일 H3로켓 3호기 발사 성공…지구 관측위성 궤도 투입
일본이 1일, 신형 대형 로켓의 「H3」3호기 발사에 성공했다.로켓에 탑재된 지구 관측위성은 무사하게 지구 궤도에 안착 했다.
H33호기는 발사 후, 보조 로켓과 1단 엔진을 분리해 상승했다.발사 17 분후의 낮 12시 23분쯤에는, 로켓에 탑재된 지구 관측위성 「 제4호」를 분리해서 예정된 궤도에 투입했다.
JAXA와 미츠비시중공업이 공동 개발한H3는, 현재 주력 기종인H2A의 후계 모델로, 3회의 시도의 끝에 위성 발사에 성공했다.
「 제4호」는 야간이나 악천후에도 관측할 수 있는 레이더-가 장비되어 화산활동이나 재해 피해 상황등을 파악하는데 유용하게 사용되는 것이라고 볼 수 있다.
H3는H2A보다 엔진 1기 근처의 추진력이 약 40%강하고, 발사 코스트는 반수준인 것을 알았다.일본은H3를 연간계 6기 공격하는 것 를 목표로 하고 있다.
쿄오도통신은 「H3는 일본 정부가 세계 위성 발사 사업에 참가하기 위해서 제작한 로켓」이라고 해 「이번 발사 성공으로 운용에 탄력이 붙게 되었다」라고 평가했다.요미우리 신문도 「H3는 향후 20년 정도 일본의 우주 수송의 핵심을 맡을 것이다」라고 해 「실용화를 위한 큰 진전을 이루었다」라고 전했다.
韓国 速報扱い 日H3ロケット3号機発射成功…日本の新型大型ロケット「H3」3号機が1日午後12時6分ごろ、九州南部鹿児島県谷鹿島宇宙センターで地球観測衛星を載せて発射されている。 H3はJAXAと三菱重工業が共同開発した新型ロケットで運用中のH2Aの後継モデルだ。 AP連合ニュース
日本が1日、新型大型ロケットの「H3」3号機発射に成功した。ロケットに搭載された地球観測衛星は無事に地球軌道に安着した。
共同通信、ＮＨＫなど現地メディアによると、日本宇宙航空研究開発機構（ＪＡＸＡ）はこの日午後１２時６分ごろ、九州南部鹿児島県谷鹿島宇宙センターでＨ３３号機を発射した。
H3 3号機は発射後、補助ロケットと1段エンジンを分離して上昇した。発射17分後の昼12時23分ごろには、ロケットに搭載された地球観測衛星「第4号」を分離して予定された軌道に投入した。
日本の新型大型ロケット「H3」3号機が1日午後12時6分ごろ、九州南部鹿児島県谷鹿島宇宙センターで地球観測衛星を載せて発射されている。 H3はJAXAと三菱重工業が共同開発した新型ロケットで運用中のH2Aの後継モデルだ。 EPA連合ニュース
JAXAと三菱重工業が共同開発したH3は、現在主力機種であるH2Aの後継モデルで、3回の試みの末に衛星発射に成功した。
昨年３月に打ち上げた１号機は２段エンジン点火装置以上で任務達成に失敗し、今年２月に発射した２号機は発射には成功したが、模擬衛星が搭載された。
「第4号」は夜間や悪天候にも観測できるレーダーが装備され、火山活動や災害被害状況などを把握するのに有用に使われるものと見られる。
日本の新型大型ロケット「H3」3号機が1日午後12時6分ごろ、九州南部鹿児島県谷鹿島宇宙センターで地球観測衛星を載せて発射されている。 H3はJAXAと三菱重工業が共同開発した新型ロケットで運用中のH2Aの後継モデルだ。 EPA連合ニュース
H3はH2Aよりエンジン1機あたりの推進力が約40%強く、発射コストは半分水準であることが分かった。日本はH3を年間計6機撃ち上げることを目指している。
共同通信は「Ｈ３は日本政府が世界衛星発射事業に参加するために製作したロケット」とし「今回の発射成功で運用に弾力がつくことになった」と評価した。読売新聞も「H3は今後20年ほど日本の宇宙輸送の核心を引き受けるだろう」とし「実用化のための大きな進展を遂げた」と伝えた。 <iframe width="640" height="360" class="note-video-clip" src="//www.youtube.com/embed/j2B9KxEdoR4" frameborder="0"></iframe>
日H3ロケット3号機発射成功…地球観測衛星軌道投入
日本が1日、新型大型ロケットの「H3」3号機発射に成功した。ロケットに搭載された地球観測衛星は無事に地球軌道に安着した。
共同通信、ＮＨＫなど現地メディアによると、日本宇宙航空研究開発機構（ＪＡＸＡ）はこの日午後１２時６分ごろ、九州南部鹿児島県谷鹿島宇宙センターでＨ３３号機を発射した。
H3 3号機は発射後、補助ロケットと1段エンジンを分離して上昇した。発射17分後の昼12時23分ごろには、ロケットに搭載された地球観測衛星「第4号」を分離して予定された軌道に投入した。
JAXAと三菱重工業が共同開発したH3は、現在主力機種であるH2Aの後継モデルで、3回の試みの末に衛星発射に成功した。
昨年３月に打ち上げた１号機は２段エンジン点火装置以上で任務達成に失敗し、今年２月に発射した２号機は発射には成功したが、模擬衛星が搭載された。
「第4号」は夜間や悪天候にも観測できるレーダーが装備され、火山活動や災害被害状況などを把握するのに有用に使われるものと見られる。
H3はH2Aよりエンジン1機あたりの推進力が約40%強く、発射コストは半分水準であることが分かった。日本はH3を年間計6機撃ち上げることを目指している。
共同通信は「Ｈ３は日本政府が世界衛星発射事業に参加するために製作したロケット」とし「今回の発射成功で運用に弾力がつくことになった」と評価した。読売新聞も「H3は今後20年ほど日本の宇宙輸送の核心を引き受けるだろう」とし「実用化のための大きな進展を遂げた」と伝えた。
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