전회의 강좌는 이쪽
●Hello World!
원시 파일을 만든 곳에서, 자, 간신히 프로그램의 타자치기를 시작하는 것으로!
있어서! 기다리고 있었습니다 아!
이번은 「Hello world!」라고 하는 문자를 보내는 프로그램을 만드는 것으로.전회 낸 원시 파일안에 아래의 원시 코드를 써 가는 나.【Hello world！(와)과 문자를 보내는 프로그램】
 ※ 반드시 반각의 문자로 입력해 주세요.  실제로 입력한 화면 |
박았습니다―. 그러면, 즉시 움직이기 때문에 빌드 해 봐서인가.덧붙여서 빌드라고 하는 것은, 전회 가르친 프리프로세서, 컴파일, 링커를 한덩어리로나 일이나. 【프로그램을 움직여 본다(빌드 한다)】
도구모음의【디버그(D)】-【디버그 없음으로 개시】를 클릭합니다.그러자(면) 다이알로그 박스가 표시되기 때문에,[네(Y)]를 클릭합시다.  무사, 빌드가 종료하면 이하와 같은 메세지가 나옵니다.  |
인, 조금 전 쓴 프로그램이 움직이는 것으로. 
？ ···
···라고, 선생님.이것, 상당히 쇼보구 없습니까？
뭐, 분명히 그렇게나지만.그렇지만, 아직 프로그램의 초보의 초보 경계. 게다가, 복잡한 프로그램이라면 지금부터 가득 나오고.지금 C언어가 어떤 식으로 움직이고 있는지, 하나 하나, 제대로 이해해 물어라고.＃include(인클루드)의 의미
그럼, 조금 전의 프로그램이 어떻게 움직이고 있는지 볼까.우선 C언어의 기본으로서 프로그램이 위에서 아래로 실행되게 되어 있다. C언어의 프로그램은 기본적으로 위에서 아래로 실행된다. |
그리고, 맨 위의＃include <stdio.h>의, include는 「포함한다」라고 하는 의미의 영어나.이 경우는 「무엇인가를 외부로부터 가져와 포함한다」라고 하는 의미로 사용되어 취한다. 
무엇인가를 외부로부터는, 무엇을 가져옵니까？ 제대로 써 있는이 아닌가.stdio.h나.덧붙여서, stdio.h는 에스티디아이오좃트에이치라고 읽는 가게에서？스타지오좃트에이치라든지가 아니기 때문에.
(은)는,？！(←스튜디오라고 읽었다) 이 stdio.h는 데이터의 입출력이나 파일의 조작에 관한 형태라든지가 입취한다.C언어의 프로그램은, 이것을 가져오는 것으로 데이터의 입출력이나 파일을 조작하는 작업이 가능하게 되는 이네. 아무것도 인클루드 하고 있지 않는 상태의 C언어 프로그램.그러나 아무것도 붙이지 않았기 때문에 거의 기능을 가지고 있지 않습니다.  거기서 라이브러리로부터 stdio.h를 가져왔습니다.이것으로 C언어의 프로그램은 여러가지 기능(마법？)(이)가 사용할 수 있게 되었습니다. 덧붙여서 stdio.h를 인클루드 하는 것에 의해서, printf나 scanf라고 하는 C언어에서는 잘 사용되는 함수를 사용할 수 있습니다. |
덧붙여서 인클루드 할 수 있는 것은, stdio.h만이 아니다.time.h나 string.h.그리고 스스로 만든 함수도 넣을 수 있는 가게에서. main(메인) 함수
다음은 메인 함수.「int main (void){ 」라고 하는 문장이네.C언어에서는 main()와 이름 붙여진 곳은 메인 함수, 혹은 그대로 메인으로 불려 실행 가능 파일이 실행되었을 때, 최초로 처리되는 함수로 여겨지고 있다. 우선 최초의 int라고 하는 것은 반환값의 형태를 지정해 취한다.이것에 관해서는 후에 설명하기 때문에 지금은 뭐, 주술의 일종이라고 생각하면 예.앞으로 () 내의 void는 인수(끌어 들이마신다)의 형태를 지정하고 있는 나하지만, 여기도 다음에 학습하고 말이야 보람.지금은 주술의 일종이라고 생각했으면 좋겠다. , 주술은··· ―, 정직 이 근처는 고체고체 생각하지 않아로 편지의 형식이라고 생각해 준다면 예.삼가 아뢰옵니다라든지 삼가 말씀 드렸습니다라든지？지금은 저것 같은 것과 같은 것이네 , 라고 생각해 준다면 예응이나. 그리고, 중요한 것은 다음의 ｛ 이네.이것은 블록으로 불려 취한다.이 ｛ (와)과 ｝ 그리고 둘러싸여있는 곳이 main 함수의 구체적인 처리의 내용을 계시 취하는 나. |
그리고 빌드 하면, 자주(잘) 에러오코시 비비는 것이 ｛ ｝ 하지만 분명하게 둘러싸지 않거나 할 때나. ｛ 그리고 함수를 시작하면 ｝ 그리고 반드시 닫아관.거기는 잘 주의해서 말이야.printf(프린트 에프) 함수로 화면에 출력한다
다음은 printf에 대해나.실은 이것, 조금 전의 stdio.h에 의해서 사용할 수 있게 된 것나.이것을 사용하는 것으로 C언어는 디스플레이에 출력하고 싶은 문자열을 표시할 수 있는 이네.【printf(프린트 에프) 함수의 사용법】
 |
출력하고 싶은 문자열은, 자Hello World 이외에도 메세지 쓸 수 있는 거야? 아 물론이나.앞으로 오늘의 프로그램이나하지만, 모니터의 앞에서 봐 취한 사람들도 제대로 손뼉으로 쳤으면 좋은 응이나.그렇다고 하는 것도 프로그램이라고 하는 것은, 이러니 저러니 말하고, 머리로 기억하는 것보다 신체로 익숙해지기도 하니까나. 키나로부터 프로그램의 교본이라든지도 읽을 뿐(만큼)이 아니고, 실제 스스로 치는 편이 예.오늘, 이 강좌로 공부하고 있는 사람은 멘드취무늬 하지 않고서 제대로 쳐서 말이야. 그러면, 이번은 여기까지! 다음 번은 변수라고 한다, 좀 더 프로그램 같은 일을 해 보는 것으로. 기대하세요―♪
덤
(열리지 않아！돌진하면 패배인 같은 생각이 든다！)
이 스렛드를 허가없이 전재하는 것을 금지한다.
KJ애니메이션판분위기 고취 위원회
KJ애니메이션판분위기 고취 위원회
【アイコン漫画】黒井先生のC言語講座【第三回】
前回の講座はこちら
●Hello World！
ソースファイルを作った所で、さあ、ようやくプログラムの打ち込みを始めるで！
いよッ！ 待ってましたあッ！
今回は「Hello world!」という文字を出すプログラムを作るで。前回出したソースファイルの中に下のソースコードを書き込んでいくんや。
【Hello world！と文字を出すプログラム】
打ち込みましたー。
じゃ、さっそく動かすからビルドしてみよか。ちなみにビルドっていうのは、前回教えたプリプロセッサ、コンパイル、リンカをひとまとめでやるっつうことや。
【プログラムを動かしてみる（ビルドする）】
ほな、さっき書いたプログラムが動くで。
おお？ おおおおおお･･･
・・・って、先生。これ、随分ショボくないですか？
ま、たしかにそうやけどな。でも、まだプログラムの初歩の初歩さかい。
それに、複雑なプログラムならこれからいっぱい出てくるしな。今のうちにC言語がどういうふうに動いてるのか、ひとつひとつ、ちゃんと頭に入れといてな。
＃include（インクルード）の意味
では、さっきのプログラムがどうやって動いてるのか見てみようか。まずC言語の基本としてプログラムが上から下に実行されるようになってる。
そして、一番上の＃include <stdio.h>の、includeは「含める」という意味の英語や。この場合は「何かを外部から持ってきて含める」という意味で使われとる。
何かを外部からって、何を持ってくるんですか？
ちゃんと書いてあるやないか。stdio.hや。ちなみに、stdio.hはエスティーディーアイオードットエイチと読むんやで？スタジオドットエイチとかやないからな。
は、はう？！（←スタジオと読んでた）
このstdio.hはデータの入出力やファイルの操作に関する型とかが入っとる。Ｃ言語のプログラムは、これを持ってくることでデータの入出力やファイルを操作する作業が可能になるんやな。
ちなみにインクルードできるのは、stdio.hだけやない。time.hやstring.h。あと自分で作った関数なんかも入れることが出来るんやで。
main(メイン)関数
次はメイン関数。「int main (void){ 」という文やな。C言語ではmain（）と名づけられた所はメイン関数、もしくはそのまんまメインと呼ばれ、実行可能ファイルが実行されたとき、最初に処理される関数とされてる。
まず最初のintというのは戻り値の型を指定しとる。これに関しては後々説明するから今はまあ、おまじないの一種だと考えればええ。あと（）内のvoidは引数（ひきすう）の型を指定してるんやけど、こっちも後で学習するさかい。今はおまじないの一種だと考えて欲しい。
お、おまじないって・・・
まー、正直この辺はゴチャゴチャ考えんで手紙の形式だと考えてくれればええ。拝啓とか敬具とかあるやろ？今はあれなんかと同じもんやなあ、と思ってくれればええんや。
で、重要なのは次の ｛ やな。これはブロックと呼ばれとる。この ｛ と ｝ で囲まれてるところがmain関数の具体的な処理の内容を示しとるんや。
あとビルドしたら、よくエラー起こするのが ｛ ｝ がちゃんと囲ってなかったりする時や。 ｛ で関数を始めたら ｝ で必ず閉じなあかん。そこはよく注意してな。
printf（プリントエフ）関数で画面に出力する
次はprintfについてや。じつはこれ、さっきのstdio.hによって使えるようになったもんなんや。これを使うことでC言語はディスプレイに出力したい文字列を表示することができるんやな。
【printf（プリントエフ）関数の使い方】
前回の講座はこちら
●Hello World！
ソースファイルを作った所で、さあ、ようやくプログラムの打ち込みを始めるで！ いよッ！ 待ってましたあッ！ 今回は「Hello world!」という文字を出すプログラムを作るで。前回出したソースファイルの中に下のソースコードを書き込んでいくんや。【Hello world！と文字を出すプログラム】
※ 必ず半角の文字で入力して下さい。 実際に入力した画面 |
打ち込みましたー。 じゃ、さっそく動かすからビルドしてみよか。ちなみにビルドっていうのは、前回教えたプリプロセッサ、コンパイル、リンカをひとまとめでやるっつうことや。 【プログラムを動かしてみる（ビルドする）】
メニューバーの【デバッグ（D）】-【デバッグ無しで開始】をクリックします。するとダイアログボックスが表示されますので、[はい（Y）]をクリックしましょう。 無事、ビルドが終了すると以下のようなメッセージが出てきます。 |
ほな、さっき書いたプログラムが動くで。 おお？ おおおおおお･･･ ・・・って、先生。これ、随分ショボくないですか？ ま、たしかにそうやけどな。でも、まだプログラムの初歩の初歩さかい。 それに、複雑なプログラムならこれからいっぱい出てくるしな。今のうちにC言語がどういうふうに動いてるのか、ひとつひとつ、ちゃんと頭に入れといてな。＃include（インクルード）の意味
では、さっきのプログラムがどうやって動いてるのか見てみようか。まずC言語の基本としてプログラムが上から下に実行されるようになってる。C言語のプログラムは基本的に上から下に実行される。 |
そして、一番上の＃include <stdio.h>の、includeは「含める」という意味の英語や。この場合は「何かを外部から持ってきて含める」という意味で使われとる。 何かを外部からって、何を持ってくるんですか？ ちゃんと書いてあるやないか。stdio.hや。ちなみに、stdio.hはエスティーディーアイオードットエイチと読むんやで？スタジオドットエイチとかやないからな。 は、はう？！（←スタジオと読んでた） このstdio.hはデータの入出力やファイルの操作に関する型とかが入っとる。Ｃ言語のプログラムは、これを持ってくることでデータの入出力やファイルを操作する作業が可能になるんやな。何もインクルードしていない状態のＣ言語プログラム。しかし何も付けてないのでほとんど機能を持っていません。 そこでライブラリからｓｔｄｉｏ．ｈを持ってきました。これでＣ言語のプログラムは様々な機能（魔法？）が使えるようになりました。 ちなみにｓｔｄｉｏ．ｈをインクルードすることによって、printfやscanfといったC言語ではよく使われる関数を使うことができます。 |
ちなみにインクルードできるのは、stdio.hだけやない。time.hやstring.h。あと自分で作った関数なんかも入れることが出来るんやで。 main(メイン)関数
次はメイン関数。「int main (void){ 」という文やな。C言語ではmain（）と名づけられた所はメイン関数、もしくはそのまんまメインと呼ばれ、実行可能ファイルが実行されたとき、最初に処理される関数とされてる。 まず最初のintというのは戻り値の型を指定しとる。これに関しては後々説明するから今はまあ、おまじないの一種だと考えればええ。あと（）内のvoidは引数（ひきすう）の型を指定してるんやけど、こっちも後で学習するさかい。今はおまじないの一種だと考えて欲しい。 お、おまじないって・・・ まー、正直この辺はゴチャゴチャ考えんで手紙の形式だと考えてくれればええ。拝啓とか敬具とかあるやろ？今はあれなんかと同じもんやなあ、と思ってくれればええんや。 で、重要なのは次の ｛ やな。これはブロックと呼ばれとる。この ｛ と ｝ で囲まれてるところがmain関数の具体的な処理の内容を示しとるんや。 |
あとビルドしたら、よくエラー起こするのが ｛ ｝ がちゃんと囲ってなかったりする時や。 ｛ で関数を始めたら ｝ で必ず閉じなあかん。そこはよく注意してな。printf（プリントエフ）関数で画面に出力する
次はprintfについてや。じつはこれ、さっきのstdio.hによって使えるようになったもんなんや。これを使うことでC言語はディスプレイに出力したい文字列を表示することができるんやな。【printf（プリントエフ）関数の使い方】
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出力したい文字列って、じゃあHello World以外にもメッセージ書けるの？ ああ勿論や。あと今日のプログラムやけど、モニターの前で見とった人たちもちゃんと手で打って欲しいんや。というのもプログラムってのは、なんだかんだ言って、頭で覚えるより身体で慣れることもあるからなんや。 せやからプログラムの教本とかも読むだけじゃなくて、実際自分で打ったほうがええ。今日、この講座で勉強してる人はメンド臭がらずにちゃんと打ってな。 じゃ、今回はここまで！ 次回は変数という、もうちょっとプログラムっぽいことをしてみるで。 お楽しみにー♪
オマケ
（あかん！突っ込んだら負けなような気がする！）
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