伝統文化





以下、「以下、以下の投稿の続きです。」と言う文までは、前回までの投稿と重複します。



参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私は、女性に、結構合わせているようでいて、その一方において、実は、女性に結構、自分の趣味に付き合って貰って来てもいます。今の彼女も含み、相手の女性は、それはそれで、私色に染まって、私の影響を受けて、私と共に、楽しんで来てくれました(楽しんでくれてます)。ちなみに、私の今の彼女は、元々、好奇心が強い性格です。」

「私は休日を外で過ごす事は好きで、美味しい物を食べる事、自然の中を散歩する事、温泉に入浴する・温泉旅館等の温泉宿泊施設に宿泊する事、芸術や花を愛でる(鑑賞する)事等は、好きなのですが、本格的な登山やキャンプ等のアウトドアは好みません。

私は、交際する女性との趣味が合うか合わないかと言う事は、若い頃は気にしなかったのですが、成熟した大人になってからは、私と趣味が合う女性を好きになるプラス交際相手の女性が、私色に染まってw、私と趣味が合って来ると言う事を合わせて、私と趣味が合う女性と交際するようになりました。」

「前述の通り、実は、私の気が多い性格から、私の今までの、恋愛の結末のほとんどが、交際相手の女性にとっては、GO BANG‘Sの曲の、「BYE-BYE-BYE」の歌詞のような結末で終わらせてしまったのですが(本当に、ごめんなさい)、私が当時、交際していた女性(私の元カノ)と別れた原因も、私が当時、交際していた女性(私の元カノ)には、本当に、申し訳なかったのですが、私が、私の今の彼女の事を、とても好きになってしまった事です(ちなみに、その時、私の今の彼女は、とても若かったのですが、その時、私は、別に、私の今の彼女の、その点に、惚れた訳では全くありませんw)。

私は、私の元カノと、親しい友人として、現在まで、ずっと交流が続いています。ちなみに、私の元カノは、私と別れた後、今、夫となっている男性(結婚した男性)とは違う男性達との交際やデートの経験を経て(ちなみに、私は、その事に関して、よく、その元カノの相談に乗る等していました)、比較的、最近の話なのですが、優しく頼りがいのある素敵な男性(彼女の事を、十分に幸せにしてくれるであろう男性。ちなみに、その男性は、長身でイケメンですw)を見つけて結婚をし、今は、主婦として幸せに暮らしています。

また、私の今の彼女と、私の元カノは、元々、面識はあり、知り合い同士であったのですが、今は、親しい友人同士となっていて、私の今の彼女と、私が当時、交際していた女性(私の元カノ)は、二人きりで遊びに出掛けたりもしています。二人とも、趣味や価値観があって、とても仲が良いようです。それは、もしかしたら、前述の通り、私は、交際する女性との趣味が合うか合わないかと言う事は、若い頃は気にしなかったのですが、成熟した大人になってからは、私と趣味が合う女性を好きになるプラス交際相手の女性が、私色に染まってw、私と趣味が合って来ると言う事を合わせて、私と趣味が合う女性と交際するようになったのですが、その事も、関係しているのかもしれませんw」

「ちなみに、私の今の彼女(以下、彼女と書きます)とは、私が今までに交際して来た女性の中で、交際期間最長記録を更新中ですが、私が彼女に振られない限り、私は、彼女の事を、これからも、ずっと大切にして行きたいと思っています。」




以下、基本的に、2011年の10月の上旬に行った投稿の再掲で(投稿文は、2011年の10月の上旬の投稿を前提としています)、2011年の7月の下旬に、個人的に休みであった日に、当時、交際していた、私の元カノ(以下、彼女と書きます)と、上野(ueno)を散歩して来た時(以下、この日と書きます)の物です。



なお、投稿の写真は、この日の、大雑把な流れには沿っていますが、投稿の便宜上、必ずしも、撮影した順番に並んでいる訳ではありません。


上野(ueno)は、東京都心部の東部に位置し、浅草(asakusa)と並ぶ、東京の下町(東京都心部東部。旧市街)最大級の繁華街となっています。上野(ueno)には、上野(ueno)公園があります。上野(ueno)公園は、東京中心部にある公園の中では、最大級の公園の内の一つであり、また、美術館・博物館等の文化施設が集まっています。
 
この時の、上野(ueno)散歩の主目的は、上野公園内にある国立科学博物館で、この時開催されていた、恐竜の展覧会(exhibition)を見る事でした。国立科学博物館(1877年設立)は、日本の、国立の(厳密には微妙に違いますが、ここでは説明は、省略します)、科学博物館です。科学に関する、非常に多くの資料を収蔵する博物館で、規模が大きく、見応えのある博物館です。
 
私は、子供の頃、博物館が好きで、この国立科学博物館や、交通博物館、科学技術館に、よく行きました(幼い時は、親に連れて行ってもらいましたが、小学校4年生頃からは、同じ興味を持つ友達(達)と、小学生だけで、行く様になりました。中学生になってからは、ほとんど行かなくなりましたが。。。)。私は、幼い頃、恐竜に、とても興味があったので(私は、幼稚園当時、恐竜にとても興味があり、幼稚園児基準で、恐竜に、とても詳しかったので、男子達からは恐竜博士とも呼ばれていましたw)、取り分け、国立科学博物館の、恐竜に関する展示は、印象に残っています(ちなみに、かつては、本館(honkan)(現在の日本館)の1階が、恐竜に関する展示室となっていました)。


国立科学博物館は、近年、大きな改装がなされました。私は、今回、国立科学博物館を訪れたのは、とても久しぶりで(15年ぶり位)、改装後の、国立科学博物館は、今回、初めて訪れました。
 
国立科学博物館の現在の建物は、1931年に建てられた、重厚な近代建築の本館(honkan)(日本館)の建物と、近年の改装に合わせて建てられた(建て替えられた)、(本館(honkan)(日本館)に隣接する)現代建築の地球館の建物から成ります(現在の地球館の建物が建てられる前にも、国立科学博物館には、展示の為の建物として、本館(honkan)(現在の日本館)に加えて、本館(honkan)(現在の日本館)に隣接した現代建築の建物がありましたが、改装に合わせて、建て替えてしまった方が、効率的と考えられたのか、近年の改装に合わせて、現在の地球館の建物に、建て替えられました)。


以下、以下の投稿の続きです。1931年に建てられた、近代建築の国立科学博物館の本館(honkan)に関しては、以下の2つの投稿を参照して下さい。

歴史のある恐竜展示博物館他1→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3870763?&sfl=membername&stx=nnemon2
歴史のある恐竜展示博物館他2→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3870762?&sfl=membername&stx=nnemon2




写真以下3枚。少し、国立科学博物館の、本館(honkan)(日本館)の続き。。。この場所(かつて、昔の哺乳類の骨格標本等が展示してあった展示室)は、子供達が、物を作りながら(工作しながら)、学べる場所となっていました。













この時は、東京ski treeの模型(写真右)等を作っていました。東京towerは、来るべきTVの大衆化時代(日本では、TV放送は、1953年に始まり、当初は、TVは、庶民にとっては、中々手が届かない贅沢品であったが、1950年代末には、テレビ(TV)が、庶民の家庭にも普及する様になった)に備えて、東京areaにTV電波を大量に送信する為に建てられたTV電波塔ですが、東京ski treeは、東京towerに代わる、東京areaにTV電波を送信する為の、(東京圏の)主力TV電波塔となる、TV電波塔で、東京tower同様、展望台を有し、観光施設の側面も有しています。現在、東京中心部(東京23区)東部に建設中で、もうほとんど外観は完成している様です(今年の3月の後半に、完成時の高さ、634mに達しました)。来年の、2月末に完成し、5月後半に、展望台が開業する予定です。東京ski treeは、高さは、東京tower(約333m)の、二倍とはいきませんが、二倍に近い、634mで、現在、Burj Dubaiに次ぐ、世界で2番目に高い人工建造物です。






国立科学博物館のパンフレット(leaflet)から。。。近年の改装に伴い、国立科学博物館の展示に加わった物で、2005年の愛知(aichi)万国博覧会(Expo 2005)(日本で、一番最近開催された、万国博覧会(Universal Exposition)。名古屋(nagoya)(東京、大阪に次ぐ、日本第三の都市圏人口を有する都市)の郊外・近郊で開催された。私は、結局行かなかった)の日本館にあった、「地球の部屋」と言う施設を、移設した物です。直径12.8m(実際の地球の100万分の1の大きさ)の球体の内側すべてがスクリーン(screen)になっていて、その中のブリッジ(bridge)に立ち、映像を見る事が出来ます。360度、全方位に映像が映し出され、独特の浮遊感などが味わえる、世界初且つ、世界で唯一の施設です。これは、今回、時間が足りなくて、見る事が出来なかったのですが、また、機会があれば、見てみたいと思います。







国立科学博物館の屋外展示物の一つ。1970年、日本で初めての人工衛星、「おおすみ(osumi)」を打ち上げたロケットランチャー(rocketの発射台)です。以下、人口衛星に関する説明は、wikiを参考にしました。日本は、ソビエト(Soviet)連邦(現在のロシア(Russia))(1957年)、アメリカ(1958年)、フランス(1965年)に次いで、世界で、4番目に、人口衛星の打ち上げに成功した国です。日本の後は、中国(1970年)、イギリス(1971年)、インド(1980年)、イスラエル(1988年)と続きました。人口衛星を打ち上げる事の出来る、技術・能力を有する国は、世界で限られており、2009年時点においても、人口衛星を打ち上げる事の出来る、技術・能力を有するのは、ロシア、ウクライナ(Ukraine)、アメリカ、日本、中国、インド、イスラエル(Israel)、イラン(Iran)(2009年に初めて打ち上げに成功)の、8カ国と、1機関(欧州宇宙機関(European Space Agency)。フランスとイギリスは、この機関に属する)のみとなっています。



 
 
写真以下15枚。国立科学博物館の地球館の常設展示物の例。













































写真右は、伊勢海老(イセエビ。Japanese spiny lobster)。日本及び、その周辺の、温暖な海に暮らす、大型の海老。食用の海老で、日本で、よく食べられています。私は、好きです。写真左側の、手が、とても長い海老は、アカザ海老。日本近海の深海に生息する海老で、やはり食用にされています(食堂、レストランによっては、メニュー(menu)に、アカザ海老の事を、手長海老と記載している所もあります)。美味しいです。どちらも、高級海老扱いとなっています。




高足蟹(Japanese spider crab)。日本近海の深海に住む、世界最大の蟹です。食用にされますが、日本全国的に、よく食べられている訳ではありません。味は、大味な印象。。。




 
写真以下2枚の、巨大な蛾は、ヨナグニサン。世界最大級の蛾の内の一つで、日本の南部の、八重山(yaeyama)諸島(与那国(yonaguni)島等)に生息しています。












ホワンホワン(1980年から、1997年に亡くなるまで、上野(ueno)動物園で飼育さえれていたパンダ)の剥製。上野(ueno)動物園(1882年に開園した、日本で最も長い歴史を持つ西洋近代式動物園。国立科学博物館同様、上野(ueno)公園にある)では、1972年以来、パンダ(giant panda)を飼育・展示しており、日本で最も、パンダ(giant panda)の飼育・展示の歴史が長い動物園です(途中、2008年から今年の初めまで、一時期、パンダ(giant panda)の飼育・展示が中断していたが、今年の4月から、パンダ(giant panda)の飼育・展示を再開)。ちなみに、日本では、白浜(shirahama)(関西(kansai)大都市圏(大阪・京都・神戸(kobe)を中心とする都市圏。東京圏に次いで、日本で第二の人口を有する都市圏)にある保養地)にある、動物園、水族館、遊園地が一体になったテーマパーク(theme park)、アドベンチャーワールド(ADVENTURE WORLD)(私は、訪れた事がありません)で、最も多く、パンダ(giant panda)が、飼育・展示されており、8頭のパンダ(giant panda)が飼育されています(中国本土以外の動物園で、8頭もパンダ(giant panda)が飼育されているのは、日本のアドベンチャーワールド(ADVENTURE WORLD)だけであり、中国本土を除けば、世界一の規模となっています。wikiより)。


 
写真以下3枚。この日の昼食は、国立科学博物館のレストランで食べました。国立科学博物館のレストランは、ムーセイオン(Mouseion)と言う名前で、精養軒(seiyoken)が経営しています。精養軒(seiyouken)は、上野(ueno)公園内にある、1872年まで歴史を遡る事が出来る(元々は、違う場所で、西洋式のホテルとして営業を開始した)、歴史の古い、フランス料理・洋食(yoshoku)(日本人好みに、(日本人の視点からすれば)改良された西洋料理)レストランです(現在の、上野(ueno)公園内に有る、精養軒(seiyouken)の本店は、要人も利用する高級フランス料理レストランと、カジュアル(casual)な、洋食(yoshoku)(日本人好みに、(日本人の視点からすれば)改良された西洋料理)レストランから成ります)。 ムーセイオン(Mouseion)の食事は、精養軒(seiyouken)が経営していると言っても、まあ、所詮、遊園地、博物館、動物園の、レストランの食事の味(遊園地、博物館、動物園の、レストランの食事の標準よりかは、ほんの少し上)と言った感じでした(まあ、こう言う所で食べるのも、好きなのですが。。。)。ちなみに、近年の、大改装前の、国立科学博物館のレストランは、記憶が、かなり曖昧ですが、上野(ueno)風月堂(fugetsudo)(上野(ueno)に本店を有する、1747年創業の、西洋菓子・和(日本)菓子会社。関連子会社として、DEMEL(1799年創業のオーストリアの、菓子・チョコレート会社)の、日本支部、「DEMEL JAPAN」を有する)が、経営していた様な気がします(こちらも、あまり美味しくない印象でしたが。。。)。







写真以下2枚。国立科学博物館のレストラン、「ムーセイオン(Mouseion)」で食べた、この日の昼食。このレストランは、もちろん、大人向けの食事もありますが、私達は、ここでは、あえて、比較的、子供向けの食事を選んでみました(こう言うの、嫌いではないのでw)。




私が食べた、「恐竜王国」と言う名前のメニュー(menu)。皿の真ん中の、メイン(main)の食べ物は、骨付きのソーセージ(sausage)をハンバーグ(hamburger steak)で包んだ料理です。皿の右下の、チキンナゲット(chicken nugget)は、恐竜の形。まあ、子供用のメニュー(menu)でしょうが、子供用のメニュー(menu)としては、かなり量が多いです。おそらく、小学校の中学年(小学校3・4年生)以上の子供でも、これ全部、一人で食べたら、腹が、パンパンに(とても、一杯に)なると思います。幼い子供が、親に食べるのを手伝って貰いながら、食べて、丁度良いと言った感じかな。。。



彼女が食べた、パンダ(panda)型のオムライス(omerice)と、おかずの組み合わせメニュー(menu)。オムライス(omerice)は、洋食(yoshoku)(日本で、近代以降、日本人の口に合う様に、(日本人の視点からすれば)改良された西洋料理)の一つです。





写真以下。再び、国立科学博物館の地球館の常設展示物の例。




こちらにも、巨大なアンモナイト(ammonite)の化石が。。。こちらの方(地球館)に展示されている、アンモナイト(ammonite)の化石は、日本国外で、発掘された物かな。。。





























































































以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)に続く。。。

歴史のある恐竜展示博物館他4→

https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3870760?&sfl=membername&stx=nnemon2

 


역사가 있는 공룡 전시 박물관외 3





이하, 「이하, 이하의 투고의 계속입니다.」라고 하는 문장까지는, 전회까지의 투고와 중복 합니다.



참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...

「 나는, 여성에게, 상당히 맞추고 있는 것 같고 있고, 그 한편에 있고, 실은, 여성에게 상당히, 자신의 취미에 교제해 받아 와도 있습니다.지금의 그녀도 포함해, 상대의 여성은, 그것은 그래서, 나색에 물들고, 나의 영향을 받고, 나와 함께, 즐겨 와 주었습니다(즐겨 주고 있습니다).덧붙여서, 나의 지금의 그녀는, 원래, 호기심이 강한 성격입니다.」

「 나는 휴일을 밖에서 보내는 일은 좋아하고, 맛있는 것을 먹는 일, 자연속을 산책하는 일, 온천에 입욕하는·온천 여관등의 온천 숙박시설에 숙박하는 일, 예술이나 꽃을 사랑 나오는(감상한다) 일등은, 좋아합니다만, 본격적인 등산이나 캠프등의 아웃도어는 좋아하지 않습니다.

나는, 교제하는 여성과의 취미가 맞는지 맞지 않을까 말하는 일은, 젊은 무렵은 신경쓰지 않았습니다만, 성숙한 어른이 되고 나서는, 나와 취미가 맞는 여성을 좋아하게 되는 플러스 교제 상대의 여성이, 나색에 물들어 w, 나와 취미가 합?`트 온다고 하는 일을 맞추고, 나와 취미가 맞는 여성과 교제하게 되었습니다.」

「상술한 대로, 실은, 나의 변덕스러운 성격으로부터, 나의 지금까지의, 연애의 결말의 대부분이, 교제 상대의 여성에게 있어서는, GO BANG‘ S의 곡의, 「BYE-BYE-BYE」의 가사와 같은 결말로 끝내 버렸습니다만(정말로, 미안해요), 내가 당시 , 교제하고 있던 여성( 나 원카노)과 헤어진 원인도, 내가 당시 , 교제하고 있던 여성( 나 원카노)에게는, 정말로, 미안했습니다만, 내가, 나의 지금의 그녀를, 매우 좋아하게 되어 버린 일입니다(덧붙여서, 그 때, 나의 지금의 그녀는, 매우 젊었습니다만, 그 때, 나는, 별로, 나의 지금의 그녀의, 그 점에, 반한 것은 전혀 없습니다 w).

나는, 나 원카노와 친한 친구로서 현재까지, 쭉 교류가 계속 되고 있습니다.덧붙여서, 나 원카노는, 나와 헤어진 후, 지금, 남편이 되고 있는 남성(결혼한 남성)과는 다른 남성들과의 교제나 데이트의 경험을 거치고(덧붙여서, 나는, 그 일에 관해서, 자주(잘), 그 원카노가 상담에 응하는 등 하고 있었습니다), 비교적, 최근의 이야기입니다만, 상냥하게 의지가 있어가 있는 멋진 남성(그녀를, 충분히 행복하게 해 줄 남성.덧붙여서, 그 남성은, 장신으로 이케멘입니다 w)를 찾아내고 결혼을 해, 지금은, 주부로서 행복하게 살고 있습니다.

또, 나의 지금의 그녀와 나 원카노는, 원래, 안면은 있어, 아는 사람끼리 에서 만났습니다만, 지금은, 친한 친구끼리가 되고 있고, 나의 지금의 그녀와 내가 당시 , 교제하고 있던 여성( 나 원카노)은, 둘이서로 놀러 나와 걸기도 하고 있습니다.두 사람 모두, 취미나 가치관이 있고, 매우 사이가 좋은 것 같습니다.그것은, 혹시, 상술한 대로, 나는, 교제하는 여성과의 취미가 맞는지 맞지 않을까 말하는 일은, 젊은 무렵은 신경쓰지 않았습니다만, 성숙한 어른이 되고 나서는, 나와 취미가 맞는 여성을 좋아하게 되는 플러스 교제 상대의 여성이, 나색에 물들어 w, 나와 취미가 맞아 온다고 하는 일을 맞추고, 나와 취미가 맞는 여성과 교제하게 되었습니다만, 그 일도, 관계하고 있는지도 모릅니다 w」

「덧붙여서, 나의 지금의 그녀(이하, 그녀와 씁니다)와는, 내가 지금까지 교제해 온 여성중에서, 교제 기간 최장 기록을 갱신중입니다만, 내가 그녀에게 차이지 않는 이상 나는, 그녀를, 앞으로도, 쭉 소중히 하고 가고 싶습니다.」




이하, 기본적으로, 2011년의 10월의 초순에 간 투고의 재게로(투고문은, 2011년의 10월의 초순의 투고를 전제로 하고 있습니다), 2011년의 7월의 하순에, 개인적으로 휴일인 날에, 당시 , 교제해?`「, 나 원카노(이하, 그녀와 씁니다)와 우에노(ueno)를 산책해 왔을 때(이하, 이 날이라고 씁니다)의 물건입니다.



덧붙여 투고의 사진은, 이 날의, 대략적인 흐름에는 따르고 있습니다만, 투고의 편의상, 반드시, 촬영한 차례로 줄지어 있는 것이 아닙니다.


우에노(ueno)는, 도쿄도심부의 동부에 위치해, 아사쿠사(asakusa)와 대등한, 도쿄의 변두리(도쿄도심부 동부.구시가) 최대급의 번화가가 되고 있습니다.우에노(ueno)에게는, 우에노(ueno) 공원이 있어요.우에노(ueno) 공원은, 도쿄 중심부에 있는 공원안에서는, 최대급의 공원 중의 하나이며, 또, 미술관·박물관등의 문화 시설이 모여 있습니다.

이 때의, 우에노(ueno) 산책의 주목적은, 우에노코우엔내에 있는 국립 과학박물관으로, 이 때 개최되고 있던, 공룡의 전람회(exhibition)를 보는 일이었습니다.국립 과학박물관(1877년 설립)은, 일본의, 국립의(엄밀하게는 미묘하게 다릅니다만, 여기에서는 설명은, 생략 합니다), 과학박물관입니다.과학에 관한, 매우 많은 자료를 수장 하는 박물관에서, 규모가 크고, 볼 만한 가치가 있는 박물관입니다.

나는, 어릴 적, 박물관을 좋아하고, 이 국립 과학박물관이나, 교통 박물관, 운`네학 기술관에, 자주 갔던(어릴 때는, 부모에게 데려서 가 주었습니다만, 초등학교 4 학년무렵부터는, 같은 흥미를 가지는 친구(들)와 초등 학생만으로, 가는 것처럼 되었습니다.중학생이 되고 나서는, 거의 가지 않게 되었습니다만...).나는, 어릴 적, 공룡에, 매우 흥미가 있었으므로( 나는, 유치원 당시 , 공룡에 매우 흥미가 있어, 유치원아 기준으로, 공룡에, 매우 자세했기 때문에, 남자들에게서는 공룡 박사라고도 불리고 있었던 w), 몫, 국립 과학박물관의, 공룡에 관한 전시는, 인상에 남아 있습니다(덧붙여서, 이전에는, 본관(honkan)(현재의 일본관)의 1층이, 공룡에 관한 전시실이 되고 있었습니다).


국립 과학박물관은, 근년, 큰 개장이 이루어졌습니다.나는, 이번, 국립 과학박물관을 방문한 것은, 매우 오래간만으로(15년만의 정도), 개장 후의, 국립 과학박물관은, 이번, 처음으로 방문했습니다.

국립 과학박물관의 현재의 건물은, 1931년에 지어진, 중후한 근대 건축의 모토다테(honkan)(일본관)의 건물과 근년의 개장에 맞추어 지어진(다시 세워진), (모토다테(honkan)(일본관)에 인접한다) 현대 건축의 지구관의 건물로부터 완성됩니다(현재의 지구관의 형태 `□가 지어지기 전에도, 국립 과학박물관에는, 전시를 위한 건물로서 본관(honkan)(현재의 일본관)에 가세하고, 본관(honkan)(현재의 일본관)에 인접한 현대 건축의 건물이 있었습니다만, 개장에 맞추고, 개축해 버리는 것이, 효율적이라고 생각할 수 있었는지, 근년의 개장에 맞추고, 현재의 지구관의 건물에, 다시 세워졌습니다).


이하, 이하의 투고의 계속입니다.1931년에 지어진, 근대 건축의 국립 과학박물관의 본관(honkan)에 관해서는, 이하의 2개의 투고를 참조해 주세요.

역사가 있는 공룡 전시 박물관외 1→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3870763?&sfl=membername&stx=nnemon2
역사가 있는 공룡 전시 박물관외 2→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3870762?&sfl=membername&stx=nnemon2




사진 이하 3매.조금, 국립 과학박물관의, 모토다테(honkan)(일본관)의 계속...이 장소(일찌기, 옛 포유류의 골격 표본등이 전시되어 있던 전시실)는, 아이들이, 물건을 만들면서(공작하면서), 배울 수 있는 장소가 되고 있었습니다.













이 때는, 도쿄 ski tree의 모형(사진 오른쪽) 등을 만들고 있었습니다.도쿄 tower는, 와야 할 TV의 대중화 시대(일본에서는, TV방송은, 1953년에 시작해, 당초는, TV는, 서민에게 있어서는, 꽤 손이 닿지 않는 호화품이었지만, 1950년대말에는, 텔레비전(TV)이, 서민의 가정에도 보급하는 것처럼 되는 것)에 대비하고, 도쿄 area에 TV전파를 대량으로 송신하기 위해 지어진 TV전파탑입니다만, 도쿄 ski tree는, 도쿄 tower에 대신하는, 도쿄 area에 TV전파를 송신하기 때문에(위해)의, (동경권의) 주력 TV전파탑이 되는, TV전파탑에서, 도쿄 tower 같이, 전망대를 가져, 관광 시설의 측면도 가지고 있습니다.현재, 도쿄 중심부(도쿄 23구) 동부로 건설중으로, 이제(벌써) 거의 외관은 완성하고 있는 님입니다(금년의 3월의 후반에, 완성시의 높이, 634 m에 이르렀습니다).내년의, 2월말에 완성해, 5월 후반에, 전망대가 개업할 예정입니다.도쿄 ski tree는, 높이는, 도쿄 tower( 약 333 m)의, 2배와는 살지 않습니다만, 2배에 가까운, 634 m로, 현재, Burj Dubai에 뒤잇는, 세계에서 2번째로 높은 인공 건조물입니다.






국립 과학박물관의 팜플렛(leaflet)으로부터...근년의 개장에 수반해, 국립 과학박물관의 전시에 참가한 것으로, 2005년의 아이치(aichi) 만국 박람회(Expo 2005)(일본에서, 제일 최근 개최된, 만국 박람회(Universal Exposition).나고야(nagoya)(도쿄, 오사카에 뒤잇는, 일본 제3 도시권 인구를 가지는 도시)의 교외·근교에서 개최되었다.나는, 결국 가지 않았다)의 일본관에 있던, 「지구의 방」이라고 하는 시설을, 이전한 것입니다.직경 12.8 m(실제의 지구의 100만 분의 1의 크기)의 구체의 안쪽 모든 것이 스크린(screen)이 되어 있고, 그 중의 브릿지(bridge)에 서, 영상을 볼 수가 있습니다.360도, 전방위에 영상이 비추어져 독특한 부유감등을 맛볼 수 있는, 세계 최초 한편, 세계에서 유일한 시설입니다.이것은, 이번, 시간이 부족해서, 볼 수가 없었습니다만, 또, 기회가 있으면, 보고 싶습니다.







국립 과학박물관의 옥외 전시물의 하나.1970년, 일본에서 첫 인공위성, 「누르는 봐(osumi)」를 쏘아 올린 로켓 발사기(rocket의 발사대)입니다.이하, 인구 위성에 관한 설명은, wiki를 참고로 했습니다.일본은, 소련(Soviet) 연방(현재의 러시아(Russia))(1957년), 미국(1958년), 프랑스(1965년)에 이어, 세계에서, 4번째에, 인구 위성의 발사에 성공한 나라입니다.일본의 뒤는, 중국(1970년), 영국(1971년), 인도(1980년), 이스라엘(1988년)과 계속 되었습니다.인구 위성을 쏘아 올리는 일을 할 수 있는, 기술·능력을 가지는 나라는, 세계에서 한정되어 있어 2009년 시점에 있어도, 인구 위성을 쏘아 올리는 일을 할 수 있는, 기술·능력을 가지는 것은, 러시아, 우크라이나(Ukraine), 미국, 일본, 중국, 인도, 이스라엘(Israel), 이란(Iran)(2009년에 처음으로 쏘아 올려에 성공)의, 8개국으로 1 기관(유럽 우주 기관(European Space Agency).프랑스와 영국은, 이 기관에 속한다)만되고 있습니다.





사진 이하 15매.국립 과학박물관의 지구관의 상설 전시물의 예.













































사진 오른쪽은, 왕새우(이세에비.Japanese spiny lobster).일본 및, 그 주변의, 온난한 바다에 사는, 대형의 새우.식용의 새우로, 일본에서, 잘 먹을 수 있고 있습니다.나는, 좋아합니다.사진 좌측의, 손이, 매우 긴 새우는, 아카자 새우.일본 근해의 심해에 생식 하는 새우로, 역시 식용으로 되고 있습니다(식당, 레스토랑에 따라서는, 메뉴(menu)에, 아카자 새우의 일을, 수장 새우라고 기재하고 있는 곳도 있습니다).맛있습니다.어느쪽이나, 고급 새우 취급이 되고 있습니다.




거미게(Japanese spider crab).일본 근해의 심해에 사는, 세계 최대의 게입니다.식용으로 됩니다만, 일본 전국적으로, 잘 먹을 수 있고 있는 것이 아닙니다.맛은, 맛이 없는 인상...





사진 이하 2매의, 거대한 나방은, 요나그니산.세계 최대급의 나방 중의 하나로, 일본의 남부의, 야에야마(yaeyama) 제도(요나구니(yonaguni) 섬등 )에 생식 하고 있습니다.












호 원호 원(1980년부터, 1997년에 돌아가실 때까지, 우에노(ueno) 동물원에서 사육함네라고 있던 팬더)의 박제.우에노(ueno) 동물원(1882년에 개원한, 일본에서 가장 긴 역사를 가지는 서양 근대식 동물원.국립 과학박물관 같이, 우에노(ueno) 공원에 있다)에서는, 1972년 이래, 팬더(giant panda)를 사육·전시하고 있어, 일본에서 가장, 팬더(giant panda)의 사육·전시의 역사가 긴 동물원입니다(도중 , 2008년부터 금년의 처음까지, 한시기, 팬더(giant panda)의 사육·전시가 중단하고 있었지만, 금년의 4월부터, 팬더(giant panda)의 사육·전시를 재개).덧붙여서, 일본에서는, 시라하마(shirahama)(칸사이(kansai) 대도시권(오사카·쿄토·코베(kobe)를 중심으로 하는 도시권.동경권에 이어, 일본에서 제2의 인구를 가지는 도시권)에 있는 보양지)에 있는, 동물원, 수족관, 유원지가 일체가 된 테마파크(theme park), 어드벤쳐 월드(ADVENTURE WORLD)( 나는, 방문한 일이 없습니다)로, 가장 많아, 팬더(giant panda)가, 사육·전시되고 있어 8마리의 팬더(giant panda)가 사육되고 있습니다(중국 본토 이외의 동물원에서, 8마리나 팬더(giant panda)가 사육되고 있는 것은, 일본의 어드벤쳐 월드(ADVENTURE WORLD) 뿐이어서, 중국 본토를 제외하면, 세계 제일의 규모가 되고 있습니다.wiki보다).



사진 이하 3매.이 날의 점심 식사는, 국립 과학박물관의 레스토랑에서 먹었습니다.국립 과학박물관의 레스토랑은, 무세이온(Mouseion)이라는 이름 전으로, 세이요켄(seiyoken)이 경영하고 있습니다.세이요켄(seiyouken)은, 우에노(ueno) 공원내에 있는, 1872년까지 역사를 거슬러 올라갈 수가 있는(원래는, 다른 장소에서, 서양식의 호텔로서 영업을 개시한), 역사의 낡은, 프랑스 요리·양식(yoshoku)(일본인 기호에, (일본인의 시점으로부터 하면) 개량된 서양 요리) 레스토랑입니다(현재의, 우에노(ueno) 공원내에 있는, 세이요켄(seiyouken)의 본점은, 요인도 이용하는 고급 프랑스 요리 레스토랑과 캐쥬얼(casual)인, 양식(yoshoku)(일본인 기호에, (일본인의 시점으로부터 하면) 개량된 서양 요리) 레스토랑으로부터 완성됩니다). 무세이온(Mouseion)의 식사는, 세이요켄(seiyouken)이 경영하고 있다고 해도, 뭐, 결국, 유원지, 박물관, 동물원의, 레스토랑의 식사의 맛(유원지, 박물관, 동물원의, 레스토랑의 식사의 표준보다인가는, 아주 조금 위)이라고 한 느낌이었습니다(뭐, 이렇게 말하는 곳에서 먹는 것도, 좋아합니다만...).덧붙여서, 근년의, 대개장전의, 국립 과학박물관의 레스토랑은, 기억이, 꽤 애매합니다만, 우에노(ueno) 풍월당(fugetsudo)(우에노(ueno)에 본점을 가지는, 1747년 창업의, 서양 과자·화(일본) 과자 회사.관련 자회사로서 DEMEL(1799년 창업의 오스트리아의, 과자·초콜릿 회사)의, 일본 지부, 「DEMEL JAPAN」를 가진다)가, 경영하고 있던 님생각이 듭니다(이쪽도, 별로 맛있지 않은 인상이었지만...).







사진 이하 2매.국립 과학박물관의 레스토랑, 「무세이온(Mouseion)」로 먹은, 이 날의 점심 식사.이 레스토랑은, 물론, 어른용의 식사도 있습니다만, 저희들은, 여기에서는, 굳이, 비교적, 어린이용의 식사를 선택해 보았습니다(이렇게 말하는 것, 싫지 않기 때문에 w).




내가 먹은, 「공룡 왕국」이라고 하는 이름의 메뉴(menu).접시의 한가운데의, 메인(main)의 음식은, 뼈첨부의 소세지(sausage)를 햄버거(hamburger steak)로 싼 요리입니다.접시의 우하의, 치킨나겟트(chicken nugget)는, 공룡의 형태.뭐, 어린이용의 메뉴(menu)겠지만, 어린이용의 메뉴(menu)로서는, 꽤 양이 많습니다.아마, 초등학교의 중학 연(초등학교 3·4 학년) 이상의 아이라도, 이것 전부, 혼자서 먹으면, 배가, 빵 빵이(매우, 가득하게) 된다고 생각합니다.어린 아이가, 부모에게 먹는 것을 도와 받으면서, 먹고, 꼭 좋다고 한 느낌일까...



그녀가 먹은, 팬더(panda) 형의 오므라이스(omerice)와 반찬의 편성 메뉴(menu).오므라이스(omerice)는, 양식(yoshoku)(일본에서, 근대 이후, 일본인이 입맛에 맞는 것처럼, (일본인의 시점으로부터 하면) 개량된 서양 요리)의 하나입니다.





사진 이하.다시, 국립 과학박물관의 지구관의 상설 전시물의 예.




이쪽에도, 거대한 안모나이트(ammonite)의 화석이...이 쪽(지구관)에 전시되고 있는, 안모나이트(ammonite)의 화석은, 일본외에서, 발굴된 것일까...





























































































이하의 투고(바로 아래에서 링크를 붙인 투고)에 계속 된다...

역사가 있는 공룡 전시 박물관외 4→

https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3870760?&sfl=membername&stx=nnemon2



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