FireFox以外で、この投稿の写真が見られない場合は、FireFoxで、ご覧下さい。
今日は、昨日、我が家に泊まった彼女と（一昨日、昨日と、彼女は、我が家に泊まりました）、朝食を食べた後、車で、彼女を、我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンションに送った後、（最近のコロナウイルスの状況の影響により）、基本、在宅勤務で仕事をしていましたが、夜７時頃に仕事を終えた後、我が家で、一人で夕食を食べました。ちなみに、休む時は、しっかりと休んで（リラックスする時は、ちゃんとリラックスして）、仕事をする時は、ちゃんと集中して仕事をしています。
夕食を食べた後は、少し家の家事をした後に、我が家の風呂に、のんびりと入って、先程、風呂から上がって来た所です。
参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。
「彼女は、１週間の内、１日から３日位、我が家に泊まっているのですが、彼女と我が家で過ごしている時に、家事の事を気にせずに、まったりと過ごせるように、彼女が泊まらない日の夜に、家の家事は、コツコツやっています」
今日は、彼女は、我が家に泊まりませんが、今から（夜１１時から）、１時間程、（我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンションの）彼女とスカイプで話す予定です。話と気の合う、彼女と話すのは、楽しい物です。
以下、最近の投稿・参考の投稿。
長野県の別荘周辺のスキー場他→
/jp/board/exc_board_1/view/id/3262873?&sfl=membername&stx=nnemon2
草津（kusatsu）温泉他→
/jp/board/exc_board_1/view/id/3263819?&sfl=membername&stx=nnemon2
沖縄本島ドライブ動画他→
/jp/board/exc_board_1/view/id/3262516?&sfl=membername&stx=nnemon2
以下、２０１３年の６月の中旬に、彼女（私の今の彼女）と、東京の我が家（東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置すます）から自動車で２時間半程の、長野（nagano）県の中南部の高原地帯（避暑地）にある別荘（別荘とは言っても、比較的裕福な人々が保有する様な典型的な別荘ではなく、庶民的な中古の一戸建て住宅です）に、滞在して来た時に関する投稿から抜粋して来た物です。
ちなみに、当時、私の今の彼女（以下彼女と書きます）と付き合って初期の頃で、当時彼女はまだ１９歳の大学生で私もまだ３０代後半でした。
私と交際し始めた時、今の彼女は、とても若かったのですが（まだ１０代の大学生でしたが）、私は、当時から、特に遠慮はしないで（自然体で）、彼女に、大人の世界を見せて来ました。
参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。
「私は休日を外で過ごす事は好きで、美味しい物を食べる事、自然の中を散歩する事、温泉に入浴する・温泉旅館等の温泉宿泊施設に宿泊する事、芸術や花を愛でる（鑑賞する）事等は、好きなのですが、本格的な登山やキャンプ等のアウトドアは好みません。
私は、交際する女性との趣味が合うか合わないかと言う事は、若い頃は気にしなかったのですが、成熟した大人になってからは、私と趣味が合う女性を好きになるプラス交際相手の女性が、私色に染まってｗ、私と趣味が合って来ると言う事を合わせて、私と趣味が合う女性と交際するようになりました。」
ちなみに、私は、２０代の初めまでは、実年齢よりも上に見られ、２０代の後半頃からは、実年齢よりも、下に見られるようになり、それが、今も続いている事もあって、当時から、傍から見て、特に違和感のあるcoupleに見られませんでした。ちなみに、その事に関して、彼女は、内面は、少女的な面も多いのですがｗ、ルックスは可愛い系・幼く見える系の女性ではないと言う事もあると思います。
以下、「」内。私の前の投稿文より。。。
「適度に可愛くて男性達に身近な存在として気軽にチヤホヤされて来た・チヤホヤされている女性・女の子よりも、美人でスタイルが良い美人型の女性・女の子の方が、相対的に、真面目で純粋で性格が良いなんて事もありますが、私の今の彼女の場合、後者です。私の今の彼女は、一般的に見て、所謂、高嶺の花的な女性に該当しますが、話すと穏やかで、又、私と同じで、天然で、細かい事は気にしない、大雑把な面がありますｗ」
参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より、東京都心部の我が家（東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します）から、自動車で、２時間半程の、長野（nagano）県の中南部の高原地帯（避暑地）にある、私の別荘に関する話です。
「私の別荘は、比較的裕福な人々が保有する様な、典型的な別荘とは異なり、敷地面積８５坪（約280平方m）程の、庭のある、庶民的な、中古の、一戸建て住宅ですが、眺めが良く（窓等からの景色が良く）、そこで過ごしているだけで快適です（１階にある、居間（living room）で、過ごすのも快適ですし、また、２階にある、寝室（bed room）の窓からの眺めは（景色は）、素晴らしいです（特に、良いです））。まあ、長野（nagano）県の、私の別荘に滞在中は、周辺の森をハイキング（hiking）・散歩したり、周辺をdriveしたり、何だかんだ言って、出掛ける事が、多いのですが。。。ちなみに、別荘の風呂（bathroom）とトイレ（toilet）は、全取っ替えと言って良い程の、大改装をしており、トイレ（toilet）は、東京の我が家のトイレ（toilet）同様、暖房便座・ウォシュレット付きのトイレ（toilet）で快適です。」
以下の投稿内容の補足として、そう言えば、しばらく、梅酒や、甘い梅酢（薄めて、梅酢drinkとして飲む）を作っていないなぁ。ちなみに、以下で、「仮に、東京で、フランス料理レストランで、本日の（today’s）デザート（dessert）として、餡蜜（anmitsu）が出てきたら、多分、客は、驚愕し（事実、私達も、ちょっと驚愕しましたw）」と、面倒なので、私達と、私と彼女の事を纏めて書いてしまっていますが、厳密には、前述の通り、当時、まだ、彼女は、とても若く、経験も少なかったので、少し驚いただけと言った感じで、私が驚愕したのに、合わせて（つられて）、驚いていたと言った感じです。２日目の昼食に関して、蕎麦は、私も彼女も、好きな食べ物の一つです。
以下２つ（それぞれ、別のレストランです）。参考に、別荘周辺の、お気に入りの、フランス料理レストラン（この時の、３日目に昼食を食べたレストランではありません）に関する話を含む投稿です。
ハチ公ソース他→
/jp/board/exc_board_8/view/id/3185309/page/8?&sfl=membername&stx=nnemon2
高原避暑地のgibierフランス料理レストラン→
/jp/board/exc_board_1/view/id/2915406/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon
すぐ上でリンクを付けた投稿に関して、「写真以下６枚目に、私の前の自動車が、少し写っていますｗ」とありますが、私の前の自動車と、私の今の自動車に関しては、以下の投稿を参照して下さい。
C級アイドル？他→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2964814/page/29?&sfl=membername&stx=nnemon2
ちなみに、この時の、初日の、夕食は、別荘周辺の市街地の、庶民的な、中国料理食堂で食べました。その事に関して、以下「」内。投稿文から抜粋して来た物。
「この日の、夕食は、別荘周辺の、最近、オープン（open）した、地元の人達で、とても賑わっている、チープな値段の（安い値段の）、庶民的な、中国料理食堂で食べました。この中国料理食堂の建物は、前は、餃子（dumpling）を、売り（自慢のメニュー（menu））とした、別の、庶民的な中国料理食堂の建物でした（その前は、回転寿司（conveyor belt sushi）レストランの建物でした。この建物は、店の入れ替わりが、結構、激しいです。自動車の通りが多い道沿いにあり、悪くない立地条件に見えるのに、不思議。。。）。この中国料理食堂は、この中国料理食堂が、オープン（open）したのに気付いてから、ちょっと気になっていたのですが、この時、初めて利用しました。この中国料理食堂は、この中国料理食堂によると、台湾（Taiwan）系の中国料理食堂の様ですが、（私は、台湾（Taiwan）を訪れた事がないので、本場の台湾（Taiwan）料理は、どの様な物か分かりませんが）、何となく、日本人の舌（料理の好み）に、かなり合わせようとした、かなり日本化した、台湾（Taiwan）系の中国料理の店の様な気がします。」
ちなみに、彼女に関して、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。
「ちなみに、彼女は、 ラーメン女子という訳では全くありませんが、ラーメンも食べます（ラーメンは、男の食事と言うイメージのある食べ物ですが、逆に、ラーメンが嫌いという女性も、少ないのではないでしょうか？）。」
以下、基本的に、２０１３年の６月の中旬に、彼女と、東京の我が家（東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置すます）から自動車で２時間半程の、長野（nagano）県の中南部の高原地帯（避暑地）にある別荘に、滞在して来た時に関する投稿から抜粋して来た物です（２日目からです）。ちなみに、飲食店・温泉施設等の情報は、当時の物です。
以下、２日目（以下、この日と書きます）からです。
この日、別荘で食べた朝食は、普段、東京の我が家で食べている朝食（パン、シリアル（cereal）、野菜サラダ（salad）、果物、牛乳、ジュース（juice）、ヨーグルト（yoghurt））と、基本的に、同じでした。
この日の、午前中は、別荘に持ち込んだ仕事をしたり、別荘の庭仕事をしたりしていました。
写真以下２枚。この日の昼食は、別荘周辺の、蕎麦食堂で食べました。この蕎麦食堂は、農村にある、農家が営んでいる、素朴な蕎麦食堂と言った感じの店です（実際、そうだと思います）。メニュー（menu）は、単純な蕎麦のみです。蕎麦は、長野（nagano）県で、昔から、よく食べられている、長野（nagano）県の名物料理の一つです。この蕎麦食堂は、この時で利用したのは、２回目でした（比較的、最近、目に付いて、初めて利用した）。この蕎麦食堂の、蕎麦は、中々、美味しいと思います。
この蕎麦食堂の周囲の風景。
この蕎麦食堂で食べた、この日の昼食。冷たい蕎麦を食べました（二人共、同じ物（冷たい蕎麦）を、食べました。写真は、一人分）。
写真以下４０枚。別荘周辺を、drive＆軽くハイキング（hiking）。たくさん咲いている、赤い花は、レンゲツツジの花です。
写真以下３８枚。別荘周辺を、軽くハイキング（hiking）。ハイキング（hiking）と言っても、本当に軽い物で、散歩に毛が生えた程度です（散歩と、ほとんど変わりません）。
向こうに見える山は、蓼科（tateshina）山。標高2,530m。別荘周辺を、象徴する山の一つです。
蓼科（tateshina）山（標高2,530ｍ）。
写真以下２０枚。この辺りは、標高1,870m位です。
写真以下２枚。私の別荘が有る高原地帯の街並み（家並み）を見下ろす。私の別荘があるエリア（area）（長野（nagano）県の中南部の高原地帯）の中心市街地でさえも、標高800m位あります（私の別荘は、私の別荘があるエリア（area）（長野（nagano）県の中南部の高原地帯）の中心市街地よりも、さらに標高が高い場所にあります）。
蓼科（tateshina）山（標高2,530ｍ）。
蓼科（tateshina）山（標高2,530ｍ）。
写真以下２枚。蓼科（tateshina）山（標高2,530ｍ）。
向こうに見える山は、甲斐駒ヶ岳（kaikomagatake）。標高2,996m。甲斐駒ヶ岳（kaikomagatake）は、山梨（yamanashi）県の北西部にある、高い山です。ちなみに、私の別荘のある、長野（nagano）県の中南部areaは、山梨（yamanashi）県の北西部地域に隣接しています。
写真以下２枚。別荘周辺をdrive。
この日は、出掛けたまま、夕食を食べ、その後（夕食後）、直接、温泉に入りに行くつもりでしたが、温泉の用意をして出るのを忘れた為、ハイキング（hiking）をする等した後、一旦、別荘に戻り、簡単に服を着替えて、温泉の用意をし、すぐにまた、夕食（外食）の為、別荘を出ました。
写真以下２枚。この日、別荘周辺の、手作りパン店の一つで、買ったパン。
間食・夜食用に買ったパン。写真左下、彼女が食べた、ボイゲル（nussbeugel）。写真上、私が食べた、チョコレート（chocolate）バナナ（banana）パン（チョコレート（chocolate）バナナ（banana）パンは、少し、彼女にあげました）。写真右下、私が食べた、ソーセージ（sausage）系のパン。ボイゲル（nussbeugel）と、チョコレート（chocolate）バナナ（banana）パンは、この日の夜食として食べ、ソーセージ（sausage）系のパンは、翌日の間食で食べました。
翌日の朝食用に買ったパン（二人分）。翌日の朝食で、食べました。翌日の朝食は、パンの他、シリアル（cereal）も、少々、食べました。翌日（３日目）の朝食は、基本的に、普段、東京で、働いている日に、食べている朝食（パン、シリアル（cereal）、野菜サラダ（salad）、３種類程の果物、牛乳、ジュース（juice）、ヨーグルト（yoghurt））と、同じでしたが、その他（パン、シリアル（cereal）、野菜サラダ（salad）、３種類程の果物、牛乳、ジュース（juice）、ヨーグルト（yoghurt）の他）、別荘の地元産のソーセージ（sausage）（別荘周辺の、手作りソーセージ（sausage）店のソーセージ（sausage））も、焼いて＆茹でて食べました。
この日の夕食は、別荘周辺の、イタリア料理レストランで食べました。比較的しっかりと食べ、落ち着いて食べたかったので、写真は、省略。
写真以下９枚。夕食後に入った、この日の、温泉（別荘の風呂は、基本的に、シャワー（shower）で汗を流す時位にしか使わず、別荘滞在中、風呂は、基本的に別荘周辺の温泉を利用しています）。この日の温泉は、別荘周辺のリゾート（resort）ホテルの一つの温泉風呂を利用しました（このリゾート（resort）ホテルの温泉風呂は、宿泊者以外でも利用出来ます）。このリゾート（resort）ホテルの温泉風呂は、個人的に、別荘周辺の、お気に入りの温泉の一つとなっています。この温泉風呂に関する説明は、投稿のレス欄の、投稿文の補足を、参照して下さい。
写真以下９枚。このホテルの、二つある、共同温泉風呂の一つ（改装前に、女用の共同温泉風呂であった、共同温泉風呂）。この日の夜は、この共同温泉風呂（改装前に、女用の共同温泉風呂であった、共同温泉風呂）が、男用の共同温泉風呂、このホテルの、もう一つの共同温泉風呂（改装前に、男用の共同温泉風呂であった、共同温泉風呂）が、女用の共同温泉風呂となっていました。
屋内（室内）温泉風呂。このホテルの、もう一つの共同温泉風呂（改装前に、男用の共同温泉風呂であった、共同温泉風呂）の、屋内（室内）温泉風呂と同様、改装前の儘（全く改装されていない感じ）の様です。
写真以下８枚。樽風呂（樽で出来た浴槽の、温泉風呂）。樽風呂（樽で出来た浴槽の、温泉風呂）は、三つあります。それぞれ、個性的な湯の温泉風呂となっています（湯の内容は、定期的に変わります）。
写真以下６枚。屋内（室内）の樽風呂（樽で出来た浴槽の、温泉風呂）。
写真以下３枚。手前が、トルマリン（tourmaline）、温泉風呂。奥が、センキュウ等が入った、漢方、温泉風呂。
トルマリン（tourmaline）、温泉風呂。私は、トルマリン（tourmaline）の人体への効果は、あまり信じていないのですが、この湯は、不思議と、体に優しく、体が、よく温まる気がします（ちなみに、トルマリン（tourmaline）を、身に付けているだけで、運が、上昇すると言った類の話は、全く信じていませんw）。
センキュウ等が入った、漢方、温泉風呂。
写真以下２枚。温泉露天（野外）風呂の、樽風呂（樽で出来た浴槽の、温泉風呂）。薔薇、温泉風呂。
翌日（３日目。以下、この日と書きます）、別荘で食べた、朝食は、前述の通り、基本的に、普段、東京で食べている朝食（パン、シリアル（cereal）、野菜サラダ（salad）、３種類程の果物、牛乳、ジュース（juice）、ヨーグルト（yoghurt））と、同じでした。
この日は、昼近くに、のんびり、長野（nagano）県の北部の、湯田中（yudanaka）温泉に向かう為に、別荘を出ました（それまでは、朝食後、軽く、別荘の庭仕事をしたり、別荘の掃除をする等していました）。
写真以下５枚。高速道路（motorway）で、長野（nagano）県の北部の、湯田中（yudanaka）温泉に向かう前に、別荘周辺の市街地にある、たまに利用する、フランス料理レストランで、この日の、昼食を、少し、のんびり食べました。このフランス料理レストランは、別荘族と言うよりも、地元の人々の利用が多い（地元の人々に、密着した）フランス料理レストランと言った感じの店です。料理の味は、全般的に、特別、美味しいと言った感じではありませんが、比較的、さっぱりとした味付けの、優しい味の、健康に良い、フランス料理レストランと言った感じの店で、たまに、利用するには、良い店と言った感じです。このレストランの、オーナー（owner）兼シェフ（chef）は、地元に、自家菜園（自分の農園・自分の畑）を持っていて、このレストランの料理の野菜は、基本的に、その自家菜園（自分の農園・自分の畑）で取れた、有機（organic）野菜を使っている様です。
写真以下５枚。このフランス料理レストランで食べた、この日の昼食。これにパンが付きます。ちなみに、この時は、外の景色が、よく見える席で（まあ、大した景色ではないのですが）、二人、横に並んで、座りました。
このレストランの、自家菜園（自分の農園・自分の畑）で取れた、新鮮な有機（organic）野菜のサラダ（salad）。一人一皿ずつ。レタス（lettuce）だけでも、４種類の物が入っているそうです。
冷たい、ジャガイモ（potato）のスープ（soup）。一人一皿ずつ。美味しかったです。
私が食べた、メイン（main）料理。豚肉の煮込み（煮物料理）。優しい味の、クリームシチュー（cream stew）と言った感じの料理でした。美味しかったです。
彼女が食べた、メイン（main）料理。目鯛（魚）。
デザート（dessert）。アイスクリーム（ice cream）入り、餡蜜（anmitsu）。一人一皿ずつ。餡蜜（anmitsu）は、日本の、伝統的な、庶民的な、おやつです。驚きました。フランス料理レストランのデザート（dessert）で、餡蜜（anmitsu）が出てきたのは、初めてですw（まあ、美味しかったけど。。。）。大胆ですね。。。田舎ならではの、大らかさ（悪く言えば、いい加減さ）と言うか。。。（もちろん、このレストランは、フランス料理レストランなので、ちゃんと、西洋料理系のデザートも出します）。仮に、東京で、フランス料理レストランで、本日の（today’s）デザート（dessert）として、餡蜜（anmitsu）が出てきたら、多分、客は、驚愕し（事実、私達も、ちょっと驚愕しましたw）、人によっては、怒り出す人もいるかもしれませんw 餡蜜（anmitsu）の、寒天（kanten）（jelly）は、このレストランの自家製だそうです。ちなみに、長野（nagano）県の中南部の高原地帯は、日本の主要な寒天（kanten）（下の補足説明参照）の産地となっていて、日本で作られる寒天（kanten）の内、伝統的な製法で作られる物の、相当部分（かなりの部分）を生産しています。
寒天（kanten）：天草（海藻（seaweed）の一種）等の粘液質を凍結・乾燥した物（wikiを参考にしました）。和菓子（日本伝統菓子）の材料の一つや、寒天（jelly状の、おやつ）の材料になる。
このフランス料理レストラン（別荘周辺の市街地の、フランス料理レストラン）で、昼食を食べた後、高速道路（motorway）で、長野（nagano）県の北部の、湯田中（yudanaka）温泉に向かいました。この日は、湯田中（yudanaka）温泉の温泉旅館に宿泊し、翌日、湯田中（yudanaka）温泉から、直接、東京の我が家に帰って来ました（別荘に滞在する際、時々、気分転換に、別荘の有る長野（nagano）県や隣接する山梨（yamanashi）県の、旅館やリゾート（resort）ホテル、ペンション等に一泊程度宿泊しています）。
おまけ。東京の我が家にて。。。別荘の庭の、梅の木で穫れた、梅の実。別荘の庭の、梅の木の、梅の実は、東京の我が家で、梅酒や、甘い梅酢（薄めて、梅酢drinkとして飲む）にして、我が家で飲んだり、我が家の近所の実家や、我が家の近所の家々に配ったりしています。
FireFox以外で、この投稿の写真が見られない場合は、FireFoxで、ご覧下さい。
今日は、昨日、我が家に泊まった彼女と（一昨日、昨日と、彼女は、我が家に泊まりました）、朝食を食べた後、車で、彼女を、我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンションに送った後、（最近のコロナウイルスの状況の影響により）、基本、在宅勤務で仕事をしていましたが、夜７時頃に仕事を終えた後、我が家で、一人で夕食を食べました。ちなみに、休む時は、しっかりと休んで（リラックスする時は、ちゃんとリラックスして）、仕事をする時は、ちゃんと集中して仕事をしています。
夕食を食べた後は、少し家の家事をした後に、我が家の風呂に、のんびりと入って、先程、風呂から上がって来た所です。
参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。
「彼女は、１週間の内、１日から３日位、我が家に泊まっているのですが、彼女と我が家で過ごしている時に、家事の事を気にせずに、まったりと過ごせるように、彼女が泊まらない日の夜に、家の家事は、コツコツやっています」
今日は、彼女は、我が家に泊まりませんが、今から（夜１１時から）、１時間程、（我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンションの）彼女とスカイプで話す予定です。話と気の合う、彼女と話すのは、楽しい物です。
以下、最近の投稿・参考の投稿。
長野県の別荘周辺のスキー場他→
/jp/board/exc_board_1/view/id/3262873?&sfl=membername&stx=nnemon2
草津（kusatsu）温泉他→
/jp/board/exc_board_1/view/id/3263819?&sfl=membername&stx=nnemon2
沖縄本島ドライブ動画他→
/jp/board/exc_board_1/view/id/3262516?&sfl=membername&stx=nnemon2
以下、２０１３年の６月の中旬に、彼女（私の今の彼女）と、東京の我が家（東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置すます）から自動車で２時間半程の、長野（nagano）県の中南部の高原地帯（避暑地）にある別荘（別荘とは言っても、比較的裕福な人々が保有する様な典型的な別荘ではなく、庶民的な中古の一戸建て住宅です）に、滞在して来た時に関する投稿から抜粋して来た物です。
ちなみに、当時、私の今の彼女（以下彼女と書きます）と付き合って初期の頃で、当時彼女はまだ１９歳の大学生で私もまだ３０代後半でした。
私と交際し始めた時、今の彼女は、とても若かったのですが（まだ１０代の大学生でしたが）、私は、当時から、特に遠慮はしないで（自然体で）、彼女に、大人の世界を見せて来ました。
参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。
「私は休日を外で過ごす事は好きで、美味しい物を食べる事、自然の中を散歩する事、温泉に入浴する・温泉旅館等の温泉宿泊施設に宿泊する事、芸術や花を愛でる（鑑賞する）事等は、好きなのですが、本格的な登山やキャンプ等のアウトドアは好みません。
私は、交際する女性との趣味が合うか合わないかと言う事は、若い頃は気にしなかったのですが、成熟した大人になってからは、私と趣味が合う女性を好きになるプラス交際相手の女性が、私色に染まってｗ、私と趣味が合って来ると言う事を合わせて、私と趣味が合う女性と交際するようになりました。」
ちなみに、私は、２０代の初めまでは、実年齢よりも上に見られ、２０代の後半頃からは、実年齢よりも、下に見られるようになり、それが、今も続いている事もあって、当時から、傍から見て、特に違和感のあるcoupleに見られませんでした。ちなみに、その事に関して、彼女は、内面は、少女的な面も多いのですがｗ、ルックスは可愛い系・幼く見える系の女性ではないと言う事もあると思います。
以下、「」内。私の前の投稿文より。。。
「適度に可愛くて男性達に身近な存在として気軽にチヤホヤされて来た・チヤホヤされている女性・女の子よりも、美人でスタイルが良い美人型の女性・女の子の方が、相対的に、真面目で純粋で性格が良いなんて事もありますが、私の今の彼女の場合、後者です。私の今の彼女は、一般的に見て、所謂、高嶺の花的な女性に該当しますが、話すと穏やかで、又、私と同じで、天然で、細かい事は気にしない、大雑把な面がありますｗ」
参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より、東京都心部の我が家（東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します）から、自動車で、２時間半程の、長野（nagano）県の中南部の高原地帯（避暑地）にある、私の別荘に関する話です。
「私の別荘は、比較的裕福な人々が保有する様な、典型的な別荘とは異なり、敷地面積８５坪（約280平方m）程の、庭のある、庶民的な、中古の、一戸建て住宅ですが、眺めが良く（窓等からの景色が良く）、そこで過ごしているだけで快適です（１階にある、居間（living room）で、過ごすのも快適ですし、また、２階にある、寝室（bed room）の窓からの眺めは（景色は）、素晴らしいです（特に、良いです））。まあ、長野（nagano）県の、私の別荘に滞在中は、周辺の森をハイキング（hiking）・散歩したり、周辺をdriveしたり、何だかんだ言って、出掛ける事が、多いのですが。。。ちなみに、別荘の風呂（bathroom）とトイレ（toilet）は、全取っ替えと言って良い程の、大改装をしており、トイレ（toilet）は、東京の我が家のトイレ（toilet）同様、暖房便座・ウォシュレット付きのトイレ（toilet）で快適です。」
以下の投稿内容の補足として、そう言えば、しばらく、梅酒や、甘い梅酢（薄めて、梅酢drinkとして飲む）を作っていないなぁ。ちなみに、以下で、「仮に、東京で、フランス料理レストランで、本日の（today’s）デザート（dessert）として、餡蜜（anmitsu）が出てきたら、多分、客は、驚愕し（事実、私達も、ちょっと驚愕しましたw）」と、面倒なので、私達と、私と彼女の事を纏めて書いてしまっていますが、厳密には、前述の通り、当時、まだ、彼女は、とても若く、経験も少なかったので、少し驚いただけと言った感じで、私が驚愕したのに、合わせて（つられて）、驚いていたと言った感じです。２日目の昼食に関して、蕎麦は、私も彼女も、好きな食べ物の一つです。
以下２つ（それぞれ、別のレストランです）。参考に、別荘周辺の、お気に入りの、フランス料理レストラン（この時の、３日目に昼食を食べたレストランではありません）に関する話を含む投稿です。
ハチ公ソース他→
/jp/board/exc_board_8/view/id/3185309/page/8?&sfl=membername&stx=nnemon2
高原避暑地のgibierフランス料理レストラン→
/jp/board/exc_board_1/view/id/2915406/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon
すぐ上でリンクを付けた投稿に関して、「写真以下６枚目に、私の前の自動車が、少し写っていますｗ」とありますが、私の前の自動車と、私の今の自動車に関しては、以下の投稿を参照して下さい。
C級アイドル？他→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2964814/page/29?&sfl=membername&stx=nnemon2
ちなみに、この時の、初日の、夕食は、別荘周辺の市街地の、庶民的な、中国料理食堂で食べました。その事に関して、以下「」内。投稿文から抜粋して来た物。
「この日の、夕食は、別荘周辺の、最近、オープン（open）した、地元の人達で、とても賑わっている、チープな値段の（安い値段の）、庶民的な、中国料理食堂で食べました。この中国料理食堂の建物は、前は、餃子（dumpling）を、売り（自慢のメニュー（menu））とした、別の、庶民的な中国料理食堂の建物でした（その前は、回転寿司（conveyor belt sushi）レストランの建物でした。この建物は、店の入れ替わりが、結構、激しいです。自動車の通りが多い道沿いにあり、悪くない立地条件に見えるのに、不思議。。。）。この中国料理食堂は、この中国料理食堂が、オープン（open）したのに気付いてから、ちょっと気になっていたのですが、この時、初めて利用しました。この中国料理食堂は、この中国料理食堂によると、台湾（Taiwan）系の中国料理食堂の様ですが、（私は、台湾（Taiwan）を訪れた事がないので、本場の台湾（Taiwan）料理は、どの様な物か分かりませんが）、何となく、日本人の舌（料理の好み）に、かなり合わせようとした、かなり日本化した、台湾（Taiwan）系の中国料理の店の様な気がします。」
ちなみに、彼女に関して、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。
「ちなみに、彼女は、 ラーメン女子という訳では全くありませんが、ラーメンも食べます（ラーメンは、男の食事と言うイメージのある食べ物ですが、逆に、ラーメンが嫌いという女性も、少ないのではないでしょうか？）。」
以下、基本的に、２０１３年の６月の中旬に、彼女と、東京の我が家（東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置すます）から自動車で２時間半程の、長野（nagano）県の中南部の高原地帯（避暑地）にある別荘に、滞在して来た時に関する投稿から抜粋して来た物です（２日目からです）。ちなみに、飲食店・温泉施設等の情報は、当時の物です。
以下、２日目（以下、この日と書きます）からです。
この日、別荘で食べた朝食は、普段、東京の我が家で食べている朝食（パン、シリアル（cereal）、野菜サラダ（salad）、果物、牛乳、ジュース（juice）、ヨーグルト（yoghurt））と、基本的に、同じでした。
この日の、午前中は、別荘に持ち込んだ仕事をしたり、別荘の庭仕事をしたりしていました。
写真以下２枚。この日の昼食は、別荘周辺の、蕎麦食堂で食べました。この蕎麦食堂は、農村にある、農家が営んでいる、素朴な蕎麦食堂と言った感じの店です（実際、そうだと思います）。メニュー（menu）は、単純な蕎麦のみです。蕎麦は、長野（nagano）県で、昔から、よく食べられている、長野（nagano）県の名物料理の一つです。この蕎麦食堂は、この時で利用したのは、２回目でした（比較的、最近、目に付いて、初めて利用した）。この蕎麦食堂の、蕎麦は、中々、美味しいと思います。
この蕎麦食堂の周囲の風景。
この蕎麦食堂で食べた、この日の昼食。冷たい蕎麦を食べました（二人共、同じ物（冷たい蕎麦）を、食べました。写真は、一人分）。
写真以下４０枚。別荘周辺を、drive＆軽くハイキング（hiking）。たくさん咲いている、赤い花は、レンゲツツジの花です。
写真以下３８枚。別荘周辺を、軽くハイキング（hiking）。ハイキング（hiking）と言っても、本当に軽い物で、散歩に毛が生えた程度です（散歩と、ほとんど変わりません）。
向こうに見える山は、蓼科（tateshina）山。標高2,530m。別荘周辺を、象徴する山の一つです。
蓼科（tateshina）山（標高2,530ｍ）。
写真以下２０枚。この辺りは、標高1,870m位です。
写真以下２枚。私の別荘が有る高原地帯の街並み（家並み）を見下ろす。私の別荘があるエリア（area）（長野（nagano）県の中南部の高原地帯）の中心市街地でさえも、標高800m位あります（私の別荘は、私の別荘があるエリア（area）（長野（nagano）県の中南部の高原地帯）の中心市街地よりも、さらに標高が高い場所にあります）。
蓼科（tateshina）山（標高2,530ｍ）。
蓼科（tateshina）山（標高2,530ｍ）。
写真以下２枚。蓼科（tateshina）山（標高2,530ｍ）。
向こうに見える山は、甲斐駒ヶ岳（kaikomagatake）。標高2,996m。甲斐駒ヶ岳（kaikomagatake）は、山梨（yamanashi）県の北西部にある、高い山です。ちなみに、私の別荘のある、長野（nagano）県の中南部areaは、山梨（yamanashi）県の北西部地域に隣接しています。
写真以下２枚。別荘周辺をdrive。
この日は、出掛けたまま、夕食を食べ、その後（夕食後）、直接、温泉に入りに行くつもりでしたが、温泉の用意をして出るのを忘れた為、ハイキング（hiking）をする等した後、一旦、別荘に戻り、簡単に服を着替えて、温泉の用意をし、すぐにまた、夕食（外食）の為、別荘を出ました。
写真以下２枚。この日、別荘周辺の、手作りパン店の一つで、買ったパン。
間食・夜食用に買ったパン。写真左下、彼女が食べた、ボイゲル（nussbeugel）。写真上、私が食べた、チョコレート（chocolate）バナナ（banana）パン（チョコレート（chocolate）バナナ（banana）パンは、少し、彼女にあげました）。写真右下、私が食べた、ソーセージ（sausage）系のパン。ボイゲル（nussbeugel）と、チョコレート（chocolate）バナナ（banana）パンは、この日の夜食として食べ、ソーセージ（sausage）系のパンは、翌日の間食で食べました。
翌日の朝食用に買ったパン（二人分）。翌日の朝食で、食べました。翌日の朝食は、パンの他、シリアル（cereal）も、少々、食べました。翌日（３日目）の朝食は、基本的に、普段、東京で、働いている日に、食べている朝食（パン、シリアル（cereal）、野菜サラダ（salad）、３種類程の果物、牛乳、ジュース（juice）、ヨーグルト（yoghurt））と、同じでしたが、その他（パン、シリアル（cereal）、野菜サラダ（salad）、３種類程の果物、牛乳、ジュース（juice）、ヨーグルト（yoghurt）の他）、別荘の地元産のソーセージ（sausage）（別荘周辺の、手作りソーセージ（sausage）店のソーセージ（sausage））も、焼いて＆茹でて食べました。
この日の夕食は、別荘周辺の、イタリア料理レストランで食べました。比較的しっかりと食べ、落ち着いて食べたかったので、写真は、省略。
写真以下９枚。夕食後に入った、この日の、温泉（別荘の風呂は、基本的に、シャワー（shower）で汗を流す時位にしか使わず、別荘滞在中、風呂は、基本的に別荘周辺の温泉を利用しています）。この日の温泉は、別荘周辺のリゾート（resort）ホテルの一つの温泉風呂を利用しました（このリゾート（resort）ホテルの温泉風呂は、宿泊者以外でも利用出来ます）。このリゾート（resort）ホテルの温泉風呂は、個人的に、別荘周辺の、お気に入りの温泉の一つとなっています。この温泉風呂に関する説明は、投稿のレス欄の、投稿文の補足を、参照して下さい。
写真以下９枚。このホテルの、二つある、共同温泉風呂の一つ（改装前に、女用の共同温泉風呂であった、共同温泉風呂）。この日の夜は、この共同温泉風呂（改装前に、女用の共同温泉風呂であった、共同温泉風呂）が、男用の共同温泉風呂、このホテルの、もう一つの共同温泉風呂（改装前に、男用の共同温泉風呂であった、共同温泉風呂）が、女用の共同温泉風呂となっていました。
屋内（室内）温泉風呂。このホテルの、もう一つの共同温泉風呂（改装前に、男用の共同温泉風呂であった、共同温泉風呂）の、屋内（室内）温泉風呂と同様、改装前の儘（全く改装されていない感じ）の様です。
写真以下８枚。樽風呂（樽で出来た浴槽の、温泉風呂）。樽風呂（樽で出来た浴槽の、温泉風呂）は、三つあります。それぞれ、個性的な湯の温泉風呂となっています（湯の内容は、定期的に変わります）。
写真以下６枚。屋内（室内）の樽風呂（樽で出来た浴槽の、温泉風呂）。
写真以下３枚。手前が、トルマリン（tourmaline）、温泉風呂。奥が、センキュウ等が入った、漢方、温泉風呂。
トルマリン（tourmaline）、温泉風呂。私は、トルマリン（tourmaline）の人体への効果は、あまり信じていないのですが、この湯は、不思議と、体に優しく、体が、よく温まる気がします（ちなみに、トルマリン（tourmaline）を、身に付けているだけで、運が、上昇すると言った類の話は、全く信じていませんw）。
センキュウ等が入った、漢方、温泉風呂。
写真以下２枚。温泉露天（野外）風呂の、樽風呂（樽で出来た浴槽の、温泉風呂）。薔薇、温泉風呂。
翌日（３日目。以下、この日と書きます）、別荘で食べた、朝食は、前述の通り、基本的に、普段、東京で食べている朝食（パン、シリアル（cereal）、野菜サラダ（salad）、３種類程の果物、牛乳、ジュース（juice）、ヨーグルト（yoghurt））と、同じでした。
この日は、昼近くに、のんびり、長野（nagano）県の北部の、湯田中（yudanaka）温泉に向かう為に、別荘を出ました（それまでは、朝食後、軽く、別荘の庭仕事をしたり、別荘の掃除をする等していました）。
写真以下５枚。高速道路（motorway）で、長野（nagano）県の北部の、湯田中（yudanaka）温泉に向かう前に、別荘周辺の市街地にある、たまに利用する、フランス料理レストランで、この日の、昼食を、少し、のんびり食べました。このフランス料理レストランは、別荘族と言うよりも、地元の人々の利用が多い（地元の人々に、密着した）フランス料理レストランと言った感じの店です。料理の味は、全般的に、特別、美味しいと言った感じではありませんが、比較的、さっぱりとした味付けの、優しい味の、健康に良い、フランス料理レストランと言った感じの店で、たまに、利用するには、良い店と言った感じです。このレストランの、オーナー（owner）兼シェフ（chef）は、地元に、自家菜園（自分の農園・自分の畑）を持っていて、このレストランの料理の野菜は、基本的に、その自家菜園（自分の農園・自分の畑）で取れた、有機（organic）野菜を使っている様です。
写真以下５枚。このフランス料理レストランで食べた、この日の昼食。これにパンが付きます。ちなみに、この時は、外の景色が、よく見える席で（まあ、大した景色ではないのですが）、二人、横に並んで、座りました。
このレストランの、自家菜園（自分の農園・自分の畑）で取れた、新鮮な有機（organic）野菜のサラダ（salad）。一人一皿ずつ。レタス（lettuce）だけでも、４種類の物が入っているそうです。
冷たい、ジャガイモ（potato）のスープ（soup）。一人一皿ずつ。美味しかったです。
私が食べた、メイン（main）料理。豚肉の煮込み（煮物料理）。優しい味の、クリームシチュー（cream stew）と言った感じの料理でした。美味しかったです。
彼女が食べた、メイン（main）料理。目鯛（魚）。
デザート（dessert）。アイスクリーム（ice cream）入り、餡蜜（anmitsu）。一人一皿ずつ。餡蜜（anmitsu）は、日本の、伝統的な、庶民的な、おやつです。驚きました。フランス料理レストランのデザート（dessert）で、餡蜜（anmitsu）が出てきたのは、初めてですw（まあ、美味しかったけど。。。）。大胆ですね。。。田舎ならではの、大らかさ（悪く言えば、いい加減さ）と言うか。。。（もちろん、このレストランは、フランス料理レストランなので、ちゃんと、西洋料理系のデザートも出します）。仮に、東京で、フランス料理レストランで、本日の（today’s）デザート（dessert）として、餡蜜（anmitsu）が出てきたら、多分、客は、驚愕し（事実、私達も、ちょっと驚愕しましたw）、人によっては、怒り出す人もいるかもしれませんw 餡蜜（anmitsu）の、寒天（kanten）（jelly）は、このレストランの自家製だそうです。ちなみに、長野（nagano）県の中南部の高原地帯は、日本の主要な寒天（kanten）（下の補足説明参照）の産地となっていて、日本で作られる寒天（kanten）の内、伝統的な製法で作られる物の、相当部分（かなりの部分）を生産しています。
寒天（kanten）：天草（海藻（seaweed）の一種）等の粘液質を凍結・乾燥した物（wikiを参考にしました）。和菓子（日本伝統菓子）の材料の一つや、寒天（jelly状の、おやつ）の材料になる。
このフランス料理レストラン（別荘周辺の市街地の、フランス料理レストラン）で、昼食を食べた後、高速道路（motorway）で、長野（nagano）県の北部の、湯田中（yudanaka）温泉に向かいました。この日は、湯田中（yudanaka）温泉の温泉旅館に宿泊し、翌日、湯田中（yudanaka）温泉から、直接、東京の我が家に帰って来ました（別荘に滞在する際、時々、気分転換に、別荘の有る長野（nagano）県や隣接する山梨（yamanashi）県の、旅館やリゾート（resort）ホテル、ペンション等に一泊程度宿泊しています）。
おまけ。東京の我が家にて。。。別荘の庭の、梅の木で穫れた、梅の実。別荘の庭の、梅の木の、梅の実は、東京の我が家で、梅酒や、甘い梅酢（薄めて、梅酢drinkとして飲む）にして、我が家で飲んだり、我が家の近所の実家や、我が家の近所の家々に配ったりしています。