生活/文化

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デンマークのヒュッゲのような生活の対極にあるのが、アメリカ式の物欲的な生活だとしたら、日本の良いところは、ヒュッゲと物欲主義の中間的な生活を出来るところです。

私も、実際に、ヒュッゲと物欲主義の中間的な生活を楽しんでいます。

以下、「」内のヒュッゲに関する概要に関しては、このsiteの文から引用して来た物です→http://www.andersen-group.jp/danmark/hygge.html

「ヒュッゲ(Hygge)とは、デンマーク語で、「人と人とのふれあいから生まれる、温かな居心地のよい雰囲気」という意味の、他の国の言語では置き換えられないデンマークの個性を形成している言葉」

「一人一人が自分の考えを持ち、自分のライフスタイル(lifestyle )を大切にしているからこそ、他人を思いやるヒュッゲ(Hygge)な気持ちが生まれるとデンマークの人たちは言います。」

私は性格が猫又は極端に言えば一匹狼で、昔から、人付き合いに関して、集団・群れるというよりも個人対個人・集うと言った付き合いを好みます。その事もあって、中学・高校時代は部活に縛られない帰宅部を選択して、もちろん学校の友人関係もありましたが、特に高校時代は学校外の人付き合い(私の場合主に夜遊びを通じた人付き合いなので褒められた物では全くないけどw)を大切にしていました。私の弟もその影響を受けて、中学・高校時代は帰宅部を選択して、弟も、もちろん学校の友人関係もありましたが、特に高校時代は趣味のサーフィンを通じた人間関係を大切にしていました。私は、今でも、それぞれ年齢や仕事の分野・ライフスタイル等が異なる行きつけのバーの飲み友達と言った人間関係を割と大切にしています。

家族に関しても、うちの家族は(私は独身なので、両親・弟との関係について話しますが)、うちの家風は、もちろん、いざとなったらの家族間の愛情に関しては、人並みかそれ以上にあると思いますが、普段は、少し極端に言えば、昔から、お互いに、親子・兄弟というよりも、お互いに過干渉しない独立した人間(独立した個人)としてみる傾向があります。まあ、私と弟が、小学生以下の時の親子関係とか、私が大のおばあちゃん子であった(我が家の近所の実家は元々母方の祖父母の家で母方の祖父母が同居していた)というのは話が別ですが。。。

以下、「」内のヒュッゲに関する概要に関しては、以下の2つのsiteの文から引用して来ました。詳しくは以下のsiteを参考にして下さい→
https://www.newsweekjapan.jp/stories/culture/2017/10/post-8652.php

「「居心地がよい」「心が安らぐ」などと説明されることが多いが、ヒュッゲの定義や概念を説明するのは難しいとされる。本書の中でラッセルは、デンマーク人の幸せのあり方を「デンマーク的に暮らす10のコツ」として挙げている。1 信頼する(もっと信頼する)、2 「ヒュッゲ」をする、3 体を使う、4 美に触れる、5 選択肢を減らす、6 誇りを持つ、7 家族を大事にする、8 すべての職業を尊敬する、9 遊ぶ、10 シェアする」。

私には兄弟姉妹は、2歳年下の弟がいます。

後述する通り、私の母は、ぶっ飛んだ面のある女性であり、私の母は、私と私の2歳年下の弟が、幼稚園・小学校の頃、天気が良くて、気分が乗ったりしたら、突然、幼稚園・学校を、ずる休みさせて、動物園・遊園地等に、子供達(子供)を、遊びに連れて行く事がありましたw

また、我が家の近所の実家の私の母は、子供(私と私の弟)に対して勉強しろと一切言わないタイプの親でしたw

私の母は、子供(私、及び、私の弟)が、子供の頃から高校生の頃、子供(私、及び、私の弟)の事を、物質的には、好き放題、甘やかせ、又、子供(私、及び、私の弟)の勉強に関しては、全くと言って良い程、関心がなかったのですが、母は、二人の息子を育て上げるにあたって、これだけはと言う教育方針がありました(もっとも、母にとっては、もしかしたら、それも意図的な教育方針と言うものではなく、母は、それについても、何も考えずに、無意識的・本能的に、そうしていたのかもしれません)。

私も、私の2歳年下の弟も、少し、大袈裟な言い方をすれば、保守的な考えに基づき、女性を、尊敬・尊重し、女性を大切にすると言う事に関しては、母に徹底的に教育されました。

私は、弟とは、昔から(幼い頃から)、お互いに、過干渉しない、適度な距離感の、個人主義と言った感じで、仲が良いです(弟と激しい喧嘩なんて、生まれてから、一度もした事がありません)。

人は、それぞれが、自分の幸せな生き方を見つければ良いのだと思います。

私の弟は、会社員で、既に、結婚をし、子供が二人いて、上の(年上の子供)は、男の子、下の(年下の子供)は、女の子で、まだ、二人共、幼いですが(女の子(妹)の方は、一昨年、生まれたばかり)、二人共、とても可愛いです。 
弟の、奥さん(妻)は(ちなみに、弟の、奥さん(妻)は、弟よりも、かなり年下です)、結婚する前は、服関係(ファッション関係)の、会社で、会社員として働いていましたが、結婚してからは、主婦となりました。弟の、奥さん(妻)は、専業主婦で、弟と結婚してからは、アルバイトを含めて、仕事は、一切していない様です。

現在、弟は、妻を愛し、大切にし、守ると共に、妻と共に、二人の子供に愛情を、たくさん注ぎ、子育てを、とても楽しんでいるようです。弟は、我が家の近所の私の実家の両親に、二人の幼い子供の写真を、よく送信しているようです。

弟は、弟の幸せをみつけ、今は、兄として、遠くから、弟の幸せを、温かい気持ちで見守っている感じです(まあ、弟は、弟の家族(弟の妻と子供達と共に)、東京の西部郊外の静かで落ち着いた住宅地に買った一戸建て住宅に暮らしており、物理的な距離は、近いのですがw)。

私は、弟との、個人主義の原則に基づき、弟の私生活には、干渉しない主義ですが、これから先、弟が、金銭面においても精神面においても、いかなる面においても、私の助けが必要となる場合が生じた時は、私は、兄の責任として、弟に対する、出来る限りの援助(助け)をしたいと思っています。

以下、参考の投稿。
私の弟について(日本語)→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2542677/page/4?&sfl=membername&stx=jlemon
私の弟について(韓国語)→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2542677/page/4?&sfl=membername&stx=jlemon

私は、何だかんだ言って、自分の事が好きであり、自分の人生(生き方)が、好きです。

もちろん、私は、今、自分が、子供の頃・思春期・青年期に思い描いていたような自分には、全くなれていませんし、自分が、子供の頃・思春期・青年期に思い描いていたような人生(生活)を送っている訳でも全くありません。また、私自身も、私の生き方(人生)も、完璧とは、ほど遠く、むしろ欠陥だらけです(欠陥が、たくさんあります)。

それでも、私は、基本的には、自分が、与えられた環境の中で、自分の能力の範囲内で、出来得る限り生き(ここで言う、出来得る限り生きとは、後で、説明しますが、自分の能力の限界を知り、自分の幸福の為に、自分の努力の落とし所を知ると言う意味も含まれます)、出来得る限りの、幸せな生活をしている(幸せな人生を生きている)と言う、自信があるからこそ、人との(他人との)、人間関係を、自分よりも、上か下かと言う上下関係で見る事はなく(ちなみに、人との(他人との)、人間関係を、自分が、好きか嫌いか(自分が、好きな性格か、嫌いな性格か)で見る事はあります)、他の人、及び、他の人の人生(生き方)を尊重する事が出来るのであり、又、どの様な人とも、対等な、同じ人間であると言う気持ちで付き合う事が出来るのであると思います。

先程、「出来得る限り生き」とは、自分の能力の限界を知り、自分の幸福の為に、自分の努力の落とし所を知ると言う意味も含まれますと書きましたが、これについて、説明すると、私は、仕事は、男性の共同経営者(元々、大学時代の友人)と、二人で、小さな個人事業(その男性と二人だけで、営んでいる会社です)を営んでいるのですが(元々、大学の終わり頃から、事業を始めていて(厳密には、大学の終わり頃、その、元々、大学時代の友人が既に始めていた事業に参加した)、途中、私は、事業を離れて、企業に就職し、会社員として働いていた時もありましたが、また事業に戻りました)、20代の頃、事業が勢いにのり、羽振りは良かったのですが(下世話な話、ある程度、お金は稼いでいたのですが)、その一方で、20代の頃、一時期(短期間ではありましたが)、仕事のストレス(stress)と過労(働き過ぎ)で、精神に、少し異常を来たし(軽い、鬱病と言った感じかな)、仕事をしながら、カウンセリング(counseling)を受けていた事もありました。30代の初めからは、前よりも、収入は減っても、ワークライフバランス(work–life balance)の内、ライフ(life)の方を、前よりも、重視する様になりました(個人事業は、比較的(相対的に)、これがし易い)。

ちなみに、男性の共同経営者(元々、大学時代の友人)とは、もう友人と言う関係ではなく、プライベートで(個人的に)、一緒に、遊ぶ事はないですし、休憩時間に、一緒に外食もしません(ただし、仕事が絡んだ外食は除く。。。)。まあ、そもそも、二人だけで会社を営んでいる事から、休憩は、交互に取る事が多く、同時に取る事はあまりないのですが。。。その男性とは、仕事で、しょっちゅう(いつも)顔を合わせているので、プライベートで(仕事以外で)、一緒にいる気は、一切しない(仕事以外で、一緒に過ごす気分には、全くならない)と言った感じですw。

以下、参考の投稿。

北欧料理(日本語)→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2486712/page/6?&sfl=membername&stx=jlemon
北欧料理(韓国語)→
/kr/board/exc_board_8/view/id/2486712/page/6?&sfl=membername&stx=jlemon

以下、「」内のヒュッゲに関する概要に関しては、以下の2つのsiteの文から引用して来ました。詳しくは以下のsiteを参考にして下さい→
https://www.newsweekjapan.jp/stories/culture/2017/10/post-8652.php

「デンマークでは家族や友人と心地よい時間を過ごすことが何よりも大切な価値になっています。仲の良い人たちと一緒にリラックスして過ごすことが評価されるのであれば、簡単ですよね」


前述の通り、デンマークのヒュッゲのような生活の対極にあるのが、アメリカ式の物欲的な生活だとしたら、日本の良いところは、ヒュッゲと物欲主義の中間的な生活を出来るところです。

私も、実際に、ヒュッゲと物欲主義の中間的な生活を楽しんでいます。私と、私の彼女は、とても仲が良く、私は彼女と過ごす時間を、とても楽しんでいます。この点は、私の性格の、ヒュッゲ的な部分であると言えるでしょう。また、彼女も、私と共に、ヒュッゲと物欲主義の中間的な生活を楽しんでくれている様です。

私は、倹約するとこは倹約し(自分の人生の幸せ(幸福)にとって、必要でない事、無駄であると思う事に関しては、倹約をし)、堅実に、お金を使いますが、自分の人生の幸せ(幸福)にとって、必要であると思う事に関しては、惜しみなく、お金を使う主義です。もっとも、何事も、ほどほどにと言った感じで、自分の人生の幸せ(幸福)にとって、必要と思う事に関しては、惜しみなく、お金を使うと言っても、その様な事に、闇雲に、金を浪費していると言う訳ではなく、一応、ちゃんと自分の収入・資産等から考えて将来大丈夫であろうと言う事を考えて(見当をつけて)、金を使っています。

何が自分の人生にとって幸せかどうかの基準は、もちろん、私自身の人生で、誰の人生でもないので、私自身が、完全に独断で判断しています(その判断は、誰にも、妨げられる物ではありません)。

私は、女性と二人きりで外食する時は、代金は、全て、私が支払うポリシー(方針)ですが、女性(もちろん、私の今の彼女も含む)と二人きりでデート(date)する際には、外食(飲食)に限らず、デート(date)にかかる、お金は、全て、私が支払うポリシー(方針)ですし、女性(もちろん、私の今の彼女も含む)と二人きりで旅行をする際には、旅行の日数に関わらず、(もちろん旅費(交通費)・宿泊費等、全て含めて)、旅行にかかる、お金は、全て、私が支払うポリシー(方針)です(デート(date)にしても、旅行にしても、私と二人きりの場合、女性に、お金は、一切、払わせないポリシー(方針)です)。

私は、女性と二人で外食したり、女性と二人で旅行したりする事に関して、お金を惜しみなく使いますが、そうするのは、私の人生の幸せ(幸福)にとって、自分が好きな女性・自分が好意を持っている女性と、一緒に、美味しい物を食べたり、旅行をしたりして、楽しい時間を共有して過ごす事は、必要な事・重要な事であるからです。

私は、彼女とお出掛けした際に、彼女に、細々とした物を買ってあげるのが好きで、よくそうしています(よく、買ってあげています)。

ちなみに、私の人生、一般に対する、ポリシー(方針)として、人に対して、恩着せがましくしないと言う事があります。私は、ボランティアに積極的に参加するような性格ではありませんが、日常生活における人助けは好きですが、人間は、本来、人を助けたら気分が良くなる生き物で(私も、そうです)、私にとって、人を助ける事は、完全に自己満足です。したがって、もちろん、助けた人から、感謝の言葉を貰ったり、お礼をされれば、嬉しいですが、私の中では、人助けをした時点において完結しており、助けた人や、物を上げた人から、感謝の言葉やお礼がなくても、私の中で、不快になったり、腹を立てたりする理由は何もありません。

私は、女性に、物を買ってあげるのが好きです。私は、女性と買い物に行き、買ってあげる物を、女性と一緒に選んであげる事が好きです(そのような中、時には、女性に選ぶのを任せて、一人の、休憩・気晴らしも必要ですが)。まあ、私の役割は、私の意見も参考にしてくれれば・私の好みも取り入れてくれたらいいなと思いつつアドバイスしながら、最後は、女性が欲しいと思う物の決断の後押しをするだけです。

古い考え方かもしれませんが、自分が稼いだ金で、自分が好きな女性・自分が好意を持っている女性に物を買ってあげて、女性が笑顔になったり、幸せになったり、女性が、より美しくなる姿を見る事は、男としての自己満足です。

私は、自分が好きな女性・自分が好意を持っている女性に物を買ってあげる事が好きですが、厳密に言えば、私は、自分が好きな女性・自分が好意を持っている女性と買い物に行き、買ってあげる物を、女性と一緒に選んであげる事が好きなのは、私が、自分が好きな女性・自分が好意を持っている女性に物を買ってあげて、自分が好きな女性が、笑顔になったり、幸せになったり、より美しくなる姿を見る事は、私の人生にとって幸せな(幸福)な事で、自分が好きな女性・自分が好意を持っている女性が、欲しいと思う物を、自分が好きな女性・自分が好意を持っている女性に買ってあげる事は、私の人生の、幸せ(幸福)にとって必要な事ですが、自分が好きな女性・自分が好意を持っている女性に、自分が好きな女性・自分が好意を持っている女性が、欲しいと思う物以外の物を買う事は、私にとって、無駄金を使う事であり、その様な事に、金は使いたくないからです。

私の実家は、別に裕福ではなく、普通の中流の家庭なのですが、私は、親(母)に、子供の頃、フォーマル、セミフォーマル、カジュアルの服の使い分けを、きちんと教育されて育った方であると思います。

フォーマルは、それこそ、行事の時や高級レストランに食事をしに行く際の服装であり、カジュアルは、普段着、セミフォーマルは、その中間の服装です。

ちなみに、東京都心部の西部の、静かで落ち着いた住宅地にある、我が家の近所の、私の実家は、元々、私の母方の祖父母の家で(ちなみに、私の母は、一人っ子です)、現在は、両親が引き継いで暮らしています。ちなみに、既に、母方の祖父母ともに亡くなっています。

私の父は、普通の会社員ですが(ちなみに、父は、今は、既に、半分定年退職状態となっています。また、私の母は、私の父と結婚してから、ずっと主婦です)、私の父は、私が、子供の頃、毎月一回(概ね1年間に12回)、父の給料日の直後の、土曜日等に、給料日祝いの夕食として、夕食を、家族(私の母、私、弟)を、ステーキ(beef steak)レストランや洋食(yoshoku)(日本で、近代以降、日本人の口に合う様に、(日本人の視点からすれば)改良された、西洋料理)レストランに、ステーキ(beef steak)やハンバーグ(hamburger steak)を食べに連れて行きました。その際には、母は、子供(私、及び、弟)には、基本的には、セミフォーマルの服を着せ、割と高級なステーキ(beef steak)レストランに行く場合には、フォーマルな服を着せました。

また、それとは別に、毎月一回(概ね1年間に12回)、父の給料日の直後あたりの日に、私の父と母は、(おそらく、ステーキ(beef steak)やハンバーグ(hamburger steak)を中心とした食事ではなく、大人向けの食事である)日本料理や西洋料理、中国料理の外食の夕食又は昼食を、(子供(私と弟)を、私の母方の祖父母と共に、家に、お留守番させて)、二人で食べに行ってました。その際には、母は、いつも、とてもお洒落をして(フォーマルな、お洒落な服を着て)、出掛けていました。また、それとは、また別に、私の父と母は、昔から(私が子供の頃から)、現在に至るまで、毎年、母の誕生日(又は、その付近の日)(父の誕生日は、昔から、それはしないw)と、結婚記念日(又は、その付近の日)に、高級な、日本料理や西洋料理、中国料理の外食を食べに出掛けており、その際にも、母は、昔から(私が、子供の頃から)、いつも、とてもお洒落をして(フォーマルな、お洒落な服を着て)、出掛けています(と言うか、今は、実家暮らしではないので、今の状況は、詳しく分かりませんが、おそらく、今も、そうです)。

父は、結婚したからには、ずっと(一生)、妻の事を大切にし、守らなければならないと言った、昔ながらの(保守的な)、紳士の美学・ポリシー(方針)と言った物を持った男性です。

父は、昔から、母に物を買ってあげるのが、大好きです(とても好きです)。

例えば、父は、昔から、アメリカ・ヨーロッパ、その他の地域に、仕事で、海外主張する際には、お土産に関しては、まず、母に対する、お土産を、第一に考え、アメリカ・ヨーロッパ、その他の地域に出張した際に、それぞれの国・地域で、母へのお土産として、母に、指輪やアクセサリーを買って来る事も、少なくありませんでした。

また、母と、お出掛けする際には、昔から、細かい物を(簡単な物を)、よく母に、買ってあげている様です。

母は、結婚してから、アルバイトを含めて、仕事は、一切した事がない専業主婦ですが、昔から、料理は、必ずしも、手作りに拘らず、自分の匙加減で、楽をする為に、市販の物を活用する事に関して、全く厭いません。その事に関して、母方の祖父は全く気にしていませんでしたし、父も、昔から全く気にしていません。もちろん、子供達(私、及び、私の2歳年下の弟)も、実家暮らしの時、その事を全く気にしていませんでした。

父は、母が家事に時間をかける位ならば、昔から、(自分の)休日に自分と一緒に遊んでよと言った感じだと思います。ちなみに、母は、外食にしても、家で食べる食事にしても、本人が、食いしん坊なので(美味しい物を食べるのが好きなので)、母の料理は、大雑把ではありますが、母は、昔から、料理は上手な方(母の作る料理は美味しい)と思います。ちなみに、私は、若い頃は、基本的には、食事は、腹が一杯になれば良いと言った感じで、食事に対して、あまり関心がなかったのですが、今となっては、母の、食いしん坊な点を、よく受け継いでいると感じます。

私の両親は、子供(私と私の2歳年下の弟)が親離れしてからは(それぞれの楽しみを見つけて週末や休日を基本的に別々に楽しむようになってからは)、週末や休日にしょっちゅう夫婦二人で遊びに出掛けるようになり、それが父・母とも既に高齢者である現在まで続いています。

我が家の近所の私の実家の両親は、二人共、高齢者になった、今でも、夫婦、とても仲が良く、頻繁に、二人で遊びに出掛けています。私の父は、会社員ですが、現在、半分、定年退職状態で、私の両親は、年齢的には高齢者の中で若い年齢ではありますが、夫婦で、よく二人共通の趣味のゴルフに行きますし(両親は、未だに、夫婦で、スキーにも行きます)、夫婦で、海外を含めた、長期旅行も、よくしており、私の父は、仕事と遊びを、とても、元気に楽しみ続けています。私は、両親の(まあ、私の母は、私の父と結婚してから、ずっと主婦ですが。。。)、元気と、パワーが(力が)、羨ましい位ですw

前述の通り、私の母は、ぶっ飛んだ面のある女性であり、現代に若者時代を過ごしていたら、ギャルになったような気もしますw(現代に若者時代(女子大生時代等)・比較的若い時代を過ごしていたら、インスタに自分の写真や自分の子供の写真をアップしまくるタイプの女性になっていたかもしれませんw)。

私の母は、昔から(若い頃から)、自分の脚線美に自信があるらしく(今は、さすがに、母は、もう、おばあさんなので、それはない(自分の脚線美に自信があるという事はない)と思いますが。。。ちなみに、母は、身長は、163cm位と、私の母の世代の女性にしては、割と高く、また、痩せの大食い体質で(ちなみに、私は母の痩せの大食い体質を受け継いでいますw)、年を取っても相変わらず痩せています)、私の母は、今はさすがにそれはしませんが、60代の初め頃までは、(もちろん、カジュアルな服として(カジュアルな、お出掛けの服装として))ショートパンツに、生足で、お出掛けする事もありましたw

以下の事は、例として使い易いので何度か投稿において書いていますが、正月に、我が家の近所の私の実家に、彼女と土産物を持って新年の挨拶をしに行き、一時間程、私の両親(主に私の母)と話をした際に、母は、「このコート、この前、○○さん(○○は私の父の下の名前)に買って貰ったんだけど、どう?、似合う?」と言って、上機嫌で、最近、父が母に買ったコートを私と彼女に見せたのですが(ちなみに、母は、身長は、163cm位と、私の母の世代の女性にしては、割と高く、また、痩せの大食い体質で(ちなみに、私は母の痩せの大食い体質を受け継いでいますw)、年を取っても相変わらず痩せており、もう高齢者の年齢ですが、コートを着ても似合いますw)、そのコートは、10万円程のものがセールで半額の5万円程で売られていたものであったそうですが、デパート(だったかな?)で、父と母が買い物をしていた際に、父が、「ちょっと、こっちに来て来て!」と母を呼び、母に、「このコート、君に似合うと思うんだけど、どう?」と言ったコートだったそうで、その話を聞いて、父、母、共に(ちなみに父と母は同年代です)、もう、おじいさん・おばあさんの年齢ですが、父は母を、相変わらず、ちゃんと女性として扱ってくれているのだなと言う事を再確認出来て、嬉しかったです。

私は、自分自身の物に関する買い物については堅実です。

話がかなり脱線してしまいましたが、私は上記の様な、子供の頃の、親(母)からの教育の影響で、私は、フォーマル、セミフォーマル、カジュアル(普段着・普段のデート(date)の時に着る服も含む)の服の使い分けを行っています。

そんな私ですが、若気の至りというのかw(まあ、私は、その事に関して、別に後悔していませんし、若い頃は、それで良かったんだと思っていますが)、私は、学生(高校生・大学生)の頃は、今と違い、外見を派手に飾り立てていて、ヘソにピアスを開けていた事もあります。私は、学生の頃、外見を派手に飾り立てていて、また、年齢も若かった事もあって、街を歩けばホストのスカウトの声がかかったりしてました(ちなみにホストなんて絶対やる気がしませんでしたw)。

以下、参考の投稿(下の投稿の後半において、その事を書いています)。

初めて買ったCD(日本語)→
/jp/board/exc_board_5/view/id/2586392?&sfl=membername&stx=jlemon
初めて買ったCD(韓国語)→
/kr/board/exc_board_5/view/id/2586392?&sfl=membername&stx=jlemon


前述の通り、私は、自分自身の物に関する買い物については、堅実で、今の私は、もちろんキメる時の服(フォーマルな服)は、ちゃんと持っていて、キメる必要がある時はキメますが(お洒落をする必要がある時はお洒落をしますが)、私は、普段着(カジュアル服)には、基本的に、あまりお金はかけない主義です。

私は、基本的に、服は、あくまで着る物であり(自分を引き立てる物であり)、服に着られる物ではない(服によって、自分が引き立てられる物ではない)と言う意識を持っています。

私の場合、子供の頃から、猫背のクセがあって、今でも家でリラックスして座っている時等に、つい少し猫背気味になってしまう事もあるのですが、(これをマセていると言うのかどうか分かりませんが)、歩く時に、背筋を伸ばしてスマートに(美しく)歩くと言う事に関しては、いつ頃から意識し始めたのか記憶が曖昧ですが、少なくとも高校1年生の時には、既に意識していました。

私は、さすがに裸の大将のような服を着ても格好良い男でいたいと言う訳でないですがw、どんなにシンプルな(質素な)服を着ていても、ユニクロ(UNIQLO)の服を着ていても、格好良い男でいたいと言う意識はあり(実際にそうであるかは関係なくw、あくまで、気持ちと言うか心掛けの問題w)、ユニクロ(UNIQLO)のダウンジャケット着て近所のスーパーに買い物に行く時も、背筋を伸ばして、颯爽と歩くようにはしていますw(家ではリラックスしてダラリとしている事も多いですがw)。

ちなみに、私の今の彼女は(私の今の彼女は、私よりも、ずっと(はるかに)年下です)、決して、派手な服を好む訳ではありませんが、カジュアル服(普段着)においても、私よりも、遥かに(ずっと)、お洒落に、拘りを持っていますが、それでも、不思議と、私と彼女、二人で歩いていても、二人の服の調和は取れています。

私のファッション(服)に関する事は、以下の投稿を参照して下さい。

東京駅と私(日本語)→
/jp/board/exc_board_39/view/id/2537771?&sfl=membername&stx=jlemon
東京駅と私(韓国語)→
/kr/board/exc_board_39/view/id/2537771?&sfl=membername&stx=jlemon

以下の靴と服は、参考に(写真は、昨日の夜撮影した物です)、以下、「以下、参考の投稿です。。。」と言う文の以下の投稿(去年の8月上旬の投稿)のお出掛けの際に(以下、この時と書きます)、Terrace Mall 湘南(syonan)と言うショッピングモール(shopping mall)で、自分自身の為に買った物です。もちろん、この時、彼女にも、簡単な服・靴等を買ってあげました(彼女には、私自身の物よりも、全般的に高い物で、又、私自身の物よりも、多く買いましたw)。


写真以下3枚。場所は、我が家の玄関ですが(汚くて申し訳ありません)、この時買った靴。プライベートのカジュアル用の靴で、この時、ABCマート(日本の、大規模、大衆、靴の販売店の、チェーン(chain)の一つ)のTerrace Mall 湘南(syonan)の店舗で、買った、VANSの靴です。ちなみに、靴のサイズは、27cmです(私は靴のサイズは、靴にもよりますが(靴によっては27.5cmの時や26.5cmの時もありますが)、概ね(通常は)、27cmです)。この靴は、春・夏用のデザインの靴で、この時は8月であったので、セール(sale)で、とても安く、記憶が曖昧ですが、おそらく、半額以下(60%割引くらいだったかな?)で売られていたと思い、おそらく、この時、3,000円(約30,000won)台で購入したと思います。デザインが気に入り、セールで大幅に割り引きされており、試着したら、履き心地が良かったので、瞬時に(短い時間で)、購入する事を決めました。前述の通り、この靴は、春・夏用のデザインの靴で、買ってから、しばらく寝かしておいたのですが、今の時期からは、どんどん、使えそうです。















場所は、我が家の部屋の一つの、ウォークインクローゼットの前です。この時、Terrace Mall 湘南(syonan)の店で、買った、プライベートのカジュアル用の服です(この時、この他にも、私自身の為の服を買いました)。これも、セールで(sale)、安く購入したと思います。軽く、そのまま素肌に着ても、チクチクせず、とても使い勝手の良い素材で出来ています。主に、カジュアル用の服ですが、(もちろん)Tシャツのように、そのまま素肌に着て、カジュアル用に使う事が出来るし、Tシャツのように、そのまま素肌に着た上に、普通のジャケット・カジュアルなジャケットを羽織って、セミフォーマル(又はセミフォーマル風)としても使えます。







以下、参考の投稿です。。。



以下は、去年の8月12日に、「食べ物」掲示板に行った、「昨日・一昨日の夕食等」の中から一部を抜粋して来た物です。上の靴と服は、この投稿の、お出掛けの際に、Terrace Mall 湘南(syonan)で、自分の為に買った物です。もちろん、この時、彼女にも、簡単な服・靴等を買ってあげました(彼女には、私自身の物よりも、全般的に高い物で、又、私自身の物よりも、多く買いましたw)。

(去年の)8月の前半、彼女と、湘南(syonan)area(東京areaに暮らす人々にとって、 最も身近な、東京近郊のビーチリゾート(beach resort)地)に、海水浴に行った時の物です(以下、この日と書きます)。

私は、湘南(syonan)が好きで、主に、(若者達で、 騒々しくなる)夏の海水浴時期以外に、よくdriveしていますが、この時は、ちょっと、気が向いたので、夏に、湘南(syonan)に遊びに行って来ました。

この日は、天気は、曇りでした(夜は雨でしたが、夜は、ショッピングモール(shopping mall)で過ごしていた為、問題はありませんでした)。天気が曇りの日は、光の関係で、海の色は、綺麗に見えませんが、天気が曇りの日の海水浴は、特に、女性にとっては、日焼けの防止の対策を、それ程は、入念にしなくても良いと言う利点があります。

この日は、朝早く、自動車で、東京都心部の、我が家を出発し、早い時間から、海水浴を楽しみ、早目に海水浴を終えて、夕方からは、Terrace Mall 湘南(syonan)(下で説明します)で、映画を見たり、服や靴等の、買い物をしたりして過ごしました。ちなみに、この日の昼食は、ビーチ(beach)(海水浴場)の、海の家(下の補足説明参照)で、簡単に(軽く)、済ませました。
海の家:海水浴場(beach)に、海水浴の期間に、臨時に開店する、海水浴に、必要な設備を備え、海水浴を楽しむ為の物を、(有料で)貸し出す、簡易な、飲食店(食堂)。

前述の通り、この日は、朝早く、自動車で、東京都心部の、我が家を出発し、早い時間から、海水浴を楽しみ、早目に海水浴を終えて、夕方からは、Terrace Mall 湘南(syonan)で、映画を見たり、服や靴等の、買い物をしたりして過ごしました。

Terrace Mall 湘南(syonan)は、湘南(syonan)areaの、辻堂(tsujido)にある、ショッピングモール(shopping mall)です。

Terrace  Mall 湘南(syonan)は、別に、斬新であったり、特に、個性があったりする訳ではなく、保守的で、平凡な(ありきたりな)ショッピングモール(shopping mall)です(店舗数は、約280店舗と、比較的、大きなショッピングモール(shopping mall)です)。

写真以下3枚。海水浴を終え、Terrace Mall 湘南(syonan)を訪れて、すぐに(この日の夕方に)、Terrace Mall 湘南(syonan)に入っている、「Cath Kidston」のカフェ(cafe)で、飲み物(紅茶)と共に食べた、おやつ。



彼女が食べた、ケーキ(cake)。



写真以下2枚。私が食べた、マンゴー(mango)とキーウィ(kiwifruit)の、(クレープ(crepe)の様に、薄く焼いた、イギリス式の)パンケーキ(pancake)。










「Cath Kidston」のカフェ(cafe)でおやつを食べた後は、Terrace Mall 湘南(syonan)に入っている、シネマコンプレックス(multiplex)で、映画を見ました。この日は、元々、この、シネマコンプレックス(multiplex)で、この日、午後3時55分上映開始予定であった(確か。。。)、「Despicable Me 3(日本名:怪盗グルーのミニオン大脱走)」を見る予定であったのですが、海水浴で遊ぶ時間が(海水浴で過ごす時間が)、思ったよりも、長引いた為、間に合わず、次回の上映時間だと、時間が、中途半端になってしまう事から、代わりに、この、シネマコンプレックス(multiplex)で、この日、午後5時15分上映開始予定であった(確か。。。)、「メアリと魔女の花(Mary and the Witch’s Flower)」を見ました。

映画を見た後は、Terrace  Mall 湘南(syonan)で、服・靴等の買い物をした後、Terrace  Mall 湘南(syonan)の食堂街にある、レストランで夕食を食べてから帰りました(遅い時間になってしまいました。この日は、早い時間から、遅くまで、一日中、よく遊んだと言った感じの日でした)。

写真以下4枚。この日の夕食は、「Terrace  Mall 湘南(syonan)」の食堂街で、適当に目に付いて、入った、地元の(元々、このショッピングモール(shopping mall)(Terrace  Mall 湘南(syonan))自体が、地元の人々の利用が多い、ショッピングモール(shopping mall)です)、若いcoupleや、若い女性同士のグループ(group)の利用が多い感じの、(どちらかと言えば)アメリカ料理系の、カジュアル(casual)な雰囲気の、西洋料理レストランで食べました。

このレストランは、この時、初めて利用しました。

写真以下4枚。これで、全てではありませんが、このレストランで食べた、この日の夕食。このレストランは、スープ(soup)(この時は、コーン(corn)の、スープ(soup)でした)が、一人、一皿ずつと、tortilla chipsが無料で出て来ます(これは、夕食時間帯だけなのか、それとも、昼食の時間帯も、そうなのか、ちょっと分かりません)。また、メイン(main)料理(パスタ(pasta)でも、大丈夫)を頼むと、バイキング(buffet)形式の、(食べ放題の)サラダ(salad)が付いて来ます。この時、このレストランでは、この他、前菜として、2品程、小さな料理を頼んで、二人で分けて食べ、また、デザート(dessert)として、ケーキ(cake)を、一人、一皿ずつ食べました。



この時、彼女が、メイン(main)料理として食べた、パスタ(pasta)。生ハム(ham)と、季節野菜の、ペペロンチーノ(aglio, olio e peperoncino)。パスタ(pasta)には、少し、パンが付きます。




前述の通り、このレストランは、メイン(main)料理(パスタ(pasta)でも、大丈夫)を頼むと、バイキング(buffet)形式の、(食べ放題の)サラダ(salad)が付いて来ます。私は、この時、このレストランで、バイキング(buffet)形式のサラダ(salad)は、2杯(2皿)食べたのですが、これは、私が、この時、2杯目(2皿目)に食べた物。



写真以下2枚。この時、私が、このレストランで食べた、メイン(main)料理。ステーキ(beef steak)。










以下、参考の投稿。

昨日・一昨日の夕食等(日本語)→
/jp/board/exc_board_24/view/id/2450745/page/2?&sfl=membername&stx=jlemon
昨日・一昨日の夕食等(韓国語)→
/kr/board/exc_board_24/view/id/2450745/page/2?&sfl=membername&stx=jlemon


ヒュッゲと物欲主義(日本語)→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2580461?&sfl=membername&stx=jlemon
ヒュッゲと物欲主義(韓国語)→
/kr/board/exc_board_8/view/id/2580461?&sfl=membername&stx=jlemon






자기 자신의 쇼핑에 대해

IE등으로, 이 투고의 사진을 볼 수 없는 경우는, Firefox로, 봐 주세요.

덴마크의 훙게와 같은 생활의 반대극에 있는 것이, 미국식의 물욕적인 생활이라고 하면, 일본이 좋은 곳은, 훙게와 물욕 주의의 중간적인 생활을 할 수 있는 곳(중)입니다.

나도, 실제로, 훙게와 물욕 주의의 중간적인 생활을 즐기고 있습니다.

이하, 「」 안의 훙게에 관한 개요에 관해서는, 이 site의 문장으로부터 인용해 온 것입니다→http://www.andersen-group.jp/danmark/hygge.html

「훙게(Hygge)란, 덴마크어로, 「사람과 사람과의 만남으로부터 태어나는, 따뜻한 기분이 좋은 분위기」라고 하는 의미의, 다른 나라의 언어로는 옮겨놓을 수 없는 덴마크의 개성을 형성하고 있는 말」

「한사람 한사람이 자신의 생각을 가져, 자신의 라이프 스타일(lifestyle)(을)를 소중히 하고 있기 때문에, 타인을 배려하는 훙게(Hygge)인 기분이 태어나면 덴마크의 사람들은 말합니다.」

나는 성격이 늙은 고양이는 극단적으로 말하면 독불 장군으로, 옛부터, 교제에 관해서, 집단·군집한다고 하는 것보다도 개인대 개인·모인다고 한 교제를 좋아합니다.그 일도 있고, 중학·고교시절은 동아리에 묶이지 않는 귀가부를 선택하고, 물론 학교의 친구 관계도 있었습니다만, 특히 고교시절은 학교외의 교제( 나의 경우 주로 밤놀이를 통한 교제이므로 칭찬할 수 있었던 것에서는 전혀 없지만 w)를 소중히 하고 있었습니다.나의 남동생도 그 영향을 받고, 중학·고교시절은 귀가부를 선택하고, 남동생도, 물론 학교의 친구 관계도 있었습니다만, 특히 고교시절은 취미의 서핑을 통한 인간 관계를 소중히 하고 있었습니다.나는, 지금도, 각각 연령이나 일의 분야·라이프 스타일등이 다른 늘 가는 바의 술친구라고 한 인간 관계를 생각보다는 소중히 하고 있습니다.

가족에 관해서도, 우리 가족은( 나는 독신이므로, 부모님·남동생과의 관계에 대해 이야기합니다만), 우리 가풍은, 물론, 만약의 경우가 되면의 가족 사이의 애정에 관해서는, 보통인가 그 이상으로 있다라고 생각합니다만, 평상시는, 조금 극단적으로 말해라 , 옛부터, 서로, 부모와 자식·형제라고 하는 것보다도, 서로 과간섭하지 않는 독립한 인간(독립한 개인)으로서 보는 경향이 있어요.뭐, 나와 남동생이, 초등 학생 이하때의 부모와 자식 관계라든지, 내가 대단한 할머니자였다(우리 집의 부근의 친가는 원래 외가의 조부모의 집에서 외가의 조부모가 동거하고 있었다)라고 하는 것은 이야기가 별도입니다만...

이하, 「」 안의 훙게에 관한 개요에 관해서는, 이하의 2개의 site의 문장으로부터 인용해 왔습니다.자세한 것은 이하의 site를 참고로 해 주세요→
https://www.newsweekjapan.jp/stories/culture/2017/10/post-8652.php

「 「기분이 좋다」 「마음이 편안해진다」 등이라고 설명되는 것이 많지만, 훙게의 정의나 개념을 설명하는 것은 어렵다고 여겨진다.본서속에서 러셀은, 덴마크인의 행복의 본연의 자세를 「덴마크적으로 사는 10의 요령」으로서 들고 있다.1 신뢰하는( 더 신뢰한다), 2 「훙게」를 하는, 3 몸을 사용하는, 4 미에 접하는, 5 선택사항을 줄이는, 6 자랑을 가지는, 7 가족을 소중히 하는, 8 모든 직업을 존경하는, 9 노는, 10 쉐어 한다」.

나에게는 형제 자매는, 2세 연하의 남동생이 있습니다.

후술 하는 대로, 나의 어머니는, 난 면이 있는 여성이며, 나의 어머니는, 나와 나의 2세 연하의 남동생이, 유치원·초등학교의 무렵, 날씨가 좋아서, 기분이 타거나 하면, 돌연, 유치원·학교를, 질질 끄는 휴일 시키고, 동물원·유원지등에, 아이들(아이)을, 놀이에 데리고 가는 것이 있었던 w

또, 우리 집의 부근의 친가의 나의 어머니는, 아이( 나와 나의 남동생)에 대해서 공부한다고 일절 말하지 않는 타입의 부모였습니다 w

나의 어머니는, 아이( 나, 및, 나의 남동생)가, 어릴 적부터 고교생의 무렵, 아이( 나, 및, 나의 남동생)의 일을, 물질적이게는, 자기 마음대로, 감 태우게 해 또, 아이( 나, 및, 나의 남동생)의 공부 에 관해서는, 완전히라고 말해 좋을 만큼, 관심이 없었습니다만, 어머니는, 두 명의 아들을 길러내기에 즈음하고, 이것만은이라고 하는 교육 방침이 있었습니다(가장, 어머니에게 있어서는, 혹시, 그것도 의도적인 교육 방침이라고 하는 것이 아니고, 어머니는, 거기에 붙어도, 아무것도 생각하지 않고 , 무의식적·본능적으로, 그렇게 해서 있었을지도 모릅니다).

나도, 나의 2세 연하의 남동생도, 조금, 과장인 말투를 하면, 보수적인 생각에 근거해, 여성을, 존경·존중해, 여성을 소중히 한다고 말하는 일에 관해서는, 어머니에게 철저하게 교육되었습니다.

나는, 남동생이란, 옛부터(어릴 적부터), 서로, 과간섭하지 않는, 적당한 거리감의, 개인주의라고 한 느낌으로, 사이가 좋습니다(남동생과 격렬한 싸움은, 태어나고 나서, 한번도 한 일이 없습니다).

사람은, 각각이, 자신의 행복인 삶의 방법을 찾아내면 좋은 것이라고 생각합니다.

나의 남동생은, 회사원으로, 이미, 결혼을 해, 아이가 두 명 있고, 위의 것(연상의 아이)은, 사내 아이, 아래의 것(연하의 아이)은, 여자 아이로, 아직, 두 명모두, 어립니다만(여자 아이(여동생)는, 재작년, 태어났던 바로 직후), 두 명모두, 매우 귀엽습니다. 
남동생의, 부인(아내)은(덧붙여서, 남동생의, 부인(아내)은, 남동생보다, 꽤 연하입니다), 결혼하기 전은, 옷관계(패션 관계)의, 회사에서, 회사원으로서 일하고 있었습니다만, 결혼하고 나서는, 주부가 되었습니다.남동생의, 부인(아내)은, 전업 주부로, 남동생과 결혼하고 나서는, 아르바이트를 포함하고, 일은, 일절 하고 있지 않는 님입니다.

현재, 남동생은, 아내를 사랑해, 소중히 해, 지킴과 동시에, 아내와 함께, 두 명의 아이에게 애정을, 많이 따라, 육아를, 매우 즐기고 있는 것 같습니다.남동생은, 우리 집의 부근의 나의 친가의 부모님에게, 두 명의 어린 아이의 사진을, 자주(잘) 송신하고 있는 것 같습니다.

남동생은, 남동생의 행복을 찾아내 지금은, 형(오빠)로서 멀리서, 남동생의 행복을, 따뜻한 기분으로 지켜보고 있는 느낌입니다(뭐, 남동생은, 남동생의 가족(남동생의 아내와 아이들과 함께), 도쿄의 서부 교외의 조용하고 침착한 주택지에 산 독립주택에 살고 있어 물리적인 거리는, 가깝습니다만 w).

나는, 남동생과의, 개인주의의 원칙에 근거해, 남동생의 사생활에는, 간섭하지 않는 주의입니다만, 지금부터 앞, 남동생이, 금전면에 있어도 정신면에 있어도, 어떠한 면에 있어도, 나의 도움이 필요한 경우가 생겼을 때는, 나는, 형(오빠)의 책임으로서 남동생에 대한, 가능한 한 원조(도와) (을)를 하고 싶습니다.

이하, 참고의 투고.
나의 남동생에 대해(일본어)→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2542677/page/4?&sfl=membername&stx=jlemon
나의 남동생에 대해(한국어)→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2542677/page/4?&sfl=membername&stx=jlemon

나는, 무엇인가 응이다 말하고, 자신의 일을 좋아하고, 자신의 인생(삶의 방법)이, 좋아합니다.

물론, 나는, 지금, 자신이, 어릴 적·사춘기· 청년기에 마음에 그리고 있던 것 같은 자신에게는, 전혀 익숙해 져 있지 않고, 자신이, 어릴 적·사춘기· 청년기에 마음에 그리고 있던 것 같은 인생(생활)을 보내고 있는 것에서도 전혀 없습니다.또, 나 자신도, 나의 삶의 방법(인생)도, 완벽하다고는, 만큼 멀고, 오히려 결함 투성이입니다(결함이, 많이 있어요).

그런데도, 나는, 기본적으로는, 자신이, 주어진 환경속에서, 자신의 능력의 범위내에서, 할 수 있는 한 살아(여기서 말하는, 할 수 있는 한 살아란, 다음에, 설명합니다만, 자신의 능력의 한계를 알아, 자신의 행복을 위해, 자신의 노력의 떨어 뜨리는 곳을 안다고 하는 의미도 포함됩니다), 할 수 있는 한, 행복한 생활을 하고 있는(행복한 인생을 살아 있다)라고 말하는, 자신이 있다로부터야말로, 사람과의(타인과의), 인간 관계를, 자기보다도, 위나 아래일까하고 하는 상하 관계로 보는 일은 없고(덧붙여서, 사람과의(타인과의), 인간 관계를, 자신이, 좋아하는가 싫은가(자신이, 좋아하는 성격인가, 싫은 성격인가)로 보는 일은 있어요), 다른 사람, 및, 다른 사람의 인생(삶의 방법)을 존중할 수가 있는 것이어, 또, 어떤 사람과도, 대등한, 같은 인간이다고 하는 기분으로 교제할 수가 있는 것이다고 생각합니다.

조금 전, 「할 수 있는 한 살아」란, 자신의 능력의 한계를 알아, 자신의 행복을 위해, 자신의 노력의 떨어 뜨리는 곳을 안다고 하는 의미도 포함됩니다라고 썼습니다만, 이것에 대해서, 설명하면, 나는, 일은, 남성의 공동경영자(원래, 대학시절의 친구)와 둘이서, 작은 개인 사업(그 남성과 두 명만으로, 영위하고 있는 회사입니다)을 영위하고 있습니다만(원래, 대학의 끝나갈 무렵부터, 사업을 시작하고 있고(엄밀하게는, 대학의 끝나갈 무렵, 그, 원래, 대학시절의 친구가 이미 시작하고 있던 사업에 참가한), 도중 , 나는, 사업을 떨어지고, 기업에 취직해, 회사원으로서 일하고 있었을 때도 있었습니다만, 또 사업으로 돌아왔습니다), 20대의 무렵, 사업이 기세에 올라, 위세는 좋았습니다만(밑 일인 이야기, 있다 정도, 돈은 벌고 있었습니다만), 그 한편, 20대의 무렵, 한시기(단기간이었습니다만), 일의 스트레스(stress)와 과로(너무 일해 )로, 정신에, 조금 이상을 초래해(가벼운, 울병이라고 한 느낌?`인), 일을 하면서, 카운셀링(counseling)을 받고 있던 일도 있었습니다.30대의 처음부터는, 전보다도, 수입은 줄어 들어도, 워크 라이프 밸런스(work–life balance)중, 라이프(life)의 분을, 전보다도, 중시하는 것처럼 되었습니다(개인 사업은, 비교적(상대적으로), 이것이 하기 쉽다).

덧붙여서, 남성의 공동경영자(원래, 대학시절의 친구)란, 더이상 친구라고 하는 관계가 아니고, 프라이빗으로(개인적으로), 함께, 노는 일은 없으며, 휴식 시간에, 함께 외식도 하지 않습니다(다만, 일이 관련된 외식은 제외하다...).뭐, 원래, 두 명만으로 회사를 영위하고 있는 일로부터, 휴식은, 교대로 취하는 것이 많아, 동시에 취하는 일은 별로 없습니다만...그 남성이란, 일로, 언제나(언제나) 얼굴을 맞대고 있으므로, 프라이빗으로(일 이외로), 함께 있을 생각은, 일절 하지 않는(일 이외로, 함께 보내는 기분에는, 전혀 안 된다)라고 한 느낌입니다 w.

이하, 참고의 투고.

북구요리(일본어)→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2486712/page/6?&sfl=membername&stx=jlemon
북구요리(한국어)→
/kr/board/exc_board_8/view/id/2486712/page/6?&sfl=membername&stx=jlemon

이하, 「」 안의 훙게에 관한 개요에 관해서는, 이하의 2개의 site의 문장으로부터 인용해 왔습니다.자세한 것은 이하의 site를 참고로 해 주세요→
https://www.newsweekjapan.jp/stories/culture/2017/10/post-8652.php

「덴마크에서는 가족이나 친구와 기분 좋은 시간을 보내는 것이 무엇보다도 중요한 가치가 되어 있습니다.사이의 좋은 사람들과 함께 릴렉스 하며 보내는 것이 평가된다면, 간단하네요」


상술한 대로, 덴마크의 훙게와 같은 생활의 반대극에 있는 것이, 미국식의 물욕적인 생활이라고 하면, 일본이 좋은 곳은, 훙게와 물욕 주의의 중간적인 생활을 할 수 있는 곳(중)입니다.

나도, 실제로, 훙게와 물욕 주의의 중간적인 생활을 즐기고 있습니다.나와 나의 그녀는, 매우 사이가 좋고, 나는 그녀와 보내는 시간을, 매우 즐기고 있습니다.이 점은, 나의 성격의, 훙게적인 부분이다고 말할 수 있겠지요.또, 그녀도, 나와 함께, 훙게와 물욕 주의의 중간적인 생활을 즐겨 주고 있는 님입니다.

나는, 검약하는 곳은 검약해(자신의 인생의 행복(행복)에 있어서, 필요하지 않은 것, 쓸데 없다라고 생각하는 일에 관해서는, 검약을 해), 견실하게, 돈을 사용합니다만, 자신의 인생의 행복(행복)에 있어서, 필요하다라고 생각하는 일에 관해서는, 아낌없이, 돈을 사용하는 주의입니다.무엇보다, 무슨 일도, 적당히라고 한 느낌으로, 자신의 인생의 행복(행복)에 있어서, 필요라고 생각하는 일에 관해서는, 아낌없이, 돈을 사용한다고 말해도, 그 님일에, 암운에, 돈을 낭비하고 있다고 하는 것이 아니고, 일단, 제대로 자신의 수입·자산등으로부터 생각해 장래 괜찮아도 말하는 일을 생각하고(짐작을 하고), 돈을 사용하고 있습니다.

무엇이 자신의 인생에 있어서 행복할지의 기준은, 물론, 나 자신의 인생으로, 누구의 인생도 아니기 때문에, 나 자신이, 완전하게 독단으로 판단하고 있습니다(그 판단은, 누구에게도, 방해할 수 있는 것이 아닙니다).

나는, 여성과 둘이서로 외식할 때는, 대금은, 모두, 내가 지불하는 폴리시(방침)입니다만, 여성(물론, 나의 지금의 그녀도 포함한다)과 둘이서로 데이트(date) 할 때 , 외식(음식)에 한정하지 않고, 데이트(date)에 걸리는, 돈은, 모두, 내가 지불하는 폴리시(방침)이고, 여성(물론, 나의 지금의 그녀도 포함한다)과 둘이서로 여행을 할 때 , 여행의 날짜에 관련되지 않고, (물론 여비(교통비)·숙박비등 , 모두 포함하고), 여행에 걸리는, 돈은, 모두, 내가 지불하는 폴리시(방침)입니다(데이트(date)로 해도, 여행으로 해도, 나와 둘이서의 경우, 여성에게, 돈은, 모두, 지불하게 한 않는 폴리시(방침)입니다).

나는, 여성과 둘이서 외식하거나 여성과 둘이서 여행하거나 하는 일에 관해서, 돈을 아낌없이 사용합니다만, 그렇게 하는 것은, 나의 인생의 행복(행복)에 있어서, 자신을 좋아하는 여성·자신이 호의를 가지고 있는 여성과 함께, 맛있는 것을 먹거나 여행을 하거나 하고, 즐거운 시간을 공유하며 보내는 일은, 필요한 일·중요한 일이기 때문입니다.

나는, 그녀와 나갔을 때에 , 그녀에게, 세들로 한 것을 사 주는 것을 좋아하고, 자주(잘) 그렇게 해서 있습니다(자주(잘), 사 주고 있습니다).

덧붙여서, 나의 인생, 일반적으로 대하는, 폴리시(방침)로서 사람에 대해서, 생색내는 것같게 하지 않는다고 하는 것이 있어요.나는, 자원봉사에게 적극적으로 참가하는 성격이 아닙니다만, 일상생활에 있어서의 사람 돕기는 좋아합니다만, 인간은, 본래, 사람을 도우면 기분이 좋아지는 생물로( 나도, 그렇습니다), 나에게 있어서, 사람을 돕는 일은, 완전하게 자기만족입니다.따라서, 물론, 도운 사람으로부터, 감사의 말을 받거나 답례를 하시면, 기쁩니다만, 나에게는, 사람 돕기를 한 시점에 두어 완결하고 있어, 도운 사람이나, 물건을 올린 사람으로부터, 감사의 말이나 답례가 없어도, 나중에서, 불쾌하게 되거나 화를 내거나 하는 이유는 아무것도 없습니다.

나는, 여성에게, 물건을 사 주는 것을 좋아합니다.나는, 여성과 쇼핑하러 가, 사 주는 것을, 여성과 함께 선택해 주는 것이 좋아합니다(그러한 안, 가끔 , 여성으로 선택하는 것을 맡기고, 한 명의, 휴식·기분 전환도 필요합니다만).뭐, 나의 역할은, 나의 의견도 참고로 해 준다면· 나의 취향도 도입해 주면 좋다고 생각하면서 어드바이스 하면서, 최후는, 여성을 갖고 싶다고 생각하는 것의 결단의 지지를 할 뿐입니다.

낡은 생각일지도 모릅니다만, 자신이 번 돈으로, 자신을 좋아하는 여성·자신이 호의를 가지고 있는 여성에게 물건을 사 주고, 여성이 웃는 얼굴이 되거나 행복해지거나 여성이, 보다 아름다워지는 모습을 보는 일은, 남자로서의 자기만족입니다.

나는, 자신을 좋아하는 여성·자신이 호의를 가지고 있는 여성에게 물건을 사 주는 것이 좋아합니다만, 엄밀하게 말하면, 나는, 자신을 좋아하는 여성·자신이 호의를 가지고 있는 여성과 쇼핑하러 가, 사 주는 것을, 여성과 함께 선택해 주는 것이 좋아하는 것은, 내가, 자신을 좋아하는 여성·자신이 호의를 가지고 있는 여성에게 물건을 사 주고, 자신을 좋아하는 여성이, 웃는 얼굴이 되거나 행복해지거나보다 아름다워지는 모습을 보는 일은, 나의 사람 생에 있어서 행복한(행복)일로, 자신을 좋아하는 여성·자신이 호의를 가지고 있는 여성이, 갖고 싶다고 생각하는 것을, 자신을 좋아하는 여성·자신이 호의를 가지고 있는 여성에게 사 주는 일은, 나의 인생의, 행복(행복)에 있어서 필요한 일입니다만, 자신을 좋아하는 여성·자신이 호의를 가지고 있는 여성에게, 자신을 좋아하는 여성·자신이 호의를 가지고 있는 여성이, 갖고 싶다고 생각하는 것 이외의 물건을 사는 일은, 나에게 있어서, 보람 없는 돈을 사용하는 일이며, 그 님일에, 돈은 사용하고 싶지 않기 때문입니다.

나의 친가는, 별로 유복하지 않고, 보통 중류의 가정입니다만, 나는, 부모(어머니)에게, 어릴 적, 포멀, 준정식, 캐쥬얼의 옷의 사용구분을, 제대로 교육되어 자란 (분)편이다고 생각합니다.

포멀은, 그야말로, 행사때나 고급 레스토랑에 식사를 하러 갈 때의 복장이며, 캐쥬얼은, 평상복, 준정식은, 그 중간의 복장입니다.

덧붙여서, 도쿄도심부의 서부의, 조용하고 침착한 주택지에 있는, 우리 집의 부근의, 나의 친가는, 원래, 나의 외가의 조부모의 집에서(덧붙여서, 나의 어머니는, 독자입니다), 현재는, 부모님이 계승하며 살고 있습니다.덧붙여서, 이미, 외가의 조부모 모두 망구인 (이)라고 있습니다.

나의 아버지는, 보통 회사원입니다만(덧붙여서, 아버지는, 지금은, 이미, 반정년퇴직 상태가 되고 있습니다.또, 나의 어머니는, 나의 아버지와 결혼하고 나서, 쭉 주부입니다), 나의 아버지는, 내가, 어릴 적, 매월 1회(대체로 1년간에 12회), 아버지의 월급날의 직후의, 토요일등에, 월급날 축하의 저녁 식사로서 저녁 식사를, 가족( 나의 모, 나, 남동생)을, 스테이크(beef steak) 레스토랑이나 양식(yoshoku)(일본에서, 근대 이후, 일본인이 입맛에 맞는 것처럼, (일본인의 시점으로부터 하면) 개량된, 서양 요리) 레스토랑에, 스테이크(beef steak)나 햄버거(hamburger steak)를 먹어에 데리고 갔습니다.그 때에는, 어머니는, 아이( 나, 및, 남동생)에게는, 기본적으로는, 준정식의 옷을 입혀 생각보다는 고급 스테이크(beef steak) 레스토랑에 가는 경우에는, 포멀한 옷을 입혔습니다.

또, 그것과는 별도로, 매월 1회(대체로 1년간에 12회), 아버지의 월급날의 직후 쯤의 날에, 나의 아버지와 어머니는, (아마, 스테이크(beef steak)나 햄버거(hamburgersteak)를 중심으로 한 식사가 아니고, 어른용의 식사이다) 일본 요리나 서양 요리, 중국 요리의 외식의 저녁 식사 또는 점심 식사를, (아이( 나와 남동생)를, 나의 외가의 조부모와 함께, 집에, 집보기시키고), 둘이서 먹으러 가고 있었습니다.그 때에는, 어머니는, 언제나, 매우 멋을 부리고(포멀한, 세련된 옷을 입고), 나가고 있었습니다.또, 그것이란, 또 별로, 나의 아버지와 어머니는, 옛부터(내가 어릴 적부터), 현재에 이르기까지, 매년, 어머니의 생일(또는, 그 부근의 날)(아버지의 생일은, 옛부터, 그것은 하지 않는 w)와 결혼기념일(또는, 그 부근의 날)에, 고급, 일본 요리나 서양 요리, 중국 요리의 외식을 먹어에 나가고 있어 그 때에도, 어머니는, 옛부터(내가, 어릴 적부터), 언제나, 매우 멋을 부리고(포멀한, 세련된 옷을 입고), 나가고 있습니다(라고 말하는지, 지금은, 친가 생활은 아니기 때문에, 지금의 상황은, 자세하게 모릅니다만, 아마, 지금도, 그렇습니다).

아버지는, 결혼한 이상, 쭉(일생), 아내의 일을 소중히 해, 지키지 않으면 안 된다고 한, 옛날부터의(보수적인), 신사의 미학·폴리시(방침)라고 한 것을 가진 남성입니다.

아버지는, 옛부터, 어머니에게 물건을 고름 `모치라고 주는 것이, 정말 좋아합니다(매우 좋아합니다).

예를 들면, 아버지는, 옛부터, 미국·유럽, 그 외의 지역에, 일로, 해외 주장할 때 , 선물에 관해서는, 우선, 어머니에 대한, 선물을, 제일로 생각해 미국·유럽, 그 외의 지역에 출장했을 때에, 각각의 나라·지역에서, 어머니에게의 선물로서 어머니에게, 반지나 액세서리를 사 오는 일도, 적지 않았습니다.

또, 어머니라고 나갈 때 , 옛부터, 세세한 것을(간단한 것을), 자주(잘) 어머니에게, 사 주고 있는 님입니다.

어머니는, 결혼하고 나서, 아르바이트를 포함하고, 일은, 일절 한 일이 없는 전업 주부입니다만, 옛부터, 요리는, 반드시, 손수 만들기에 구애받지 않고, 자신의 숟가락 가감으로, 락을 하기 위해, 시판의 물건을 활용하는 일에 관해서, 전혀 싫어하지 않습니다.그 일에 관해서, 외가의 조부는 전혀 신경쓰고 있어 , 아버지도, 옛부터 전혀 신경쓰고 있지 않습니다.물론, 아이들( 나, 및, 나의 2세 연하의 남동생)도, 친가 생활때, 그 일을 전혀 신경쓰고 있지 않았습니다.

아버지는, 어머니가 가사에 시간을 들이는 정도라면, 옛부터, (자신의) 휴일에 자신과 함께 놀아라고 한 느낌이라고 생각합니다.덧붙여서, 어머니는, 개구리 `O식으로 해도, 집에서 먹는 식사를 해도, 본인이, 먹보이므로(맛있는 것을 먹는 것을 좋아해서), 어머니의 요리는, 대략적인 것은 있어요가, 어머니는, 옛부터, 요리는 능숙한 분(어머니가 만드는 요리는 맛있다)이라고 생각합니다.덧붙여서, 나는, 젊은 무렵은, 기본적으로는, 식사는, 배가 가득하게 되면 좋다고 한 느낌으로, 식사에 대해서, 별로 관심이 없었습니다만, 이제 와서는, 어머니의, 먹보인 점을, 잘 계승하고 있다고 느낍니다.

나의 부모님은, 아이( 나와 나의 2세 연하의 남동생)가 부모 떨어져 하고 나서는(각각의 즐거움을 찾아내 주말이나 휴일을 기본적으로 따로 따로 즐기게 되고 나서는), 주말이나 휴일에 언제나 부부 둘이서 놀러 나와 걸게 되어, 그것이 부·모 모두 이미 고령자인 현재까지 계속 되고 있습니다.

우리 집의 부근의 나의 친가의 부모님은, 두 명모두, 고령자가 된, 지금도, 부부, 매우 사이가 좋고, 빈번히, 둘이서 놀러 나와 걸고 있습니다.나의 아버지는, 회사원입니다만, 현재, 반, 정년퇴직 상태로, 나의 부모님은, 연령적으로는 고령자중에서 젊은 연령입니다만, 부부로, 자주(잘) 두 명 공통의 취미의 골프하러 가고( 부모님은, 아직도, 부부로, 스키에도 갑니다), 부부로, 해 와`O를 포함한, 장기 여행도, 잘 있어, 나의 아버지는, 일과 놀이를, 매우, 건강하게 계속 즐기고 있습니다.나는, 부모님의(뭐, 나의 어머니는, 나의 아버지와 결혼하고 나서, 쭉 주부입니다만...), 건강과 파워가(힘이), 부러운 정도입니다 w

상술한 대로, 나의 어머니는, 난 면이 있는 여성이며, 현대에 젊은이 시대를 보내고 있으면, 걸이 된 것 같은 생각도 드는 w(현대에 젊은이 시대(여대생 시대등 )·비교적 젊은 시대를 보내고 있으면, 인스타에 자신의 사진이나 자신의 아이의 사진을 마구 올리는 타입의 여성이 되어 있었을지도 모릅니다 w).

나의 어머니는, 옛부터(젊은 무렵부터), 자신의 각선미에 자신이 있다답고(지금은, 과연, 어머니는, 이제(벌써), 할머니이므로, 그것은 없다(자신의 각선미에 자신이 있다라고 하는 것은 없다)라고 생각합니다만...덧붙여서, 어머니는, 신장은, 163 cm위와 나의 어머니의 세대의 여성으로서는, 생각보다는 높고, 또, 마름의 대식 체질로(덧붙여서, 나는 어머니의 마름의 대식 체질을 계승하고 있습니다 w), 나이를 먹어도 변함 없이 야위고 있습니다), 나의 어머니는, 지금은 과연 그것은 하지 않습니다만, 60대의 처음무렵까지는, (물론, 캐쥬얼인 옷으로서(캐쥬얼인, 출하는 도중의 복장으로서)) 숏팬츠에, 생족으로, 나가는 일도 있었던 w

이하의 일은, 예로서 쓰기 쉽기 때문에 몇 번이나 투고에 대하고 쓰고 있습니다만, 정월에, 우리 집의 부근의 나의 친가에, 그녀와 선물물을 가져 신년의 인사를 하러 가, 1시간 정도, 나의 부모님(주로 나의 어머니)과 이야기를 했을 때에, 어머니는, 「이 코트, 일전에, 00씨(00은 나의 아버지아래의 이름)에게 사 받았지만, 어때?, 어울려?」라고 하고, 매우 기분이 좋고, 최근, 아버지가 어머니에게 산 코트를 나와 그녀에게 보이게 했습니다만(덧붙여서, 어머니는, 신장은, 163 cm위와 나의 어머니의 세대의 여성으로서는, 생각보다는 높고, 또, 마름의 대식 체질로(덧붙여서, 나는 어머니의 마름의 대식 체질을 계승하고 있습니다 w), 나이를 먹어도 변함 없이 야위고 있어 이제(벌써) 고령자의 연령입니다만, 코트를 입어도 어울리는 w), 그 코트는, 10만엔정도의 것이 세일로 반액의 5만엔정도로 팔리고 있던 것이었다고 합니다만, 백화점(였는지?)(으)로, 아버지와 어머니가 쇼핑을 하고 있었을 때에, 아버지가, 「조금, 여기에 오고 와!」라고 어머니를 불러, 어머니에게, 「이 코트, 너에 어울린다고 생각하는데, 어때?」라고 한 코트였다고 하고, 그 이야기를 듣고, 아버지, 어머니/`A 모두(덧붙여서 아버지와 어머니는 동년대입니다), 이제(벌써), 할아버지·할머니의 연령입니다만, 아버지는 어머니를, 변함 없이, 제대로 여성으로서 취급해 주고 있다라고 하는 것을 재확인 되어있어 기뻤습니다.

나는, 자기 자신의 물건에 관한 쇼핑에 대해서는 견실합니다.

이야기가 꽤 탈선해 버렸습니다만, 나는 상기와 같은, 어릴 적의, 부모(어머니)로부터의 교육의 영향으로, 나는, 포멀, 준정식, 캐쥬얼(평상복·평상시의 데이트(date)때에 입는 옷도 포함한다)의 옷의 사용구분을 실시하고 있습니다.

그런 나입니다만, 젊은 혈기스러울 따름이라고 하는지 w(뭐, 나는, 그 일에 관해서, 별로 후회하고 있지 않고, 젊은 무렵은, 그래서 좋았다라고 생각합니다만), 나는, 학생(고교생·대학생)의 무렵은, 지금과 달라, 외관을 화려하게 성장하고 있고, 배꼽에 피어스를 열고 있던 일도 있습니다.나는, 학생의 무렵, 외관을 화려하게 성장하고 있고, 또, 연령도 젊었던 일도 있고, 거리를 걸으면 호스트의 스카우트의 소리가 나돌거나 하고 있었습니다(덧붙여서 호스트는 절대 할 마음이 나지 않았습니다 w).

이하, 참고의 투고(아래의 투고의 후반에 있고, 그 일을 쓰고 있습니다).

처음으로 산 CD(일본어)→
/jp/board/exc_board_5/view/id/2586392?&sfl=membername&stx=jlemon
처음으로 산 CD(한국어)→
/kr/board/exc_board_5/view/id/2586392?&sfl=membername&stx=jlemon


상술한 대로, 나는, 자기 자신의 물건에 관한 쇼핑에 대해서는, 견실하고, 지금의 나는, 물론 살결시의 옷(포멀한 옷)은, 제대로 가지고 있고, 살결필요가 있다 때는 살결가(멋을 부릴 필요가 있다 때는 멋을 부립니다만), 나는, 평상복(캐쥬얼옷)에는, 기본적으로, 별로 돈은 들이지 않는 주의입니다.

나는, 기본적으로, 옷은, 어디까지나 입는 것이며(자신을 닫는 것이며), 옷에 입을 수 있는 것은 아닌(옷에 의해서, 자신이 닫을 수 있는 것은 아니다)라고 하는 의식을 가지고 있습니다.

나의 경우, 어릴 적부터, 새우등의 버릇이 있고, 지금도 집에서 릴렉스 해 앉아 있는 때 등에, 무심코 조금 새우등 기색이 되어 버리는 일도 있습니다만, (이것을 마세라고 있다고 하는지 어떤지 모릅니다만), 걸을 때에, 등골을 펴 스마트하게(아름답게) 걷는다고 하는 일에 관해서는, 언제쯤부터 의식하기 시작했는지 기억이 애매합니다만, 적어도 고교 1 학년때에는, 이미 의식하고 있었습니다.

나는, 과연 알몸의 대장과 같은 옷을 입어도 근사한 남자로 아프다고 하는 것이 아닙니다만 w, 아무리 신 풀인(검소한) 옷을 입고 있어도, 유니크로(UNIQLO)의 옷을 입고 있어도, 근사한 남자로 아프다고 하는 의식은 있어(실제로 그런가는 관계없이 w, 어디까지나, 기분이라고 할까 마음가짐의 문제 w), 유니크로(UNIQLO)의 다운 쟈켓 입어 근처의 슈퍼에 쇼핑하러 갈 때도, 등골을 펴고, 삽상과 걷도록(듯이)는 하고 있는 w(집에서는 릴렉스 해 다라리로 하고 있는 일도 많습니다만 w).

덧붙여서, 나의 지금의 그녀는( 나의 지금의 그녀는, 나보다, 쭉(아득하게) 연하입니다), 결코, 화려한 옷을 좋아하는 것이 아닙니다만, 캐쥬얼옷(평상복)에 대해도, 나보다, 훨씬 더(쭉), 세련되게, 구애됨을 가지고 있습니다만, 그런데도, 신기하다와 나와 그녀, 둘이서 걷고 있어도, 두 명의 옷의 조화는 잡히고 있습니다.

나의 패션(옷)에 관한 일은, 이하의 투고를 참조해 주세요.

도쿄역과 나(일본어)→
/jp/board/exc_board_39/view/id/2537771?&sfl=membername&stx=jlemon
도쿄역과 나(한국어)→
/kr/board/exc_board_39/view/id/2537771?&sfl=membername&stx=jlemon

이하의 구두와 옷은, 참고에(사진은, 어제 밤촬영한 것입니다), 이하, 「이하, 참고의 투고입니다...」라고 하는 문장의 이하의 투고(작년의 8 월상순의 투고)의 나가 시에(이하, 이 때라고 씁니다), Terrace Mall 쇼난(syonan)이라고 하는 쇼핑 몰(shopping mall)로, 자기 자신을 위해 산 것입니다.물론, 이 때, 그녀에게도, 간단한 옷·신발 등을 사 주었습니다(그녀에게는, 나 자신의 물건보다, 전반적으로 비싼 것으로, 또, 나 자신의 물건보다, 많이 샀던 w).


사진 이하 3매.장소는, 우리 집의 현관입니다만(더러워서 죄송합니다), 이 때 산 구두.프라이빗의 캐쥬얼용의 구두로, 이 때, ABC 마트(일본의, 대규모, 대중, 구두의 판매점의, 체인(chain)의 하나)의 Terrace Mall 쇼난(syonan)의 점포에서, 산, VANS의 구두입니다.덧붙여서, 구두의 사이즈는, 27 cm입니다( 나는 구두의 사이즈는, 구두에도 따릅니다만(구두에 따라서는 27.5 cm때나 26.5 cm때도 있습니다만), 대체로(통상은), 27 cm입니다).이 구두는, 봄·여름용의 디자인의 구두로, 이 때는 8월이었으므로, 세일(sale)로, 매우 싸고, 기억이 애매합니다만, 아마, 반액 이하(60%할인하는들 있어였는지?)(으)로 팔리고 있었다고 생각, 아마, 이 때, 3,000엔( 약 30,000 won) 받침대로 구입했다고 생각합니다.디자인이 마음에 들어, 세일로 큰폭으로 할인해 되고 있어 시착하면, 신었을 때의 감촉이 좋았기 때문에, 순간에(짧은 시간으로), 구입하는 일을 결정했습니다.상술한 대로, 이 구두는, 봄·여름용의 디자인의 구두로, 사고 나서, 당분간 재워 두었습니다만, 지금의 시기부터는, 자꾸자꾸, 사용할 수 있을 것 같습니다.















장소는, 우리 집의 방의 하나의, 옷장의 전입니다.이 때, Terrace Mall 쇼난(syonan)의 가게에서, 산, 프라이빗의 캐쥬얼용의 옷입니다(이 때, 이 그 밖에도, 나 자신을 위한 옷을 샀습니다).이것도, 세일로(sale), 싸게 구입했다고 생각합니다.가볍고, 그대로 맨살에 입어도, 쿡쿡 하지 않고, 매우 사용하기 편리한 소재로 되어있습니다.주로, 캐쥬얼용의 옷입니다만, (물론) T셔츠와 같이, 그대로 맨살에 입고, 캐쥬얼용으로 사용할 수가 있고, T셔츠와 같이, 그대로 맨살에 입은 후에, 보통 쟈켓·캐쥬얼인 쟈켓을 걸쳐 입고, 준정식(또는 준정식풍)으로서도 사용할 수 있습니다.







이하, 참고의 투고입니다...



이하는, 작년의 8월 12일에, 「음식」게시판에 간, 「어제·그저께의 저녁 식사등 」중에서 일부를 발췌해 온 것입니다.위의 구두와 옷은, 이 투고의, 나가 시에, Terrace Mall쇼난(syonan)으로, 자신을 위해 산 것입니다.물론, 이 때, 그녀에게도, 간단한 옷·신발 등을 사 주었습니다(그녀에게는, 나 자신의 물건보다, 전반적으로 비싼 것으로, 또, 나 자신의 물건보다, 많이 샀던 w).

(작년의) 8월의 전반, 그녀와 쇼난(syonan) area(도쿄 area에 사는 사람들에게 있어서, 가장 친밀한, 도쿄 근교의 비치 리조트(beach resort) 지)에, 해수욕에 갔을 때의 물건입니다(이하, 이 날이라고 씁니다).

나는, 쇼난(syonan)을 좋아하고, 주로, (젊은이들로, 떠들썩해진다) 여름의 해수욕 시기 이외에, 자주(잘) drive 하고 있습니다만, 이 때는, 조금, 기분이 내켰으므로, 여름에, 쇼난(syonan)에 놀러 갔다 왔습니다.

이 날은, 날씨는, 흐림이었습니다(밤은 비였지만, 밤은, 쇼핑 몰(shoppingmall)로 보내고 있던 때문, 문제는 없었습니다).날씨가 흐림의 날은, 빛의 관계로, 바다의 색은, 깨끗이 보이지 않습니다만, 날씨가 흐림의 날의 해수욕은, 특히, 여성에게 있어서는, 썬탠의 방지의 대책을, 그렇게는, 꼼꼼하게 하지 않아도 좋다고 하는 이점이 있어요.

이 날은, 아침 일찍, 자동차로, 도쿄도심부의, 우리 집을 출발해, 빠른 시간부터, 해수욕을 즐겨, 빨리 해수욕을 끝내고, 저녁부터는, Terrace Mall 쇼난(syonan)(아래에서 설명합니다)로, 영화를 보거나 옷이나 신발 등의, 쇼핑을 하거나 하며 보냈습니다.덧붙여서, 이 날의 점심 식사는, 비치(beach)(해수욕장)의, 바다의 집(아래의 보충 설명 참조)에서, 간단하게(가볍고), 끝마쳤습니다.
바다의 집:해수욕장(beach)에, 해수욕의 기간에, 임시에 개점하는, 해수욕에, 필요한 설비를 갖추고 해수욕을 즐기기 때문에(위해)의 물건을, (유료로) 대출하는, 간단하고 쉬운, 음식점(식당).

상술한 대로, 이 날은, 아침 일찍, 자동차로, 도쿄도심부의, 우리 집을 출발해, 빠른 시간부터, 해수욕을 즐겨, 빨리 해수욕을 끝내고, 저녁부터는, Terrace Mall 쇼난(syonan)으로, 영화를 보거나 옷이나 신발 등의, 쇼핑을 하거나 하며 보냈습니다.

Terrace Mall쇼난(syonan)은, 쇼난(syonan) area의, 쓰지토(tsujido)에 있는, 쇼핑 몰(shopping mall)입니다.

Terrace  Mall 쇼난(syonan)은, 별로, 참신하거나 특히, 개성이 있기도 하는 것이 아니고, 보수적이고, 평범한(평범한) 쇼핑 몰(shopping mall)입니다(점포수는, 약 280 점포로 비교적, 큰 쇼핑 몰(shopping mall)입니다).

사진 이하 3매.해수욕을 끝내 Terrace Mall 쇼난(syonan)을 방문하고, 곧바로(이 날의 저녁에), Terrace Mall 쇼난(syonan)에 들어가 있는, 「Cath Kidston」의 카페(cafe)에서, 음료(홍차)와 함께 먹은, 간식.



그녀가 먹은, 케이크(cake).



사진 이하 2매.내가 먹은, 망고(mango)와 키위(kiwifruit)의, (크레페(crepe)와 같이, 얇게 구운, 영국식의) 팬케이크(pancake).










「Cath Kidston」의 카페(cafe)에서 간식을 먹은 다음은, Terrace Mall 쇼난(syonan)에 들어가 있는, 시네마 컴플렉스(multiplex)로, 영화를 보았습니다.이 날은, 원래, 이, 시네마 컴플렉스(multiplex)로, 이 날, 오후 3시 55 분죠영개시 예정이었다(확실히...), 「Despicable Me 3(일본명:괴도 아교의 앞잡이대탈주)」를 볼 예정이었습니다만, 해수욕으로 노는 시간이(해수욕으로 보내는 시간이), 생각했던 것보다도, 길어진 때문, 늦지 않지 않고, 다음 번의 상영 시간이라고, 시간이, 어중간하게 되어 버리는 일로부터, 대신에, 이, 시네마 컴플렉스(multiplex)로, 이 날, 오후 5시 15 분죠영개시 예정이었다(확실히...), 「메어리와 마녀의 꽃(Mary and the Witch’s Flower)」를 보았습니다.

영화를 본 다음은, Terrace  Mall 쇼난(syonan)으로, 옷·신발 등의 쇼핑을 한 후, Terrace  Mall쇼난(syonan)의 식당거리에 있는, 레스토랑에서 저녁 식사를 먹고 나서 돌아갔습니다(늦은 시간이 되어 버렸습니다.이 날은, 빠른 시간부터, 늦게까지, 하루종일, 잘 놀았다고 한 느낌의 날이었습니다).

사진 이하 4매.이 날의 저녁 식사는, 「Terrace  Mall 쇼난(syonan)」의 식당거리에서, 적당하게 눈에 띄고, 들어간, 현지의(원래, 이 쇼핑 몰(shopping mall)(Terrace  Mall 쇼난(syonan)) 자체가, 현지의 사람들의 이용이 많은, 쇼핑 몰(shopping mall)입니다), 젊은 couple나, 젊은 여성끼리의 그룹(group)의 이용이 많은 느낌의, (어느 쪽일까하고 말하면) 미국 요리계의, 캐쥬얼(casual)인 분위기의, 서양 요리 레스토랑에서 먹었습니다.

이 레스토랑은, 이 때, 처음으로 이용했습니다.

사진 이하 4매.이것으로, 모두가 아닙니다만, 이 레스토랑에서 먹은, 이 날의 저녁 식사.이 레스토랑은, 스프(soup)(이 때는, 콘(corn)의, 스프(soup)였습니다)가, 한 명, 일명씩과 tortillachips가 무료로 나옵니다(이것은, 저녁 식사 시간대 뿐인가, 그렇지 않으면, 점심 식사의 시간대도, 그런가, 잘 모릅니다).또, 메인(main) 요리(파스타(pasta)라도, 괜찮아)를 부탁하면, 바이킹(buffet) 형식의, (먹고 싶은 대로 먹는) 사라다(salad)가 붙어 옵니다.이 때, 이 레스토랑에서는, 이 외, 전채로서 2품 정도, 작은 요리를 부탁하고, 둘이서 나누어 먹어 또, 디저트(dessert)로서 케이크(cake)를, 한 명, 일명씩 먹었습니다.



이 때, 그녀가, 메인(main) 요리로서 먹은, 파스타(pasta).날 햄(ham)과 계절 야채의, 페페론치노(aglio, olio e peperoncino).파스타(pasta)에는, 조금, 팬이 뒤따릅니다.




상술한 대로, 이 레스토랑은, 메인(main) 요리(파스타(pasta)라도, 괜찮아)를 부탁하면, 바이킹(buffet) 형식의, (먹고 싶은 대로 먹는) 사라다(salad)가 붙어 옵니다.나는, 이 때, 이 레스토랑에서, 바이킹(buffet) 형식의 사라다(salad)는, 2배(2접시) 먹었습니다만, 이것은, 내가, 이 때, 2배눈(2명목)에 먹은 것.



사진 이하 2매.이 때, 내가, 이 레스토랑에서 먹은, 메인(main) 요리.스테이크(beef steak).










이하, 참고의 투고.

어제·그저께의 저녁 식사등 (일본어)→
/jp/board/exc_board_24/view/id/2450745/page/2?&sfl=membername&stx=jlemon
어제·그저께의 저녁 식사등 (한국어)→
/kr/board/exc_board_24/view/id/2450745/page/2?&sfl=membername&stx=jlemon


훙게와 물욕 주의(일본어)→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2580461?&sfl=membername&stx=jlemon
훙게와 물욕 주의(한국어)→
/kr/board/exc_board_8/view/id/2580461?&sfl=membername&stx=jlemon







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