署粕N前、パャRン通信がおこった頃も、ああいう輩はやはりいましたし、そして、これからもなくならないでしょう。
掲示板で膜セを吐き、多くの人たちの気分を害し、自己の満足を得ようとする人物は、それがどんなにむなしいことか気づいていません。また気づいていても、気づかないふりをします。
そういう人物は、他の掲示板利用者と争っては最後に無視され、管理者と争ってはついに利用権を剥奪され消えてゆきました。その次はどこか別の掲示板にいってまた同じことをやっているかも知れませんし、今までの行動を改めて別の人としてやり直したかもしれません。それは誰にもわかりません。唯一、確かなことはそのハンドルネームはその掲示板から消えたということです。
KJクラブの最大の問題点は運営陣が、参加者一人一人の身元を知らないことです。それはKJクラブの趣旨である「気軽な」付き合いに合致したもので、KJクラブの発展に寄与してきました。しかし、そろそろ、参加者の身元が運営側に明らかになる仕組みに切り替える時期にきているのかもしれません。またボランティア運営から専門職員を置いての運営も考える時期かも知れません。
今から署粕N前
署粕N前、パャRン通信がおこった頃も、ああいう輩はやはりいましたし、そして、これからもなくならないでしょう。