（サーチより引用）
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0330&f=national_0330_019.shtml
韓国の中央日報がこのほど、「金妍児（キム・ヨナ）選手が日本選手のコーチから呪いをかけられていた」
とする文章を掲載した。中国のヤフースポーツが伝えた。
キム・ヨナ選手のコーチを務めるオーサー氏はいつも、キム・ヨナ選手に対して
「自分の持ち物から絶対に目を離すな。髪の毛ですら注意を払わなければならない」と語っていたという。
この言葉は一体何を意味しているのだろう。
記事によると、バンクーバー五輪の開催期間中、安藤美姫選手のコーチを務めるモロゾフ氏が、
キム・ヨナ選手が練習をしている最中にリンクに姿を現し、大声で何かをつぶやいていたという。
記事では、「モロゾフコーチはキム・ヨナ選手が失敗するよう呪いをかけていた」と報じた。
続けて、「モロゾフコーチはフィギュアスケート界では有名な祈祷師である」とし、
安藤美姫選手が競技を行っている最中はいつもリンクの外で何かをつぶやき、
安藤美姫選手が良い成績をおさめることができるよう念じているとした。
さらに記事では、浅田真央選手が今季限りで師弟関係を解消する予定のタラソワコーチも
モロゾフ氏と同様の方法で相手選手を呪うと報じ、「彼らは相手選手の髪の毛や気に入っている
物に呪いをかける」とした。キム・ヨナ選手のオーサーコーチが「自分の持ち物から絶対に目を離すな」
と語った意味はここにあるという。（編集担当：畠山栄）
サーチナに掲載されていました。
内容が、21世紀の先進国の国民が読むとは思えない、中世並みの迷信にあふれていております。
いくら韓国でも、これは「ありえない」。
「韓国侮辱目的の文章」だろう。
…そう思って、中央日報の韓国版を確認しました。
………。
ありました。
http://article.joins.com/article/article.asp?total_id=4083525
（翻訳機使用、日本語訳）
‘呪術’も勝ったヨンのロザリオ指輪[JES]キサナも一言(0)2010.03.28 19:13入力
"絶対持ち物をなくすな。 髪の毛も気を付けなければならない。"
"フィギュア クイーン"キム・ヨナ(20・高麗（コリョ）大)の師匠のブライアン・オーサーコーチがキム・ヨナを初めて引き受けた時頼みこんだ言葉だ。 訓練に集中するにも足りない時間に五でコーチはなぜこういう特別要請をしたのだろうか。
◇注文他はロシア コーチら
2010バンクーバー冬オリンピック フィギュア女子シングル選手たちの訓練場だった"ティラウッ アイスリンク"にアンドウ・ミキのコーチのニコライ モロジョプ コーチが現れた。 キム・ヨナの公式訓練時間であったし,安堵はその時間に訓練がなかった。 あるフィギュア関係者は"モロジョプ コーチはキム・ヨナがトリプルループ-トリプル トゥ ループ ジャンプを走る地点近所で大きい声で呪文を唱え始めた。 キム・ヨナのオリンピック不振を狙ったこと"と伝えた。
その瞬間キム・ヨナ マネジャーと物理治療師,五でコーチなど側近らが"人義障壁"を形成して呪術を防いだ。
フィギュア界でモロジョプ コーチは"呪術師"で有名だ。 安堵が競技をする時モロジョプ コーチはリンク外側で引き続き何かブツブツと口ずさむ。 安堵の宣伝（善戦）のため呪文を唱えることだ。 モロジョプはここで一歩一歩進んでライバル選手たちの不振のための注文もかける。 これはロシア出身で浅田真央(20・日本チュキョデ)を教える他ティアナ タラソバコーチも同じだ。 これらはライバル選手たちの髪の毛を離して行ったり,彼らが惜しむ持ち物をさっと持っていって呪術をかけたりするという。 これをよく知っている五でコーチはキム・ヨナを引き受けた直後"気にかかった仕事を作って良いことがない。 持ち物を注意しなさい"と頼んだのだ。
◇ロザリオ指輪の中は冷静なヨン
キム・ヨナにも"幸運のお守り"がある。 天主教信者のキム・ヨナは黙珠指輪"ロザリオの指輪"を抱いて競技に臨む。 キム・ヨナのお母さんパク・ミヒ氏は2008年から娘のフィギュア福どこかにこの黙珠指輪を固く縫っておく。 ショット キョン・キボクとフリーキョン・キボク二ヶ所皆に指輪を付けておいて,シーズンが終われば指輪をまた離して新しいキョン・キボクに付ける。 景気（競技）中キム・ヨナを守ってくれという意味だ。
キム・ヨナは2008年5月ソウル,東小門洞（トンソムンドン）ソンギムデゴングァン経堂でお祝いの言葉制イ・スンチョル(ソウル大教区職場司牧担当)神父に洗礼を受けた。 洗礼名は"ステラ". お母さん朴氏もこの日"アンナ"という洗礼名を共に受けた。
バンクーバーオリンピックの時キム・ヨナは城壕をひいて競技に臨んだ。 呪術や信仰が直接的に景気（競技）に影響を及ぼすのではないがキム・ヨナは"信仰を持った後強固な感じがする"という話をしたりする。
トリノ=全世界記者[nuri3＠joongang.co.kr]
イメージとしては…こんなん？
個人のブログならともかく、中央日報の掲載記事でこれか…。
尻で滑って、要素を飛ばしても加点の嵐で銀メダルだった世界大会。
それでも、一位になれなければ、韓国人は不平不満などを日本側に対して喚きたてると思っておりました。
多分、また、練習妨害されたとか、買収したとか言ってくるだろうと予想していたんですけどねぇ…。
まさかの呪術妨害ネタ
ナチュラルに笑いを取る韓国人の能力には、怖れすら感じる。
韓国よ。
今日も笑いをありがとう（＝△＝）ｗ
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★追記★
キムヨナが「髪の毛を拾われる」ことに怯えていたというのが事実なら、文明人としては「別の理由」を連想してしまうんだよねぇ…。
違法な薬物使用をした人間の髪の毛には、割合、長時間薬物が残留しているよね。
「五輪」でも「選手のドーピング事件」は過去何度も起こった不祥事だよねぇ…。
まぁ、キムヨナが薬物使用したとは言えませんが（＝△＝）ｗ
過去のオリンピック不祥事から考えると。
髪の毛を拾われることを怯える選手の動機は「薬物使用暴露予防」と「呪いの防止予防」どちらを「世界の人々」が連想するか、想像に難くないよね（笑）