2010/2/8
이제, 일찌기 방문한 각국에서의 도움이 될 것 같은 정보를,
홀짝홀짝 단편적으로 전할까 , 라고 생각해서,
그 제1회는 우선 이웃나라, 한국입니다.
한국을 우로우로로 한 경험으로부터, 한국과 일본의 차이를 다시 생각해 보면,
우선 생각해 내는 것은, 한국의 왼쪽 핸들.한국은 우측통행국입니다.
거리를 걷고 있어도 별로 일본과 변함없는 풍경이므로, 조금 조심하지 않으면 안되겠네요.
게다가, 다른 세계의 나라들과 비교해서 일본차가 생각했던 것보다 적고, 국산의 차가 많이 달리네요.
그리고, 일본과 비교하면 택시나 버스, 지하철로의 이동 비용 벼랑이렇게 싸다.
거기에 공공의 교통기관을 타면 조금 김치 같은 냄새가 신경이 쓰이거나 합니다.
하지만, 자신도 마늘 넣은 요리를 먹으면 완전히 모르게 됩니다.
또, 이것은 사고 방식이므로 이론도 있을까 생각합니다만, 사람에게 무엇인가를 되물을 때, 한국 분은 일본 분보다 귤나무 있어 인상이 있습니다.
생각한 이상으로 일본어를 할 수 있는 사람이 많다는, 인상도 받았습니다(상인은 일본어가 어깨 것 이상으로 이야기할 수 있는 경우가 많다).
등등.
그리고, 카피상표`i에 관대하네요, 한국은 (웃음)(물론, 한국에 한정한 것이 아닙니다만).
한국에 줄지어 있는 카피 상품은 어느 의미, 세계 제일 질이 나쁘다.
결국은, 인도나 타이등과 비교하면, 카피를 할 수 있어가 현격히 좋습니다.
「한국, 부산, 그 2.」에 계속 된다.
(가난 여행에서도 가끔씩은 영양이 있는 것도 먹습니다.사진의 요리, 2 인분 정도로 1명 1000엔 이하의 지출입니다.다만, 유명한 가게에 가면 더 가격이 비싸서 쇼보구라고 맛이 없다는, 경향이 있습니다.)
2010/2/13
이번은 부산의 관광에 대하고 생각을 둘러싸게 합니다.
부산은 관광 안내소나 조금 큰 호텔 등에 가면 일본어의 관광 안내의 팜플렛이나 소책자가 무료로 몇 종류나 준비되어 있어 매우 친절하고 편리합니다.
그 무료의 팜플렛은 매우 잘 되어있고, 가이드 북을 일본에서 가져 가지 않아도 전혀 곤란하지 않습니다(※개인차가 있습니다).
부산의 관광지라고 말하면, 여러가지 있습니다만, 내가 간 곳에서 유명한 곳은
국제 시장, 자갈치 이치바, 부산 타워, 해운대(BEXCO나 시립 미술관등 ), PIFF 히로바, 태종대, 범어사, 금정산성, 불국사, 카지노, 등등(부산 대학이나 사면, 중소 규모의 마켓등 ), 라고 말했는데입니까.
부산의 유명한 관광지, 사격장 이외는 대체로 망라하고 있는 것이 아닐까요(사격은 조금 가격이 비싸다).
부산에서의 관광은, 어디에 간다고 해도 지하철을 갈아타면 액세스도 좋고, 스트레스 없음입니다.
상기속에서 버스 밖에 교통 수단의 선택사항이 없는 태종대로 해도(당연합니다만 돈에 여유가 있으면 택시로 간단하게 갈 수 있습니다.한국의 택시는 일본의 감각으로 말하면 꽤 쌉니다.) 무료 관광 팜플렛을 타는 나무 버스의 번호도 써 있고, 어떤 문제도 없게 갈 수 있을 것입니다.
되돌아 보고, 여행에 관해서 주의 사항은 특별히 없겠네요, 한국은.
(※물론 필요 최저한의 해외 여행자로서의 기본적 주의는 항상 필요합니다)
덧붙여서 나의 추천 관광지는, 점심과 밤의 부산 타워로부터의 2 패턴의 부산의 거리의 경치나, 부산 대학 부근의 가게 돌아 다녀, 나머지는 진부합니다만 각 시장 둘러싸, 입니다.
특히 시장이나 포장마차에서의 입식 있어는 좋네요.
거리를 걷고 있어 「일본과 다르데」(이)라고 생각하는 것은 역시 시장의 분위기와 포장마차입니까.
적당하게 정리되고 있어 적당하고 적당, 이라고 하는 느낌.
어떤 나라에서도 그렇습니다만, 마켓을 흔들흔들 걷는다 라고 하는 것은 즐거운 것도입니다.
내세워서 도움이 되는 정보가 없는 채 문장이 길어졌습니다.
「한국, 부산 3」에 계속 된다.
—————
금정산성의 성벽으로 올라 가는 로프-웨이로부터의 부산의 거리수준.이 로프-웨이의 차량 자체가 매우 맛이 있습니다.
→ http://www.youtube.com/watch?v=KFuVN9ZvWwI
—————
(부산 타워와 용두산 공원이 있기 십상인 구도의 야경.전의 브로그(설탕 하는 글자의 격죽)로의 교훈으로부터, 사진의 업은 브로그의 나머지 용량을 크게 줄여 가므로, 사진의 업은 1회에 대해 1매씩으로 할까하고 생각합니다.)
日本人の韓国旅行注意事項
そろそろ、かつて訪ねた各国での役立ちそうな情報を、
ちびちびと断片的にお伝えしようかな、と思っておりまして、
その第一回はとりあえず隣国、韓国です。
韓国をウロウロとした経験から、韓国と日本の違いを思い返してみますと、
まず思い出すのは、韓国の左ハンドル。韓国は右側通行国です。
街を歩いていてもあまり日本と変わらない風景なので、少し気をつけないといけませんね。
それに、他の世界の国々と比べて日本車が思ったより少なく、国産の車が多く走ってますね。
あと、日本と比べればタクシーやバス、地下鉄での移動費用がけっこう安い。
それに公共の交通機関に乗ると少しキムチっぽい匂いが気になったりします。
が、自分もニンニク入り料理を食べるとすっかり分からなくなります。
また、これは感じ方なので異論もあるかと思いますが、人に何かを聞き返す時、韓国の方は日本の方よりもキツい印象があります。
思った以上に日本語を話せる人が多い、という印象も受けました（商売人は日本語がカタコト以上に話せる場合が多い）。
等々。
あと、コピー商品に寛大ですね、韓国は（笑）（もちろん、韓国に限ったことではありませんが）。
韓国に並んでいるコピー商品はある意味、世界一たちが悪い。
つまりは、インドやタイなどと比べると、コピーの出来が格段に良いのです。
「韓国、釜山、その２。」へ続く。
（貧乏旅行でもたまには栄養のあるものも食べます。写真の料理、２人分くらいで１人１０００円以下の出費です。ただし、有名なお店に行くともっと値段が高くてショボくて不味い、という傾向があります。）
今回は釜山の観光について思いを巡らせます。
釜山は観光案内所や少し大きなホテルなどに行くと日本語の観光案内のパンフレットや小冊子が無料で何種類か用意されていてとても親切で便利です。
その無料のパンフレットはとても良く出来ていて、ガイドブックを日本から持って行かなくても全く困りません（※個人差があります）。
釜山の観光地と言えば、色々ありますが、僕が行った所で有名な所は
国際市場、チャガルチ市場、釜山タワー、海雲台（BEXCOや市立美術館等）、PIFF広場、太宗台、梵魚寺、金井山城、仏国寺、カジノ、等々（釜山大学や四面、中小規模のマーケット等）、と言ったところでしょうか。
釜山の有名な観光地、射撃場以外はだいたい網羅してるんじゃないでしょうか（射撃はちょっと値段が高い）。
釜山での観光は、どこに行くにしても地下鉄を乗り継げばアクセスも良く、ストレス無しです。
上記の中でバスしか交通手段の選択肢がない太宗台にしても（当たり前ですがお金に余裕があればタクシーで簡単に行けます。韓国のタクシーは日本の感覚で言えばかなり安いです。）無料観光パンフレットに乗るべきバスの番号も書いてあるし、何の問題も無く行けるはずです。
振り返ってみて、旅行に関して注意事項なんて特にありませんね、韓国は。
（※もちろん必要最低限の海外旅行者としての基本的注意は常に必要です）
ちなみに僕のお勧め観光地は、お昼と夜の釜山タワーからの２パターンの釜山の街の景色や、釜山大学付近のお店巡り、あとは月並みですが各市場巡り、です。
とくに市場や屋台での立ち食いは良いですね。
街を歩いていて「日本と違うなぁ」と思うのはやっぱり市場の雰囲気と屋台でしょうか。
程よく整理されていて程よくいい加減、という感じ。
どこの国でもそうですが、マーケットをブラブラ歩くっていうのは楽しいのもです。
とりたてて役立つ情報の無いまま文が長くなりました。
「韓国、釜山３」へ続く。
----------
金井山城の城壁へと上がっていくロープーウェイからの釜山の街並。このロープーウェイの車両自体がとっても味があります。
→ http://www.youtube.com/watch?v=KFuVN9ZvWwI
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（釜山タワーと龍頭山公園のありがちな構図の夜景。前のブログ（さとうゆうじの撃竹）での教訓から、写真のアップはブログの残り容量を大きく減らしていくので、写真のアップは１回につき１枚ずつにしようかと思っています。）
2010/2/8
そろそろ、かつて訪ねた各国での役立ちそうな情報を、
ちびちびと断片的にお伝えしようかな、と思っておりまして、
その第一回はとりあえず隣国、韓国です。
韓国をウロウロとした経験から、韓国と日本の違いを思い返してみますと、
まず思い出すのは、韓国の左ハンドル。韓国は右側通行国です。
街を歩いていてもあまり日本と変わらない風景なので、少し気をつけないといけませんね。
それに、他の世界の国々と比べて日本車が思ったより少なく、国産の車が多く走ってますね。
あと、日本と比べればタクシーやバス、地下鉄での移動費用がけっこう安い。
それに公共の交通機関に乗ると少しキムチっぽい匂いが気になったりします。
が、自分もニンニク入り料理を食べるとすっかり分からなくなります。
また、これは感じ方なので異論もあるかと思いますが、人に何かを聞き返す時、韓国の方は日本の方よりもキツい印象があります。
思った以上に日本語を話せる人が多い、という印象も受けました（商売人は日本語がカタコト以上に話せる場合が多い）。
等々。
あと、コピー商品に寛大ですね、韓国は（笑）（もちろん、韓国に限ったことではありませんが）。
韓国に並んでいるコピー商品はある意味、世界一たちが悪い。
つまりは、インドやタイなどと比べると、コピーの出来が格段に良いのです。
「韓国、釜山、その２。」へ続く。
（貧乏旅行でもたまには栄養のあるものも食べます。写真の料理、２人分くらいで１人１０００円以下の出費です。ただし、有名なお店に行くともっと値段が高くてショボくて不味い、という傾向があります。）
2010/2/13
今回は釜山の観光について思いを巡らせます。
釜山は観光案内所や少し大きなホテルなどに行くと日本語の観光案内のパンフレットや小冊子が無料で何種類か用意されていてとても親切で便利です。
その無料のパンフレットはとても良く出来ていて、ガイドブックを日本から持って行かなくても全く困りません（※個人差があります）。
釜山の観光地と言えば、色々ありますが、僕が行った所で有名な所は
国際市場、チャガルチ市場、釜山タワー、海雲台（BEXCOや市立美術館等）、PIFF広場、太宗台、梵魚寺、金井山城、仏国寺、カジノ、等々（釜山大学や四面、中小規模のマーケット等）、と言ったところでしょうか。
釜山の有名な観光地、射撃場以外はだいたい網羅してるんじゃないでしょうか（射撃はちょっと値段が高い）。
釜山での観光は、どこに行くにしても地下鉄を乗り継げばアクセスも良く、ストレス無しです。
上記の中でバスしか交通手段の選択肢がない太宗台にしても（当たり前ですがお金に余裕があればタクシーで簡単に行けます。韓国のタクシーは日本の感覚で言えばかなり安いです。）無料観光パンフレットに乗るべきバスの番号も書いてあるし、何の問題も無く行けるはずです。
振り返ってみて、旅行に関して注意事項なんて特にありませんね、韓国は。
（※もちろん必要最低限の海外旅行者としての基本的注意は常に必要です）
ちなみに僕のお勧め観光地は、お昼と夜の釜山タワーからの２パターンの釜山の街の景色や、釜山大学付近のお店巡り、あとは月並みですが各市場巡り、です。
とくに市場や屋台での立ち食いは良いですね。
街を歩いていて「日本と違うなぁ」と思うのはやっぱり市場の雰囲気と屋台でしょうか。
程よく整理されていて程よくいい加減、という感じ。
どこの国でもそうですが、マーケットをブラブラ歩くっていうのは楽しいのもです。
とりたてて役立つ情報の無いまま文が長くなりました。
「韓国、釜山３」へ続く。
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金井山城の城壁へと上がっていくロープーウェイからの釜山の街並。このロープーウェイの車両自体がとっても味があります。
→ http://www.youtube.com/watch?v=KFuVN9ZvWwI
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（釜山タワーと龍頭山公園のありがちな構図の夜景。前のブログ（さとうゆうじの撃竹）での教訓から、写真のアップはブログの残り容量を大きく減らしていくので、写真のアップは１回につき１枚ずつにしようかと思っています。）