生活/文化



少なくとも、今日は、「生活/文化」掲示板に、新たな投稿は、行いません。


ちなみに、昨日は、個人的に仕事で、今日も、個人的に仕事です。


Firefox以外で、この投稿の写真が見られない場合は、Firefoxで、ご覧下さい。


少し前に行った以下の投稿も合わせて、ご覧下さい。

パプリカダンス他→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2981685?&sfl=membername&stx=nnemon2



以下、「」内。私の前の投稿文より。。。


「東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地にある、我が家の近所の、私の実家は、元々、私の母方の祖父母の家で(ちなみに母は、一人っ子です)、現在は、両親が引き継いで暮らしています。既に、母方の祖父母共に、亡くなっています。

我が家の近所の私の実家の、私の父は、会社員で(父は、既に、半分定年退職状態になってから久しいですが)、私の母は、父と結婚してから、アルバイトを含めて、仕事を、一切した事がない専業主婦です。

私には、兄弟姉妹は、2歳年下の弟が一人います。私の弟は、外資系の会社員で、既に、結婚をし、(まだ、二人共、幼いですが)子供が2人いて(男の子(上)が1人と、女の子(下)が1人)、弟の家族(妻・子供)と共に、東京の西部郊外の、静かで落ち着いた住宅地に買った、一戸建て住宅に、暮らしています。

私は、会社員と比べて、相対的に、安定的ではなく、相対的に、ビジネスにおいて危険性が高いが、相対的に、自分で自分の時間を自由に管理する事が出来、又、自分の才能・仕事の能力・仕事の効率性・努力が、自分の収入に直結する(直接繋がる)、個人事業の道を選びました。」



以下、「」内。前の他の方の投稿の私のレスより。。。

「最近、you tube動画を見てkjの投稿でアップするのがマイブームになっているのですが、今まで生きて来た中における、自分の女性関係における、何気ない(本能的な)行動・経験が、心理学や女性への恋愛等に関するインタビュー等によって裏付けされる事を、楽しんじゃってる感じですw」




動画は、借り物。女心を察する男の特徴。前に投稿で紹介した動画の関係で、you tubeで、お勧めの動画として出て来た動画で、今、寝る前に歯を磨きながら、ちょっと見てみた動画です。昨日の夕方6時頃に、アップされた動画の様です。


上の動画で、1番目にインタビューを受けた女性の話に関連付けられる物として、以下、前に行った以下の投稿から抜粋して来た物です。

性格の相性→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2903967/page/3?&sfl=membername&stx=nnemon


以下、「」内。前の他の方の投稿の私のレスより。。。

「おはようございます^^ 前にも書きましたが、いい女は、いい男によって作られる(逆もしかり)が、私の持論ですw(褒めて伸ばしましょう)。ただし職場なので程々にw

あっ、そうだ。大人の女性でも20代半ば位までの女性ならば服を褒める時、可愛い服を着ていたならば、場合にもよりますが、公の場でも可愛い服と褒めても良いと思いますが、マリコさん、もう年齢的にも十分に自立した大人の女性であるので、たとえ本人が可愛い服を嗜好していたとしても、公の場では、素敵な服だねとか、エレガントな服だねとか、品のある服だねと言った表現で褒めた方が良いでしょう^^」


「Dartagnanさん、こんばんは^^ 明日、食事会(飲み会?)楽しんで来て下さい。
生まれ持ったものなので、理由は神様に聞くしかありません。どうして、そう作ったのかと。>そうなんですよ。だから男が、女性のルックス(顔だけではないですよ)やファッションを褒めるというのは、女性の本能をくすぐる事であり、理にかなっているので、男は、女性のルックスやファッションを大いに褒めるべきなんです。世の中には男と女しかいないので、男は、女性を褒めて明るい気持ちにさせて笑顔にさせてそれにより自分も(男も)笑顔になってなんぼのものでしょう。ちなみに、日々の生活において、笑いの多い人、笑顔が多い人は、相対的に運が良いという話もあります。逆に言えば、男は、女性のルックスの悪口を言ったり、安易に女性のルックスをイジるような言葉を言ってはいけないのはもちろんの事です。



「Dartagnanさん。今日は出張か何かでまだ来ていないので>来たらすぐに褒めて下さい^^(Dartagnanさんは挨拶と共に褒めると褒め易いでしょう)。では、また今夜。

Dartagnanさん。周囲に人が多くてその話はとても出来ませんでした。タータンチェックのノースリーブだったので、とてもきれいだったんですけどね。>凄い男は、時には平気で空気を読まない!w

良い夜を^^

Dartagnanさん、挨拶の一部のようにさらりと褒めれば大丈夫だと思いますが、今日のファッションについて、今からLINEで褒めるのもありだと思います(このケースの場合、マリコさんは遅れても褒められないよりはちょっと嬉しいでしょう)。」


「口を利く暇は無い時こそ、挨拶と同時にマリコさんのファッションを褒めるとマリコさん喜びますよ(そして、同時にDartagnanさんの事もマリコさんにちょっと印象に残る。 Dartagnanさんにとって一石二鳥ですw←何じゃそれはw)。ちなみに、Dartagnanさん、上の写真と全く同じ写真、前に、一度、マリコさんシリーズでアップしたでしょう。分かってますよ(どんだけ、私が実生活において、女性に関する(いや人に関するw)事柄について記憶が良いか分かるでしょうw)。」


「Dartagnanさん、感心していないで、男子力、男子力w 即座にマリコさんに「下ろした髪も素敵ですね!」とさらりと素直に感想を述べる!

難しく考える必要はありません。例えば、Dartagnanさんは、こう考えてみたらどうでしょう。綺麗な景色や花を見た時、素直に「綺麗だね」と言う、可愛い動物を見た時、素直に「可愛いね」と言う、美味しいものを食べた時、素直に「美味しいね」という事と同じ事だと。ただ、女性の大きな胸を見た時、「大きくて素敵ですね!」は駄目ですよw(これは、自分とエッチするような仲の女性でない限り、セクハラになってしまいますからw)。

他の人がいるところでは褒めにくいなあ。>このケースの場合、別にDartagnanさんは周りの空気は読まなくて大丈夫だと思いますw Dartagnanさんは、そうした事が自然に出来るようになると、結果として自然とライバルに差をつけられると思いますよ(←何の話じゃいw)。もしかしたら自然とフリーアドレスでマリコさんが隣に座ってくれる確率が上がるかもしれませんw

ちなみに、私の今の彼女は胸が大きいのですが、女友達と二人で回転寿司で食事をしていた時、男同士で食べに来ていた酒にかなり酔っている感じの調子の良さそうなスケベそうなおっさんが店内で、通りすがりに、「大きいな」とつぶやいた声が耳に入った時、(基本大人しくて上品な性格の彼女ですが)一瞬「死ね!」と思ったというw

jlemon18-10-13 15:57の後半部分は、  Dartagnanさんの前回の投稿の
「♪あいつもこいつもあの席を ただ一つねらっているんだよ このクラスで一番の 美人の隣を

いつか隣に来てくれないかなあ。」を受けたレスだったのにw」

「Dartagnanさん。マリコさんだけでなく、他の女性社員達からも、Dartagnanさんに会いたい・Dartagnanさんと飲みたいと言われるようになれば、それこそ、Dartagnanさんにとって実りがあるという事でしょう。女性にモテるとは、つまり、そう言う事なんですw

普段から、下心とか損得勘定とか関係なしに(むしろ女性なんてどうでもいいと言った気持ちでw)、女性にモテる男として生きていれば、いざ、自分が気になる女性が出来ても、どうやってその女性を誘おうか・どうやってその女性の気を引こうかとあれこれ考えなくでも、向こうの方から寄って来てくれるので、結果として楽なのですw

あっ、そうそう、「Dartagnanさんとマリコさんの飲みの話は、別の話として置いておいて」という件に関して、要は、Dartagnanさんが、マリコさんの方からDartagnanさんに会いたい・Dartagnanさんと飲みたいと言うような、モテる男になればいいんですよ^^ 自制心(自己コントロール能力)があり、メンタルが安定している限り、男として生きて、女性にモテて損する事はありませんw 詳しくは「 #340 マリコさんの願望 」の私のレスを参照して下さいw」


以上、前に行った投稿から抜粋して来た物でした。



上の動画で2番目にインタビューを受けた女性の話に関しては、以下の投稿も合わせて、ご覧下さい。

スカートめくり他→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2978579/page/1?&sfl=membername&stx=nnemon2


以下、前に行った以下の投稿から抜粋して来た物です。

 姉妹他→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2974518/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2


以下、前に行った投稿から抜粋して来た物です。


私は、大の、おばあちゃん子でした。

私が社会人となり忙しくなる前は(私が幼い頃・子供の頃から大学生の頃までは)、母方の祖母の、一番の話し相手は(私の母方の祖母と、一番、たくさん話していたのは)、大の、おばあちゃん子であった私でした。2番目の話し相手は(私の母方の祖母と、2番目に、たくさん話していたのは)、近所に暮らしていた私の母方の祖母の姉で(私の母方の祖母の姉は、生前、よく、近所の私の実家(元々、私の母方の祖父母の家)に遊びに来て、妹である、私の母方の祖母と話していました)、私の母は、私の母方の祖母の、3番目の話相手と言った感じでした。その他、時々からたまに、私の母方の祖母の、学生時代からの、女性の親友が、家(私の実家。元々、私の母方の祖父母の家)に遊びに来て、私の母方の祖母と話をしていました。

私の母方の祖母は、結婚してからアルバイトを含めて、一切の仕事をした事がない専業主婦でしたし、私の母も、結婚してからは、アルバイトを含めて、一切の仕事をした事がない専業主婦です。

私の母は、もちろん家事もあったのですが、私の母方の祖母の姉の性格を受け継ぎ、絶えず動いていないと気が済まない活発な性格で、自分がやりたい事で、忙しいと言った感じで、基本的に、じっくりと、私の母方の祖母の話相手をするような事は、あまりしませんでしたが、私が、社会人となり忙しくなって、以前のように、私の母方の祖母の話相手を出来なくなってからは、さすがに、気を遣って、前に比べれば、相対的に、よく、私の母方の祖母の話相手をするようになりました。

私は、実生活の会話においては、女性の、悩み等を、共感しながら、じっくり聞いてあげると言う事は心掛けており、話相手が女性の場合、そうした事は、ある程度自然に身について、出来ていると思いますが、その様な、私の女性の(と言うか人の)話の、聞き上手と言った事に関して、私は、母方の祖母と、たくさん話をした(母方の祖母の話を、たくさん聞いた)と言う事を通じて、培われた、その事が、大いなる土台となったと思います。

私の母方の祖母からは、人の心を思いやる、優しい心と言う物を学びました。そこにいてくれるだけで、存在していてくれるだけで、皆の(少なくとも私の)、癒しとなり、優しい気持ちになれた、おばあちゃんで、そこにいてくれるだけで、存在していてくれているだけで、ありがたく、いつでも、幸せな気持ちになる事が出来ました。

私は、学生時代(高校・大学時代)、ピアス等をして外見を派手に飾り立てていて、街を歩けば、ホストのスカウトの声が掛かったりしていたのですがw、母方の祖母は、そんな私の外見とは関係なく、ずっと、私の中身を見続けてくれていて、私の母方の祖母にとって、私は、いつまで経っても、ずっと、可愛い孫のままでした。

私が、実家で、母方の祖母の部屋を訪れると、母方の祖母は、いつでも、満面の、温かく、嬉しそうな、優しい笑顔で迎えてくれました。そして、母方の祖母は、私が、一度、祖母の部屋に遊びに訪れると、時間が許す限り(いや、時間が許さなくても)、いつまでも、私にいて欲しいと言った感じで、私が適当に時間を見て、「じゃあ、おばあちゃん、そろそろ行くね」と言わない限り、祖母の部屋から出て来れずw、私の母方の祖母の方からは、絶対に、そろそろ、遊びに行っておいでとか、そろそろ、勉強があるんじゃないか等と言って、私に、そろそろ行ってもいいよと配慮するような事は、絶対にありませんでしたw

前述の通り、母方の祖母は、甘い物(お菓子等)が好きだったので、甘い物(お菓子等)を、自分の為に、よく(たくさん)買っていたのですが、母方の祖母は、その様な、自分の為に買った、甘い物を、自分の部屋で、私と、一緒に食べる・私と、分けて食べるのが、大好きでした。私は、その様な経験を通じて、大切な人と、美味しい物を、一緒に・分け合って(シェアして)、美味しいねと言い合いながら・美味しいと言う気持ちを共有しながら、食べる事は、とても幸せで、楽しい気分になると言う事を、学んだ気がします。

私が、母方の祖母の部屋を訪れた際の、祖母の、満面の優しい笑顔は、今でも、鮮明に、私の心の中に残っています。その一方において、私が社会人になった後は、忙しく、私の母方の祖母が亡くなるまで、たまにしか、私の母方の祖母の、話し相手を出来なくなってしまったのが、今でも、私の大きな、悔い・心残りとなって、心の中にあります。

私の母は、男の子は女性を助ける力強く優しい男性に育てなければならないと言う保守的な教育方針があって、私も私の弟も、母に、男は涙を見せるものではない、男は簡単に泣くようでは、女性を守れない等と言った内容の事を言われて、育てられて来たと言う影響もあり、私も実際に、その通りであると思い、私は、少なくとも、中学生以降は、自分自身に関する事で、泣いた(涙を流した)事は、一度もありません。まあ、そんな私も、悲しい映画とか、悲しいドラマとかには弱く、割と、涙もろいと言うか、割と、すぐ涙が出て来てしまう方なのですが(まあ、涙が出ると言うだけで、泣くと言う程ではない)w

私は、そもそも、子供の頃を含めて、号泣と言ったものは、ほとんどした事がないのですが(私の親(母)は、子供(私、及び、私の弟)が、子供の頃から高校生の頃、子供(私、及び、私の弟)の事を、物質的には、好き放題、甘やかせていた為、私と私の弟は、幼い頃・子供の頃から、自分が欲しい物の為に、駄々をこねると言った必要はありませんでしたw)、私は、大人になってから、と言うか中学生以降、号泣(しかも大号泣w)した事が、たった一度だけあります。

それが、母方の祖母の、お葬式の時です。私の、母方の祖母の、お葬式の時(私の母方の祖父は、既に亡くなっていました)、父は泣かず、母は、しくしく泣いて、私の2歳年下の弟も、しくしく泣いて、私だけ、号泣(しかも、恥ずかしげもなく、思わず、大号泣w)してしまいました。


以上、前に行った投稿から抜粋して来た物でした。


以上、前に行った、「姉妹他」と言う投稿から抜粋して来た物でした。


以下、前に行った以下の投稿から抜粋して来た物です。

男の声の話→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2864753/page/5?&sfl=membername&stx=nnemon


以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「性格に関しては、昔から、弟は、保守的で慎重(悪く言えば臆病)・堅実で、私は冒険家気質で性格に大胆な面がありますw」。


「我が家の近所の私の実家の私の母は、胸は大きくないのですが、おそらく、本人は、昔から、くびれと尻の形には自信を持っていると思いますw 私の母は、ある意味、ぶっ飛んだ面のある女性です。私の母は、昔から(若い頃から)、自分の脚線美に自信があるらしく(今は、さすがに、母は、もう、おばあさんなので、それはない(自分の脚線美に自信があるという事はない)と思いますが。。。ちなみに、母は、身長は、163cm位と、私の母の世代の女性にしては、割と高く、また、痩せの大食い体質で(ちなみに、私は母の痩せの大食い体質を受け継いでいますw)、年を取っても相変わらず痩せています)、私の母は、今はさすがにそれはしませんが、60代の初め頃までは、(もちろん、カジュアルな服装として)、ショートパンツに、生足で、お出掛けする事もありましたw

私の母は痩せの大食い(大食いと言っても標準よりも少し多く食べる程度ですが)の体質(比較的たくさん食べても痩せている体質)で(近所の実家の母は、年を取っても、よく食べるのに相変わらず痩せています)、私も私の母からの遺伝で、痩せの大食い(やはり大食いと言っても標準よりも少し多く食べる程度ですが)の体質(比較的たくさん食べても痩せている体質)なのですが、それに加えて、私の母は、痩せてはいるが筋肉質の体質で(まあ、母は、よく父と共通の趣味のゴルフに(父と)二人で行っているようですし、フィットネスクラブにも通っていて、割とよく運動はしているようなのですが、それでも、年齢の割に食べる量を考えたら、痩せの大食い体質と言わざるを得ませんw)、私も、母の痩せているが、筋肉質の体質と言うか、(運動をしなくても)筋肉がつき易い体質(ちなみに、私は、普段、運動は、ほとんどしていませんw)を受け継いでいて、(まあ、私の場合、肉を、たくさん食べていると言うのもあるのかもしれませんがw)、私は、細マッチョ系の体型です(フィットネスやジムで体を鍛えているという訳では全くないので(と言うか、普段、運動不足気味)、細マッチョの体型ではなく、あくまで、細マッチョ系の体型ですがw)。」


以下、前に行った投稿から、抜粋して来た物です。

以下、「」内。上でリンクを付けた記事、「高収入、女性にもてる=健康に影響する男性ホルモン」から抜粋して来た物。

「加齢で男性ホルモンの一種「テストステロン」が減少すると、「男性更年期」のさまざまな症状に悩まされる。さらに、専門医はがんや心筋梗塞のリスクが高まると指摘する。一方で、テストステロン値が高い男性は仕事で高収入を得て、女性にもてる傾向があるという。

テストステロンは陰茎を大きくしたり、ひげを濃くしたりし、声変わりなどにも関係する。

しばしば引用される論文や報告によると、テストステロンの数値が高い人は低い人より年収が3~5倍高い上に、運動能力が高くスポーツが得意。子どもをもうける能力も高いとされている。

泌尿器抗加齢医学研究会のメンバーである獨協医科大学埼玉医療センター泌尿器科の井手久満准教授は「テストステロンの高い人はリスクを取ることにちゅうちょしない。その結果として仕事で成功し、年収に差が出てくるのではないか」と言う。

薬指の長い男が好まれる

さらに、テストステロンが高い男性は女性にもてるという。井手准教授によると、米国で女子大生250人に男性の顔写真を見せて好ましい相手を選んでもらう試みがあった。女子大生たちが選んだのは、薬指が長い男性が多かった。

 マウスを使った実験によると、テストステロンの受容体がないマウスは薬指が短くなる傾向があった。こうしたことから、人間について「薬指が長い=テストステロン値が高い=女性にもてる」という図式が成り立ちそうだ。

テストステロンは健康長寿のバイオマーカーだ。高い人はがんに罹患(りかん)しにくく、心筋梗塞などを起こしにくい。また、肥満にもなりにくいといった疫学的データがある」



私の手です(一昨日の夜、仕事から我が家に帰って来て、撮影した物)。前述の通り、指比が低いです(薬指が長いです)。前述の通り、上の動画の1の話(最後の話)によると指比が低い人は、テストステロン(男性ホルモン)が多く、強くて行動的である傾向にあるそうです。

以上、前に行った投稿から抜粋して来た物でした。


ちなみに、私の父も私も、(意識して出来るような物でもないのかもしれませんが)、話し声は、低音で、ゆっくりと話す方なんですが、そうした話し方は、女性に好かれるようですw(自分で言うのも何なんですがw)。


以上、前に行った、「男の声の話」と言う投稿から抜粋して来た物でした。


以下、前に投稿で紹介した動画で、上の話に関連付けられるのかなと言う物です。テストステロン(男性ホルモン)と男性の体臭の話です。


女子に好かれる体臭!モテ臭の作り方(3月12日にアップされた動画の様です)→
https://youtu.be/g3NshVN8rEc



以下、前に投稿で紹介した動画です。



浮気男の取り扱い説明書(3月10日にアップされた動画の様です。)→
https://youtu.be/3ldR6ugAZuI

ちなみに、私は、若い頃は、遊んでいた事(チャラチャラしていた事)は、否定出来ませんが、私の今の彼女(以下、彼女と書きます)とは、私が今までに交際して来た女性の中で、交際期間最長記録を更新中ですが、私が彼女に振られない限り、私は、彼女の事を、これからも、ずっと大切にして行きたいと思っています。


上で、テストステロン(男性ホルモン)の話で、「テストステロンは陰茎を大きくしたり」とありますが、その事に関しては、以下の投稿を、参照して下さい。

ハンバーグと松茸の話→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2968284/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2


私の、合気道(aikido)の習い事に関しては、上でリンクを付けた投稿、「パプリカダンス他」も合わせて、ご覧下さい。


以下、前に行った以下の投稿から抜粋して来た物です。

叶わぬ恋→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2622214/page/16?&sfl=membername&stx=jlemon


私は、昔から女性を好きになったらアクションを起こしてしまう性格+運の良さで、中学2年生で初めて女性と交際した時を含めて、人生の内で(生まれてから今までずっと)、自分が本当に好きになって交際したいなと思った女性に関して実現しなかった恋はないのですが、逆のケースに関しては、少なからずあります。

自分が好意を抱いていない女性に告白されると言う事は、多くの確率において、他人(告白した女性)の心を傷つける可能性を背負わされる事を意味します。したがって、そうした事については、いい加減な気持ちで対処するのではなく、(はっきりと断ると言う事も含めて)、真摯な気持ちで対処しなければならないと思っています。

私は、女性に告白された場合(付き合って下さいと言われた場合)、これから先、自分が交際する程の好意を抱く可能性がないと思う女性に対しては、出来るだけ誠実に、はっきりと断って来ました。

また、女性に告白された場合(付き合って下さいと言われた場合)において、これから先、その女性に、自分が交際する程の好意を抱く可能性が、あるかもしれないと言う女性に関しては、一旦、返事を保留し、何回かデートしてみる場合もありますが、それでも、自分が交際する程の好意を抱く可能性がないと思われた場合は、出来るだけ誠実に、はっきりと断って来ました。



以下の話は、相手の女性にとって叶わぬ恋であった例の一つです。その女の子は、私の1歳年上で、当時19歳でした(私は、当時18歳の大学1年生で、その女の子は、当時19歳の大学2年生でした)。

私は、学生時代、私の街(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地。ちなみに、私の実家は、我が家の近所です)の、合気道(aikido)教室に通っていたのですが、私の元来の(元々の)、飽きっぽい性格により、高校の時、とても短期間、大学の初期の頃、短期間、習っていただけで(通っていただけで)、長続きしませんでした。

以下は、私が、大学の初期の頃、私の街の、合気道(aikido)教室で、合気道(aikido)を習っていた時の話です。 

私は、大学に入学すると同時に、高校の時、とても短期間でやめてしまった、私の街の、合気道(aikido)教室に、再び、通い始めました。

この時は、高校の時よりかは、長続きしましたが、やはり、私の飽きっぽい性格から、絶対的には、長続きせず(短期間しか続かず)、初段(黒帯(black belt))の1歩手前の、1級でやめてしまうと言う、微妙な終わり方をしましたw

前述の通り、私は、大学に入学すると同時に、高校の時、とても短期間でやめてしまった、私の街の、合気道(aikido)教室に、再び、通い始めましたが、その時、その合気道(aikido)教室には、私よりも少し前から、その合気道(aikido)教室に通っていた、私よりも、1歳年上の(大学の1学年上で、当時大学2年生。19歳であった)、東京中心部(東京23区)内の、私立の、女子大(生徒が女性だけの大学)に通っていた、女の子がいました(ちなみに、私が、高校の時、とても短期間、通っただけで、その合気道(aikido)教室をやめてしまった時は、その女の子は、まだ、その、合気道(aikido)教室で、合気道(aikido)を習い始めていませんでした)。

その女の子は、ルックスは、まあまあ可愛い女の子でした。

その女の子は、私よりも、1歳年上で、当時、私は、18歳で、大学1年生、その女の子は、19歳で、大学2年生でしたが、私は、その女の子に対して、包容力のある、優しい、お兄さんのように、振舞っていました。

ちなみに、私は、当時、交際している女の子がいましたが、合気道(aikido)教室では、特に、自分から、交際している女性がいる事を、言いませんでした。と言うか、私は、ズルい面があって、私が、交際している女性がいるかいないかと言う事に関して、当時、合気道(aikido)教室では、上手く、はぐらかしていました。

当時、その女の子が、私の事が異性として好きな事を、私も、合気道(aikido)教室の人達も、何となく、分かっていて、当時、長年、その、合気道(aikido)教室に通っていた、当時20代の終わり頃であった、その合気道(aikido)教室の、お局さん的な存在と言った、独身の女性(その女性は、私と、その女の子の事を、とても可愛がってくれました)を中心に、私と、その女の子を、くっつけようと(カップルにしようと)、盛り立てる、囃し立てるような雰囲気があり、当時、私も、その女の子も、合気道(aikido)教室で、その様な合気道(aikido)教室の雰囲気と、仲良く、じゃれ合う・お話する、二人の関係を楽しんでいました。ちなみに、私の推測なのですが、当時、その女の子は、私の事が好きである事を、その、(合気道(aikido)教室の)お局さん的な女性に、打ち明けていた・相談していたのかもしれません。

私と、その女の子が、合気道(aikido)教室で、その様な関係を楽しんでいた時、私は、当時、交際していた女の子と別れました。別れた原因は、異性関係でチャラチャラしていた私に(私は、若い頃、率直に言って、異性関係で、チャラチャラしていました)、その交際していた女の子が、愛想を尽かせた事です。前述の通り、私の今までの、恋愛(女性との交際)の結末のほとんどが、私の気の多さから、交際相手の女性にとっては、GO BANG‘Sの曲の、「BYE-BYE-BYE」(1991年)の歌詞のような結末で終わらせてしまったのですが、この時も、広い意味においては、GO BANG‘Sの曲の、「BYE-BYE-BYE」(1991年)の歌詞のような結末とも言えますが、私は、(私が)、異性関係で、チャラチャラしていると言う事に関して(前述の通り、私は、若い頃、率直に言って、異性関係で、チャラチャラしていました)、自分が隠したい、特定の人に対して、上手に隠すと言う事に関しては、とても得意で、ずる賢く、才能があったので、この時の様に、私が、異性関係でチャラチャラしている事が、交際している女性に、バレて、交際している女性に、愛想を尽かされて別れると言うケースは(この時以外にもありましたけど)、厳密には、私の今までの、恋愛(女性との交際)の結末の中で、例外的な、結末に分類されます。

私は、当時、交際していた女の子と別れて、間もなく、ポロリと、交際していた女性がいたが、別れたと言ったような事を、合気道(aikido)教室の人達に話しました。その事もあって、その合気道(aikido)教室のお局さん的な女性を中心に、合気道(aikido)教室の人達が、私と、その女の子を、くっつけようと(カップルにしようと)、盛り立てる雰囲気が、ますます高まり、その様な、雰囲気に押されたと言う事もあってか、合気道(aikido)教室からの、二人きりでの帰り道、その女の子は、料理を作るので、(自分の一人暮らしのアパートに)遊びに来ない?と言った感じの事を言って、私にアプローチをかけて来ました。その女の子(割と、裕福な(ゆとりのある)、会社員の家の娘であった様です)は、東京圏(首都圏)に実家がありましたが、実家から、その女の子が通っていた大学(東京中心部(東京23区)内の、私立の、女子大(生徒が女性だけの大学))に通学するのは、遠い・面倒と言う事で、その女の子は、当時、東京中心部(東京23区)内の、アパートに一人暮らししていました。

それから、私は、短期間の間に、3回、その女の子の、一人暮らしのアパートに訪れ、その女の子の、一人暮らしのアパートに泊まり、夕食を作って貰って(ちなみに、その女の子は、料理が上手で、その女の子の料理は、美味しかったです)、一緒に食べ、3回とも、その女の子と、エッチしてしまいました。その女の子は、とても、いい子で、私は、そうやって、その女の子と親密に過ごしている内に、私が、その女の子に対して、交際したいと思う程の好意を抱く事が出来たのならば、その女の子と交際に発展して行っても良いと思っていました。

ちなみに、その女の子(当時、その女の子は19歳。私は、18歳)は、その時、私が、初めての、エッチの相手ではありませんでした。その女の子は、高校生の時、地元の高校で、交際している相手はいたそうですし、大学に入学してからも、大学1年生の時、インカレ系のサークルで知り合った、他の大学の、年上の大学生と交際していましたが、性格の不一致により別れたそうです。

私が、3回目に、その女の子の、一人暮らしのアパートに泊まった時、夕食を作って貰って、一緒に、食べて、エッチをした後、その女の子に、腕枕をし、その女の子と、お話をしていた時に、その女の子は、私に、ずっと好きだった、交際して欲しいと言った内容の事を言い、私に告白しました。その女の子は、私に告白する時、とても緊張していたと思います。何故なら、その女の子が、私に告白の話を始める、少し前から、その女の子の体は、とても固くなっていたので。結局、その時、私は、その女の子に対して、交際したいと思う程の好意を抱く事が出来ているのかどうか、まだ確信が持てていなかった事から、今すぐは、返事出来ない、少し、返事を待って欲しいと言った内容の事を言いました。


その女の子は、客観的に見て、とても、いい子でしたが、異性を好きになると言う事は、中々、単純には行かないものです。私は、その後、間もなく好きな女の子が出来てしまい、その女の子の告白を断る為に、その女の子と公園で会いました。

その女の子と公園のベンチに隣り合って座りながら、私は、その女の子の告白を断り、ごめん、ごめんと、ただただ、その女の子に対して平謝り(ひたすら謝ること)していたら、その女の子の事を、シクシクと泣かせてしまいました。

最後に、その女の子は、私に対して、ハグして欲しいと言ったので、二人とも立って、私は、その女の子をハグしながら、その女の子に、ひたすら、心を込めて、ごめん、ごめんねと言っていたら、その女の子の、シクシク泣きは、ますます強くなり、私も貰い泣きしてしまい、私は、ますます強く、その女の子の事を抱きしめて、私と、その女の子は、二人して、シクシク泣きながら、私は、その女の子に対して、ひたすら、心を込めて、ごめん、ごめんねと繰り返し、言い続けました。おそらく、公園の何人かの人は、その光景を目撃していたと思いますが、遠くから見たら、若いDQNカップルが、昼間から、大胆に、抱き合いやがってと言った光景に見えたと思います。

その女の子の、シクシク泣きが治まったので、私が、その女の子を抱いた手を放すと、その女の子は、(無理していたのかもしれませんが)私に対してそれまで泣いていた事が嘘のような爽やかな笑顔を見せ、何故か、私に、「ありがとう」と言いました。

公園からの帰り道、その女の子は、(無理していたのかもしれませんが)、合気道(aikido)教室で、二人で、仲良く、じゃれ合い・お話していた時と同じ感じで、私に明るく話かけ、私も、努めて、合気道(aikido)教室で、二人で、仲良く、じゃれ合い・お話していた時と同じ感じで、その女の子と、お話をしました。

その後、間もなく、(主に私からのアプローチにより)、私と私が好きになった女の子は、急速に接近をし、私は、その、私が好きになった女の子と交際を開始しました。

なお、その女の子は(合気道(aikido)教室の女の子の方は)、私が、その女の子の告白を断った後、間もなく、その合気道(aikido)教室に来なくなり、その合気道(aikido)教室をやめてしまいました。その女の子は、私と同様、初段(黒帯(black belt))になる前に、その合気道(aikido)教室をやめる形になりました。

私は、その後も、しばらく、合気道(aikido)教室に通う形になりましたが、前述の通り、私の飽きっぽい性格から、長続きはせず(短期間しか続かず)、初段(黒帯(black belt)の1歩手前の、1級でやめてしまうと言う、微妙な終わり方をしましたw

なお、その合気道(aikido)教室のお局さん的な女性は、私が、その女の子の告白を断った直後の頃は、少し気まずそうな感じでしたが、間もなく、以前と変わらずに、私の事を、とても可愛がってくれるようになり、私が、その合気道(aikido)教室をやめるまで、私の事を、とても可愛がってくれました。


以下の話は、おまけで、厳密には、叶わぬ恋と言う程の話ではないのかもしれませんが。。。

今度は、私が、高校生の時、とても短期間、私の街の、合気道(aikido)教室で、合気道(aikido)を習っていた時の話です。どうして、とても短期間でやめてしまったのかと言うと、やはり、私の元来の(元々の)、飽きっぽい性格と、高校時代、案外、忙しく、他の事(まあ、主に遊びではあるのですがw)に時間を使いたかったからです。

私は、人間関係において、群れると言う事が嫌いです。必ず、当てはまると言う訳ではありませんが、学校のclub活動(部活)と言うのは、群れると言う傾向があると思います。もちろん、群れると言う点において、良い面も、たくさんあり、皆で、共同して、何かを成し遂げたりする事は、素晴らしい事であると思います。でも、私は、個人的には、人間関係において、群れると言う事が嫌いです。一方で、私は、寂しがり屋の面もあり、お互いの個性を認め合った、独立した人間同士が、集うと言う事に関しては、好きです(自分で言うのも何ですが、性格は完全に猫と言った感じですw)。

私は、中学校・高校時代、学校のclub活動に縛られない、帰宅部(kitakubu)であったので、学校外の時間は、ふんだんにあったのですが、私の場合、女の子遊び・悪友達との夜遊びで、それなりに忙しかったですw 私は、高校生の時は、放課後は女の子・女の子達や私と同じチャラチャラした男友達達と遊ぶのに忙しく(渋谷でよく遊んでいました)、クラブ等での夜遊びや合コンもたくさんしていました。

私の親は、自由放任主義的な面があり、私の母は、私が、中学生・高校生時代、夜遊びをする際に、友達の家に泊まって来る等と言えば、深く詮索しませんでしたし、私の母自体が、チャラチャラしている面があり、男の子は、ある程度、遊んだ方が良い・やんちゃした方が良い位に、思っていた節がありw、そう言う意味では、ある意味、やり易かったですw(私は、遊び易かったですw)。

前述の通り、私は性格が猫又は極端に言えば一匹狼で、昔から、人付き合いに関して、集団・群れるというよりも個人対個人・集うと言った付き合いを好みます。その事もあって、中学・高校時代は部活に縛られない帰宅部を選択して、もちろん学校の友人関係もありましたが、特に高校時代は学校外の人付き合い(私の場合主に夜遊びを通じた人付き合いなので褒められた物では全くないけどw)を大切にしていました。


合気道(aikido)教室の話に戻りますが、高校の時、とても短期間、私の街の、合気道(aikido)教室に通っていた時、その合気道(aikido)教室に、当時21歳であった、東京中心部(東京23区)内の、私立の大学(有名な私立大学の一つ)に通う、女子大生の(女性の大学生)の、お姉さん(当時、高校生であった私から見たら、正に、お姉さんに見えたので、以下、お姉さんと書きます)がいました。その、お姉さんは、まあまあ美人の女性でした。その、お姉さんは、私が、高校の時、とても短期間、私の街の、合気道(aikido)教室に通っていた時、その合気道(aikido)教室で、私に、非常に親しく、優しく接してくれて、親切にしてくれました。

ちなみに、その、お姉さんは、当時、その、お姉さんと同じ大学に通う、その、お姉さんと、同い年の、大学生と交際しており、私も、高校の時、合気道(aikido)教室に通っていた時、聞かれて、交際している女の子がいる事を言っていたので、その、お姉さんも、私に、交際している女の子がいる事を知っていました。

前述の通り、私は、高校の時は、その合気道(aikido)教室を、とても短期間でやめてしまったのですが、私が、その合気道(aikido)教室をやめる直前から直後の頃、そのお姉さんに誘われて、短期間の間に、3回、そのお姉さんの、一人暮らしのアパート(マンション)に訪れ、その、お姉さんに、夕食を作って貰って、一緒に食べました。なんだか、笑っちゃうくらいに、デジャヴと言った感じなのですが(まあ、私が、大学の初期の頃、合気道(aikido)教室に通っていた時のエピソードの方が後の話なのですが)、私は、この様な、女性に纏わる、不思議な?(まあ不思議なと言える程ではないかもしれないけれど)、デジャヴ的な体験は、この他にも、幾つかあります。

ちなみに、その時、調度、その、お姉さんが交際していた、そのお姉さんと同じ大学に通う、その、お姉さんと、同い年の、大学生が、大学の海外研修プログラムに参加し、一か月程?、日本にいない時期と重なっていました。私は、私で、当時、チャラチャラしていたので、交際している女の子がいるのにも関わらず、その、お姉さんの誘いに乗って、そのお姉さんのアパート(マンション)に、食事を、ご馳走になりに、訪れました。


その、お姉さんは、地方出身で、実家が裕福で、私の街(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地)の電車駅から、電車で、東京郊外方面にすぐの、隣の区の、アパートと言うよりも、マンションに一人暮らしをしていました。


ちなみに、その、お姉さんは、料理に凝っていて、料理が、とても上手で、その、お姉さんの料理は、高校生当時の私からしたら、豪華に見え、とても美味しかったです。

最初の2回は、その、お姉さんのアパート(マンション)で、ゆっくりと、その、お姉さんと二人で、その、お姉さんが作ってくれた夕食を食べ、食後も、ゆっくりと過ごして、その、お姉さんと、たくさん話して(と言うか、その、お姉さんの話を、たくさん聞いて)、帰るのが遅くなってしまいましたが、電車で、夜、遅く家(実家)に帰って来ました。

2回とも帰る時、その、お姉さんは、私を、その、お姉さんのアパート(マンション)の最寄りの電車駅まで、私を丁寧に送ってくれて、私の姿が見えなくなるまで、見送ってくれました。

3回目の夜は、その、お姉さんに、夕食を作って貰って、一緒に食べた後、食後、その、お姉さんと、ゆっくり過ごしていた時に、その、お姉さんに、今夜は、泊まっていかない?と言った感じの誘いを受け、その日、私は、その、お姉さんのアパート(マンション)に泊まり、その、お姉さんと、エッチしてしまいました。その時は、明け方まで、起きていて、翌日、昼に、二人とも、起き、その後、その、お姉さんに、朝ご飯を作って貰って(まあ、朝食、兼、昼食と言った感じですが)、その、お姉さんと、一緒に、食べている時、その、お姉さんは、ふと、二人共、交際相手と別れて、付き合っちゃおうかと言った内容の事を、私に言いました。私が、それに対して、彼女(当時、交際していた女の子)の事が、好きなので、それは出来ないと言った内容で答えたら、その、お姉さんは、テンションが下がってしまった感じでした。その、お姉さんは、その時も、帰りに、その、お姉さんのアパート(マンション)の最寄りの電車駅まで送ってくれました。その、お姉さんとの関係は、それ切りで、終わりました。

ちなみに、私が、大学に入学すると同時に、高校の時、とても短期間でやめてしまった、私の街の、合気道(aikido)教室に、再び、通い始めた時、その、お姉さんは、既に、その、私の街の、合気道(aikido)教室をやめていました。



以上、前に行った投稿から抜粋して来た物でした。


以下、前に投稿で紹介した動画です。ちなみに、私は、DaiGo(メンタリスト)の話の動画は、この投稿で紹介している動画を含めて、ほぼほぼ、今までに、kjで紹介している物しか見ていません。



彼女の浮気の防ぎかた【恋愛心理学】(去年の11月30日に、アップされた動画の様です)→
https://youtu.be/MHEm_6sNrgI


上の動画の話によれば、男性は、53秒に一回、ある事について考えているそうですが、私は、そんなに考えていないなw


以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「個人的に、日本で、男として生まれ て(日本人の男として生まれて)、良かったと思う(幸せだと思う)、最も重要な理由に、性格も含めて、日本の女性(日本の女性達)が、世界で、一番、良い (世界で、一番、素晴らしい)(あくまで、私の個人的な意見ですが。。。w)と言う事が挙げられます。生まれてから、今まで、生きて来て、女性達には、本当に、優しく、親切にして貰って来て、本当に、感謝しています。

日本の女性の特徴は、私の経験の範囲内における、一般的な傾向として(もちろん、全ての、女性に当てはまる訳ではない)、愛想・愛嬌がある、ファッション(服装)や、振る舞い等が、女性である事を意識している、好意を持っている(好きな)男性に対して、自分で(自ら)、積極的に、アプローチする(誘惑する)女性が、多い(ただし、そうではない女性もいる)、好きなった異性とのエッチは、男性よりも積極的である、優しい、親切、根本的に、頭が良いと言った事が挙げられます。」


合気道教室のお姉さん他



少なくとも、今日は、「生活/文化」掲示板に、新たな投稿は、行いません。


ちなみに、昨日は、個人的に仕事で、今日も、個人的に仕事です。


Firefox以外で、この投稿の写真が見られない場合は、Firefoxで、ご覧下さい。


少し前に行った以下の投稿も合わせて、ご覧下さい。

パプリカダンス他→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2981685?&sfl=membername&stx=nnemon2



以下、「」内。私の前の投稿文より。。。


「東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地にある、我が家の近所の、私の実家は、元々、私の母方の祖父母の家で(ちなみに母は、一人っ子です)、現在は、両親が引き継いで暮らしています。既に、母方の祖父母共に、亡くなっています。

我が家の近所の私の実家の、私の父は、会社員で(父は、既に、半分定年退職状態になってから久しいですが)、私の母は、父と結婚してから、アルバイトを含めて、仕事を、一切した事がない専業主婦です。

私には、兄弟姉妹は、2歳年下の弟が一人います。私の弟は、外資系の会社員で、既に、結婚をし、(まだ、二人共、幼いですが)子供が2人いて(男の子(上)が1人と、女の子(下)が1人)、弟の家族(妻・子供)と共に、東京の西部郊外の、静かで落ち着いた住宅地に買った、一戸建て住宅に、暮らしています。

私は、会社員と比べて、相対的に、安定的ではなく、相対的に、ビジネスにおいて危険性が高いが、相対的に、自分で自分の時間を自由に管理する事が出来、又、自分の才能・仕事の能力・仕事の効率性・努力が、自分の収入に直結する(直接繋がる)、個人事業の道を選びました。」



以下、「」内。前の他の方の投稿の私のレスより。。。

「最近、you tube動画を見てkjの投稿でアップするのがマイブームになっているのですが、今まで生きて来た中における、自分の女性関係における、何気ない(本能的な)行動・経験が、心理学や女性への恋愛等に関するインタビュー等によって裏付けされる事を、楽しんじゃってる感じですw」



<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube-nocookie.com/embed/9XhHx7LNiy4" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>
動画は、借り物。女心を察する男の特徴。前に投稿で紹介した動画の関係で、you tubeで、お勧めの動画として出て来た動画で、今、寝る前に歯を磨きながら、ちょっと見てみた動画です。昨日の夕方6時頃に、アップされた動画の様です。


上の動画で、1番目にインタビューを受けた女性の話に関連付けられる物として、以下、前に行った以下の投稿から抜粋して来た物です。

性格の相性→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2903967/page/3?&sfl=membername&stx=nnemon


以下、「」内。前の他の方の投稿の私のレスより。。。

「おはようございます^^ 前にも書きましたが、いい女は、いい男によって作られる(逆もしかり)が、私の持論ですw(褒めて伸ばしましょう)。ただし職場なので程々にw

あっ、そうだ。大人の女性でも20代半ば位までの女性ならば服を褒める時、可愛い服を着ていたならば、場合にもよりますが、公の場でも可愛い服と褒めても良いと思いますが、マリコさん、もう年齢的にも十分に自立した大人の女性であるので、たとえ本人が可愛い服を嗜好していたとしても、公の場では、素敵な服だねとか、エレガントな服だねとか、品のある服だねと言った表現で褒めた方が良いでしょう^^」


「Dartagnanさん、こんばんは^^ 明日、食事会(飲み会?)楽しんで来て下さい。
生まれ持ったものなので、理由は神様に聞くしかありません。どうして、そう作ったのかと。>そうなんですよ。だから男が、女性のルックス(顔だけではないですよ)やファッションを褒めるというのは、女性の本能をくすぐる事であり、理にかなっているので、男は、女性のルックスやファッションを大いに褒めるべきなんです。世の中には男と女しかいないので、男は、女性を褒めて明るい気持ちにさせて笑顔にさせてそれにより自分も(男も)笑顔になってなんぼのものでしょう。ちなみに、日々の生活において、笑いの多い人、笑顔が多い人は、相対的に運が良いという話もあります。逆に言えば、男は、女性のルックスの悪口を言ったり、安易に女性のルックスをイジるような言葉を言ってはいけないのはもちろんの事です。



「Dartagnanさん。今日は出張か何かでまだ来ていないので>来たらすぐに褒めて下さい^^(Dartagnanさんは挨拶と共に褒めると褒め易いでしょう)。では、また今夜。

Dartagnanさん。周囲に人が多くてその話はとても出来ませんでした。タータンチェックのノースリーブだったので、とてもきれいだったんですけどね。>凄い男は、時には平気で空気を読まない!w

良い夜を^^

Dartagnanさん、挨拶の一部のようにさらりと褒めれば大丈夫だと思いますが、今日のファッションについて、今からLINEで褒めるのもありだと思います(このケースの場合、マリコさんは遅れても褒められないよりはちょっと嬉しいでしょう)。」


「口を利く暇は無い時こそ、挨拶と同時にマリコさんのファッションを褒めるとマリコさん喜びますよ(そして、同時にDartagnanさんの事もマリコさんにちょっと印象に残る。 Dartagnanさんにとって一石二鳥ですw←何じゃそれはw)。ちなみに、Dartagnanさん、上の写真と全く同じ写真、前に、一度、マリコさんシリーズでアップしたでしょう。分かってますよ(どんだけ、私が実生活において、女性に関する(いや人に関するw)事柄について記憶が良いか分かるでしょうw)。」


「Dartagnanさん、感心していないで、男子力、男子力w 即座にマリコさんに「下ろした髪も素敵ですね!」とさらりと素直に感想を述べる!

難しく考える必要はありません。例えば、Dartagnanさんは、こう考えてみたらどうでしょう。綺麗な景色や花を見た時、素直に「綺麗だね」と言う、可愛い動物を見た時、素直に「可愛いね」と言う、美味しいものを食べた時、素直に「美味しいね」という事と同じ事だと。ただ、女性の大きな胸を見た時、「大きくて素敵ですね!」は駄目ですよw(これは、自分とエッチするような仲の女性でない限り、セクハラになってしまいますからw)。

他の人がいるところでは褒めにくいなあ。>このケースの場合、別にDartagnanさんは周りの空気は読まなくて大丈夫だと思いますw Dartagnanさんは、そうした事が自然に出来るようになると、結果として自然とライバルに差をつけられると思いますよ(←何の話じゃいw)。もしかしたら自然とフリーアドレスでマリコさんが隣に座ってくれる確率が上がるかもしれませんw

ちなみに、私の今の彼女は胸が大きいのですが、女友達と二人で回転寿司で食事をしていた時、男同士で食べに来ていた酒にかなり酔っている感じの調子の良さそうなスケベそうなおっさんが店内で、通りすがりに、「大きいな」とつぶやいた声が耳に入った時、(基本大人しくて上品な性格の彼女ですが)一瞬「死ね!」と思ったというw

jlemon18-10-13 15:57の後半部分は、  Dartagnanさんの前回の投稿の
「♪あいつもこいつもあの席を ただ一つねらっているんだよ このクラスで一番の 美人の隣を

いつか隣に来てくれないかなあ。」を受けたレスだったのにw」

「Dartagnanさん。マリコさんだけでなく、他の女性社員達からも、Dartagnanさんに会いたい・Dartagnanさんと飲みたいと言われるようになれば、それこそ、Dartagnanさんにとって実りがあるという事でしょう。女性にモテるとは、つまり、そう言う事なんですw

普段から、下心とか損得勘定とか関係なしに(むしろ女性なんてどうでもいいと言った気持ちでw)、女性にモテる男として生きていれば、いざ、自分が気になる女性が出来ても、どうやってその女性を誘おうか・どうやってその女性の気を引こうかとあれこれ考えなくでも、向こうの方から寄って来てくれるので、結果として楽なのですw

あっ、そうそう、「Dartagnanさんとマリコさんの飲みの話は、別の話として置いておいて」という件に関して、要は、Dartagnanさんが、マリコさんの方からDartagnanさんに会いたい・Dartagnanさんと飲みたいと言うような、モテる男になればいいんですよ^^ 自制心(自己コントロール能力)があり、メンタルが安定している限り、男として生きて、女性にモテて損する事はありませんw 詳しくは「 #340 マリコさんの願望 」の私のレスを参照して下さいw」


以上、前に行った投稿から抜粋して来た物でした。



上の動画で2番目にインタビューを受けた女性の話に関しては、以下の投稿も合わせて、ご覧下さい。

スカートめくり他→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2978579/page/1?&sfl=membername&stx=nnemon2


以下、前に行った以下の投稿から抜粋して来た物です。

 姉妹他→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2974518/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2


以下、前に行った投稿から抜粋して来た物です。


私は、大の、おばあちゃん子でした。

私が社会人となり忙しくなる前は(私が幼い頃・子供の頃から大学生の頃までは)、母方の祖母の、一番の話し相手は(私の母方の祖母と、一番、たくさん話していたのは)、大の、おばあちゃん子であった私でした。2番目の話し相手は(私の母方の祖母と、2番目に、たくさん話していたのは)、近所に暮らしていた私の母方の祖母の姉で(私の母方の祖母の姉は、生前、よく、近所の私の実家(元々、私の母方の祖父母の家)に遊びに来て、妹である、私の母方の祖母と話していました)、私の母は、私の母方の祖母の、3番目の話相手と言った感じでした。その他、時々からたまに、私の母方の祖母の、学生時代からの、女性の親友が、家(私の実家。元々、私の母方の祖父母の家)に遊びに来て、私の母方の祖母と話をしていました。

私の母方の祖母は、結婚してからアルバイトを含めて、一切の仕事をした事がない専業主婦でしたし、私の母も、結婚してからは、アルバイトを含めて、一切の仕事をした事がない専業主婦です。

私の母は、もちろん家事もあったのですが、私の母方の祖母の姉の性格を受け継ぎ、絶えず動いていないと気が済まない活発な性格で、自分がやりたい事で、忙しいと言った感じで、基本的に、じっくりと、私の母方の祖母の話相手をするような事は、あまりしませんでしたが、私が、社会人となり忙しくなって、以前のように、私の母方の祖母の話相手を出来なくなってからは、さすがに、気を遣って、前に比べれば、相対的に、よく、私の母方の祖母の話相手をするようになりました。

私は、実生活の会話においては、女性の、悩み等を、共感しながら、じっくり聞いてあげると言う事は心掛けており、話相手が女性の場合、そうした事は、ある程度自然に身について、出来ていると思いますが、その様な、私の女性の(と言うか人の)話の、聞き上手と言った事に関して、私は、母方の祖母と、たくさん話をした(母方の祖母の話を、たくさん聞いた)と言う事を通じて、培われた、その事が、大いなる土台となったと思います。

私の母方の祖母からは、人の心を思いやる、優しい心と言う物を学びました。そこにいてくれるだけで、存在していてくれるだけで、皆の(少なくとも私の)、癒しとなり、優しい気持ちになれた、おばあちゃんで、そこにいてくれるだけで、存在していてくれているだけで、ありがたく、いつでも、幸せな気持ちになる事が出来ました。

私は、学生時代(高校・大学時代)、ピアス等をして外見を派手に飾り立てていて、街を歩けば、ホストのスカウトの声が掛かったりしていたのですがw、母方の祖母は、そんな私の外見とは関係なく、ずっと、私の中身を見続けてくれていて、私の母方の祖母にとって、私は、いつまで経っても、ずっと、可愛い孫のままでした。

私が、実家で、母方の祖母の部屋を訪れると、母方の祖母は、いつでも、満面の、温かく、嬉しそうな、優しい笑顔で迎えてくれました。そして、母方の祖母は、私が、一度、祖母の部屋に遊びに訪れると、時間が許す限り(いや、時間が許さなくても)、いつまでも、私にいて欲しいと言った感じで、私が適当に時間を見て、「じゃあ、おばあちゃん、そろそろ行くね」と言わない限り、祖母の部屋から出て来れずw、私の母方の祖母の方からは、絶対に、そろそろ、遊びに行っておいでとか、そろそろ、勉強があるんじゃないか等と言って、私に、そろそろ行ってもいいよと配慮するような事は、絶対にありませんでしたw

前述の通り、母方の祖母は、甘い物(お菓子等)が好きだったので、甘い物(お菓子等)を、自分の為に、よく(たくさん)買っていたのですが、母方の祖母は、その様な、自分の為に買った、甘い物を、自分の部屋で、私と、一緒に食べる・私と、分けて食べるのが、大好きでした。私は、その様な経験を通じて、大切な人と、美味しい物を、一緒に・分け合って(シェアして)、美味しいねと言い合いながら・美味しいと言う気持ちを共有しながら、食べる事は、とても幸せで、楽しい気分になると言う事を、学んだ気がします。

私が、母方の祖母の部屋を訪れた際の、祖母の、満面の優しい笑顔は、今でも、鮮明に、私の心の中に残っています。その一方において、私が社会人になった後は、忙しく、私の母方の祖母が亡くなるまで、たまにしか、私の母方の祖母の、話し相手を出来なくなってしまったのが、今でも、私の大きな、悔い・心残りとなって、心の中にあります。

私の母は、男の子は女性を助ける力強く優しい男性に育てなければならないと言う保守的な教育方針があって、私も私の弟も、母に、男は涙を見せるものではない、男は簡単に泣くようでは、女性を守れない等と言った内容の事を言われて、育てられて来たと言う影響もあり、私も実際に、その通りであると思い、私は、少なくとも、中学生以降は、自分自身に関する事で、泣いた(涙を流した)事は、一度もありません。まあ、そんな私も、悲しい映画とか、悲しいドラマとかには弱く、割と、涙もろいと言うか、割と、すぐ涙が出て来てしまう方なのですが(まあ、涙が出ると言うだけで、泣くと言う程ではない)w

私は、そもそも、子供の頃を含めて、号泣と言ったものは、ほとんどした事がないのですが(私の親(母)は、子供(私、及び、私の弟)が、子供の頃から高校生の頃、子供(私、及び、私の弟)の事を、物質的には、好き放題、甘やかせていた為、私と私の弟は、幼い頃・子供の頃から、自分が欲しい物の為に、駄々をこねると言った必要はありませんでしたw)、私は、大人になってから、と言うか中学生以降、号泣(しかも大号泣w)した事が、たった一度だけあります。

それが、母方の祖母の、お葬式の時です。私の、母方の祖母の、お葬式の時(私の母方の祖父は、既に亡くなっていました)、父は泣かず、母は、しくしく泣いて、私の2歳年下の弟も、しくしく泣いて、私だけ、号泣(しかも、恥ずかしげもなく、思わず、大号泣w)してしまいました。


以上、前に行った投稿から抜粋して来た物でした。


以上、前に行った、「姉妹他」と言う投稿から抜粋して来た物でした。


以下、前に行った以下の投稿から抜粋して来た物です。

男の声の話→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2864753/page/5?&sfl=membername&stx=nnemon


以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「性格に関しては、昔から、弟は、保守的で慎重(悪く言えば臆病)・堅実で、私は冒険家気質で性格に大胆な面がありますw」。


「我が家の近所の私の実家の私の母は、胸は大きくないのですが、おそらく、本人は、昔から、くびれと尻の形には自信を持っていると思いますw 私の母は、ある意味、ぶっ飛んだ面のある女性です。私の母は、昔から(若い頃から)、自分の脚線美に自信があるらしく(今は、さすがに、母は、もう、おばあさんなので、それはない(自分の脚線美に自信があるという事はない)と思いますが。。。ちなみに、母は、身長は、163cm位と、私の母の世代の女性にしては、割と高く、また、痩せの大食い体質で(ちなみに、私は母の痩せの大食い体質を受け継いでいますw)、年を取っても相変わらず痩せています)、私の母は、今はさすがにそれはしませんが、60代の初め頃までは、(もちろん、カジュアルな服装として)、ショートパンツに、生足で、お出掛けする事もありましたw

私の母は痩せの大食い(大食いと言っても標準よりも少し多く食べる程度ですが)の体質(比較的たくさん食べても痩せている体質)で(近所の実家の母は、年を取っても、よく食べるのに相変わらず痩せています)、私も私の母からの遺伝で、痩せの大食い(やはり大食いと言っても標準よりも少し多く食べる程度ですが)の体質(比較的たくさん食べても痩せている体質)なのですが、それに加えて、私の母は、痩せてはいるが筋肉質の体質で(まあ、母は、よく父と共通の趣味のゴルフに(父と)二人で行っているようですし、フィットネスクラブにも通っていて、割とよく運動はしているようなのですが、それでも、年齢の割に食べる量を考えたら、痩せの大食い体質と言わざるを得ませんw)、私も、母の痩せているが、筋肉質の体質と言うか、(運動をしなくても)筋肉がつき易い体質(ちなみに、私は、普段、運動は、ほとんどしていませんw)を受け継いでいて、(まあ、私の場合、肉を、たくさん食べていると言うのもあるのかもしれませんがw)、私は、細マッチョ系の体型です(フィットネスやジムで体を鍛えているという訳では全くないので(と言うか、普段、運動不足気味)、細マッチョの体型ではなく、あくまで、細マッチョ系の体型ですがw)。」


以下、前に行った投稿から、抜粋して来た物です。

以下、「」内。上でリンクを付けた記事、「高収入、女性にもてる=健康に影響する男性ホルモン」から抜粋して来た物。

「加齢で男性ホルモンの一種「テストステロン」が減少すると、「男性更年期」のさまざまな症状に悩まされる。さらに、専門医はがんや心筋梗塞のリスクが高まると指摘する。一方で、テストステロン値が高い男性は仕事で高収入を得て、女性にもてる傾向があるという。

テストステロンは陰茎を大きくしたり、ひげを濃くしたりし、声変わりなどにも関係する。

しばしば引用される論文や報告によると、テストステロンの数値が高い人は低い人より年収が3~5倍高い上に、運動能力が高くスポーツが得意。子どもをもうける能力も高いとされている。

泌尿器抗加齢医学研究会のメンバーである獨協医科大学埼玉医療センター泌尿器科の井手久満准教授は「テストステロンの高い人はリスクを取ることにちゅうちょしない。その結果として仕事で成功し、年収に差が出てくるのではないか」と言う。

薬指の長い男が好まれる

さらに、テストステロンが高い男性は女性にもてるという。井手准教授によると、米国で女子大生250人に男性の顔写真を見せて好ましい相手を選んでもらう試みがあった。女子大生たちが選んだのは、薬指が長い男性が多かった。

 マウスを使った実験によると、テストステロンの受容体がないマウスは薬指が短くなる傾向があった。こうしたことから、人間について「薬指が長い=テストステロン値が高い=女性にもてる」という図式が成り立ちそうだ。

テストステロンは健康長寿のバイオマーカーだ。高い人はがんに罹患(りかん)しにくく、心筋梗塞などを起こしにくい。また、肥満にもなりにくいといった疫学的データがある」



私の手です(一昨日の夜、仕事から我が家に帰って来て、撮影した物)。前述の通り、指比が低いです(薬指が長いです)。前述の通り、上の動画の1の話(最後の話)によると指比が低い人は、テストステロン(男性ホルモン)が多く、強くて行動的である傾向にあるそうです。

以上、前に行った投稿から抜粋して来た物でした。


ちなみに、私の父も私も、(意識して出来るような物でもないのかもしれませんが)、話し声は、低音で、ゆっくりと話す方なんですが、そうした話し方は、女性に好かれるようですw(自分で言うのも何なんですがw)。


以上、前に行った、「男の声の話」と言う投稿から抜粋して来た物でした。


以下、前に投稿で紹介した動画で、上の話に関連付けられるのかなと言う物です。テストステロン(男性ホルモン)と男性の体臭の話です。


女子に好かれる体臭!モテ臭の作り方(3月12日にアップされた動画の様です)→
https://youtu.be/g3NshVN8rEc



以下、前に投稿で紹介した動画です。



浮気男の取り扱い説明書(3月10日にアップされた動画の様です。)→
https://youtu.be/3ldR6ugAZuI

ちなみに、私は、若い頃は、遊んでいた事(チャラチャラしていた事)は、否定出来ませんが、私の今の彼女(以下、彼女と書きます)とは、私が今までに交際して来た女性の中で、交際期間最長記録を更新中ですが、私が彼女に振られない限り、私は、彼女の事を、これからも、ずっと大切にして行きたいと思っています。


上で、テストステロン(男性ホルモン)の話で、「テストステロンは陰茎を大きくしたり」とありますが、その事に関しては、以下の投稿を、参照して下さい。

ハンバーグと松茸の話→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2968284/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2


私の、合気道(aikido)の習い事に関しては、上でリンクを付けた投稿、「パプリカダンス他」も合わせて、ご覧下さい。


以下、前に行った以下の投稿から抜粋して来た物です。

叶わぬ恋→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2622214/page/16?&sfl=membername&stx=jlemon


私は、昔から女性を好きになったらアクションを起こしてしまう性格+運の良さで、中学2年生で初めて女性と交際した時を含めて、人生の内で(生まれてから今までずっと)、自分が本当に好きになって交際したいなと思った女性に関して実現しなかった恋はないのですが、逆のケースに関しては、少なからずあります。

自分が好意を抱いていない女性に告白されると言う事は、多くの確率において、他人(告白した女性)の心を傷つける可能性を背負わされる事を意味します。したがって、そうした事については、いい加減な気持ちで対処するのではなく、(はっきりと断ると言う事も含めて)、真摯な気持ちで対処しなければならないと思っています。

私は、女性に告白された場合(付き合って下さいと言われた場合)、これから先、自分が交際する程の好意を抱く可能性がないと思う女性に対しては、出来るだけ誠実に、はっきりと断って来ました。

また、女性に告白された場合(付き合って下さいと言われた場合)において、これから先、その女性に、自分が交際する程の好意を抱く可能性が、あるかもしれないと言う女性に関しては、一旦、返事を保留し、何回かデートしてみる場合もありますが、それでも、自分が交際する程の好意を抱く可能性がないと思われた場合は、出来るだけ誠実に、はっきりと断って来ました。



以下の話は、相手の女性にとって叶わぬ恋であった例の一つです。その女の子は、私の1歳年上で、当時19歳でした(私は、当時18歳の大学1年生で、その女の子は、当時19歳の大学2年生でした)。

私は、学生時代、私の街(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地。ちなみに、私の実家は、我が家の近所です)の、合気道(aikido)教室に通っていたのですが、私の元来の(元々の)、飽きっぽい性格により、高校の時、とても短期間、大学の初期の頃、短期間、習っていただけで(通っていただけで)、長続きしませんでした。

以下は、私が、大学の初期の頃、私の街の、合気道(aikido)教室で、合気道(aikido)を習っていた時の話です。 

私は、大学に入学すると同時に、高校の時、とても短期間でやめてしまった、私の街の、合気道(aikido)教室に、再び、通い始めました。

この時は、高校の時よりかは、長続きしましたが、やはり、私の飽きっぽい性格から、絶対的には、長続きせず(短期間しか続かず)、初段(黒帯(black belt))の1歩手前の、1級でやめてしまうと言う、微妙な終わり方をしましたw

前述の通り、私は、大学に入学すると同時に、高校の時、とても短期間でやめてしまった、私の街の、合気道(aikido)教室に、再び、通い始めましたが、その時、その合気道(aikido)教室には、私よりも少し前から、その合気道(aikido)教室に通っていた、私よりも、1歳年上の(大学の1学年上で、当時大学2年生。19歳であった)、東京中心部(東京23区)内の、私立の、女子大(生徒が女性だけの大学)に通っていた、女の子がいました(ちなみに、私が、高校の時、とても短期間、通っただけで、その合気道(aikido)教室をやめてしまった時は、その女の子は、まだ、その、合気道(aikido)教室で、合気道(aikido)を習い始めていませんでした)。

その女の子は、ルックスは、まあまあ可愛い女の子でした。

その女の子は、私よりも、1歳年上で、当時、私は、18歳で、大学1年生、その女の子は、19歳で、大学2年生でしたが、私は、その女の子に対して、包容力のある、優しい、お兄さんのように、振舞っていました。

ちなみに、私は、当時、交際している女の子がいましたが、合気道(aikido)教室では、特に、自分から、交際している女性がいる事を、言いませんでした。と言うか、私は、ズルい面があって、私が、交際している女性がいるかいないかと言う事に関して、当時、合気道(aikido)教室では、上手く、はぐらかしていました。

当時、その女の子が、私の事が異性として好きな事を、私も、合気道(aikido)教室の人達も、何となく、分かっていて、当時、長年、その、合気道(aikido)教室に通っていた、当時20代の終わり頃であった、その合気道(aikido)教室の、お局さん的な存在と言った、独身の女性(その女性は、私と、その女の子の事を、とても可愛がってくれました)を中心に、私と、その女の子を、くっつけようと(カップルにしようと)、盛り立てる、囃し立てるような雰囲気があり、当時、私も、その女の子も、合気道(aikido)教室で、その様な合気道(aikido)教室の雰囲気と、仲良く、じゃれ合う・お話する、二人の関係を楽しんでいました。ちなみに、私の推測なのですが、当時、その女の子は、私の事が好きである事を、その、(合気道(aikido)教室の)お局さん的な女性に、打ち明けていた・相談していたのかもしれません。

私と、その女の子が、合気道(aikido)教室で、その様な関係を楽しんでいた時、私は、当時、交際していた女の子と別れました。別れた原因は、異性関係でチャラチャラしていた私に(私は、若い頃、率直に言って、異性関係で、チャラチャラしていました)、その交際していた女の子が、愛想を尽かせた事です。前述の通り、私の今までの、恋愛(女性との交際)の結末のほとんどが、私の気の多さから、交際相手の女性にとっては、GO BANG‘Sの曲の、「BYE-BYE-BYE」(1991年)の歌詞のような結末で終わらせてしまったのですが、この時も、広い意味においては、GO BANG‘Sの曲の、「BYE-BYE-BYE」(1991年)の歌詞のような結末とも言えますが、私は、(私が)、異性関係で、チャラチャラしていると言う事に関して(前述の通り、私は、若い頃、率直に言って、異性関係で、チャラチャラしていました)、自分が隠したい、特定の人に対して、上手に隠すと言う事に関しては、とても得意で、ずる賢く、才能があったので、この時の様に、私が、異性関係でチャラチャラしている事が、交際している女性に、バレて、交際している女性に、愛想を尽かされて別れると言うケースは(この時以外にもありましたけど)、厳密には、私の今までの、恋愛(女性との交際)の結末の中で、例外的な、結末に分類されます。

私は、当時、交際していた女の子と別れて、間もなく、ポロリと、交際していた女性がいたが、別れたと言ったような事を、合気道(aikido)教室の人達に話しました。その事もあって、その合気道(aikido)教室のお局さん的な女性を中心に、合気道(aikido)教室の人達が、私と、その女の子を、くっつけようと(カップルにしようと)、盛り立てる雰囲気が、ますます高まり、その様な、雰囲気に押されたと言う事もあってか、合気道(aikido)教室からの、二人きりでの帰り道、その女の子は、料理を作るので、(自分の一人暮らしのアパートに)遊びに来ない?と言った感じの事を言って、私にアプローチをかけて来ました。その女の子(割と、裕福な(ゆとりのある)、会社員の家の娘であった様です)は、東京圏(首都圏)に実家がありましたが、実家から、その女の子が通っていた大学(東京中心部(東京23区)内の、私立の、女子大(生徒が女性だけの大学))に通学するのは、遠い・面倒と言う事で、その女の子は、当時、東京中心部(東京23区)内の、アパートに一人暮らししていました。

それから、私は、短期間の間に、3回、その女の子の、一人暮らしのアパートに訪れ、その女の子の、一人暮らしのアパートに泊まり、夕食を作って貰って(ちなみに、その女の子は、料理が上手で、その女の子の料理は、美味しかったです)、一緒に食べ、3回とも、その女の子と、エッチしてしまいました。その女の子は、とても、いい子で、私は、そうやって、その女の子と親密に過ごしている内に、私が、その女の子に対して、交際したいと思う程の好意を抱く事が出来たのならば、その女の子と交際に発展して行っても良いと思っていました。

ちなみに、その女の子(当時、その女の子は19歳。私は、18歳)は、その時、私が、初めての、エッチの相手ではありませんでした。その女の子は、高校生の時、地元の高校で、交際している相手はいたそうですし、大学に入学してからも、大学1年生の時、インカレ系のサークルで知り合った、他の大学の、年上の大学生と交際していましたが、性格の不一致により別れたそうです。

私が、3回目に、その女の子の、一人暮らしのアパートに泊まった時、夕食を作って貰って、一緒に、食べて、エッチをした後、その女の子に、腕枕をし、その女の子と、お話をしていた時に、その女の子は、私に、ずっと好きだった、交際して欲しいと言った内容の事を言い、私に告白しました。その女の子は、私に告白する時、とても緊張していたと思います。何故なら、その女の子が、私に告白の話を始める、少し前から、その女の子の体は、とても固くなっていたので。結局、その時、私は、その女の子に対して、交際したいと思う程の好意を抱く事が出来ているのかどうか、まだ確信が持てていなかった事から、今すぐは、返事出来ない、少し、返事を待って欲しいと言った内容の事を言いました。


その女の子は、客観的に見て、とても、いい子でしたが、異性を好きになると言う事は、中々、単純には行かないものです。私は、その後、間もなく好きな女の子が出来てしまい、その女の子の告白を断る為に、その女の子と公園で会いました。

その女の子と公園のベンチに隣り合って座りながら、私は、その女の子の告白を断り、ごめん、ごめんと、ただただ、その女の子に対して平謝り(ひたすら謝ること)していたら、その女の子の事を、シクシクと泣かせてしまいました。

最後に、その女の子は、私に対して、ハグして欲しいと言ったので、二人とも立って、私は、その女の子をハグしながら、その女の子に、ひたすら、心を込めて、ごめん、ごめんねと言っていたら、その女の子の、シクシク泣きは、ますます強くなり、私も貰い泣きしてしまい、私は、ますます強く、その女の子の事を抱きしめて、私と、その女の子は、二人して、シクシク泣きながら、私は、その女の子に対して、ひたすら、心を込めて、ごめん、ごめんねと繰り返し、言い続けました。おそらく、公園の何人かの人は、その光景を目撃していたと思いますが、遠くから見たら、若いDQNカップルが、昼間から、大胆に、抱き合いやがってと言った光景に見えたと思います。

その女の子の、シクシク泣きが治まったので、私が、その女の子を抱いた手を放すと、その女の子は、(無理していたのかもしれませんが)私に対してそれまで泣いていた事が嘘のような爽やかな笑顔を見せ、何故か、私に、「ありがとう」と言いました。

公園からの帰り道、その女の子は、(無理していたのかもしれませんが)、合気道(aikido)教室で、二人で、仲良く、じゃれ合い・お話していた時と同じ感じで、私に明るく話かけ、私も、努めて、合気道(aikido)教室で、二人で、仲良く、じゃれ合い・お話していた時と同じ感じで、その女の子と、お話をしました。

その後、間もなく、(主に私からのアプローチにより)、私と私が好きになった女の子は、急速に接近をし、私は、その、私が好きになった女の子と交際を開始しました。

なお、その女の子は(合気道(aikido)教室の女の子の方は)、私が、その女の子の告白を断った後、間もなく、その合気道(aikido)教室に来なくなり、その合気道(aikido)教室をやめてしまいました。その女の子は、私と同様、初段(黒帯(black belt))になる前に、その合気道(aikido)教室をやめる形になりました。

私は、その後も、しばらく、合気道(aikido)教室に通う形になりましたが、前述の通り、私の飽きっぽい性格から、長続きはせず(短期間しか続かず)、初段(黒帯(black belt)の1歩手前の、1級でやめてしまうと言う、微妙な終わり方をしましたw

なお、その合気道(aikido)教室のお局さん的な女性は、私が、その女の子の告白を断った直後の頃は、少し気まずそうな感じでしたが、間もなく、以前と変わらずに、私の事を、とても可愛がってくれるようになり、私が、その合気道(aikido)教室をやめるまで、私の事を、とても可愛がってくれました。


以下の話は、おまけで、厳密には、叶わぬ恋と言う程の話ではないのかもしれませんが。。。

今度は、私が、高校生の時、とても短期間、私の街の、合気道(aikido)教室で、合気道(aikido)を習っていた時の話です。どうして、とても短期間でやめてしまったのかと言うと、やはり、私の元来の(元々の)、飽きっぽい性格と、高校時代、案外、忙しく、他の事(まあ、主に遊びではあるのですがw)に時間を使いたかったからです。

私は、人間関係において、群れると言う事が嫌いです。必ず、当てはまると言う訳ではありませんが、学校のclub活動(部活)と言うのは、群れると言う傾向があると思います。もちろん、群れると言う点において、良い面も、たくさんあり、皆で、共同して、何かを成し遂げたりする事は、素晴らしい事であると思います。でも、私は、個人的には、人間関係において、群れると言う事が嫌いです。一方で、私は、寂しがり屋の面もあり、お互いの個性を認め合った、独立した人間同士が、集うと言う事に関しては、好きです(自分で言うのも何ですが、性格は完全に猫と言った感じですw)。

私は、中学校・高校時代、学校のclub活動に縛られない、帰宅部(kitakubu)であったので、学校外の時間は、ふんだんにあったのですが、私の場合、女の子遊び・悪友達との夜遊びで、それなりに忙しかったですw 私は、高校生の時は、放課後は女の子・女の子達や私と同じチャラチャラした男友達達と遊ぶのに忙しく(渋谷でよく遊んでいました)、クラブ等での夜遊びや合コンもたくさんしていました。

私の親は、自由放任主義的な面があり、私の母は、私が、中学生・高校生時代、夜遊びをする際に、友達の家に泊まって来る等と言えば、深く詮索しませんでしたし、私の母自体が、チャラチャラしている面があり、男の子は、ある程度、遊んだ方が良い・やんちゃした方が良い位に、思っていた節がありw、そう言う意味では、ある意味、やり易かったですw(私は、遊び易かったですw)。

前述の通り、私は性格が猫又は極端に言えば一匹狼で、昔から、人付き合いに関して、集団・群れるというよりも個人対個人・集うと言った付き合いを好みます。その事もあって、中学・高校時代は部活に縛られない帰宅部を選択して、もちろん学校の友人関係もありましたが、特に高校時代は学校外の人付き合い(私の場合主に夜遊びを通じた人付き合いなので褒められた物では全くないけどw)を大切にしていました。


合気道(aikido)教室の話に戻りますが、高校の時、とても短期間、私の街の、合気道(aikido)教室に通っていた時、その合気道(aikido)教室に、当時21歳であった、東京中心部(東京23区)内の、私立の大学(有名な私立大学の一つ)に通う、女子大生の(女性の大学生)の、お姉さん(当時、高校生であった私から見たら、正に、お姉さんに見えたので、以下、お姉さんと書きます)がいました。その、お姉さんは、まあまあ美人の女性でした。その、お姉さんは、私が、高校の時、とても短期間、私の街の、合気道(aikido)教室に通っていた時、その合気道(aikido)教室で、私に、非常に親しく、優しく接してくれて、親切にしてくれました。

ちなみに、その、お姉さんは、当時、その、お姉さんと同じ大学に通う、その、お姉さんと、同い年の、大学生と交際しており、私も、高校の時、合気道(aikido)教室に通っていた時、聞かれて、交際している女の子がいる事を言っていたので、その、お姉さんも、私に、交際している女の子がいる事を知っていました。

前述の通り、私は、高校の時は、その合気道(aikido)教室を、とても短期間でやめてしまったのですが、私が、その合気道(aikido)教室をやめる直前から直後の頃、そのお姉さんに誘われて、短期間の間に、3回、そのお姉さんの、一人暮らしのアパート(マンション)に訪れ、その、お姉さんに、夕食を作って貰って、一緒に食べました。なんだか、笑っちゃうくらいに、デジャヴと言った感じなのですが(まあ、私が、大学の初期の頃、合気道(aikido)教室に通っていた時のエピソードの方が後の話なのですが)、私は、この様な、女性に纏わる、不思議な?(まあ不思議なと言える程ではないかもしれないけれど)、デジャヴ的な体験は、この他にも、幾つかあります。

ちなみに、その時、調度、その、お姉さんが交際していた、そのお姉さんと同じ大学に通う、その、お姉さんと、同い年の、大学生が、大学の海外研修プログラムに参加し、一か月程?、日本にいない時期と重なっていました。私は、私で、当時、チャラチャラしていたので、交際している女の子がいるのにも関わらず、その、お姉さんの誘いに乗って、そのお姉さんのアパート(マンション)に、食事を、ご馳走になりに、訪れました。


その、お姉さんは、地方出身で、実家が裕福で、私の街(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地)の電車駅から、電車で、東京郊外方面にすぐの、隣の区の、アパートと言うよりも、マンションに一人暮らしをしていました。


ちなみに、その、お姉さんは、料理に凝っていて、料理が、とても上手で、その、お姉さんの料理は、高校生当時の私からしたら、豪華に見え、とても美味しかったです。

最初の2回は、その、お姉さんのアパート(マンション)で、ゆっくりと、その、お姉さんと二人で、その、お姉さんが作ってくれた夕食を食べ、食後も、ゆっくりと過ごして、その、お姉さんと、たくさん話して(と言うか、その、お姉さんの話を、たくさん聞いて)、帰るのが遅くなってしまいましたが、電車で、夜、遅く家(実家)に帰って来ました。

2回とも帰る時、その、お姉さんは、私を、その、お姉さんのアパート(マンション)の最寄りの電車駅まで、私を丁寧に送ってくれて、私の姿が見えなくなるまで、見送ってくれました。

3回目の夜は、その、お姉さんに、夕食を作って貰って、一緒に食べた後、食後、その、お姉さんと、ゆっくり過ごしていた時に、その、お姉さんに、今夜は、泊まっていかない?と言った感じの誘いを受け、その日、私は、その、お姉さんのアパート(マンション)に泊まり、その、お姉さんと、エッチしてしまいました。その時は、明け方まで、起きていて、翌日、昼に、二人とも、起き、その後、その、お姉さんに、朝ご飯を作って貰って(まあ、朝食、兼、昼食と言った感じですが)、その、お姉さんと、一緒に、食べている時、その、お姉さんは、ふと、二人共、交際相手と別れて、付き合っちゃおうかと言った内容の事を、私に言いました。私が、それに対して、彼女(当時、交際していた女の子)の事が、好きなので、それは出来ないと言った内容で答えたら、その、お姉さんは、テンションが下がってしまった感じでした。その、お姉さんは、その時も、帰りに、その、お姉さんのアパート(マンション)の最寄りの電車駅まで送ってくれました。その、お姉さんとの関係は、それ切りで、終わりました。

ちなみに、私が、大学に入学すると同時に、高校の時、とても短期間でやめてしまった、私の街の、合気道(aikido)教室に、再び、通い始めた時、その、お姉さんは、既に、その、私の街の、合気道(aikido)教室をやめていました。



以上、前に行った投稿から抜粋して来た物でした。


以下、前に投稿で紹介した動画です。ちなみに、私は、DaiGo(メンタリスト)の話の動画は、この投稿で紹介している動画を含めて、ほぼほぼ、今までに、kjで紹介している物しか見ていません。



彼女の浮気の防ぎかた【恋愛心理学】(去年の11月30日に、アップされた動画の様です)→
https://youtu.be/MHEm_6sNrgI


上の動画の話によれば、男性は、53秒に一回、ある事について考えているそうですが、私は、そんなに考えていないなw


以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「個人的に、日本で、男として生まれ て(日本人の男として生まれて)、良かったと思う(幸せだと思う)、最も重要な理由に、性格も含めて、日本の女性(日本の女性達)が、世界で、一番、良い (世界で、一番、素晴らしい)(あくまで、私の個人的な意見ですが。。。w)と言う事が挙げられます。生まれてから、今まで、生きて来て、女性達には、本当に、優しく、親切にして貰って来て、本当に、感謝しています。

日本の女性の特徴は、私の経験の範囲内における、一般的な傾向として(もちろん、全ての、女性に当てはまる訳ではない)、愛想・愛嬌がある、ファッション(服装)や、振る舞い等が、女性である事を意識している、好意を持っている(好きな)男性に対して、自分で(自ら)、積極的に、アプローチする(誘惑する)女性が、多い(ただし、そうではない女性もいる)、好きなった異性とのエッチは、男性よりも積極的である、優しい、親切、根本的に、頭が良いと言った事が挙げられます。」


TOTAL: 28096

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