?′·ω·`?들.umiboze예요.
요전날 삿포로로부터 돌아왔을 때의 이야기.
삿포로로부터 북쪽에, 국도 231호를 달린다.
도중 , 아츠타의 길의 역에서 휴식.바다를 보면, 저 편으로 오타루가 보인다.좋은 날씨다.
길의 역의 건물에 들어가면, 무엇인가 많은 인형을 전시하고 있는 스페이스가.현지의 작가의 작품이겠지인가.
이 근처의 옛 생활의 님 아이일까.
?′·ω·`?.
일본해측은 에도시대는 에도시대 회선의 일종으로 돋보였지만, 그 에도시대 회선의 일종에 대한 전시.여기에도 인형씨가 가득.
드라이브를 계속한다.
좋은 날씨이지만, 물결이 난폭한데.바다의 저 편에서 한국인이 화병을 일으켜 날뛰는 것일까인가.
JR증모역 자취.깨끗이 정비되어 버렸다.
이제 점심시.여기로부터 조금 걷고, 「기다리는 창고」되는 가게에 들어가 본다.
그리고 메뉴표를 보고,
?′;ω`? 비싸.모두 가격이 너무 비싸.
소시민인 나에게는, 쉽게 손이 낼 수 없는 듯한 물건(뿐)만.
게 사발···3600엔+소비세
게·전복사발···4300엔+소비세
게·아무리 사발···3000엔+소비세
모두 훌륭한 가격으로 세금 별도.소비세만으로도 타처에서 이제(벌써) 한끼 받을 수 있을 것 같은 가격.
특상생 광고지···2600엔+소비세
중생 광고지···2100엔+소비세
아침, 출발전에 마만의 손요리를 대 있었기 때문에 , 그렇게 그다지 공복이 아닌 것 같아.거기에 이런 거금을 몽땅 털어 맛있게 받을 수 있는 자신이 없는데.
?′·ω·`;?무엇으로 하는 베.모르는 척 해 돌아갈까.
라고 생각하고 있는 것을 카운터의 대장에게 눈치채이지 않게, 점원을 불러 세워 화려하게 주문.
눈앞에서 잡아지거나 담을 수 있거나 하는 신선하고 맛있을 것 같은 쥐어 스시나 개구리 `C선 사발이 자꾸자꾸 옮겨져 가는 님을 군침을 흘리면서···아니, 바라보면서 기다리는 것 잠깐.온 것은 이것.
「대새우 튀김사발(3개)」(1300엔+세).
?′·ω·`;?비슷한 「새우 튀김사발(2개)」(1000엔+세)은의도 있었지만, 힘껏 허세를 부려 보았다.
새우는···,
두껍게 껴입지 않았다.
?′-ω-`?아직 낮은 더워지는 계절이고.(위
신경이 쓰인 점내의 게시.
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구하는 도전자
「점보 광고지」는, 하나를 한 분으로 드셔 주세요.
하나를 복수인으로의 소 해 오름은, 사양해 주십시오.
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어떤 양이겠지.덧붙여서, 「점보생 광고지」(한정 20식)은(3600엔+소비세).
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「점보 광고지」를 혼자서 완식 하면, 금권 선물&「슈퍼 점보생 광고지」도전 권리 획득!부디 챌린지를···
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(이)라고 해요.
?′·ω·`;?어떤 양이야?
자르지 못하고 남겨도 「※날것이기 때문에 포장판매는 하지 말아 주세요.」(은)는, 상도전 하기 어려운데.
이 다음은, 소화에 국 희주조 따위를 견학해 돈다.
증모의 바다를 바라본다.
날씨는 좋지만.
물결이 난폭하다.
?′·ω·`?.
드라이브를 재개.루모이의 근처로부터, 해안을 떠나 내륙에 들어간다.그리고 국도에 나오면, 거기에는 「 신곁」의 치가.여기는, 전에 1회 온 것이 있는 소에우시나이.조금 전 하늘사발을 먹고 나서 2시간 지나있는.
?′·ω·`?어쩔 수 없다.먹어 갈까.
「차게한 곁가마하늘곁」(1000엔 세금 포함).
튀김은, 소바의 수입의 어묵을 튀김으로 한 것이라고 해요.
?′·ω·`?이것이 소바의 열매···인가?
소바는 담아가 여주인품으로, 눈 깜짝할 순간에 없어져 버렸어요.
?′-ω-`?먹은 기분 죽을 수 있는.
그리고는, 탄들과 단지 탄들과 일몰이 빨리 된 것을 실감하면서, 도로를 횡단하는 너구리를 가볍게 쳐 도망쳐 하면서 돌아갔던과.
?′-사람-`?나무.
~ 이상 ~
⎛´・ω・`⎞ども。umibozeですよ。
先日札幌から帰ってきたときのお話。
札幌から北へ、国道231号を走る。
途中、厚田の道の駅で一休み。海を見ると、向こうに小樽が見える。良い天気だ。
道の駅の建物に入ると、何やら沢山の人形を展示しているスペースが。地元の作家の作品なんだろうか。
この辺りの昔の生活の様子かな。
⎛´・ω・`⎞ほぉ。
日本海側は江戸時代は北前船で栄えたけれども、その北前船についての展示。ここにもお人形さんがいっぱい。
ドライブを続ける。
良い天気なんだけど、波が荒いな。海の向こうで朝鮮 人が火病を起こして暴れてるんだろうか。
JR増毛駅跡。綺麗に整備されちゃったねぇ。
そろそろ昼飯時。ここから少し歩いて、「まつくら」なるお店に入ってみる。
そしてメニュー表を見て、
( ゜д゜)
⎛´;ω;`⎞ 高いよ。みんな値段が高すぎるよ。
小市民な私には、おいそれと手の出せないような品ばかり。
うに丼 ・・・3600円+消費税
うに・あわび丼・・・4300円+消費税
うに・いくら丼・・・3000円+消費税
みんな立派な値段で税別。消費税だけでも他所でもう一食いただけそうなお値段。
特上生ちらし ・・・2600円+消費税
中生ちらし ・・・2100円+消費税
朝、出発前にママンの手料理を戴いてきたから、そう大して空腹じゃないんだよな。そこにこんな大枚はたいて美味しくいただける自信が無いな。
⎛´・ω・`;⎞何にするベ。知らない振りして帰ろうか。
なんて考えていることをカウンターの大将に悟られないように、店員を呼び止め華麗に注文。
目の前で握られたり盛りつけられたりする新鮮で美味そうなにぎり寿司や海鮮丼がどんどん運ばれていく様をよだれを垂らしながら・・・いや、眺めながら待つことしばし。やって来たのはこれ。
「大えび天丼(3本)」(1300円+税)。
⎛´・ω・`;⎞似たような「えび天丼(2本)」(1000円+税)なんてのもあったけど、精一杯見栄を張ってみた。
えびは・・・、
厚着してなかった。
⎛´-ω-`⎞まだ昼間は暑くなる季節だしね。(違
気になった店内の掲示。
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求む挑戦者
「ジャンボちらし」は、おひとつをお一人様でお召し上がり下さい。
おひとつを複数人でのお召し上がりは、ご遠慮ください。
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どんな量なんだろ。ちなみに、「ジャンボ生ちらし」(限定20食)は(3600円+消費税)。
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「ジャンボちらし」を一人で完食すると、金券プレゼント&「スーパージャンボ生ちらし」挑戦権利獲得!!是非チャレンジを・・・
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だそうですよ。
⎛´・ω・`;⎞どんな量なんだ?
食い切れず残しても「※生もののためお持ち帰りはご遠慮下さい。」じゃ、尚のこと挑戦しづらいな。
この後は、腹ごなしに国稀酒造なんかを見学して回る。
増毛の海を眺める。
天気は良いんだけどなぁ。
波が荒いんだなぁ。
⎛´・ω・`⎞むぅ。
ドライブを再開。留萌の辺りから、海沿いを離れ内陸に入る。そして国道に出ると、そこには「新そば」の幟が。ここは、前に一回来たことのある添牛内。さっき天丼を食ってから2時間経ってるな。
⎛´・ω・`⎞仕方ない。食っていくか。
「冷やしそばかま天そば」(1000円税込)。
天ぷらは、蕎麦の実入りのかまぼこを天ぷらにしたものだそうですよ。
⎛´・ω・`⎞これが蕎麦の実・・・なのか?
蕎麦は盛りつけがお上品で、あっという間になくなってしまいましたよ。
⎛´-ω-`⎞食った気しねぇ。
あとは、坦々と、ただ坦々と、日没が早くなったことを実感しながら、道路を横断するタヌキを軽く轢き逃げしつつ帰りましたとさ。
⎛´-人-`⎞南無。
~ 以上 ~