과격한 보수적 언설로 다른 사람을 공격하는 「넷 우파」는, 어떻게 태어나고 세력을 강하게 해 왔는가.이토 아키라량·세이케이 대학 교수(미디어론)가, 1990년대~2000연대의 상황을 고찰한, 약 500 페이지의 대저 「넷 우파의 역사 사회학」(청궁사)이 간행되었다.이토씨는 「역사적·사회적인 문맥 중(안)에서, 성립 과정을 보는 것이 필요하다」라고 호소한다. (문화부 고바야시우기)
전투계 애니메이션등의 서브컬쳐는 원래, 보수와는 친화성이 높았다.왜냐하면, 그러한 어프로치는, 「위로부터 시선」으로 전후 민주주의적인 언설을 꽉 눌리기 쉽상이었던 아이들이, 자기 나름대로 전쟁을 생각하려고 만들어진 것이기 때문이다와 이토씨는 본다.
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20191006-OYT8T50007/
일본의 애니메이션을 보면 네트우요로 자라 혐한이 된다고 하기 때문에 한국인은 일본의 애니메이션이나 만화를 보지 않는 것이 좋다.
파워 레인저라든지도 보이지 말아줘.
過激な保守的言説で他者を攻撃する「ネット右派」は、どのように生まれ、勢力を強めてきたのか。伊藤昌亮・成蹊大教授(メディア論)が、1990年代~2000年代の状況を考察した、約500ページの大著『ネット右派の歴史社会学』(青弓社)が刊行された。伊藤氏は「歴史的・社会的な文脈の中で、成立過程を見ることが必要だ」と訴える。 (文化部 小林佑基)
約4年かけて書いた本書では、一くくりにされがちなネット右派とその言説が、「サブカル保守」「バックラッシュ保守」など6つのクラスター(集団)と、「嫌韓」「反リベラル市民」など5つのアジェンダ(議題)に腑分けできることを明らかにした。例えば、1990年代に市民主義が盛り上がりを見せ、リベラル派の言説という権威が社会を暗黙に支配している状況への反発が、「反リベラル市民」のアジェンダを生み出したとする。この時、メインカルチャーの「空虚な」物言いに対抗するものとして、生活感覚に根差したマンガなどのサブカルチャーを使う人々が、「サブカル保守」のクラスターを形作った。
戦闘系アニメなどのサブカルは元々、保守とは親和性が高かった。なぜなら、それらのアプローチは、「上から目線」で戦後民主主義的な言説を押しつけられがちだった子どもたちが、自分なりに戦争を考えようとして生み出されたものだからだと、伊藤氏は見る。
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20191006-OYT8T50007/
日本のアニメを観るとネトウヨに育って嫌韓になるそうだから韓国人は日本のアニメや漫画を見ない方が良いね。
パワーレンジャーとかも見せないでね。