창업은 메이지 43(1910) 년.100년의 고비를 직전으로 한 폐업에, 현지등에서 아까워하는 소리가 높아지고 있다.
JR홋카이도에 의하면, 동역에서 북쪽에 있는 왓카나이역등에서도 역에서 파는 도시락은 판매되고 있지만,연중에 제조, 판매하고 있는 역에서 파는 도시락가게로서는 국내최북이라고 한다.
4대째 사장의 각관유키오씨(67)는 「옛날은 역에서 파는 도시락이라고 하면 막중도시락이었지만, 그것만으로는 더이상 팔리지 않는 시대가 되었다」라고,가까이의 슈마리나이호수로 그물에 걸린 「환상의 물고기」라고도 불리는 이토우를 사용한 역에서 파는 도시락 등, 독특한 상품을 차례차례로 개발해 왔다.
아내 다에코씨(58)가 류머티즘을 병을 앓아, 간병에 전념하려고 폐업을 결심했다고 한다.
산케이신문
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/090627/trd0906270858002-n1.htm
日本最北の駅弁屋 廃業！![](¥"/UploadFile/exc_board_52/2009/06/27/trd0906270858002-p2.jpg¥")
「ニシンカズノコ弁当」「蝦夷っ子ちらし寿し」などの名物駅弁を販売し、鉄道ファンから“最北の駅弁屋”として親しまれてきたＪＲ宗谷線名寄駅（北海道名寄市）の「角舘商会」が３０日で廃業する。創業は明治４３（１９１０）年。１００年の節目を直前にしての廃業に、地元などから惜しむ声が上がっている。
ＪＲ北海道によると、同駅より北にある稚内駅などでも駅弁は販売されているが、通年で製造、販売している駅弁屋としては国内最北という。
４代目社長の角舘征夫さん（６７）は「昔は駅弁と言えば幕の内弁当だったが、それだけではもう売れない時代になった」と、近くの朱鞠内湖で網に掛かった「幻の魚」とも呼ばれるイトウを使った駅弁など、ユニークな商品を次々と開発してきた。
妻の多恵子さん（５８）がリウマチを患い、看病に専念しようと廃業を決心したという。
産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/090627/trd0906270858002-n1.htm
ＪＲ北海道によると、同駅より北にある稚内駅などでも駅弁は販売されているが、通年で製造、販売している駅弁屋としては国内最北という。
４代目社長の角舘征夫さん（６７）は「昔は駅弁と言えば幕の内弁当だったが、それだけではもう売れない時代になった」と、近くの朱鞠内湖で網に掛かった「幻の魚」とも呼ばれるイトウを使った駅弁など、ユニークな商品を次々と開発してきた。
妻の多恵子さん（５８）がリウマチを患い、看病に専念しようと廃業を決心したという。
産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/090627/trd0906270858002-n1.htm