８月の後半に、東京の我が家から自動車で２時間半程の、長野（nagano）県の中南部の高原地帯（避暑地）にある別荘（別荘とは言っても、比較的裕福な人々が保有する様な典型的な別荘ではなく、庶民的な中古の一戸建て住宅です）に滞在して来た時の物です。

以下、「８月の後半の高原滞在＆食べ物２」からの続き、この時の３日目（以下、この日と書きます）についてです。

この日、別荘で食べた朝食は、普段、東京の我が家で食べている朝食（パン、シリアル（cereal）、野菜サラダ（salad）、３種類程の果物、牛乳、ジュース（juice）、ヨーグルト（yoghurt））と、基本的に同じでしたが、別荘の地元産の、トウモロコシ（corn）（前回の投稿（８月の後半の高原滞在＆食べ物２）参照）、別荘の地元産のソーセージ（sausage）（別荘周辺の、手作りソーセージ（sausage）店の、ソーセージ（sausage））等も、食べました（別荘の地元産のソーセージ（sausage）（別荘周辺の、手作りソーセージ（sausage）店の、ソーセージ（sausage））は、この時の、４日目と、６日目の朝食でも食べました）。

私の別荘の有るエリア（area）（長野（nagano）県の中南部area）は、大きく、諏訪（suwa）湖（下の補足説明参照）周辺の盆地エリア（area）と、高原エリア（area）に分かれます。私の別荘は、高原エリア（area）の方に有りますが、高原エリア（area）と、諏訪（suwa）湖周辺の盆地エリア（area）の間は、自動車で簡単に行き来出来ます。
諏訪（suwa）湖：長野（nagano）県の中南部に有る大きな湖。諏訪（suwa）湖周辺は、温泉が豊富で、規模の大きな温泉保養地等となっています。

写真以下５枚。この日は、長野（nagano）県の中南部areaの諏訪（suwa）湖周辺の盆地エリア（area）の、長野（nagano）県の中南部 areaの高原area（私の別荘がある）に近い地域にある（諏訪（suwa）湖周辺の盆地エリア（area）と高原エリア（area）の境位にある）、（地元産の玉子等）高品質な玉子を使った料理を提供する、（カジュアル（casual）な雰囲気の）玉子料理レストランを併設した、（地元産の玉子等）高品質な玉子店・玉子を使った菓子店（西洋菓子が中心）の、玉子料理レストランで食べました

（この、玉子店・玉子を使った菓子店は、この時までに、もっと利用していましたが）、この、玉子店・玉子を使った菓子店に併設された、玉子料理レストランを利用したのは、この時で、２回目でした。


このレストラン（この、高品質な玉子店・玉子を使った菓子店に併設された、カジュアル（casual）な雰囲気のレストラン）は、オムライス（omerice）を中心とした、高品質な玉子を使った、玉子料理が、自慢のレストランです。

写真以下２枚。このレストランで食べた、この日の昼食。オムライス（omerice）を食べました。オムライス（omerice）は、洋食（日本で、近代以降、日本で、日本人の口（味の好み）に合う様に、（日本人の視点からすれば）改良された西洋料理）の、軽食の一つです。このレストランの、オムライス（omerice）は、料理の完成度と言う点からすれば、全く、大した事がないのですが、玉子が美味しい事により、美味しいです。


私が食べた、シーフード（seafood）と茸の、クリーム（cream）ソース（sauce）、オムライス（omerice）。

ちなみに、この時は、食べませんでしたが、このレストランは、親子丼（鶏肉・玉子丼）も、玉子の質が高い事により、美味しいです。




写真以下２枚。昼食後、この、玉子店・玉子を使った菓子店で、玉子ソフトクリーム（soft serve）を、一人一個ずつ買って食べました。この店の、玉子ソフトクリーム（soft serve）は、甘さが、控え目で、さっぱりしていて、牛乳の代わりに、玉子の風味が、感じられる事が、特徴です。この店の、玉子ソフトクリーム（soft serve）は、美味しいと思います。ちなみに、この店は、シュークリーム（cream puff）（この店の、シュークリーム（cream puff）の、クリーム（cream）は、カスタード（custard）クリーム（pastry cream）となっています）、カスタード（custard）プリン（pudding）（cream caramel）、カステラ（kastera）、マドレーヌ（madeleine）等も、美味しいです。












上のレストラン（玉子店・玉子を使った菓子店に併設された、玉子料理レストラン）で、昼食を食べた後は、別荘周辺の、西洋菓子店（上の、玉子店・玉子を使った菓子店とは、別の菓子店です）で、贈り物用及び、私達が、東京で食べる用の、お菓子を購入し、さらに、別荘周辺の、マートで買い物をした後、別荘に戻り、別荘で、しばらく、のんびり過ごしました（その際、おやつの一つとして、上の、玉子店・玉子を使った菓子店で購入した、シュークリーム（cream puff）を、1個ずつ、食べました）。




写真以下４枚。別荘で、のんびり過ごした後は、別荘周辺の温泉旅館の一つの、温泉風呂に入りました（別荘の風呂は、基本的に、シャワー（shower）で汗を流す時位にしか使わず、別荘滞在中は、基本的には、風呂は、別荘周辺等の温泉を利用しています（別荘周辺には、温泉が、たくさんあります））。この温泉旅館（１８９９年創業。ただし、建物は、時代に合わせて、建て替えられている様で、現在の建物は、１９５０年代から１９６０年代頃建てられた様な感じです（部分的には、もっと、古いかも。。。））の、温泉風呂は、この温泉旅館の宿泊者以外でも、利用出来ます。この温泉旅館の温泉風呂は、個人的に、別荘周辺で、お気に入りの温泉の一つとなっています。


この温泉旅館がある温泉地（別荘周辺の温泉地の一つ）の、パンフレット（leaflet）。

この旅館の温泉風呂は、男用の共同露天（野外）風呂が一つ（かつては、混浴露天（野外）風呂であったが、現在は、男用の共同露天（野外）風呂となっている）、女用の共同露天（野外）風呂が二つ、混浴露天（野外）風呂が一つ、貸切り温泉風呂（下の補足説明参照）が一つ（露天（野外）風呂となっています）、男用の屋内共同風呂が一つ、女用の屋内共同風呂が一つ、合計７つの温泉風呂（全て、源泉かけ流し）から成ります。
貸切り温泉風呂：共同風呂では無く、夫婦やcouple、家族だけで入る事が出来る温泉風呂。入る時は、内側から鍵をかけたり、入浴中の表示を出したりして、他の人が、入って来ないようにします（鍵が、かかっていたり、入浴中の表示が、出ていると、利用中だと判断して、他の人が、入って来ない）。

写真以下３枚。この温泉旅館の温泉風呂の例。この温泉旅館のパンフレット（leaflet）より。。。



この温泉旅館の、女性用の、室内温泉風呂（男用の、室内温泉風呂も、だいたい似た感じです）。

写真以下。温泉に入った後、この日の夕食は、時々利用する、別荘周辺の、大衆的な、郷土料理（その地方（地域）の産物を使った、その地方（地域）の料理）食堂で食べました。

写真以下。この、郷土料理食堂で食べた、この日の夕食。前日の夕食（前回の投稿（８月の後半の高原滞在＆食べ物２）、参照）は、やや食べ過ぎたので、この日の夕食は、少し、さっぱりと、食べました。全て、二人で分けて食べました。

煮魚（鯖）（これは、別に、この地方独特の料理ではなく、普通の、庶民的な、日本家庭料理です）。この日の、この店の、煮魚は、不味かった。。。





写真以下。ほうとう（houtou）（二人分。野菜の、ほうとう（houtou）と、茸の、ほうとう（houtou）。この店は、別々の、ほうとう（houtou）を頼んでも、一つの鍋で煮る方式となっています）。ほうとう（houtou）は、山梨（yamanashi）県で、昔から、家庭で、よく食べられている、山梨（yamanashi）県の名物料理で、うどんに似ているが、麺は、通常、平らな物で（すいとん状の物も有り）、汁（soup）は、味噌仕立てで、（通常）具の量が多い所に、特徴が有ります。私の別荘の有るエリア（area）（長野（nagano）県の中南部）は、山梨（yamanashi）県（山梨（yamanashi）県の北西部）に隣接している為か、この店のメニュー（menu）には、ほうとう（houtou）が有ります。この店の、ほうとう（houtou）の麺は、通常の、ほうとう（houtou）の麺とは異なり、平らではない、普通の、うどんと同じ麺を使っています。この店の、ほうとう（houtou）は、中々美味しいと思います。ちなみに、長野（nagano）県は、味噌の主要な産地の一つで有り、その中（長野（nagano）県の中）でも、さらに、長野（nagano）県の中南部areaは、主要な産地の一つとなっています。


汁（soup）が、とても多いので、具と麺が、あまり見えませんが、具と麺は、汁（soup）の下に、たくさん沈んでいます。

この日、上の郷土料理食堂から別荘に帰った後、別荘で、この日、（併設された玉子料理レストランで昼食を食べた）玉子店・玉子を使った菓子店で買った、カスタード（custard）プリン（pudding）（cream caramel）を、果物と共に、夕食のデザート（dessert）として、一人一個ずつ食べました。