우주 항공 연구 개발 기구(JAXA)는8일, 소형 고체연료로켓「이푸시롱」6호기를10월7일 오전에카고시마현간부정의우치노우라 우주 공간 관측소로부터타상라고발표했다.후쿠오카시의 벤처
상업위성은, 후쿠오카시의 벤처기업 「QPS연구소」가개발해, 기후나밤낮에관계없고 레이더-로지표를관측하는「
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8日、小型固体燃料ロケット「イプシロン」6号機を10月7日午前に鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げると発表した。福岡市のベンチャー企業が開発した2基を含む人工衛星8基を載せる予定。商業衛星を載せての打ち上げは初めてで、宇宙ビジネスの拡大につながると期待される。イプシロンは、小型の人工衛星を低コストで打ち上げるためにJAXAが開発したロケットで、扱いやすく短時間で発射できる固体燃料を使う。大きさは全長26メートル、重さ95・6トン。これまでに5機の打ち上げに成功している。
商業衛星は、福岡市のベンチャー企業「QPS研究所」が開発し、天候や昼夜に関係なくレーダーで地表を観測する「QPS―SAR」衛星2基。ほかに、衛星と地上の通信容量の拡大に向けた技術実証などをする衛星「RAISE―3」や、早稲田大が金属3Dプリンターでつくった衛星なども搭載される。
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