전회의 강좌는 이쪽
●컴파일러에 대해
~♪
모두, VisualC++의 인스톨은이나 취할까? 그러면, 모두의 PC에 VisualC++가 인스톨 될 때까지, 컴파일러가 어떻게 프로그램 언어를 기계어로 번역해 나가는지 설명하려고 한다. 우선 컴파일러라고 하는 것은, 실은, 이 3개의 단계를 밟고 번역을 실시하고 있는 나.1.프리프로세서 (preprocessor)
2.컴파일러 (compiler)
3.링커 (linker)
우선은 프리프로세서(preprocessor).이것은, 어느 특정의 문자를 지시에 따라서, 숫자나 다른 문자에 옮겨놓는 작업나.예를 들어 프로그램 전체에 있는 SYOUHIZEI라고 하는 문자열을 0.5(으)로 전환하라고 말하는 명령이 있었다고 한다.  |
그렇다면 프리프로세서(preprocessor)를 한 단계에서, SYOUHIZEI라고 하는 문자열은, 전부 0.5라고 하는 숫자에 옮겨지는 나. |
다음은 컴파일러(compiler).이것은 전회로부터 말하고 있는 「통역」그 자체이네.
컴파일러는 프리프로세서에 의해서 정형한 프로그램을 기계어로 번역한다.단지 그 때, 언어의 문법을 체크해서 잘못된 문법을 사용하고 있으면 에러 메세지를 표시해 번역을 스톱 하는 구조가 되어있는 나. |
덧붙여서 같은 내용의 프로그램이 쓰여져 있어도 컴파일러에 따라서는 번역된 기계어는 다른 일이 있는 나.뭐, 이것은 컴파일러의 성능의 차이이네. 최후는 링커(linker)나.컴파일러에 의해서 번역된 프로그램도 그것 단체만으로는 움직이지 않아.링커는 번역된 프로그램(오브젝트 코드라고 한다)을 해석하고, 그 밖에 필요한 기계어를 라이브러리라고 하는 파일로부터 찾아내 오고, 구붙이는 작업을 한다. |
이렇게 해 실행 가능한 파일이 완성한다.덧붙여서 완성한 파일의 확장자(extension)(파일명의 뒤로 붙어 있는 「.」이후의 아레입니다)는 「.exe」나. (뜻)이유로, 샘.VisualC++의 인스톨 종료했는지？ 
네, 선생님.굿이에요. 
굿은, 샘…너, 언제의 인간이나. 뭐, 어쨌든 인스톨은 할 수 있던 듯이네.자, 즉시 인스톨 한 VisualC++를 움직여 볼까.●VisualC++의 기동과 프로젝트의 작성
그러면 VsiualC++를 기동하는 것으로.【스타트 메뉴】로부터【프로그램】→【프로그램】→【Microsoft VisualC++2008 Express Edition】→【Microsoft VisualC++2008 Express Edition】와 클릭해 나가면 기동할 것이나.
, 기동했습니다―！ 
라고, 어쩐지 여러가지 역해등 없는 버튼이라든지 있습니다만―.이것, 어떻게 사용하면 좋겠지요？ 뭐, 하나 하나 가르쳐 전쟁이야.우선은 프로젝트의 작성 방법이네. 프로젝트의 작성 방법？ 그―, 프로젝트라고 말을 들어도, 원래 무슨 일인가― 조야한.자프로젝트로부터 설명하는 것으로.VisualC++에서는 단체, 혹은 복수의 프로그램을 정리해 「프로젝트」라고 하는 단위로 관리하고 있다. 이 프로젝트라고 하는 것은, 요점은 프로그램을 넣는 그릇이라고 생각하면 예.이 그릇안에 C언어를 번역했다.exe나 그것을 보조한다.dll라고 하는 파일이 들어가는 이네. 자, 처음은 그 그릇을 만들지 않으면 안 되네요？ 그 대로나.【프로젝트를 만든다】
도구모음의【파일】로부터 「신규 작성」→「프로젝트」를 클릭하면, 「새로운 프로젝트」다이알로그 박스가 열립니다. 그리고【프로젝트의 종류】로 「Win32」를 선택해,【템플릿】으로 「Win32 콘솔 프로그램」을 선택합니다.  참조 버튼을 클릭하고, 보존 장소에 「c」라고 하는 폴더를 작성·선택해［OK］버튼을 누릅니다.  「프로젝트명」에 「Sample1_1」(이)라고 입력해 주세요.  「솔루션의 디렉토리를 작성」의 체크 박스에 체크가 들어가 있으면, 솔루션명도 「Sample1_1」이 됩니다.이것은 고쳐 쓰는 것도 가능합니다만, 여기에서는 그대로［OK］버튼을 클릭합시다.  「Win32 어플리케이션 위저드」가 열립니다.「다음에」의 버튼을 클릭합니다.  「콘솔 프로그램」과「하늘의 프로젝트」를 선택해［완료］버튼을 클릭합니다.   무사하게 완료하면 위의 화상과 같이 화면왼쪽의 솔루션 익스플로러에 다양하게 나옵니다. |
―, 선생님.화면옆에 어쩐지 여러가지 나왔어요. 이것으로 프로젝트 「Sample1_1」이 완성이나.그리고는 실제로 프로그램을 박는 원시 파일을 작성하는 것으로. 【원시 파일의 작성】
원시 파일? 원시 파일이라고 말하는 것은, 원시 코드를 쓰는 파일이나.아, 덧붙여서 원시 코드라고 하는 것은 불독 소스라든지의 소스팔짱.프로그램으로 하기 위해 인간이 박은 문자열을 원시 코드, 혹은 단지 소스라고 부르는 나. 원시 파일을 만드는 방법은 간단이나.「솔루션 익스플로러」로【원시 파일】을 오른쪽 클릭하고, 「추가」-「새로운 항목」을 클릭한다. 
그렇다면 「새로운 항목의 추가」다이알로그 박스가 개구？이번은 여기서 「카테고리」로 「코드」를 선택, 「템플릿」으로 「C++파일」을 선택한다. 
그리고, 파일명에 「Sample1_1. c」라고 입력.
※ 파일명의 확장자(extension)는 반드시 「.c」로서 주세요.그렇지 않으면 마음대로 「.cpp」라고 하는 확장자(extension)가 되어, C++의 파일이(즉 다른 프로그램 언어의 파일이) 되어 버립니다.
마지막에 추가 버튼을 클릭이나.
, 선생님.어쩐지 새하얀 화면이 나왔어요.
이것이 원시 파일.즉, 프로그램을 직접 쓰는 곳이네.그리고, 여기로부터 드디어 프로그램을 쓰는 나가… 
스만, 게시판의 기능의 관계로 이번은 여기까지가 한계나.그러니까 실제의 프로그램은 다음 번 이후 박아 가기로 하는 것으로.
그래서, 여러분, 또 다음 번 만납시다―！！
이 스렛드를 허가없이 전재하는 것을 금지한다.
KJ애니메이션판분위기 고취 위원회
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【アイコン漫画】黒井先生のC言語講座【第二回】
前回の講座はこちら
●コンパイラについて
～♪
みんな、VisualC++のインストールはやっとるか？ じゃ、みんなのパソコンにVisualC++がインストールされるまで、コンパイラがどうやってプログラム言語を機械語に翻訳していくか説明しようと思う。
まずコンパイラというのは、じつは、この３つの段階を踏んで翻訳を行ってるんや。
１．プリプロセッサ （preprocessor）
２．コンパイラ （compiler）
３．リンカ （linker）
まずはプリプロセッサ（preprocessor）。これは、ある特定の文字を指示に従って、数字や別の文字に置き換える作業のことや。たとえばプログラム全体にあるSYOUHIZEIという文字列を0.5に切り替えろという命令があったとする。
そうするとプリプロセッサ（preprocessor）が行われた段階で、SYOUHIZEIという文字列は、全部0.5という数字に置き換わるんや。
次はコンパイラ（compiler）。これは前回から言ってる「通訳さん」そのものやな。
コンパイラはプリプロセッサによって整形したプログラムを機械語に翻訳する。ただその際、言語の文法をチェックして間違った文法を使っておったらエラーメッセージを表示して翻訳をストップする仕組みになってるんや。
ちなみに同じ内容のプログラムが書かれていてもコンパイラによっては翻訳された機械語は違うことがあるんや。ま、これはコンパイラの性能の違いやな。
最後はリンカ（linker）や。コンパイラによって翻訳されたプログラムもそれ単体だけでは動かん。リンカは翻訳されたプログラム（オブジェクトコードという）を解析して、他に必要な機械語をライブラリというファイルから探し出してきて、くっ付ける作業をする。
こうして実行可能なファイルが完成する。ちなみに完成したファイルの拡張子（ファイル名の後ろについている「．」以降のアレです）は「.exe」や。
ちゅうわけで、泉。VisualC++のインストール終了したか？
はい、先生。ばっちグーですよ。
ばっちグーって、泉…お前、いつの人間や。
ま、ともかくインストールはできたようやな。じゃあ、さっそくインストールしたVisualC++を動かしてみようか。
●VisualC++の起動とプロジェクトの作成
それではVsiualC++を起動するで。【スタートメニュー】から【プログラム】→【プログラム】→【Microsoft VisualC++2008 Express Edition】→【Microsoft VisualC++2008 Express Edition】とクリックしていけば起動するはずや。
おお、起動しましたー！
って、なんだか色々訳解らないボタンとかあるんですけどー。これ、どうやって使えばいいんでしょう？
ま、ひとつひとつ教えていくさかい。まずはプロジェクトの作成方法やな。
プロジェクトの作成方法？ あのー、プロジェクトって言われても、そもそも何のことかー
そやな。じゃあプロジェクトから説明するで。VisualC++では単体、もしくは複数のプログラムをまとめて「プロジェクト」という単位で管理してる。
このプロジェクトっていうのは、要はプログラムを入れる器だと考えればええ。この器の中にC言語を翻訳した.exeやそれを補助する.dllといったファイルが入るんやな。
じゃあ、最初はその器を作らなきゃいけないんですね？
その通りや。
【プロジェクトを作る】
おおー、先生。画面横になんだか色々出てきましたよ。
これでプロジェクト「Sample1_1」が完成や。あとは実際にプログラムを打ち込むソースファイルを作成するで。
【ソースファイルの作成】
ソースファイル？
ソースファイルって言うのは、ソースコードを書き込むファイルや。あ、ちなみにソースコードってのはブルドックソースとかのソースちゃうで。プログラムにするため人間が打ち込んだ文字列のことをソースコード、あるいは単にソースと呼ぶんや。
ソースファイルの作り方は簡単や。「ソリューションエクスプローラ」で【ソースファイル】を右クリックして、「追加」-「新しい項目」をクリックする。
そうすると「新しい項目の追加」ダイアログボックスが開くやろ？今度はここで「カテゴリ」で「コード」を選択、「テンプレート」で「C++ファイル」を選択する。
で、ファイル名に「Sample1_1.c」と入力。
※ ファイル名の拡張子は必ず「.c」として下さい。でないと勝手に「.cpp」という拡張子になり、C++のファイルに（つまり別のプログラミング言語のファイルに）なってしまいます。
最後に追加ボタンをクリックや。
おお、先生。なんだか真っ白な画面が出てきましたよ。
これがソースファイル。つまり、プログラムを直接書き込む所やな。で、ここからいよいよプログラムを書き込むんやが…
スマン、掲示板の機能の関係で今回はここまでが限界や。だから実際のプログラムは次回以降打ち込んでいくことにするで。
というわけで、皆さん、また次回お会いしましょー！！
前回の講座はこちら
●コンパイラについて
～♪ みんな、VisualC++のインストールはやっとるか？ じゃ、みんなのパソコンにVisualC++がインストールされるまで、コンパイラがどうやってプログラム言語を機械語に翻訳していくか説明しようと思う。 まずコンパイラというのは、じつは、この３つの段階を踏んで翻訳を行ってるんや。１．プリプロセッサ （preprocessor）
２．コンパイラ （compiler）
３．リンカ （linker）
まずはプリプロセッサ（preprocessor）。これは、ある特定の文字を指示に従って、数字や別の文字に置き換える作業のことや。たとえばプログラム全体にあるSYOUHIZEIという文字列を0.5に切り替えろという命令があったとする。 |
そうするとプリプロセッサ（preprocessor）が行われた段階で、SYOUHIZEIという文字列は、全部0.5という数字に置き換わるんや。 |
次はコンパイラ（compiler）。これは前回から言ってる「通訳さん」そのものやな。 コンパイラはプリプロセッサによって整形したプログラムを機械語に翻訳する。ただその際、言語の文法をチェックして間違った文法を使っておったらエラーメッセージを表示して翻訳をストップする仕組みになってるんや。 |
ちなみに同じ内容のプログラムが書かれていてもコンパイラによっては翻訳された機械語は違うことがあるんや。ま、これはコンパイラの性能の違いやな。 最後はリンカ（linker）や。コンパイラによって翻訳されたプログラムもそれ単体だけでは動かん。リンカは翻訳されたプログラム（オブジェクトコードという）を解析して、他に必要な機械語をライブラリというファイルから探し出してきて、くっ付ける作業をする。 |
こうして実行可能なファイルが完成する。ちなみに完成したファイルの拡張子（ファイル名の後ろについている「．」以降のアレです）は「.exe」や。 ちゅうわけで、泉。VisualC++のインストール終了したか？ はい、先生。ばっちグーですよ。 ばっちグーって、泉…お前、いつの人間や。 ま、ともかくインストールはできたようやな。じゃあ、さっそくインストールしたVisualC++を動かしてみようか。●VisualC++の起動とプロジェクトの作成
それではVsiualC++を起動するで。【スタートメニュー】から【プログラム】→【プログラム】→【Microsoft VisualC++2008 Express Edition】→【Microsoft VisualC++2008 Express Edition】とクリックしていけば起動するはずや。 おお、起動しましたー！ って、なんだか色々訳解らないボタンとかあるんですけどー。これ、どうやって使えばいいんでしょう？ ま、ひとつひとつ教えていくさかい。まずはプロジェクトの作成方法やな。 プロジェクトの作成方法？ あのー、プロジェクトって言われても、そもそも何のことかー そやな。じゃあプロジェクトから説明するで。VisualC++では単体、もしくは複数のプログラムをまとめて「プロジェクト」という単位で管理してる。 このプロジェクトっていうのは、要はプログラムを入れる器だと考えればええ。この器の中にC言語を翻訳した.exeやそれを補助する.dllといったファイルが入るんやな。 じゃあ、最初はその器を作らなきゃいけないんですね？ その通りや。【プロジェクトを作る】
| メニューバーの【ファイル】から「新規作成」→「プロジェクト」をクリックすると、「新しいプロジェクト」ダイアログボックスが開きます。 そして【プロジェクトの種類】で「Win32」を選択し、【テンプレート】で「Win32 コンソール アプリケーション」を選択します。 参照ボタンをクリックして、保存場所に「c」というフォルダを作成・選択して［OK］ボタンを押します。 「プロジェクト名」に「Sample1_1」と入力して下さい。 「ソリューションのディレクトリを作成」のチェックボックスにチェックが入っていれば、ソリューション名も「Sample1_1」になります。これは書き換えることも可能ですが、ここではそのまま［OK］ボタンをクリックしましょう。 「Win32アプリケーションウィザード」が開きます。「次へ」のボタンをクリックします。 「コンソールアプリケーション」と「空のプロジェクト」を選択して［完了］ボタンをクリックします。 無事に完了すると上の画像のように画面左のソリューションエクスプローラに色々と出てきます。 |
おおー、先生。画面横になんだか色々出てきましたよ。 これでプロジェクト「Sample1_1」が完成や。あとは実際にプログラムを打ち込むソースファイルを作成するで。 【ソースファイルの作成】
ソースファイル？ ソースファイルって言うのは、ソースコードを書き込むファイルや。あ、ちなみにソースコードってのはブルドックソースとかのソースちゃうで。プログラムにするため人間が打ち込んだ文字列のことをソースコード、あるいは単にソースと呼ぶんや。 ソースファイルの作り方は簡単や。「ソリューションエクスプローラ」で【ソースファイル】を右クリックして、「追加」-「新しい項目」をクリックする。 そうすると「新しい項目の追加」ダイアログボックスが開くやろ？今度はここで「カテゴリ」で「コード」を選択、「テンプレート」で「C++ファイル」を選択する。 で、ファイル名に「Sample1_1.c」と入力。※ ファイル名の拡張子は必ず「.c」として下さい。でないと勝手に「.cpp」という拡張子になり、C++のファイルに（つまり別のプログラミング言語のファイルに）なってしまいます。
最後に追加ボタンをクリックや。 おお、先生。なんだか真っ白な画面が出てきましたよ。 これがソースファイル。つまり、プログラムを直接書き込む所やな。で、ここからいよいよプログラムを書き込むんやが… スマン、掲示板の機能の関係で今回はここまでが限界や。だから実際のプログラムは次回以降打ち込んでいくことにするで。 というわけで、皆さん、また次回お会いしましょー！！このスレッドを許可なく転載することを禁じる。
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