( ´・ω・) ﾉ 들.umiboze예요.
2월 최초의 주말을 포함하고 3회연속 휴일을 취하고, 와 여행을 떠나 왔어요.
우선은 이번 겨울은 종종의 폭풍설에 휩쓸려 형편없는 신치토세 공항으로부터 기상의 사람에게.
저 편의 치토세 비행장에서는 정부 전용기가 등껍데기 말린 것.한 번은 타 보고 싶은 걸이구나.
내려선 것은 중부 국제 공항.무엇인지 모르지 않지만 병아리씨가 가득.
여기로부터 명철로 나고야에 이동.나고야에서 다음날부터 사용하는 표를 구입해요.
JR나고야역에 들어가 조속히『미도리의 창구』를 찾으면・・・없다.어디에도『미도리의 창구』가 없다.
(； ゜д゜) 왜야?
눈에 들어오는 것은「JR전선 표매장」라고 쓰여진 큰 흰 간판.이것이 그런가?・・・그랬습니다.토카이는 왜「미도리의 창구」의 명칭을 멈추었을 것이다인가.JR라고 하면 미도리의 창구와 박아 넣어지고 있는 인간에게는, 오히려 알기 힘들다고 생각하는데.인상적인 아이콘도 없고.안에 들어오면 긴 행렬.당분간 기다려 나의 차례가.이번 구입하는 것은 이 표.
설국인 홋카이도에서 설국인 호쿠리쿠・고산을 졸졸 와 여행해 보고 싶다고.3일간 유효하고, 나고야 발착, 왕로 귀로에 특급 시라사기와 특급히라든가 지정석을 1회씩 이용하고, 나머지는・・・아무튼, 여러 가지 프리를 탈 수 있다고 하는 표예요.
( ´・д・) 「이 표 주세요.내일의 시라사기 1호의 카나자와까지의 지정석과 …」
＜ヽ｀∀´＞ 「죄송합니다.시라사기 1호의 지정석은 공교롭게도 만석이 되고 있는 」
(；´゜д゜) 「네゛?」
어떻게 하지요.나고야에서 카나자와까지, 지정석을 잡히지 않는다고 되면, 자유석?자리인가.쭉 서고 있는 것은 어떻게 생각해도 괴로워.
당분간 생각한 끝에, 자유석에서 가기로 해 표를 구입.잘 앉을 수 있는 베인가.
표를 구입한 다음은, 이 날의 숙소에 체크인 하고, 나고야의 거리와 산책.
나고야성 공원에 가면, 아성의 망루를 라이트 업 했지만, 나무가 방해로 아성의 망루가 전혀 안보이는거야.오히려 멀리서(분)편이 잘 보였을지도.
처음으로 본 나고야 TV탑.삿포로의 텔레비전탑과 꼭 닮다.이 근처는 오도리 공원같이 되어 있지만, 이런 곳에 이런 대로가 있다는, 원래는 굴이었던 것일까인가.
거리안의 관람차.묘하게 높이가 낮다고 생각하는데, 꼭대기까지 올라도 근처의 빌딩의 벽 밖에 안보여서 없어?
배가 고팠기 때문에, 나고야가 세계에 자랑하는 유명점에서 디너를 먹는 것에.
세계의 산로, 나고야 명물라고 째 해와 카레를 함께 즐길 수 있다고 하는『나고야 카레』(650엔 세금 별도)와『환상의 닭의 가슴에서 날개까지의 고기』(430엔 세금 별도).라고 째 쉿이라고, 호르몬의 붉은 된장 익혀 포함을 밥에 친 것인가.왠지 독특한 맛으로.닭의 가슴에서 날개까지의 고기는, 처음은 뜨겁고, 손이 더러워지는 것이 싫구나.스파이시로 맛있었지만.
그런데, 세계의 산는, 선술집인가?술은 주문하지 않았지만.
배가 부풀었더니 숙소로 돌아와, 노천탕으로 피로를 취한 후, 다음날에 대비하고 영기를 길러요.
( ´・ω・) b 덧붙여서, 묵은 것은 이런 곳.
————————————————-
이튿날 아침, 기합을 넣고 일찍 일어나기를 하고, 우선은 일기 예보를 체크.
카나자와・토야마는 최고기온 11도입니까.더워질 것 같다.그리고 다음날, 다음 다음날은 비.지금은 2월이다.설국에서 비가 내려 좋은 것인지?
아직 밤에도 아침이 되어 자르기 전에 도착한 나고야 역전.이 역전의 모뉴먼트는, 나고야 명물 크로노워르인가?
그리고 시라사기 1호가 발차하는 4번 홈에 오르면・・・아무도 없다.과연 발차 시각의 70분 이상전에 오는 것은 너무 빨랐는지.어쩔 수 없이 신문을 읽으면서 시간을 보내고 있으면, 발차 시각의 20분전이 되어 간신히 하나둘씩승객이 왔어요.그런가.이 열차가 혼잡한 것은 도중 역으로부터인가.시발역의 나고야에서는 거의 타지 않는 것인지 ・・・.
발차 18분전에 입선 해 온 JR 서쪽의 683계 6 양편성.이마 6호차는 관통형의 고운전대.미원으로 병결 하는 것일까?
6호차에 탑승해 발차 직전의 차내.발차 직전에 뛰어들어 승차해도 여유로 앉을 수 있을 정도로 텅텅.기합 넣어 일찍 일어나는 것 없었다 ・・・.
그러나, 몇년전의 건국기념일에 왔을 때는 나고야나 이세씨라도 눈이 내렸지만, 금년은 전혀 눈이 없다.
기후성이 보여도 눈은 없음.토카이도 신간선의 눈의 명소(?)세키가하라에서도 변명 정도로 적설의 흔적이 보이는 만큼도.
미원으로 엔드 교환, 뒤로 3 양돈과 병결 하고 나서 카나자와를 향해서 운전 재개.고개 넘어로 조금 눈이 보였다고 했더니, 츠루가로부터 앞도 전혀 눈이 없고.
카나자와에 도착 후, 구매라고 있던 지정권을 구입하기 위해 일단 개찰을 나온다.
재래선은 변함 없이 유인 개찰.공사중같지만, 자동 개찰이 될까.
표를 구입 후, 밖에 나와 보면・・・좋은 날씨다.그리고, 눈이 없다.설국이겠지.2월이겠지.제일 눈이 많아야 할 계절이겠지.좋은 것인지?
그런데, 카나자와에서는 첫 호쿠리쿠 신간선 승차.신간선은 과연 자동 개찰인 것.
홈에 오르면, 기둥에는 킨키라킨인 장식이.이것은 진짜 금박인가 해들.
내가 탄 것은 12호차의 그란크라스・・・(뜻)이유는 없습니다.
11호차의 1등차・・・이기도 하지 않습니다.
프리 표로 승차 할 수 있는 것은 일까하고 의 자유석만.그래서, 의 자유석에 승차.
자유석에서도 각 좌석에 콘센트가 붙어.60 Hz입니까.
신고언덕에서 하차해 를 보류한다.
그런데, 여기서 내린 것은 히미에 가서 방어라도 받을까하고 기도했기 때문에.타카오카행의 보통 열차로 갈아 타려고 시계를 보면, 머지 않아 발차 시각.(；´・д・) , 환승 개찰은 어딘가 좋은, 이라고 안내에 따라서 걷는 것도, 신간선 개찰을 나온 것에「100 m」라고 하는 갑자기 믿을 수 없는 표시가.끝에는 신간선의 역사를 나오고, 도로를 건넌 저 편으로 간신히 성단선의 역이 보였다, 라고 생각하면, 타카오카행의 기동차가 발차했습니다.
( ´；д；) 태평하게 신간선을 보류할 때가 아니었어요 ・・・.
다음의 열차로 히미선을 타려고 해도 1시간 이상의 시간의 로스.방어를 먹고 있는 시간이 낢穗慕홧
雪国から雪国へ旅に出てみた。
雪国な北海道から雪国な北陸・高山をちょろちょろっと旅してみたいなと。３日間有効で、名古屋着発、往路復路に特急しらさぎと特急ひだの指定席を一回ずつ利用して、あとは・・・まぁ、いろいろフリーに乗れるという切符ですよ。
（ ´・д・） 「この切符くださいな。明日のしらさぎ１号の金沢までの指定席と…」
＜ヽ｀∀´＞ 「申し訳ございません。しらさぎ１号の指定席はあいにく満席となっております」
（；´゜д゜） 「え゛っ？」
どうしましょう。名古屋から金沢まで、指定席が取れないとなると、自由席？座れるべか。ずっと立ってるのはどう考えても辛いぞ。
しばらく考えた末、自由席で行くことにして切符を購入。ちゃんと座れるベか。
切符を購入した後は、この日の宿にチェックインして、名古屋の街をちょろっとお散歩。
名古屋城公園の方へ行ったら、天守閣をライトアップしてたけど、木が邪魔で天守閣が全然見えないの。かえって遠くからの方がよく見えたのかも。
初めて見た名古屋テレビ塔。札幌のテレビ塔とそっくりだね。この辺りは大通公園みたいになってるけど、こんな処にこんな通りがあるなんて、元々はお堀だったんだろうか。
街の中の観覧車。妙に高さが低いと思うんだけど、天辺まで上がっても隣のビルの壁しか見えないんでないの？
腹が減ってきたので、名古屋が世界に誇る有名店でディナーをいただくことに。
世界の山ちゃんで、名古屋名物どてめしとカレーを一緒に楽しめるという『名古屋カレー』（６５０円税別）と『幻の手羽先』（４３０円税別）をば。どてめしって、ホルモンの赤味噌煮込みを飯にかけたものなのかな。何とも独特なお味で。手羽先は、最初は熱いし、手が汚れるのが嫌ね。スパイシーで美味かったんだけど。
ところで、世界の山ちゃんって、居酒屋なのかな？酒は注文しなかったんだけど。
腹が膨れたところで宿に戻り、露天風呂で疲れを取った後、翌日に備えて英気を養いますよ。
（ ´・ω・）b ちなみに、泊まったのはこんなとこ。
翌朝、気合いを入れて早起きをして、まずは天気予報をチェック。
金沢・富山は最高気温１１度ですか。暑くなりそうだな。そして翌日、翌々日は雨。今は２月だぞ。雪国で雨が降って良いのか？
まだ夜も明けきらないうちに到着した名古屋駅前。この駅前のモニュメントは、名古屋名物クロノワールなのかな？
そしてしらさぎ１号が発車する４番ホームへ上がると・・・誰もいない。さすがに発車時刻の７０分以上前にやってくるのは早すぎたか。仕方なく新聞を読みながら時間を潰していると、発車時刻の２０分前になってようやくちらほらと乗客がやってきましたよ。そうか。この列車が混むのは途中駅からなのか。始発駅の名古屋からはほとんど乗らないのか・・・。
発車１８分前に入線してきたＪＲ西の６８３系６両編成。前頭６号車は貫通型の高運転台。米原で併結するのかな？
６号車に乗り込み発車直前の車内。発車直前に駆け込み乗車しても余裕で座れるほどにガラガラ。気合い入れて早起きすることなかったな・・・。
しかし、何年か前の建国記念の日に来たときは名古屋やお伊勢さんでも雪が降ってたけど、今年は全然雪が無いんだねぇ。
岐阜城が見えても雪は無し。東海道新幹線の雪の名所（？）な関ヶ原でも申し訳程度に積雪の痕跡が見える程度。
米原でエンド交換、後ろに３両ドーンと併結してから金沢に向けて運転再開。峠越えで少し雪が見えたと思ったら、敦賀から先も全然雪が無く。
金沢に到着後、買いそびれていた指定券を購入する為に一旦改札を出る。
在来線は相変わらず有人改札。工事中のようだけど、自動改札になるのかしら。
切符を購入後、外に出てみると・・・良い天気だ。そして、雪が無い。雪国だろ。２月だろ。一番雪が多いはずの季節だろ。良いのか？
さて、金沢からは初めての北陸新幹線乗車。新幹線はさすがに自動改札なのね。
ホームに上がると、柱にはキンキラキンな飾りが。これは本物の金箔なのかしら。
私が乗ったのは１２号車のグランクラス・・・なわけはありません。
１１号車のグリーン車・・・でもありません。
フリー切符で乗車出来るのははくたかとつるぎの自由席のみ。なので、つるぎの自由席に乗車。
自由席でも各座席にコンセントが付いてるのね。６０Ｈｚですか。
新高岡で下車してつるぎを見送る。
さて、ここで降りたのは氷見に行ってブリでもいただこうかと企んだため。高岡行きの普通列車に乗り換えようと時計を見ると、間もなく発車時刻。（；´・д・）やべ、乗り換え改札はどこかいな、と案内に従って歩くも、新幹線改札を出たところに「１００ｍ」というにわかに信じられない表示が。しまいには新幹線の駅舎を出て、道路を渡った向こうにようやく城端線の駅が見えた、と思ったら、高岡行きの気動車が発車したところでしたよ。
（ ´；д；） のんきに新幹線を見送ってる場合じゃなかったよぉ・・・。
次の列車で氷見線に乗ろうとしても一時間以上の時間のロス。ブリを食ってる時間が無くなっちまったなぁ。どうしよ。
（ ´・ω・）ﾉ ども。umibozeですよ。
２月最初の週末を含めて三連休をとって、ちょろっと旅に出てきましたよ。
まずは今冬期は度々の暴風雪に見舞われさんざんな新千歳空港から機上の人に。
向こうの千歳飛行場では政府専用機が甲羅干し。一度は乗ってみたいもんだねぇ。
降り立ったのは中部国際空港。何だか知らんけどお雛さんがいっぱい。
ここから名鉄で名古屋へ移動。名古屋で翌日から使う切符を購入しますよ。
ＪＲ名古屋駅に入って早速『みどりの窓口』を探すと・・・無い。どこにも『みどりの窓口』が無い。
（； ゜д゜） なぜだ？
目に入るのは「ＪＲ全線きっぷうりば」と書かれた大きな白い看板。これがそうなのか？・・・そうでした。東海は何故「みどりの窓口」の名称を止めたんだろうか。ＪＲと言えばみどりの窓口と刷り込まれてる人間には、却って分かりづらいと思うんだけど。印象的なアイコンも無いし。中に入ると長い行列。しばらく待って私の番が。今回購入するのはこの切符。
雪国な北海道から雪国な北陸・高山をちょろちょろっと旅してみたいなと。３日間有効で、名古屋着発、往路復路に特急しらさぎと特急ひだの指定席を一回ずつ利用して、あとは・・・まぁ、いろいろフリーに乗れるという切符ですよ。
（ ´・д・） 「この切符くださいな。明日のしらさぎ１号の金沢までの指定席と…」
＜ヽ｀∀´＞ 「申し訳ございません。しらさぎ１号の指定席はあいにく満席となっております」
（；´゜д゜） 「え゛っ？」
どうしましょう。名古屋から金沢まで、指定席が取れないとなると、自由席？座れるべか。ずっと立ってるのはどう考えても辛いぞ。
しばらく考えた末、自由席で行くことにして切符を購入。ちゃんと座れるベか。
切符を購入した後は、この日の宿にチェックインして、名古屋の街をちょろっとお散歩。
名古屋城公園の方へ行ったら、天守閣をライトアップしてたけど、木が邪魔で天守閣が全然見えないの。かえって遠くからの方がよく見えたのかも。
初めて見た名古屋テレビ塔。札幌のテレビ塔とそっくりだね。この辺りは大通公園みたいになってるけど、こんな処にこんな通りがあるなんて、元々はお堀だったんだろうか。
街の中の観覧車。妙に高さが低いと思うんだけど、天辺まで上がっても隣のビルの壁しか見えないんでないの？
腹が減ってきたので、名古屋が世界に誇る有名店でディナーをいただくことに。
世界の山ちゃんで、名古屋名物どてめしとカレーを一緒に楽しめるという『名古屋カレー』（６５０円税別）と『幻の手羽先』（４３０円税別）をば。どてめしって、ホルモンの赤味噌煮込みを飯にかけたものなのかな。何とも独特なお味で。手羽先は、最初は熱いし、手が汚れるのが嫌ね。スパイシーで美味かったんだけど。
ところで、世界の山ちゃんって、居酒屋なのかな？酒は注文しなかったんだけど。
腹が膨れたところで宿に戻り、露天風呂で疲れを取った後、翌日に備えて英気を養いますよ。
（ ´・ω・）b ちなみに、泊まったのはこんなとこ。
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翌朝、気合いを入れて早起きをして、まずは天気予報をチェック。
金沢・富山は最高気温１１度ですか。暑くなりそうだな。そして翌日、翌々日は雨。今は２月だぞ。雪国で雨が降って良いのか？
まだ夜も明けきらないうちに到着した名古屋駅前。この駅前のモニュメントは、名古屋名物クロノワールなのかな？
そしてしらさぎ１号が発車する４番ホームへ上がると・・・誰もいない。さすがに発車時刻の７０分以上前にやってくるのは早すぎたか。仕方なく新聞を読みながら時間を潰していると、発車時刻の２０分前になってようやくちらほらと乗客がやってきましたよ。そうか。この列車が混むのは途中駅からなのか。始発駅の名古屋からはほとんど乗らないのか・・・。
発車１８分前に入線してきたＪＲ西の６８３系６両編成。前頭６号車は貫通型の高運転台。米原で併結するのかな？
６号車に乗り込み発車直前の車内。発車直前に駆け込み乗車しても余裕で座れるほどにガラガラ。気合い入れて早起きすることなかったな・・・。
しかし、何年か前の建国記念の日に来たときは名古屋やお伊勢さんでも雪が降ってたけど、今年は全然雪が無いんだねぇ。
岐阜城が見えても雪は無し。東海道新幹線の雪の名所（？）な関ヶ原でも申し訳程度に積雪の痕跡が見える程度。
米原でエンド交換、後ろに３両ドーンと併結してから金沢に向けて運転再開。峠越えで少し雪が見えたと思ったら、敦賀から先も全然雪が無く。
金沢に到着後、買いそびれていた指定券を購入する為に一旦改札を出る。
在来線は相変わらず有人改札。工事中のようだけど、自動改札になるのかしら。
切符を購入後、外に出てみると・・・良い天気だ。そして、雪が無い。雪国だろ。２月だろ。一番雪が多いはずの季節だろ。良いのか？
さて、金沢からは初めての北陸新幹線乗車。新幹線はさすがに自動改札なのね。
ホームに上がると、柱にはキンキラキンな飾りが。これは本物の金箔なのかしら。
私が乗ったのは１２号車のグランクラス・・・なわけはありません。
１１号車のグリーン車・・・でもありません。
フリー切符で乗車出来るのははくたかとつるぎの自由席のみ。なので、つるぎの自由席に乗車。
自由席でも各座席にコンセントが付いてるのね。６０Ｈｚですか。
新高岡で下車してつるぎを見送る。
さて、ここで降りたのは氷見に行ってブリでもいただこうかと企んだため。高岡行きの普通列車に乗り換えようと時計を見ると、間もなく発車時刻。（；´・д・）やべ、乗り換え改札はどこかいな、と案内に従って歩くも、新幹線改札を出たところに「１００ｍ」というにわかに信じられない表示が。しまいには新幹線の駅舎を出て、道路を渡った向こうにようやく城端線の駅が見えた、と思ったら、高岡行きの気動車が発車したところでしたよ。
（ ´；д；） のんきに新幹線を見送ってる場合じゃなかったよぉ・・・。
次の列車で氷見線に乗ろうとしても一時間以上の時間のロス。ブリを食ってる時間が無くなっちまったなぁ。どうしよ。
～ 続く ～