<출처: 유튜브>
길가에 있는 도쿄도지사 입후보 포스터를 보다가 든 의문을 이 동영상이 해결해 주었다.
극렬좌익이라면서 동시에 파시스트라는 이 사람, 혹은 “극좌익을 통해서 극우익으로”를 표방하는 이 사람을 해석하는 방식은 보는 사람의 숫자만큼이나 다양해 보인다.
이 동영상에 대해서 일본의 선거관리위원회(?)같은 곳에서 유튜브 측에 삭제를 요청했다고 한다(쪼잔한 다수파들 같으니...)
이 사람의 많은 활동 중에 <반공좌익혁명결사, 일본파괴당>이라는 것을 보면 분명 마르크스주의와는 다른 입장을 취하는 것 같다. 그저 기존 질서의 파괴만을 목적으로 하는 것은 아닐까.
지인과의 담소 중에서도 비슷한 이야기를 했지만, 내가 지지하는 파괴는 새로운 질서의 구축을 위한 파괴, 바로 그 지점까지만이다. 다시 말해서 기존질서의 파괴는 반갑지만, 파괴를 위한 파괴는 심히 불편하다.”끊임없이 해체해 가는 삶은 양식”이라는 것이 과연 가능하기나 한 것일까(이런 점을 보고 보수라는 말을 연상한다고 해도 할 말은 없다.)
결국 나는 파토스보다는 로고스와 친해지고 싶다.
外山恒一(とやま こういち、1970年7月26日 - )は日本の政治活動家、前衛芸術家、評論家。
1980年代末に「反管理教育」の活動家として登場。
当初は戦後民主主義的な穏健左派活動家だったが、急速に立場を先鋭化、「子どもの権利条約」批准促進運動を「左から」激烈に批判するなど、既成の反管理教育運動と敵対して孤立。
その後さらに攻撃の対象を単に反管理教育運動のみならず左翼運動総体にまで拡大、1990年代を若き異端の極左活動家として過ごす。
また九州で最初のストリートミュージシャンであり、現在もそれを主な収入の糧とする他、猿岩石ブームのはるか以前から現在まで頻繁にヒッチハイクをおこなうなど、「ビートニク」なキャラクターとしても知られる。
独特の笑いのセンスを活かした前衛芸術作品(主にパフォーマンスアート)もたびたび発表。
文筆家として著作も数冊。
2000年頃、形式上は傷害罪と名誉毀損罪の当事者となり、2年間の獄中生活を経験。獄中で「ファシズムに転向」し、現在は「ファシスト」を自称する。活動が多岐にわたり、またその過程で思想的立場を何度か大きく変えているため、その全貌を簡略に紹介するのは極めて困難。毀誉褒貶が激しかったり、存在の重要性に比して知名度が著しく低いのも、そのあたりが原因と思われる。
初期から現在に至るまで、主として九州を拠点に、政治的あるいは芸術的な運動を続けている。 2007年東京都知事選挙に立候補した。 政見放送にて政府転覆を軸とした自説を語り「少数派にとっては選挙なんて関係ない」と豪語、ではなぜ立候補したのか? という問いに対してはポスターで回答している。
余談だが万が一に政府転覆計画が本格化すると、内乱罪(刑法77条)に問われる可能性がある(この罪が適用された例自体が終戦後1例も無い)。前述に少数派を名乗るが、面白い事にこれまた現在は少数派となったMacを使用しているという。
<출처 : 위키피디아>
中略
私たち少数派にとってはバカバカしいかぎりの選挙という制度(多数決で決めれば多数派が勝つに決まってます)において、「一票の重み」など嘘八百もいいとこです。誰が当選しようが落選しようが、奴ら多数派の支配はこれっぽっちもゆるがないからです。しかし、今回の私のような立候補のしかたとなると話は変わってきます。当選しようがしまいが、その一票は奴ら多数派を心の底から動揺させる「重み」を持ってしまうのです。ざまあみろであります。
どうせ選挙では何も変わらないのです。
選挙ではとりあえず奴ら多数派に一泡ふかせておいて、私たち少数派は、議会などというクソみたいなもんの外で団結を開始し、奴ら多数派を本格的にギャフンと云わせる、政府転覆の恐ろしい陰謀を、着々と進めていこうではありませんか。
<출처: 유튜브>
길가에 있는 도쿄도지사 입후보 포스터를 보다가 든 의문을 이 동영상이 해결해 주었다.
극렬좌익이라면서 동시에 파시스트라는 이 사람, 혹은 "극좌익을 통해서 극우익으로"를 표방하는 이 사람을 해석하는 방식은 보는 사람의 숫자만큼이나 다양해 보인다.
이 동영상에 대해서 일본의 선거관리위원회(?)같은 곳에서 유튜브 측에 삭제를 요청했다고 한다(쪼잔한 다수파들 같으니...)
이 사람의 많은 활동 중에 <반공좌익혁명결사, 일본파괴당>이라는 것을 보면 분명 마르크스주의와는 다른 입장을 취하는 것 같다. 그저 기존 질서의 파괴만을 목적으로 하는 것은 아닐까.
지인과의 담소 중에서도 비슷한 이야기를 했지만, 내가 지지하는 파괴는 새로운 질서의 구축을 위한 파괴, 바로 그 지점까지만이다. 다시 말해서 기존질서의 파괴는 반갑지만, 파괴를 위한 파괴는 심히 불편하다."끊임없이 해체해 가는 삶은 양식"이라는 것이 과연 가능하기나 한 것일까(이런 점을 보고 보수라는 말을 연상한다고 해도 할 말은 없다.)
결국 나는 파토스보다는 로고스와 친해지고 싶다.
外山恒一(とやま こういち、1970年7月26日 - )は日本の政治活動家、前衛芸術家、評論家。
1980年代末に「反管理教育」の活動家として登場。
当初は戦後民主主義的な穏健左派活動家だったが、急速に立場を先鋭化、「子どもの権利条約」批准促進運動を「左から」激烈に批判するなど、既成の反管理教育運動と敵対して孤立。
その後さらに攻撃の対象を単に反管理教育運動のみならず左翼運動総体にまで拡大、1990年代を若き異端の極左活動家として過ごす。
また九州で最初のストリートミュージシャンであり、現在もそれを主な収入の糧とする他、猿岩石ブームのはるか以前から現在まで頻繁にヒッチハイクをおこなうなど、「ビートニク」なキャラクターとしても知られる。
独特の笑いのセンスを活かした前衛芸術作品(主にパフォーマンスアート)もたびたび発表。
文筆家として著作も数冊。
2000年頃、形式上は傷害罪と名誉毀損罪の当事者となり、2年間の獄中生活を経験。獄中で「ファシズムに転向」し、現在は「ファシスト」を自称する。活動が多岐にわたり、またその過程で思想的立場を何度か大きく変えているため、その全貌を簡略に紹介するのは極めて困難。毀誉褒貶が激しかったり、存在の重要性に比して知名度が著しく低いのも、そのあたりが原因と思われる。
初期から現在に至るまで、主として九州を拠点に、政治的あるいは芸術的な運動を続けている。 2007年東京都知事選挙に立候補した。 政見放送にて政府転覆を軸とした自説を語り「少数派にとっては選挙なんて関係ない」と豪語、ではなぜ立候補したのか? という問いに対してはポスターで回答している。
余談だが万が一に政府転覆計画が本格化すると、内乱罪(刑法77条)に問われる可能性がある(この罪が適用された例自体が終戦後1例も無い)。前述に少数派を名乗るが、面白い事にこれまた現在は少数派となったMacを使用しているという。
<출처 : 위키피디아>
中略
私たち少数派にとってはバカバカしいかぎりの選挙という制度(多数決で決めれば多数派が勝つに決まってます)において、「一票の重み」など嘘八百もいいとこです。誰が当選しようが落選しようが、奴ら多数派の支配はこれっぽっちもゆるがないからです。しかし、今回の私のような立候補のしかたとなると話は変わってきます。当選しようがしまいが、その一票は奴ら多数派を心の底から動揺させる「重み」を持ってしまうのです。ざまあみろであります。
どうせ選挙では何も変わらないのです。
選挙ではとりあえず奴ら多数派に一泡ふかせておいて、私たち少数派は、議会などというクソみたいなもんの外で団結を開始し、奴ら多数派を本格的にギャフンと云わせる、政府転覆の恐ろしい陰謀を、着々と進めていこうではありませんか。