>>　数年前の反日vs嫌韓・厭韓の嵐の時期に発売になった本と


>>はいえ、その内容には呆れてしまった。


>


>私も（日本人だけど、日本人に嫌なことされて）反日の気があったので＾＾；


>これを読んで気分をすっきりさせていました。


>でも、今、見るとためいきが出ますね。

　実は、私も、あの本が出る数年前、そういう時期も少しありました。


>


>>　たかだか２年と数ヶ月、日本に住んだ経験があるからとい


>>って、日本・日本人を理解したような顔をして、あそこまで


>>書いてしまう恥知らずさ加減には、心の底から呆れてしまい


>>ました。あれは、ただのアジ本じゃないか。


>


>誰が書いたか忘れましたが、


>日本に来て１年は日本を愛することが出来る。


>２年目で、日本が大嫌いになる。


>５年目で、日本の悪いところはどうでもよくなり、知日派になる・・・・らしい。


>で、田さんは、２年だからもっと、５年住んで冷静になって書けばよかったですね。

　そうですね。その通りです。


>


>>　日本・日本人を批判する事でしか、自らのprideを満たせ


>>ない屈折したイジケ虫根性か、薄っぺらい知識・経験を基に


>>反日本を書いて、小遣い銭稼いで、名前を売りたかったのか


>>は、想像の域を出ないが、どこの国のマスコミ人にも、あの


>>手の人種はいるものだと痛感しました。


>>　ある韓国在住の日本人（百瀬さんじゃありません）が、日


>>韓両国で発売した本の中で、痛烈な皮肉を書いていましたが、


>>全くその通りだと思う。


>>　それに、こんな本に提灯文書いた当時の北海道新聞の社会


>>部長の見識を疑う。日本語を読めなくても、新聞社の社会部


>>長が勤まるものなんでしょうか。


>>


>>　こんな無責任な言説がまかり通るような時代には、二度と


>>戻って欲しくないものです。


>


>


>自分の国（日本）をけなしたい、


>韓国人の反日を喜ぶ自虐的な日本人がいるって何かの本で読みました。

　そういう人種がいますよね。自分達の理屈が通じなくなったら、


イメージ戦略と謀略で生き延びようとするのが。


　そうそう、日韓両国で発売された｢韓国　反日小説の書き方｣


（野平俊水著）は、面白い本でしたよ。


　


　私も、少し頭を冷やしますか。未来のために。