다.본관과의, 서비스(service)의 차이는, 체크인(check-in) 시에, 숙박객은, 열쇠만 건네받아 종업원이, 객실까지 안내하지 않는 것(이것은, 비지니스용 호텔(싼 호텔·budgethotel)와 닮아 있습니다), 객실에, 무료의, 차과자가 두지 않은 것(통상의 온천 여관에서는, 두고 있습니다), 숙박객이, 스스로, 객실의 이불을 깔지 않으면 안 되는 것(통상의 여관에서는, 종업원이, 객실의 이불을 깔아 준다)입니다(본관과의 서비스(service)의 차이는, 어느 쪽도, 저희들에게 있어서, 그렇게, 신경이 쓰이는 것이 아닙니다.덧붙여 이 때는, 무엇인가, 덤으로?, 객실의 이불은, 종업원이, 깔아 주었습니다).이 온천 여관(나(yoroduya))의, 별관(annex)은, 백 파커(backpacker)적인, 외국인 여행자가, 부담없이, 일본의, 전통적인 온천 여관의 분위기를 맛보기 위해 묵는데도, 좋을지도 모릅니다.skier(skier)·스노우 경계(snowboarder)를 위한 시설도 있는 것 같아서, 개인적으로, 시가(shiga) 타카하라로, 스키(skiing)를 할 때에 묵는 것도, 좋을까라고 생각했던(시가(shiga) 타카하라는, 시가(shiga) 타카하라로, 분명하게(제대로), skier(skier)·스노우 경계(snowboarder)의 이용이 많은, 리조트(resort) 호텔등의 숙박시설이 있습니다만, 유다중(yudanaka) 온천과 떫은맛(shibu) 온천을 중심으로 한, 유다중(yudanaka)·융`a(shibu) 온천골은, 시가(shiga) 타카하라로, 스키(skiing) 등을 즐기는 사람들의 숙박 거점이나 되고 있습니다).

 

 

 

로비(lobby).팜플렛(leaflet)보다...별관(annex)의 로비(lobby)(사진)와 본관의 로비(lobby)(다음 번의 투고로 소개합니다)는, 구별이 되고 있습니다.본관의 로비(lobby)는, 쇼라이소우(shoraiso)의 로비(lobby)도 겸하고 있습니다(상술한 대로, 본관과 쇼라이소우(shoraiso)의 건물은, 이동 복도에서 연결되고 있습니다).

 

 

 

 

 

별관(annex)의 식당(dining room).팜플렛(leaflet)보다...별관(annex)의 숙박객 전용의 식당(dining room) 한편, 아침 식사 전용의 식당 한편, 아침 식사 바이킹(buffet) 전용의 식당(dining room)입니다.상술한 대로, 이 온천 여관(나(yoroduya))의, 현재의 건물은, 고급 여관이라고 한 느낌의 쇼라이소우(shoraiso), 중급 class의 온천 여관이라고 한 느낌의 본관, 저렴한(싼·싸구려 같다) 서민적인 온천 숙박시설이라고 한 느낌의 별관(annex)이라고 말한다, 각각, 클래스(숙박비·질)가 다른, 3개의 건물로부터 되어 있습니다만, 저녁 식사는, 쇼라이소우(shoraiso)의 숙박객은, 방(객실)에서, 특별 요리가 제공되어 본관의 숙박객과 별관(annex)의 숙박객은, 본관의 식당(dining room)(다음 번의 투고 참조)로, 거의 공통의 저녁 식사(다음 번의 투고 참조)를 먹습니다.또, 아침 식사는, 쇼라이소우(shoraiso)의 숙박객과 본관의 숙박객은, 본관의 식당(dining room)에서, 공통의 일본 요리의 아침 식사를 먹어(아마...), 별관(annex)의 숙박객은, 별관(annex)의 식당(dining room)에서, 비교적 저렴한(싸구려 같다), 아침 식사 바이킹(buffet)이 제공되는 일이 됩니다.

 

 

다음날의 아침 식사는, 별관(annex)의 식당(dining room)의, 아침 식사 바이킹(buffet)으로 먹었습니다.덧붙여 본관의 식당(dining room)에서 먹은, 이 날의 저녁 식사에 대해서는, 다음 번의 투고로 업(upload) 합니다.

 

사진 이하 4매.다음날, 별관(annex)의 식당(dining room)의, 아침 식사 바이킹(buffet)으로, 내가 먹은 것.이 외, 야채 사라다(salad)를 먹었던(야채 사라다(salad)는, 2배, 먹었습니다).

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 츄우오, 위로부터, 사과로 자란(사과를 사용한 사료로 자란) 소의 신슈(shinsyu) 우(나가노(nagano) 현산의, 고품질 쇠고기)와 무의 조림(신슈(shinsyu) 소와 무의 조림은, 한 그릇 더 했습니다.맛있었습니다), 온천 계란, 나메코(버섯)의 된장국(miso soup).덧붙여서, 나가노(nagano) 현은, 사과의 주요한 산지가 되고 있습니다.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

별관(annex)의 객실층의 복도.

 

 

 

 

사진 이하.별관(annex)의 객실(이 때, 저희들이, 숙박한 객실).별관(annex)의, 기본적인 객실(표준적인 객실)에 숙박했습니다.일본 전통식의 방이 되고 있습니다.덧붙여서, 이 온천 여관(나(yoroduya))의 뜨거운 물은, 객실(별관(annex)의 객실을 포함한다)의 목욕탕(bathroom)의 뜨거운 물을 포함한, 모든 뜨거운 물이, 원천 내기 흘려 보내기의, 온천이 되고 있는 것 같습니다(상술한 대로, 유다중(yudanaka) 온천은, 온천의 탕수의 양이, 매우 풍부한 온천 보양지입니다).

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하 7매.객실로부터 본 경치.한가로운 시골의 거리의 풍경이라고 한 느낌입니다.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하 4매.저 편으로(분명히 보이고 있는 산의 안쪽에), 박입니다들과 높은 산이, 보이는 것이, 알까...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

이상, (이 때, 저희들이, 숙박한), 싼 숙박비로 묵을 수가 있는, 이 온천 여관(나(yoroduya))의, 별관(annex)의 소개였지만, 다음 번의 투고에서는, 이 온천 여관(나(yoroduya))의, 진수(진정한 매력)라고 말할 수 있는, 쇼라이소우(shoraiso), 모토다테, 쿄도우 온천 목욕탕에 대해서, 소개합니다.

 

 

6월 중순의 나가노(nagano) 현 체재&음식 4에 계속 된다...

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하, 덤(투고의 본문(6월 중순의 나가노(nagano) 현 체재)란, 전혀 관계가 없습니다).

 

계절의 과일.오키나와(okinawa) 현(일본최남단에 위치하는 현) 산의 망고(mango).오키나와(okinawa) 현(일본최남단에 위치하는 현) 산의 망고(mango)는, 오키나와(okinawa) 현 이외의 일본에서 팔리고 있는 것과 오키나와(okinawa) 현에서, 관광객 전용으로 팔리고 있는 것은, 일반적으로 고급품입니다만, 이것은, 오키나와(okinawa) 현 이외의 일본에서 팔리고 있는, 오키나와(okinawa) 현(일본최남단에 위치하는 현) 산의 망고(mango)로서는, 싼 망고(mango)입니다.덧붙여서, 일본에서는, 대중 망고(mango)는, 일반적으로, 필리핀(Philippines) 산의 망고(mango)나 멕시코산의 망고(mango)입니다.

 

 

 

 

 

 

 

토마토(tomato)의 샤벳(sorbet)의 아이스 바(ice pop).

 

 

 

 

 

 



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