최근 한미 원자력협정 개정되면서 이제 우리나라도 핵연료인 우라늄을 20%까지 농축할 수 있는 길이 열렸습니다. 우리 군의 숙원사업인 핵추진 잠수함을 건조하자는 주장이 힘을 얻고 있습니다.
김태훈 기자입니다.
<기자>
2020년에 실전 배치될 예정인 3천 톤급 잠수함의 강재절단식이 지난해 11월 열렸습니다.
해군의 최대 잠수함인 1천 800톤급보다 두 배 크기의 잠수함을 우리 기술로 9척을 만들겠다는 장보고 쓰리 사업의 일환입니다.
9척 중 6번 함까지만 동력원이 디젤로 결정됐고, 7번 함 이후의 동력원은 미정인 상태입니다.
여기에 한미 원자력 협정이 개정되면서 20%까지 우라늄을 농축할 수 있게 돼 사상 처음으로 핵추진 잠수함을 건조할 길이 열린 셈입니다.
[양 욱/한국국방안보포럼 연구위원 : (핵 추진 잠수함은) 수개월간 잠항이 가능할 뿐만 아니라 탄도 미사일이나 순항 미사일 등 다양한 무기체계를 싣고 (해저에) 대기할 수 있기 때문에 아무리 뛰어난 디젤 잠수함이라도 이와는 비교할 수 없는 성능입니다.]
미군의 핵 추진 잠수함이 국내에 들어올 때마다 북한이 거세게 반발하는 이유도 핵 잠수함의 위력을 잘 알고 있기 때문입니다.
실제로 우리 군은 지난 2003년 “362 비밀 프로젝트”라는 이름으로 핵 잠수함 개발사업을 진행한 경험도 있습니다.
[문근식/전 362 사업단장 : (우라늄 농축) 20% 미만에서는 우리 국가 의지가 있으면 어느 용도에도 사용할 수 있다고 판단하고 있습니다. 군함에 들어가서 추진체계로만 사용한다면 핵무기를 만든다는 오해를 불식시킬 수 있다는 거죠.]
중국과 러시아가 탄도미사일까지 탑재할 수 있는 신형 핵잠수함을 실전 배치한 만큼 우리도 핵잠수함 개발을 서둘러야 한다는 목소리가 커지고 있습니다.
하지만 원자로 소형화와 원자로 소음 제거 같은 기술적 한계와 미국의 핵 비확산 정책 때문에 현실적으로 핵잠수함을 만들기가 쉽지 않다는 반론도 만만치 않습니다.
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最近韓米原子力協定改定されながらもう我が国も核燃料であるウランを 20%まで濃縮することができる道が開かれました. わが軍の宿願事業である核推進潜水艦を建造しようという主張が力を得ています.
ギムテフン記者です.
<記者>
2020年に実戦配置される予定である 3千トン級潜水艦の鋼材切断式が去年 11月開かれました.
海軍の最大ザムスハムである 1千 800トン級より二倍大きさの潜水艦を私たちの技術で 9尺を作るという 買い物して書こうぞ事業の一環です.
9尺の中で 6番(回)ハムまでに動力源がディーゼルに決まったし, 7番(回)する以後の動力源は未定の状態です.
ここに韓米原子力協定が改定されながら 20%までウランを濃縮することができるようになって史上初めて核推進潜水艦を建造する道が開かれたわけです.
[羊ウック/韓国国防安保フォーラム研究委員 : (核推進潜水艦は) 数ヶ月間潜航が可能なだけでなく弾道ミサイルや巡航ミサイルなど多様な武器体系を積んで (海底に) 待機することができるからいくらすぐれたディーゼル潜水艦でもこれとは比べることができない性能です.]
米軍の核推進潜水艦が国内に入って来る度に北朝鮮が荒荒しく反撥する理由も核潜水艦の威力をよく分かっているからです.
実際にわが軍は去る 2003年 ¥"362 秘密プロジェクト¥"という名前で核潜水艦開発事業を進行した経験もあります.
[ムングンシック/私は 362 事業団長 : (ウラン濃縮) 20% 未満では私たち国家意志があればどの用途にも使うことができると判断しています. 軍艦に入って行って推進体系にだけ使ったら核兵器を作るという誤解を払拭させることができるというんですよ.]
中国とロシアが弾道ミサイルまで搭載することができる新型核潜りすることを実戦配置しただけ私たちも核潜水艦開発を急がなければならないという声が大きくなっています.
しかし原子炉小型化と原子炉騷音除去みたいな技術的限界とアメリカの核非拡散政策のため現実的に核潜りすることを作りやすくないという反論も手強いです.
最近韓米原子力協定改定されながらもう我が国も核燃料であるウランを 20%まで濃縮することができる道が開かれました. わが軍の宿願事業である核推進潜水艦を建造しようという主張が力を得ています.
ギムテフン記者です.
<記者>
2020年に実戦配置される予定である 3千トン級潜水艦の鋼材切断式が去年 11月開かれました.
海軍の最大ザムスハムである 1千 800トン級より二倍大きさの潜水艦を私たちの技術で 9尺を作るという 買い物して書こうぞ事業の一環です.
9尺の中で 6番(回)ハムまでに動力源がディーゼルに決まったし, 7番(回)する以後の動力源は未定の状態です.
ここに韓米原子力協定が改定されながら 20%までウランを濃縮することができるようになって史上初めて核推進潜水艦を建造する道が開かれたわけです.
[羊ウック/韓国国防安保フォーラム研究委員 : (核推進潜水艦は) 数ヶ月間潜航が可能なだけでなく弾道ミサイルや巡航ミサイルなど多様な武器体系を積んで (海底に) 待機することができるからいくらすぐれたディーゼル潜水艦でもこれとは比べることができない性能です.]
米軍の核推進潜水艦が国内に入って来る度に北朝鮮が荒荒しく反撥する理由も核潜水艦の威力をよく分かっているからです.
実際にわが軍は去る 2003年 ¥"362 秘密プロジェクト¥"という名前で核潜水艦開発事業を進行した経験もあります.
[ムングンシック/私は 362 事業団長 : (ウラン濃縮) 20% 未満では私たち国家意志があればどの用途にも使うことができると判断しています. 軍艦に入って行って推進体系にだけ使ったら核兵器を作るという誤解を払拭させることができるというんですよ.]
中国とロシアが弾道ミサイルまで搭載することができる新型核潜りすることを実戦配置しただけ私たちも核潜水艦開発を急がなければならないという声が大きくなっています.
しかし原子炉小型化と原子炉騷音除去みたいな技術的限界とアメリカの核非拡散政策のため現実的に核潜りすることを作りやすくないという反論も手強いです.