サクラの一覧
ヤマザクラ群
ヤマザクラに類する品種の桜の総称。日本列島および朝鮮半島に分布する。葉が花と同時に開く。
代表種は ヤマザクラ。
野生種
野中のベニヤマザクラ
- アサギリザクラ（朝霧桜・毛山桜）
- ウスガサネオオシマ（薄重大島）
- オオシマザクラ（大島桜） - カスミザクラの島嶼種もしくはヤマザクラの海岸型。
- オオヤマザクラ（大山桜・蝦夷山桜・紅山桜）
- カスミザクラ（霞桜）
- カタオカザクラ（片丘桜） - カスミザクラの幼形開花型。ヤマザクラに戻ってしまうことが多い。
- キビザクラ（吉備桜）
- ケエゾヤマザクラ（毛蝦夷山桜）
- シオカゼザクラ（潮風桜） - オオシマザクラの一型。
- ツクシザクラ（筑紫桜・筑紫山桜）
- ハツユキザクラ（初雪桜）
- ヤマザクラ Cerasus jamasakura (Siebold ex Koidz.) （山桜）
園芸品種
ケンロクエンクマガイ
ハチスカザクラ
- ア行
- アオバ（青葉）-別名アオハダ桜、真桜：挿し木で発根しやすいので台木としてよく使われる。ただし寿命が短い。
- アカツキザクラ（暁桜・霞蝦夷山桜）
- アカミオオシマ（赤実大島）
- イズザクラ（伊豆桜）
- イチハラトラノオ（市原虎の尾）
- イボザクラ（伊保桜・井保桜）
- イヨウスズミ（伊予薄墨）
- ウンリュウオオシマ（雲竜大島）
- オウシュウサトザクラ（奥州里桜）
- カ行
- カンザキオオシマ（寒咲大島）
- ギジョウジギジョザクラ（祇王寺祇女桜）
- キヌガサ（衣笠）
- キリフリザクラ
- クチナシザクラ（梔子桜）
- ケタノシロキクザクラ（気多の白菊桜）
- ケンロクエンクマガイ（兼六園熊谷・兼六熊谷）
- コウホクニオイ（江北匂）
- ゴザノマニオイ（御座の間匂）
- コトヒラ（琴平）
- コノハナザクラ（木の花桜）
- コンゴウザクラ（金剛桜・源氏車・小督） - 国の天然記念物。
- サ行
- サノザクラ（佐野桜）
- シダレオオヤマザクラ（枝垂大山桜）
- ジョウニオイ（上匂）
- シンスミゾメ（新墨染）
- スルガダイニオイ（駿河台匂）
- ゼンショウジキクザクラ（善正寺菊桜）
- センダイヤ（仙台屋）
- ソウドウザクラ（宗堂桜） - P. jamasakura cv., P. lannesiana cv. Soudou-zakuraの2種がある。
- タ行
- ダイリノサクラ（内裏の桜）
- タカネオオヤマザクラ（高嶺大山桜）
- タキニオイ（滝匂）
- チョウショウインハタザクラ（長勝院旗桜）
- ナ行
- ナラノヤエザクラ（奈良の八重桜・奈良八重桜）
- ニドザクラ（二度桜）
- ノナカノサクラ（野中の桜）
- ハ行
- ハチスカザクラ（蜂須賀桜）- 沖縄系カンヒザクラとヤマザクラの一代交雑種カンザクラ
- ヒウチダニキクザクラ（火打谷菊桜）
- ヒヨシザクラ（日吉桜）
- ベニタマニシキ（紅玉錦・松前紅玉錦）
- ベニナンデン（紅南殿）
- ホソカワニオイ（細川匂）
- マ行
- マツマエウスベニココノエ（松前薄紅九重）
- ミナカミ（水上）
- ミョウジョウ（明星・松前明星）
- ヤ行
- ヤエノオオシマザクラ（八重の大島桜）
- ヤエノカスミザクラ（八重の霞桜）
- ヤエベニオオシマ（八重紅大島）
- ヤツブサザクラ（八房桜）
- ヤマゴシムラサキ（山越紫）
- ヨウロウザクラ（養老桜）
- ラ行
- ライコウジキクザクラ（来迎寺菊桜）
- ワ行
- ワカキノサクラ（稚木の桜） - ヤマザクラの幼形開花型。ヤマザクラに戻ってしまうことが多い。
エドヒガン群
エドヒガンに類する品種の桜の総称。 日本と日本から持ち込まれ朝鮮半島にかけて分布するエドヒガン、台湾に分布するムシャザクラ、中国に分布するP. changyangensis Ingramの三系統があり、いずれも萼（がく）の下部に球状のふくらみがある。 枝垂桜は、形の面白さから多数の園芸品種が存在する。
代表種は エドヒガン。
野生種
ひょうたん桜（エドヒガン）
三春滝桜
ジュウガツザクラ
- エドヒガン（江戸彼岸・立彼岸・東彼岸・婆彼岸） - 春の彼岸ごろに花を咲かせる。桜の中では最も長寿な品種の一つで、「神代桜」（山梨県北杜市）や「石割桜」（岩手県盛岡市）など、国の天然記念物に指定されているものも少なくない
- モチヅキザクラ（望月桜）
- ヤマモチヅキザクラ（山望月桜）
園芸品種
- ア行
- アマギヨシノ（天城吉野） - ソメイヨシノの交配実験中に生まれた品種。
- アメリカ（旧名：曙） - Prunus ×yedoensis Matumura cv. Amerika - 北米に送られたソメイヨシノの実生から生まれた品種で、ソメイヨシノに比べ花が大きい。現地では『曙』と呼ばれていたが、日本に導入する際、同名の桜との混同を避けるために『アメリカ』に改名された。
- イズヨシノ（伊豆吉野） - ソメイヨシノの交配実験中に生まれた品種。
- ウジョウシダレ（雨情枝垂）
- ウスゲオオシマ（薄毛大島）
- オオクサイザクラ（オオクサエザクラ）
- オモイガワ（思川）
- カ行
- サ行
- サイホウジザクラ（西法寺桜）
- サクヤヒメ（咲耶姫）
- シキザクラ（四季桜）
- シダレオオクサイザクラ（シダレオオクサエザクラ）
- シダレザクラ（枝垂桜・糸桜）
- シダレソメイヨシノ（枝垂染井吉野）
- ジュウガツザクラ（十月桜） - 一年の間に三月と十月の2回花を咲かす。
- ショウジョウ（猩々）
- ショウワザクラ（昭和桜）
- シラタキザクラ（白滝桜）
- シラタマ（白玉）
- ジンダイアケボノ（神代曙）
- スルガザクラ（駿河桜）
- センダイヨシノ（仙台吉野）
- ソトオリヒメ（衣通姫）
- ソメイニオイ（染井匂）
- ソメイヨシノ（染井吉野）
- タ行
- ハ行
- ハヤザキオオシマ（早咲大島） - ソメイヨシノの交配実験中に生まれた品種。
- フナバラヨシノ（船原吉野）
- ベニシダレ（紅枝垂）
- ベニツルザクラ（紅鶴桜）
- ホザキヒガンヤエザクラ（穂咲彼岸八重桜）
- マ行
- マツマエウスガサネソメイ（松前薄重染井）
- ミカドヨシノ（御帝吉野） - ソメイヨシノの交配実験中に生まれた品種。
- ミシマザクラ（三島桜）
- ミズタマザクラ（水玉桜）
- ミスミオオヒラザクラ（三隅大平桜）
- ミドリヨシノ（緑吉野）
- モニワザクラ（茂庭桜）
- モリオカシダレ（盛岡枝垂）
- ヤ行
- ヤエベニシダレ（八重紅枝垂）
- ヤエベニヒガン（八重紅彼岸）
マメザクラ群
マメザクラ
マメザクラに類する品種の桜の総称。マメザクラに類する系列とタカネザクラに類する系列に大きく分けられる。低木もしくは小高木で、実は黒く結実する。欠刻状重鋸葉が特徴。 代表種はマメザクラ
マメザクラ系
野生種
- アメダマザクラ（飴玉桜）
- オオバナマメザクラ（大花豆桜）
- キンキマメザクラ（近畿豆桜・山彼岸）
- ショウドウザクラ（勝道桜）
- ブコウマメザクラ（武甲豆桜） - 旧名ブコウタカネザクラ。主に秩父地方の石灰岩地に産する。
- フジカスミザクラ（富士霞桜・印野桜）
- ボンボリザクラ（雪洞桜）
- マメザクラ（豆桜・富士桜）
- ミドリキンキマメザクラ（緑近畿豆桜） - キンキマメザクラの赤色色素が欠損した種。
- ヤブザクラ（藪桜）
園芸品種
- ミドリザクラ（緑桜・緑萼桜）
- ミドノヤエ（水土野八重）
- アカネヤエ（茜八重）
- コジョウノマイ（湖上の舞）
- クマガイザクラ（熊谷桜・八重咲山彼岸） - キンキマメザクラの八重。
- オシドリザクラ（鴛鴦桜）
- フタカミザクラ（二上桜） - 1970年に二上山で発見された品種。
- ウミネコ（海猫） - 主にヨーロッパで栽培されている品種。
- ショウドウヒガン（勝道彼岸）
- ショウフクジザクラ（正福寺桜・正福寺枝垂・湯村枝垂・湯村）
- マナヅルザクラ（真鶴桜）
- フユザクラ（冬桜・小葉桜） - 11月から12月の終わりごろまで花を咲かせることで知られる。群馬県藤岡市の桜山はフユザクラの名所として名高い。
タカネザクラ系
野生種
チョウジザクラ群
チョウジザクラに類する品種の桜の総称。低木もしくは高低木で、多雪地帯でよく見られる。押し葉を作ると芽の部分が黄変するという特徴がある。
代表種はチョウジザクラ。
野生種
- オオミネザクラ（大峰桜）
- オクチョウジザクラ（奥丁字桜）
- チチブザクラ（秩父桜）
- チョウジザクラ（丁字桜・メジロザクラ）
- ニッコウザクラ（日光桜）
- ハナイシザクラ（花石桜）
- ミヤマチョウジザクラ（深山丁字桜） - チョウジザクラの深山型。中央アルプスから南アルプスにかけて分布する。
園芸品種
- シキザキチョウジザクラ（四季咲丁字桜）
- キクザキオクチョウジザクラ （菊咲奥丁字桜）
- ヒナギクザクラ（雛菊桜） - 菊咲き。チョウジザクラの園芸品種は、ヒナギクザクラを親に持っていることが多い。
ヒカンザクラ群
ヒカンザクラに類する品種の桜の総称。中国の冬桜花、チベットのヒマラヤザクラなどが野生種にあたり、1月から3月にかけて緋色の花を咲かせる。
代表種はカンヒザクラ。
園芸品種
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カワヅザクラ
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カンヒザクラ
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ツバキカンザクラ
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ヨコハマヒザクラ
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- アタミハヤザキ（熱海早咲）
- イズタガアカ（伊豆多賀赤）
- オオカンザクラ（大寒桜）
- オカメザクラ（阿亀桜）
- カワヅザクラ（河津桜）
- カンザクラ（寒桜）
- カンヒザクラ（寒緋桜・緋寒桜・元日桜・薩摩緋桜） - 沖縄で「桜」と言えばこのカンヒザクラを指す。
- ケイオウザクラ（啓翁桜・東海桜・岳南桜）
- シュゼンジカンザクラ（修善寺寒桜）
- タイリョウザクラ（大漁桜）
- ツバキカンザクラ（椿寒桜）
- ハツミヨザクラ（初御代桜）
- ミョウショウジ（明正寺）
- ヨウコウ（陽光）
- ヨコハマヒザクラ（横浜緋桜）
- リッシュンカンザクラ（立春寒桜）
- リュウキュウカンヒザクラ（琉球寒緋桜・琉球緋桜）
ミヤマザクラ群
ミヤマザクラに類する品種の桜の総称。 中国南西部を中心に5種と、日本に1種分布しており、日本産のものは中国産のものとは別種と考えられている。低木、小高木または高木で、若木は有毛の物が多い。 代表種はミヤマザクラ。
野生品種
- ミヤマザクラ（深山桜） - 日本海を取り囲むように分布している。
- ヤエミヤマザクラ（八重深山桜）
シナミザクラ群
シナミザクラに類する品種の桜の総称。
トウカイザクラ
中国南西部に7種が分布している。
代表種はシナミザクラ
- コブクザクラ（子福桜）
- シナミザクラ（支那実桜） - 中国での呼び名は「桜桃」。実の色は赤や黄色、実の形は球形や卵形など多岐に渡り、様々な品種が存在すると思われるが、まとめてシナミザクラとして扱われている。実を食べるほか、枝・葉・樹皮などを漢方薬として用いる。
- タイザンフクン（泰山府君）
- トウカイザクラ（東海桜） - 切り花用に福島市花見山公園近隣の花卉農家で盛んに栽培されている。開花時期がソメイヨシノより1週間から10日ほど早く、満開時の姿は非常に美しい。
- ホウキザクラ（箒桜）
サトザクラ類
オオシマザクラ、ヤマザクラ等を元に作り出したと見られる一連の品種を総称してサトザクラと呼び、それに類する桜の品種を総称してサトザクラ群と呼ぶ。また、人が作り出した園芸品種を総称してサトザクラ類にする場合もある。サトザクラ群は違った群の桜などを掛け合わせて作られたものであり、どの群でもないと考えられている。
ウコン
ギョイコウ
シオガマ
キクザクラ
- ア行
- アサヒヤマ（旭山・朝日山）
- アズマニシキ（東錦）
- アマノガワ（天の川）
- アマヤドリ（雨宿）
- アヤニシキ（綾錦・松前綾錦）
- アラカワニオイ（荒川匂）
- アラシヤマ（嵐山）
- アラタマ（新珠・松前新珠）
- アリアケ（有明）
- イチヨウ（一葉）
- イツカヤマ（早晩山）
- イトククリ（糸括）
- イマジュクザクラ（今宿桜） - シラユキと同種と見られる。
- イモセ（妹背）
- イヨクマガイ（伊予熊谷）
- イワイザクラ（祝桜）
- ウコン（鬱金） - 淡黄色の花を咲かせる。
- ウズザクラ（渦桜）
- ウスズミ（薄墨）
- エイゲンジ（永源寺・永源寺桜）
- エド（江戸・江戸桜）
- オオサワザクラ（大沢桜）
- オオシバヤマ（大芝山）
- オオタザクラ（太田桜）
- オオヂョウチン（大提灯）
- オオムラザクラ（大村桜）
- オキナザクラ（翁桜） - シラユキと同種と見られる。
- オムロアリアケ（御室有明）
- カ行
- カリギヌ（狩衣）
- カンザン（関山・セキヤマ）
- キクザクラ（菊桜）
- キクシダレ（菊枝垂）
- キナシチゴザクラ（鬼無稚児桜）
- キブネウズ（貴船雲珠）
- ギョイコウ（御衣黄） - 花は中輪で淡黄緑色。花弁は10枚前後。中心部に緑色でのち紅変する条線がある。
- キリン（麒麟）
- クシマザクラ（玖島桜）
- クルマドメ（車駐）
- ケンロクエンキクザクラ（兼六園菊桜）
- コウエンジシロヤエザクラ（光善寺白八重桜）
- コウカ（紅華）
- コウダイジ（高台寺）
- コガネイウスベニザクラ（小金井薄紅桜）
- コケシミズ（苔清水）
- ココノエ（九重）
- コシオヤマ（小汐山）
- ゴショザクラ（五所桜）
- ゴショミクルマガエシ（御所御車返し）
- コチョウ（胡蝶）
- ゴテンニオイ（御殿匂）
- コマツナギ（駒繋）
- コンゴウザン（金剛山）
- サ行
- シオガマ（塩釜）
- シズカ（静香・松前静香）
- シバヤマ（芝山）
- シブヤコンノウザクラ（渋谷金王桜）
- ショウゲツ（松月）
- ショウナンデン（小南殿）
- シラユキ（白雪）
- シロタエ（白妙）
- スイショウ（水晶）
- スザク（朱雀）
- スマウラフゲンゾウ（須磨浦普賢象）
- スミゾメ（墨染）
- センダイシダレ（仙台枝垂）
- センリコウ（千里香）
- タ行
- タイハク（太白）
- ダイミン（大明）
- タオヤメ（手弱女）
- タカサゴ（高砂・南殿・奈天・武者桜）
- タグイアラシ（類嵐）
- チハラザクラ（千原桜）
- チョウシュウヒザクラ（長州緋桜）
- ツクバネ（突羽根・平野突羽根）
- テマリ（手毬）
- トウキョウザクラ（東京桜）
- トラノオ（虎の尾）
- ナ行
- ナジマザクラ（名島桜）
- ナデシコザクラ（撫子桜）
- ニソンインフゲンゾウ（二尊院普賢象）
- ハ行
- バイゴジジュズカケザクラ（梅護寺数珠掛桜）
- ハクカサン（白華山）
- ハクサンオオデマリ（白山大手毬）
- ハクサンハタザクラ（白山旗桜） - Prunus lannesiana cv. HatazakuraまたはPrunus lannesiana cv. Vexillfera
- ハナガサ（花笠・松前花笠）
- バンリコウ（万里香）
- ヒグラシ（日暮）
- ヒヨドリザクラ（鵯桜）
- ヒラノネザメ（平野寝覚）
- フクザクラ（福桜）
- フクロクジュ（福禄寿）
- フゲンゾウ（普賢象・普賢堂）
- フサザクラ（房桜）
- フダンザクラ（不断桜）
- ベニガサ（紅笠・松前紅笠）
- ベニシグレ（紅時雨・松前紅時雨）
- ベニユタカ（紅豊・松前紅豊）
- ベンドノ（弁殿）
- ホウリンジ（法輪寺）
- ホクホウ（北鵬）
- ホタテ（帆立）
- ボタン（牡丹）
- マ行
- マザクラ（真桜・白花真桜）
- マスヤマ（増山）
- マツマエ（松前）
- マツマエアイゼン（松前愛染）
- マツマエオオシオ（松前大潮）
- マツマエカザンイン（松前花山院）
- マツマエハナゾメイ（松前花染衣）
- マツマエハヤザキ（松前早咲・血脈桜）
- マツマエフウキ（松前富貴）
- マツマエベニヒゴロモ（松前紅緋衣）
- マツマエヤエコトブキ（松前八重寿）
- ミクルマガエシ（御車返し・御車還し・桐ケ谷・キリガヤツ）
- ミッカビザクラ（三ヶ日桜）
- ムラサキザクラ（紫桜）
- メイゲツ（明月）
- ヤ行
- ヤエアケボノ（八重曙）
- ヤエニオイ（八重匂）
- ヤエベニトラノオ（八重紅虎の尾）
- ヤエムラサキザクラ（八重紫桜）
- ヤダケムラサキ（矢岳紫）
- ヨウキヒ（楊貴妃）
- ラ行
- ワ行
- ワシノオ（鷲の尾）
その他
イヌザクラ、ウワミズザクラなどもサクラの名を持つが、花は小さく、花序は総状につくので見かけは大きく異なる。サクラはサクラ属サクラ亜属だが、これらはサクラ属ウワミズザクラ亜属に含まれる。
k
사쿠라의 일람
본항에서는사쿠라의 종을 열기한다.일본에는에도시대까지 재배 품종을 포함해라300종을 넘는 사쿠라가 존재하고 있었다고 여겨져[1], 현재는 600종을 넘는다고 여겨진다[2].
덧붙여 군은 대체로아절에 상당한다.
목차
야마자크라군
야마자크라에 비슷하는 품종의 벚꽃의 총칭.일본 열도 및 한반도에 분포한다.잎이 꽃과 동시에 벌어진다.
대표종은 야마자크라.
야생종
노나카의 베니야마자크라
- 아사기리자크라(아침 안개벚꽃・털산벚나무)
- 우스가사네오오시마(박중대섬)
- 오오시마자크라(오오시마 벚꽃) - 가스미더 곳간의 크고 작은 섬들종 혹은 야마자크라의 해안형.
- 장미과 낙엽저목(오오야마 벚꽃・에조 산벚나무・베니야마 벚꽃)
- 가스미더 곳간(하앵)
- 카타오카자크라(카타오카벚꽃) - 가스미더 곳간의 유형 개화형.야마자크라로 돌아와 버리는 것이 많다.
- 키비자크라(길비앵)
- 케에조야마자크라(털에조 산벚나무)
- 시오카제자크라(바닷바람벚꽃) - 오오시마자크라의 일형.
- 트크시자크라(치쿠시벚꽃・치쿠시 산벚나무)
- 하트유키자크라(첫눈벚꽃)
- 야마자크라 Cerasus jamasakura (Siebold ex Koidz.) (산벚나무)
원예 품종
켄로크엔크마가이
하치스카자크라
- 아행
- 아오바(아오바)-별명 아오하다벚꽃, 진앵：꺾꽂이로 발근 하기 쉽기 때문에 받침나무로서 잘 사용된다.다만 수명이 짧다.
- 아카트키자크라(효앵・안개 에조 산벚나무)
- 아카미오오시마(적실오오시마)
- 이즈더 곳간(이즈벚꽃)
- 이치하라트라노오(이치하라 큰까치 수염)
- 이보자크라(이호벚꽃・정보앵)
- 이요우스즈미(이요 묽은 먹빛)
- 운류워오시마(운룡오오시마)
- 오우슈우사트자크라(오우슈 벚꽃의 원예품종)
- 카행
- 칸자키오오시마(한소오오시마)
- 기죠우지기죠자크라(기오사기녀 벚꽃)
- 키누가사(키메가사)
- 키리 후리더 곳간
- 치자나무더 곳간(치자나무벚꽃)
- 케타노시로키크자크라(기다의 백국벚꽃)
- 켄로크엔크마가이(켄로쿠엔 쿠마가이・겸6 쿠마가이)
- 코우호크니오이(코호쿠내)
- 고자노마니오이(어좌의 사이내)
- 코트히라(코토히라)
- 코노하나자크라(목화벚꽃)
- 콘고우자크라(금강 벚꽃・겐지차・소독) - 국의 천연기념물.
- 사행
- 사노자크라(사노 벚꽃)
- 시다레오오야마자크라(지수오오야마 벚꽃)
- 죠우니오이(상내)
- 신스미조메( 신먹 빛깔)
- 스르가다이니오이(스루가타이내)
- 젠쇼우지키크자크라(요시마사사국앵)
- 센다이야(센다이가게)
- 소우드우자크라(소우도우벚꽃) - P. jamasakura cv., P. lannesiana cv. Soudou-zakura의 2종이 있다.
- 타행
- 다이 리노 사쿠라(대궐의 벚꽃)
- 타카네오오야마자크라(고령 오오야마 벚꽃)
- 타키니오이(롱내)
- 쵸우쇼윈하타자크라(장승원기 벚꽃)
- 나행
- 나라노야에자크라(나라 벚꽃・나라 겹벗나무)
- 니드자크라(두 번벚꽃)
- 노나카노사크라(노나카의 벚꽃)
- 하행
- 하치스카자크라(하치스가 벚꽃)- 오키나와계 캔 무릎 곳간과 야마자크라의 일대 교잡종 캔더 곳간
- 히우치다니키크자크라(히우치다니국앵)
- 히요시자크라(히요시벚꽃)
- 베니타마니시키(홍옥금・마츠마에 홍옥금)
- 베니난덴(다홍색 궁중의 정전)
- 호소카와니오이(호소카와내)
- 마행
- 마트마에우스베니코코노에(마츠마에 담홍색 쿠쥬)
- 미나카미(수상)
- 묘우죠우(묘죠・마츠마에 묘죠)
- 야행
- 야에노오오시마자크라(여덟 겹의 오오시마 벚꽃)
- 야에노카스미자크라(여덟 겹의 하앵)
- 야에베니오오시마(여덟 겹다홍색 오오시마)
- 야트브사자크라(흑오미자벚꽃)
- 야마고심라사키(야마코시 보라색)
- 요우로우자크라(양로벚꽃)
- 라행
- 라이코우지키크자크라(와 영사국앵)
- 와행
- 와카키노사크라(치목의 벚꽃) - 야마자크라의 유형 개화형.야마자크라로 돌아와 버리는 것이 많다.
에드히간군
에드히간에 비슷하는 품종의 벚꽃의 총칭. 일본과 일본에서 반입되어한반도에 걸쳐 분포하는 에드히간,대만에 분포하는무샤자크라, 중국에 분포하는P. changyangensis Ingram의 3 계통이 있어, 모두꽃받침(금액)의 하부에 구상이 닦는들 봐가 있다. 지수앵은, 형태의 재미로부터 다수의 원예 품종이 존재한다.
대표종은 에드히간.
야생종
표주박벚꽃(에드히간)
삼춘롱앵
쥬우가트자크라
- 에드히간(에도 피안・립 피안・동쪽 피안・노파 피안) - 봄의피안경에 꽃을 피운다.벚꽃 중(안)에서는 가장 장수인 품종의 하나로, 「일본의 신화 시대벚꽃」(야마나시현북 두시)나「이시와리 벚꽃」(이와테현모리오카시) 등, 나라의천연기념물로 지정되어 있는 것도 적지 않다
- 모치즈키자크라(모치즈키 벚꽃)
- 야마모치즈키자크라(산모치즈키 벚꽃)
원예 품종
- 아행
- 아마기요시노(아마기 요시노) - 왕벚꽃나무의 교배 실험중에서 태어난 품종.
- 미국(구명：새벽) - Prunus ×yedoensis Matumura cv. Amerika - 북미에 보내진 왕벚꽃나무의 씨나기로부터 태어난 품종으로, 왕벚꽃나무에 비해 꽃이 크다.현지에서는『새벽』로 불리고 있었지만, 일본에 도입할 때, 동명의 벚꽃과의 혼동을 피하기 위해서『미국』에 개명되었다.
- 이즈요시노(이즈 요시노) - 왕벚꽃나무의 교배 실험중에서 태어난 품종.
- 우죠우시다레(우정지수)
- 우스게오오시마(우스게 오오시마)
- 오오크사이자크라(오오크사에자크라)
- 오모이가와(오모이가와)
- 카행
- 캇테자크라(부엌벚꽃)
- 하마더 곳간(화앵)
- 곰 사나이(쿠마가이)
- 쿠라마자크라(안마벚꽃)
- 코시노히간자크라(월의 벚나무) - 토야마현의 천연기념물
- 코히간(소피안・벚나무・천개 피안)
- 코마트오트메(코마츠 아가씨)
- 사행
- 사이 호 구더기더 곳간(사이호우지벚꽃)
- 사크야히메(사쿠야 공주)
- 사계더 곳간(벗꽃의 원예종)
- 양치 레오 오크 사이더 곳간(시다레오오크사에자크라)
- 수양 벚나무(지수앵・시오우)
- 시다레소메이요시노(지수벗꽃의 원예품종)
- 쥬우가트자크라(벚꽃) - 한동안에 3월과 10월의 2회화를 피운다.
- 쇼우죠우(성들)
- 쇼 비결 곳간(쇼와벚꽃)
- 시라타키자크라(하얀 폭포벚꽃)
- 시라타마(경단)
- 진다이아케보노(일본의 신화 시대새벽)
- 스르가자크라(스루가 벚꽃)
- 센다이요시노(센다이 요시노)
- 소트오리히메(소토오리히메)
- 소메이니오이(소메이내)
- 왕벚꽃나무(벗꽃의 원예품종)
- 타행
- 하행
- 하야자키오오시마(조소오오시마) - 왕벚꽃나무의 교배 실험중에서 태어난 품종.
- 후나바라요시노(후나하라 요시노)
- 베니시다레(홍지수)
- 베니트르자크라(다홍색 카쿠오우)
- 호자키히간야에자크라(수소피안 겹벗나무)
- 마행
- 마트마에우스가사네소메이(마츠마에박중소메이)
- 미카드요시노(제요시노) - 왕벚꽃나무의 교배 실험중에서 태어난 품종.
- 미시마자크라(미시마 벚꽃)
- 미즈 타마더 곳간(물방울벚꽃)
- 미스미오오히라자크라(미스미 오오히라 벚꽃)
- 미드리요시노(초록 요시노)
- 모니와자크라(모니와벚꽃)
- 모리오카시다레(모리오카지수)
- 야행
- 야에베니시다레(여덟 겹홍지수)
- 야에베니히간(여덟 겹다홍색 피안)
콩(물집)더 곳간군
콩(물집)더 곳간
콩(물집)더 곳간에 비슷하는 품종의 벚꽃의 총칭.콩(물집)더 곳간에 비슷하는 계열과 타카네자크라에 비슷하는 계열에 크게 나눌 수 있다.낮은 나무 혹은 소고목으로, 실은 검게 결실 한다.결각장중거엽이 특징. 대표종은콩(물집)더 곳간
콩(물집)더 곳간계
야생종
- 아메다마자크라(알사탕벚꽃)
- 오오바나마메자크라(오하나 장미과 낙엽소고목)
- 킨키마메자크라(킨키 장미과 낙엽소고목・산피안)
- 쇼우드우자크라(쇼도벚꽃)
- 브코우마메자크라(무갑장미과 낙엽소고목) - 구명 브코우타카네자크라.주로 치치부 지방의 석회암땅에 난다.
- 후지 가스미더 곳간(후지하앵・인노벚꽃)
- 본보리자크라(설동벚꽃)
- 콩(물집)더 곳간(장미과 낙엽소고목・후지벚꽃)
- 미드리킨키마메자크라(초록 킨키 장미과 낙엽소고목) - 킨키마메자크라의 적색 색소가 결손한 종.
- 야브자크라(수앵)
원예 품종
- 미도리더 곳간(록앵・초록꽃받침벚꽃)
- 미드노야에(미도노 여덟 겹)
- 아카네야에(천여덟 겹)
- 코죠우노마이(호상의 무용)
- 곰 사나이더 곳간(쿠마가이 벚꽃・여덟 겹소산피안) - 킨키마메자크라의 여덟 겹.
- 원앙새더 곳간(원앙벚꽃)
- 뚜껑 신더 곳간(니조벚꽃) - 1970년에 후타가미산에서 발견된 품종.
- 우미네코(갈매기) - 주로 유럽에서 재배되고 있는 품종.
- 쇼우드우히간(쇼도 피안)
- 쇼우후크지자크라(마사토미사앵・마사토미사지수・유무라지수・유무라)
- Manaslu더 곳간(마나츠루벚꽃)
- 후유자크라(동앵・떡잎벚꽃) - 11월부터 12월의 끝나갈 무렵까지 꽃을 피우는 것으로 알려진다.군마현후지오카시의 사쿠라야마는 후유자크라의 명소로서 유명하다.
타카네자크라계
야생종
쵸우지자크라군
쵸우지자크라에 비슷하는 품종의 벚꽃의 총칭.낮은 나무 혹은 높낮이목으로, 다설지대에서 잘 볼 수 있다.말린 잎을 만들면 싹의 부분이 황변 한다고 하는 특징이 있다.
대표종은쵸우지자크라.
야생종
- 오오미네자크라(오오미네벚꽃)
- 오크쵸우지자크라(안쪽 정향나무벚꽃)
- 치치브자크라(치치부벚꽃)
- 쵸우지자크라(정향나무벚꽃・동박새더 곳간)
- 닉코우자크라(닛코벚꽃)
- 하나이시자크라(하나이시벚꽃)
- 미야마쵸우지자크라(심산 정향나무벚꽃) - 쵸우지자크라의 심산형.중앙 알프스로부터 남알프스에 걸쳐 분포한다.
원예 품종
- 시키자키쵸우지자크라(사계소정향나무벚꽃)
- 키크자키오크쵸우지자크라(국소오정향나무벚꽃)
- 데이지더 곳간(데이지앵) - 국화 피어.쵸우지자크라의 원예 품종은, 데이지더 곳간을 부모에게 가지고 있는 것이 많다.
히칸자크라군
히칸자크라에 비슷하는 품종의 벚꽃의 총칭.중국의 동 사쿠라바나,티벳의히말라야더 곳간등이 야생종에 해당해,1월부터 3월에 걸쳐 주홍색이 꽃을 피운다.
대표종은캔 무릎 곳간.
원예 품종
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카와즈자크라
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캔 무릎 곳간
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동백 캔더 곳간
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가로하 마비더 곳간
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- 아타미하야자키(아타미조소)
- 이즈타가아카(이즈 타가빨강)
- 오오칸자크라(대한벚꽃)
- 오카메자크라(여자탈벚꽃)
- 카와즈자크라(카와츠벚꽃)
- 캔더 곳간(벚나무의 일종)
- 캔 무릎 곳간(・비벚나무의 일종・설날벚꽃・사츠마 주홍 벚꽃) - 오키나와에서「벚꽃」라고 말하면 이 캔 무릎 곳간을 가리킨다.
- 케이오우자크라(계옹앵・토카이벚꽃・가쿠난벚꽃)
- 슈젠지칸자크라(슈젠지 벚나무의 일종)
- 타이료우자크라(풍어벚꽃)
- 동백 캔더 곳간(츠바키 벚나무의 일종)
- 하트미요자크라( 첫대금벚꽃)
- 묘우쇼우지(아키마사절)
- 요우코우(태양의 빛)
- 가로하 마비더 곳간(요코하마 주홍 벚꽃)
- 릿술칸자크라(입춘 벚나무의 일종)
- 류우큐우칸히자크라(류큐 ・류큐 주홍 벚꽃)
미야마자크라군
미야마자크라에 비슷하는 품종의 벚꽃의 총칭. 중국 남서부를 중심으로 5종으로 일본에 1종 분포하고 있어, 일본산의 것은 중국산의 것과는 별종이라고 생각되고 있다.낮은 나무, 소고목 또는 타카기로, 어린 나무는 아리게의 물건이 많다. 대표종은미야마자크라.
야생 품종
- 미야마자크라(산개벚나무) - 일본해를 둘러싸도록(듯이) 분포하고 있다.
- 야에미야마자크라(여덟 겹 산개벚나무)
시나미자크라군
시나미자크라에 비슷하는 품종의 벚꽃의 총칭.
트우카이자크라
중국 남서부에 7종이 분포하고 있다.
대표종은시나미자크라
- 코브크자크라(자복앵)
- 시나미자크라(황도) - 중국에서의 통칭은「벚나무 」.열매의 색은 빨강이나 황색, 열매의 형태는 구형이나 난형 등 다방면에 건너, 님 들인 품종이 존재한다고 생각되지만, 정리하고 시나미자크라로서 다루어지고 있다.열매를 먹는 것 외에 가지・잎・나무 껍질등을 한방약으로서 이용한다.
- 타이잔후쿤(태산부군)
- 트우카이자크라(토카이벚꽃) - 꽃꽃이용 꽃가지용으로후쿠시마시하나미산 공원 근린의 화훼 농가에서 활발히 재배되고 있다.개화 시기가 왕벚꽃나무에서 1주간부터 10일 정도 빨리, 만개시의 모습은 매우 아름답다.
- 호우키자크라(추앵)
사트자크라류
오오시마자크라, 야마자크라등을 바탕으로 만들어 냈다고 보여지는 일련의 품종을 총칭해사트자크라라고 불러, 거기에 비슷하는 벚꽃의 품종을 총칭해 사트자크라군이라고 부르는.또, 사람이 만들어 낸 원예 품종을 총칭해 사트자크라류로 하는 경우도 있다.사트자크라군은 다른 군의 벚꽃등을 곱해 만들어진 것이어, 어느 군도 아니다고 생각되고 있다.
우콘
교이코우
시오가마
국화더 곳간
- 아행
- 아사히야마(아사히산・아침해산)
- 아즈마니시키(동금)
- 아마노가와(은하수)
- 아마야드리(우숙)
- 아야 니시키(무늬 있는 비단・마츠마에 무늬 있는 비단)
- 아라카와니오이(아라카와내)
- 아라시야마(아라시야마)
- 아라타마(아라타마・마츠마에 아라타마)
- 아리아케(아리아케)
- 이치요우(한잎)
- 이트카야마(조만간에 산)
- 이트크크리(사 괄)
- 이마쥬크자크라(이마슈쿠 벚꽃) - 시라유키와 동종이라고 볼 수 있다.
- 이모세(이모세)
- 이요크마가이(이요 쿠마가이)
- 이와이자크라(축앵)
- 우콘(울금) - 담황색이 꽃을 피운다.
- 우즈자크라(와앵)
- 우스즈미(묽은 먹빛)
- 에이겐지(에이겐지・에이겐지벚꽃)
- 에도(에도・에도벚꽃)
- 오오사와자크라(오사와 벚꽃)
- 오오시바야마(오시바산)
- 오오타자크라(오오타 벚꽃)
- 오오죠우틴(대제등)
- 오옴라자크라(오오무라 벚꽃)
- 노인더 곳간(옹앵) - 시라유키와 동종이라고 볼 수 있다.
- 옴로아리아케(신사 아리아케)
- 카행
- 카리기누(사냥할 때 입는 옷)
- 칸잔(세키야마・세키야마)
- 국화더 곳간(국앵)
- 키크시다레(국지수)
- 키나시치고자크라(키나시 젖먹이벚꽃)
- 키브네우즈(타카후네운주)
- 교이코우(어의황) - 꽃은 중륜으로 담황녹색.꽃잎은 10매 전후.중심부에 녹색으로 후홍변 하는 조선이 있다.
- 기린(기린)
- 쿠시마자크라(쿠시마벚꽃)
- 크루마드메(차주)
- 켄로크엔키크자크라(켄로쿠엔국앵)
- 코웨지시로야에자크라(코우젠지흰색 겹벗나무)
- 코우카(홍화)
- 코우다이지(돈대절)
- 코가네이우스베니자크라(코가네이 담홍색벚꽃)
- 코케시미즈(석간수)
- 코코노에(쿠쥬)
- 코시오야마(소석산)
- 고쇼더 곳간(고쇼벚꽃)
- 고쇼미크루마가에시(고세차반환)
- 코쵸우(나비)
- 고텐니오이(저택내)
- 코마트나기(낭아초)
- 콘고우잔(금강산)
- 사행
- 시오가마(시오가마)
- 시즈카(시즈카・마츠마에 시즈카)
- 시바야마(시바야마)
- 시브야콘노우자크라(시부야 김왕앵)
- 쇼우게트(송월)
- 쇼 낭 덴(코미나미전)
- 시라유키(백설)
- 시로타에(흰 천)
- 스이쇼우(수정)
- 스자크(주작)
- 스마우라후겐조우(스마포보현상)
- 스미조메(먹 빛깔)
- 센다이시다레(센다이지수)
- 센리코우(천리향기)
- 타행
- 타이하크(타이하쿠)
- 다이민(대명)
- 타오야메(수약녀)
- 타카사고(타카사고・궁중의 정전・나천・무사벚꽃)
- 타그이아라시(류람)
- 치하라자크라(치하라 벚꽃)
- 쵸우슈우히자크라(조슈 주홍 벚꽃)
- 트크바네(돌날개・평야돌날개)
- 테마리(수구)
- 트우쿄우자크라(도쿄벚꽃)
- 트라노오(큰까치 수염)
- 나행
- 나지마자크라(나지마벚꽃)
- 패랭이꽃더 곳간(패랭이꽃벚꽃)
- 니손인후겐조우(2존원보현상)
- 하행
- 바이고지쥬즈카케자크라(매호사염주괘앵)
- 하크카산(자작나무산)
- 하크산오오데마리(하쿠산 대기업구)
- 하크산하타자크라(하쿠산기 벚꽃) - Prunus lannesiana cv. Hatazakura 또는Prunus lannesiana cv. Vexillfera
- 하나가사( J 삿갓・마츠마에 J 삿갓)
- 반리코우(만리향기)
- 쓰르라미(히그레)
- 제주직박구리더 곳간(필앵)
- 히라노네자메(평야잠 깨닫아)
- 후크자크라(복앵)
- 후크로크쥬(복록수)
- 후겐조우(보현상・보카시코도우)
- 후사자크라(방앵)
- 후단자크라(부단벚꽃)
- 베니가사(홍립・마츠마에홍립)
- 베니시그레(홍시 비・마츠마에홍시 비)
- 베니유타카(홍풍・마츠마에홍풍)
- 벤드노(변전)
- 호우린지(호우린사)
- 호크호우(북붕)
- 가리비(범립)
- 버튼(모란)
- 마행
- 마자크라(진앵・백화진앵)
- 마스야마(마스야마)
- 마트마에(마츠마에)
- 마트마에아이젠(마츠마에 번뇌)
- 마트마에오오시오(마츠마에 한사리)
- 마트마에카잔인(마츠마에 하나야마원)
- 마트마에하나조메이(마츠마에화염의)
- 마트마에하야자키(마츠마에조소・혈맥벚꽃)
- 마트마에후우키(마츠마에 부귀)
- 마트마에베니히고로모(마츠마에홍비의)
- 마트마에야에코트브키(마츠마에 야에 장수)
- 미크루마가에시(차반환・차환 해・키리가야・키리가야트)
- 믹카비자크라(3일 벚꽃)
- 무라사키자크라(자앵)
- 메이게트(명월)
- 야행
- 야에아케보노(여덟 겹새벽)
- 야에니오이(여덟 겹내)
- 야에베니트라노오(여덟 겹다홍색 큰까치 수염)
- 야엠라사키자크라(여덟 겹자앵)
- 야다켐라사키(야타케보라색)
- 요우키히(양귀비)
- 라행
- 와행
- 와시노오(독수리의 꼬리)
그 외
개더 곳간,우와미즈자크라등도 사쿠라의 이름을 가지지만, 꽃은 작고,꽃차례는 총상에 붙으므로 외관은 크게 다르다.사쿠라는 사쿠라속사쿠라아속이지만, 이것들은 사쿠라속우와미즈자크라아속에 포함된다.