도쿄




基本的に(参考の投稿を新しい投稿に入れ替える等しています)、一昨年の8月の上旬に行った投稿の再掲です。




6月の、第2、土曜日、日曜日、月曜日と、私も彼女も、休みで、本来的には、彼女と、私の、長野(nagano)県の、別荘にでも行っているところですが、コロナウイルスの状況により、6月の、第2、土曜日と日曜日は、何処にも遊びに出掛けずに、休日を、彼女と我が家で、まったりと過ごし(それは、それで、楽しい)、6月の第2月曜日は、朝寝坊をし、遅い朝食兼昼食を食べた後、彼女と、車で、近場に遊びに出掛けて来ました。

6月の第3火曜日(6月第2月曜日の翌日)は、朝食を食べた後(6月の第2金曜日から6月の第2月曜日まで、彼女は、我が家に泊まりました)、車で、彼女を、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)の隣の区の、彼女の一人暮らしのマンションに送った後、コロナウイルスの状況により、基本、在宅勤務でした。ちなみに、休む時は、しっかりと休んで(リラックスする時は、ちゃんとリラックスして)、仕事をする時は、ちゃんと集中して仕事をしています。




以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私は休日を外で過ごす事は好きで、美味しい物を食べる事、自然の中を散歩する事、温泉に入浴する・温泉旅館等の温泉宿泊施設に宿泊する事、芸術や花を愛でる(鑑賞する)事等は、好きなのですが、本格的な登山やキャンプ等のアウトドアは好みません。

私は、交際する女性との趣味が合うか合わないかと言う事は、若い頃は気にしなかったのですが、成熟した大人になってからは、私と趣味が合う女性を好きになるプラス交際相手の女性が、私色に染まってw、私と趣味が合って来ると言う事を合わせて、私と趣味が合う女性と交際するようになりました。」


参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より、東京都心部の我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)から、自動車で、2時間半程の、長野(nagano)県の中南部の高原地帯(避暑地)にある、私の別荘に関する話です。

「私の別荘は、比較的裕福な人々が保有する様な、典型的な別荘とは異なり、敷地面積85坪(約280平方m)程の、庭のある、庶民的な、中古の、一戸建て住宅ですが、眺めが良く(窓等からの景色が良く)、そこで過ごしているだけで快適です(1階にある、居間(living room)で、過ごすのも快適ですし、また、2階にある、寝室(bed room)の窓からの眺めは(景色は)、素晴らしいです(特に、良いです))。まあ、長野(nagano)県の、私の別荘に滞在中は、周辺の森をハイキング(hiking)・散歩したり、周辺をdriveしたり、何だかんだ言って、出掛ける事が、多いのですが。。。ちなみに、別荘の風呂(bathroom)とトイレ(toilet)は、全取っ替えと言って良い程の、大改装をしており、トイレ(toilet)は、東京の我が家のトイレ(toilet)同様、暖房便座・ウォシュレット付きのトイレ(toilet)で快適です。」

以下、参考の投稿。

別荘周辺のスープ(soup)料理レストラン他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3740551?&sfl=membername&stx=nnemon2



6月の第2金曜日は、コロナウイルスの状況により、在宅勤務でしたが、夕方、仕事を終えた後、車で、彼女を、彼女のマンションに迎えに行き、彼女と、我が家で、夕食を食べ、彼女は、我が家に泊まりました。


6月の第2土曜日は、前日に、我が家に泊まった彼女と、夜更かしをし、2人共、朝4時頃に寝付き、朝10時の目覚ましと共に起きた後、コロナウイルスの状況により、何処にも遊びに出掛けずに、休日を、彼女と我が家で、まったりと過ごしていました(彼女と、車で、食料品・食材の買い物には出ました)。

この翌日(6月の第2日曜日)は、前日に我が家に泊まった、彼女と、夜更かしをし、2人共、朝に寝て昼に起きた後、コロナウイルスの状況により、引き続き、何処にも遊びに出掛けずに、休日を、彼女と我が家で、まったりと過ごしていました(それは、それで、楽しい)。

ちなみに、6月の第2土曜日と6月の第2日曜日の、遅い朝食兼昼食と夕食は、彼女と我が家で食べました。




前述の通り、6月の第2月曜日(6月の第2日曜日の翌日)は、私も彼女も、個人的に休みで、6月の第2日曜日も、彼女は、我が家に泊まり、6月の第2月曜日(以下、この日と書きます)は、前日に、我が家に泊まった彼女と、夜更かしをし、朝寝坊をし、遅い朝食兼昼食を食べた後、彼女と、車で、近場に遊びに出掛けて来ました。

我が家の、普段の、朝食(又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食)は、パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yoghurt)と言った内容となっていますが、彼女と我が家で食べた、この日の、遅い朝食兼昼食は、冷たい蕎麦(蕎麦は、私も彼女も好きな食べ物です)と、(起きてから果物とヨーグルト(yoghurt)を食べた後)、私と彼女、共同で手作りした、天婦羅を、食べました(彼女と、ワイワイ、2人共同作業で料理をするのも、楽しいものです)。




この日の、遅い朝食兼昼食で、冷たい蕎麦と共に食べた、私と彼女、共同で手作りした、天婦羅。梅肉詰め鰯(魚)の天婦羅、野菜の天婦羅、茸(椎茸)の天婦羅、掻き揚げ(kakiage)(天麩羅の一つで、魚介類(seafood)や野菜等を数種類組み合わせ、衣とともに油で揚げた天麩羅)。美味しく出来ました(美味しかったです)。揚げ物は、家で揚げると、油の質が良いので、ヘルシーで、美味しくて良いです。ちなみに、東京圏では、梅雨の時期(6月から7月の雨の多い時期。ちなみに、この日、高幡不動尊(takahatafudouson)を訪れた時は、雨に降られませんでした)に獲れる鰯は、入梅いわしと言われ、一年で、最も脂が乗って美味しいといわれています。天婦羅は余り(天婦羅は、写真以外にも、もうちょっと揚げました)、余った分は、この日の夕食の、おかずの一つとして食べました(元々、余り、余った分は、夕食の、おかずの一つとして食べる事を想定した量を作りました)。






前述の通り、この日は、遅い朝食兼昼食を食べた後、彼女と、車で、近場に遊びに出掛けて来ました。



この日は、彼女と、車で、紫陽花の時期の、高幡不動尊(takahatafudouson)を訪れました。



高幡不動尊(takahatafudouson)(正式名称は、金剛(kongou)寺)は、東京都心部から、比較的遠い、東京の西部郊外に位置する、歴史の古い、規模の大きな、仏教の寺です。高幡不動尊(takahatafudouson)は、東京の西部郊外の、主要な、仏教の寺の一つとなっています。

高幡不動尊(takahatafudouson)は、電車で訪れる場合、新宿(下の補足説明参照)から、通勤電車(電車)の、特急(express)(特別料金は、支払う必要はない)で、30分位の、高幡不動(takahatafudou)駅(高幡不動尊(takahatafudouson)の最寄り駅。高幡不動尊(takahatafudouson)が駅名の由来となっている)から、徒歩5分程です。ちなみに、前述の通り、この日は、車で、高幡不動尊(takahatafudouson)に訪れました。
新宿:東京の主要なビジネス(business)地区の一つであると共に、東京最大級の繁華街の一つ。東京都心部の西部に位置する。ちなみに、新宿は東京の大規模繁華街の中で、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)に最も近い繁華街の一つで、我が家の最寄りの通勤電車・地下鉄駅から、新宿まで、電車(通勤電車)で5分程です。


以下、金剛(kongou)寺(高幡不動尊(takahatafudouson))に関する説明は、金剛(kongou)寺(高幡不動尊(takahatafudouson))の、パンフレット(leaflet)を、参考にしました。

正式名称は、金剛(kongou)寺だが、高幡不動尊(takahatafudouson)の通称で知られる(以下、高幡不動尊(takahatafudouson)と書きます)。

創建は、古文書によれば、701年以前とも言われているが、明確な創建は、円仁(ennin)(9世紀の、日本の、有名な、仏教の僧侶。794年生まれ。864年に亡くなる)が、9世紀に創建したのが始まり。14世紀から16世紀には、武士(侍(samurai))の、信仰を集め、江戸(edo)時代からは(17世紀からは)、広く、庶民の、信仰を集める様になった。18世紀の後期の、大規模な火事により、寺の建物の、ほとんどが焼失。以後、近年に至るまで、歴代の住持(寺の僧侶の長)により、徐々に、復興が行われて来た。

以上、金剛(kongou)寺(高幡不動尊(takahatafudouson))に関する説明は、金剛(kongou)寺(高幡不動尊(takahatafudouson))の、パンフレット(leaflet)を、参考にしました。


前述の通り、正式名称は、金剛(kongou)寺ですが、高幡不動尊(takahatafudouson)の通称で知られている為、以下、高幡不動尊(takahatafudouson)と書きます。


写真以下4枚。高幡不動尊(takahatafudouson)の、パンフレット(leaflet)より。。。高幡不動尊(takahatafudouson)。









写真上側の、三体の像は、平安(heian)時代(794年から1185年)に造られた物です。重要文化財に指定されています。前述の通り、高幡不動尊(takahatafudouson)は、18世紀の後期の、大規模な火事により、寺の建物の、ほとんどが焼失しました。日本は、古くから、木材が、豊かな国であった事から、伝統的な建築物は、規模の大きな建築物を含めて、木造の物が、主流となって来ました。木造の建築物の欠点の一つとして、火災に、比較的、弱いと言う点があります。日本においては、この様な、仏像は、寺が火災の時は、又は、寺に火災の危機がある時には、素早く、寺の建物から、運び出される事によって守られて来ました(その為の、準備・訓練も行われて来ました)。したがって、日本においては、長い歴史において、寺の建物は、何度か、焼失したとしても、寺に安置されている、古い仏像等は、比較的、よく守られて来ました。



紅葉時期の、高幡不動尊(takahatafudouson)。



写真以下。紫陽花の時期の、高幡不動尊(takahatafudouson)の風景例。高幡不動尊(takahatafudouson)は、東京圏で、紫陽花の花が、有名な寺の一つです。高幡不動尊(takahatafudouson)の周囲は、東京都心部に通勤する人も多く暮らしている住宅地となっていますが、高幡不動尊(takahatafudouson)の、広い、境内(敷地内)は、自然が、よく残されています。



写真以下3枚。この門は、室町(muromachi)時代(1336年から1573年)に建てられた物です。重要文化財に指定されています。















写真正面の建物は、1342年に建てられた物です。重要文化財に指定されています。

























写真以下5枚の、五重塔は、外観は、平安(heian)時代(794年から1185年)初期の様式で、1980年に、火事に強い、鉄筋コンクリート造で建てられた物です。











写真右下は、2020年、東京(東京圏)で開催される予定であったものの、コロナウイルスの影響で、一年延期され、今年(現在)、開催中の、東京夏季Olympicsの、マスコット(mascot)です。何れも、市松(ichimatsu)模様(日本の伝統的なデザイン(design)の一つ)を取り入れた、デザイン(design)となっています。市松(ichimatsu)模様は、とても古くから、日本に存在していた、デザイン(design)ですが、江戸(edo)時代(17世紀から19世紀半ば)において、東京が流行の発信地(東京が流行の発祥地)となり、日本全国で、着物(kimono)(日本の、伝統衣装)の模様として、流行しました。ピンク(pink)色の、パラリンピック(Paralympics)のマスコット(mascot)は、桜も、デザイン(design)に取り入れられています。桜は、東京都(主に、東京中心部(東京23区)と、東京の西部郊外・近郊から成る地方自治体。日本の、47の都道府県(prefecture)の一つ)の花となっています。桜の花は、おそらく、日本人に最も親しまれている花で有り、菊(皇室(天皇家)の紋章(emblem)となっている花)と共に、日本の実質的な国家となっている花です(日本には、法定上の国花はありませんが、桜の花は、(菊と共に)慣習上の国花として、昔から、国民達に親しまれて来ました)。日本には、所々に、桜の木が植えられており、春には、日本各地で、所々で桜の花が咲きます。














写真以下3枚。土方 歳三(hijikata toshizou)(下の補足説明を参照)の像。高幡不動尊(takahatafudouson)は、土方 歳三(hijikata toshizou)の、菩提(bodai)寺(先祖代々の法要(供養)を行う寺)となっています。土方 歳三(hijikata toshizou)は、高幡不動尊(takahatafudouson)の地元の、裕福な、農家(農民の家)に生まれました。


土方 歳三(hijikata toshizou):1835年生まれ。1869年に亡くなる。19世紀中期の、日本の、有名な、侍(samurai)。新撰組(shinsengumi)(下の補足説明を参照)の幹部として活躍。


新撰組(shinsengumi):19世紀中期に、尊王攘夷(sonnoujyoui)(下の補足説明を参照)の、侍(samurai)達等の弾圧を行った、江戸(edo)幕府(日本政府・徳川(tokugawa)家)に仕えた、江戸(edo)幕府(日本政府)の、京都(kyoto)(下の補足説明を参照)の、警備隊・治安維持隊。新撰組(shinsengumi)は、日本において、昔から、現在に至るまで、人々の関心と人気を集めており、新撰組(shinsengumi)を題材とした、多くの、小説・映画・テレビドラマ・漫画・アニメ(anime)・ゲーム(game)が制作されて来ています。


京都(kyoto):日本の西部に位置する大都市。日本の伝統文化の中心都市。794年から19世紀半ばまで、長らく日本の首都であった都市であり、天皇の宮殿(天皇の平常時の住まい)も、19世紀半ばまで、京都に置かれていた。  


尊王攘夷(sonnoujyoui):日本の、19世紀中期の、天皇を敬い、外国人を追い払う、王政復古(12世紀後期以来の侍(samurai)(19世紀中期の当時においては、徳川(tokugawa)家(日本を実質的に統治していた、日本で、最も有力であった侍(samurai)の家))を中心とした政治から、天皇を中心とした政治に戻す)運動及び外国・外国人排斥運動。



































































































































































東京散歩 高幡不動尊 金剛(kongou)寺2へ続く。。。

東京散歩 高幡不動尊 金剛(kongou)寺2は、以下です。

東京散歩 高幡不動尊 金剛(kongou)寺2→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_39/view/id/3761321?&sfl=membername&stx=nnemon2

 


東京散歩 高幡不動尊 金剛(kongou)寺1




基本的に(参考の投稿を新しい投稿に入れ替える等しています)、一昨年の8月の上旬に行った投稿の再掲です。




6月の、第2、土曜日、日曜日、月曜日と、私も彼女も、休みで、本来的には、彼女と、私の、長野(nagano)県の、別荘にでも行っているところですが、コロナウイルスの状況により、6月の、第2、土曜日と日曜日は、何処にも遊びに出掛けずに、休日を、彼女と我が家で、まったりと過ごし(それは、それで、楽しい)、6月の第2月曜日は、朝寝坊をし、遅い朝食兼昼食を食べた後、彼女と、車で、近場に遊びに出掛けて来ました。

6月の第3火曜日(6月第2月曜日の翌日)は、朝食を食べた後(6月の第2金曜日から6月の第2月曜日まで、彼女は、我が家に泊まりました)、車で、彼女を、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)の隣の区の、彼女の一人暮らしのマンションに送った後、コロナウイルスの状況により、基本、在宅勤務でした。ちなみに、休む時は、しっかりと休んで(リラックスする時は、ちゃんとリラックスして)、仕事をする時は、ちゃんと集中して仕事をしています。




以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私は休日を外で過ごす事は好きで、美味しい物を食べる事、自然の中を散歩する事、温泉に入浴する・温泉旅館等の温泉宿泊施設に宿泊する事、芸術や花を愛でる(鑑賞する)事等は、好きなのですが、本格的な登山やキャンプ等のアウトドアは好みません。

私は、交際する女性との趣味が合うか合わないかと言う事は、若い頃は気にしなかったのですが、成熟した大人になってからは、私と趣味が合う女性を好きになるプラス交際相手の女性が、私色に染まってw、私と趣味が合って来ると言う事を合わせて、私と趣味が合う女性と交際するようになりました。」


参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より、東京都心部の我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)から、自動車で、2時間半程の、長野(nagano)県の中南部の高原地帯(避暑地)にある、私の別荘に関する話です。

「私の別荘は、比較的裕福な人々が保有する様な、典型的な別荘とは異なり、敷地面積85坪(約280平方m)程の、庭のある、庶民的な、中古の、一戸建て住宅ですが、眺めが良く(窓等からの景色が良く)、そこで過ごしているだけで快適です(1階にある、居間(living room)で、過ごすのも快適ですし、また、2階にある、寝室(bed room)の窓からの眺めは(景色は)、素晴らしいです(特に、良いです))。まあ、長野(nagano)県の、私の別荘に滞在中は、周辺の森をハイキング(hiking)・散歩したり、周辺をdriveしたり、何だかんだ言って、出掛ける事が、多いのですが。。。ちなみに、別荘の風呂(bathroom)とトイレ(toilet)は、全取っ替えと言って良い程の、大改装をしており、トイレ(toilet)は、東京の我が家のトイレ(toilet)同様、暖房便座・ウォシュレット付きのトイレ(toilet)で快適です。」

以下、参考の投稿。

別荘周辺のスープ(soup)料理レストラン他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3740551?&sfl=membername&stx=nnemon2



6月の第2金曜日は、コロナウイルスの状況により、在宅勤務でしたが、夕方、仕事を終えた後、車で、彼女を、彼女のマンションに迎えに行き、彼女と、我が家で、夕食を食べ、彼女は、我が家に泊まりました。


6月の第2土曜日は、前日に、我が家に泊まった彼女と、夜更かしをし、2人共、朝4時頃に寝付き、朝10時の目覚ましと共に起きた後、コロナウイルスの状況により、何処にも遊びに出掛けずに、休日を、彼女と我が家で、まったりと過ごしていました(彼女と、車で、食料品・食材の買い物には出ました)。

この翌日(6月の第2日曜日)は、前日に我が家に泊まった、彼女と、夜更かしをし、2人共、朝に寝て昼に起きた後、コロナウイルスの状況により、引き続き、何処にも遊びに出掛けずに、休日を、彼女と我が家で、まったりと過ごしていました(それは、それで、楽しい)。

ちなみに、6月の第2土曜日と6月の第2日曜日の、遅い朝食兼昼食と夕食は、彼女と我が家で食べました。




前述の通り、6月の第2月曜日(6月の第2日曜日の翌日)は、私も彼女も、個人的に休みで、6月の第2日曜日も、彼女は、我が家に泊まり、6月の第2月曜日(以下、この日と書きます)は、前日に、我が家に泊まった彼女と、夜更かしをし、朝寝坊をし、遅い朝食兼昼食を食べた後、彼女と、車で、近場に遊びに出掛けて来ました。

我が家の、普段の、朝食(又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食)は、パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yoghurt)と言った内容となっていますが、彼女と我が家で食べた、この日の、遅い朝食兼昼食は、冷たい蕎麦(蕎麦は、私も彼女も好きな食べ物です)と、(起きてから果物とヨーグルト(yoghurt)を食べた後)、私と彼女、共同で手作りした、天婦羅を、食べました(彼女と、ワイワイ、2人共同作業で料理をするのも、楽しいものです)。




この日の、遅い朝食兼昼食で、冷たい蕎麦と共に食べた、私と彼女、共同で手作りした、天婦羅。梅肉詰め鰯(魚)の天婦羅、野菜の天婦羅、茸(椎茸)の天婦羅、掻き揚げ(kakiage)(天麩羅の一つで、魚介類(seafood)や野菜等を数種類組み合わせ、衣とともに油で揚げた天麩羅)。美味しく出来ました(美味しかったです)。揚げ物は、家で揚げると、油の質が良いので、ヘルシーで、美味しくて良いです。ちなみに、東京圏では、梅雨の時期(6月から7月の雨の多い時期。ちなみに、この日、高幡不動尊(takahatafudouson)を訪れた時は、雨に降られませんでした)に獲れる鰯は、入梅いわしと言われ、一年で、最も脂が乗って美味しいといわれています。天婦羅は余り(天婦羅は、写真以外にも、もうちょっと揚げました)、余った分は、この日の夕食の、おかずの一つとして食べました(元々、余り、余った分は、夕食の、おかずの一つとして食べる事を想定した量を作りました)。






前述の通り、この日は、遅い朝食兼昼食を食べた後、彼女と、車で、近場に遊びに出掛けて来ました。



この日は、彼女と、車で、紫陽花の時期の、高幡不動尊(takahatafudouson)を訪れました。



高幡不動尊(takahatafudouson)(正式名称は、金剛(kongou)寺)は、東京都心部から、比較的遠い、東京の西部郊外に位置する、歴史の古い、規模の大きな、仏教の寺です。高幡不動尊(takahatafudouson)は、東京の西部郊外の、主要な、仏教の寺の一つとなっています。

高幡不動尊(takahatafudouson)は、電車で訪れる場合、新宿(下の補足説明参照)から、通勤電車(電車)の、特急(express)(特別料金は、支払う必要はない)で、30分位の、高幡不動(takahatafudou)駅(高幡不動尊(takahatafudouson)の最寄り駅。高幡不動尊(takahatafudouson)が駅名の由来となっている)から、徒歩5分程です。ちなみに、前述の通り、この日は、車で、高幡不動尊(takahatafudouson)に訪れました。
新宿:東京の主要なビジネス(business)地区の一つであると共に、東京最大級の繁華街の一つ。東京都心部の西部に位置する。ちなみに、新宿は東京の大規模繁華街の中で、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)に最も近い繁華街の一つで、我が家の最寄りの通勤電車・地下鉄駅から、新宿まで、電車(通勤電車)で5分程です。


以下、金剛(kongou)寺(高幡不動尊(takahatafudouson))に関する説明は、金剛(kongou)寺(高幡不動尊(takahatafudouson))の、パンフレット(leaflet)を、参考にしました。

正式名称は、金剛(kongou)寺だが、高幡不動尊(takahatafudouson)の通称で知られる(以下、高幡不動尊(takahatafudouson)と書きます)。

創建は、古文書によれば、701年以前とも言われているが、明確な創建は、円仁(ennin)(9世紀の、日本の、有名な、仏教の僧侶。794年生まれ。864年に亡くなる)が、9世紀に創建したのが始まり。14世紀から16世紀には、武士(侍(samurai))の、信仰を集め、江戸(edo)時代からは(17世紀からは)、広く、庶民の、信仰を集める様になった。18世紀の後期の、大規模な火事により、寺の建物の、ほとんどが焼失。以後、近年に至るまで、歴代の住持(寺の僧侶の長)により、徐々に、復興が行われて来た。

以上、金剛(kongou)寺(高幡不動尊(takahatafudouson))に関する説明は、金剛(kongou)寺(高幡不動尊(takahatafudouson))の、パンフレット(leaflet)を、参考にしました。


前述の通り、正式名称は、金剛(kongou)寺ですが、高幡不動尊(takahatafudouson)の通称で知られている為、以下、高幡不動尊(takahatafudouson)と書きます。


写真以下4枚。高幡不動尊(takahatafudouson)の、パンフレット(leaflet)より。。。高幡不動尊(takahatafudouson)。









写真上側の、三体の像は、平安(heian)時代(794年から1185年)に造られた物です。重要文化財に指定されています。前述の通り、高幡不動尊(takahatafudouson)は、18世紀の後期の、大規模な火事により、寺の建物の、ほとんどが焼失しました。日本は、古くから、木材が、豊かな国であった事から、伝統的な建築物は、規模の大きな建築物を含めて、木造の物が、主流となって来ました。木造の建築物の欠点の一つとして、火災に、比較的、弱いと言う点があります。日本においては、この様な、仏像は、寺が火災の時は、又は、寺に火災の危機がある時には、素早く、寺の建物から、運び出される事によって守られて来ました(その為の、準備・訓練も行われて来ました)。したがって、日本においては、長い歴史において、寺の建物は、何度か、焼失したとしても、寺に安置されている、古い仏像等は、比較的、よく守られて来ました。



紅葉時期の、高幡不動尊(takahatafudouson)。



写真以下。紫陽花の時期の、高幡不動尊(takahatafudouson)の風景例。高幡不動尊(takahatafudouson)は、東京圏で、紫陽花の花が、有名な寺の一つです。高幡不動尊(takahatafudouson)の周囲は、東京都心部に通勤する人も多く暮らしている住宅地となっていますが、高幡不動尊(takahatafudouson)の、広い、境内(敷地内)は、自然が、よく残されています。



写真以下3枚。この門は、室町(muromachi)時代(1336年から1573年)に建てられた物です。重要文化財に指定されています。















写真正面の建物は、1342年に建てられた物です。重要文化財に指定されています。

























写真以下5枚の、五重塔は、外観は、平安(heian)時代(794年から1185年)初期の様式で、1980年に、火事に強い、鉄筋コンクリート造で建てられた物です。











写真右下は、2020年、東京(東京圏)で開催される予定であったものの、コロナウイルスの影響で、一年延期され、今年(現在)、開催中の、東京夏季Olympicsの、マスコット(mascot)です。何れも、市松(ichimatsu)模様(日本の伝統的なデザイン(design)の一つ)を取り入れた、デザイン(design)となっています。市松(ichimatsu)模様は、とても古くから、日本に存在していた、デザイン(design)ですが、江戸(edo)時代(17世紀から19世紀半ば)において、東京が流行の発信地(東京が流行の発祥地)となり、日本全国で、着物(kimono)(日本の、伝統衣装)の模様として、流行しました。ピンク(pink)色の、パラリンピック(Paralympics)のマスコット(mascot)は、桜も、デザイン(design)に取り入れられています。桜は、東京都(主に、東京中心部(東京23区)と、東京の西部郊外・近郊から成る地方自治体。日本の、47の都道府県(prefecture)の一つ)の花となっています。桜の花は、おそらく、日本人に最も親しまれている花で有り、菊(皇室(天皇家)の紋章(emblem)となっている花)と共に、日本の実質的な国家となっている花です(日本には、法定上の国花はありませんが、桜の花は、(菊と共に)慣習上の国花として、昔から、国民達に親しまれて来ました)。日本には、所々に、桜の木が植えられており、春には、日本各地で、所々で桜の花が咲きます。














写真以下3枚。土方 歳三(hijikata toshizou)(下の補足説明を参照)の像。高幡不動尊(takahatafudouson)は、土方 歳三(hijikata toshizou)の、菩提(bodai)寺(先祖代々の法要(供養)を行う寺)となっています。土方 歳三(hijikata toshizou)は、高幡不動尊(takahatafudouson)の地元の、裕福な、農家(農民の家)に生まれました。


土方 歳三(hijikata toshizou):1835年生まれ。1869年に亡くなる。19世紀中期の、日本の、有名な、侍(samurai)。新撰組(shinsengumi)(下の補足説明を参照)の幹部として活躍。


新撰組(shinsengumi):19世紀中期に、尊王攘夷(sonnoujyoui)(下の補足説明を参照)の、侍(samurai)達等の弾圧を行った、江戸(edo)幕府(日本政府・徳川(tokugawa)家)に仕えた、江戸(edo)幕府(日本政府)の、京都(kyoto)(下の補足説明を参照)の、警備隊・治安維持隊。新撰組(shinsengumi)は、日本において、昔から、現在に至るまで、人々の関心と人気を集めており、新撰組(shinsengumi)を題材とした、多くの、小説・映画・テレビドラマ・漫画・アニメ(anime)・ゲーム(game)が制作されて来ています。


京都(kyoto):日本の西部に位置する大都市。日本の伝統文化の中心都市。794年から19世紀半ばまで、長らく日本の首都であった都市であり、天皇の宮殿(天皇の平常時の住まい)も、19世紀半ばまで、京都に置かれていた。  


尊王攘夷(sonnoujyoui):日本の、19世紀中期の、天皇を敬い、外国人を追い払う、王政復古(12世紀後期以来の侍(samurai)(19世紀中期の当時においては、徳川(tokugawa)家(日本を実質的に統治していた、日本で、最も有力であった侍(samurai)の家))を中心とした政治から、天皇を中心とした政治に戻す)運動及び外国・外国人排斥運動。



































































































































































東京散歩 高幡不動尊 金剛(kongou)寺2へ続く。。。

東京散歩 高幡不動尊 金剛(kongou)寺2は、以下です。

東京散歩 高幡不動尊 金剛(kongou)寺2→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_39/view/id/3761321?&sfl=membername&stx=nnemon2



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