うちの町内

 

 

 

8月の後半に、東京の我が家から自動車で2時間半程の、長野(nagano)県の中南部の高原地帯(避暑地)にある別荘(別荘とは言っても、比較的裕福な人々が保有する様な典型的な別荘ではなく、庶民的な中古の一戸建て住宅です)に滞在した時の物です。

 

 

以下、夏の高原滞在&食べ物1の続き。。。

 

以下、この時の、2日目(以下、この日と書きます)の、続きです。。。

 

私の別荘の有るエリア(area)(長野(nagano)県の中南部area)は、大きく、諏訪(suwa)湖(下の補足説明参照)周辺の盆地エリア(area)と、高原エリア(area)に分かれます。私の別荘は、高原エリア(area)の方に有りますが、高原エリア(area)と、諏訪(suwa)湖周辺の盆地エリア(area)の間は、自動車で簡単に行き来出来ます。
諏訪(suwa)湖:長野(nagano)県の中南部に有る大きな湖。諏訪(suwa)湖周辺は、温泉が豊富で、規模の大きな温泉保養地等となっています。

 

 

 

この日、長野(nagano)県の中南部areaの諏訪(suwa)湖周辺の盆地エリア(area)の、長野(nagano)県の中南部 areaの高原area(私の別荘がある)に近い地域にある(諏訪(suwa)湖周辺の盆地エリア(area)と高原エリア(area)の境位にある)、(地元産の玉子等)高品質な玉子店・玉子を使った菓子店(西洋菓子が中心)(以下、この店と書きます)で買い物した際に、この店で買って食べた、玉子ソフトクリーム(soft serve)。この店の、玉子ソフトクリーム(soft serve)は、甘さが、控え目で、さっぱりしていて、牛乳の代わりに、玉子の風味が、感じられる事が、特徴です。この店の、玉子ソフトクリーム(soft serve)は、美味しいと思います。ちなみに、この店は、(地元産の玉子等)高品質な玉子を使った料理を提供する、(カジュアル(casual)な雰囲気の)玉子料理レストランを併設しています。この時も買いましたが、この店の、手頃な値段の、自然な味のドレッシング(dressing)が、美味しく、好きです。

 

 

 

写真以下16枚(写真は、前にkjで、アップ(upload)した写真の再利用)。この日の温泉は、別荘周辺の、リゾート(resort)ホテルの一つの、温泉風呂に入りました(別荘の風呂は、基本的に、シャワー(shower)で汗を流す時位にしか使わず、別荘滞在中は、基本的には、風呂は、別荘周辺等の温泉を利用しています(別荘周辺には、温泉が、たくさんあります)。このリゾート(resort)ホテルの温泉は、別荘周辺で、お気に入りの温泉の一つとなっています(このリゾート(resort)ホテルの温泉風呂は、宿泊者以外でも利用出来ます)。

 

このリゾート(resort)ホテルは、(おそらく)1967年に開業したリゾート(resort)ホテルで(現在のホテルの建物(現代建築の、コンクリート(concrete)作りの建物)は、調べたら、1967年に建てられた物なので、おそらく1967年開業です(それ以上に、歴史が古いホテルとは、思われない為。。。))、1977年に、東京のタクシー(taxi)会社の所有(経営)となり、長い間、そのタクシー(taxi)会社が経営していましたが、数年前に、経営者が変わり、在日ネパール(Nepal)人資本の会社の所有(経営)となり、現在に至っています。このホテルは、前は、中級classのリゾート(resort)ホテルでしたが、在日ネパール(Nepal)人資本の会社の所有(経営)となってからは、少し、値段と質が落ち、中級の下と言った感じの、リゾート(resort)ホテルとなりました。


 

写真以下5枚(前に、kjでアップ(upload)した写真の再利用)。このホテルが、東京のタクシー(taxi)会社の所有(経営)であった頃の、このホテルのパンフレット(leaflet)。このホテルが、東京のタクシー(taxi)会社の所有(経営)であった時までは、このホテルは、中級classのリゾート(resort)ホテルでした。

 

 

写真左、宿泊費が、高いclassの客室。

 

 

 

 

 

 

写真右は、標準的な客室の内、日本伝統式(畳部屋)の要素も取り入れた部屋。

 

 

 

 

 

 

標準的な客室。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このホテルが、在日ネパール(Nepal)人資本の会社の所有(経営)となった事により、ホテルの内装は、エクゾチック(exotic)な感じに改装されました(ホテルの、全ての内装が、改装された訳ではありませんが。。。)。また、在日ネパール(Nepal)人資本の会社の所有(経営)となってからは、少し、値段と質が落ち、中級classのリゾート(resort)ホテルから、中級の下と言った感じの、リゾート(resort)ホテルとなりました。

 

 

このホテルのロビー(lobby)。

 

 

 

 

 

 

このホテルの客室。このホテルのパンフレット(leaflet)より。。。

 

 

 

 

 

このリゾート(resort)ホテルの温泉風呂は、共同温泉風呂が二つあり、男女別の共同風呂形式ですが、どちらが、男用共同温泉風呂、どちらが、女用共同温泉風呂と、固定的に決まっている訳ではなく、時間・日に依って、男用共同温泉風呂と、女用の共同温泉風呂が、入れ替わる形式となっています。樽風呂(樽で出来た浴槽の、温泉風呂)の温泉以外の、このホテルの温泉の湯は、源泉かけ流しです。

 

 写真以下9枚(写真は、前に、kjにアップ(upload)した写真の再利用です)。このホテルの共同温泉風呂の一つ。この時は、この共同温泉風呂が、男用の共同温泉風呂となっていました。室内温泉風呂が、一つと、三種の樽風呂(樽で出来た浴槽の、温泉風呂)(内、一つが、温泉露天(野外)風呂))があります。

 

 

 

屋内(室内)温泉風呂。

 

 

 

 

 

写真以下8枚。樽風呂(樽で出来た浴槽の、温泉風呂)。樽風呂(樽で出来た浴槽の、温泉風呂)は、三つあります。それぞれ、個性的な湯の温泉風呂となっています(湯の内容は、固定的ではなく、変わります)。

 

写真以下6枚。屋内(室内)の樽風呂(樽で出来た浴槽の、温泉風呂)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真以下2枚。温泉露天(野外)風呂の、樽風呂(樽で出来た浴槽の、温泉風呂)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真以下5枚。この日の夕食は、前は、割と、よく利用していたが、今は、ちょっと飽きて来て、たまに利用する程度の、別荘周辺の、オムライス(omerice)等が、自慢の料理の、手頃な値段の、西洋料理・洋食(日本で、近代以降、日本に合う様に、(日本人の視点からすれば)改良された西洋料理)レストランで食べました。このレストランは、店員さん(女性)が、ぶっきらぼうなのが欠点ですが(悪い人ではないのですが、サービス(service)業には、完全に不向き。。。)、フランス料理の基礎が、しっかりとしている(おそらく。。。)、オーナー(owner)兼シェフ(chef)の料理は、美味しく、(サービス(service)を除けばw)、手頃な値段の割に、満足度が高いレストランです。いくら、オーナー(owner)兼シェフ(chef)が、誠実に料理を作っていても、店員さんのサービス(service)が残念なレストランは、オーナー(owner)兼シェフ(chef)が、可哀想な気がしますが、(一般的に、サービス(service)は、田舎よりも、都会の方が洗練されていますが)、その様なレストランは、田舎において、オーナー(owner)兼シェフ(chef)の親族が店員をしているレストランに、比較的、多い気がします(ホテルや旅館(小規模で、家族経営的な、ホテルや旅館を除く)、また、レストランであっても、家族経営ではなく、しっかりとした会社としてやっているレストランに関しては、その様な事は、少なく、一般的に、日本全国的に、サービス(service)は、良いと思います)。長野(nagano)県の人々は、親しくなれば、とても親切なのですが、(若者は、そうでもありませんが、中年以上の人々は)、元々、アメリカ人の様に、不特定多数の人々に、愛敬を振りまくと言った事は、苦手で、サービス(service)業には、概ね、不向きと言った印象です。長野(nagano)県の人々は、元々、商売自体が、苦手なのではないでしょうか。。。と言うか、東京人から見ると、商売をする気がない(金を儲ける気がない)と感じられる事も、少なくありません(したがって、お金に対する執着心が、少ない分、お金によって、人間関係が左右される事も、少ないのかもしれません)。このレストラン、店員さんの感じが良ければ、もっと評判が上がり、客が、たくさん来るかもしれませんが、店員さんは、余計な愛想を使って、お金を儲ける位なら、今のままで良い(このレストランは、料理に関しては、手頃な値段の割に、満足度が高いレストランである為、地元の人々や別荘族に、ある程度の支持は、受けている)と考えている感じです(店員さん達が、楽しんで仕事をやっている(店員さん達が、生き生きと仕事をしている)レストランは、それだけで、料理の味が、シェフ(chef)の実力以上に、美味しく感じられますが、その逆の場合は、せっかく、シェフ(chef)が、美味しい料理を作っても、料理の味は、シェフ(chef)の実力以下の味にしか感じられないと思うので、少し残念ではありますが。。。)。

 


 

写真以下5枚。このレストランで食べた、この日の夕食。。。私は、これと、あと、パンを食べました。

 

 

彼女が飲んだ、冷たい、ジャガイモ(potato)のスープ(soup)。

 

 

 

 

 

 

 

私が食べた、三種類の、前菜の盛り合わせ。

 

 

 

 

 

 

 

彼女が食べた、バジル(basil)クリーム(cream)、オムライス(omerice)。この店の、オムライス(omerice)は、美味しいです。オムライス(omerice)は、洋食(日本で、近代以降、日本人の好みに合う様に、(日本人の視点からすれば)改良された西洋料理)の一つです。

 

 

 

 

 

 

私が食べた、鶏肉(雛鳥)の、コンフィ(confit)。

 

 

 

 

 

 

 

デザート(dessert)。一人一皿ずつ。

 

 

 

 

 

 

 

 

この日の夜、別荘で食べた、お菓子の一部。この日、買い物をした、(地元産の玉子等)高品質な玉子店・玉子を使った菓子店(西洋菓子が中心)(投稿の、最初の部分、参照)で買った、お菓子。写真上、中に、チーズ(cheese)カスタードクリーム(pastry cream)が入った、お菓子。写真下、カスタード(custard)、アップルパイ(apple pie)。何れも、安い割に、美味しいです。

 

 

 

 

 

 

写真以下、おまけ。。。

 

写真以下、9枚は、前にkjでアップ(upload)した写真から。。。

 

写真以下2枚。この日、買い物をした、(地元産の玉子等)高品質な玉子店・玉子を使った菓子店(西洋菓子が中心)(投稿の、最初の部分、参照)に併設された、(地元産の玉子等)高品質な玉子を使った料理を提供する、(カジュアル(casual)な雰囲気の)玉子料理レストランの、オムライス(omerice)。このレストランの、オムライス(omerice)は、料理の完成度と言う点からすれば、全く、大した事がないのですが、玉子が美味しい事により、美味しいです(ただし、この日、夕食を食べた、別荘周辺の、オムライス(omerice)等が、自慢の料理の、手頃な値段の、西洋料理・洋食(日本で、近代以降、日本に合う様に、(日本人の視点からすれば)改良された西洋料理)レストランの、オムライス(omerice)の方が、美味しいです)。

 

 

 

シーフード(seafood)と茸の、クリーム(cream)ソース(sauce)、オムライス(omerice)。

 

 

 

 

 

 

 

野菜の、トマト(tomato)ソース(sauce)、オムライス(omerice)。

 

 

 

 

 

写真以下2枚。別荘周辺の、フランス料理のオーベルジュ(auberge)(下の補足説明参照)の一つの、オムライス(omerice)。この、オーベルジュ(auberge)のオムライス(omerice)は、美味しく、前に、お気に入りでした(最近は、ちょっと飽きてきて、やや、しばらく食べていない)。この、オーベルジュ(auberge)のオムライス(omerice)は、この日、夕食を食べた、別荘周辺の、オムライス(omerice)等が、自慢の料理の、手頃な値段の、西洋料理・洋食(日本で、近代以降、日本に合う様に、(日本人の視点からすれば)改良された西洋料理)レストランの、オムライス(omerice)よりも、個人的に、美味しいと思います。
オーベルジュ(auberge):フランス語由来。日本では、主に、地方(田舎)や、大都市近郊の保養地等の、宿泊設備を備えたレストラン(主にフランス料理レストラン)を意味する。したがって、オーベルジュ(auberge)は、普通のリゾート(resort)ホテルよりも料理に力を入れていて(もちろん、普通のリゾート(resort)ホテルの中でも、料理に力を入れている所も有りますが)、どちらかと言えば、料理(レストラン)が、中心となっている。

 

 

ドミグラスソース(demi-glace)のオムライス(omerice)。

 

 

 

 

 

 

トマトソース(tomato sauce)のオムライス(omerice)。

 

 

 

 

 

写真以下5枚。この、フランス料理のオーベルジュ(auberge)の、夕食の例。全て、一人一皿ずつで、これに、(このオーベルジュ(auberge)の)自家製のパンが付きます。地元の食材を活かした料理です。このオーベルジュ(auberge)の夕食は、(富裕層の別荘族とは全く異なる)私の様な者にとっては、値段が高く感じられるので、私の様な者は、しょっちゅうは(頻繁には・日常食(毎日の食事)としては)、食べる様な物ではありませんが、私の様な者にとっても、とても高いと言う程の物でもありません。。。

 

 

 

前菜。地元産の食用鬼灯(皿の左上)、蓼科(tateshina)牛(私の別荘周辺産の、高級牛肉)、地元産玉子の燻製等、卵ソース(sauce)。

 

 

 

 

 

 

地元産、茸(ナメコ)入り、チキン(chicken)コンソメスープ(consomme)。

 

 

 

 

 

 

一皿目のメイン(main)料理。一番下が、トマトリゾット(tomato risotto)、真ん中が、地元産葱(トマトリゾット(tomato risotto)の上に載っている大きな物)、その上に、帆立と海老のグラタン(gratin)的な料理。

 

 

 

 

 

 

二皿目のメイン(main)料理。長野(nagano)県産の、高品質な豚肉。

 

 

 

 

 

 

 

デザート。ヨーグルトムース(yogurt mousse)、アイスクリーム(ice cream)、シャンパンゼリー(Champagne jelly)。

 

 

 

 

夏の高原滞在&食べ物3へ続く。。。

 

 

以下の、おまけは、投稿の本文(「夏の高原滞在&食べ物」)とは、全く関係がありません。

 

写真以下2枚。今日(今日は、土曜日ですが、個人的に仕事でした)、仕事の用事で、新宿(東京の主要なビジネス(business)地区の一つであると共に、東京最大級の繁華街の一つ。東京都心部の西部に位置する)を訪れた際に(新宿は、仕事の用事で、よく訪れます)、新宿の、油そば(油蕎麦)(ラーメンの一種)の食堂で食べた、今日の昼食。この、油そば(油蕎麦)の食堂は、前から目に付いていた店ですが、初めて利用しました。

 

写真以下2枚。この、油そば(油蕎麦)の食堂で食べた、今日の昼食。極細麺(非常に細い麺)の、豚骨(豚骨(豚の骨)から出汁をとった)スープ(soup)の、チャーシュー麺(豚肉ラーメン)。油そば(油蕎麦)ではなく、ラーメンを食べました(この食堂は、油そば(油蕎麦)食堂ですが、(一般的な)ラーメンも、メニュー(menu)にあります)。味は、まあ、普通と言った感じ。。。(不味くはないが、特別、美味しいと言う程では、全くない)。この店、少なくとも、ラーメンを食べる目的では、もう、訪れなくても良いかなと言った感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

和栗(日本産の栗)のケーキ(cake)。(韓国にもある)チョコパイの、栗のクリーム(cream)を挟んだ版と言った感じの、お菓子です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


여름의 고원 체재&음식 2

 

 

 

8월의 후반에, 도쿄의 우리 집으로부터 자동차로 2 시간 반정도의, 나가노(nagano) 현의 중남부의 고원지대(피서지)에 있는 별장(별장이라고는 해도, 비교적 유복한 사람들이 보유하는 것 같은 전형적인 별장이 아니고, 서민적인 중고의 독립주택입니다)에 체재했을 때의 물건입니다.

 

 

이하, 여름의 고원 체재&음식 1의 계속...

 

이하, 이 때의, 2일째(이하, 이 날이라고 씁니다)의, 계속입니다...

 

나의 별장이 있는 에리어(area)(나가노(nagano) 현의 중남부 area)는, 크고, 스와(suwa) 호수(아래의 보충 설명 참조) 주변의 분지 에리어(area)와 고원 에리어(area)로 나누어집니다.나의 별장은, 고원 에리어(area)에 있습니다만, 고원 에리어(area)와 스와(suwa) 호수 주변의 분지 에리어(area)의 사이는, 자동차로 간단하게 왕래 할 수 있습니다.
스와(suwa) 호수:나가노(nagano) 현의 중남부에 있는 큰 호수.스와(suwa) 호수 주변은, 온천이 풍부하고, 규모가 큰 온천 보양지등이 되고 있습니다.

 

 

 

이 날, 나가노(nagano) 현의 중남부 area의 스와(suwa) 호수 주변의 분지 에리어(area)의, 나가노(nagano) 현의 중남부 area의 고원 area( 나의 별장이 있다)에 가까운 지역에 있는(스와(suwa) 호수 주변의 분지 에리어(area)와 고원 에리어(area)의 경위에 있다), (현지산의 계란등 ) 고품질인 계란점·계란을 사용한 과자점(서양 과자가 중심)(이하, 이 가게라고 씁니다)로 쇼핑했을 때에, 이 가게에서 사 먹은, 계란 소프트 아이스크림(soft serve).이 가게의, 계란 소프트 아이스크림(soft serve)은, 달콤함이, 조심스럽고, 산뜻하고 있고, 우유 대신에, 계란의 풍미가, 느껴지는 것이, 특징입니다.이 가게의, 계란 소프트 아이스크림(soft serve)은, 맛있다고 생각합니다.덧붙여서, 이 가게는, (현지산의 계란등 ) 고품질인 계란을 사용한 요리를 제공하는, (캐쥬얼(casual)인 분위기의) 계란 요리 레스토랑을 병설하고 있습니다.이 때도 샀습니다만, 이 가게의, 적당한 가격의, 자연스러운 맛의 드레싱(dressing)이, 맛있고, 좋아합니다.

 

 

 

사진 이하 16매(사진은, 전에 kj로, 업(upload) 한 사진의 재이용).이 날의 온천은, 별장 주변의, 리조트(resort) 호텔의 하나의, 온천 목욕했던(별장의 목욕탕은, 기본적으로, 샤워(shower)로 땀을 흘릴 때 위밖에 사용하지 않고, 별장 체제중은, 기본적으로는, 목욕탕은, 별장 주변등의 온천을 이용하고 있습니다(별장 주변에는, 온천이, 많이 있습니다).이 리조트(resort) 호텔의 온천은, 별장 주변에서, 마음에 드는 온천의 하나가 되고 있습니다(이 리조트(resort) 호텔의 온천 목욕탕은, 숙박자 이외에도 이용 할 수 있습니다).

 

이 리조트(resort) 호텔은, (아마) 1967년에 개업한 리조트(resort) 호텔에서(현재의 호텔의 건물(현대 건축의, 콘크리트(concrete) 만들기의 건물)는, 조사하면, 1967년에 지어진 것이므로, 아마 1967년 개업입니다(그 이상으로, 역사가 낡은 호텔이란, 생각되지 않기 때문에...)), 1977년에, 도쿄의 택시(taxi) 회사의 소유(경영)가 되어, 오랫동안, 그 택시(taxi) 회사가 경영하고 있었습니다만, 몇 년전에, 경영자가 바뀌어, 재일 네팔(Nepal) 인 자본의 회사의 소유(경영)가 되어, 현재에 이르고 있습니다.이 호텔은, 전은, 중급 class의 리조트(resort) 호텔이었지만, 재일 네팔(Nepal) 인 자본의 회사의 소유(경영)가 되고 나서는, 조금, 가격과 질이 떨어져 중급아래라고 한 느낌의, 리조트(resort) 호텔이 되었습니다.


 

사진 이하 5매(전에, kj로 업(upload) 한 사진의 재이용).이 호텔이, 도쿄의 택시(taxi) 회사의 소유(경영)였을 무렵의, 이 호텔의 팜플렛(leaflet).이 호텔이, 도쿄의 택시(taxi) 회사의 소유(경영)였을 때까지는, 이 호텔은, 중급 class의 리조트(resort) 호텔이었습니다.

 

 

사진왼쪽, 숙박비가, 높은 class의 객실.

 

 

 

 

 

 

사진 오른쪽은, 표준적인 객실중, 일본 전통식(다다미 방)의 요소도 도입한 방.

 

 

 

 

 

 

표준적인 객실.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

이 호텔이, 재일 네팔(Nepal) 인 자본의 회사의 소유(경영)가 된 일에 의해, 호텔의 내장은, 에크조틱크(exotic)인 느낌에 개장되었습니다(호텔의, 모든 내장이, 개장된 것은 아닙니다만...).또, 재일 네팔(Nepal) 인 자본의 회사의 소유(경영)가 되고 나서는, 조금, 가격과 질이 떨어져 중급 class의 리조트(resort) 호텔로부터, 중급아래라고 한 느낌의, 리조트(resort) 호텔이 되었습니다.

 

 

이 호텔의 로비(lobby).

 

 

 

 

 

 

이 호텔의 객실.이 호텔의 팜플렛(leaflet)보다...

 

 

 

 

 

이 리조트(resort) 호텔의 온천 목욕탕은, 공동 온천 목욕탕이 두 개 있어, 남녀별의 공동 목욕탕 형식입니다만, 어느 쪽이, 남용 공동 온천 목욕탕, 어느 쪽이, 녀용 공동 온천 목욕탕과 고정적으로 정해져 있는 것이 아니고, 시간·일에 의는, 남용 공동 온천 목욕탕과 녀용의 공동 온천 목욕탕이, 바뀌는 형식이 되고 있습니다.준목욕탕(준으로 만든 욕조의, 온천 목욕탕)의 온천 이외의, 이 호텔의 온천의 뜨거운 물은, 원천 내기 흘려 보내기입니다.

 

 사진 이하 9매(사진은, 전에, kj에 업(upload) 한 사진의 재이용입니다).이 호텔의 공동 온천 목욕탕의 하나.이 때는, 이 공동 온천 목욕탕이, 남용의 공동 온천 목욕탕이 되고 있었습니다.실내 온천 목욕탕이, 하나와 삼종의 준목욕탕(준으로 만든 욕조의, 온천 목욕탕)( 안, 하나가, 온천 노천(야외) 목욕탕))이 있습니다.

 

 

 

옥내(실내) 온천 목욕탕.

 

 

 

 

 

사진 이하 8매.준목욕탕(준으로 만든 욕조의, 온천 목욕탕).준목욕탕(준으로 만든 욕조의, 온천 목욕탕)은, 세 개 있습니다.각각, 개성적인 뜨거운 물의 온천 목욕탕이 되고 있습니다(뜨거운 물의 내용은, 고정적이지 않고, 바뀝니다).

 

사진 이하 6매.옥내(실내)의 준목욕탕(준으로 만든 욕조의, 온천 목욕탕).

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하 2매.온천 노천(야외) 목욕탕의, 준목욕탕(준으로 만든 욕조의, 온천 목욕탕).

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하 5매.이 날의 저녁 식사는, 전은, 생각보다는, 자주(잘) 이용하고 있었지만, 지금은, 조금 질려 오고, 이따금 이용하는 정도의, 별장 주변의, 오므라이스(omerice) 등이, 자랑의 요리의, 적당한 가격의, 서양 요리·양식(일본에서, 근대 이후, 일본에 맞는 것처럼, (일본인의 시점으로부터 하면) 개량된 서양 요리) 레스토랑에서 먹었습니다.이 레스토랑은, 점원(여성)가, 무뚝뚝한 것이 결점입니다만(나쁜 사람은 아닙니다만, 서비스(service) 업에는, 완전하게 부적합...), 프랑스 요리의 기초가, 제대로 하고 있다(아마...), 오너(owner) 겸세프(chef)의 요리는, 맛있고, (서비스(service)를 제외하면 w), 적당한 가격에 비해, 만족도가 높은 레스토랑입니다.아무리 , 오너(owner) 겸세프(chef)가, 성실하게 요리를 만들고 있어도, 점원의 서비스(service)가 유감인 레스토랑은, 오너(owner) 겸세프(chef)가, 불쌍한 생각이 듭니다만, (일반적으로, 서비스(service)는, 시골보다, 도시가 세련 되고 있습니다만), 그 같은 레스토랑은, 시골에 있고, 오너(owner) 겸세프(chef)의 친족이 점원을 하고 있는 레스토랑에, 비교적, 많은 생각이 듭니다(호텔이나 여관(소규모로, 가족 경영적인, 호텔이나 여관을 제외하다), 또, 레스토랑에서 만나도, 가족 경영이 아니고, 제대로 한 회사로서 하고 있는 레스토랑에 관해서는, 그 같은 일은, 적고, 일반적으로, 일본 전국적으로, 서비스(service)는, 좋다고 생각합니다).나가노(nagano) 현의 사람들은, 친해지면, 매우 친절합니다만, (젊은이는, 그렇지도 않습니다가, 중년 이상의 사람들은), 원래, 미국인과 같이, 불특정 다수의 사람들에게, 애교를 뿌린다고 한 일은, 서투르고, 서비스(service) 업에는, 대체로, 부적합이라고 한 인상입니다.나가노(nagano) 현의 사람들은, 원래, 장사 자체가, 서투르지 않을까요...이렇게 말하는지, 도쿄인에서 보면, 장사를 하는 관심이 없다(돈을 돈을 버는 관심이 없다)와 느껴지는 일도, 적지는 않습니다(따라서, 돈에 대한 집착심이, 적은 분 , 돈에 의해서, 인간 관계가 좌우되는 일도, 적은 것인지도 알려지지 않습니다).이 레스토랑, 점원의 느낌이 좋다면, 더 평판이 올라, 손님이, 많이 올지도 모릅니다만, 점원는, 불필요한 붙임성을 사용하고, 돈을 버는 정도라면, 지금 그대로 좋다(이 레스토랑은, 료 리에 관해서는, 적당한 가격에 비해, 만족도가 높은 레스토랑이기 때문에(위해), 현지의 사람들이나 별장족에, 어느 정도의 지지는, 받고 있다)라고 생각하고 있는 느낌입니다(점원들이, 즐기고 일을 하고 있는(점원들이, 생생하게 일을 하고 있다) 레스토랑은, 그 만큼으로, 요리의 맛이, 세프(chef)의 실력 이상으로, 맛있게 느껴집니다만, 그 반대의 경우는, 모처럼, 세프(chef)가, 맛있는 요리를 만들어도, 요리의 맛은, 세프(chef)의 실력 이하의 맛밖에 느껴지지 않는다고 생각하므로, 조금 유감이기는 합니다만...).

 


 

사진 이하 5매.이 레스토랑에서 먹은, 이 날의 저녁 식사...나는, 이것과 그리고, 빵을 먹었습니다.

 

 

그녀가 마신, 차가운, 감자(potato)의 스프(soup).

 

 

 

 

 

 

 

내가 먹은, 3종류의, 전채의 진열.

 

 

 

 

 

 

 

그녀가 먹은, 바질(basil) 크림(cream), 오므라이스(omerice).이 가게의, 오므라이스(omerice)는, 맛있습니다.오므라이스(omerice)는, 양식(일본에서, 근대 이후, 일본인의 기호에 맞는 것처럼, (일본인의 시점으로부터 하면) 개량된 서양 요리)의 하나입니다.

 

 

 

 

 

 

내가 먹은, 닭고기(추조)의, 콘피(confit).

 

 

 

 

 

 

 

디저트(dessert).일인일명씩.

 

 

 

 

 

 

 

 

이 날의 밤, 별장에서 먹은, 과자의 일부.이 날, 쇼핑을 한, (현지산의 계란등 ) 고품질인 계란점·계란을 사용한 과자점(서양 과자가 중심)(투고의, 최초의 부분, 참조)에서 산, 과자.사진상, 안에, 치즈(cheese) 카스타드 크림(pastry cream)이 들어간, 과자.사진하, 카스타드(custard), 애플 파이(apple pie).어느 쪽도, 싼 비교적, 맛있습니다.

 

 

 

 

 

 

사진 이하, 덤...

 

사진 이하, 9매는, 전에 kj로 업(upload) 한 사진으로부터...

 

사진 이하 2매.이 날, 쇼핑을 한, (현지산의 계란등 ) 고품질인 계란점·계란을 사용한 과자점(서양 과자가 중심)(투고의, 최초의 부분, 참조)에 병설된, (현지산의 계란등 ) 고품질인 계란을 사용한 요리를 제공하는, (캐쥬얼(casual)인 분위기의) 계란 요리 레스토랑의, 오므라이스(omerice).이 레스토랑의, 오므라이스(omerice)는, 요리의 완성도라고 하는 점으로부터 하면, 완전히, 대단한 일이 없습니다만, 계란이 맛있는 일에 의해, 맛있습니다(다만, 이 날, 저녁 식사를 먹은, 별장 주변의, 오므라이스(omerice) 등이, 자랑의 요리의, 적당한 가격의, 서양 요리·양식(일본에서, 근대 이후, 일본에 맞는 것처럼, (일본인의 시점으로부터 하면) 개량된 서양 요리) 레스토랑의, 오므라이스(omerice)가, 맛있습니다).

 

 

 

씨푸드(seafood)와 버섯의, 크림(cream) 소스(sauce), 오므라이스(omerice).

 

 

 

 

 

 

 

야채의, 토마토(tomato) 소스(sauce), 오므라이스(omerice).

 

 

 

 

 

사진 이하 2매.별장 주변의, 프랑스 요리의 오베르쥬(auberge)(아래의 보충 설명 참조)의 하나의, 오므라이스(omerice).이, 오베르쥬(auberge)의 오므라이스(omerice)는, 맛있고, 전에, 마음에 드는 것이었습니다(최근에는, 조금 질려 오고, 약간, 당분간 먹지 않았다).이, 오베르쥬(auberge)의 오므라이스(omerice)는, 이 날, 저녁 식사를 먹은, 별장 주변의, 오므라이스(omerice) 등이, 자랑의 요리의, 적당한 가격의, 서양 요리·양식(일본에서, 근대 이후, 일본에 맞는 것처럼, (일본인의 시점으로부터 하면) 개량된 서양 요리) 레스토랑의, 오므라이스(omerice)보다, 개인적으로, 맛있다고 생각합니다.
오베르쥬(auberge):프랑스어 유래.일본에서는, 주로, 지방(시골)이나, 대도시 근교의 보양지등의, 숙박설비를 갖춘 레스토랑(주로 프랑스 요리 레스토랑)을 의미한다.따라서, 오베르쥬(auberge)는, 보통 리조트(resort) 호텔보다 요리에 힘을 쓰고 있어(물론, 보통 리조트(resort) 호텔안에서도, 요리에 힘을 쓰고 있는 곳도 있습니다만), 어느 쪽일까하고 말하면, 요리(레스토랑)가, 중심이 되고 있다.

 

 

도미 글래스 소스(demi-glace)의 오므라이스(omerice).

 

 

 

 

 

 

토마토 소스(tomato sauce)의 오므라이스(omerice).

 

 

 

 

 

사진 이하 5매.이, 프랑스 요리의 오베르쥬(auberge)의, 저녁 식사의 예.모두, 일인일명씩으로, 이것에, (이 오베르쥬(auberge)의) 자가제의 팬이 뒤따릅니다.현지의 식재를 살린 요리입니다.이 오베르쥬(auberge)의 저녁 식사는, (부유층의 별장족과는 완전히 다르다) 나와 같은 사람에게 있어서는, 가격이 비싸게 느껴지므로, 나와 같은 사람은, 언제나는(빈번히는·일상식(매일의 식사)으로서는), 먹는 것 같은 것이 아닙니다만, 나와 같은 사람에 있어서도, 매우 높다고 할 정도의 물건이기도 하지 않습니다...

 

 

 

전채.현지산의 식용귀등(접시의 좌상), 타테시나(tateshina) 소( 나의 별장 주변산의, 고급 쇠고기), 현지산 계란의 훈제등 , 알소스(sauce).

 

 

 

 

 

 

현지산, 버섯(나메코) 들어가, 치킨(chicken) 콩소메 스프(consomme).

 

 

 

 

 

 

일명목의 메인(main) 요리.맨 밑이, 트마트리좃트(tomato risotto), 한가운데가, 현지산총(트마트리좃트(tomato risotto) 위에 실려 있는 큰 것), 그 위에, 범립과 새우의 그라탕(gratin)적인 요리.

 

 

 

 

 

 

2명목의 메인(main) 요리.나가노(nagano) 현산의, 고품질인 돼지고기.

 

 

 

 

 

 

 

디저트.요구르트 무스(yogurt mousse), 아이스크림(ice cream), 샴페인 젤리(Champagne jelly).

 

 

 

 

여름의 고원 체재&음식 3에 계속 된다...

 

 

이하의, 덤은, 투고의 본문( 「여름의 고원 체재&음식」)이란, 전혀 관계가 없습니다.

 

사진 이하 2매.오늘(오늘은, 토요일입니다만, 개인적으로 일이었습니다), 일의 용무로, 신쥬쿠(도쿄의 주요한 비즈니스(business) 지구의 하나임과 동시에, 도쿄 최대급의 번화가의 하나.도쿄도심부의 서부에 위치한다)를 방문했을 때에(신쥬쿠는, 일의 용무로, 잘 방문합니다), 신쥬쿠의, 기름 곁(기름 소바)(라면의 일종)의 식당에서 먹은, 오늘의 점심 식사.이, 기름 곁(기름 소바)의 식당은, 전부터 눈에 띄고 있던 가게입니다만, 처음으로 이용했습니다.

 

사진 이하 2매.이, 기름 곁(기름 소바)의 식당에서 먹은, 오늘의 점심 식사.극세면(매우 가는 면)의, 돼지뼈(돼지뼈(돼지의 뼈)로부터 국물을 우려낸) 스프(soup)의, 구운 돼지고기면(돼지고기 라면).기름 곁(기름 소바)이 아니고, 라면을 먹었던(이 식당은, 기름 곁(기름 소바) 식당입니다만, (일반적인) 라면도, 메뉴(menu)에 있습니다).맛은, 뭐, 보통이라고 한 느낌...(맛이 없지는 않지만, 특별, 맛있다고 하는만큼에서는, 전혀 없다).이 가게, 적어도, 라면을 먹는 목적에서는, 이제(벌써), 방문하지 않아도 좋을까라고 한 느낌입니다.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

화률(일본산의 률)의 케이크(cake).(한국에도 있다) 쵸코파이의, 률의 크림(cream)을 사이에 둔 판이라고 한 느낌의, 과자입니다.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



TOTAL: 4285

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