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以下、「」内。前の私の投稿文より。。。

「私は、都会も田舎も、持ちつ持たれつだと思います。都会も田舎も、それぞれの良さがあり、又、ストレスの多い都会人の生活は、郊外・近郊・田舎での保養なくして成り立ちません。」

「私は、デート（date）にしても、旅行にしても、私と二人きりの場合、女性に、お金は、一切、払わせないポリシー（方針）です。私は、（お金持ちではなく、普通の中流層・庶民層なので、贅沢と言う訳ではありませんが）、女性と二人で外食したり、女性と二人で旅行したりする事に関して、お金を惜しみなく使いますが（惜しみなく、お金を使うと言っても、その様な事に、闇雲に、金を浪費していると言う訳ではなく、一応、ちゃんと自分の収入・資産等から考えて将来大丈夫であろうと言う事を考えて（見当をつけて）、金を使っています）、そうするのは、私の人生の幸せ（幸福）にとって、自分が好きな女性・自分が好意を持っている女性と、一緒に、美味しい物を食べたり、旅行をしたりして、楽しい時間を共有して過ごす事は、必要な事・重要な事であるからです。」

上の、「」内の通り、私は、デート（date）にしても、旅行にしても、私と二人きりの場合、女性に、お金は、一切、払わせないポリシー（方針）ですが、以下、この時の２日目に、日帰りで、私と彼女、共通の、親しい友人（女性）（元々彼女の大学の友人（親友））が、遊びに来た際の、友人の、食事代等のお金も、この流れから言えば、もちろん（当然）と言った感じで、私が、全て、支払っています。

以下、概ね、前に行った投稿から、抜粋して来た物で、私の今の彼女と（以下、彼女と書きます）、私の長野県の別荘に滞在する等して来た時の物です。ちなみに、この時、彼女は、まだ大学の３年生でした。

１０月の下旬、東京の我が家（東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します）から自動車で２時間半程の、長野（nagano）県の中南部の高原地帯（避暑地）にある別荘（別荘とは言っても、比較的裕福な人々が保有する様な典型的な別荘ではなく、庶民的な中古の一戸建て住宅です）に滞在し、その後、山梨（yamanashi）県の、西沢（nishizawa）渓谷をハイキング（hiking）し、山梨（yamanashi）県の、石和（isawa）温泉の、温泉旅館に、一泊して帰って来た時の物です。

この時の初日（以下、この日と書きます）は、のんびりと、昼食を食べてから、東京を出発し、現地では、温泉に入って、寝るだけと言った感じでした。

別荘の風呂は、基本的に、シャワー（shower）で汗を流す時位にしか使わず、別荘滞在中は、基本的には、風呂は、別荘周辺等の温泉を利用しています（別荘周辺には、温泉が、たくさんあります）。

写真以下９枚、この日、利用した温泉施設（別荘周辺の温泉施設の一つ）。この温泉施設は、別荘周辺で、お気に入りの温泉の一つとなっています。

この温泉施設の駐車場から見た、別荘周辺で、お気に入りの、スキー場の一つの、ゴンドラ（別荘周辺には、スキー場が、たくさんあります）。

写真以下８枚は、前にkjでアップ（upload）した写真の再利用。

この温泉施設のパンフレット（leaflet）から。。。この温泉施設は、男女別の共同風呂形式となっていて、共同温泉風呂が二つ有り、それぞれ、温泉露天（野外）風呂４個（風呂に、よって温度が違う。一つは、水風呂）と室内温泉風呂１個ずつ、これに加えて、サウナ（sauna）又は、洞窟温泉風呂（mist風呂）（温泉露天（野外）風呂の一つと一体化している）が有ります。二つ有る、共同温泉風呂の内、どちらが、男用共同風呂で、どちらが、女用共同風呂と固定的に決まっている訳では無く、日替わり交替で、それぞれの風呂が、男用共同風呂となったり、女用共同風呂となったりします。この温泉施設の、温泉露天（野外）風呂が点在する、森に囲まれた、野外エリア（area）は、ゆったりとしていて、周りの木々を眺めながら、ゆったりと、温泉露天（野外）風呂を楽しむ事が出来ます。わたしは、温度が、ぬるめの温泉露天（野外）風呂に、長時間、ゆっくりと浸かるのが好きです。なお、この温泉施設の温泉風呂は、源泉かけ流しです。

写真以下７枚。この温泉施設の温泉風呂の例。

写真以下５枚。この温泉施設の共同温泉風呂の一つの、温泉風呂の例。

室内温泉風呂。

写真以下４枚。温泉露天（野外）風呂。

写真左側の、小さな建物は、サウナ（sauna）。

写真以下２枚。この、温泉施設の、もう一つの共同温泉風呂の、野外（屋外）エリア（area）の一部。

手前は、洞窟温泉風呂の屋根。洞窟温泉風呂（温泉露天（野外）風呂の一つと一体化している）は、ハーブ（herb）のmist（霧）風呂となっています。

写真以下４枚。この日の夕食は、別荘周辺の、よく自動車で通る、道路沿いの、市街地に近い場所にある、ラーメン食堂で食べました。このラーメン食堂の建物は、前は、別のラーメン食堂であったのですが、このラーメン食堂になってから、初めて利用しました。このラーメン食堂は、熟成された、長野（nagano）県産の味噌（長野（nagano）県は、味噌の主要な産地となっています）を使用した、味噌ラーメン（味噌を、基本としたスープ（soup）のラーメン）を自慢とするラーメン食堂です。

写真以下４枚。このラーメン食堂で食べた、この日の夕食。

彼女が食べた、チャーシュー（豚肉）、葱、味噌ラーメン（味噌を、基本としたスープ（soup）のラーメン）。ちなみに、私は、基本的には、野菜は、苦手なのですが（ただし、野菜を美味しく食べられる時もあります）、彼女は、野菜も好きです。

私が食べた、チャーシュー（豚肉）、味噌ラーメン（味噌を、基本としたスープ（soup）のラーメン）。

餃子（dumpling）。一人一皿ずつ（写真は、一人分）。

塩麹、キャベツ（cabbage）。二人で分けて食べました。

このラーメン食堂、味は、まあ、普通と言った感じでした。素材（味噌）に、拘っている様ですが、それを、ラーメンの、スープ（soup）の味に活かしてきれていない感じ。。。別荘周辺には、お気に入りの、ラーメン食堂が、幾つかあるのですが、このラーメン食堂を利用するならば、別荘周辺の、お気に入りのラーメン食堂を利用した方が、良いと言った感じです。

以下、この時の、２日目（以下、この日と書きます）からです。

この日、別荘で食べた朝食は、普段、東京の我が家で食べている朝食（パン、シリアル（cereal）、野菜サラダ（salad）、３種類程の果物、牛乳、ジュース（juice）、ヨーグルト（yoghurt））と、基本的に、同じでした。

 
この日は、日帰りで、東京から、電車で、私と彼女、共通の、親しい友人（女性）（元々彼女の大学の友人（親友））が、遊びに来ました。

写真以下。この日は、（自動車で）、友人を、電車の駅まで、迎えに行った後、別荘周辺のdriveを楽しみました（友人に、別荘周辺の、秋の景色を紹介しました。友人を別荘に招待するのも良いと思ったのですが、日帰りと言う時間の制約があったので、秋の景色を楽しみながらの（友人に、別荘周辺の、秋の景色を紹介しながらの）driveを楽しむ事を優先しました）。

写真以下8枚。この日の昼食は、少し、遅目の時間に、別荘周辺の池の一つの、湖畔にある、よく利用する、お気に入りのフランス・西洋料理レストラン（別荘周辺の、お気に入りの、フランス料理レストランの一つ）で食べました。

写真の、小さな赤い実は、イチイの実。甘くて、そのまま食べる事が出来ます（ただし、種は、毒があるので、食べてはいけません（果肉だけ食べて、種は、出す必要があります））。

このレストランの建物。このレストランは、大きな窓からの景色が、素晴らしく、食事も、美味しいです。

このレストランは、帝国ホテル（下の補足説明参照）が、運営を請け負っている、フランス・西洋料理レストランで、地元（長野（nagano）県）の素材を活かした、フランス・西洋料理レストランです。高級フランス・西洋料理レストランなので（まあ、それでも、帝国ホテルが運営を請け負っている、比較的、しっかりとしたレストランとして見れば、値段は、あまり、高くないと思います）、夕食は、私の様な者は、日常的に頻繁には利用出来ませんが、昼食は、手頃な値段で食べる事が出来ます。
帝国ホテル：１８９０年開業の、東京の高級ホテル。東京のみならず、日本を代表する高級ホテルの一つ。

写真以下５枚。このレストランで食べた、この日の昼食。これに、（このレストラン自家製の）パンが付きます。このレストランのパンは、美味しいです（このレストランで食事をする際に、つい、たくさん、パンを食べてしまいますw　ちなみに、このレストランは、パンだけ買う事が出来ます。この日の、翌日の朝食用のパンは、この時、このレストランで買いました）。

付け合せ（side dish）の、サラダ（salad）。一人一皿ずつ。

私が食べた、メイン（main）料理。牛肉の、ハンガリー（Hungary）風、煮込み（煮物）。

彼女が食べた、メイン（main）料理。本日の（today’s）、魚料理（魚は、確か、鯛であったと思います）。

友人が食べた、メイン（main）料理のハンバーグ（hamburger steak）を、ちょっと写真に撮らせて貰った物。このレストランは、ハンバーグ（hamburger steak）も、美味しいです。ちなみに、このレストランの、ハンバーグ（hamburger steak）は、彼女も、お気に入りのメニューとなっていて、この時、彼女が、友人に勧めました。

デザート（dessert）。胡桃のケーキ（cake）。一人、一皿ずつ。

写真以下3枚。昼食後、レストラン周辺を散歩。。。

 昼食後、レストラン周辺を散歩した後は、別荘周辺の温泉に、のんびりと入った後、友人を、電車の駅まで、送りました（日帰りでしたが、友人は、良い気分転換になったと言い、とても楽しんでくれた様でした。ちなみに、東京の都心から、別荘周辺の電車駅までは、電車（特急（express））で、２時間から２時間半位です）。

この日の夕食は、マートでの買い物のついでに、別荘周辺の、市街地周辺の、ガスト（gusto）の店舗で、軽く、済ませました。ガスト（gusto）は、日本の、ファミリーレストラン（family restaurant。主に家族客層を想定した（もっとも、値段を含めた手頃さ・気楽さから、若者や若いカップル（couple）の利用も多い）、規模の大きな大衆レストラン）の、チェーン（chain）の一つで、日本全国に、多くの店舗を展開しています。ファミリーレストラン（family restaurant）自体が、元々、大衆的なレストラン形態ですが、ガスト（gusto）は、ファミリーレストラン（family restaurant）の、チェーン（chain）の中でも、最も、庶民的な（最も、安い（価格帯の低い））チェーン（chain）の一つとなっています。

写真以下３枚。私が食べた、鮪丼と、広島（hiroshima）県（日本の西部に位置する県。牡蠣（oyster）の主要な産地となっている）産の牡蠣（oyster）の、フライ（揚げ物）の、組み合わせ、メニュー（menu）。

写真以下２枚。彼女が食べた物。

広島（hiroshima）県産の牡蠣（oyster）と、九条（kujyou）葱（葱の一種。京野菜（京都、野菜）の一つ）の、和風（日本風）、パスタ（pasta）。

付け合せ（side dish）の、広島（hiroshima）県産の牡蠣（oyster）のフライ（揚げ物）。

 
写真以下２枚のサラダ（salad）は、二人で分けて食べました。

温泉卵の、シーザーサラダ（Caesar salad）。

アボカド（avocado）と海老の、サラダ（salad）。

デザート（dessert）。　アールグレイ（Earl Grey）チョコレート（chocolate）ムース（mousse）ケーキ（cake）。一人一皿ずつ（写真は、一人分）。二人共、同じデザート（dessert）（アールグレイ（Earl Grey）チョコレート（chocolate）ムース（mousse）ケーキ（cake））を、選びました（食べました）。

西沢渓谷ハイキング等2へ続く。。。

西沢渓谷ハイキング等2は、以下です（続きは、「旅行」掲示板にアップしています）。

西沢渓谷ハイキング等2→

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