경제 산업성이 2008년의 12월로 정리한 「 「neo anime」산업의 비지니스 모델에 관한 보고서」가 Web 공개되고 있는 것을 최근 알았습니다(혹시 이전부터 공개되고 있었을지도 모른다).
여러가지 데이터가 게재되고 있어 재미있기 때문에 조금씩 소개해 나가려고 합니다.별로 해설은 하지 않을 생각이므로, 이야기의 재료로서 즐겨 주세요.
전회, 애니메이션 제작 회사의 영화 수입이 적은 것이 밝혀졌습니다.거기서 이번은 극장 애니메이션의 흥행 수입을 소개합니다.
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【2007년】————————————————————— 050억엔 포켓 몬스터 035억엔 도라에몽 025억엔명탐정 코난 020억엔 바게리
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【2006년】————————————————————— 077억엔 게드 전기 034억엔 포켓 몬스터 033억엔 도라에몽 030억엔명탐정 코난
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【2005년】————————————————————— 043억엔 포켓 몬스터 022억엔명탐정 코난 019억엔 폭풍우의 밤에 013억엔 크레용 해
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【2004년】————————————————————— 196억엔 하울이 움직이는 성 044억엔 포켓 몬스터 031억엔 도라에몽 028억엔명탐정 코난
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【2003년】————————————————————— 045억엔 포켓 몬스터 032억엔명탐정 코난 025억엔 도라에몽 020억엔 원피스
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【2002년】————————————————————— 065억엔고양이의 보은 034억엔명탐정 코난 027억엔과 와 개햄 타로 027억엔 포켓 몬스터
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【2001년】————————————————————— 304억엔 센과 치히로의 행방불명 039억엔 포켓 몬스터 030억엔 도라에몽 030억엔 원피스
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흥행 수입만 보면, 매년의 상위 4 작품의 애니메이션만으로도 크게 벌고 있습니다(그러나, 지브리는 대단한 w).그러나, 전회 소개한 아래의 그림과 비교한다고 애니메이션 제작 회사의 수입은 크지 않은 것 같습니다.
이것은 애니메이션 제작 회사가 착취되고 있다고 하는 것보다는, 「제작 위원회」방식으로 작성되고 있기 때문에라고 생각합니다.
経済産業省が2008年の12月にまとめた「「neo anime」産業のビジネスモデルに関する報告書」がWeb公開されていることを最近知りました（もしかしたら以前から公開されていたのかもしれない）。
いろいろなデータが掲載されていて面白いので少しずつ紹介していこうと思います。あまり解説はしないつもりですので、話のネタとして楽しんでください。
前回、アニメ制作会社の映画収入が少ないことが分かりました。そこで今回は劇場アニメの興行収入を紹介します。
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【2007年】------------------------------------------ 050億円 ポケットモンスター 035億円 ドラえもん 025億円 名探偵コナン 020億円 ヱヴァンゲリヲン
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【2006年】------------------------------------------ 077億円 ゲド戦記 034億円 ポケットモンスター 033億円 ドラえもん 030億円 名探偵コナン
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【2005年】------------------------------------------ 043億円 ポケットモンスター 022億円 名探偵コナン 019億円 あらしのよるに 013億円 クレヨンしんちゃん
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【2004年】------------------------------------------ 196億円 ハウルの動く城 044億円 ポケットモンスター 031億円 ドラえもん 028億円 名探偵コナン
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【2003年】------------------------------------------ 045億円 ポケットモンスター 032億円 名探偵コナン 025億円 ドラえもん 020億円 ワンピース
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【2002年】------------------------------------------ 065億円 猫の恩返し 034億円 名探偵コナン 027億円 とっとこハム太郎 027億円 ポケットモンスター
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【2001年】------------------------------------------ 304億円 千と千尋の神隠し 039億円 ポケットモンスター 030億円 ドラえもん 030億円 ワンピース
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興行収入だけ見れば、各年の上位4作品のアニメだけでも大きく稼いでいます（しかし、ジブリはすごいw）。しかし、前回紹介した下の図と比較するとアニメ制作会社の収入は大きくないようです。
これはアニメ制作会社が搾取されているというよりは、「制作委員会」方式で作成されているためだと思います。