타카나시가 2연승 스키 점프 여자 월드컵배 이번 시즌 6승째
http://mainichi.jp/sports/news/m20130211k0000m050037000c.html
매일신문 2013.2.11
16세의 타카나시는 복합의 오기와라 켄지, 점프의 카사이기명(츠치야 홈)이 가지는 스키 월드컵배의 일본 선수 시즌 최다 승리수에 줄섰다.여자에서는 자유형・모글의 카미무라 아이코(키타노 건설)의 5승을 웃도는 최다 승리.
제11전은 95.5미터, 93.5미터의 합계 228.0점, 제12전은 102미터, 94미터의 합계 240.4점으로, 4회 모두 톱의 득점을 냈다.
잭 린・더 이프 리즈 버거(오스트리아)가 2전 모두 2위.지난 시즌 월드컵배 종합 여왕 사라・헨드리크손(미국)은 4위와 3위였다.
제11전에서 히라야마 친구 리카(키타 츠바사대쿠)가 13위, 무야미사키(라이즈)는 14위로 ,함께 월드컵배 자기 최고 순위.카사이하자(일본 공기조절)가 30위가 되어, 이번 시즌 월드컵배에서 첫 포인트를 획득했다.제1？`Q전은 이토유희(홋카이도・시모카와상고)가 14위, 무야가 19위였다.
高梨が2連勝 ジャンプ女子Ｗ杯 今季6勝目
ノルディックスキーのワールドカップ（Ｗ杯）ジャンプ女子蔵王大会は１０日、山形市の蔵王ジャンプ台（ＨＳ１００メートル、Ｋ点９０メートル）で個人第１１戦と第１２戦を行い、個人総合首位の高梨沙羅（グレースマウンテン・インターナショナル）が連勝し、今季勝利数を６に伸ばした。通算７勝。
１６歳の高梨は複合の荻原健司、ジャンプの葛西紀明（土屋ホーム）の持つスキーＷ杯の日本選手シーズン最多勝利数に並んだ。女子ではフリースタイル・モーグルの上村愛子（北野建設）の５勝を上回る最多勝利。
第１１戦は９５．５メートル、９３．５メートルの計２２８．０点、第１２戦は１０２メートル、９４メートルの計２４０．４点で、４回ともトップの得点を出した。
ジャクリーン・ザイフリーズバーガー（オーストリア）が２戦とも２位。昨季Ｗ杯総合女王のサラ・ヘンドリクソン（米国）は４位と３位だった。
第１１戦で平山友梨香（北翔大ク）が１３位、茂野美咲（ライズ）は１４位で、ともにＷ杯自己最高順位。葛西賀子（日本空調）が３０位となり、今季Ｗ杯で初のポイントを獲得した。第１２戦は伊藤有希（北海道・下川商高）が１４位、茂野が１９位だった。
高梨が2連勝 スキージャンプ女子Ｗ杯 今季6勝目
http://mainichi.jp/sports/news/m20130211k0000m050037000c.html
毎日新聞 2013.2.11
１６歳の高梨は複合の荻原健司、ジャンプの葛西紀明（土屋ホーム）の持つスキーＷ杯の日本選手シーズン最多勝利数に並んだ。女子ではフリースタイル・モーグルの上村愛子（北野建設）の５勝を上回る最多勝利。
第１１戦は９５．５メートル、９３．５メートルの計２２８．０点、第１２戦は１０２メートル、９４メートルの計２４０．４点で、４回ともトップの得点を出した。
ジャクリーン・ザイフリーズバーガー（オーストリア）が２戦とも２位。昨季Ｗ杯総合女王のサラ・ヘンドリクソン（米国）は４位と３位だった。
第１１戦で平山友梨香（北翔大ク）が１３位、茂野美咲（ライズ）は１４位で、ともにＷ杯自己最高順位。葛西賀子（日本空調）が３０位となり、今季Ｗ杯で初のポイントを獲得した。第１２戦は伊藤有希（北海道・下川商高）が１４位、茂野が１９位だった。