미국 Pｰ8
최대 속도 906km/h
순항속도 815km/h
전투 행동 반경 3,700km
일본 Pｰ1
최대 속도 996km/h
순항속도 833km/h
항속 거리 8,000 km(전투 행동 반경 불명)
P8 최대 이륙 중량 83,780 kg(85,800 kg와의 기술도 있다)
P1 최대 이륙 중량 79,700kg
또,
P8의 전체 폭 35.81 m(37.6 m와의 기술도 있다)
P1의 전체 폭 35.40m
양 비행기의 날개 면적의 데이터가 불명해서
사진과 전체 폭, 이륙 중량으로부터의 추측입니다만,
P1와 P8의 익면하중을 비교했을 경우,
P1쪽이익면하중이낮다(같게 보인다)
저익면하중의 메리트：
이착륙 거리의 단축
선회 성능 UP
상승력 성능 UP
저익면하중의 디메리트：
고속시의 공기 저항 증대(순항속도, 연비에 영향)
횡풍에 의한 영향으로 저공역으로의 안정성 저하
고익면하중의 메리트：
고속시의 안정성(바람의 영향을 받기 어렵다)
고속시의 선회율 상승(하는 경우도 있는 것 같다)
이착륙 거리의 증대
선회 성능 저하
운동성 저하
익면하중으로부터 추측하면,
P8보다 P1 쪽이 기동성이 높고
운동 성능이 뛰어난 것 같습니다(는 두입니다)
게다가 상 한편,
속도 성능은 P1 쪽이 높다.
이것은 걸작기의 예감 w
日米対潜哨戒機 翼面荷重に見る一考察
米国 Pｰ8
最大速度 906km/h
巡航速度 815km/h
戦闘行動半径 3,700km
日本 Pｰ1
最大速度 996km/h
巡航速度 833km/h
航続距離 8,000km（戦闘行動半径 不明）
P8 最大離陸重量 83,780kg（85,800kgとの記述もある）
P1 最大離陸重量 79,700kg
また、
P8の全幅 35.81m（37.6mとの記述もある）
P1の全幅 35.40m
両機の翼面積のデータが不明なので
写真と全幅、離陸重量からの推測ですが、
P1とP8の翼面荷重を比較した場合、
P1のほうが翼面荷重が低い（ように見える）
低翼面荷重のメリット：
離着陸距離の短縮
旋回性能UP
上昇力性能UP
低翼面荷重のデメリット：
高速時の空気抵抗増大（巡航速度、燃費に影響）
横風による影響で低空域での安定性低下
高翼面荷重のメリット：
高速時の安定性（風の影響を受けにくい）
高速時の旋回率上昇（する場合もあるらしい）
高翼面荷重のデメリット：
離着陸距離の増大
旋回性能低下
運動性低下
翼面荷重から推測すれば、
P8よりP1のほうが機動性が高く
運動性能に優れているようです（はずです）
しかも尚且つ、
速度性能はP１のほうが高い。
これは傑作機の予感w
米国 Pｰ8
最大速度 906km/h
巡航速度 815km/h
戦闘行動半径 3,700km
日本 Pｰ1
最大速度 996km/h
巡航速度 833km/h
航続距離 8,000km（戦闘行動半径 不明）
P8 最大離陸重量 83,780kg（85,800kgとの記述もある）
P1 最大離陸重量 79,700kg
また、
P8の全幅 35.81m（37.6mとの記述もある）
P1の全幅 35.40m
両機の翼面積のデータが不明なので
写真と全幅、離陸重量からの推測ですが、
P1とP8の翼面荷重を比較した場合、
P1のほうが翼面荷重が低い（ように見える）
低翼面荷重のメリット：
離着陸距離の短縮
旋回性能UP
上昇力性能UP
低翼面荷重のデメリット：
高速時の空気抵抗増大（巡航速度、燃費に影響）
横風による影響で低空域での安定性低下
高翼面荷重のメリット：
高速時の安定性（風の影響を受けにくい）
高速時の旋回率上昇（する場合もあるらしい）
高翼面荷重のデメリット：
離着陸距離の増大
旋回性能低下
運動性低下
翼面荷重から推測すれば、
P8よりP1のほうが機動性が高く
運動性能に優れているようです（はずです）
しかも尚且つ、
速度性能はP１のほうが高い。
これは傑作機の予感w