니시키오리4대대회 첫 베스트 8들이！풀 세트로 제6 배정 넘어뜨린다
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2012/01/23/kiji/K20120123002490940.html
스포니치 2012.1.23
니시키오리는 일본 남자로서는 사상최초의 전호 4승으로 1968년의 오픈화 이후의 4대대회에서 95년 윔블던 선수권의 마츠오카 슈조 이래의 8강 진입.
자신 2번째의 4 회전 진출이 된 니시키오리는, 제1 세트는, 최초의 서비스 게임을 떨어뜨리면, 더욱 트가의 서브와 포에 괴로워해 흐름을 타지 없는 채 2－6으로 떨어뜨렸다.
그러나, 제2 세트는, 2 게임의 도중 , 니시키오리가 코트의 변형을 호소 중단하는 장면도 있었지만, 2－0으로 브레이크를 취하면 그 후 상태를 되찾아 6－2로 빼앗아 돌려주었다.제3 세트나 그 흐름인 채 6－1으로 연취했다.
이대로의 흘러 나와 갈까 생각되었지만, 제4 세트는, 트가도 절도 있는 서브와 쇼트를 발휘해, 접전이 되는 것도 3－6으로 떨어뜨렸지만, 제5 세트는, 3 －1？`나브레이크를 결정하면, 기세를 떨어뜨리는 일 없이 6－3으로 격투를 억제했다.
준준결승은 제4 배정의 A・말레이(영국)와 대전한다.
錦織 四大大会初のベスト8入り 第6シード倒す
テニスの全豪オープン第８日は２２日、メルボルンで行われ、男子シングルス４回戦で第２４シードの錦織圭（フリー）は第６シードのＪＷ・ツォンガ（フランス）と対戦し、２－６、６－２、６－１、３－６で、６－３でフルセットの末、ベスト８入りを決めた。
錦織は日本男子としては史上初の全豪４勝と、１９６８年のオープン化以降の四大大会で９５年ウィンブルドン選手権の松岡修造以来の８強入り。
自身２度目の４回戦進出となった錦織は、第１セットは、最初のサービスゲームを落とすと、更にツォンガのサーブとフォアに苦しみ流れに乗れないまま２－６で落とした。
しかし、第２セットは、２ゲームの途中、錦織がコートの変形を訴え中断する場面もあったが、２－０でブレイクを取るとその後調子を取り戻し６－２と奪い返した。第３セットもその流れのまま６－１で連取した。
このままの流れでいくかと思われたが、第４セットは、ツォンガもキレのあるサーブとショットを発揮し、接戦となるも３－６で落としたが、第５セットは、３－１でブレイクを決めると、勢いを落とすことなく６－３で激闘を制した。
準々決勝は第４シードのＡ・マレー（英国）と対戦する。
錦織 四大大会初のベスト8入り！フルセットで第6シード倒す
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2012/01/23/kiji/K20120123002490940.html
スポニチ 2012.1.23
錦織は日本男子としては史上初の全豪４勝と、１９６８年のオープン化以降の四大大会で９５年ウィンブルドン選手権の松岡修造以来の８強入り。
自身２度目の４回戦進出となった錦織は、第１セットは、最初のサービスゲームを落とすと、更にツォンガのサーブとフォアに苦しみ流れに乗れないまま２－６で落とした。
しかし、第２セットは、２ゲームの途中、錦織がコートの変形を訴え中断する場面もあったが、２－０でブレイクを取るとその後調子を取り戻し６－２と奪い返した。第３セットもその流れのまま６－１で連取した。
このままの流れでいくかと思われたが、第４セットは、ツォンガもキレのあるサーブとショットを発揮し、接戦となるも３－６で落としたが、第５セットは、３－１でブレイクを決めると、勢いを落とすことなく６－３で激闘を制した。
準々決勝は第４シードのＡ・マレー（英国）と対戦する。