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朝鮮日報 中央日報 のアジアカップでの報道姿勢が依然とまるっきり違う報道スタイルになっているのに驚いた<驚愕ものです>

いままでなら、審判を買収したの だれそれのファールが醜いだの敗戦理由を第三者に擦り付ける報道が主でした また始まったって、見ていましたが・・・今回は下記のような内容で 私とした事に突っ込みどころが見当たらないので、困っております。

 

ほめ殺しの術を体得したのか?

 

 サッカー:パスに徹し、競り合いにも負けない日本
 カタールで行われたアジア杯は日本が「サッカー王」に即位するための戴冠式だった。最多となる通算4回目の優勝を果たした日本のサッカーは、アジアのレベルとは違っていた。最多得点14ゴールを決めたことでこれまで指摘されていたゴール決定力も解決、MFも欧州トップクラスのチームに引けを取らなかった。

 日本の優勝はまぐれではなかった。金正男(キム・ジョンナム)元韓国代表チーム監督は「日本のサッカーは『速く正確なパス』という世界のサッカーの流れをベンチマーキング(優良な実例に倣って目標設定すること)し続け、追い付こうとしていた。今回の優勝も長年の努力の成果」と話す。

 韓国も日本も、アジア杯では短いパスを中心にし中盤でプレッシャーをかけ、攻撃の糸口をつかもうとした。しかし、パスの量と質で韓国は日本に遠く及ばなかった。2000年代初めからパスサッカーに力を入れてきた日本は、アジア杯6試合で計2508回のパスを記録、16出場国中で最も多かった。日本は1分間に平均4.18本のパスに成功、同平均3.12本の韓国よりパスを毎分1本多く放ったことになる。

 趙広来(チョ・グァンレ)監督は準決勝戦で日本に敗れたとき「日本のパスワークは完成段階に入った印象だ。韓国はパスサッカー第1段階、日本は第2段階」と語った。第1段階とは、中盤で正確なパスを出し相手にプレッシャーをかけ、試合の主導権を握るというプレーの段階だ。

 ここまでは韓国もほぼ同じだが、日本はDF後方の空間に入り込む前進パスによりシュートのチャンスを作る第2段階のプレーまで完成させた。その上、昨年就任したイタリア人のアルベルト・ザッケローニ日本代表チーム監督は、日本にこれまでなかった「闘志」の火を付けた。

 最近の日本は、かつてのように「おとなしいサッカー」をしない。果敢なタックルやぶつかり合いを嫌がらないチームになった。その結果がインターセプト数に表れている。日本は計333のインターセプトに成功、韓国の185、オーストラリアの108をしのいだ。

 日本は効率も良かった。得点(6試合14ゴール)は韓国・オーストラリア(13ゴール)とほぼ同じだが、全シュート本数(78本)のうちゴールポストに向かった有効シュート(38本)の割合は48.7%だった。韓国は最も多い118本のシュートを放ったが、有効シュートの割合は38.9%にとどまった。

 ゴール前での決定力も日本がトップだ。日本は有効シュートのうちゴールした割合が36.8%で、韓国(28.2%)やオーストラリア(26.0%)よりはるかに高かった。それほど破壊力も決定力も持つようになったのだ。

 日本サッカー協会の小倉純二会長は「2014年(ワールドカップ・ブラジル大会)に向けていいスタートになった」とアジア杯優勝の意義を語った。MF本田圭佑は「(アジア杯優勝に)まだ個人的には満足していない」と語った。「脱アジア」への意思が込められた言葉だった。

陳仲彦(チン・ジュンオン)記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

 

 

アジア杯サッカー:急成長した日本サッカー=韓日戦
W杯南ア大会後に急成長、パス・インターセプトなど日本が優勢

多数のファウルに荒いプレーも

 1954年3月7日、サッカー・ワールドカップ(W杯)スイス大会の予選で、韓国と日本が国際Aマッチで初めて対戦(韓国が5-1で勝利)して以降、韓日戦はおおむね韓国にとって楽しい試合だった。カタールで行われているアジア・カップ以前の通算対戦成績は、40勝12敗21分けと韓国が勝ち越していた。最近の成績でもそうだ。韓国は2005年8月の東アジア大会で1敗を喫して以降、今大会前まで日本と5回対戦し、2勝3分けと優勢だった。2000年代に入ってからの成績も、4勝2敗5分けと韓国が勝ち越していた。宿命のライバル戦とはいうものの、あくまでも韓国が日本を一歩リードしていた。

 だが、もはや「楽しい韓日戦」の時代は終わったようだ。専門家たちは「日本はW杯南アフリカ大会でのベスト16進出以降、恐ろしく成長した。両チームに優劣をつけにくくなり、今後はどちらかが一方的に圧倒するのは難しいだろう」と口をそろえる。25日夜に行われたアジア・カップ準決勝の韓日対決は、日本の成長ぶりを如実に示していた。

 今大会で、韓国と日本は共に、スペインのクラブチーム・FCバルセロナ(愛称バルサ)に似てきたとの評価を受けている。定規で引いたようなパスでボール支配率を高めるバルセロナのスタイルは、スペイン代表にもそのまま反映され、スペインはW杯南アフリカ大会で優勝トロフィーを手にした。現代サッカーの新たな潮流ともいえる。今回の韓日戦を数字で見ると、日本の方がより「バルサ」らしかった。

 準決勝での日本のボール支配率は57%。韓国より1日多く休養した日本は、体力的優位を生かして休みなくボールを回し、試合の主導権を握った。特に前半は、韓国が日本のスピーディーなパスについていけず、慌てる場面が見られた。日本のパス数は407本で、韓国の316本を圧倒した。

 日本はプレッシングの能力でも強さを見せた。今大会で日本のインターセプト数は284回で、韓国の156回を大きく上回る。準決勝での攻撃力は、両チームともほぼ互角だった。シュート数は韓国が19本で、日本の15本より多かったが、枠内シュートは日本の8本に対し、韓国は7本だった。日本は昔からストライカー不在に悩まされてきたが、今大会ではFWとMFがまんべんなくゴールを決め、ここまで13得点と韓国(10得点)を上回る。

 もちろん、韓国が圧倒された理由は体力的な面が大きかった。延長までもつれた準々決勝のイラン戦から中2日で臨んだ韓国は、序盤から体が重かった。だが、日本の体力が落ちた後半の中ごろからは、韓国も全く負けていなかった。韓国は、延長終了間際に同点ゴールを決めるという集中力も見せた。

 この試合で韓国は、日本がかつてのように容易な相手ではないという事実を深く実感した。韓国は今後、「本当のライバル」になった日本を相手に、毎回厳しい勝負を覚悟する必要があるかもしれない。

 

アジア杯サッカー:趙監督が大会を総括


「守備が課題」

 カタールで開催されたサッカーのアジア・カップは、日本の優勝で幕を閉じた。

 51年ぶりの優勝を狙った韓国代表の最終成績は3位。趙広来(チョ・グァンレ)監督には悔しさが残る大会だった。監督は自ら文章を作成し、大会を総括した。「アジア・カップまで45日間、選手と共に練習した。51年ぶりの優勝という目標を達成できず、申し訳ない気持ちだ」

 続く文章には、希望と課題が入り混じっていた。趙監督は今大会で、攻守の切り替えのスピードと試合の支配を目標に掲げ、強いプレス、細かなパスワーク、DF-MF-FWラインのバランス維持を重点的に練習したという。また、1次リーグ第2戦のオーストラリア戦(1-1で引き分け)と、準々決勝のイラン戦(1-0で韓国の勝利)を通じ、可能性と希望を見いだした、としている。

 同時に課題も挙げた。趙監督は、DFラインが問題と指摘。「DF陣は、守勢のときの1対1での強さを追求してきたが、クレバーなプレー(スペース支配によるパスコースの遮断、DFの間隔、深さ、カバープレーなど)に関する練習の必要性を実感した。ボールを中心に動く組織守備の限界と、2列目からの飛び出しに一瞬で崩れるサイド守備の問題点を改善するために、戦術・技術的な練習に加え、DFとして備えるべき知的な判断の訓練も必要」と強調した。

 今大会では、DFラインのバランスが悪かった。4度もPKを許し、ピンチを乗り切れなかった。また、日本戦では相手の鋭いスルーパスにサイドを崩され、先制ゴールの勢いを生かすことができなかった。

 イラン戦の後、体力的に回復できなかったことも解決すべき点と指摘。また「さらなる進化と変化が必要」として、次のように文章を締めくくった。「引退する李栄杓(イ・ヨンピョ)と朴智星(パク・チソン)の穴を埋める戦術面の準備、選手選考、育成などはもちろんだが、ワールドカップ(W杯)ブラジル大会の予選を無理なく戦うという課題も非常に重要だ。監督として持続的な世代交代に取り組むとともに、攻守の切り替えスピードや試合を支配するパスワークを向上させ、韓国サッカーの進化と変化に対する責任・責務を果たしていきたい」

キム・ソンウォン記者


한국등 꾸짖지 않는 보도 내용!!

조선일보 중앙 일보의 아시아 컵으로의 보도 자세가 여전히 멈추는 잘라 다른 보도 스타일이 되어 있는데 놀란<경악의 것입니다>

지금까지라면, 심판을 매수 혀의 누구 그것의 파울이 보기 흉한다 패전 이유를 제삼자에게 칠하는 보도가 주요했습니다 또 시작되어도, 보고 있었습니다만···이번은 아래와 같은 내용으로 나로 한 일에 돌진해 그런데 눈에 띄지 않기 때문에, 곤란해 하고 있습니다.

 

지나친 칭찬의 방법을 체득했는가?

 

 축구:패스에 철저해, 경쟁에도 지지 않는 일본
 카타르에서 행해진 아시아배는 일본이 「축구왕」에게 즉위하기 위한 대관식이었다.최다가 되는 통산 4번째의 우승을 완수한 일본의 축구는, 아시아의 레벨과는 차이가 났다.최다 득점 14 골을 결정한 것으로 지금까지 지적되고 있던 골 결정력도 해결, MF도 유럽 톱 클래스의 팀에 승부에 지지 않았다.

 일본의 우승은 우연은 아니었다.김 마사오(김·젼남) 전 한국 대표 팀 감독은 「일본의 축구는 「빠르고 정확한 패스」라고 하는 세계의 축구의 흐름을 벤치 마킹(우량한 실례에 모방해 목표 설정하는 것) 계속 해 따라붙으려 하고 있었다.이번 우승도 오랜 세월의 노력의 성과」라고 이야기한다.

 한국이나 일본도, 아시아배에서는 짧은 패스를 중심으로 해 중반으로 압력을 걸쳐 공격의 실마리를 잡으려고 했다.그러나, 패스의 양과 질로 한국은 일본에 한참 뒤떨어져 있었다.2000년대 초부터 패스 축구에 힘을 써 온 일본은, 아시아배 6 시합으로 합계 2508회의 패스를 기록, 16 출장 국중으로 가장 많았다.일본은 1분간에 평균 4.18책의 패스에 성공, 동평균 3.12개의 한국에서 패스를 매분 1 혼다구 발한 것이 된다.

 조광 와(조·그레) 감독은 준결승전에서 일본에 졌을 때 「일본의 패스 워크는 완성 단계에 들어간 인상이다.한국은 패스 축구 제 1 단계, 일본은 제2 단계」라고 말했다.제1 단계란, 중반으로 정확한 패스를 내 상대에게 압력을 걸어 시합의 주도권을 잡는다고 하는 플레이의 단계다.

 여기까지는 한국도 거의 같지만, 일본은 DF후방의 공간에 비집고 들어가는 전진 패스에 의해 슛의 찬스를 만드는 제2 단계의 플레이까지 완성시켰다.게다가, 작년 취임한 이탈리아인 알베르트·작케로니 일본 대표 팀 감독은, 일본에 지금까지 없었다 「투지」의 불을 붙였다.

 최근의 일본은, 일찌기와 같이 「점잖은 축구」를 하지 않는다.과감한 태클이나 부딪쳐 합 있어를 싫어하지 않는 팀이 되었다.그 결과가 인터셉트수에 나타나고 있다.일본은 합계 333의 인터셉트에 성공, 한국의 185, 오스트레일리아의 108을 견뎠다.

 일본은 효율도 좋았다.득점(6 시합 14 골)은 한국·오스트레일리아(13 골)와 거의 같지만, 전슛 갯수(78개) 중 골포스트로 향한 유효 슛(38개)의 비율은 48.7%이었다.한국은 가장 많은 118개의 슛을 발했지만, 유효 슛의 비율은 38.9%에 머물렀다.

 골전으로의 결정력도 일본이 톱이다.일본은 유효 슛 중 골 한 비율이 36.8%으로, 한국(28.2%)이나 오스트레일리아(26.0%)보다 훨씬 높았다.그만큼 파괴력도 결정력도 가지게 되었던 것이다.

 일본 축구 협회의 오구라 쥰지 회장은 「2014년(월드컵·브라질 대회)을 향해서 좋은 스타트가 되었다」라고 아시아배 우승의 의의를 말했다.MF혼다 케이스케는 「(아시아배 우승에) 아직 개인적으로는 만족하지 않았다」라고 말했다.「탈아시아」에의 의사를 담을 수 있었던 말이었다.

진중언(틴·쥰 온) 기자

조선일보/조선일보 일본어판

 

 

아시아배 축구:급성장한 일본 축구=한일전
월드컵배 남아프리카 대회 후에 급성장, 패스·인터셉트 등 일본이 우세

다수의 파울에 난폭한 플레이도

 1954년 3월 7일, 축구·월드컵(월드컵배) 스위스 대회의 예선으로, 한국과 일본이 국제 A매치로 처음으로 대전(한국이 5



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番号 タイトル ライター 参照 推薦
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韓国らしからぬ報道内容!! dkool 2011-02-02 6220 0
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