韓
交流停止の落とし穴
韓国のみならず、自分の国、全ての国の子供達を人間として心配しています。 もちろん、韓国より日本の(色々な面において)心配をしていますよ。 韓国の小中学校が交流を停止するということは、 韓国の子供達だけでなく、日本の子供達も犠牲になるわけですからね。 確かに「何故日本との交流が停止になったのか?」と 日本について考える良い機会にはなるかもしれません。 だけど、韓国の子供達は日本の事を知っているのですか? マスコミや先生、大人達を通して日本を知っていると思いがちですが、 それは実は大きな落とし穴であり、間違いなのです。 日本の本当の姿は、交流して直接触れない限り分かりません。 その事を教えてくれたのが実は韓国人なのです。 「韓国にも行っていないのに、何で韓国が好きと言えるのか?」と 言われたのです。 当時は生意気な発言だと思ったけど、言われてみればそうなのです。 韓国に行った事も、直接交流したこともないのに、 韓国を知っていると勘違いしていました。 ャEルに行ったけど一部だし、まだ知らない事がたくさんあるでしょう。 これは韓国に限らず、アメリカでもタイでもどこの国もそうです。 「百聞は一見に如かず」ということわざがあります。 交流した方がよほど日本について考えられると思うし、批判も堂々とできます。 日本を知らないで批判するから、 その批判が的外れで、日本人に無視され、ますます腹が立つのではないですか? 韓国のminaさん意見ありがとう。 同じ名前ですね。^^